はてなキーワード: 可愛いとは
自分はパートの事務員。ダイバーシティとやらで、部署の非正規雇用のみんなで障害者の面倒みとる。社員は、いつの間にかその障害者を「工数」として考えはじめてるのよ。どう考えてもプラスじゃないのに、障害者が増えたという理由で、健常者のパートをひとり減らした。パートのみんなは「障害者の仕事ごっこ遊び」に付き合ってやってるだけなんだが。くだらない質問をされても(しかも同じ事を何度も)毎回律儀に答えてあげるし、もちろん作業のフォローもしまくるし、片付けなどの雑用も手伝う。健常者が作業した方が5倍早いが堪えて見守る。障害者本人の自己評価では、自分は1人前に仕事ができているつもりみたい。そりゃそうだ、みんなでチヤホヤ構ってあげてるんだもの。自分を過大評価しても仕方ない。
その障害者雇用が始まってもうすぐ5年経つんだが、我々健常者の非正規雇用者はダイバーシティとやらから何を学べたのだろう。昨日はパートの同僚がヒスおこして職場の雰囲気最悪だった。そのオバサンも相当みっともない。惨めにならないか。
キモっw
■どうやら自分は幸せになる気がないらしい
彼女を振った。
めちゃくちゃ良い女だった。気立ても良く、細かいことには拘らず、無駄遣いせず週末には高級な菓子を一袋だけ買い、SNSは嫌いだからとやらず、可愛げはあっても依存心はなくのんびりとした子。
この子に限らず、ハッキリ言って、今まで付き合ってきた彼女全員が良い女だ。みんな顔が可愛い。みんな卑しくない。みんな愛してくれる。みんなしっかりしてる。
でも、人生に対して本気じゃない。やる気がない。夢を語る割には簡単に諦めてだらける。そのせいで生まれたミスを愚痴る。どうにもならないことをどうにかする気もないのに文句ばかり。こいつら頭が悪いんじゃないかと思った。
だけど、頭が悪くても幸せにはなれるし、そもそもそんな程度のことに考えを巡らせるというのが最も頭が悪い。そう気づいてからはイライラしなくなったけども、代わりに人を見下すようになってしまった。
苦労せずに生きてきた代償か、人の痛みがあんまりよく分からない。色々方法を試しているうちに、満足するほどの金を貰い、良い人を模倣して慕われて、幸運に恵まれて大きな失敗なくやれてしまってる。小心者なのでミスになりそうなところは先に潰す性格もあるだろうが。
どう考えても、満足してるならその幸せを享受すべきだし、退屈なのを嫌って面白さを求めて道理に合わないことをやるのはもうやめるべきなんだが、やっぱりそうしないと生きられない。そうしなかったら、正味俺じゃなくて良いもん。面白くない人生なら面倒くさいだけなので生きてる意味を感じられない。
彼女を振った。
めちゃくちゃ良い女だった。気立ても良く、細かいことには拘らず、無駄遣いせず週末には高級な菓子を一袋だけ買い、SNSは嫌いだからとやらず、可愛げはあっても依存心はなくのんびりとした子。
この子に限らず、ハッキリ言って、今まで付き合ってきた彼女全員が良い女だ。みんな顔が可愛い。みんな卑しくない。みんな愛してくれる。みんなしっかりしてる。
でも、人生に対して本気じゃない。やる気がない。夢を語る割には簡単に諦めてだらける。そのせいで生まれたミスを愚痴る。どうにもならないことをどうにかする気もないのに文句ばかり。こいつら頭が悪いんじゃないかと思った。
だけど、頭が悪くても幸せにはなれるし、そもそもそんな程度のことに考えを巡らせるというのが最も頭が悪い。そう気づいてからはイライラしなくなったけども、代わりに人を見下すようになってしまった。
苦労せずに生きてきた代償か、人の痛みがあんまりよく分からない。色々方法を試しているうちに、満足するほどの金を貰い、良い人を模倣して慕われて、幸運に恵まれて大きな失敗なくやれてしまってる。小心者なのでミスになりそうなところは先に潰す性格もあるだろうが。
どう考えても、満足してるならその幸せを享受すべきだし、退屈なのを嫌って面白さを求めて道理に合わないことをやるのはもうやめるべきなんだが、やっぱりそうしないと生きられない。そうしなかったら、正味俺じゃなくて良いもん。面白くない人生なら面倒くさいだけなので生きてる意味を感じられない。
は?何言ってんの?
でも友人の表情は真剣だった。心配そうで、でもどこか興味深そうな顔。
「マジで。歌舞伎町の。源氏名は知らないけど、絶対本人だった」
頭が真っ白になった。
渚。付き合ってたのは2年間。大学の同級生で、真面目で控えめな子だった。
将来は保育士になりたいって言ってて、子供が好きで、いつも笑顔で。
そんな彼女が、なぜ。
別れたのは今年の1月。就活の方向性の違い、将来への価値観の相違。お互い疲れてて、感情的になって、気づいたら修復不可能になってた。
最後はお互い泣きながら、でも仕方ないねって納得して別れた。少なくとも俺はそう思ってた。
「就活うまくいかなかったらしいよ。保育士の資格は取ったけど、まともな就職先が見つからなくて」
友人の話によると、渚は奨学金の返済と生活費に追われて、コンビニバイトから居酒屋、そして最終的にキャバクラに行き着いたらしい。
胸が苦しくなった。
付き合ってた頃、渚はよく将来への不安を口にしてた。奨学金のこと、就職のこと、お金のこと。
でも俺は真剣に聞いてなかった。「なんとかなるよ」って軽く流してた。
もっと支えてあげればよかった。俺と別れなければ、こんなことにならなかったかもしれない。
でも、一方で。
正直に言うと、嫉妬してる。
渚が他の男と話してる姿を想像すると、胸がざわめく。お酒を注いだり、隣に座ったり、場合によってはもっと親密な関係になったり。
こんな感情を持つ自分が嫌になる。元彼の立場で、嫉妬する権利があるのか。彼女の選択を否定する資格もない。
夜職が悪いとは思わない。きちんと働いてお金を稼いでるんだから、立派だと思う。
でも渚らしくないとも思う。昔の彼女なら、絶対に選ばない道だった。
どれだけ追い詰められてたんだろう。
友人に「連絡取ってみたら?」って言われた。でも躊躇してる。
なんて声をかければいいのか分からない。心配してるとか、困ったことがあったら連絡してとか、そんな偽善的なことは言いたくない。
かといって、復縁を迫るつもりもない。今の状況で、そんな身勝手なことは言えない。
仕方なく働いてるのか、それとも意外と向いてて楽しくやってるのか。
もしかしたら、新しい恋人がいるかもしれない。客として通ってくる男性の中に、本気になってる人がいるかもしれない。
そう考えると、また胸が苦しくなる。
友人は言った。「渚ちゃん、前より痩せてた。化粧も濃くなって、昔とは雰囲気が変わったけど、笑顔は相変わらず綺麗だったよ」
それを聞いて、少しだけ安心した。でも同時に、切なくもなった。
渚は今でも頑張ってるんだ。どんな状況でも、明るく振る舞って、人を笑顔にしようとしてる。
会社の同期との飲み会で、歌舞伎町に行くことになった。正確には、同期の一人が「最近通ってるキャバクラがある」と言い出して、みんなでついていく流れになった。
渚がいた。
彼女も俺に気づいた。一瞬、表情が固まった。でもすぐに営業スマイルに戻して、何事もなかったかのように「いらっしゃいませ」と言った。
地獄だった。
目の前で、渚が他の男に愛想よく話しかけてる。お酒を注いで、笑って、軽くボディタッチして。
俺は何も言えなかった。ただ座って、ウーロン茶を飲んで、渚を見ないようにしてた。
でも、見てしまう。
渚は完璧に「キャバ嬢」をやっていた。昔の彼女とは違う、でもそれが痛々しいほどに頑張ってる姿が見えた。
「ごめん。こんな姿、見せたくなかった」
俺は答えられなかった。何を言えばいいのか分からなかった。
渚は少し笑って、「大丈夫だよ。生きてくために必要だっただけ」と言った。
「保育士は?」
「諦めた。お金がなくて」
沈黙が流れた。
渚は少し考えて、「ごめん。もう関係ないでしょ」と言った。
それが最後の会話だった。
帰り道、同期が「あの子、めっちゃいいよね!また行こうぜ!」と興奮してた。
俺は「もう行かない」と言った。
今、家に帰って、これを書いてる。
お前らなら、どうする?
別れた恋人が、予想もしなかった道を歩んでることを知った時、どう対処する?
連絡を取るべきか、そっとしておくべきか。
俺は今、もう一度渚に会いたいと思ってる。話がしたい。でも彼女は「もう関係ない」と言った。
それでも、諦めきれない。
渚には、もっと良い道があったはずだ。そして、それを阻んだ要因の一つに、俺がいるかもしれない。
今更後悔しても遅いけど、やっぱり後悔してる。
でもできることなら、もう一度話がしたい。
俺は何をすればいい?
3年振りくらいに彼氏ができた。
大学2年生の冬に3ヶ月くらい男と付き合って別れたきり、会社の男くらいしか縁がなかった。
商社の男は彩りが良く次々と目移りしたが、私は上司のパワハラに耐えられるほど自分を麻痺させることができず、早々に会社を辞めたため、ドラマで鉄板のオフィスラブをなぞることもなく家に引きこもり、一年が経った。
誰かに愛されたい、全てを受け入れてもらいたい、という人間らしい願望は持っていながらも、マッチングアプリを入れるのは自分のプライドが許さなかった。
マッチングアプリは汚い。
本来、誰かを右や左にスワイプする権利など、誰も持っていないのだ。
他者から好ましく思われそうな自分の写真を選定する作業がまず滑稽だし、右にスワイプしてもらえるようにプロフィール文を飾り立てる”媚び”も気持ちが悪い。
会社の男は漏れなくマッチングアプリを入れていて、普段から女を右や左にスワイプしているため麻痺しきっており、対面した時に品定めするような目でスキャンされたときは血の気が引いた。
女だと認識した時点で、「ありかなしか」でひとまずスワイプされる屈辱はなかなかに私を打ちのめした。
しかし歓迎会で早々に酔っ払い、「ワイン飲めるのぉ?かっこい〜...」と舌足らずな声で擦り寄ってきた可愛い系の男に心が揺れなかったかと言われれば嘘になるし、私がパワハラに完全に屈している時、給湯室の出口を塞ぐようにして立ちはだかり、心配そうに覗き込んできた端正な顔立ちの同期にはときめいた。電車で真っ青な顔をしている私のコートに触れ、「大丈夫?」と声をかけてくれたお調子者の筋トレマニアの優しさも効いた。マチアプをしている時点で全員を漏れなく軽蔑しているのに、彼らを好意の丼に入れてしまう自分もいて、幼稚園の頃、好きな男子を指折りで数え、バレンタインにチョコを配り回っていたあの自分と、本質はずっと変わっておらず呆れ返った。
それでも私は表面上だけでも全ての人間を、あくまで恋愛対象ではなく、人として扱い尊重したかったため、誰のこともスワイプせず、つまり恋愛することはなく、田舎に帰り引きこもった。
結婚願望は無いが愛されたい。セックスはしたくないが触れ合ったりはしたいし自分の恥ずかしい部分を誰かに受け入れてもらいたい。行為をしたくないのは、私が単純に生まれてきたくなかったからで、子供が万が一にでもできてしまうと同じ苦しみを味わわせてしまうことになるからだ。それに、直球で言ってしまうと、ションベンをする棒を出し入れされて愛を感じる意味がわからない。
でも自分みたいな、ただ触れ合いたいだけの人間は現代では”わがまま”だと言われるのだろう。
私が読んだ少女漫画は大体付き合ったら手繋ぎ→キス→セックスになるし、私の友人も全員彼氏ができると、当然だと言わんばかりにセックスをしていた。ドラマも映画も漫画もゲームも、恋愛要素があるものは大体全部、最後性行為に行き着く気がしている。これって洗脳なんじゃないのか。
でもそんなことを言い始めたら、そもそもこの恋愛至上主義の世界もおかしい。誰かを好きになることって、一部の人間を除き、大半の人間には備わっている感覚だ。本能と結びついているため心が大きく動くし、エンタメ性が非常に高い。しかも大半の人間が恋をしたことがあるため、会話のネタにもなりやすくコンテンツ力がある。修学旅行の夜、共通の趣味がない人間同士でも、大勢で集まって恋バナで盛り上がれるのってそういうことだと思う。
出会いはネットだった。決してマッチングアプリではない。Twitterの、もう少し若い人向けバージョンみたいなやつだ。好きなゲームの感想を呟いていたら、ある男がそれに反応してきて、以降喋るようになった。
自分は何を思ったか、恥ずかしいことに「おれ」を一人称にしていたため、完全に男だと思われていた。しかしある日、好きだった男についてぶつくさ言ってたら、彼が「ごめん!男だと思って接してた!」と謝ってきて、それから個人チャットで話をするようになった。無害、というのが彼の印象だった。褒めると「久しぶりに誰かに褒められて嬉しい」と喜び、ゲームの話を振ると「こんなに誰かと喋ったの久しぶりで楽しい」と言うような、少し孤独な人だった。
ある日、不意に気になったことがあって、聞いてみた。
「そういえば、前銀行口座作れなかったって言ってなかったっけ?あれどういうことなの?」
狐につままれた。
「他には?」
そしてまた続けて送られてくる。
「もう犯罪者となんか話したくないよね」
身近に犯罪者がいないため驚いた。でも当然そういう人間も世の中にいるんだった。
今の彼が同じ過ちをしそうにない、ということを考えて私は返した。
「ヒカリはヒカリでしょ。別に過去のことなんかどうでもいいよ」
教えてもらった、中性的な本名。動揺はしたが、もう話せなくなることの方が嫌だった。
ヒカリは何を思ったか、次々と自分のことを開示してきた。ドMだということ。背が低いということ。ブサイクだということ。
ドMに対して、私は可愛いじゃんと返し、背が低いことに関しては、私とちょうどいいねと返し、ブサイクだということには、前見た彼の自撮りを思い出し「可愛い顔してるじゃん」と肯定した。
彼は気づけば私を好きになり、「一方的に好きになってごめんなさい」と謝ってきた。
「もう君がいないとだめになっちゃった」と弱々しく呟く姿に、私は久しぶりに必要とされる喜びを感じて飛びついた。
ほどなくして付き合った。
彼は元犯罪者ということ以外は完璧だった。なんと、挿入を伴う行為に興味がないらしい。中でイけないし動くのが面倒臭いし何よりドMだかららしい。
お世辞にも可愛いとは言えないすなわち不細工な生まれたての赤ん坊はいる。残念だけど、形おかしい目が小さいのは生まれた時から見て感じる。
ブッサイクな赤ちゃんいるよね。
ヨーロッパの赤ちゃんは目が大きくて生まれた時から鼻や顔の立体感が綺麗で可愛いな。
正直不細工な赤ん坊なんて育てられない。その醜さで泣き喚き我儘全開でこられたらたまったもんじゃない。
<<<このルッキズムが叫ばれる今日で(おじさんの気持ち悪い笑顔に酷似した)赤ん坊の写真をSNSにアップするのはそれ相応のリプが飛んでくるわな>>>
囲碁だってカジュアルなゲームなのに、なぜか難解な学問のように思われている節がある
昭和に1000万人も囲碁を打つ人がいたのだからそんなわけがない。未就学児でも打ってる。大人が出来ないということがあるはずがない
おそらく人類の9割は人生できたろうを尊敬したことも崇拝の対象とした事もないはずだ。それは彼がスペシャルだから出来るんだとは思わないだろう。
id:njgj こんなの思ったことないし聞いたこともない…。やってる側が最初にこれ持ってくるのは何か感じ悪くてちょっと笑う。そういうところでは…。
ええ….この増田は実際にあったブコメへのアンサー記事なんだが
ちなみにブコメ以外にもSNSとかリアルでもこの手の意見は大量にあるからね。
自分の視野狭窄を棚に上げ「そういうところ」という言葉を使うあたりにまさに従前からの偏見が滲み出ている。自分こそ初手で他人をディスる前にもうちょっとよく調べよう
とっくの前から出してる。一度でも放送を見たことがあればわかる
見た目が地味なのは他のテーブルゲームも変わらない。色がついている分将棋より視認性が高い。命のやり取りをしてるので中身は実はド派手
www.algorithmicartisan.com/gostones/
最初難しいのはどれも同じ。囲碁だけ特別難しいということはない
最近ぼちぼちやり始めた
将棋の方はヘボなのに囲碁の方だけどんなハイレベルな戦いを前提としているのか。非対称性がすぎる。
10手も20手も読めるのはプロの領域。アマチュアがそのレベルで打ってるわけがない。1~3手の読みが入れば十分。
適当に打って(指して)王手飛車・十字飛車や角での両取り、ふんどしの桂など痛恨の一撃を食らうのは盤面が狭く手数も少ない将棋のほうがはるかに多い。
棒銀などで自陣を突き破られたらほぼ負けるが、囲碁は多少やらかしても盤面が広いので挽回ができる。
『一手ずつ解説! 碁の感覚がわかる棋譜並べ上達法』っていうシリーズがあるからそれ読もう。Youtubeならフワ囲碁チャンネルに初心者向けのそういう動画がある。
https://youtube.com/playlist?list=PLfxbYC-F0TEo-mDZurdutQtydSZ_G09HG
それと最近はいごもんってサイトが出来て、「なぜそこに打つのか」という意図や作戦をプロやアマ達が投稿して寄せ合うサイトがあるのでそれを眺めるのもオススメ
囲碁に対する大抵の疑問や誤解は純碁で解ける
おそらく挫折者の理解を妨げている要因であろう陣地や石の生死の概念が純碁にはない
理解を難しくしているであろう陣地と石の生死の概念も、得点を上げようと盤上を石で埋めていく過程で必ず解決されるし、囲碁の「地」や生死というのが実はこの埋める過程を省略しタイムパフォーマンスを上げているだけのものであることが、やっている内に理解できるだろう
純碁こそが囲碁入門の最強のソリューションなので知名度が上がってほしい
全くそんなことはない。アマならツケヒキや星への三々入り定石など代表的なものを数個覚えれば十分。その場のアドリブでなんとかなる。
「定石を覚えて2目弱くなり」「定石は覚えて忘れろ」という至言もある。定石を勉強するのはそこに散りばめられた手筋や考え方を学ぶためであり、暗記するためではないのだ。前者は暗記した定石を披露することが目的化し、その局面に応じて変化することを忘れて余計弱くなるという格言である。
中国の状況はこういう感じなので「囲碁だから(囲碁の特性上の理由で)人気を出すのは無理」ということはない
https://i.imgur.com/U3SPnnj.jpg
https://i.imgur.com/Xq0U6Wv.jpg
https://i.imgur.com/byM8nFI.jpeg
『囲碁シル』っていうAIの選択肢をチョイスするだけのバトルや、定石のキャラカードを配置するだけで対局できる革新的な対局アプリが11月5日にリリースされるらしい
これで囲碁を「追体験」するだけでも何か囲碁に対する緊張感が解けてブレイクスルーのきっかけになるんじゃないか?
それと黒嘉嘉の『HJJ GO』という台湾で人気を博している子供囲碁教室がついに日本上陸!
お子さんを通わせるなら今だね!
※障害年金(生活保護費に実質吸収されてるが)で遊ぶ生活保護受給者・障害者、しかも若い女性を性的搾取する大人に嫌悪感を抱く人は見ないようにしてください。
障害年金の支給日だったので思い切って20年ぶりの風俗に行ってきた。
さて、こちらは政令指定都市ではあるが地方なので、春を売る価値も「いいの…?」ってぐらい安かった。
しかも売春女性は目移りするほど増えていてルックスもレベルが高いようで正直ビビった。マジか?と。
そしてこの傾向は都会でも地方でも同じようで、昔では考えられないほど風俗嬢のルックスもインフレしているらしいし、春を売ることに抵抗のない層が厚みを増しているようだ。 それにも関わらず、主要ターゲットであるオジサン達の貧困化により飽和状態(レベルを満たしているのに売りたくても売れない売春女性が多い)にあるというのが現状、とXで知識を得ていた。 この街では生中出しのセックスが60分で16000円程度から売られている。画像加工技術は昔ながらのフォトショにプラスしてAIも使っているので、ホームページ上にはあらゆるタイプの商品化された魅力的な女性が並んでいるのを確認出来る。加工技術の進化によりそれを信じることはより出来なくなっているかと思いきや、SNSでほぼ加工無しのルックスを確認出来る時代になっているのが現状のようだ。AV女優のルックスのインフレ、競争も明白に激化している。女性達による売春戦国時代は買う側の男たちにとって恵みと言えるだろうと思える。
これは…昔のように風俗がある程度の福祉として機能していたものではなく、「普通に」カジュアル化して春を気軽に売れる若い女性達の増加と言えるのか?いや、昔から援助交際というものはメジャーな響きがあったし、別に時代の遷移によって変わったものではないのかもしれないし…。でもパパ活なんてライトな売春オブラートワードも定着してきてるし…。
真実は分からないが俺の実感としては売春婦のルックスのインフレとカジュアル化がこの貧困斜陽国家によってもたらされつつあるのが実態では、という予想に至った。
さて、本日。私は挿入のない風俗を選択した。ソープではなくデリヘルである。挿入のある風俗には抵抗があったからだ。直接的過ぎて自分が怖かったし、それは金を使ったレイプであると考えたからかもしれない。口腔による春程度ならば、というのが今回私が性的搾取を行おうとする際に抱く罪悪感をすこし軽減する手段であったと思う。それでデリヘルを選択したわけだ。
地元でも一番高級なデリヘルを選択した。それでも75分で2万円である。高いように思えて、それでも生活保護の身で障害加算(障害年金で加算がつく)と収入認定(バイトしてる)があれば、節制すれば普通に毎月通える程度の金額であるなというのが実際のところである。他のことにも使いたいし貯金もしなくてはならないし、そもそも毎月風俗に行くような動機も性欲も無いから通うようなことはしないが。 そう、ひさびさに女体に触れたい、そして社会見学。それだけのことが今回の動機であった。加齢によって、射精はきっと出来ないであろうという予測もあり。
ホームページを見る。まずおっぱいだ。前の彼女もその前の彼女もまな板だった。巨乳をチョイスしたい。その中から、一番若い子を予約した。19歳だと書いてある。身長164㌢Gカップ。素晴らしいではないか。他にも乳のデカい、Jカップという子も居たが年齢が24歳と書いてあったので敬遠した。本当に24歳なら別段問題はない。むしろ良い。が、吉原年齢ということもある。実際には24歳と書いてあっても30代後半だったり、そういうことが起こり得る。せっかくなら若い肉体を触りたい。私が二十歳頃に恋人だった子のような、ハリのあるみずみずしい肉体を。
さて、その子を指名してウェブ予約して、ラブホテルにインして電話をかけて待つ。すぐ来てノック。ドアを開けると…。めちゃくちゃ可愛い若い女の子が微笑んでいた。洋服の上からも胸の膨らみが既に主張している。とりあえず招き入れ、お金を支払い、ドリンクを注文し暫し雑談。なんと…この前まで高校生だったというではないか。その時点で私の愚息はシナシナになってきた。逆じゃないか?ちょっと前までJKだったなんて、しかもめちゃくちゃ可愛くて、高身長で、乳もデカくて、くびれがあって、興奮するんじゃないか?と思われるかもしれない。しかしやはり若すぎるという罪悪感が私を“おとな”にさせ、相手を“こども”にさせた。ドリンクを飲みながら、学校のことや、出稼ぎできていることや、モテモテだった話などを聞いた。そりゃモテるだろう。話してる時間のほうが長かった。色々訊きたくて興味津々であった。
さて、じゃ、そろそろ、ということでお互い服を脱ぎ脱ぎ。抜群のスタイルであった。やや硬めのハリのある巨乳、見事なくびれ、大きなお尻。女性らしさを体現したラグジュアリーなボディである。こんな若くてめちゃカワでスタイル抜群な子が高校卒業してすぐ口淫業?すごいことだ…。眼福である。
とにかく、“おとな”として優しく接すること、あまり触らないことを心がけた。いちいち許可をとって、接吻をしたり、乳を揉ませてもらったりした。ゆったりとした時間、焦らずの時間が過ぎていった。
嬢としてはやはり仕事なので「抜き」をしなくてはならないという流れを作ろうとし、ベッドに私を寝かせ乳首を舐めてきた。私はほぼマグロとなり身を任せることにした。
やがて下の方へと向かい、睾丸、陰茎を舌でもて遊び、舌ピアスを上手に刺激に活用し私の愚息を怒張させていった。
が、私の愚息はやはりシナシナとなり…。“おとな”として“こども”にこんなことをされていても、罪の意識からか没頭など出来ず覚めていった。本格的な口淫に入っていく。刺激があるようなないような。これは彼女のテクニックの問題なのか私のメンタルの問題なのか。特に刺激を感じることなく、これは射精は不可能だな、と判断し、今度は反対に攻めさせてもらうことにした。
横になった彼女の肉体を眺める。やはり素晴らしい肉体をしている。胸の膨らみ、くびれから、そして本人は太ってしまったからと気にしていた適度な太もも。そのバランスの良さにしばし見惚れる。これは…別に性行為や口淫やらをせずとも、その美しさ、エロチシズムを写真に撮らせて貰えればそれが一番かのように思えた。が、攻めの番となるとやはりある程度のことはせねばなるまい。
しかし…。先述した心理によりその肉体を必死で貪るようなことは出来ず、私は彼女の乳首さえ吸わなかった。バランスのいい、ハリのあるGカップに備えられた、色素の薄い美しい乳輪に乳首。私は遠慮しっ放しであった。
軽く乳を揉みなどしつつ、すべすべの全身を愛撫しつつ、脚、内股へと徐々に愛撫を重ねていく。吐息が漏れる。だけど、訊いてみると、くすぐったい、というだけのようだ。そりゃそうか。だからといって本気で愛撫にとりかかるわけでもない。中途半端な愛撫を重ね、終わりにした。
枕元へ向かい、キスをした。応えてくれた。かつての恋人達のようにではない。そりゃお仕事だから濃厚なものではなくあくまでも業務的なキスではあったけれど。やはり、“おとな”だし“こども”だし何より“売り買い”だからそこには本気の気持ちはない。彼女は一生懸命口淫で尽くしてくれたと思うし、美しくみずみずしい裸体を見せてくれた。そして、将来の夢なども聞かせてくれた。それだけで私は充足したのである。射精に至らなくとも21000円の価値が彼女にはあった。
レポは以上になるが、本当に最近の風俗はレベルが高かった。驚くべきことだ。一番の驚きは彼女のような顔や身体や若さといったハイレベルな風俗嬢でも、1日に一人か二人しか客がつかないぐらいうちの店はレベルが高くて…ということであった。
なんとも言えない気持ちにさせられ、そして感謝の意を伝えながらチップを少しだけ渡して、一緒にホテルを出た。
やはり、売春婦のレベルのインフレと国の経済力の衰退はセットのようだ。
今の非モテ男性は多少の金さえ出せば、ハイレベルな女性を選び放題の時代となっている。最近、コスパとかタイパとかいう言葉を聞くようになった。交際経験のない若者が増えているとも。
それはおそらく多くの若い男性にとって、マッチングアプリの一般化による女性不信も関係しているだろう。一時期、弱者男性が「女体にありつけない」という嘆きを投稿したところ、「女性をモノ化するとはけしからん」と怒られていたが、女性がマチアプでハイレベルな男を無料かつ容易に漁れるこの現代社会の構図に鑑みるに、それは切実かつリアルな叫びであったのではないか?「ありつけない」というのは悲痛な声に相違ない。
普通の男と普通の女が普通に付き合うことが出来、「ありつけた」時代を生きられた我々の世代は幸福な世代であったのではないだろうか。今のマチアプ時代を強者男性側として生きられる自信は俺にもない。もう風俗へ行くしかないだろう。そしてそこにはハイクラスな女性が性を売り物にして待っている。
これからは金と体のトレードオフがより露骨に、顕著に加速していく社会に突入していくのではないか?つまり、性的格差社会のさらなる加速である。
そこでいかに生き抜くか。得られるか?失うか。無関心になるか。
あまりいい社会とはいえない気がするが、今日の経験は間違いなくその加速した社会からもたらされた愉悦(罪悪感を含んだが)といえよう。若者は大変であろうが、金を持っているオジに女性はなびくだろう。マチアプ&パパ活概念社会への突入を如実に感じた。
しかし振り返ると風俗・・・若い女の子を性的搾取したことに対する罪悪感が大きい。お金はなんとかなるけど、お金を失ったんじゃなく何か大切なものを失った気持ちのほうが今大きい。今、正直後悔の気持ちがある。
週末は生活保護ながら土日だけのバイトだが、今日買った子と同い年のバイトの真面目で気の利くJDとどんな顔して“おとなの顔”して働けばいいんだ?
隠さないと、無かったことにしないと大人としてバイトの子と真っ当に接することなど出来ない。それぐらい後ろ暗いことをしたよな。と思う。
“おとな”ではやれない。
アイドルだとか、可愛い声だとか、そういうのが標準なのではなくて、デジタル女装おじさんでも、ドブ声でも、やっていいのがYouTuberなんだよな。
そこにいろんなものを乗っけすぎなんだよ。
見てる奴らがおもろいおもろいと思いながら見てる有り様が黒山の人集りなだけで、黒山の人集りにするのが標準ではないの。
あとで分析したらたまたまそういう現象を作れてる人が稼げてることがあるだけで、根がYouTuberなのだから毒キノコ食うだけでもいつかはバズるのがYouTuberなの。
ただYouTuber本人が「あーハキハキ喋ってた方が情報が伝わりやすいか〜」とか「あー流行りの歌とか歌えばご新規さん来やすいか」とか考えるからそういう方向性でやってるだけで、そういうのはそれを表沙汰にしてない限りはチクチク言わなくていいことなの。
しかもチクチクにもセンスが必要で、センスが無かったら非難されるし、やりすぎてる奴は普通に訴えられるからチクチクするのなんかない方がいいのよ。
だから、そんな風に思い悩まないでよ。
そしたらベーシックインカムでみんな労働から解放されてハッピー!
ってそんなわけ無い?
むしろ死にまくれと思うよ。
貧富の格差広がったら治安は悪くなるけど、犯罪者と住む世界が全然違うし問題ないよ。
国には俺の資産を最大限増やす方向に促さないといけないんだからベーシックインカムなんてダメだ。
そうね、昇進したらしたで板挟みになってしんどいよねw
ただ私は人の性格読んで立ち回るのが嫌いじゃなかったので、昇進では病まなかったが、育児では一度ガッツリ心を病んでしまったw
ワイの自認ではエンジニアとして日本→アメリカ→日本と渡り歩いて年収は3000万(歴の割には低いほう)
美しい妻と可愛い娘、かわいい猫2匹と一緒に暮らしていることを自認している
ちなみに現実なのは日本→アメリカ→日本と渡り歩いて猫を2匹飼っていること
それ以外はただ自認しているだけ
可愛い子だったらちんぽだろうとなんだろうと舐めたくなるだろ
辛いことがあるたびに思う。
せっかく可愛く生まれてきたのに、って。
自分がアイドルや女優ほど可愛いわけじゃないのは、ちゃんとわかってる。
表舞台で輝きたいわけでもない。
それでも、どうしようもなく苦しいときにふと思う。
「こんなに可愛いのになんで泣いてるんだろう」
「なんでこんなに辛いんだろう」って。
見た目に価値を置いてるわけじゃないのに、そこに縋るようにして自分を慰めてる感じ。
「私はこれしかないのかもしれない」と思うのと同時に、「それでも報われないのか」と思ってしまう。
たぶん私は、どこかで“可愛い”という言葉に、人生が少し優しくなる魔法みたいなものを信じてた。
でもそんなものは、誰も保証してくれないし、実際には何も変えてくれない。
時代の流れで容姿は生まれ持った才能なのに、それとして褒められることは減った。
それでも、また辛いことがあると同じことを思う。
せっかく可愛く生まれてきたのに。って。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:ラーメン。麻婆豆腐。夜:人参、玉ねぎ、白菜、キノコのスープ。うどん。目玉焼き。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は歓談の方はそつなく終わったが、普通に業務の方がうまくいかず苦戦してる。
金曜日の会議の議事録が変だから指摘したんだけど、僕の記憶の方が間違ってると多数決で押されてしまった。
ただ、前後のやり取りから考えると僕の意見の方が妥当だと思うので、うーむと悩んでる。
こういう時、発言者に聞けば良いじゃん、と出来ない距離感なのが、色々諸々の根幹にあるこの業務のダメな所なんだよなあ……
戦記を10周ほど周回。アイテム交換しきれてないので、もう少し遊びたい。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
ギラティナ以外はたまご孵化なので親がプレイヤーキャラだが、ギラティナは親違いなので後半までは温存。
旅でそれぞれ使ってるのでロトムを中心に据えて遊びたいところだ。
悪魔の実を食べたてだから技名が思いつかず「”龍“〜〜〜」だけ言うカイドウが可愛い。
先代の悪魔の実能力者(ボムボムとジキジキ)も出てくる傍の対決もあり面白い。
ロックスも闇落ちしちゃったけど、この闇落ちと息子である黒髭がヤミヤミを求めてたのは関連あるのかしら。
・ピングポング
最終決戦決着、そして物語も終わりそう。
「残り100万なんて私があげれば良かったのにな…」が示す通り、お金で始まった物語がそうでない所に落ちるのが短いながら感慨深い。
地球自体を大きなピンポン球に例える渾身の見開きも決まっており、文句なしに面白い漫画だった。
おそらく来週で終わるのだろうけど、間違いなく爪痕は残せたと思う。
(これでしれっと新章突入で続いたら椅子から転げ落ちて驚こう)
異種族に奴隷のように扱われていた人間の主人公が、その異種族の卵を拾うことから始まるファンタジーバトルもの。
連載陣的に異種族バディものが多い気がするが、おそらく同性(ヌエ、カエデガミは異性)、協力的(魔男は対立的)と、被らないようにはしているのかな。
とんでもなく我慢して今ここに至るんだけど
彼氏、寝た
30分後起こしてと言い残して
こいつは起きない
でも寝顔がとても可愛い
同じ布団で寝息を聞きつつムラつくのもまた一興
いずれ夫となり、子とともにその健やかな寝息を聞かせておくれ
私は育児の才能あんまりない、毎日めちゃくちゃ辛いししんどい、昇進目指して仕事ガツガツやってる時のほうが圧倒的に楽しかった。子供はめちゃくちゃ可愛いので後悔はないし、苦手なりに頑張ってうまいこと育ってくれてるとは思うが、適性ってあるよな。