はてなキーワード: 駆除とは
熊なんかよりお前を先に駆除すべきなのにな
マッチングアプリで知り合った地方の工場で働いてる35歳で年収450万円程度しかない底辺寄せの工業高校卒の弱者男性とお食事に行ってきた
その男性が「熊なんて徹底的に駆除したらいいんだよ」と言い出して
「ええ。。。」ってなりました
私が「自然に進出したのは人間の責任。動物にも権利があるんだよ。『ピーター・シンガー』の『動物の解放』とかにも書いてるじゃん」と言うとその男性はキョトン😶としててドン引きしました
聞くとピーター・シンガーどころか動物の権利論も知らないようでした
何も考えずに生きてきたんだろうなあって呆れました
俺としては駆除してほしいが
まず、クマ駆除を拒否したのは猟友会の判断であり、副議長は何の関係もない。
クマ駆除の予算を減らすというのは、議会において正当な提案であって、副議長が謝罪する必要は全くない。
これを謝罪する必要があるという人は、たとえば防衛予算を削減する提案をした人は、防衛省や自衛隊に謝罪をする必要があるというのだろうか?
子供っぽい。
自らの責務を果たしてほしい。
猟友会が高齢化で崩壊寸前な今、その役割を自衛隊が行うのも範囲が違いすぎるし
SATとかが使用する「特殊銃」の中に狩猟用「猟銃」「麻酔銃」を含める規定を新たに作って
警察の任務に「市民に著しく危険を及ぼすと思われる鳥獣の駆除」という項目を追加して
銃の発射許可範囲に「市民に著しく危険を及ぼすと思われる鳥獣の駆除の際」を加えて
既存の警官の中から人員を募って訓練して、猟銃保管用に警察署も改築して
40年後くらいには実現してるといいなぁ
そもそもライフル持ってる猟師なんてほとんどいない(ライフルは規制が強いので大半は散弾)し、威力が弱い鳥撃ちの散弾でも一キロくらいは飛んでく(逆に重さがあるスラッグ弾なんかの方が飛距離は短い)
もっと言えば猟師という職業は現代日本にはなく、ほとんどがジジイの暇つぶしであり、現代の銃規制の厳しさの一端には「コンプラ意識低めのジジイどものやらかし」もある(銃所持の手続きでいく講習会で実例をあげ死ぬほど言われる奴)というのを忘れがち(というかそもそもしらないんだろう)
そういうのを無視して「クマが出たから」だけで規制を緩くし町中でバカスカ撃てるようにできるわけない。
駆除賛成(というのもあれだが)するにしても
そもそもライフル持ってる猟師なんてほとんどいない(ライフルは規制が強いので大半は散弾)し、威力が弱い鳥撃ちの散弾でも一キロくらいは飛んでく(逆に重さがあるスラッグ弾なんかの方が飛距離は短い)
もっと言えば猟師という職業は現代日本にはなく、ほとんどがジジイの暇つぶしであり、現代の銃規制の厳しさの一端には「コンプラ意識低めのジジイどものやらかし」もある(銃所持の手続きでいく講習会で実例をあげ死ぬほど言われる奴)というのを忘れがち(というかそもそもしらないんだろう)
そういうのを無視して「クマが出たから」だけで規制を緩くし町中でバカスカ撃てるようにできるわけない。
駆除賛成(というのもあれだが)するにしても
(ぷううううううぅぅぅっぅぅぅぅーーーーーーーーーーんんんんんん)
敵国は日本のクマを駆除することを名目に、各市街地へ発射しています
分析によると表向きにはクマを駆除、実際は害悪レイヤーを殲滅することを目的としています
NO SIGNAL
戦後:
熊駆除の全盛期。
北海道ではヤマザキ春の熊祭りが開催されるなど熊を狩りに狩りまくった。
流石にやりすぎたと反省。
2010年代以降:
一気に増えて再び獣害に人類は悩まされることに。
減反と一緒で「どんだけやるか」の匙加減って難しいよな。
しかも一回減らすってなると担い手自体も減っていくのがより難しい。
過激派からすれば「絶滅させればええやん」ってなるかもしれんけど、
仮に今から本気出して絶滅させたら2040年頃にはドエラいことになってる可能性もあるわけやし。
毛沢東っていう偉大な先人もおるしな。