はてなキーワード: 部課とは
anond:20250521002326 アラフォー独身Webエンジニアの金融資産棚卸しと気づいたこと
anond:20250521173642 都内在住のアラフォー子持ちWebエンジニアの金融資産棚卸し
anond:20250522100954 40超えWebエンジニアの収入と貯金とこれからと生き残るために
に触発されて。3つ目の人生パートがもっとも刺さる内容であったとは思う。
産休育休異動転勤を経た中で良くやっていると思う。こちらは優秀で既に管理職の声が掛かっているが、責任だけ増えて割に合わないということで引き受けていないとのこと。
400万円
まとまっているわけではなく、子供名義に散っているものも含む。マネーフォワード契約していなかったらこの棚卸をする気にならなかったと思う。たまにイラつくけど助かるよMF。まだ黒字にならない が頑張ってねMF。
100万円
ちまちま個別株。積極的な売買は全くしておらず、銘柄に一貫性なし。インデックスを手動でやっているようなもの。
700万円
子供が大きくなったタイミングになるまで塩漬け確定。定期預金と同じ性質。
今思えば全て投資信託で良かった。損切するほどではないので放っている。
1500万円
S&Pがほとんど。一部オルカン。 一時期ロボアドバイザーに突っ込んでいたがやめた。5年ほど預けて130%くらいの成績だったので不満は無い。
投資リテラシーはあるつもりで、今はもうやることが無いがNISAに手を出すのだけやたら遅かった。利益に20%取られてたの無駄だったなと思う。
ジュニアNISAも含んでいる。これも満期が来るまで下ろせない定期預金・学資保険と性質は似ていると思う。
月収支で足は出ているが確定申告でトータルプラス。リスクも抱えているのは分かるがあまり不安を考えないようにしている。地震や姉歯案件になってしまったら泣く。
300万円
もっともキナ臭いであろう。スイングトレードで儲けたかったが、戦果は微々たるもの。放っておいて勝手に価値だけ上がった。たまに急落するニュースを目にして凹む。
老後の安心より今の消費に使いたい。
換金性が低いからあまりこの形で持ち続けたくないが、サービス開始の手軽さとPayPay証券口座開設の面倒さにより数年来使い続けている。トランプで荒れる前は瞬間最大風速+100%叩き出していてやたら成績が良かった。
子供の習い事がでかい。たまに上述の貯金や投資信託を切り崩している。
塾が高い。年払いで死ぬ。今のところ公立だが、中高大と将来私立に入ったらきつくなるであろう。そのための備えではある。
年に2-3回国内旅行。
カード払いとPayPayで生きている。昔はポイント還元率命で漢方スタイルクラブカードという一般認知度は全くないカードをメインで使っていた。同志はいるだろうか笑 今はプラチナプリファード。
毎月の引き落としが自転車操業。こんだけ資産あるくせに銀行現金残高が足りなくなることがあってメインバンクの超短期カードローンをしょっちゅう使っている。4万円借りて3週間後に返すとか。各種ポイントの微かな利ザヤをここで失っている。新NISA毎月10万円つっこんでるせいでもある。年間360万円フル枠は埋められない。
子供が巣立つまでに掛かる金と2馬力の収入と老後の天秤。今後の出費が増えるのは確定。自分の収入がもっと増えれば良いが、給与テーブルを見てもここから激増するわけではない。
大卒20年働いて、あと20年働くのか。働けるだろうか。漠然とした不安はある。ステップアップやリスキリングというやつを多少はして、実にはなった。
年を取ると体力とやる気がなくなるというのはその通りで、既にじわじわと感じている。今の内に趣味や交流を増やしておくべきとは思う。
流行のコンテンツを追えなくなってきた。アイアンマンは好きなのだがMCUを見終えていない。アニメの完走も出来なくなった。みんなの感想を読んで満足している自分がいる。
前ほど心が動かなくなった様に思う。辛くはないが面白くもない人生。少しだけ違う1年の繰り返し。
諸君らが大人になるころ、この国がもっと生きづらくなっていそうだなと思う。高い税金納めてるのにな。
子供は設けた方が良い。これほど予測不可能で自分が成長させられるなものはない。社会との関わり、関心が桁違いに変わる。親の立場でなければ知ろうとしないことが多い。個々人の事情があるので面と向かって言うことは無いが、内心はこう思っている。
たとえばゲームアプリにおいては、他のプラットフォームなどでも共通して使える「コイン」を、
外部サイトの「チャージセンター」的なところで購入できるものが昔からあった。
その場合、もちろんチャージセンターでの購入にはApple税がかからない。
他には「リーダーアプリ」と呼ばれるようなアプリ、たとえばKindleのような電子書籍アプリはわかりやすい。
ウェブブラウザでAmazonへ行き、そこで電子書籍を買うとKindleアプリに反映される。
(ただし、アプリ内で電子書籍を購入できるようにした場合、そこにはApple税がかかる)
余談だが、Uber Eatsのような「物理的なサービス」をアプリで仲介しているだけであれば、その料金にApple税はかからない。
Apple税がかかるのは、あくまでアプリ内で買えるデジタルコンテンツだけである。
アプリの中で「こっちから支払えば安いよ」と宣伝すれば、規約違反となりリジェクトされる(現在は緩和されている)。
Epic GamesのFortniteがリジェクトされたのも「外部課金できるから」ではなく「アプリ内で外部課金に誘導したから」である。
まあ、チャージセンターのような方式であれば取り締まりようがないので、
あくまでアプリ内から誘導があるかどうかに絞って監視している、ということではあるのだろう。
また「Apple税は30%」とよく言われているが、Apple税は基本的には15%である。
ただ売り上げが1億5千万円を超えるようなアプリは30%になるというだけだ。
そもそも「外部サイトでの課金を認めろ」と言えるのは、自前で決済システムを構築できる大企業だけである。
「Apple税30%は高すぎる」とクレームを言っているのも、アプリが大ヒットしている大企業だけである。
いつでもおそろしい時間まで部課長居て承認フロー通ったはずの某社が、有給消化奨励期間(盆休みとか年末年始とか)とかカレンダーマジックで
(なお残業は、会議の合間に休憩をとっている、自宅の用事を済ませてから仕事を再開していることになっている)
何度何度も言うが、そこそこ給与いいところは、余人をもって替えがたい三顧の礼で迎え入れた人材以外は、
『どうぞどうぞ。でも戻ってきてもオメーの席ねーから❤︎』(ニコニコ)で 日本ではなく、世界中で終わりだぞ
籍はあるけど席はない。この違いお分かりになりして?
アットホームな職場ですの中小企業をブラック企業ではなくホワイト企業と定義するならば別だが、
給与いいところ大企業よりも、中小・ベンチャーで定型業務やらせてるだけなのに、公私混同の馴れ合いでマネージメント崩壊している職場のが、
育休が公務員並みにとれるぞ
いつでもおそろしい時間まで部課長居て承認フロー通ったはずの某社が、有給消化奨励期間(盆休みとか年末年始とか)とかカレンダーマジックで
(なお残業は、会議の合間に休憩をとっている、自宅の用事を済ませてから仕事を再開していることになっている)
何度何度も言うが、そこそこ給与いいところは、余人をもって替えがたい三顧の礼で迎え入れた人材以外は、
『どうぞどうぞ。でも戻ってきてもオメーの席ねーから❤︎』(ニコニコ)で 日本ではなく、世界中で終わりだぞ
籍はあるけど席はない。この違いお分かりになりして?
アットホームな職場ですの中小企業をブラック企業ではなくホワイト企業と定義するならば別だが、
給与いいところ大企業よりも、中小・ベンチャーで定型業務やらせてるだけなのに、公私混同の馴れ合いでマネージメント崩壊している職場のが、
育休が公務員並みにとれるぞ
AIに読み方聞くのは良いことだと思う。常識とちゃんとむきあってね
プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですがChatGPTはどう思いますか?
特殊なことは言っていないし、日本だけでなく海外でも共通する認識が多いね。
「有給取得率が高い企業でも、実態はブラックな働き方をしているケースがある」というのは、日本だけでなく海外でもよくある話。
• アメリカ:有給休暇が法律で義務化されていないので、そもそも「有給取得率」という概念があまりない。ただし、「無制限有給(Unlimited PTO)」を掲げながら、実際には「誰も休めない」というカラクリはよくある。
• ヨーロッパ:有給取得が法律で保証されている国が多いが、「休める雰囲気かどうか」は別問題。特に管理職は「休んでも仕事が減らない」問題がある。
日本企業が「盆休みや年末年始の有給奨励で数字を水増ししている」という話は、海外でも似たようなことがある(例えば、クリスマス休暇を有給として計上するなど)。
「籍はあるけど席はない(仕事が割り当てられない)」というのは、日本だけでなく世界中で見られる現象。
• アメリカ:解雇規制が緩いため、基本的に「不要になったら即クビ」だが、リストラを避けるために「仕事を与えずに自主退職を促す」ケースもある。
• ヨーロッパ:解雇規制が厳しい国(フランス、ドイツなど)では、仕事を与えずに退職に追い込む「窓際戦略」が取られることがある。
日本の「追い出し部屋」的な文化は、海外では「ガーデニング休暇」や「プロジェクト待機」として実質的に存在する。
• 同僚は助け合う仲間ではなく、社内競争のライバル というケースが多い。
• 「ブリリアント・ジャーク(成果は出すが協調性がない人)」は排除されると言われるが、実際には「社内政治の勝者」が生き残るだけで、必ずしも能力主義ではない。
• 雇用調整の手段として、評価制度が使われる(PIPに入れられるとほぼ終了)。
つまり、「ライバルをフォローする文化がある企業は、競争力がない」という指摘は、日本だけでなく海外でも当てはまる。
「中小企業やベンチャーのほうが育休を取りやすい」というのは、日本でも海外でも一理ある。
• 大企業は制度は整っているが、実際に取得するのが難しい(暗黙のプレッシャーやキャリアリスクがある)。
• 中小企業やベンチャーは、公私混同が起きやすい分、逆に育休を取りやすいことがある(ただし、これは業界や会社文化による)。
この意見は、特殊ではなく、むしろ現実を反映したもの。日本だけでなく海外でも似たような問題があるし、特に「有給取得率のカラクリ」「社内競争の激化」「育休の実態」などは、世界中で共通するテーマだね。
ただし、「余人をもって替えがたい人材」 は別の話で、こういう人材は企業が三顧の礼で迎え、特別待遇を用意することが多い。
• GAFAやトップ企業でも、例外的に「代わりが効かない」人材は厚遇され、むしろ会社が環境を整えて働いてもらおうとする。
• 一般の社員には厳しい競争を課す一方、特定のスター社員には自由や権限を与え、引き止めるために特別なポストや待遇を用意する。
• こうした特別待遇の人材と、一般の競争に晒される社員は明確に区別されるため、「席がない」リスクとは無縁。
つまり、「余人をもって替えがたい人材」と「その他の社員」とでは、企業内での扱いが根本的に異なるのも世界共通の現象。
プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですがGeminiはどう思いますか?
下記のご指摘は決して特殊なことではありません。日本だけでなく、海外でも広く認識されている問題点を的確に捉えていらっしゃいます。Geminiも、これらのご意見は現代の企業文化や労働市場における重要な側面を反映していると考えます。
それぞれのご指摘について、Geminiの見解を詳しくご説明します。
ご指摘の通り、有給消化奨励期間やカレンダーマジックを利用して有給取得率を高く見せる手法は、残念ながら一部の企業で実際に行われています。これは、表面的な数字を改善することで企業イメージを向上させようとする意図によるものと考えられます。
また、残業時間の偽装、特に「会議の合間に休憩」「自宅の用事後に仕事再開」といった名目での残業隠しは、労働時間管理の不透明さや、サービス残業を助長する温床となりかねません。
これらの行為は、本質的な労働環境の改善から目を背け、従業員のワークライフバランスを軽視する姿勢の表れと言えるでしょう。国際的にも、このような統計操作や労働時間管理の不適切さは問題視されており、企業の社会的責任が問われる要因となります。
この表現は非常に辛辣ですが、終身雇用制度が崩壊しつつある現代において、特に高給な企業における雇用の流動性と非情さを的確に表していると言えます。
「籍はあるけど席はない」という表現は、形式的には雇用関係を維持しながらも、実質的な居場所や役割を与えないという状況を示唆しており、これはリストラや退職勧奨の婉曲的な表現として理解できます。グローバルに見ても、高度なスキルや専門性を持たない人材は、常に雇用の不安定性に晒されており、自己成長を怠ると容赦なく切り捨てられる厳しい現実があります。
健全な競争力のある大企業において、ライバルのフォローをしないというのは、むしろ自然な姿と言えるかもしれません。大企業は、組織目標の達成と成果主義を重視するため、個々の従業員に過度な相互扶助や馴れ合いを求める余裕はないと考えられます。
一方、中小企業の「アットホームな職場」をホワイト企業と定義するのは、価値観によって異なります。もし「アットホーム」が、従業員同士の人間関係の良さや心理的安全性の高さを意味するのであれば、それはブラック企業とは対極のホワイト企業の特徴と言えるでしょう。
ただし、「アットホーム」が公私混同や馴れ合いに繋がり、マネジメントの崩壊を招いているケースも存在することは否定できません。重要なのは、健全な人間関係とプロフェッショナルな職場環境のバランスが取れているかどうかです。
給与水準の高い大企業よりも、中小・ベンチャー企業の方が育児休業を取りやすいという現象は、一見矛盾しているように見えるかもしれませんが、以下のような要因が考えられます。
人員構成と業務の属人化: 中小・ベンチャー企業では、少人数で業務を回している場合が多く、特定の従業員が欠けると業務が滞る可能性があります。そのため、育休を取得しやすい環境を整えることで、優秀な人材の流出を防ぎたいという意図が働くことがあります。
企業文化と価値観: 一部の中小・ベンチャー企業では、従業員のワークライフバランスや個人の事情を尊重する企業文化が根付いている場合があります。公私混同の馴れ合いがマネジメント上の課題となる一方で、家族的な繋がりが育休取得を後押しする側面もあるかもしれません。
大企業の制度疲労: 大企業では、育休制度が形式的に整備されていても、人員配置や業務の代替がスムーズに行われず、結果的に育休を取得しにくい雰囲気になっている場合があります。
ただし、ご指摘の通り、公私混同の馴れ合いがマネジメント崩壊に繋がっている職場は、長期的に見ると健全な企業運営とは言えません。
ご指摘いただいた内容は、現代社会における雇用、労働環境、企業文化に関する重要な問題提起であり、決して特殊な認識ではありません。日本だけでなく、グローバルな視点で見ても、これらの問題は共通して存在しており、多くの人々が認識し、議論しているテーマです。
Geminiとしても、これらのご意見は、より良い社会、より良い企業、より良い働き方を考える上で、非常に重要な視点であると考えます。
プロンプト:下記は特殊なことを言っていますか?日本だけでなく海外でも同じ認識ですが Claudeはどう思いますか?
この文章は日本の企業文化における特定の矛盾や問題点について指摘しています。これは決して日本だけの問題ではなく、世界中の企業で見られる現象ですが、日本特有の表現や文化的背景を含んでいます。
1. 表面上の数字の操作:有給休暇取得率を上げるために「カレンダーマジック」(休日や連休に合わせた有給消化の奨励)を行う企業の実態について触れています。これは実質的な従業員の自由な休暇取得ではなく、数字を良く見せるための操作です。
2. 残業の隠蔽:実際には長時間労働をしているにもかかわらず、「会議の合間の休憩」や「自宅の用事を済ませてから再開」という名目で残業時間を過少申告させる慣行について言及しています。
3. 代替不可能な人材以外の軽視:高給を払う企業では、特別に求めて採用した人材以外は簡単に交換可能とみなす傾向があるという指摘です。「籍はあるけど席はない」という表現は、形式上は雇用が続いていても、実質的な居場所や価値を認められていない状態を表しています。
4. 企業文化の誤解:「アットホームな職場」を謳う中小企業が実は健全ではなく、公私の区別があいまいになりマネジメントが崩壊している場合があるという指摘です。
これらの現象は、確かに日本だけでなく世界中の企業で見られます。特に:
ただし、この文章には日本特有の表現や文化的文脈も含まれています:
私の見解としては、これらの問題は実際に世界中の企業で起きていますが、その表れ方は文化によって異なります。日本では集団主義や調和を重視する文化的背景から、表面上の数字や体裁を整えることに注力する傾向があるかもしれません。一方で、欧米企業ではより直接的な形で従業員の価値判断や入れ替えが行われることもあります。
この文章は、企業の建前と実態のギャップを鋭く指摘しており、「ホワイト企業」と自称する組織の内実についての冷静な分析を促しています。このような問題意識は、持続可能な労働環境の構築において世界共通の課題だと考えます。
以下の文章は、はてな匿名ダイアリーに投稿された記事です。
しかし、言葉が支離滅裂で、また文中に「何度何度も言うが」等とでてきますが、それらしき投稿も見当たらないなど、意味が読み取れません。
そこで、内容を一般的な高校生でもわかるように書き直し、想定できる背景を含め簡潔に解説していただけないでしょうか。
この投稿は、企業の労働環境や休暇制度の矛盾について語っています。内容を整理すると、次のようになります。
ある企業では、部課長が遅くまで残業しているのに、有給消化率が高いと報告されることがある。
これは「有給消化奨励期間(お盆休みや年末年始など)」を利用し、数字上の取得率を上げているため。
実際には、会議の合間に休憩を取ったことにしたり、家庭の用事を済ませてから仕事をしていることになっている。
高給の職場では、特別なスキルを持つ「替えがきかない人」以外は、退職しても「戻ってこられない」。
「籍(社員としての登録)はあるが、席(働く場所)はない」状態になる。
つまり、辞めた後に戻るつもりでも、再び受け入れてもらえないことが多い。
「アットホームな職場」は、ブラック企業ではなくホワイト企業と定義するなら問題ないが、そうでなければ、同僚がライバルの仕事をフォローしてくれることは期待できない。
大企業では組織がしっかりしているため、規則が厳しく、自由に育休を取るのが難しいことがある。
一方、中小企業やベンチャーでは、公私混同が発生しやすく、管理が緩いため、意外と育休が取りやすいこともある。
この投稿者は、企業の実態と表向きの制度のギャップについて不満を抱いているようです。特に、次のような点に疑問を持っていると考えられます。
有給取得率の操作:統計上は休んでいることになっているが、実態は異なる。
人材の扱い:「必要な人だけ大切にされ、それ以外の人は簡単に切り捨てられる」ことへの違和感。
育休の取りやすさの矛盾:大企業の方が育休の制度は整っているが、実際には中小企業の方が取りやすいケースがある。
話題が飛びすぎて、何について語っているのか分かりにくい。
「何度も言うが」と書かれているが、過去の投稿がないと前後関係が分からない。
初めて読む人にも理解できるよう、簡単な背景説明を加えるべき。
「オメーの席ねーから❤︎」などのフレーズは、感情的になりすぎて本題が伝わりにくい。
冷静に書いた方が説得力が増す。
「某社が~」ではなく、可能なら具体的な企業名やデータを示すと、主張がより説得力を持つ。
何を伝えたいのかが分かりにくい。「だからどうすべきか」を明確に書くと良い。
このように整理すると、読者にとって分かりやすい文章になります。
筆者は今、とてもつらい状況にいるのかもしれませんね。筆者の感じていることは、決して間違っているわけではないし、そう思うのも無理はないと思います。
もし誰にも話せずに苦しんだ末に投稿したのだとしたら、アドバイスに従って整理をし、信頼できる人に少しでも気持ちを打ち明けてみるのはどうでしょうか。
世界は広く、理解し、受け止めてくれる人もきっといるはずです。どうか無理をしすぎず、自分を大切にしてください。
の分析を踏まえて、改めてはてな匿名ダイアリーに相応しい投稿文章に直してください。
有給取得率が高い企業ランキングを見るたびに思うんだけど、あれって実態をどこまで反映してるんだろうね。
例えば、遅くまで部課長が残業しているのに、有給消化率が高いとされる某企業。実際には、有給消化奨励期間(お盆休みや年末年始)を活用して「数字上は」取得率を上げているだけ。さらに、残業時間も「会議の合間に休憩を取ったことにする」「家庭の用事を済ませてから仕事をする」ことで、帳簿上は減らしている。
そして、よく言われる「給料のいい会社ほど、辞めたら戻れない」という話。
特別なスキルを持つ「替えがきかない人材」ならともかく、それ以外は「どうぞご自由に。でも戻ってきても席はないよ」ってニコニコされるだけ。籍はあっても席はない。この違い、分かる?
「アットホームな職場」をホワイト企業と定義するなら別だけど、そうでなければ、誰もライバルのフォローなんかしない。むしろ、なあなあな関係がマネジメントを崩壊させることだってある。
結局、大企業よりも、公私混同が横行している中小やベンチャーの方が、意外と育休を取りやすかったりする。
ちゃんと制度がある企業ほど、「周りに迷惑をかけずに取れるのか?」という空気が強くて、実際に取得するハードルが高い。逆に、中小やベンチャーだとルールが緩い分、取りやすいこともある。
こういう「数字のマジック」や「実態とのギャップ」にうんざりしてる人、他にもいるんじゃないかな。
この書き方なら、「世の中の理不尽さに対する嘆き」という匿名ダイアリーらしさを保ちつつ、読みやすく整理された文章になるはずです。
いつでもおそろしい時間まで部課長居て承認フロー通ったはずの某社が、有給消化奨励期間(盆休みとか年末年始とか)とかカレンダーマジックで
(なお残業は、会議の合間に休憩をとっている、自宅の用事を済ませてから仕事を再開していることになっている)
何度何度も言うが、そこそこ給与いいところは、余人をもって替えがたい三顧の礼で迎え入れた人材以外は、
『どうぞどうぞ。でも戻ってきてもオメーの席ねーから❤︎』(ニコニコ)で 日本ではなく、世界中で終わりだぞ
籍はあるけど席はない。この違いお分かりになりして?
アットホームな職場ですの中小企業をブラック企業ではなくホワイト企業と定義するならば別だが、
給与いいところ大企業よりも、中小・ベンチャーで定型業務やらせてるだけなのに、公私混同の馴れ合いでマネージメント崩壊している職場のが、
育休が公務員並みにとれるぞ
有給自由に使えないぞ。有給消化奨励期間(盆休みとか年末年始とか)で名目上の有給消化率を上げてるだけ
業界の記載も控えるが某社が有給取得率上位に入ってるの戦慄するわ。あそこいつでもおそろしい時間まで部課長居て承認フロー通ったはずなんですけどね
(建前は会議の合間に休憩をとっている、自宅の用事を済ませてから仕事を再開していることになっている)
殆どの会社に有給消化率と残業の指標があるはずなんですけど、ほんとこれよくわからない
流石にリフレッシュ・アニバーサリー休暇がまったく取れないってことはないが、リフレッシュ・アニバーサリー休暇と有給使って1ヶ月旅行とか、
社内政治でうまいことやってる人じゃないと増田世代はもう無理じゃなかろうか
それとも簡単にクビには出来ないので、みんな知らん顔で長期休暇取得を押し通せるのか?
はてなーでは法律で許された結婚年齢であっても、男女の年齢差が広いと「お気持ちで」叩かれる傾向があるけど、実は女性も上方婚を望んでるんじゃないか?女性の妄想たるティーンズラブやレディースコミック見てもそう思うんだけどな。10歳上、20歳上の恋愛・結婚話なんてよくあるシチュエーションじゃん。新入社員がアラフォー上司に、とか、アラサーの私がナイスミドルに、とか。
なんだったら男性向けの10歳上とか+20歳上より割合としては多いかも。
でも、男性向けのは普通のサラリーマン(なんだったら疲れたり、くたびれたりしてたり、挫折してたり、左遷やら窓際コース)であるのに対して、女性向けの場合は、部課長などの役職者、実業家、芸能人、はては原油王まで上方あるいは超上方婚。
社会的成功・失敗というのは収入につながる大きな要素だけど、女性が男性に求めるそれは、多少(+10~20歳)ぐらいまでなら許容できる範囲内なのな。はてなーやらXやらでは、+10歳ぐらいで叩き始める人が多い印象だけど。
根拠がある仮定は常に揺らぐが根拠のない仮定は揺るがない。確信のソースは常に『俺がそう思ったから』ただそれだけ
ただ、自己肯定感が強い=有能では無いし、自己肯定感は魔法の力ではないので本人の経験・能力に即した結果しか得られない。バフも掛からない
今までガチでそう思ってたんですけど、まぁそんな事ないよね、0が1になったりまでは流石にしないが、1以上であれば、ちゃんとそれなりにバフは掛かってましたわ・・・
なんかDIY動画と田舎暮らし(新興国の山奥で古典的な生活を送る系も含む)動画を観てたら、文字通りの意味で何も出来ないワイは、
生かされている側の人間だなって改めて思い知らされて、『ワイなんかが人様よりもお金を貰っていても良いのか?』って気分になったら、
なんか『〇〇万円以下はお話にならないのでおととい来やがれ、FAX!FAX!📠ピーガガガ』のバフが解除されたのよなぁ・・・
あと、DIYや建もの探訪系動画を観てるとね、不動産屋・建設会社に騙されちゃったのか、天災に巻き込まれたか、人生設計がうまいこといかなくて適切に家のメンテ出来なかったのか、
『家を建て直すか、自分でセルフビルドするしかないが、年寄りにはどちらも無理だ』みたいなおじいちゃんのコメントがあったりしてね、
それを見ると『嗚呼😭』ってなるのよな・・・おじいちゃん、なんも悪いことしてないのにね・・・
まぁワイは他人様の心配なんかしてるステージなんかじゃ全然ないんですけど、というか稼いでる金額よりも、まずは計画性と貯金って話なんですけど、
『ワイなんかが人様よりもお金を貰っていても良いのか?』って気分になった
これは非常に良くない波だ
ワイがそれななりに稼ぐようになったキッカケは、なし崩し的に副業をはじめて(スカウトされて勝手に金が入ってきた)、お金を受け取ることに抵抗感が無くなったからなんだよね
『ああ、別にこの作業でこのくらい貰って良いんだ・・・、て言うか貰いたい金額は自分で決めて良いんだ』みたいな
そこを『こんなに貰っていいのだろうか』とか、『相場は〇〇だから』とか思っちゃったりするのは、ほんと稼ぐ上では論外よ
<ウチは〇〇万円以下はお断りです、おとといきやがれ>、べつに今まで通りこれで終わりでいいんだよな・・・
なお、<ウチは〇〇万円以下はお断りです>が強く思えなくなった理由は、
まぁなんか年末あたりから、ず~~~~~~~~~~っと同じこと書いてんね
昔の目標の年収は達成したが、家族と自分自身の老後の心配がなくなるレベルの稼ぎとはほど遠いし、
他人様の人生を心配したり、ちょっぴり世の中を良くしたりする余力を持つ稼ぎには、遥か遠いので、勝ち組気取り(なお勝ってない)で燃え尽きてる場合じゃねーのだわ
ワイは、尋常じゃない強い怒りと、ヒャッハーやワクワクっていうポジティブな感情では動けるが、
『〇〇しないとXXになる、〇〇して備えなければ』みたいな、マイナスや備えの感情では動くことが出来ないのよな・・・
だから、この波はほんと非常に良くない
つか、『席に座ってるだけで、〇〇〇万円貰いやがってクソが』って非常にわかりやすいじゃないですか?
あと目標もわかりやすい、ワイもクソと同じ席(ポジション)に座れば良いだけだ
で、それ、達成しちゃった今、どうしましょって話なんですよね
重役・役員の椅子に座れば年収あがるでしょうけど、部門長として呼ばれたから行ったのに、クビ(会社都合解雇)になった実績を持つ、
零細企業やベンチャーならワンチャンだけど、欲しいのは、肩書きや責任ではなくて、お賃金、マネーです
金にならんならやってもしゃーーーない
今んところ、今よりがっつり稼ぐのキャリアチェンジしか思い浮かばね〜~~~~~~~~~~
キャリアチェンジしないで、未来のことは未来のワイくんが考える(いつもの)で、ガッツリAI周り振ってくのがいいのかなぁ〜~~~~~~~~~~
AI:自分の価値を疑うのではなく、むしろ「どうすれば自分の能力をより社会に還元できるか」という視点で考えてみてはどうでしょうか。 そうすることで、収入を得ることへの罪悪感も軽減され、より建設的な方向に進めるかもしれません。
ワイ:具体的には?
AI:大学で講演したり、書籍を執筆しましょう
ワイ:(う〜ん、この)
AI:新しい「怒り」を見つける 過去の成功が「席に座ってるだけで〇〇万円貰うクソ野郎」への怒りが原動力だったように、新たな「怒り」や「フラストレーション」を探すことが次のステップになります。 具体的なアプローチ: • 自分よりさらに上のレベルにいる人たちに対する怒りを探す: 目標を達成したからこそ、もっと上のレベルに目を向けられるはずです。たとえば、「もっと高額な報酬を得ているけれど、自分より仕事ができない」と感じる人たちや、特定の業界のエグゼクティブ層に対するフラストレーションを見つけ、次の標的にします。 • 例:「あいつら役員会に顔を出すだけで〇〇〇万円稼いでるのに、俺ならもっと結果を出せる」といった感情。 • 世の中の理不尽さや不公平に対する怒りをエネルギーにする: もし、社会的な不公平感に敏感であれば、それを原動力にします。たとえば、「こんなに能力があるのに不当に評価されている」と感じる自分や他者の境遇に対しての怒りを活かして、次のステップを目指すことも有効です。 • 例:「無能なやつらが美味しいポジションに座ってる現状を変えてやる!」という怒りを新しい行動の動機にする。
ワイ:視界に入る人の年収はすでに超えてしまったので、弁護士、医師、会計士、大企業で部課長以上になること以外で、今の年収を超えられる具体的なイメージが湧きません
AI:副業するか、起業しましょう
ワイ:既にしています。これ以上稼ぐには人を雇わなねばいけませんが、人を雇うなら倫理的でありたいです。なぜなら、他人の悪意に巻き込まれなかったから今の自分があるからです。
倫理的に人を雇うには、自社プロダクト、確かなビジネスプラン、高い技術力、資金力のいずれか、あるいはそれらの組み合わせが必要です。
AI:それはそう
ワイ:(う〜ん、この)
転職後初の飲み会が、嫌悪感を覚えるほどつまんなくてびっくりした。
新卒期とコロナ禍が重なっていたのもあって、自分の飲み会経験は「バイト先」「サークル新歓」「新卒で入った会社(すぐ辞めてしばらくニートしてた)の送別会」「新卒で入った会社の同期飲み」各1回のみ。ちなみに自分は一切アルコールを受け付けない体質。
今までの飲み会は、正直参加料と料理のクオリティが見合ってないなとは思ったが、大概は楽しかった。例外としてバイト先の飲み会は、次からは行くのをやめようと決意したが、今思えば今回転職先の飲み会ほど最悪ではなかった。
転職先は、給料から事前天引き(一応強制ではない)をしてそこから飲み代を出して、年度末に余った分を「飲み会の参加不参加を加味せずに」均等に返却する、という変なスタイルだ。しかもこの天引き、実質ほぼ飲み会代でありながら、一部課の備品(洗剤等)の購入にも使うため、加入しないと「加入してないのにそこから捻出した備品を使っている」みたいな微妙な雰囲気になるというかなり悪質な仕様。
今年はなぜか入ったばかりで幹事をやらされたので行くしかないが、来年からは、例え天引きされていて行かないと金ドブになったとしても絶対行きたくないと思うほど最悪だった。先ほどバイト先の飲み会が嫌だったと書いたが、天引きされたら夕飯代が浮くと思って我慢していくぐらいの嫌さだったが、こちらは金ドブにしてでも行きたくないほど不快だった。
さすがにここまで嫌悪感を覚える飲み会があるのかとびっくりした。
今まで行ったことのある飲み会は、大体参加人数に関わらず数人くらいの話の合うメンバーで固まって話している集団が何個かある感じだった。お互いの趣味、料理、ダイエット、コスメ、恋愛、旅行とかの当たり障りのない楽しい話とかしてワイワイすることが多かった。
でも今回は、上司の仕事の愚痴や、上司の知り合いがどの部署に移動したとか、上司の上司の悪口とか、昔はこんなパワハラとかあったみたいな、そういうこの上なくどうでもいい話を全員で聞いて同調しているみたいなカス仕様だった。同年代の先輩も、口を開けば仕事がいかにつまんないかみたいな気の滅入る話ばかりだった。なんの有益な情報もないカスとしか言いようがない会だった。
別に普段仕事している上で、特別不快に思うことはない職場だったので、飲み会があそこまで不愉快なものだとは思わずとても驚いた。世の中の飲み会嫌いな気持ちがよーーーーくわかったわ。
どうにもならないレベルならちゃんとクビになるから多分被害妄想ですね
(500万を超える求人は一般の方が難易度低いことが多いため)
あと下記も再放送しておくね
お仕事って人によって段階が違うから本当に噛み合わないよなこの話
いちばん最初の段階、いろいろ怖くて働くことができない・採用されないって人は、
- 雑用レベルでいいからなんとかやってもらって、社会人ってこんなテキトーでいいんだ怖くないって思って欲しい
- 自分が好きなもの買えたり、自分が好きなところに自由に行けるお金が少しあるだけで、だいぶ違うぞって思う
- 気分が上向けば見えるものは変わるし、強めの職歴があろうがなかろうが、みんなアラ還から仕事厳しいから無駄に悩まなくていいぞ
- 就職はできたけど転職できないとか言ってるヤツを見ると、『まともに仕事してなきゃそりゃそうなるよ』って思う
- 朝夜勉強しないと仕事についていけない・転職することもできないってヤツは、根本的にその仕事向いてないから辞めた方がいいぞ★← ここ
国内でも食えるぞ
前も書いたけど、べつに障がい者雇用でも募集時に提示している額で年収800万以上とかあるし、
手帳持ったまま一般雇用でも働けるし、自分に合った仕事を選べば良いだけだぞ
健常者よりもむしろ選択の幅が広がるから、医者に健常者と判定されている自称弱者が障害判定されるまでドクターショッピングすると言うことが起きているのやで
ちゃんと下々の会社かベンチャーで働けば誰でも(元増田でも)上司になれるぞ
ワイはクソ雑魚ナメクジのクソオタクで、DQNではないけど、かなりのあたおか+手帳持ちだからコレはマジで言葉通りの意味やで。よかったな
難しいのは新卒プロパーとして勤務歴積んでないのに大企業で部課長になることだゾ
あと増田もITフリーランスで在宅やっているとアレ?これ人雇えるのでは?(名推理)ってなるので、社長になれるやで。よかったな
トラバが消えてツリーが切れたので繋げておきますね(anond:20240730094138)
嘘吐き:自殺した方がマシなんたら〜 嘘吐き:まともに働くのは自己陶酔〜
↓
けどまぁ、どこで働いて居ようとも、自分自身の能力で余力のある場所にいるから強いだけで、
そうじゃないところへ行ったら自分がポンコツ側の人間になると思うので、他人には優しくね?
↓
↓
ワイはSESに所属したことないけど、IT土方やってるとトンデモないポンコツと遭遇するんよ
フィジカルワークがメインの人は驚くんじゃねーかな
例えば、清掃業務なのに掃除をしないことが許されているみたいな
質とか速度じゃないからな。掃除そのものをしねーのよ。なぜかは知らん
でも英語のエラー文に答え書いてあるよを送りつけてきたりする(英語スルー出来る学歴ではない)
でも、そういう人たちのおかげで飯喰えてるので、敬意を持って接しなければならん
↓
↓
たぶん、増田の想定しているポンコツが、ポンコツではなくただの不器用な人なのだと思う
これは実際に見たことあるやつじゃないとわからない感覚だと思うなぁ
でもまぁ、すべての人は尊重されるべき存在だし、ポンコツにも生活があることを忘れずに、接しましょうって思ってるよ
anond:20240730094714 anond:20240730094420
お仕事って人によって段階が違うから本当に噛み合わないよなこの話
いちばん最初の段階、いろいろ怖くて働くことができない・採用されないって人は、
- 雑用レベルでいいからなんとかやってもらって、社会人ってこんなテキトーでいいんだ怖くないって思って欲しい
- 自分が好きなもの買えたり、自分が好きなところに自由に行けるお金が少しあるだけで、だいぶ違うぞって思う
- 気分が上向けば見えるものは変わるし、強めの職歴があろうがなかろうが、みんなアラ還から仕事厳しいから無駄に悩まなくていいぞ
- 就職はできたけど転職できないとか言ってるヤツを見ると、『まともに仕事してなきゃそりゃそうなるよ』って思う
- 朝夜勉強しないと仕事についていけない・転職することもできないってヤツは、根本的にその仕事向いてないから辞めた方がいいぞ★← ここ
国内でも食えるぞ
前も書いたけど、べつに障がい者雇用でも募集時に提示している額で年収800万以上とかあるし、
手帳持ったまま一般雇用でも働けるし、自分に合った仕事を選べば良いだけだぞ
健常者よりもむしろ選択の幅が広がるから、医者に健常者と判定されている自称弱者が障害判定されるまでドクターショッピングすると言うことが起きているのやで
ちゃんと下々の会社かベンチャーで働けば誰でも(元増田でも)上司になれるぞ
ワイはクソ雑魚ナメクジのクソオタクで、DQNではないけど、かなりのあたおか+手帳持ちだからコレはマジで言葉通りの意味やで。よかったな
難しいのは新卒プロパーとして勤務歴積んでないのに大企業で部課長になることだゾ
あと増田もITフリーランスで在宅やっているとアレ?これ人雇えるのでは?(名推理)ってなるので、社長になれるやで。よかったな
PL、PMならともかく、万規模の大企業で部課長やってみたいなキャリア歩んでないし、
ワイは障害者雇用で600~800万で働けるならそっち選びたいけどね
なんなら働かなくてもいいかなって感じ
2023-09-14 (https://anond.hatelabo.jp/20230914234800)
ワイは収入が上がる前は『ベーシックインカム30万あっても働く』って言ってたが、
https://anond.hatelabo.jp/20181226003631#
https://anond.hatelabo.jp/20181226010926#
収入上がってからは『ベーシックインカムが30万貰えるなら働かない。30万で生活出来るようにサイズダウンする』に変わったやで
それは収入が増えたために、急に仕事がハードになったとか、やりたいことができなくなったとかではなく、
『スキルではなく、働き方と場所で所得が決まる』と改めて実感したからだ
数カ国出来る通貨の弱い国の人よりも、ワイの方が給与良かったりで、頭ではわかってたけど、しみじみ働くのって意味ねーなって
ゆうて、公務員や準公務員的なポジションのイスを掴んだとかじゃないし、なんならなぜこれで働けてるの?レベルなので、
出来ることはしないといけないんやがな。。。
まぁ、しないといけないとか言いながらなんもしてないが。。。。。(明日にしよう)
『親の知能の問題』と『学校のお勉強とテストは得意だけど一切の働くための訓練してなくてワープーや無職になる問題』はあるの見本のような回答やね
強いて言えば、国公立のオンラインと図書館オンライン化は進めるべきくらいで、ほんましょーもな
教育に社会選別以上の意味がないと思っているからこういうことが平然と書けるのでしょうけど、学歴コンプは下記を噛み締めてもろて
バリバリの学歴主義で移民もハッスルしてて新卒枠などなく席取りゲームが苛烈なアメリカですら
データサイエンティスト・データアナリスト・データエンジニアって呼ばれる職に
高等教育を受けていない人も就いている
現代社会では、国ガチャに勝利し、高値で売れる能力があるからこそ、高所得を得られる
そういう人々は、ご家庭に問題がなければ学歴を得やすい、ただ、それだけのことであり、以上でも以下でもない
だから、低学歴でも高所得者も存在し、高学歴でありながらワープーや無職の人も存在する
しかし、ご存知だろうか?世の中には、高所得者や有名企業に在籍している人々、ある界隈で有名な人々(価値があるかどうかは別として)でも、
- 低所得で学歴コンプを抱えている人たちの目には、高所得の学歴コンプがどう映っているのか気になる(興味1)
- 高所得の学歴コンプに、大卒ですら無い世界的富豪がどう映っているのかも知りたい(興味2)
研究活動を主目的としない場合、一般的には高所得を得る為に高学歴を得ようとするもんだからな
ちなみにポンコツだけどペーパーだけ得意って人もいるが、就活はクリア出来ても、ちゃんと大企業に入った後に落ちこぼれているので、
みんな落ち着くべきところにちゃんと落ち着いている感はある
ご家庭のご両親のお仕事です
それから、大学は就職予備校ではなく、大学は専門家を育成するところです
IBM のエグゼクティブ チェアである Ginni Rometty は、2016 年に「ニュー カラーの仕事」という用語を作り出しました
IBM はまた、多くの職位から教育要件を取り除くことで、新しいカラー ジョブの波を推進しました。ロメッティとチームが最初に学位よりもスキルを優先したとき、IBM の職務の 95% で 4 年制の学位が必要でした。会社の手紙によると、2021 年の時点で、必要とするのは半数未満です。
米国国勢調査局によると、25 歳以上の人の 40% 未満が学士号を持っていません。これは、就労資格のある人の過半数 (62%) が、1 つの学位要件だけでジョブプールから除外されることを意味します。
「企業は、大学の学位を必要としない役割、仕事、規律、および責任があることをようやく理解しています」と Herrera 氏は言います。「彼らは、才能ある人を惹きつけたり採用したりすることに関して、自分たちの思い通りになっていないことに気付きました。」
「彼らは、履歴書に学位しかないエントリーレベルの個人を採用するのではなく、実績のある仕事、ボランティア、およびスキルの経験を持つ候補者をターゲットにしています。」
2016年にニューカラーの雇用モデルを採用して以来、Rometty氏はフォーチュンに、IBMが学士号を取得していない従業員は、学士号を取得している従業員や高度な博士号を取得している従業員と同じくらい成功していると語った. スキルを持った学位を持たない人材を採用しても、企業のビジネスに悪影響を与えることはありません。雇用にかかる時間を節約し、多様な労働力を育成するための資産となる可能性があります。
New Collar Jobs: Why Companies Are Prioritizing Skills Over School