はてなキーワード: キャリアとは
中年以上のフェミニストって、正直、自分の不遇をぜんぶ社会のせいにしてる人多くない?
今の時代は女が高校・大学出て普通に就職して、キャリア積むのが当たり前だけど、あの世代って「女は家事手伝いでもいい」がまだ残ってたんだよね。
だからキャリアもお金もないまま年取って、「男社会が悪い」って怒ってる。いや、それ時代のせいであって、今の男たちのせいじゃないでしょ、って話。
たしかに氷河期世代と被ってるから、就職で苦労したのは同情できる。でもそれを全部「社会が女を差別したから!」って言い出すのは違う。
しかもXで過激なこと言うと、インプレ稼げるから余計タチ悪い。
結果的に「女と関わると人生終わる」みたいな空気が広がって、女の評判まで落ちてるんだよ。
他の女たちも「そういう人たちと一緒にされたくない」って思ってるの、気づいてほしい。
もう怒りばっか撒き散らすのやめて、下の世代の女たちが生きやすくなるようなことに力使えばいいのに。
過去の不遇をネタにしても何も変わらんし、若い世代から見たらただの厄介オバサンだよ。
どうすんの、これ?
内容の通り、自衛隊やめてから(やってた時でもだが)、なんもいいことがなかった。
先日、空自のA幹様が舐めた態度で自分のキャリアを10年懲役だ、という記事で、滅茶苦茶慰められていたのを見ていると、いいよな幹部様は、ましてや防衛大上がりのA幹様はと本気で思う。
海自や空自なんて、予算もいいし給料もいい分よっぽどマシだろ、陸自なんて悲惨なんてもんじゃないのに、だーれもネットでその苦労をいっても、あれだけSNSじゃ愛国心公言してる人らですら俺達の困ってる声は都合が悪いのか始めからなかったかのように無視されるんだぜ、やってらんねーわ
しかも幹部様はチヤホヤしてもらえていいよな、お前らのしりぬぐいにクソ労働させられる俺ら曹や士なんてその他扱いですか、そうですか。下士官は軍隊の背骨だ!とかいうけど、背骨どころか食い散らかされた後の手羽元扱いですか、俺らは
俺らは結婚してなけりゃ営外で住めねーし、給料は安いし(腹立つから特戦群時代の給与明細コピペしてやろうかと思ったが、本気で憐れまりたり馬鹿にされそうでもっと惨めになりそうだからやめる)、フリードリンクとか言いつつ実態は麦茶と水が飲み放題なだけだし、しかも麦茶パック何回も使い回すから、もうただの色ついてるだけの水だし。
娯楽室には将棋盤と、思想強めのA幹の幹部様が押し付けていった、GATEと幼女戦記とかいうしょうもないなろう小説しかおいてねえし、俺達に基本的人権はないんですか?
というか、希望職種じゃなかったといっても、後方のデスクワークな分俺みたいな超特殊種よりよっぽどマシだろ。
youtubeや秋葉原のそこらの本屋のミリ本で華々しく喧伝されて、まるで無敵の超人みたいに言われてるけど、ガチで社会で何の役にも立たないことしかさせてもらえんし、覚えられねーんだぞ俺ら(あんまり詳細な内容は流石に言えないけども)
普通の後方職種なら、トラック転がしたり、調理したり、パソコンで事務作業とかするから、まあ最低限自衛隊辞めた後でも、すぐになんらかの仕事には付けるだろうし、派遣とかに登録すれば大企業でだって働けるわけだろ?
俺らそんなん一切ないんだぞ、俺は大学いったことがないし、景気悪かった昔ならともかく、大体ここ10年くらいは高卒しか回りいねーし、学がなくて申し訳ないんだが、大学出た奴って最低限エクセルとかパワポとかワードとか使えるんだろ?そんでAIを打ち込んで勝手にそれっぽい体裁書かせたりするんだろ?俺使い方全然わからんもん、というか何でみんなあんな複雑なハイテク電子装備使って資料作れるの?
「逆にお前ら凄いハイテク装備やハイテク武器使ってるじゃないか」ってよく言われるんだが、あんなもの俺の様な機械音痴でも使えるよう考えて作られてるから、ホントスイッチ一つとか大した操作しなくても使えるからね。
「え?もうこれ俺らじゃなくてもよくね?」ってレベルで、兵器の性能が高すぎるから、何か世間の連中が考えてる様な秘密特殊訓練みたいなのなんかやんないからね。寧ろやってくれた方がシャバに出た今もう、ある程度ダーティなことやってでもお金稼げるみたいなスキル欲しかったよ俺も
というかあんなハイテク装備に金使うなら、生活環境改善のために金回してくれよ、海自や空自はどうか知らんけど、お前らは知らんだろうが暖房とか冷房自動で一定時間でストップするんだぞ陸自は
夏なら30度近く蒸し暑くなるし、冬なら3度や4度まで下がるんだよ。マトモに寝れねえんだよ。
お前ら知らんだろ、俺たちなんて薬局でハッカ油買ってきてキ〇タマ以外に全身塗って夏は寝るんだぞ。
お前ら知らんだろ、冬は2リットルのペットボトル4個くらいにお湯入れて、毛布の中で古墳の墓の中身みたいな恰好で寝るんだぞ。
トイレットペーパーは15㎝まで、それでも足りなきゃダンボール箱千切ってケツ拭くんだぞ俺ら。
腹の調子が悪い日なんてケツがヒリヒリしてなぁ、オロナインをケツに塗るんだよ、当時齢28や32の大の大和男子がだぞ?惨め過ぎて泣きたくなったわ。
大体、社会で何の役にも立たんスキルばっか訓練させられて、放り出されりゃマジ何もできないオッサンっていう惨めさがお前らにわかるか。
今時の特殊部隊なんて(昔もそうだけど)大したスキル訓練しねーからな?それこそアニメやyoutubeのヒューマンなんたら大学とかいう動画でやってるような、爆弾やナイフやチャカや暗殺拳法だの暗殺古流剣術でうらああ!とかおらー!とかグリーングリーン!みたいなの、逆に教えてほしかったわ俺が
演習動画とか自衛隊が公式でだしてるから言えることだけども、戦争となればやることはひたすらこっそり進んで盗撮間の性犯罪者みたいに、レーザー誘導で目標じーっと見てたら勝手に爆撃してくれるってだけ、そんだけ、俺ら必要あんの?
爆薬だって最初っから至れり尽くせりで調整してくれてるから、もうぺたぺた貼るかおいてスイッチオンで終わり。そんだけ、俺らでやる必要なくね?民間の発破技師のオッサンの方がまだ爆発物に詳しいんじゃねーの?ガチで
特殊部隊っぽいことといえばまぁCQBとかもあるんだろうけど、あれだってずーっと決められた手順でライフルか拳銃でパンパン2発的に撃つだけ、そんだけ。いや俺だってね、入った当初はきっとゴルゴ13とかシティーハンターとか、浦沢直樹のパイナップルアーミーやマスターキートンみたいに、困難な任務や敵に合わせてありとあらゆる特殊な武器や戦法や、銃のそれこそ科学的な知識だとかまで習うもんだと思ってたよ?「純金の弾薬で腹を撃つ!」とか、特殊弾薬一発で決めろ!みたいなね。
そんなんないからね。誰が決めて作ったのかもわからん、というかもう情報なんて検索すりゃpdfでマニュアルが出てくる様な決められた手順で、紙の的にパンパン2発撃つだけ、マジでそんだけ。
近接格闘訓練?何それ?あ、俺が自衛隊入った後期教育ん時はしたな、あれ級取るの必須だったから。図書館で「自衛隊徒手格闘術」っていう90年代に出た本あるじゃん、あれに全部乗ってる。
ナイフ一本で格好良く万の敵を倒せる訓練?何それ?そんなんやんねーよ。多分出刃包丁持った通り魔の方が俺らより近接戦闘能力高いと思うし、ブレイキングダウンとか出てる様な地下格闘技ジムで鍛えてステロイドでパンッパンに筋肥大したバット持った半グレの方が強いし白兵戦能力高いと思う。
まぁ自衛隊法で決められた武器以外使っちゃいけないって規定あるからしょうがないんだけども、だったらこんな部隊、ハッキリ言っていらなくね?辞める末期はもうテンションダダ下がりだったわ。
あとさー、youtubeとかの紙芝居動画でもち上げまくってんの、マジでやめてほしいんだけど。
やれ、「特殊作戦群の戦士たちは休暇は私費で海外のPMC訓練を受けている!」とかさ。バッカじゃねーの?そんな海外旅行できる給料あったらやめてねえわ!俺ら金出し合ってようやく秋葉原のコンカフェでちびちび飲むレベルで金がねーんだよ。
あと、「隊員を横に立たせて拳銃で走りながら撃つ最強戦闘訓練をしている!」とかな。アホだろ、観光でお金取れて有名になる分、インド軍のアクロバットバイク部隊の方がまだ実用性あるわ。てかそんな訳の分からん訓練、何を想定してやってると思ってんだよ喧伝してる奴らは。忍者かなんかかと勘違いしてねーか?(忍者も実際はそんな訓練してなかったそうだけど)
当時30過ぎや20後半の「日本最強の特殊部隊」の大の男たちがさぁ、雁首揃えて秋葉原のコンカフェでお金出し合ってさぁ、隅っこで一番安い酒チビチビ飲むんだよ。
ボカロやソシャゲやアニメの美少女キャラの制服とか恰好した若いコンカフェ嬢のねーちゃんがさぁ、「なんだこいつら…」みたいな珍獣や異常者を見る目でドン引きしてるのが伝わるのわかりながらも声掛けに来るんだよ、
シラケさせない様にっていうか、明らかに異常なキモ客たちとしてマークされてるから、後ろでデブの店長がスタンバって警戒しながらな。
その惨めさがお前らにわかるか?わかってくれねえだろうな。もうわかってくれとは言わないけども。
辞めた後だってロクな仕事もないし、マトモな仕事のスキル覚えたことないから派遣のコールセンターすら首になって今介護だよ、介護。
世間では散々喧伝されたエリート特殊部隊!とか言われてさあ、今や死にかけのジジイやババアの糞攫いだぞ?
どうせ俺がこんだけ書いたって、数日前盛り上がったA幹様の様に慰めの言葉でチヤホヤしてくれるとか絶対ないんだろうな、ブコメ?っていうんだっけ?それ一つつかずに沈んでいくんだろうな。わかってるよ。都合の悪い泣き言は「愛国者」様たちにとってはあってはならないものだもんな?
あーあ、もうほんといやんなるわ
酒飲んで寝よ
当該noteはこれです
https://note.com/hanamiya_note/n/n5e0aabfdf4e3?sub_rt=share_sb
これを読んで最初に思ったのは、「わかるーーー」という一言でした。
私はとある工業単科大学の情報系学生なので、同じ気持ちによくなります
(noteの方は京都大学らしいので全然違うかも、悪しからず。優秀だ)
あと、なんか説教くさくなっちゃったんですが、なんか自分もそういう時期あったのでその時の自分に伝える感じで書いたらこうなっちゃいました。
癪に触ったら、ごめんなさい。こういう考えもあるよってだけなので、なんやこの根暗インキャはと一蹴していただいても構いません。
率直に言って、最近のweb業界で何か成果を残すって本当にハードルが高い。AIも出てきて、文系にまでITが広がった結果、ありとあらゆるジャンルのプロダクトが、個人開発、スタートアップ、企業とかが出してきた。
前は、穴場の一つが防災だった。でも気がついたら広告打たれるくらい防災のプロダクトも揃ってきてるし。
本当に新規性を出すのが難しいと思う、捻り出しても結局、「発表して賞もらって、じゃサヨナラ」みたいな感じになっている。
ハッカソンとか出てると、それって意味あるんか?本当に必要?(笑)
という気持ちにもなるが、まぁ技術力をつけるノックみたいなものだろと思って前はよくやってました。
webがそんな雰囲気だからか最近は、web以外に行く人が増えた気がする。
組み込みとか、セキュリティとか、OSとかCPUみたいな低レイヤ、ネットワーク、プライベートクラウドみたいなインフラとか?
多分だけど、枯渇感はそういう未開の地に行くと、少し薄れると思いますよ。ライバルの絶対数も減るしね。生き残り戦略だよ
さて、話は逸れましたがそんな大学生がnoteを書かれた方へ一つお伝えしたい。
多分なんですが、この方はキャリアの考え方を「山登り型」ではなく「川下り型」で考えたほうがいいと思います。
多分そっちの方が性に合ってると思います。
この話は、私が尊敬してるbigエンジニアから伺ったのですが、いわゆるキャリア構築の話です。
キャリアには、「山登り型」と「川下り型」の2パターンがあります。
前者は、note筆者の方が言われてるようなbigな夢を追いかける、そんなキャリアの作り方です。
起業する!とか、世界から貧困をなくす!とか、〇〇を達成する!、GAFAに入る!みたいなね、大きな山頂を目標にキャリアを作っていくみたいな感じです。
でもそれって、難しいんですよね。私は諦めました。
何が難しいかって、そりゃ過酷なんですよ。山を登っているんで。
起業して失敗するリスクとか、シンプルに面白くないとか、嫌な分野も勉強しないととか(私は英語がこれです)
モチベーションが続かないとか。
そして、登る山がより高く、少なくなってしまった。
多分大昔は、東京で働くことは山の1つだったのではないでしょうか?大企業で入ることが山の1つだったのではないでしょうか?年収1000万が山の1つだったのではないでしょうか?
大手町をスタバ片手に社員証ピッとするくらいなら、大学生のインターンでもできちゃいます。メガベンが人気な就職先になって、新卒で700万出すところもあるくらいです。
起業も前はきっと、していることがすごかったのかもしれませんが、今は大学生起業家はわんさかいます。
そこからいかにシードから資金調達できるかとか、事業拡大して売却できるかみたいな点が問われているように感じます
(その点、GAFAはまだまだ身近な山かもしれませんね。)
山は高いし、より険しい、大学生の力ではきっと大文字山ぐらいで、そこからエベレストってどうやって登ればいいのかわからなくて当たり前です。
多分大多数は、向いてない。まぁ向いている人は着実に頑張ってきっと成功するけど、私じゃないな。
これは、明確な目標とかはなく、自分がやりたいこと、叶えたいことを目の前のものから1つ1つ丁寧にやっていく。しばらくして後ろを振り返ると、立派なキャリアができていると言ったものです。
なんでこれが向いているかって、このキャリアはある意味「他人に喜んでもらいたい人」に向いているからなんですね。
「自分が捻り出した工夫に「これ、すごく良かった!」と言ってもらえると震えるほど嬉しいんですよね。 」
という点。他人に喜んでもらいたいんだなという気持ち自分もそのタイプなのでよくわかります。
このキャリア形成のいいところは、別に山を目指しているわけではないので、全く過酷ではありません。
私はこの考え方を知ってから、無理してハッカソンとか短期のインターンを繰り返したりしなくなりました。
代わりに大事にするのは、自分がやりたいこと、叶えたいことを確実にやること。
例えば、私は、仲間を支えたい気持ちが強いので
「後輩が出るコンテストにサポートみたいな感じでチームに入ってみる」とか
「SNSで、技術系のイベントに参加して友達を作って、なんか作る合宿企画してみる」とか
私はそういう人を助けたり、なんか初めてを喜んでいる姿を見ててすごく嬉しいんですよね。
意外と、無理して山を登ってた経験がいきたり、逆に新しい技術に触れたりもできるのが、この考え方のいいところ。
でも、就活のタイミングではちゃんとガクチカになるような経験もできたし、色々な人脈も作れたし助かったなと素直に思っています。
さて、とっ散らかった文章ですが、まぁあとはググってくれ。
「川下り型、それは諦めと何が違うんですが?」って思いました?
まぁ諦めと同じっちゃ同じかも。でも川を下っていくのも別に大変なんですよ。崖から落ちるのとは違いますから、しっかりと今どこにいるのかどっちにいけばいいのか見定めないと、道に迷います。
今のはどうでもよくて、「山登り型」と「川下り型」別にどっちが正解とか上みたいなのはないです(正直山登りの方が上だろと思ってしまう自分もいるが)
山登りで挫折して、鬱になってらそれはそれで大変だし、川下りもじゃあやりたいことがゲームだから、ゲームばかりでいたら就活の時何も話せなくて詰むと。
私はこの問題で悩んだ時、年単位で歩みを止めてしまいました。楽しく友達と遊んで過ごしたりゲームしたり。
でも、今思うとちょっと勿体無かったなって。その時間、もう少しちゃんと歩いてれば、AI Codingをも少し使いこなせてたかも。
新しい技術が出ても、知らない領域でも、初めての場所、人間、コミュニティでも
その場で座らないで、引きずってでも歩きつづければ、いつか川を下って綺麗な街に出るかもしれませんし、山頂から綺麗な眺めが見れるかもしれません。
自分が今やりたいことを、確実にやる。そしてそれを積み重ねたら、自然と周りから立派に見えているようになる。
それくらいの温度感で生きることが、現代日本のエンジニアで大切な心構えなんじゃないですかね
あとは、AGIが現世の諸問題を全て解決し、ベーシックインカムでのんびり過ごせることに期待して
長々と書きまして、すみません。
たまにあるドコモとか特定のキャリアが通信不能になる障害が起きた時、タクシーだとクレジットカード等のキャッシュレス決済が使用不能になってしまうが、バスは大丈夫なんだろうかといらん心配をしてしまう
交通系ICはオフラインでも使えるらしいが、手数料がより安いからとクレジットカードのタッチ決済を採用してた場合、支払いできなくなったらお代はいいですといってフリーパスになったりするんだろうか
石破茂氏の政治行動の際に、所属政党や内閣の方針に異を唱えたり、離党・復党を繰り返したりした経緯から、批判的な文脈で使われることがあるようですね。
彼の政治家としてのキャリアの中で、そのように解釈されることのある代表的なエピソードを、時系列を追っていくつかピックアップしてご紹介します。石破茂氏が背後から味方を撃ったエピソードは多々ありますが、特に著名なものを中心に10件のエピソードとして紹介します。
| No. | 時期 | エピソードの概要 | 政治的行動の背景・解釈 | 
|---|---|---|---|
| 1 | 1993年 | 宮沢内閣不信任決議案への賛成 | 政治改革の遅れに不満を持ち、自民党議員でありながら野党提出の内閣不信任案に賛成票を投じた。これにより自民党を離党するきっかけとなった。 | 
| 2 | 1993年 | 自民党離党と新生党への参加 | 上記の不信任案賛成後、自民党を離党し、新生党(小沢一郎氏らが結成)の結党に参加。非自民・非共産連立政権の成立に携わった。 | 
| 3 | 1996年 | 新進党からの離党と無所属での出馬 | 新生党が合流してできた新進党を離党し、衆議院選挙に無所属で立候補・当選。後に自民党に復党する。離党・復党を繰り返した行動が批判の対象となる。 | 
| 4 | 2008年 | 麻生総裁の下での閣僚就任拒否 | 自民党総裁選で麻生太郎氏と争った後、麻生内閣発足時に防衛大臣としての入閣を当初拒否(後に農林水産大臣として入閣)。総裁選で争った相手への非協力的な姿勢と解釈された。 | 
| 5 | 2012年 | 自民党総裁選での決選投票進出 | 地方票で圧勝し、党員・党友の支持を集めたが、議員票で安倍晋三氏に逆転負け。派閥の論理に依らない行動が党内主流派との軋轢を生んだ。 | 
| 6 | 2018年 | 安倍政権下での度重なる総裁選出馬 | 首相であった安倍晋三氏に対し、現職総理を相手に総裁選に挑み続けた。政権批判の急先鋒と見なされることが多かった。 | 
| 7 | 2018年 | 「正直、公正」のキャッチフレーズ使用 | 総裁選で「正直、公正」をスローガンに掲げ、当時の安倍政権が抱えていた「森友・加計問題」などの疑惑を暗に批判したと解釈された。 | 
| 8 | 2020年 | コロナ禍での政権への意見具申 | 新型コロナウイルス対応を巡り、政権の方針に対して党の役職を離れてからも積極的な意見や提言を行い、政権への批判と受け取られることもあった。 | 
| 9 | 安倍政権時 | 憲法改正を巡る慎重姿勢 | 安倍政権が目指す憲法改正(特に9条改正)の進め方に対し、安全保障の専門家としての立場から慎重な姿勢を崩さず、政権の方針と距離を置いた。 | 
| 10 | 派閥全盛期 | 「無派閥」や「孤立」を厭わない姿勢 | 派閥の意向よりも政策や信念を重視する姿勢から、党内で「孤立」や「異端」と見なされ、結果として主流派の総意に反する行動を取ることが多かった。 | 
高市早苗の首相就任に喜べないフェミニストの中に「彼女は選択的夫婦別姓に対して消極的だ」というのを理由に上げている人がいる。
上野千鶴子はこんなことを言っている。
https://x.com/ueno_wan/status/1974823133489266850
まず、結婚などによって名字が変わる人の大多数が感じている面倒臭さってこういうものだと思っている。
ごく一部の人にとっては、その名字であることが非常に重要であるために、それを守りたいと悩んでいる人がいることも重要だし、そこに「複数の名字を名乗れない日本の戸籍制度の問題点」がある、ということもわかっている。
高市早苗は選択的夫婦別姓ではなく、旧姓の利用をもっと柔軟にすることでこの辺を対応しているように見えるんだが、そこまで選択的夫婦別姓にこだわる理由ってなんだろうというのが全く説明されていないと感じている。
Google AIによると「個人の「姓を変えたくない」という意思を尊重し、キャリアやプライバシーの保護、そして性別にかかわらず平等な関係を築くことを可能にするからです。」という説明を受けた。
このAIによる説明が正しいのであれば、「社会制度の問題によって自分の名字を守りたい人びとが問題を感じている」とウーマンリブの思想に基づいてものを言っていることがわかる(Personal is political)。個人のわがままと切り捨てる問題でもないことは先にも書いたので文章が読める人なら私がウーマンリブをある程度正しく理解していっているとわかるだろう。
つまり彼女たちの言動は、「思想に基づいたポジショントークである」というのが今の私の理解でもある。
さて、ここで説明がほしいのがこれだ。選択的夫婦別姓があれば、確かに自分の名字を守りたい人は守ることができることは疑わないのだが、選択的夫婦別姓が唯一無二の解決策なのか?という点だ。
一つには「結局戸籍には片方の名字で登録されてしまう」というものがあるだろう。だが、旧姓の使用が拡大されたのならば、戸籍に記載された名字は結局の所「その戸籍のIDである」ということでしかなくなる。
銀行であれ何であれ「旧姓を使い続けられる」ということが重要なのであって、「戸籍謄本に2つないし複数の名字が記載されること」だとか「膨大な税金を投入してまで選択的夫婦別姓のための戸籍システム更新をする」というのがどの程度重要なのか、という点についての説明がない、というか、そこまでしてやるべきことか?ということを国は再三再四言っているが、フェミニストたちは「必要です!以上!」としか言ってないのではないか?
選択的夫婦別姓でも旧姓使用拡大でも対応できるものは以下のものになる。
旧姓使用拡大に期待できるのは、例えば両親が離婚したときに子供の名字が変わってしまうことかもしれない。これが子供のメンタルに悪影響を及ぼすので、当面は旧姓を使い続ける、ということは可能だろう。選択的夫婦別姓は、結局一人一戸籍でしかないので、生まれた子供はどちらかの戸籍に属する必要がありそうだ。この場合、両親の離婚によって名字が変わるということが避けられなくなってしまう。
今でも学校が気を使って当分の間は旧姓でやるなんてこともやっているが、これが法的にどうかはわからない、旧姓使用拡大によって明確にできるだろう。
そんなわけで「選択的夫婦別姓に消極的な高市早苗は初戦は名誉男性だ、あんなのが初の女性首相だなんて認めない」というフェミニストは、「どうしてそうなのか?」について何かしらの説明をする責任があると思う。
特に多くの国民が旧姓使用拡大でいいんじゃないの?と思っている中で選択的夫婦別姓を導入しなくてはならない、というのをきちんと説明できるのか?というのが疑問だ。
高市早苗が旧姓使用拡大でいいと思っているのであれば、結局それが民意であるということでもある。政府が旧姓使用拡大でいいならそれが民意だ。その民意が間違っていると啓蒙したいならぜひやってもらいたい。
仕事に没頭しすぎて、恋愛で精神を磨耗したくないと思って、さらに仕事に没頭。
そこそこハードで徹夜や海外出張も多く、付き合い当初は、仕事に一所懸命な女性は好きだし応援していると言っていた恋人も、そんなにハードだと思わなかったし、頑張ってもいいけど、自分が帰ってきたらご飯ができている状態が理想なんだよねと言われた。
9時5時の自分が作ればいいのにと思ったけど、口には出さなかった。そもそも仕事に没頭することを理解できない人にとって、私はただの効率が悪い人で、上司に気に入られているから昇進をした女で、男社会のなかで無理している女だった。
仕事は大事だけど、恋人をおざなりにしていたわけではないつもりだった。
できる範囲でサポートしたいと思ってたし、出張で早朝に帰ったとしても、お昼からどこかに出かけたりしたし、仕事の愚痴も言わないようにしてた。
自分なりに好きだったけど、心のどこかでこの人と長くいることで、キャリアがなくなることの方が嫌だったのだと思う。
付き合ってる人がこんな考えだったら、我ながら吐き気がするな。何様だよと。
そりゃ可愛くて自分を待ってくれてる女の人がいいし、きりきり仕事ばっかりしてる人は嫌だよな。誰でもできる仕事だし、どこにでもある仕事なのにな。
文字にしてみると、改めて自分キツいよなと反省しつつ、今後恋愛することも想像できないので、1人で楽しく生きられるように考えないとな。
多くても数巻完結の作品しかないけどそれでも50作以上描いてるとかざら。
男性向けのメジャー誌でそんだけ作品出してるのってほぼ中堅以上のキャリア確定なはずだけど、
TL漫画なんかだとそんだけ描いてないとまともな収入にもならないってことなんだろうなあ。おまけに名前もろくに知られない。
粗製乱造じゃなくて一発鬼滅みたいなメガヒット作絞り出して出した方がらくよね。まあできないからTL漫画に浮き身をやつしてるんだろうけど。
男性向けエロでももうちょっと単行本一つあたりの実入りいいんちゃうか。いーむすあきは何作目で死にましたか?
dorawiiより
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LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この1週間は、**AIと人間社会の関係性を中心テーマとして、多方面の話題が「技術の急激な進化に人間はどう適応するのか」という問いに収束している**のが特徴的だった。AIは投資・ギャンブル予測から日常の雑談生成まで影響を及ぼし、その便利さと不安が共存している。
同時に、**生活実感(寒さ、子育て、健康不安、ペット)**といった「人間の身体性と感情」に根ざした話題が強く現れ、テクノロジーと人間の温度差が浮き彫りとなった。
食・趣味・ユーモアによる緩和的な会話が全体を支え、「情報社会の混沌を笑いながら受け入れる知恵」がコミュニティ全体に見られた週であった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
下方婚連呼の増田にいちゃもんつけられそうだから言うが、1番上に書かれてた非喫煙者ってところに惹かれてプロフィールの詳細も見ずにメッセージ送ったらマッチして後からプロフ見たら経営者じゃんってなったパターンだ
しかしこれまで経営者と付き合ったことなくて、試しにAIに聞いたらすごい
経営者の男性とマッチングアプリでマッチした後、うまく付き合うためには、相手の関心やライフスタイルを理解しつつ、自然で魅力的な会話を展開することが重要です。経営者は多忙で責任感が強く、ビジネスや自己成長に関心が高い傾向があるため、その点を意識したアプローチが効果的です。以下に、会話のトークテーマや付き合い方のポイントを具体的に挙げます。
- **相手の価値観を尊重**: 経営者は自分のビジョンや仕事に誇りを持っていることが多いです。興味を示しつつ、批判的な態度は避けましょう。
- **時間への配慮**: スケジュールが詰まっている場合が多いので、デートの計画や連絡の頻度は柔軟に対応。忙しい中でも「短時間でも会いたい」と伝えると好印象。
- **自立した姿勢を見せる**: 経営者は自立心や目標を持つ人に惹かれやすいです。自分のキャリアや趣味、目標について話すと共感を得やすい。
- **軽いユーモアと知性をバランスよく**: ビジネス以外の話題でリラックスさせつつ、知的な一面を見せると会話が弾みます。
以下のトピックは、経営者の男性と会話を盛り上げ、関係を深めるのに役立ちます。過去の会話(例えば、男性との会話トピックを尋ねた際)から、相手の興味を引きつける話題を選ぶ重要性を考慮しました。
#### a. **仕事やビジネスの話(軽く、興味を持って)**
- **例**: 「どんなきっかけで今のビジネスを始めたの?」「最近、仕事で一番ワクワクしたことって何?」
- **理由**: 経営者は自分の仕事を語るのが好きな場合が多い。詳細を尋ねつつ、「すごいね!」と素直に褒めると良い。ただし、プライベートな場では深すぎるビジネス話は避け、情熱やビジョンに焦点を当てる。
- **コツ**: 「大変そうだけど、やりがいも大きそう!」と共感しつつ、相手の情熱を引き出す質問を。
- **例**: 「5年後、どんなことに挑戦していたい?」「最近、気になってる新しい業界やトレンドってある?」
- **理由**: 経営者は未来志向で、目標や挑戦にワクワクする人が多い。あなた自身の目標も軽く共有すると、共通の価値観でつながりやすい。
- **コツ**: 「私も〇〇に挑戦したいと思ってるんだ」と自分の夢を絡めて話すと、親近感が増す。
- **例**: 「忙しい中、どうやってリフレッシュしてる?」「最近ハマってる趣味や場所ってある?」
- **理由**: 経営者は仕事以外の一面を見せることでリラックスできる。趣味の話は軽やかで、相手の人間性を知る良い機会。
- **コツ**: ゴルフ、旅行、読書、ワインなど、経営者に多い趣味に少し触れつつ、相手の反応を見て深掘り。
- **例**: 「最近、AIとか新しい技術で面白いと思ったことある?」「あの新サービス、使ってみた?」
- **理由**: 経営者は業界のトレンドやイノベーションに敏感。軽い話題としてテクノロジーや新しいサービスを振ると、知的な会話が弾む。
- **コツ**: 専門知識がなくても、「〇〇って最近よく聞くけど、実際どう思う?」と質問形式で振ると自然。
- **例**: 「最近、〇〇(地名)に行ったんだけど、めっちゃ良かった!〇〇さんのおすすめの場所ってある?」
- **理由**: 経営者は出張や旅行でいろんな場所に行くことが多いので、地域やレストランの話題は盛り上がりやすい。
- **コツ**: デートプランにつなげられるよう、「今度一緒に行ってみない?」と軽く提案。
- **例**: 「この前、アプリで変なメッセージ来ちゃって笑ったんだけど、〇〇さんも面白い体験ある?」
- **理由**: ユーモアは緊張をほぐし、親しみやすさを演出。過去の会話で日本のネット文化(@Tyoku_seさんのユーモラスな投稿)に触れたように、軽い笑い話は効果的。
- **コツ**: 相手が笑いそうなエピソードを選び、アプリでの面白い体験を共有して共感を呼ぶ。
### 3. **会話の具体例**
- **初メッセージ**: 「〇〇さんのプロフィール、めっちゃ面白かった!仕事で大変な時期って、どうやってリフレッシュしてる?😊」
- **デート中**: 「このカフェ、雰囲気良いね!〇〇さんって普段どんな場所でリラックスするの?最近、仕事以外でハマってることは?」
- **関係が深まってきたとき**: 「〇〇さんの仕事への情熱、ほんと尊敬する!私も〇〇(自分の目標)目指して頑張ってるんだけど、〇〇さんってどんな目標持ってる?」
前の質問で持病の開示タイミングについて話したことを踏まえ、経営者の男性はスケジュールや健康管理に敏感な可能性があるので、持病を伝える際は以下を考慮:
- **タイミング**: 初デート後や2〜3回目のデートで、相手がリラックスしているときに。「実は〇〇という持病があって、普段はこうやって管理してるんだ」と軽く伝える。
- **例**: 「〇〇さんって健康管理どうしてる?私、〇〇(持病)があるから、食事とか気をつけてるんだよね」と、相手のライフスタイルに絡めて自然に共有。
### 5. **注意点**
- **聞き役に徹しすぎない**: 経営者は話すのが得意な人が多いが、あなたの意見や個性も出すことで対等な関係に。
- **過度な期待を避ける**: 経営者は忙しく、すぐに深い関係を築けない場合も。焦らず、相手のペースに合わせる。
- **ネガティブな話題は控える**: 仕事の愚痴や重い話題は避け、前向きで楽しい雰囲気を作る。
### 結論
経営者の男性との会話では、仕事への情熱、未来の目標、趣味やリフレッシュ方法、トレンドや地域の話題を軸に、自然で前向きな会話を心がけましょう。相手の忙しいライフスタイルを尊重しつつ、自分の魅力や自立心をさりげなくアピールすることが、関係を深める鍵です。初デートやメッセージの段階で軽いユーモアや共感を織り交ぜ、相手の反応を見ながら徐々に深い話題に移行してください。
賢いなAIは
育休を終えて、久しぶりに職場に戻った。
同僚が、私より先に昇進していた。
笑うしかなかった。
同じタイミングで入社して、同じように努力してきたのに、育休を取っただけで私は“取り残された人”になっていた。
悔しくて上司に聞いた。
「どうして私だけ昇進していないんですか?」
返ってきた答えは冷たかった。
なるほど。
この国では、“命を生むこと”は“何もしていない”ことになるらしい。
社会を支える新しい命を育てても、会社の数字に残らなければ「無価値」。
一方で、家庭も持たず、残業ばかりしている独身たちが「努力家」の顔で出世していく。
誰も待ってない家に帰るだけの人生を、仕事で埋めてるだけじゃないのか。
愛されない孤独を“キャリア”という名の鎧で隠してるだけだろ。
それなのに私たちに言うんだ。
「家庭を言い訳にするな」って。
笑わせんな。
家庭を持つことすらできないから、言い訳すら作れないだけだろ。
この国は、本当に親に冷たい。
子どもを産めばキャリアを失い、産まなければ人間扱いされない。
未来を担う存在を育てることが“損”になる社会って、どう考えてもおかしい。
育休を取ったら「評価できない」?
じゃあ、家庭も子どもも持たず、何も残さず死んでいくお前らの人生は、誰が評価するんだよ。
そこには愛も、ぬくもりもない。
“効率”という名の鎌で、人の心を切り捨てた国。
ヘルジャパン。
未来のない国。
笑ってる場合じゃない。
お前らが滅ぼしてるんだよ、この国を。
残業は少ないし、先輩は優しいし、給与は多いし、何より仕事が面白い。
だけど休みの日も仕事のことしか考えられない。イライラしてしまう。通勤中も歩くのが遅い人がいるとイライラする。物質的には満たされているのに、ひたすら精神的に余裕がない。
学生時代から付き合っている彼氏のことは昔も今も大好き。だけど仕事で疲れて帰った日には、関わりたくないと思ってしまう。絶対ストレスであたるなんてことはしたくないから、したこともないけど、そういう時は距離を置いてる。だけど敵なんじゃないかって気分になってくる。
会社の飲み会で、たまに嫌なノリをしている男(女あるいは酒イキリ)がいる。彼氏も自分の知らない一面で、こういう部分があるのかもしれない、と思って嫌な気持ちになる。仕事以外、何もかもが嫌になる。
昔は恋人と会う日を楽しみに、色々頑張ってた気がする。だけど今はデートがやるべきタスクに感じる。
友達と遊ぶ時も、全然共感できる話がなくて上の空になってしまう。フリーランスでwebデザインの勉強しようと思って〜とか、こういうので節約してて〜とか言われても。そんな友達には「バリキャリだね〜、でも大事なのはお金だけじゃないよ!」と言われる。
自分がこんな成長できているのは、これまで支えてもらった人たちのおかげだと思ってる。これまで指導してくれて、期待してくれた人たちがいるからこそ、全部キャリアで形にしなければと思う。
稼ぐことばかり考えている私のことを、友達は強欲だと思うだろうな。だけど、これまで親に学費出してもらった分際で、それを回収しようとせずフラフラしているほうが、よっぽど気がしれない。
よそはよそ、うちはうちなのに
悲しいけど、本当に余裕がないな。
大切なものを大切にするために頑張ってるのに
仕事は上手くいく。
4週間ぽっちの産休とって育児に参加したとか思ってんじゃないだろうな
1年間もとったらキャリアは大変なことになる
お前も1年間仕事せず休めたらよかったのにね。出世コースから外れてテキトーなお仕事が待ってるよ
いつまでも自分のことだけ考えてればいいお前と違って、女性は復帰しようにも前までいたポジションには別のバリバリ仕事だけが出来る人がいて、産むことでホルモンバランスが変わって強制的に母の脳みそにもなるからもっと手厚く保護されなきゃならない
俺は男だけどお前らみたいなやつがいると思うと悲しくなる
YouTuberであるスーツさんは、2025年10月15日に「悟りを開いた」とする一連の投稿で、その心情が大きな注目を集めています。
この「悟りを開いた」という発言は、従来の彼の論理的で知的な発信スタイルとは一線を画すもので、「世の中の全てに全く『意味』などないことを完全に自覚した」というものです。これにより、「あらゆる意欲、執着、規範、迷い、悩み、喜びなどを手放した」と述べており、これらは全て「幻想や集団催眠などの類いで、最初から存在しなかった」と理解したとしています。
この心情の変化は、虚無主義や存在論を想起させる哲学的な側面に傾倒していることを示唆しており、社会的な価値や自身の活動に対する従来の認識を大きく変えるものでした。
発言の価値についても、「自分の発言が理解されることに価値を感じなくなった」「発言することにも価値を感じませんし、発言しないことにも価値を感じません」と述べ、将来的には発信を静かにする可能性についても言及しています。これは、彼のキャリアを支えてきた発信意欲や視聴者との関わりに対する価値観が根底から揺らいでいる状態を示していると言えます。
自身の生命に関しても言及しており、「私の体は自分の生命を守るように設計されているでしょう。ですから、私が死亡したり何かを破壊したりすることは考えにくいです」と、自らの体が持つ生存本能に基づく設計を信じている様子を伝えています。これは、精神的な面での大きな変化がありながらも、肉体的な生存への希求は保たれているという、精神と肉体の分離のような複雑な心境を覗かせます。
一方で、これらの発言の直前には、スイス・バーゼルで体調を崩し、帰国後にインフルエンザと診断されたという健康上の問題があったことも投稿で明かされています。精神的な変化の背景に、これらの体調不良や疲労が影響している可能性を指摘する声もあります。
総合的に見ると、スーツさんの最近の心情は、従来の価値観からの解放と強い虚無感に支配されており、自身の活動や存在そのものに対する根本的な意味付けを失っている状態にあると言えます。この哲学的な探求が一時的なものか、あるいは今後の活動の軸となるのかは現時点では不透明です。
労働者派遣(以下、派遣)の事業規模が拡大した要因として、一般に1980年代から繰り返された労働者派遣法の規制緩和が挙げられがちだ。しかし、この見方は事象の一面しか捉えていない。派遣の増加は、法制度の変更に後押しされたというより、むしろ日本の産業・社会構造の根本的な変化が先にあって、そのニーズに応える形で法が追認・整備されていった結果と解釈すべきである。派遣増加の真の原因は、主に以下の二点にあると考える。
1986年の男女雇用機会均等法の施行は、企業の採用慣行に大きな転機をもたらした。それ以前、特に大企業の一般事務職は、多くの女性にとって「寿退社」を前提とした長期雇用を前提としないキャリアの入り口であり、新卒女性の安定した就職先であった。しかし、均等法の施行により、女性も男性と同様に総合職としてキャリアを積む道が開かれたことで、優秀な女性の多くが総合職を志向するようになった。
結果として、企業は一般事務職の担い手不足に直面する。従来の「(一般職の)女性社員が恒常的に担う」という体制が崩壊し、企業は定型的な事務作業を、長期的な雇用責任を負わない外部の労働力に切り出す必要に迫られた。これが、特に均等法施行後の1990年代以降の派遣、とりわけオフィスワーク分野における派遣の急増の決定的な引き金となったのである。均等法は女性のキャリアを向上させた一方で、企業にとっての定型業務の人材確保方法を一変させた。
派遣のもう一つの主要な増加要因は、製造業における技術革新、特にFA(ファクトリーオートメーション)の進展である。かつて日本の製造業を支えていたのは、特定の機械操作や手作業に熟練した「職能工」であった。彼らは長年の経験に基づく「勘」と「技能」で品質を担保していた。
しかし、NC(数値制御)工作機械やロボットの導入、そして生産ライン全体の自動化が進むにつれて、特定の熟練技能を要する作業が激減した。求められるのは、高度な専門技能ではなく、マニュアルに従って機械を操作・監視する定型的な作業へと変化した。これにより、企業は熟練工(正社員)を大量に維持する必要がなくなり、マニュアル教育で短期間に戦力化できる労働力を、生産量の増減に応じて柔軟に調整したいというニーズが高まった。
このニーズに合致したのが、派遣という柔軟な雇用形態である。派遣労働者は、企業にとって必要な時期に必要な人数を補充でき、コスト変動費化を可能にした。結果、製造業における派遣労働者の利用が急増することとなった(2000年代以降、製造業への派遣が段階的に解禁されたこともこの流れを加速させた)。
労働者派遣の増加は、法改正という政策的要因に主導されたのではなく、「男女雇用機会均等法による事務職の担い手の変化」と「技術革新による職能工の非必要化」という、日本の労働市場における構造的な変化によって内側から引き起こされた現象である。派遣法の改正は、社会がすでに生み出したこれらの新しい労働需要を、後追いで法的に容認・制度化したものに過ぎないのである。
女性の社会進出だけ進んで制度、会社の体制が出来上がっていないのがよくわかる
女性の一番大事なキャリア形成時に1年ぐらいの産休、産まれてからの子ども優先の生活、仕事も子育てもフルパワー100%で頑張れだって?
出来るわけねーだろ。できてる人なんてほんの一握りだよ。保育園も足りない、子育て支援も足りない、夫側の協力、産休も足りない、こんな状態で子育てしろと言われてもキャリアを捨ててパフォーマンス落とすしかなくなる
【追記】
皆さんありがとうございます。トラバもブコメも全部読みました。ご自身の経験を書いてくださった方も多く、参考になります。
大したことじゃないのに悲観しすぎかなとか、現状から目を背けようとしていたけど、だめですね。
仕事における責任を考えるなら、これ以上悪化しないうちに手を打つことが何より必要だと思うことにします(奴隷根性全開ですみません。でもそうして大義名分風にすることが、自分にとっては一番楽なので……)。
仮に休んだらキャリアはどうなるのかとか色々と不安はあるけど、このまま同じペースで働き続けて悪化させるよりは絶対に良い!はず!!!
皆さんにも、少しでも良いことがありますように。本当にありがとうございました。
【追記ここまで】
最近、ふとした時に涙が出るようになってきた。一人で作業中にぽろぽろ泣き続けていることもあるし、会議中はギリギリ耐えて、終わったあとトイレで嗚咽しながら泣く、みたいなこともある。
コンディション悪化➝時間内に終わらず残業増➝コンディション悪化……という負のループから抜け出せない。
メンクリとか行った方が良いんだろうなと思うけど、怖くて行けてない。
色々と任せてもらってる今のタイミングで休んだりペースダウンしたりは絶対に嫌だ。責任感を過剰搭載しているタイプの人間なので、多少元気なときはそう考えて、周囲の期待以上に働こうとしてしまう。
同僚は優しくて、負担を分担してくれようとしてくれる。だけど、アドレナリンがドバドバ出てるときはとにかく走り続けたくなってしまう。元気なときの自分に首を絞められていると思う。
ちょっと気を抜きたいけど、全力疾走を続けたい。数週間くらい休ませてくれ。いやだ絶対に止まりたくない……こんな感じで気持ちの整理がつかず、通院にも踏み出せない。
客観的に見て、今は医療機関を頼ってみることが、長期的に働き続けるために必要だと思う。けれど、弱い自分にはその勇気がない。
30~40代ぐらいの大組織の総合職だったり士業だったり起業して社長だったりの、普段は政治の話はあまりしないキャリア志向の強い女性たち。
「公明党が連立離脱してもうダメかと思っていた高市さんが総理になれて本当に良かった~!🙌 自民党の総裁になったのに……やっぱり女性だから認められないのかと……足を引っ張られるのかと……😰 私が一人で勝手に諦めかけていたのに高市さんギリギリですごく頑張った! 本当におめでとうございます😊 勇気をもらいました!!😂」
といった大はしゃぎの投稿が次から次に流れてくる。アンタそんな人だったのって驚きの連続よ。
もちろん税金や規制といった法律の変更はビジネスや生活に影響するからみんな言及はするけど、
「来年度の税制改正について税理士として解説します。家計に大きく影響するのは○×控除が廃止されることです。控除を受けたい方は本年度中に申請しましょう」
「△□法の改正で直接子会社だけでなく関連会社まで規制対象に含まれるようになったので本社管理部門の私はチェックリストを作って配って回収しての大忙し。今年は繁忙期が一か月早く来ました。同業の方々、励まし合って乗り切りましょう!」
「子供を保育園に預けるための点数稼ぎ裏ワザのアレとソレは塞がれました。まだ使えるのはコレです。ご主人と協力して早めに計画的に要件を満たしましょう」
みたいな、
選挙があっても、どの候補に投票したとか何党支持だとか絶対に口にしない。ウヨだのサヨだのフェミだのそんな話題はまるで関心が無いように振る舞っている。
政治や政府のやることというのは、今年の雨の量が多いか少ないか台風が来るか地震が起きるか、そんな自分にはコントロール不可能な天地の営みであり、それにいちいち不満を垂れるのは愚か者のやることであり、税金や法律の変更を理由も無く降り掛かってくる自然現象と捉えて、それをどう仕事の成功に活かすか、家族の生存と幸福のためにどう切り抜けるか、それだけに自分の時間とエネルギーを集中させる
そんな政治的無関心の殻で身を固めた女たちが今、生の感情を剝き出しにして高市さんを讃えている。
今日突然、女性としてのアイデンティティ・ポリティクスに目覚めたかのように、仕事で性別を理由に軽く扱われた経験や家族の無理解といった過去の辛い経験を語り、高市さんの栄達を自分の人生の物語に引き付けて感激している。