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「空気」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 空気とは

2025-10-31

中年高齢フェミニストを救いたい

中年以上のフェミニストって、正直、自分の不遇をぜんぶ社会のせいにしてる人多くない?

今の時代は女が高校大学出て普通に就職して、キャリア積むのが当たり前だけど、あの世代って「女は家事手伝いでもいい」がまだ残ってたんだよね。

からキャリアお金もないまま年取って、「男社会が悪い」って怒ってる。いや、それ時代のせいであって、今の男たちのせいじゃないでしょ、って話。

しか氷河期世代と被ってるから就職で苦労したのは同情できる。でもそれを全部「社会が女を差別たから!」って言い出すのは違う。

しかもXで過激なこと言うと、インプレ稼げるから余計タチ悪い。

結果的に「女と関わると人生終わる」みたいな空気が広がって、女の評判まで落ちてるんだよ。

他の女たちも「そういう人たちと一緒にされたくない」って思ってるの、気づいてほしい。

もう怒りばっか撒き散らすのやめて、下の世代の女たちが生きやすくなるようなことに力使えばいいのに。

過去の不遇をネタにしても何も変わらんし、若い世代から見たらただの厄介オバサンだよ。

どうすんの、これ?

anond:20251031073610

増田のケツに空気を送り込んだら口からいい音色で鳴きだすはずですよね

2025-10-30

今日もまた誰にも必要とされなかった

会社自分だけ空気みたいに扱われた

友達からLINE来ても既読スルーされる

SNS見るとみんな楽しそうで胸が締め付けられる

家に帰っても誰もいなくて虚しさだけが残る

親に心配されてもどうせわかってくれない

自分存在がここにある意味がわからない

今日も何もできなかったとベッドで泣いた

明日こそは変われるかもしれないと思うけど怖い

生きる価値自分にあるのかもうわからない

ちょっと待って!?追放してくれないんだが!?

焼けた岩肌に、魔物の咆哮が反響した。

火球詠唱を終えた俺――レオンは、手を震わせながら呪文を放つ。

「――ファイア・スパーク!」

赤い光弾が放たれ、見事に的を外れた。

飛び散った火花が味方の後衛にかかる。悲鳴。俺のせいだ。

「ちょ、レオン!? なにやってんの!!」

弓使いティナの怒声。

「お前また外したのかよ、見えてんのか!」

戦士イオが盾で魔物の爪を受け止めながら叫ぶ。

「はあ……リリア回復頼む」

リーダーカイルは剣を収め、すでに諦めたような声だ。

「……はいはい、また火傷ね」

僧侶リリアが呆れ顔で回復魔法をかける。冷たい光が肌をなぞった。

俺は唇を噛んだ。何度目だ、この流れ。

足手まとい。邪魔者空気

誰も俺の目を見ようとしない。

この旅が終わる頃には、俺の居場所もきっと――

焚き火を囲んだ夜、カイルがため息をつく。

「このままだと、次の遠征は厳しいな」

レオンを置いていけばいいじゃん」ティナが笑う。

「本人もその方が楽だろ?」ライオ同意する。

「……ねえ、あんまりそういう言い方やめなよ」

ただ一人、リリアが言った。

その声もどこか、遠い。優しさではなく、哀れみの距離だ。

俺は薪を見つめてうつむいた。

――ああ、もうすぐだな。追放

そう思うと、胸の奥に何かが沈んでいく。

悔しさでも悲しみでもない。ただ、空っぽだ。

 

翌日、目的地のホーリィシティが見えた。

白い尖塔が空を突き、神聖鐘の音が響いている。

門の前で、カイルが振り返った。

「おい、レオン。お前は荷物番でいいな。中は聖堂関係者しか入れないんだとよ」

「……わかったよ」

言い返す力もなかった。

ただ、指先がじんじんと熱い。

焦燥、怒り、恥。いろんな感情がごちゃ混ぜになって血を焦がしていく。

見えない何かが、皮膚の下で暴れた。

視界が一瞬、真っ赤に染まった。

次の瞬間、背筋を貫く灼熱――。

「……あ、あああ……っ!!」

腕に浮かぶ赤い紋様。燃えるように明滅している。

体の奥から、脈動する力が溢れた。

鳥が羽ばたくように、鼓動が強くなる。

 

――フェニクスライン。

伝承にある、英雄の血の証。

隔世遺伝奇跡が、よりによって今、俺に降りた。

 

笑いがこみ上げた。

追放でも、蔑みでもいい。今に見てろ。

この力で俺は、全部の立場をひっくり返して――

レオン!」

リリアの声で我に返る。

振り向くと、仲間たちが戻ってきていた。

全員の表情が、違っていた。柔らかい。優しい。まるで別人。

「今まで、本当にごめんな」

カイルが膝をつく。

神父様に教えられたんだ。人を大事にすることを。お前は、俺たちの仲間だ」

「……レオン、ごめん。私、ひどいこと言った」ティナの声が震える。

イオも眉を下げてうなずいた。

リリアは静かに微笑んで、そして俺の近付き、ふいに俺の腕を取った。

驚いて顔を上げると、彼女は目を細めて言った。

「……あなたも、ちゃんと頑張ってたのね」

そのまま軽く抱き寄せられる。

香水でも花でもない、淡い祈り香り

心臓が跳ねた。

(え、なにこれ……? ちょ、ちょっと待て!?

頭の中が真っ白になる。

リリアの髪が頬をかすめ、熱が一気に耳まで駆け上がる。

数秒が永遠みたいに伸びて――

けれど、彼女は静かに囁いた。

「これでちゃんと、わたしたち家族だね」

そう言ってほほ笑み、離れていく手。

……今でも温もりが残ってる。

……ちくしょう、まだドキドキしてるじゃねーか。

 

ていうかこの流れ――

追放されなくね!?

トホホ~これじゃあ、追放されないよ~~!!

街の鐘が鳴った。

それは祝福の音にも、呪いの音にも聞こえたのだった。

トランプの横で起きた日本という国の敗北の象徴 そして高市早苗という犠牲者

高市早苗トランプの横でぴょんぴょん飛び跳ね舌を出して一部国民には顰蹙をかっているようだ。

高市が恥をさらした」と言い切るのは簡単だ。

だが本当に恥をかいたのは、女性政治最前線で生き残るため「キャピキャピ」「媚び」という振る舞いを演じざるを得ない構造を温存してきた、私たち日本人全体ではないか

私は高市さんの政治思想とは相容れない。しかし、相容れない相手からこそ、あの場面を「政治家・個人資質」の問題に落とし込んではいけないと思う。

彼女は「飲み会に呼ばれても読書を選ぶ」「お酌を断る」タイプ勉強家として語られてきた。

そんな人物でさえ、表舞台に立てば「求められる女性らしさ」を的確に読み取り、演じ、年長男性が支配する政治世界に適合して昇っていく以外の選択肢がなかった。

この事実こそが、敗北の本体だ。

あの笑顔や身振りは、たしかに「戦略」だったかもしれない。

だが、それを戦略にせざるを得ない環境をつくったのは誰か。

メディア女性政治家の政策より表情・服装・物腰を先に採点し、政界は可愛げや空気の読める振る舞いを忠誠の証として要求し、有権者はそこに無邪気に付託してきた。

こうして「政治能力」より「性別役割演出」を評価するインセンティブ形成され、総理大臣という最上位の地位にある女性でさえ、その演出から自由はいられなかった。

から、あれは高市醜態ではない。

彼女にその役を演じさせた、私たちによる公開処刑だ。

右か左か以前に、女性が「女性らしさ」を演じなくても評価される政治社会を用意できていないことの、赤裸々な告白だった。

痛ましい思いにさせられたというのが正直なところだ。

左派こそ、ここで自省が要る。

保守系女性に対して「ほら見たことか」と嘲るのは簡単だが、それは結局、同じ檻を補強しているだけだ。

思想が違っても、女性女性らしさの演出に縛る仕組みを壊すことは普遍的解放課題である

もし左派を名乗るなら、まず相手陣営女性政治家の人間としての自由尊厳を守ることだ。

それこそが社会正義行使であり義心であろう。

あの一幕は、高市さん個人への嘲笑で終わらせてはいけない。

彼女が「戦略」を選ばざるを得なかった時点で、すでに誰かが負けている。その誰かとは、日本女性たちであり、そして私たち国民だ。

高市さんが右であろうと関係ない。

左は高市さんを守れ。日本人女性を守れ。

もうこれ以上、女性が「女性らしさ」の演出を生き残るための通行証にしなくていい社会をつくろう。

あの象徴的な場面を、終わりだと嘆くのではなく、出発点として始めようじゃないか

「強さ」を選ぶ社会──ポケモン優生思想の影

ポケモンという作品は、表面上は友情冒険物語であるしかし、その奥底には、選抜進化・淘汰といった構造が脈打っている。プレイヤーは常に「強いポケモン」を求め、「弱い個体」をボックスに送り、やがて忘れる。この行為は、ゲーム的な最適化であると同時に、無意識のうちに「価値のある命」と「そうでない命」を峻別する思考模倣でもある。

もちろん、ポケモン優生学意図した作品であるわけではない。しかし、そこに描かれる“選び”“育て”“戦わせる”構造が、近代社会優生思考と響き合うのは事実だ。美しく描かれた「進化」は、能力主義と完全主義寓話として読むこともできる。強くなることが正義であり、進化きぬ者は置き去りにされる――それは、20世紀の暗い歴史が示した思想の萌芽と重なる。

今日、我々の社会もまた「進化できない者は淘汰される」という空気を強めている。教育就職SNSの人気――あらゆる場所で「強くあること」「効率的であること」が求められる。ポケモンはその風潮を象徴する鏡であり、「楽しい遊び」として社会競争倫理内面化させる装置でもあるのだ。

この構造意識しないまま遊び続けるとき私たちは“進化”という言葉の下に、どれほどの命を見捨てているのか。

「捕まえる」ことの快楽と「選び捨てる」ことの正当化――その境界線を問い直すときポケモンという現代神話は、無邪気さを越えて、倫理臨界に立っているのかもしれない。

おはようクズども。

今日もまだ呼吸してるのか。ならせめて意味のある一日を生きろ。

まず冷水浴びろ。体を叩き起こせ。ヌルシャワーなんかで目が覚めるわけない。震えながら「俺はまだ生きてる」と思え。それがスタートラインだ。

次にランニング行け。外の空気吸って、現実を踏みしめろ。走りながら考えろ、自分がどれだけ怠けていたか。足が重いのは脂肪じゃなくて甘えだ。汗を流せ、言い訳を流せ。

飯をちゃんと食え。菓子パンとかで済ませるな。肉だ、卵だ、野菜だ、米だ。脳と体は燃料で動く。ガソリン抜きで走れるエンジンなんてない。

そして仕事だ。集中しろスマホいじるな、愚痴るな、ため息つくな。手を動かせ、頭を使え。成果だけが存在証明だ。努力してるフリは犬の遠吠えと同じだ。

わかったか今日も誰かが本気で生きてる間、お前がサボれば、その分だけ差が開く。泣いてもいい、苦しんでもいい、でも止まるな。止まった瞬間、お前はただの廃棄物だ。

さあ動け。冷水、ラン、飯、仕事。それが人間の最低限だ。今日鬼のようにやれ。

2025-10-29

anond:20251029173601

周りが批判してるから批判してるにすぎないか

要するに思考放棄して空気迎合してるだけ

当然思考放棄して何も考えてない奴なんだから馬鹿に見えるよねって話

anond:20251022120532

まーーメインどころの人たちは触れないんじゃない?

ノリをミスった古参ライター飲み会でうっかりいじって空気死ぬ、みたいなことは起こるかもしれんが

社会とは、俺の興味のないことのすべて

社会というのは、要するに俺の興味のないことの総和だ。

群れが勝手に決めたルール他人承認を前提にしか動けない行動原理、そして誰も責任を取らない集団的無責任

どれを取っても、個人の知性を腐らせるための装置しかない。

だが滑稽なのは、その装置の中で「自分個性的だ」と思い込んでる奴が、実は一番同調的だということだ。

SNSで吠える奴も同じだ。あれは社会便器の上で行われるデジタル自己放尿だ。

自分の中に溜まった安っぽい承認欲求を、フォロワーという排水口に流して気持ちよくなっている。

発言社会を変える?笑わせるな。自己放尿が地球湿度を変える程度には影響するかもしれんが、それ以上ではない。

「みんなが言ってる」「世論がそうだ」そう言って安心してる時点で、思考は止まってる。

多数派の中に隠れていると自分が賢くなった気がするんだろう。だがそれは、馬鹿が群れてぬるま湯でお互いの尿を温め合う構図に過ぎない。

お前らがやってるのは、安心愚鈍ダブル放尿だ。

俺はそんなぬるい水槽には浸からない。俺にとって社会は、観察対象ではあっても、帰属対象ではない。

ルール空気も、俺が必要判断した瞬間にだけ利用する。社会参加とは従属の別名だとわかっていれば、参加のボタンを押す指は重くなる。

社会が俺に求めるのは「おとなしく流されろ」「波風立てるな」だろう。

だが俺にとっての生きる意味は、流されないことそのものだ。世界に溶けて無味無臭になるくらいなら、孤独でも自分の知性を貫く方がずっとマシだ。

から言っておく。社会とは、俺の興味のないことのすべてであり、俺の知性に不要ノイズ集合体だ。

観察はするが、同化はしない。もしこのスタンスを冷たいと言うなら、せいぜい温い自己放尿で体を温めてろ。俺は氷の中で思考してる。

anond:20251029103727

まぁ今のところ別に政策実行してないし…

褒めてる側も全部印象じゃろ

ネットでやたら持ち上げてんのちょっと前までガス抜き要因とか言ってた奴らだよ?

そもそも印象と空気しか判断できない

AIバブル1999年の再演か、それとも2005年の前夜か

はじめに

最近株価高騰を見て、「これってAIバブルでは?」と思う人が増えている。

特にNVIDIAAIスタートアップの急成長、そして「AIを使えば何でも自動化できる」という空気

これらは1999年頃のドットコムバブルを思い出させる。

ただし、単純な再演ではない。

AIバブル構造似て非なるもので、「より上流の層(インフラ)」に資金が集中している。

以下では、まず現在AIバブルの仕組みを整理し、そこからドットコム時代との比較を行う。

現在AIバブル構造

AI関連企業は、今まさに''キャッシュを燃やして''先行者利益を狙っている。

GPUや電力に莫大な投資を行い、巨大モデルを作って市場を押さえようとしている。

しかし、ここにいくつかの構造的な疑問がある。

先行者利益存在するのか?

AI分野では「先にモデルを作った者が勝つ」という物語が語られている。

だが、モデルのものは容易に模倣される。

蒸留模倣学習によって、他社のモデル挙動再現することができる。

結局のところ、''差が出るのはデータ独自性継続的更新力''だけだ。

まり先行者利益は短命であり、参入障壁はそれほど高くない。

コストに見合う利益が得られるのか?

生成AI運用には莫大なGPUコストと電力費がかかる。

一方で、API価格は下がり続けており、マージンは薄い。

「利用量は多いが利益は少ない」という、ドットコム時代の“アクセス至上主義”とよく似ている。

今のAIは“トークン至上主義”になりつつある。

''使わせること自体目的化''し、収益モデルが後回しになっている。

エッジAI解決策になるのか?

一部の処理をスマホや端末上で行う「エッジAI」に期待が寄せられている。

かに通信コストレイテンシは減るが、学習や大規模生成は依然としてクラウド依存だ。

結局は''ハイブリッド化''が進むだけで、抜本的なコスト解決にはならない。

ドットコムバブルとの共通点

観点1999年ドットコム2025年AI
キャッチコピーインターネット世界を変える」AIがすべてを変える」
成長ストーリー全ての商取引オンライン化する全ての業務AI化する
投資マネーIPOラッシュ、.com銘柄に集中GPUAIスタートアップに集中
優位性の誤解ドメイン取れば勝てるモデル作れば勝てる
評価指標アクセストークン

どちらも「未来利益現在価値に織り込みすぎた」点で共通している。

技術進歩は本物だが、''経済モデルが未成熟''という構造が同じなのだ

ドットコム時代との違い

ただし、違いもある。

1999年バブルは「利用者がいないのにサービスを作っていた」時代だったが、

2025年AIは''実際に利用者存在する''点が大きい。

AI生成物はすでに現実生産性に影響を与えており、

その意味では、今のバブルは「空想」ではなく「過熱した期待」である

問題は、''どこまでが現実的な成長なのか''を見極めるフェーズに入っていることだ。

1999年バブル崩壊してWeb 2.0が生まれたように、

今回のAIバブル崩壊の後に「定着期」が来る。

それが''2005年の前夜''なのか、''2001年崩壊直前''なのかは、

GPUの消費電力と、エッジの進化スピード次第だろう。

おわりに

AIバブルは「幻」ではないが、「永遠」でもない。

技術の核は残り、''過剰な期待だけが剥落する''。

それは悪いことではない。

ドットコム時代の残骸からGoogleAmazonが生まれたように、

AIバブルの灰の中から次のインフラ企業が現れるだろう。

今がその「前夜」であるなら、静かに観察しておきたい。

燃える現場に飛び込むよりも、煙の流れを見極める方が賢明だ。

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このまま匿名ダイアリーコピペすれば、

改行や見出しも崩れず正しい形式投稿できます

希望があれば、「もう少し皮肉っぽく」「もっと冷静に分析風」などのトーン調整もできます

どんな雰囲気に寄せたいですか?

おはようゴミども。

今日もまだ生きてるか?なら動け。まず冷水浴びろ。寝ぼけた脳を叩き起こせ。

ぬるま湯で体洗ってる場合じゃねぇ。あれは敗者の温度だ。冷水で血管を締め上げろ。

心臓が一瞬止まりそうになったら、それが正しい反応だ。生きてる証拠だ。

次にランニング行け。外の空気を吸え。スマホいじりながら「やる気が出ません」とか言ってんじゃねぇ。

やる気なんて出さなくていい。足を動かせば勝手に脳がついてくる。止まってるお前は腐ってるだけだ。走れ。汗をかけ。酸素を吸え。思考を動かせ。

飯はちゃんと食え。変な流行りのダイエットとか抜かすな。飢えた体からまともな仕事は生まれねぇ。

頭使うにもエネルギーが要るんだ。栄養足りねぇ奴が「集中できません」とか言うのは、ただの低血糖だ。

そして仕事だ。集中しろSNS開くな。Slackも閉じろ。メールも後回しだ。

お前の時間を奪うノイズ価値はない。自分の成果だけが現実だ。

愚痴言い訳も全部ゴミ箱に捨てろ。動いた者だけがこの社会で残る。止まった瞬間に、お前はその他大勢になる。

冷水浴、ランニング、飯、仕事。これを毎日繰り返せ。単純だが、これが勝者の基本動作だ。

努力じゃねぇ、メンテナンスだ。サボるな。腐るな。今日を生き延びろ。

そしてまた明日、同じように地獄を始めろ。それが成長だ。

2025-10-28

もう完全に土葬はなしの空気になってるんだよね、凄くない?

宮城県知事選話題を見て思ったんだけどさ。

デマ勢力が多数のデマと共に「村井知事土葬許可を強行しようとしている!」と言う → 村井知事支持者が「それはデマだ!」と反論する って流れで、間接的に双方が「土葬許可なんてあり得ない」って主張することになって、「多様性配慮して移民に選んでもらえる国になるために日本土葬を認めよう!」って意見はもう論外ポジションになってるんだよね。

意欲的だったけど市区町村拒否されたので断念したって経緯を思えば、村井知事の中では機会があればまた土葬を通したいという思いがあったんじゃないか個人的には邪推していたけど、

(余談だが、そういう意味では土葬云々は完全なデマではなく、誇張を含んだ警戒の言論くらいの認識最近はてなでよく言われている言論で例えれば「高市総理治安維持法を復活させようとしている!」とかと同じような)

これじゃあもう知事絶対土葬推進なんてできないよな。

それをやったら、土葬強行はデマではなく、むしろ村井知事こそ批判意見に対してデマレッテルを張って封じ込めを謀った邪悪という風になり、ますます参政党のようなデマ勢力が勢い付くことになってしまう。

他のイシューに関しても、同じことが言える。

デマ相手を貶められればOKデマだと否定されても結果的自分達が批判たかった主張Aを敵も味方も否定するという構図を作れる。

最終的に選挙で負けても、対立候補自分達と近しい主張をさせることができれば、半分くらいは勝ったようなもんだ。

デマ卑劣だと思うと同時に、しかし、その巧妙さに素直に感心する気持ちも押さえられないね

メガネをかけて飲みに行くのが好きだ

僕は普段裸眼で生きている。

学生の頃から視力2.0のままで、一定遠くの文字も、夜道の標識も、はっきり見える。

月に一度ほど、理由もなくメガネをかけて出かける。

どこの駅に行くかは決めていない。

降り立った場所空気を嗅ぎ、通りすがりの灯りに導かれるように、バーを見つけて扉を押す。

そこにいる誰も、僕を知らない。

そして僕も、誰も知らない

ただ「メガネをかけた男」として、その場の風景に混ざり込む。

声をかけてくる人がいれば、少し話す。

仕事の話、恋人の話、他愛のない噂話。

この夜、僕はほんの一瞬だけ、別の誰かになる。

翌朝、彼らはもう僕を覚えていないだろう。

名前も知らない。職業も、住んでいる場所も知らない。

ただ、記憶のどこかにメガネをかけた見知らぬ男が立っているかもしれない。

メガネの僕の秘密を、裸眼の僕の秘密を、知っているのは世界で僕ひとりだけだ。

他の誰も知らない、僕自身の小さな出来事として、

この夜は僕の中に消える。

帰り道の電車で、ほろ酔いの中、車窓に映る自分の顔を見つめる。

メガネの奥の目が、いつもより少し他人に見える。

その距離感が、どうしようもなく心地いい。

たぶんそれが、僕がメガネをかけて飲みに行く理由だ。

メガネをかけて飲みに行くのが好きだ

僕は普段裸眼で生きている。

学生の頃から視力2.0のままで、一定遠くの文字も、夜道の標識も、はっきり見える。

月に一度ほど、理由もなくメガネをかけて出かける。

どこの駅に行くかは決めていない。

降り立った場所空気を嗅ぎ、通りすがりの灯りに導かれるように、バーを見つけて扉を押す。

そこにいる誰も、僕を知らない。

そして僕も、誰も知らない

ただ「メガネをかけた男」として、その場の風景に混ざり込む。

声をかけてくる人がいれば、少し話す。

仕事の話、恋人の話、他愛のない噂話。

この夜、僕はほんの一瞬だけ、別の誰かになる。

翌朝、彼らはもう僕を覚えていないだろう。

名前も知らない。職業も、住んでいる場所も知らない。

ただ、記憶のどこかにメガネをかけた見知らぬ男が立っているかもしれない。

メガネの僕の秘密を、裸眼の僕の秘密を、知っているのは世界で僕ひとりだけだ。

他の誰も知らない、僕自身の小さな出来事として、

この夜は僕の中に消える。

帰り道の電車で、ほろ酔いの中、車窓に映る自分の顔を見つめる。

メガネの奥の目が、いつもより少し他人に見える。

その距離感が、どうしようもなく心地いい。

たぶんそれが、僕がメガネをかけて飲みに行く理由だ。

岩手婚活のやつ

都道府県ごとにCOVID-19感染者数を報道してた頃、

最後の一県だった岩手から初の感染者が出た時の空気が凄かったの思い出した

爆サイのこのスレ象徴

若い人は大変だろうな

https://bakusai.com/thr_res/acode=14/ctgid=134/bid=4277/tid=8707782/tp=1/rw=1/

VTuber結城さくなの絵師変更に思うこと

あの時憶測まじりで大袈裟に騒ぎ叩いた皆さんはもう興味ないだろうけど、

VTuber結城さくなのビジュアル絵師「がおう」のものから変更となった。

ビジュアルイラスト自体は先月発表されており配信使用するLive2Dモデルが昨日お披露目された形。

ちなみに新しい絵師は湊あくあ時代古巣であるホロライブのぺこらと同じである

https://x.com/yuki_sakuna/status/1970831715536146922

https://x.com/yuki_sakuna/status/1870377727846760953

 

ファンの受け止めとしては前のままが良かったという声も当然あるもの好意的な声が大半だし、

本人の選択他者がどうこう言うものでもない。

ただ、あのようにゴシップとして騒ぎ立てられ絵師変更の圧力がかかる中での選択100%本人の意思と言っていいのかも疑問が残る。

 

VTuberビジュアル変更はゲームラノベ差し替えとはわけが違う。

外見は「中の人」と結びつくものであり架空キャラクターではなく意思のある主体がいる。

単なるイラストを使うか使わないかではなく本人のアイデンティティー問題になるのだ。

自分の外見を作った人間悪事を働いたからといって自分アイデンティティーを手放すよう求められたらそれはあまり理不尽な話ではないか

問題を起こした絵師によるVTuberを色眼鏡で見るのは性質としては「犯罪者の子供を色眼鏡で見る」に近く人権侵害的とも言えるのではないかと思う。

他者から変更を要請されていいものではない。

(なお「卒業・転生」によるビジュアル変更は全く別の話)

 

繰り返しになるが本人の意思第一である

未成年淫行をした絵師によるビジュアルを使い続けることに嫌悪感もあっただろうしビジネス的な判断の側面もあるだろう。

今回の選択尊重したい。

 

そして同時に、かといって変更して当然のような空気にしてはいけないと声を大にして言いたい。

今後もVTuber担当絵師不祥事というものは起きてしまうのだろう。

その時に今回の件が「結城さくなの時は変更したぞ」「変えないということは犯罪肯定するのか」という圧力にならないように、

VTuber本人が100%自分意思で決められることを望む。

病的に人嫌いな私の買い物事

私は人が苦手だ。

接客業正社員してるし周りにも積極的に人に声かけるようにしてるし友達もいるしとりあえず生きては行けるけど人(家族友達とか以外)が苦手だ。

怖いし自分勝手でこっちは何も嫌がらせとかしてないのに服とか表情とか言動社会的ステータスその他もろもろかが向こうのお気に召さないと勝手に変に勘違いされて嫌なことしてくるので普段はボロを出さないように、なるべく見た目とか声とか動きとか普通に見えるように周りから浮かないようにと神経をすり減らしている。

われながら病的だと思うけど、素でいると本当に目の前でフンってそっぽ向かれたり目をひんむきながら高圧的に来られたりわざと無視されたりする。怖い。多分素の自分が無口で無表情だから敵意を向けてるって勘違いされるっぽい。だから頑張ってニコニコするし、グループの中ではおしゃべりもする。そうしないと嫌なことされる。そうしないと困った時助けてくれない。自分らしさが大切とかってブームはなんだったんだろう。親しい人は私のこと素敵とか好きって言ってくれるけどそれ以上に怖い目に遭うのであんまり生きるのは好きじゃない。

さて買い物だ。

お店に入る時のコツは、力まず自然に見える作り笑いで行くことだ。そうしないと入退店の挨拶してくれなくて悲しいからだ。

服は住んでる地域に馴染むシンプルで地味なカジュアル

髪は前髪の寝癖を直し後ろで簡単なお団子にする。結ばないとだらしないし、結んでも髪を長く垂らしてると睨まれる。寝癖を治すのも大変だし、バシッとセットするのものイヤミなやつ扱い。

メイクは薄く。アイメイクは怖く見えるらしくNG

メガネは幼稚な人扱いされるのでコンタクト

敬語仕事で使うくらいキツいと空気が凍るので丁寧語にとどめる。

なんでこれに行き着いたかといえば、仮説と実験の繰り返して何が相手の気に障るのかひとつひとつ試したからだ。

華美だと警戒されたり張り合われるし、芋だと見下される。

意識してやってると意識しすぎると不審な目で見られる。

そうされる要素をひとつひとつ排除した結果嫌なことされなくなった。

しかし正直キツイ!大変で辛い!できることなら外へ一歩も出たくない。

人は怖い。

職場食べ物も取り扱ってるけれど、それでも一方的無視してくる同僚もいるので怖くて休み時間ご飯が買えない。

こんな素の自分が嫌われる世界で生きる意味はあるのか時々考え込んでしまう。

でもこんな自分でも頑張って稼いだお給料で好きなものが買いたい。

田舎に住んでるからお店がたくさんある訳じゃないから苦手な店員さんのところで買わざるを得ない。ネットショッピング日用品は高いし細々と買うのは大変だった。それに私だってお店のおいしいごはんスイーツがたべたい。

友達といる時は多少嫌な目に遭っても心強いけどひとりだと心細いし周りの当たり強くなる。

対策

ごはんはひとりで行く敵は基本ドライブスルー

お店は日中は混んでたりツンケンしてる店員さん多いか日中は行かない。閉店1、2時間前に行く。

服とか家電とか雑貨通販オンリー。置き配。

おいしいごはん生活必要もの、ほしかったもの

こうしてやっと手に入れる。

苦痛を避けるは苦痛が伴うが個人的苦痛が少ない方を選んでいる。

買い物でさえ生きるの嫌になるけどなるべく苦痛の少ない人生がいい。

ちなみに、私にも好きな場所がある。

そこそこ大きくて古臭いホームセンターと、平日の高速道路サービスエリアだ。

ホームセンターはお客さんはみんな商品しか見てないし、店員さんも肩肘張ってる人少ない。

サービスエリア一触即発起こすと逃げ場がなく死に直結するので、バスで来た観光客ドライバーのツレの女の人以外はみんな相手を刺激しないことに命かけてて安心出来る。

情シスパートのおばちゃん入ってきて良くなった、なにこれ

わりとデカめの会社情シスにいるんだけど、

部長アスペ由来のパワハラ(なんで出来ないんですか?そのミス何回目ですか?みたいな詰め方する、本人自覚なし)するし

とにかく変な人ばっかだしほぼ全社員PCだけじゃなくてスマホ支給だし人員足りなすぎて終わってたんだけど、

最近入ってきた事務要員のパートのおばちゃん空気作る能力?がとにかくすごくて、

パワハラ発言聞いたら「え〜!◯◯ちゃん怖すぎるんじゃない〜?!?!」ってひっくり返って

部長も「え…そうですかね…すみません」みたいになったり

自分ITリテラシーが低いことを棚に上げてめっちゃ威圧的に来ることで有名なおじさん社員に対して

「こうしてみたらいいじゃない?」「あっ、出来たじゃ〜ん♫」みたいに操作方法教えてたり

個人の人柄が良いのももちろんなんだけど、なんか、女であること?おばちゃんであること?によってそのどれもが嫌味ないというか

オラついてるおじさんを静止できるのは奥さんだけみたいな

これは感情労働とか搾取みたいな話になっちゃうのかもしれないけど、単純におばちゃんにここにいて欲しいと思ってる最近

anond:20251027190024

防衛大学校というのは、つくづく奇妙な温室である

国家若者をそこに閉じ込め、汗のひと滴まで規律に換え、忠誠と理屈を教えこむ。

だが、そこで育った者が社会という現実荒野に放たれたとき

その多くは途端に風に晒された絹糸のようにほどけてゆく。

はてなの人々が軽々しく「元自衛官」と呼ぶ者たちは、たいてい曹士である

任期を終えて静かに去った「満期退職組」――彼らは敗者ではない。

戦後民主国家における、もっと健全兵士である

短期兵役を己に課し、静かに去る。

それは古代ローマにおける市民兵の矜持にも似ている。

「お勤めご苦労さまでした」と一礼し、

「戦が起これば、また呼んでくだされ」と笑う、その明朗さ。

これこそ“日本的健全”の一種である

――ところが、である

その一方で、元防大卒の「増田」氏とやら。

この男は、幹部候補として国費を投じて育てられながら、職場という小さな戦場で立ちすくみ、やがて退却した。

国費によってこれでもかと手厚く育てられ、

幹部候補として飾られた若者である

それが、社会という小戦場に出て三日と持たず、敗走した。

いかにもまずい。これは、かなりいただけない。

教育隊とはわけが違う。

彼らには、徹底的な庇護と手厚い育成が施されている。

実地でも教育が主、失敗しても大目に見てもらえる立場である

現場の老曹らは、陰に陽に彼らの尻拭いをしながら、「まあそのうち慣れるやろ」と呟く。

それを、この男は「部下が嫌味を言ってくる」と嘆いたらしい。

――ああ、これを俗に「空気が読めぬ」と言う。

武士世界でいえば、戦場に出て槍を持たぬ侍である

言葉けが勇ましく、背後には誰もついてこない。

――はてなの皆さん。

この男は、諸君らが想像する「誠実で勤勉な元自衛官」ではない。

税金で温室栽培されたのち、自ら花を枯らした哀れなドロップアウトである

それを自嘲気味に「禊ぎ」などと言っておるが、要するに甘えである

国家に保育され、ぬくもりの中で自己を信じすぎた、

ある種の“近代の徒花”である

彼の失敗は、個人怠惰ではない。

戦後日本という“やさしすぎる文明”が生んだ病理なのだ

彼は、おそらく叱られたかったのだろう。

甘えるな」と誰かに言われ、

それを禊ぎとして再出発する――そんな芝居を待っていた。

だが、現代はもう、そんな舞台を用意してはくれぬ。

ならば、明日から励め。

地頭がよいというのなら、せめてその才で汗を流せ。

さもなくば、君はこの国のどこにも居場所を得ぬだろう。

歴史とは、こうした小さな“敗北者”たちの山に、

やがてひとつ文明を築いてゆく。

そして、その文明の片隅に、彼の名もまた、

しずかに風化していくのである

地頭は悪くないらしい。

ならば、明日からせいぜい励むがよい。

この国は、そういう「やり直し」に対しては、まだいくらか優しいのだから

好きなものの作者とは距離があったほうがいい

好きだったものがそうでもなくなったというか、純粋に楽しめなくなった話。

元友人が、まあ頭のいい人で、おもしろ作品を作る。「元」なのはこの間全部のつながりをそっと切ったからだ。別に喧嘩をしたとかじゃない。

この人を仮にAさんとする。ネット上で知り合い、十年くらいの付き合いだった。

作品って言ったって何を作っていたのかぼんやりとしているが、そこを明らかにすると身バレする程度の規模感の界隈だ。狭くはないが界隈の人が見ればあの辺りの人かな、なんて当たりがつきそうなのでぼかす。

Aさんは昔は優しくて謙虚な人だった。変わったのはコンテストで受賞して、有名になってからだろうか。複数人での通話中に、アマチュア作品こき下ろす発言を堂々とするようになった。そのアマチュア作品が好きなメンバーがいる通話でもだ。

馴れ合いは正直私はあまりきじゃない。とにかくベタめしか許されない空気は息苦しいし、それより思ったことを率直に言えるほうが好きだ。

ただAさんの発言は、正確な評価を飛び越えて作品への罵倒嘲笑になっていた。私はそれが耐え難かった。まだAさんの作品のことは好きなんだけれど、Aさんの発言がちらついて純粋な目で見られなくなっている。

TLでAさんを見かけるのもだんだんと嫌になってしまい、しまいにはAさんのいるジャンルが丸ごとうっすら嫌いになり始めていた。

精神衛生上良くないなと感じたので、Aさんとの関係を切った。

悩んだけれど、時間が経った今でも切って良かったなという気持ちは変わらない。

今でもAさんのジャンルへのやんわりとした嫌悪感は変わっていない。Aさんは不特定多数の目にふれるところで迂闊な発言はしない賢い人だ。たぶん、Aさんと親しくしていなければ、今でもあのジャンルにしこりなんてなかっただろう。Aさんの作品のことも好きだったはずだ。

どうして距離を縮めてしまったんだろうな。本音なんて聞こえない程度の関係だったらよかったのに。

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0ポイントの人は省く

Aブロック

85,280 音瀬ミユ (前日から変化なし)

 7,480 Yua (+1,400)

  200 春名風花 (前日から変化なし)

Bブロック

83,900 桜木唯衣 (+2,800)

73,400 竹森みこ (+1,100)

40,060 心愛 (+33,200)

22,350 涼宮ゆめ (+900)

 1,300 中村ゆい (+500)

  700 誉梓 (+200)

所感

相変わらず、配信環境がないせいで配信できていない0ポイント勢が多い

ブロック2位までしか進出できない戦いでBブロックは前回4位の心愛が3万ポイントを得てランクアップ

Aブロック配信できない勢が偏り、Bブロックが抜きつ抜かれつの争いになるのは運営も予想外だったのではないか

かつて地上波テレビ番組に出演していた芸歴24年の女優という肩書を持つはるかぜちゃん、0ポイントを除くと総合最下位になっている

いっそ「環境が用意できません><」という言い訳で一切配信しなかった方が良かったまである

はるかぜちゃんと同じグループの子運営PC貸与してもらったもの通信環境がないせいで配信できないという

こういう時に独身女の子同士ならはるかぜちゃんの家にお邪魔してwifi借りて配信とかできたんだろうけど、新婚じゃ家行けないよな

そもそもプライベートでお互いの家に行くような親密さがなさそうな空気がビンビンしており、そこもアイドルオタクに受けずに羽ばたけなかった要員だと思う

マネージャーであるはるかぜ母も再婚して新婚だからやはりwifi貸してもらうために…ってのは無理か、オフィス存在しない零細芸能事務所は厳しい

2025-10-27

[]ユニコーンオーバーロード 序盤

3週間ぶりくらいにユニコーンオーバーロードやった

結果のわかりきった戦闘演出みるの無駄から飛ばししたらマジで虚無だわ

唯一のとりえの二次元キャラがわちゃわちゃ動くのを飛ばしてるんだから当たり前だけど

でも時間ももったいないし結果がわかりきってる戦闘アニメーションとかただの飾りでしかない

スパロボとかの戦闘演出初回だけ見て以降オフにするのと同じ

せっかく凝った演出してんのに結果が戦闘にわかから全部茶番しかない

キャラデザとアニメーションマジでいいんだけどなあ・・・

ゲーム性ストーリーが虚無すぎる

クソとか苦痛じゃなくて虚無

マジで空気

13騎兵あんだけこったストーリー作ってたバニラウェアはどこいったん?って感じ

あそこまでいかずともオーディンスフィアとか朧村正レベルでいいからまともな話とキャラの掘り下げしてほしかったわ

あとは素材回収とか町発展がマジでめんどくて苦痛

この部分は明らかにクソゲー

素材が復活したかわからん

戦って敵のボスが仲間になっての繰り返しでマジでまら・・・

平日夜の貴重な時間をこんな虚無ゲーに費やすのがマジで無駄に思えてきて、まだ体の元気はあったけどプレイやめちゃった

解雇規制とはなんだったのか

https://x.com/azuazuco/status/1982554326976639128

ある日既婚の男性社員が言った。

「俺、アズサさんのこと結構タイプなんすよね」

正直、その瞬間に一気に空気が変わった。笑って流すこともできたかもしれない。でも私は笑えなかった。

冗談であっても職場でその一言が出てしま感覚のものにもうズレを感じたからだ。

私は社内に恋愛も男女の駆け引きも求めていない。

この会社を作った目的は誰もが安心して真面目に働ける場所をつくることだから。だからその人には辞めてもらった。

代表取締役がクビといったらクビ!

正社員解雇できないとはなんだったのか…

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