はてなキーワード: 履歴とは
youtubeであからさまに動画生成AIで作った高市早苗氏が喋ってる動画広告が出て、YouTubeはそもそも残念だったがさらにFacebook広告並みに審査が落ちたかとさらに残念になったわ
動画内容は数分くらいしかないのに、黒い無音の画面が20分以上続く怪しさぶり
googleのウェブ履歴に一部YouTube広告の履歴は残るのだが、これは残らなかった
とりあえずYouTubeのブロック経由で広告主見たら、料理に興味ある人に届いているらしく、アメリカ合衆国の広告主らしい
怪しい圧縮URLみたいなのだったので、gredとvirustotalにウイルスチェックかけてから見たら、あからさまに高市早苗氏を利用した投資詐欺っぽいサイトだった。
今どき新聞を購読し続けてるのはアナクロでしかない、ニュースはネットでただで読めるものなのだから紙の新聞なんぞ必要ない
という時代ではあるが、仕事の兼ね合いもあって新聞を紙で取り続けていた。
とはいえ取っていたのは毎日新聞なので、あまり仕事は関係なく、最後の数年はほぼほぼ意地であった。
元々、実家は二世帯住宅で祖母宅は朝日、父母は毎日を購読していた。物心ついたころからリベラル寄りの家と言うわけでもない。たぶん実家に家を建てたときに来たのがこの2紙なのだろう。
なので、毎日新聞で私は育った。小学生時代は毎日小学生新聞を読んでいた。園山俊二の「がんばれゴンべ」を読んで育った(いやそれは言い過ぎか。僕の小学生時代にはすでにアナクロだった)
その後もずっと毎朝、毎日新聞を読んでいた。旧石器捏造事件もリアルタイムで読んだ。あの当時の紙面構成もいまだに覚えている。
21世紀になるころに実家を出た。最初に来た新聞の勧誘がたまたま毎日新聞だったのでそのまま購読した。まだまだ新聞を取るのが常識の時代だった。毎日は大して販促品をくれなかった。翌日に来た読売が山ほど洗剤やらなんやらの販促品をもってきたので、そっちにすればよかったと思った。
数年後、更新のタイミングで現在の家を購入した。とはいえ都内で一軒家を建てられる甲斐性はないのでマンションだ。
たまたま新開発の地域だったこともあり、マンション全体の管理の都合上、購読紙は管理組合が読売がおすすめ、それ以外でもまあいいけどそこまで推奨しないということだった。
なので最初の1か月はお試しで読売を取ってみたが、思った以上に紙面が読みにくく1週間ほどでギブアップしてしまった。新聞なんてどれでも大したことないと思っていたが、思った以上に文体も紙面構成も自分の肌に合わなかった。
1か月で切り上げて朝日に切り替えた。そうしたら、困ったのはチラシだ。居住エリアとチラシが全然合わない。どうやら朝日の販売店のエリアが住まい周辺は端っこらしく、チラシが普段全然使わない駅のスーパーものばかりになってしまったのだ。
困ったのでマンションの元受けに電話してみたら、読売と同じチラシが入るのは毎日だと言われた。
このころ(ゼロ年代半ばくらい)は毎日新聞の論調はまだマシだった。例のWaiWai問題はあるものの紙面そのものは特におかしいところは少なかった。もともとの自身のリベラル志向と新聞の相性が悪くなかったんだと思う。
なんとなくの転機はやはり東日本大震災だと思う。震災後、特に福島第一原発後あたりからかなりおかしくなってきた。
とはいえその頃の毎日新聞には、自分が信頼を置ける記者が何人かいて、その人たちは冷静でポジティブな記事を書いていて非常に好感を持っていた。
なんか紙面全体が、昔はよかった昔はよかったとぶつくさ言いながら喫茶店や床屋で政談をふっかけるおっさんみたいになってきた。
自民党が選挙で大勝して安倍政権になってからはさらにその傾向が強くなった。
僕が信頼していた記者も一人は退職し、もう一人は記者ではなくCSR関連の部署にいってしまい、ものすごく残念だった。
HPVワクチン報道、草津温泉の件など、信頼できない記事が目に見えて増えているのもかなりきつかった。
紙面全体に漂う「ネット言論はすべて敵だ」みたいな空気もすごくきつかった。
だんだん、毎日を取る理由は広告以上のものはなくなっていった。とはいえ、なんとなく経営の危うい(危ういのはもう30年くらい前からだが)新聞を買い支えてる気持ちもあった。
このころ、毎日で唯一よかったのは紙をとっていれば、ネットの有料記事も無料で読めたことだった。
しかし、それも少し前に改定されてしまい、紙でとっていても追加料金を払わなければ紙面をよめなくなってしまった。
この辺でいわば買い支えていた心がぽっきり折れた。そもそも購読料がどんどん値上がりするのもダメすぎた。その金額に情報価値が見合ってなさ過ぎた。
まあ40年も読み続けていれば飽きるというのもある。
実はこの10年ほど仕事で必要というのもあり、日経を電子版で購読していた。
朝の通勤時は日経電子版を読むことが多かった。はてなでは日経は観測気球や飛ばしが多いという印象をもたれがちだが、正直、日経の方が経済への影響を視野に入れるためか、政治や国際情勢に関する記事はフラットで読めるものが多い印象をもった。
今年に入り、自分の支出を見直すようになったこともあり、選択肢として新聞も考えることにした。
そして、毎日をやめて日経を紙でもとることにした。電子版に追加料金で取れるのでこっちでよかった。実は毎日を紙と電子版で両方取った場合と金額はかわらないのだが、毎日を電子と紙で取るという選択肢はなかった。
今年の春くらいから日経に切り替えたので、そろそろ半年たつ。少し懸念していたチラシについては、欲しいチラシは全部入るので日経で十分。
紙面内容もこちらの方が満足度が高い。私の履歴書で有名な文化面が実は読みごたえがあるのに初めて気づいた。通勤時の電子版では後半を読まないので気づかなかった。日経はそもそもの購読者を想定しているせいか、紙面に啓蒙しようという空気が薄いのが良い。啓蒙と言えば聞こえがよいが、今の毎日や朝日はバカを言いくるめようとしているだけとしか思えない。日経は多少のリテラシーがあることを前提に記事を書いてるように思う。つまり読者を信頼している。今の毎日や朝日は読者をバカにしてるのではないだろうか。
毎日では入らないラグジュアリーブランドの広告なんかも逆に面白い。15段ぶち抜いた派手な広告は毎日ではこの数年お目にかかったことが無い。
エコーチャンバーな情報はさんざんネットで浴びるように読んでいるので、新聞はもう少しフラットな情報を読ませてほしい。そういうニーズにこたえてくれるのは今は僕にとっては日経なのだろう。
ようは今の毎日新聞の紙面はクソだと言いたいだけの記事でした。
ところで、この記事を書くために毎日新聞のwikipediaを見たら、なんかしらんがごっそり内容が削除されてるね。以前は誤報や議論となった報道がぎっしり書かれていたんだが。
変更履歴をみたら、去年の10月にごっそり半分くらい削除されてるっぽい。変更した人はこの毎日の記事だけしか手掛けてない。特にそれについて議論もされてないな。なんだこれ。
なんで漫画ググっても検索結果上の概要欄に漫画家名入るようにしてないんだろうな?
こっちが手っ取り早く知りたいのは作者名なのにいちいちサイト開くと履歴増えるじゃん。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251010184911# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaOjYggAKCRBwMdsubs4+ SIxNAQDBkgsx2Ur6Ms41i64/lY+6opgL7GQuaoAeWgx6henNxAD/bpsvCPT02IXn WXAcOChPZ0ZUUfDmOJ6mNY0K+pY9Tgo= =szZu -----END PGP SIGNATURE-----
三年前、渋谷の桜丘町にある古いマンションの一室で月に一度だけ開かれていた読書会があった。
「Books & Beyond」とか「本と珈琲」みたいなカフェが並ぶあの界隈で、オーナーが趣味でやってるようなサブカル風の空間。壁にはカフカのポスターが貼られ、スピーカーからボサノヴァが流れていた。
六畳ほどの小さなスペースに八人くらいが座りそれぞれが持ち寄った本を紹介し合う。それが俺と彼女の出会いだった。
俺がその日持っていったのは『呪術廻戦』の第八巻。ほかの人たちが『中動態の世界』とか『そして誰もいなくなった』とか『サピエンス全史』とかを並べる中で、俺だけがジャンプコミックスを机に置いた。
でも当時の俺はそれを承知の上で、ある種の逆張り的勇気みたいなもので挑んでいた。会社では誰にも話しかけられず、Slackのアイコンもずっと初期設定のまま。それでも自分を注目して欲しいという欲求はあった。
「呪術廻戦のテーマは、“死の受け入れ”よりも“存在の肯定”にあると思うんです」
俺はそう言った。
それに対して、口を開いたのが彼女だった。白いマスクを外して冷静な目で俺をまっすぐに見た。
「でもそれって、“他者を媒介にしない存在”ってことですか?」
唐突にそんな言葉が出てきた。返す言葉に詰まった。彼女の声は低くて落ち着いていた。大学院で哲学を専攻していると言った。
その瞬間、空気が変わった。
みんなが「へえ〜」と頷いて、俺は笑ってごまかした。その笑いが妙に引きつっていたのを今でも覚えている。
そのあと彼女が言った。
「でも、面白いですよね。呪いって、社会の圧みたいなものですし」
その一言に、俺は救われた気がした。
彼女は俺を笑わなかった。
それどころか俺の話を拾って補足し、言語化してくれた。その会の後、俺たちは駅まで一緒に歩いた。
外は冷えていてコンビニの前のホットコーヒーの湯気が白く漂っていた。
「行く」と俺は答えた。
新宿御苑の近くに住んでいて、大学はお茶の水。彼女の持ってくる本はいつも背表紙が硬かった。
『悪について』
対して俺の持っていくのは『チェンソーマン』や『ブルーピリオド』。
彼女はよく笑った。
笑うときに、指先を口元に添える癖があった。
その仕草が上品で、俺はそれを見るたびに自分がどれほど下卑た生き物なのかを思い知らされた。
付き合うようになったのはその年の秋だった。
彼女が修論で忙しくなってから俺の存在が息抜きになったらしい。
「あなたと話してると、時間を忘れちゃう」と言われた夜、俺は人生で初めてコンビニの帰り道が輝いて見えた。ファミリーマートの青い光がネオンのように見えた。俺の中でなにかが初めて肯定された気がした。
イルミネーションが飾られてSNSでは「#冬の光2021」というタグが流行っていた。俺は寒くてポケットに手を突っ込んでいた。彼女は小さな紙袋を下げていて中には文房具店で買ったモレスキンのノートが入っていた。
彼女はそう言って笑った。そして突然立ち止まって空を指さした。
「ねえ、見える?オリオン座」
俺は空を見上げた。
そこには三つの星が斜めに並んでいた。
「……あれか?」
俺は正直何もわからなかった。
星はただの光の点にしか見えなかった。
俺の住んでいた葛飾区の夜空では、星なんてほとんど見えなかった。中学の帰り道、空を見上げてもあるのは街灯と電線だけだった。だから星座の名前なんて知る機会がなかった。
彼女がそう言った。
本当は行ったこともなかった。そんな余裕のある家庭じゃなかった。週末は母親がスーパーで特売の鶏むね肉を買って帰るのが恒例で、俺はその肉を味噌マヨで焼いて弁当に詰めてた。
星よりも肉の値段を見てた。だから空を見上げるという行為が俺には贅沢に思えた。
彼女は俺の顔を見て、少し笑った。
「かわいいね。知らないことがあるって」
それがなぜかすごく悔しかった。笑われたわけじゃないのに馬鹿にされた気がした。
俺は「そうだね」とだけ言って視線を落とした。
地面に落ちた枯葉を踏みつけた。カサッという音が、やけに大きく聞こえた。俺はあの夜自分が一生星座の名前を覚えないだろうと悟った。
通勤電車の窓に映る自分の顔は相変わらず冴えなかった。イヤホンからはYOASOBIの「群青」が流れていた。「夢を描くことが全ての始まりだ」なんて歌詞を聞きながら俺は窓の外を見た。
見たのは空じゃなく、線路だった。
陰キャは夜空を見上げない。
星の位置を覚えられる人間は、いつだって上を見て生きてきた人間だ。
図書館に通い、正しい敬語を使い、誰かに恥をかかされないように育てられた人間だ。
俺はそうじゃない。
俺の星座はコンビニの防犯カメラの赤い点滅と、タワマンの最上階で光る部屋の灯りでできている。
これは遺書だ。
俺はもう彼女と会っていない。
バレンタインだった。俺はその日会社で義理チョコすらもらえなかった。彼女からのチョコを待っていたわけじゃないけど期待してた。
「ねえ、今年はどんな本読んでるの?」
その一言が来るだけで救われたと思う。メッセージはもう既読にならない。
仕事帰りの山手線、品川から田端までの間イヤホン越しに呼び出し音が虚しく鳴った。ワンコール目、ふたつ、みっつ、……留守電に切り替わる。
録音された「この電話は現在使われておりません」という機械音声。それがまるで彼女の声に聞こえた。その瞬間息が止まった。ほんの数秒で胸が焼けた。
どうして?
俺のスマホには彼女の写真がまだある。表参道の青山ブックセンターの前で撮ったものだ。彼女は黒いコートを着て、手に『ロラン・バルト/恋愛のディスクール』を持っていた。俺は同じ日カバンの中に『チェンソーマン』の最新巻を入れていた。
その夜二人で神宮外苑のいちょう並木を歩いた。イルミネーションの下で彼女が「あなたはどんな未来を望むの?」と訊いた。俺は「普通に働いて普通に暮らせたら」と答えた。
俺は夢を語る勇気がなかった。陰キャは、夢を語ると笑われると思ってる。
それでもあの頃の俺は必死だった。休日には「丸善丸の内本店」で彼女が好きそうな本を探した。
『夜と霧』
『哲学の慰め』
表紙をめくっても内容の半分も理解できなかった。けど読んでるフリをすることに救われた。カフェ・ベローチェでブレンドを飲みながらマーカーで引いた単語をスマホで調べた。
「内在性」
「超越」
「主体性」。
どれも俺には関係ない言葉だった。それでも彼女の世界に近づける気がした。
夏になっても連絡はなかった。彼女のTwitterアカウントは鍵がかかりInstagramは削除されていた。
唯一Facebookだけが残っていた。プロフィール写真は変わっていなかったけど交際ステータスの欄が消えていた。俺は夜中の三時渋谷のファミマでストロングゼロを買って歩きながらそのページを何度も更新した。酔いで画面が滲み青白い光が夜風に揺れて、まるでオリオン座みたいだった。
俺は空を見上げた。
もしこれを読んで俺のことだと気づいたのなら、どうか連絡をして欲しい。俺はおまえが好きだ。おまえがいないと俺はもう駄目みたいなんだ。
たくさん本も読んだし勉強した。今なら話にだってついていけるし、楽しませることだって出来る。
これを俺の遺書にはさせないでくれ。
これ、「夫との会話『よりも』」という言い回しがキツい。
こういうふうに、使う必要のない所でわざわざ比較級を使う人っているよな。性格の悪さと言語センスの無さがひしひしと感じられる。
東大卒は親の教育というよりも元々賢く産まれたとか言ってた3児の母のワーママ弁護士の人もそうだけど。
@tappuri_tabetai
出産日トーク履歴、夫との会話よりも、息子と同じ名前の友達とのやりとりが心に残っている
言葉選びが素敵なんだ
おもろい絵やなーと思ったので調べる。
Robert Blondel “The twelve dangers of hell” (1480) https://pbs.twimg.com/media/F_M9wN8W0AAoGn_.jpg
https://discardingimages.tumblr.com/post/165939451923/bed-party-robert-blondel-des-douze-perilz bed party Robert Blondel, Des douze Perilz d'enfer, Bourges ca. 1480 BnF, Français 449, fol. 64r ロベール・ブロンデル『地獄の十二の災厄について』ブールジュ、1480年頃 フランス国立図書館 449, fol. 64r
https://fr.wikipedia.org/wiki/Robert_Blondel ロベール・ブロンデルは、おそらく 1380 年代にラヴェノヴィルで生まれ、1460 年代に亡くなった、ノルマンディー出身のフランスの歴史家および詩人です。
(circa 1480)と(1480)はえらい違いやぞ。
それはともかく結局この絵は誰が書いたんや。
https://flashbak.com/sleeping-with-the-devil-medieval-illuminations-of-demonic-sex-425014/ 悪魔と眠る - 中世における悪魔的セックスの啓示 Sleeping With the Devil - Medieval Illuminations of Demonic Sex - Flashbak
画風としてはこの記事にあるJean Colombeっポイ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Jean_Colombe https://www.meisterdrucke.jp/artist/Jean-Colombe.html Jean Colombe ジャン・コロンブ(ラテン語: Ioannes Colombus 、1430年頃 - 1493年頃)は、フランスの細密画家であり、写本装飾画家であった。
本の名前で調べる。
bnfが大量にでてくるもなぜかアクセスできない フランスじゃないから弾かれてるのか?
Books of Duchesses - Text: Les Douze périls d'enfer https://booksofduchesses.com/texts/Les%20Douze%20p%C3%A9rils%20d'enfer/ Created in 1422-1463
Books of Duchesses - Book: BnF fr. 449 (Les Douze perils d'enfer) https://booksofduchesses.com/books/BnF%20fr.%20449 - Illuminator(s): Jean Colombe
Illuminator(s):
Jean Colombe
こいつやー!
ちなみにこっちにもあった
Robert Blondel, Des douze Perilz d'enfer, traduction Pierre de Caillemesnil | Europeana https://www.europeana.eu/en/item/9200519/ark__12148_btv1b9058901p Colombe, Jean (143.-1493 ?). Enlumineur
---
はースッキリ
同時に腹立つわ
画家が不明なんだろうなと半分諦めてたのに普通に情報あるやんけ
お前は絵を紹介をするのにその絵を描いた人じゃなくて本文を執筆した人の名前だけ載せて紹介するんか?ボケが
あとちゃんと1480年"頃"って書けや
好奇心から、「森博嗣 の 全てがFになる のトリックを解説して」とGeminiにお願いしました。
返答は
森博嗣の『すべてがFになる』は、高度な理系的な知識に基づいた、非常に巧妙なトリックが用いられているのが特徴です。
作品の根幹となる密室殺人のトリック、そして登場人物に関する重要な「裏のトリック」は、主に以下の2点に集約されます。
孤島の研究所の一室は、コンピュータ制御のエレベーターでのみ出入りが可能であり、出入口は常に録画され、人が通ればすぐにわかるという厳重な密室でした。
この密室を可能にしたのは、コンピューターシステムの欠陥を利用した**時限プログラム(トロイの木馬)**でした。
作中に登場するメッセージの「F」は、コンピュータで使われる16進数の「15」を意味します。システムの内部で時刻などをカウントする変数が、16進数で最大の数値である「FFFF」(10進数で65535)になった瞬間に、**意図的にプログラムされた「誤作動」**を起こすように仕組まれていたのです。
* 誤作動の内容:
この誤作動によって、出入口の監視カメラの記録が約1分間遅れるように設定されていました。
* トリックの実行:
真賀田四季は、この監視カメラの記録が遅れるわずか1分の隙を利用して、自室から脱出しました。
密室を破ったのは、物理的な仕掛けではなく、プログラムされたシステムの盲点だったのです。
読者に真賀田四季が殺害されたと思わせるのが、この事件の最大の驚きです。
* 死体の正体:
最初に発見されたウエディングドレス姿で両手足を切断された死体は、真賀田四季本人ではありませんでした。この死体は、四季が叔父との間に産んだ実の娘であり、四季によって15年間、部屋に隔離されて育てられていた子供です。
* 真賀田四季の行動:
真賀田四季は、前述の「1分の隙」を利用して脱出し、その直後に所長を殺害。そして、外部から呼ばれた「真賀田四季の妹」である**「真賀田未来」**として振る舞い、研究所から脱出します。
* 結論:
真賀田四季は、最初から「誰にも会わずにこもっている天才プログラマー」という設定自体を利用し、実は死体ではなかった。彼女は、自らが創り上げたシステムと伝説を利用して、外界への脱出を果たしたのです。
これらのトリックは、単なる密室の謎解きに留まらず、人間性や存在意義といった哲学的なテーマと密接に結びついています。
YouTubeでこの小説の書評動画がありました。『すべてがFになる』をネタバレなしで書評する動画です。
【理系ミステリの名作】『すべてがFになる』をネタバレなしで書評!【森博嗣】
YouTube 動画の再生履歴は YouTube の履歴に保存されます。このデータは、YouTube の 利用規約 に従い、YouTube によって保存、使用されます
というものでした。
いいですね、その設定…“再結晶の物語”としてめちゃくちゃ相性がいい。まずは元作の骨格を押さえます。その上で、中年男性版として再構成した企画案(全13話相当)と主要キャラの成長線、理科ガジェット、サンプル台本まで一気にまとめました。
本家の“コア”
③実在の鉱物・道具・手順に根ざした“科学の手触り”。([カドコミ (コミックウォーカー)][1])
---
大地はゆっくりと、でも確実に自分を作り直す。俺たちも、きっと。
---
山菜採りの谷川が粗砥と遭遇。クラックと双晶の見分け、劈開の話。小さな水晶が“まだ俺は採れる”の象徴に。
パニングで“待つ技術”。瀬戸初参加、スマホ顕微鏡アダプタで砂粒観察。
工場の不適応=“丸まらない自尊心”。磨耗と丸みを肯定する回。
“愚者の金”とキャリアの見栄。立方体と黄鉄鉱双晶=見かけと本質。
研究費不採択の粗砥。伊万里が市民科学ツアーを企画、地域連携の兆し。
研磨→薄片→交差ニコル。瀬戸が画像分類の試作、谷川が“手順書”職能を開眼。
空隙が強度を生む比喩で、余白=回復を描く。粗砥、申請を“捨てる勇気”。
家族回。粗砥に第三子誕生、伊万里は受験期。自分へ贈る“指輪石”。
学校・観光・工場を巻き込み地域ミュージアム化。瀬戸のデータ基盤が稼働。
市民科学の助成が通り、“学びの循環”が地域に根付く。各人の“続き”を示して終幕。
参考:本家も各話で水晶、ガーネット、黄鉄鉱、砂金、蛍石などを題材化する構成で、ここは意図的に踏襲しています。([カドコミ (コミックウォーカー)][1])
---
---
---
粗砥「割ってみるか。割りたいから割るんじゃない。割らなくていい面を探してから叩く」
粗砥「それが劈開。仕事も同じだ。壊すときは、残す形を先に描け」
Ep6「薄片は語る」より
伊万里「人も岩も、履歴があるんだよ。教科書の“理想結晶”なんて滅多にない」
---
心理学で「科学的に」って言うと、個性を無視した平均主義でしかないし、プラグマティズム的な視点も完全に抜けてるんだよね。
SNSは他人に影響を与えるための道具ではなく、自己の内面を観測して整合性を取る装置として使う。他人が発信して社会の森を動かす中で、自分は観測者として内面を記録し、理解する。この二面性が情報空間全体の平衡を保つ。
目覚ましは06:17、豆は正確に12.3グラム、挽き目は中細、湯の温度は93.2℃で抽出時間は2分47秒。
ルームメイトがたまにまちがえて計量スプーンを左から右へ並べ替えると、その不整合が僕の内部状態の位相をわずかに変えるのを感じるが、それは許容誤差の範囲内に収められている。
隣人の社交的雑音は僕にとって観測器の雑音項に過ぎないので、窓を閉めるという明快なオペレーターでそれを射影する。
友人たちとの夜はいつも同じ手順で、ログイン前にキーボードを清掃し、ボタンの応答時間をミリ秒単位で記録する。
これが僕の日常のトレースの上に物理的思考を埋葬するための儀式だ。
さて、本題に入ろう。今日はdSの話などではなく、もっと抽象的で圧縮された言語で超弦理論の輪郭を描くつもりだ。
まず考えるのは「理論としての弦」が従来の場の量子論のS行列的表現を超えて持つべき、∞-圏的・導来幾何学的な定式化だ。
開弦・閉弦の相互作用は局所的にはA∞代数やL∞代数として表現され、BV形式主義はその上での微分グラデーション付き履歴関数空間におけるマスター方程式として現れる。
これを厳密にするには、オペラド(特にmoduli operad of stable curves)とそのチェーン複体を用いて散乱振幅をオペラディックな合成として再解釈し、ZwiebachやWittenが示唆した開閉弦場理論の滑らかなA∞/L∞構造を導来スタック上の点列として扱う必要がある。
導来スタック(derived Artin stack)上の「積分」は仮想基本クラスの一般化であり、Pantev–Toën–Vaquié–Vezzosiによるシフト付きシンプレクティック構造は、弦のモジュライ空間に自然に現れる古典的BV構造そのものだ。
さらに、Kontsevichの形式主義を導来設定に持ち込み、シフト付ポアソン構造の形式的量子化を検討すれば、非摂動的効果の一部を有限次元的なdeformation theoryの枠組みで捕まえられる可能性がある。
ここで重要なのは「関手的量子化」すなわちLurie的∞-圏の言語で拡張TQFTを∞-関手として定義し、コボルディズム公理を満たすような拡張場理論の対象として弦理論を組み込むことだ。
特に、因果的構造や境界条件を記述するfactorization algebra(Costello–Gwilliamの枠組み)を用いると、局所的観測子代数の因子化ホモロジーが2次元世界面CFTの頂点代数(VOA)につながる様が見えてくる。
ここでVOAのモジュラリティと、2次元場の楕円族を標的にするエリプティックコホモロジー(そしてTMF:topological modular forms)が出てくるのは偶然ではない。
物理的分配関数がモジュラー形式としての変換性を示すとき、我々は位相的整流化(string orientation of TMF)や差分的K理論での異常消去と同様の深層的整合性条件に直面する。
Dブレインは導来カテゴリ(整合層の導来圏)として、あるいは交差的フカヤ圏(Fukaya category)として表現でき、ホモロジカルミラー対称性(Kontsevich)はこれら二つの圏の導来同値としてマップされる。
実際の物理的遷移やアセンションは、圏の安定性条件(Bridgelandのstability conditions)とウォールクロッシング現象(Kontsevich–Soibelmanのウォールクロッシング公式)として数学的に再現され、BPS状態はドナルドソン–トーマス不変量や一般化されたDT指数として計算される。
ここで出てくる「不変量」は単なる数値ではなく、圏のホールディング(持続的な)構造を反映する量化された指標であり、カテゴリ的量子化の語彙では「K-theory的なカテゴリ不変量」へと持ち上げられる。
さらに、超弦の非摂動的断面を完全に記述しようとするなら、モジュライ超曲面(super Riemann surfaces)の導来モジュラス空間、そのコンパクト化(Deligne–Mumford型)のsuper version、そしてこれら上でのファクタライゼーションの厳密化が不可欠だ。
閉弦場理論のstring field theoryはL∞構造を持ち、BV量子化はその上でジグザグするcohomological obstructionを制御する。
より高次の視座では、場の理論の「拡張度」はn-圏での対象の階層として自然に対応し、拡張TQFTはCobordism Hypothesis(Lurie)に従って完全に分類されうるが、弦理論の場合はターゲットが無限次元であるため古典的公理系の単純な拡張では捉えきれない。
ここで我々がやるべきは、∞-オペラド、導来スキーム、シフト付きシンプレクティック構造、A∞/L∞ホモロジー代数の集合体を組織化して「弦の導来圏」を定義することだ。
その上で、Freed–Hopkins–Telemanが示したようなループ群表現論とツイストK理論の関係や、局所的なカイラル代数(Beilinson–Drinfeldのchiral algebras)が示すような相互作用を取り込めば、2次元CFT分配関数と高次トポロジー的不変量(TMF的側面)が橋渡しされるだろう。
これらは既知の断片的結果をつなげる「圏的連結写像」であり、現実の専門家が何をどの程度正確に定式化しているかは別として、僕が朝に計量スプーンを右から左へ戻す行為はこうした圏的整合性条件を微視的に満たすパーソナルな実装に過ぎない。
夜、友人たちと議論をしながら僕はこれら抽象的構造を手癖のように引き出し、無為に遺伝子改変を選ぶ愉快主義者たちに対しては、A∞の結合子の非自明性を説明して彼らの選択が位相的にどのような帰結を生むかを示す。
彼らは大抵それを"面白い"と呼ぶが、面白さは安定条件の一つの可視化に過ぎない。
結局、僕の生活習慣は純粋に実用的な意味を超え、導来的整合性を日常に埋め込むためのルーチンである。
明日の予定はいつも通りで、06:17の目覚め、12.3グラムの豆、93.2℃、2分47秒。そしてその間に、有限次元近似を超えた場所での∞-圏的弦理論の輪郭をさらに一行ずつ明確にしていくつもりだ。
内定式の後、先輩方との飲み会→同期飲み二次会があったが、話題が気持ち悪くてすでに幸先が不安すぎる。
具体的には、風俗利用履歴自慢や経験人数、この先のセックス相手の希望条件の話題など。
同期みんなが男女も関係なく皆ノリ良く楽しそうにそういった話題に参加していて、心底気持ち悪い。
何より嫌だったのが、場の空気に飲まれて、私も恋人との性行為について話してしまい、そういう話を振っても大丈夫な人間であると認定されてしまったことだ。
元々自分は八方美人かつ緊張して話すぎるタイプで、話題に乗らない、シカトする、といった選択肢を取ることができず、混乱したまま恋人に関する、人に言ってはいけないような話をしてしまい、本当に後悔している。
酒女タバコギャンブルのうち酒には耐性がある。残りの三つが心底嫌いだ。嫌いなのにノリ良く楽しく場を盛り上げてしまう自分の習性に嫌気がさす。
社会人は皆こんな汚いのか?
社会人の皆さんに聞きたい
・ほぼ初対面の同期にそういう話をした事が恋人にバレたら絶対に傷付かれる。ここからどうリカバリー出来るか?
・社会人になったら、どこに行ってもこのような下世話な下ネタに耐えねばならないのか?
・バリバリ出世して、出来る事なら社長や役員を目指すつもりでいた。こう言った下ネタに適性のない人間は出世ルートから外されるのか?(増田は女)
いや投稿は関係ねーよ。お前のアクセス履歴がトラッキングされた結果にすぎないんだが。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251001164108# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaNzbGgAKCRBwMdsubs4+ SCNlAQCBymozubPIoiWmkel+BJr4MTpB8YskrHzPZjP/55Dp9wEA9xT1g4O+a8di y4jUk1VkolZz1or8c0r+hZPWYUG74wg= =qa7a -----END PGP SIGNATURE-----
1人は私が生まれた時からずっと一緒に実家で暮らしてる祖父。(じぃじと呼びます)
じぃじは祖母と文通を通して遠距離交際を始めて、父親の専門学校の学費を払ってくれたり生活の面倒を結婚する前から見てくれていたらしい。
父が高校卒業して親元を離れるまで結婚を待ってくれたり、生まれた血の繋がりのない孫の私にとても良くしてくれた。頭が上がらない程に。
私にとって祖父は生まれた時から一緒のじぃじだけだと思っている。
祖母や幼い父にDVを繰り返し離婚されてから養育費も払わずに逃げた人だと祖母から聞いてる。
父が幼い時の離婚なので祖母からしか話を聞いたことはないのでどこまで本当なのかは分からないが、じぃじが生活を助けたのは事実だし祖母を疑う理由がないので事実だと思う。
父が何故そんな人と関わりを再開したのかは分からないが、酷いやつでも実の親だから交流したいという気持ちはまぁ分かる。
親に孝行するのは当たり前という感情が強いので、孫に会いたい話したいという祖父の願いを叶えて親孝行してやりたい!と思っている節がある。
実家を出る前に父に九州に連れられて、何年かぶりに祖父に会わされた。
何年も会ってない18になった女の孫を抱きしめて手を繋ぎたがった。
とても気持ち悪かった。
そもそも父はそんなスキンシップを小学校3年生以降したことは1度もない。
でも嫌がったり素っ気ない態度は父に怒られるので仕方なくよそ行きの笑顔で対応した。
帰りに卒業祝いだからと袋いっぱいのお菓子と10万円をくれた。
有難いとは思ったけど、今更そんなことするならちゃんと養育費払えよと思った。
何度もかかる不在着信に罪悪感があったからタイミングがあった時にだけ。
家にあるギターを送るから住所を教えろと言われて置き場所がないからとやんわり断った。
そして、彼氏と住んでるなら望まぬ妊娠をしないよう気をつけろと言われた。キモかった。
私は子供は欲しくない。
継母からの虐待と守ってくれない父に心を病んで毎晩自分そっくりの子供を殴りまくる悪夢を見るようになって子供を諦めた。
最後に家にゴキブリやネズミが出るが餌をあげて子供のように可愛がってる話をされ電話は終わった。
血縁の祖父ながら気持ち悪いやらなんやらの感情でいっぱいになり、何十回かの着信を無視している。
父から時々、
「祖父が電話に出ないと心配している。不審者に襲われたのかもしれないからスタンガンを送った方がいいかと言っている。親孝行だと思って電話に出てやれ」と言われる。
その度に、電話来てないけどな〜と誤魔化しているが限界は近いだろうなと思う。
自分の話したいことだけ話して、余計な説教をして私に話したいことないかも聞かない人の電話に出るのは正直キツイ。あと訛りで聞き取りづらい。
あと何回電話がないで通せるかな。
祖父の無責任な行動やDVは心の底から軽蔑するし、その結果私が産まれて、継母から虐待された。
18年我慢してようやく逃げたのに、まだ苦しいのに子供を産めとか親に感謝とか、あんなクズに説教されて言い返せないのが辛い。
無視する度に罪悪感がある。
ブロックするのもバレたら怖いしで躊躇ってる。
優柔不断で嫌になる。
早く楽になりたい。
例:CI/CD完全攻略!現場エンジニアが教えるAPIテスト不足の解決法
https://qiita.com/Nakamura-Kaito/items/8c56e7402a8fe5081e33
どうせApidog宣伝してるんだろうなと思って開いたら本当にしていたので、今回は興味本位でこの投稿者のアカウントを掘ってみた
@Nakamura-Kaito:https://qiita.com/Nakamura-Kaito
フォロー中のOrganization:株式会社野村総合研究所 ※ApidogのスパムはNRIフォローしがち
さて、まずアカウントのフォロワーを調べてみると、どっからどう見てもスパムだらけ
@digitalsmmstore547 31フォロー
@digitalsmmstore583 31フォロー
※これらフォローされているアカウントすべてがスパムアカウントやフォロワー買いという話ではない
https://qiita.com/digitalsmmstore583/following_users
@rana_kualu @sakes9 @satokenichi @MIDO-ruby7
https://qiita.com/digitalsmmstore547/following_users
@rana_kualu @sakes9 @satokenichi @MIDO-ruby7
※これと同じようなフォローリストを形成してるスパムはいくつもあったが、木を隠すなら森の中方式か否かは調べないと分からない
フォローリストの一番下を見ると、Qiita公式とともにこのアカウントがある
佐伯 真人@makotosaekit 求職中
このQiita公式と佐伯真人のフォロー順序が、2つのアカウントで微妙に異なっていた
digitalsmmstore583は:
2. Qiita キータ@Qiita 1. 佐伯 真人@makotosaekit
digitalsmmstore547は:
2. 佐伯 真人@makotosaekit 1. Qiita キータ@Qiita
不思議ですね
というわけでこの`佐伯 真人@makotosaekit` が気になったから、いいね100を超えた最初の記事を見てみた
AIを「物知り博士」から「知的パートナー」へ。「背理系」プロンプトエンジニアリングAI https://qiita.com/makotosaekit/items/ca9f707f8718d7c2471d
1. @deihate 2. @p_kun
https://qiita.com/deihate/likes
makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月26日 AIと『対話しない』対話法、モノローグ法 makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月15日 「文字」というオカルト makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月14日 コンテキストエンジニアリングの源流へ、AIと心理学 makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月09日 Vibe Coding から、Drive Coding (欲動のコーディング)へ
makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月26日 AIと『対話しない』対話法、モノローグ法 makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月15日 「文字」というオカルト makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月14日 コンテキストエンジニアリングの源流へ、AIと心理学 makotosaekit@makotosaekit(佐伯 真人) 2025年09月09日 Vibe Coding から、Drive Coding (欲動のコーディング)へ
うん・・・当初の目的であるApidogスパム深堀りとは横道に逸れてるのと
見た感じmakotosaekitがBOTのボスとは思えないんだけどおなかいっぱいです
正直スパムは最初に書いたNakamura-Kaitoのフォロワーに無限にいるのだが、スパムを掘るよりもこれ書くためにまとめるのが面倒
こういう記事を熱心に書ける人はすごい
QiitaでApidogを好意的に取り上げている記事はスパムだと思います
おまけ:
Apidog公式|業務効率化|APIライフサイクル管理|API設計&ドキュメント生成|テスト自動化@ApidogJP API通信と同時にデータベースのCRUD実行可!Apidogの「データベース接続」機能で、SQL/MongoDB/Redis等のデータベースに容易に接続🚀 API開発中にDBデータ取得やレスポンス検証、DBへの書き込みをスムーズに行える!!! #API #開発効率UP #データベース 詳しくはこちら⇩
> 本サービス、本規約の規定又は趣旨に反しているため、限定公開となっております。 < > 投稿者様側で記事の修正を行い、再公開することで閲覧が可能になります。 <
昨年末。友人の女性がマンションを借りることになったんですが、彼女はとにかく押しに弱く、毎回不要なオプションをどんどん付けられても断れないタイプ。本人も損したくないとのことで、契約前の交渉段階に関しては私が代理でやり取りすること。担当は20代の女性の方。
①初期費用概算がもう怪しい
問い合わせた初期費用の概算を見て、まず目を疑いました。……物件ページに記載のあったフリーレント、どこ行った?「これ、フリーレントになっていないですよね」と指摘すると「あっ、フリーレントにしたいんですね」と言わんばかりの態度で修正。
抗菌施工やらなんやら、不要なオプションを外せるか半ばダメ元で聞くと、意外とすんなり「OK」との回答。聞いてみるもんだなと思いつつ、改めて送られてきた見積書を確認すると、今度はそれまで記載されていなかった鍵交換代が追加されていました。指摘すると「鍵交換代はこちらで負担するものでした、すみません」と削除。なんなんだ。
③支払いプレッシャー
見積書に合意してホッとしたのも束の間。入居日までの日程がタイトだから初期費用を数日以内に振り込めと請求書が送られてきました。審査も終わってないし、契約書も確認していない状態で先に払えって……マジか。ここは冷静に「契約書を確認してから支払います」と伝える。
審査が無事通過し、契約書が完成。念のため友人の元に届いた契約書と、初期費用の正式な請求書を確認すると、なぜか再び鍵交換費用が追加されていました。しかも、当初記載されていた金額とは異なる金額。挙句、契約書の重要事項欄には「鍵交換費用は賃借人負担」との記載……最初の見積書と全然違うじゃん!初期費用払ったあとだったらどうしてたんだ!
鍵交換費用に関してのやりとりは私と担当の間で行われていたこともあり、契約者である友人にはこの話が通っていないとでも思ったのでしょうか。担当から友人へのメールには「鍵交換が必要な旨をお伝えし忘れていたので追加しました」との記載も。やりとりの履歴を提示すると「このやりとり自体を失念していました」と。やばい。友人がひとりで対応していたら、完全に余計な費用を払わされるところでしたね。
* * *
最終的に友人は不要なオプションや費用を回避し、無事契約に漕ぎ着けましたが、業者側の対応に関しては正直イライラする場面が多々ありましたね。
今回の経験で痛感したのは、契約というのは「書類にサインするまで安心できない」ということ。押しに弱い人は、誰か信頼できる人に一度目を通してもらうだけで、大きな損を防げます。最初から正確に見積もりを出してくれればみんなハッピーなのに……と、愚痴も言いたくなる。
単純なことだけど、契約書、請求書、オプション等は隅々までしっかり確認すること。交渉方が苦手だったり、時間の無駄と思うのならば不動産屋から言われたままの金額を払うのも勿論いいと思います。ただ、少し手間をかけるだけで、思わぬ出費やストレスを避けられるということを、今回の体験から学びました。
働かずにお金もらえる方法を探してたがポイ活が一番かもしれない
1) 投資
よく言われるのが投資だ
株とか
変な不安を抱えたくない
また買う時期売る時期とかで普段からレート見るとか疲れることはしたくない
なので除外
2)定期
手軽で減らない、安定してるのはやっぱりこれか
事前にもらえる額が決まるので不安もなし
主要なところは0.275%が多いらしくこれで1年、100万円で計算すると...
税金を除いてもらえる額は2192円
一日当たりにすると6円程度だ
3)アフィ
趣味でなく稼ぐのが目的になると多くの場合は最低時給以下にしかならないのに気持ち働いてるとなり辛いだけなのでやめたほうがいい
ただこれもたいして稼げない
最近はAIが多く個人のHP/ブログ等を見ないし、それ以前から粗悪サイトが多くググることが減っているし、広告ブロッカーユーザーも多い
アフィ系はYouTubeに流れているが、ここでも収益化基準は厳しく、趣味でちょっと動画置いてるくらいでは満たせない
ちなみに一日100PV程度のサイトに広告を仕込んで10年以上たつが、年々収益は減ってる
数年に1度5000円程度振り込まれる
一日当たりにすると2,3円程度か
4)ポイ活
購入時にポイントカードを出すものから、アンケート回答やレシート写真、ポイントガチャ、キャンペーンなどさまざまなポイ活
暇があるならやればやるほどポイントはもらえる
アンケートやレシートとかもすれば10ポイント以上行くことも少なくない
購入時のポイントはポイントカードと決済系など二重三重に取れるものもある
また基本は1ポイント1円だが、中にはキャンペーン時には1ポイントを1円以上で使えるケースもある
ときどきネットだけでもらえるポイントでは海外の怪しいサイトの登録必要とか、GPSで移動履歴を送るとか、ブラウザ拡張入れて閲覧履歴全部送るとか危なげなものもあるけど安全なものだけでも十分にポイントがもらえる
【Xの完全自動化‼】生成AIで毎日投稿も可能!!XPost投稿を完全代行します
X運用の完全自動化を可能にするBotシステムです。毎日配信、定期配信、運用工数を減らしたい方などにオススメです。
・XをBotで自動化したいけど、やり方がわからない、構築のための時間がない、といった方
・Xアフィリエイトをされている方
⇒文章作成から投稿までを完全自動操縦してくれるBotですので、空いた時間はその他の業務や顧客の対応に当てれます
▼納品物について
・AI(ChatGPT)で生成した文章記事を指定のタイミングで自動的にPostします
※基本投稿記事のAI利用料(API利用料)はプラン料金に含んでおります
※投稿文章をご用意される場合も、自動投稿設定いたします(ご相談ください)
・「追加オプション」で、「人格設定文章」「画像投稿」なども可能ですので、お好みのオリジナルな文章や、画像付きでの投稿も可能になります
・投稿できる状態まで、全て代行いたしますので、ご発注後、サンプル記事の確認などをいただくだけで、自動投稿をスタートするまで、何もしなくてOKです
・投稿された記事の履歴を「google sheets」で共有させていただきますので、後から記事を振り返ることが可能です
▼ご購入後の流れ(ベーシック)
・生成AIの記事の確認を行っていただきます(約10~20記事)
基本料金
35,000円
・X APIの取得や設定なども代行いたします。(3ヶ月運用プラン:AI API代金込み)
52,000円
・X APIの取得や設定なども代行いたします。(6ヶ月運用プラン:AI API代金込み)
85,000円
・X APIの取得や設定なども代行いたします。(1年間運用プラン:AI API代金込み)
オプション料金
25,000円 / 納期 +5日
30,000円 / 納期 +5日