はてなキーワード: ルートとは
最初の返事は無難なのが戻ってきたので、まあ、これはこれでよしなんだけど、諸事情あって電車に乗りたくない…😟
もう、散々バスだけで行くのは不可能だ、とバス路線図と散々格闘して結論は出てるのだけど、
敢えて、生成AIに無理と思われることを質問して、どーせ、できらい!とか返ってくるんだろう、
でも、なんかミラクルな方法とか、まあ不可能じゃないけど普通はそうやらんだろw
みたいな案が出たら面白いかもなあ、と思ってやってみたら、全然駄目だわ、これ…😟
まず、~系統に乗れば一発で行けます、え?~路線のルートにそんなバス停はないです…
ん?その系統は最寄り駅の隣の駅だろ、それならそれでもう電車に一度乗ってるだろ…😟
またまたウソ言っちゃいました、ごめんちゃーいwここへバスだけで行くのは難しそうですねw
だから、敢えて聞いたのに…😟💢
AV男優のしみけんが怒り散らしたブログを書いているのだけどツッコミどころしか無いので忘備録。
仕事ができない奴がまともに仕事している人間を仕事ができない奴とこき下ろしている悪夢。
伊丹駅経由で
。。。
仕事ができる人間は伊丹空港から大阪への移動で「伊丹駅」を経由しない。100%無い。
彼はGoogleナビという、恐らく文脈からしてスマホのアプリであろうが
そんなアプリは存在しないのだが、察するにGoogle Mapのナビ機能の事だろう。
仕事のできる人間はそんな不合理な省略や言い換えはしない。無駄で意味が無いからだ。
Google Mapと書いても文脈的には通じる。意味はわかる。わざわざGoogleナビという架空のアプリを持ち出す必要がない。
ともかく彼はこのアプリを駆使して伊丹空港から伊丹駅まで移動しようとしていたらしい。
アプリ使ってるのにあえて空港のインフォメーションにも経路を確認したそうだ。意味不明
そしてそれに答えたスタッフに怒り散らしてる。
スタッフは聞かれた通りに伊丹駅までの経路を案内しているのだが、これを「仕事のできない奴」とこき下ろしている。
いるとしたらかなり特殊な事情があるケースだけだ。一年に一人もいないだろう。
仮にスタッフが気を利かせて「歩く距離では無いですよ、徒歩以外の交通経路をお勧めします」
などと言おうものなら、
「)*&^@#フジコ、キー俺は歩いて伊丹駅まで行くのだ!キーてめぇは聞かれたことだけ答えろてめぇは俺の何を知っているのだこちらの事情をすべて理解してそういうことを言ってるのか?俺をバカにしているのか?あ?ボケカスアホ死ね」
世の中にはこーゆー奴がゴマンといるのだ。
これが現在の最適解になってる。
だが、空港スタッフは相当に気を利かせリスクヘッジをしつつ、トラブルを想定しつつ「遠いですよ」とアドバイスはしている。
で、しみけんは「Googleナビでは18分と出てますので歩きます」と自分で言うてる。
あっそ、しらんがな、である。
そもそもGoogleナビとやらの使い方を根本的に間違えてるわけで、伊丹空港から伊丹駅まで徒歩経路で検索したら1時間2分と出る。
どっから18分と出たんだ?恐らく空港反対側の「伊丹空港」と無のついた別の施設でもスタート地点にしたのだろう。
空港ターミナルから滑走路を挟んだ反対側に「伊丹空港消防署」がある。ここからなら伊丹駅まで21分だ。Googleナビなら18分と出るのかもしれん。
しらんがなである、自分のITリテラシーを棚に上げて他人にミスをなすりつけてるだけじゃん。
そもそもしみけんの目的地は伊丹駅では無く大阪駅なのだそうだ。
ならばスタッフには大阪駅までの経路を聞くべきで、さすればバスやモノレール、あるいは阪急蛍池駅まで歩くことを勧めるだろう。
しみけんが聞いたのは伊丹駅までの徒歩ルートであり、相当にイレギュラーな経路であり、よほど特段の事情があるのだろうから別のルートや手段を提案しても無駄であると推測するのがまともな人間だ。これを瞬時に判断しているのだから普通に仕事のできる奴である。
彼はこうも愚痴っている
けどもインフォメーションの人も「18分では行けないことはわかっていたはず」なのに
そこを指摘してこないことに腹が立った。
2万%しらんがな案件でしかない。てめぇが聞いたのは伊丹駅までの徒歩経路だろ?
スタッフが「18分では無理ですよ」なんて無駄口を叩こうものなら
「*@&$F(フジコ、俺は歩くのが早いんだ18分って行ったら18分だGoogleナビがそう言ってるんだから間違いない、お前はGoogleよりも賢いんか?あ?あ?あ?」
こーゆー奴は世の中にゴマンといる
さらに
仕事の出来無さと
てめぇの勝手な思い込みとITリテラシーの低さと段取り不足が原因なだけじゃねぇか。
さらに、この問題に対して得々と「ドリルの穴理論」を持ち出し説教してる。
ドリルの穴理論とは、ドリル(穴あけ)を購入しにきた客にドリルを案内するのではなく、客の本質的な目的は穴を開けたいのだから別の穴あけの手段や穴を開ける以外の方法を提案し根本的な課題解決に注力すべきというマーケティング業界の格言なのだが
違うくね?使い方間違ってね?
「伊丹空港まで徒歩?なにか特殊な用事でもあるのですか?最終目的地はどこですか?大阪駅?伊丹駅を経由する特別な事情はない?伊丹空港の最寄り駅は伊丹駅ではありませんよ、名前は似てますが、ぜんぜん別の場所です。時間と費用もろもろ考えるとバスがおすすめです、770円ですが、もしくは徒歩20分で蛍池まで歩けば240円で大阪駅まで一本です。伊丹駅はありえないですね、運賃も一緒だし。ちなみに大阪駅にはどのような目的で?会食?どんな相手とどういう理由で?お店は決まってるんですか?あー仕事の話をあそこの店で?それはお勧めしませんね、人気店ですがビジネスには向いてません、周りの人に話聞かれちゃいますよ、少し離れたとこにこーゆー店があります、プライバシーが確保された店です。しみけんさんは食事に気を使われてる方と存じ上げているのでそのニーズにもマッチします。この店は有機野菜しか使ってません、ちなみにどんなビジネスの話ですか?あぁそれなら断ったほうが良くないですか?お気持ちはわかります、不安定なAV男優だけではなくネームバリューを活かして別の収入源、実業に手を伸ばしたいということですよね、しかしその商売は倫理的、道徳的にどうですか?離婚されたけどお子様もいらっしゃいますよね?今からでも世界に胸を張って語れる仕事を模索したほうがよろしいかと」
うっせぇボケだよね?
いいかい?そもそも空港インフォメーションのスタッフは超能力者ではないのだよ。なにを求めてるのだ?
ちなみにまともな社会人、仕事ができる人間は土地勘の無い場所での移動は事前に経路を調べ上げる。
飛行機が遅延した場合のエスケープルート(金はかかるが時短できるなど)も考慮してスケジュールと計画を立てる。
AV界トップ男優で発言力もある著名人が誠実に仕事している一般人空港スタッフをインターネット拡声器で愚か者と罵る品性とそれが許される世相にうんざりする。
仕事のできる人とできない人の違い。
↑
マップ見て歩くならそれで何も問題ないはずで、にも関わらず“行き方”を尋ねるということは「何か自分が見落としていること、知るべきことがあるか?」というオープンクエスチョンをしたつもりでいる。
「お前インフォメーションカウンターの人だろ!?必要な情報が欠けてるならそれを補うのが仕事だろ!文脈抜きの一問一答しかできないバカなのか!?」と言いたいわけだ。
まあ「それが仕事の人」に全幅の信頼を置いてしまうという心理バイアスなんだよね。役所の窓口で何か事務処理してもらう時、窓口のおばさんが知らないないことがあるとかちょいちょい間違うなんて想像もしないが、多種多様な手続きの全てが完璧に頭に入っていて絶対に間違わないということこそ実際にはあり得ない。
そしてインフォの人はなんで「正しいルートを辿れば徒歩18分で行けると思っている」という勘違いの部分を正さないのかというと、客に対して外形的に「反論」の形になるのは軽くストレスなのでついオミットしてしまうし、こまけえことは流すのがルーティン化して、流したという意識そのものが希薄化していくのだ。
どうにかして反論してやろう、正解を認めさせようと対決ベースなのはネットだけで、
普段のリアルの会話は「細かいひっかかりは流して、とりあえず同調」がベースにあるのが当たり前で、そうじゃない人は奇人変人と言われる。
「結婚してない奴はゴミ」って言う人、正直ちょっと気の毒なんだわ
多分脳みそが取り残されてる。人生の成功ルートが「就職→結婚→子育て→老後」しかない
そんな「むかし」に
おまえらは自分が選んだ道を正当化するために、他人を下に見ることで安心したいだけ
時代が変わったんだよ
なぁ、それでも
https://x.com/iototaku/status/1982452974652973064
「親が左翼」か「高学歴ワーキングプア」以外のルートで現代の若者が左派になるルート存在しない。
あと、ポリタスとかみててもまじでその2種類のタイプの人たちだけがどうすれば幸せになれるか?という話(=脱経済成長の大きな政府)しかしていない。
うわぁ。俺がリベラルに対して思っていたこととほとんど同じ。あんまりこういう意見聞いたことないから「やっぱ間違ってんのかな?」と思ってたけど少なくとも一人はいて安心した。
温泉むすめとかにキレてたオタクを自認する男とかまさに↓のとおりだった。
・子供の頃からアニメやゲームに興味なくて電子工作やプログラミングとかしてた
・高校生の頃から個人書店で立ち読みして時間潰すのが趣味だった(書いてないけど本人の口ぶりからして人気漫画や雑誌の立ち読みじゃなさそう…)
・ほしい物リストが政治、経済、歴史の分厚いハードカバー本でいっぱい
まさに「すごい頭は良いけど、それを仕事に活かせていない人間。または仕事にするには難しい知識ばっかり知ってる人間」のオンパレード。
脱経済成長の大きな政府って要するに「資本主義とか金稼ぐとか反対。俺たちの好きな学問研究させろ。あ、でも衣食住は国が担保しろよな」ってことでしょ。
大概の人間にとって勉強というのは「役に立たなくてあくまでもいい大学に入るための知識ぶち込みゲーム」でしかないからな…
代ゼミの有名講師も「大人になってからは学歴学力よりお前の人間性が大切。もっというと本当は学生時代の時も人間性が大切なんだけどな。」的なことを言っているし。
就活で自己分析しまくると自分の虚無に行き着いて精神病むって言うけど、私もそうなった。
やりたいことなんてないし、得意なこともないし、やりたい仕事なんてないし、もう生きてても仕方なくね?人生失敗したおしまいだ。みたいな状態になったんだよな。
だから大学卒業してすぐ当時付き合ってためちゃくちゃ地味で真面目な同級生と結婚して子供産んだ。
子育てはたしかに大変だけど、仕事比べたら怒られることもないし、気楽なものだ。
赤ちゃんの数ヶ月は本当にめちゃくちゃしんどい時期もあるけど、まあめちゃくちゃしんどいのは長くて1年くらいだ。
お気楽な時間もたくさんあるし、平日の昼間にのんびり散歩してると最高な気分だよ。
社会に申し訳ないみたいな気持ちにもたまになるけど、少子化のおかげで育児してるってだけで許される感じがある。
義実家も全然モテなそうな息子と結婚してくれて、早くに孫の顔を見せてくれてみたいな感じだから私にも優しい。仕事できないから育児に逃げてるカスみたいな感じには捉えられてないから嬉しいわ。
企業側の立場になってこれを見たら、企業に直接的な利益をもたらした人を昇進させるのは合理的だと思うけどな。
人それぞれ一番大事なことが違うわけで、それに応じてそれぞれの働き方、見返りがあればいいんじゃないの?
君は同期が自分より先に昇格したことでがっかりしているのかもしれんけど、ワイは後輩が部長で少し離れたレベルの上司だね。
でも、その人はほぼ毎月どこかに出張しているし、深夜早朝のミーティング当たり前だし、自分よりずっと遅れて子供を持ち、子供が生まれたときもいつでも連絡可能という形だけとしか思えない育児休暇を取ってた。
自分といえば、会社の制度が許す限りの育児休暇を取り、仕事のことは完全に忘れて子供の世話ができたし、それ以降も子供と長期間離れるのは好まないからほぼ出張しない。
自分より上の職級からは管理職扱いで、家庭を犠牲にする線が見えてくるので、昇格もそれなりに躊躇するよね。
仕事で成功してバリバリならその同期のように結婚もせず・出産もせず、出世というのがお望みのルートだと思う。
その先にあるのは、年を取ったときに家族がいないという未来かもしれないけれど。
家庭を持ちたいなら、出世はそこそこにとどめるのが現実的なルートだろう。
両方ほしいという場合は両方ほどほどだから、そんなになつかない子供と関係も微妙な連れ添い、そして微妙な出世を手に入れることだろう。
「ちがうよ。オレたちが旅してた頃のポケモンは、“捕まえる”ことより“出会う”ことが大事だったんだ。」
新作『Pokémon LEGENDS Z-A』が発売されてからというもの、ネット上では賛否が渦巻いている。かつてカントー地方から始まり、幾多の仲間と冒険を重ねてきた“永遠の少年”サトシは、その喧騒を黙って見つめていた。だが、彼の胸中には深い失望があったという。
世界を歩くというより、画面の上で指を滑らせるだけ。
それじゃあ、ピカチュウの電気の温かさも、風の匂いも、感じられないじゃないか。」
「オレは昔、知らない草むらに飛び込んで、ボロボロになりながらポケモンを見つけた。
負けても、転んでも、それでも前に進むことが冒険だったんだ。
でも今のポケモンは、まるで誰かが決めた“安全なルート”を歩かされてるみたい。
彼は言葉を選びながらも、時折寂しげに笑う。
「ピカチュウは今もそばにいる。でも……あの頃の“ドキドキ”は、もうこの世界にはいない気がする。」
——“旅”を失ったポケモンに、再び風が吹く日は来るのか。
静岡でマグロとエイリアン・ソースの究極の燃料を補給した直後、私たちは「膜」を通して聞こえてくる、かすかな、しかし切実なニュースを受信した。
「速報! 山梨県民団が富士山頂を武力占領! 県境未確定地帯に『山梨帝国民国』を樹立宣言。静岡県側の登山ルートを封鎖!」
世界が低速状態にあるにも関わらず、人間の領土争いの本能は止まっていなかった。富士山頂は、長年の県境未確定地帯。しかし、世界が止まった今、「山梨こそ富士山の正統な所有者だ」と主張する過激派が、武力で山頂の測候所を占拠したという。彼らは静岡県民の入山を拒否し、自給自足と称して大量の「ほうとう」と「ぶどう」を山頂に運び込んでいるらしい。
「私たちが行くしかない」泉は、私にエイリアン・ソースをたっぷりと絡めたマグロ丼を差し出した。「この『膜』を操れるのは私たちだけ。世界を救う方法は、サッカーでゴールを決めることじゃなくて、この愚かな争いを止めさせることよ」
彼女の瞳は真剣だった。世界を閉じ込めておいて、その中心で繰り広げられる滑稽な争い。しかし、この争いが「膜」に亀裂を生じさせ、世界を破滅へと導くかもしれない。
私はマグロ丼を一気に平らげた。エイリアン・ソースの力が全身にみなぎるのを感じる。私たちは、山梨県側の裏ルートを使い、富士山頂を目指した。泉はマヨネーズ状のソースを調合しながら、私はサッカーボールを抱え、ひたすら山を駆け上がる。
「ねえ、解決策は?」息を切らした私に、泉はニヤリと笑った。「世界一美味しい『卵の素』で作ったマヨネーズは、世界で一番強いの。武力なんかじゃない。最高のグルメこそが、世界を仲介する力になるんだから!」
プロゲーマーの翔がeスポーツ活動の引退を表明した件で「TVゲームで引退wwww」みたいなこと言ってるやついるけど、TVゲームなんかガキでもやれるみたいな発言だと思うんだが、野球もサッカーもガキでもやれるだろ。近所の野球場付きの公園でドチビどもが週末にワイワイ野球やっとるし、別の日にはジジイどもがえっちらおっちら野球やっとる。
ジジイでもドチビのガキでもやれるお遊びで引退wwwwwwって言うこともできるけど、当然だけどプロ野球っていう枠組みがあってその枠組みで戦う能力が足りなくなったからその枠組みの構成員として引退するって意味なのはバカでもわかるだろ。
プロゲーマーの引退も同じように海外大会を回ったりチーム所属してリーグに出たりすることからは身を引くって意味なのは分かるだろ。要するに「そういうレベルで賞金をかけて競う」という立場から抜けるってこと。プロ玉蹴り選手やプロ球打ち選手の引退と何が違うんだと問いたい。
引退したプロ野球選手が地方リーグでプレイしてたり、地元の草野球チームでプレイしてたりも普通にあるし、プロの舞台では通用しなくなってもその競技を続けていくことも普通にあるし、別にプロゲーマーが引退したけどゲームは続けてたって何もおかしくない。
野球だってサッカーだって元々はお遊びで趣味でやるものだったのが人気が出てプロ化したわけで、デジタルゲームという新参者もそのルートに乗ってるってだけ。まぁ、老人は新しいものを受け入れるのに抵抗があるのはわかるよ。
学部、修士課程で研究をするのはまあまあできた。ある程度成果が出そうなテーマをもらったこともあり、1→1.1くらいにするのはできた。手を動かして実験するだけならいくらでもできた。学会発表も出れるものは全部出て、私はこれが得意なんだ!と勘違いした。
卒業後、とあるメーカーの研究職に就いたがこれ本当に向いてるのか…?と思うことが増えた。まず、勉強ができない。ほぼ初見の分野の仕事をすることになり、比較的易しい教科書を1冊読んでみることにしたが学習が続かないのだ。学生時代、勉強が苦手だったことを思い出した。論文も英語が読めなくてほとんど読んでいない。このままではいけないとずっと思っているが、本当に解決策が分からない…
なぜよりによって頭脳労働の極みみたいな職業を選んでしまったんだろう。
指導などはほとんどなく、自力でテーマを探さなければいけないのだが、今の状態を変えられない限り無理だろう。
修士に進学するタイミングで大学を変えたので最終学歴だけはそこそこ良かった。人事も面接は怪しいがこの学歴ならいけるやろと騙されたのではないか。多くの人は知らないが院試はザルなのだ。