はてなキーワード: 戸籍とは
で、具体的な引用もないようなんだが、一体この膨大な文章のどこを見ればいいのか教えてくれないかな(笑)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000419620180320002.htm
これが、今民事局長から答弁のありました民事行政審議会において答申された、別氏を選択した場合の別氏夫婦の戸籍例でございます。これを具体化した例がこの資料二であります。
一方、現行の戸籍例として資料三を御用意いたしました。この資料三、これが現行の戸籍の記載例になりますけれども、現行の戸籍例では、戸籍の筆頭者欄に、これは例ですけれども、甲野義太郎と氏名を記載して、夫、妻、子の名欄にはそれぞれ、義太郎、また、梅子、啓太郎と、名前だけを記載しております。
これが、別氏夫婦の戸籍例を示した資料二では、戸籍の筆頭者欄に甲野義太郎、また、夫の氏名欄に甲野義太郎、妻の氏名欄に乙野梅子、子の氏名欄に甲野啓太郎と、筆頭者と同じ甲野の氏が記載されております。
このように、別氏制度の戸籍の場合であったとしても、夫婦及び親子の単位、家族の単位は同一戸籍として維持をする、その上で、名欄を氏名欄として、夫、妻、子の氏名欄にそれぞれの氏も記載する、こういったことが民事行政審議会の答申で示された、このことも押さえておきたい。また、当委員会の皆様にぜひ知っていただきたいと思います。
戸籍謄本に記載される人々の「名」の部分を「旧姓を含めて登録するようにすれば行けるだろう」ということを言っている。たしかにこれならコストは「それほど」かからないかもしれないな。で、これって本当に選択的夫婦別姓なのか?筆頭者を誰にするかで結局フェミニストたちが文句言うんじゃないのか?アイツラは戸籍はこうなっているべきっていう提示を全然しないからこの辺不安しか感じないわ。
戸籍謄本の記載内容がこうなってりゃOKならまぁコストは「それほど」かからないかもな。そしてこれが旧姓の使用拡大とどう違うのかさっぱりわからない
男性とは性染色体がXYで、女性とはXXの人だと思っていたんだよね。
難しいのはXXYで生まれる人とか、半陰陽として男女両方の生殖器を持って生まれる人とかが極少数いて、科学者から見てもどちらにも当てはめようがなくてめちゃくちゃ難しい、ここが議論のしどころなのかなと思ってた。
あとXYで生まれたけど体を手術で変えることを望み、実際に男性器を切除して女性器を形成する手術を受けた人。これについてはもう女性で良いのではないかと思うようになった。
睾丸がなくなっていると男性ホルモンも減るし、女性ホルモンを打ち続ければ見た目も女性化していくしね。
最近、XYで生まれ男性器がついており、手術しない。見た目は普通の男性。そして性的対象は女性。ただ自認が女性なので戸籍を女性に変更してくれ、女湯にも入るという人が数人出てきてる。
意味がわからない。完全な男性でしかないじゃん。染色体も性器も完全に男性なんでしょう?男性でしかない。自認って言ったもの勝ちすぎて科学の要素がゼロ。論外過ぎない?
論点ってXXYや半陰陽のような生物学的に分類が難しい人が中心になるはずでは?なんで論外な人が女性を名乗ろうとしているの?戸籍変更の権利を訴えてるの?
無いよそんな権利。合法的に女湯に侵入して幼い少女の全裸を観察したい異性愛者の性犯罪者じゃん。実際、男性器つきのまま女湯に入って幼女を触ったとかSNSに投稿しているし。犯罪者をちゃんと取り締まってほしい。
高市早苗の首相就任に喜べないフェミニストの中に「彼女は選択的夫婦別姓に対して消極的だ」というのを理由に上げている人がいる。
上野千鶴子はこんなことを言っている。
https://x.com/ueno_wan/status/1974823133489266850
まず、結婚などによって名字が変わる人の大多数が感じている面倒臭さってこういうものだと思っている。
ごく一部の人にとっては、その名字であることが非常に重要であるために、それを守りたいと悩んでいる人がいることも重要だし、そこに「複数の名字を名乗れない日本の戸籍制度の問題点」がある、ということもわかっている。
高市早苗は選択的夫婦別姓ではなく、旧姓の利用をもっと柔軟にすることでこの辺を対応しているように見えるんだが、そこまで選択的夫婦別姓にこだわる理由ってなんだろうというのが全く説明されていないと感じている。
Google AIによると「個人の「姓を変えたくない」という意思を尊重し、キャリアやプライバシーの保護、そして性別にかかわらず平等な関係を築くことを可能にするからです。」という説明を受けた。
このAIによる説明が正しいのであれば、「社会制度の問題によって自分の名字を守りたい人びとが問題を感じている」とウーマンリブの思想に基づいてものを言っていることがわかる(Personal is political)。個人のわがままと切り捨てる問題でもないことは先にも書いたので文章が読める人なら私がウーマンリブをある程度正しく理解していっているとわかるだろう。
つまり彼女たちの言動は、「思想に基づいたポジショントークである」というのが今の私の理解でもある。
さて、ここで説明がほしいのがこれだ。選択的夫婦別姓があれば、確かに自分の名字を守りたい人は守ることができることは疑わないのだが、選択的夫婦別姓が唯一無二の解決策なのか?という点だ。
一つには「結局戸籍には片方の名字で登録されてしまう」というものがあるだろう。だが、旧姓の使用が拡大されたのならば、戸籍に記載された名字は結局の所「その戸籍のIDである」ということでしかなくなる。
銀行であれ何であれ「旧姓を使い続けられる」ということが重要なのであって、「戸籍謄本に2つないし複数の名字が記載されること」だとか「膨大な税金を投入してまで選択的夫婦別姓のための戸籍システム更新をする」というのがどの程度重要なのか、という点についての説明がない、というか、そこまでしてやるべきことか?ということを国は再三再四言っているが、フェミニストたちは「必要です!以上!」としか言ってないのではないか?
選択的夫婦別姓でも旧姓使用拡大でも対応できるものは以下のものになる。
旧姓使用拡大に期待できるのは、例えば両親が離婚したときに子供の名字が変わってしまうことかもしれない。これが子供のメンタルに悪影響を及ぼすので、当面は旧姓を使い続ける、ということは可能だろう。選択的夫婦別姓は、結局一人一戸籍でしかないので、生まれた子供はどちらかの戸籍に属する必要がありそうだ。この場合、両親の離婚によって名字が変わるということが避けられなくなってしまう。
今でも学校が気を使って当分の間は旧姓でやるなんてこともやっているが、これが法的にどうかはわからない、旧姓使用拡大によって明確にできるだろう。
そんなわけで「選択的夫婦別姓に消極的な高市早苗は初戦は名誉男性だ、あんなのが初の女性首相だなんて認めない」というフェミニストは、「どうしてそうなのか?」について何かしらの説明をする責任があると思う。
特に多くの国民が旧姓使用拡大でいいんじゃないの?と思っている中で選択的夫婦別姓を導入しなくてはならない、というのをきちんと説明できるのか?というのが疑問だ。
高市早苗が旧姓使用拡大でいいと思っているのであれば、結局それが民意であるということでもある。政府が旧姓使用拡大でいいならそれが民意だ。その民意が間違っていると啓蒙したいならぜひやってもらいたい。
日本弁護士連合会(日弁連)に対する「売国活動」の噂について、保守派や右派ユーザーから強い批判が寄せられている。これらの噂は、日弁連の政策声明や活動が「日本を弱体化させる」「外国人優遇」「反日」と解釈される点に集中している。以下に、主な噂の内容をまとめるわ。
| 噂の種類 | 詳細な内容 | 背景・例 | 
| -------------------------------------- | -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | 
| **国旗損壊罪の制定反対** | 日弁連が「国旗損壊罪」の新設に反対声明を出したため、「日本の国旗を侮辱する行為を表現の自由として守る売国行為」と非難。外国国旗の損壊は罰せられるのに日本国旗は罰せられないのは「日本差別」との声。 | 2025 年 10 月、日弁連が高市早苗氏らの提案に「憲法違反、表現の自由侵害」と反対。X 上で「日弁連は日本の敵」「売国奴」との投稿が急増。 | 
| **不法滞在者・外国人犯罪者の人権擁護** | 法務省の「不法滞在者ゼロプラン」に反対し、DV 被害者や人身売買被害者の在留資格を擁護する姿勢が「外国人優遇」「日本人の安全を脅かす」と批判。外国人犯罪の不起訴が多いのは日弁連の影響と噂。 | 2025 年、入管庁の計画に「実態に反する」と反対声明。X で「日本人より外国人犯罪者を守る売国組織」との投稿多数。 | 
| **スパイ防止法の反対** | スパイ防止法制定に反対し、「中国などのスパイ活動を野放しにする売国」との噂。帰化中国人や留学生増加を侵略と結びつける陰謀論的な声も。 | 過去の反対声明が引きずられ、X で「日弁連は媚中」「日本侵略の片棒を担ぐ」との投稿。 | 
| **選択的夫婦別姓推進** | 選択的夫婦別姓制度の推進が「戸籍制度破壊」「日本文化の崩壊を狙う売国」と批判。 | 制度推進活動が「中国の影響下」との憶測を呼ぶ X 投稿。 | 
| **旧統一教会関連の弁護士擁護** | 紀藤正樹弁護士(旧統一教会関連訴訟で活躍)が日弁連とつながり、「反日カルト擁護の売国」との噂。 | 2025 年、紀藤氏のトレンド入りで「日弁連は売国団体」との投稿。 | 
| **その他の排外主義反対活動** | 排外主義の高まり(例: クルド人問題)への懸念表明が「移民推進の売国」と解釈。尖閣諸島関連の学校条例反対も「中国寄り」との声。 | X や 5ch で「左翼支配の売国弁連」との投稿。 | 
たまに勘違いされるが、戸籍の性別変更の手続きは役所ではなく家庭裁判所でおこなう。扱いとしては住所変更などではなく改名等に近い。提出するのも、(手術を受けた場合は)手術関連の証明書や診断書、場合によっては希望する性別での生活実績に関する証拠など。
役所の仕事ならば法律で規定されている通りの扱い以外期待しにくいが、裁判所ではある程度の独立性が認められていて、特に憲法とより下位の法律が衝突したときなどは裁判所の裁量で扱いを決めることができる場合がある。
性別変更については、一応いわゆる特例法が性別の変更を可能にした法律であり、それをもとに運用されていたが、特例法の手術要件に関する近年の違憲判決等を受け、裁判所側は憲法を優先する形での判断をし始めている。結果、男→女も女→男も、すでに手術なしでの性別変更が認められた事例ができている。実のところ、すでに違憲判決が出た不妊化要件だけでなく(こちらは女性では満たすことが難しいとされていた)、外観要件や(現状では厳密には前提であり要件ではないが)ホルモン要件を満たしていない性別変更もすでに認められた例が出ている。
それゆえ、性別変更に関する法律の改正は、「性別変更を容易にする」というよりは、「違憲判決に基づいてすでに現場レベルでは容易化されている実情に法律を合わせ、違憲状態を解消する」程度のことになる。
新政権やその支持者が反対意見を表明したとしても、司法をコントロールしない限りは、単に違憲状態の法律が立法府で放置されたまま裁判所では粛々と憲法の精神に従った判断を下すだけだろう。
中国政府奨学生(国費留学生)として中国に留学した。あまり知られていないが、中国は世界各国から留学生を呼び込んでいる。
中国政府留学生は学費と寮費と医療保険料は無料で、少ないが生活費も支給される。私が留学したときは寮の定員が満員だったので近くのアパートに入居したため、代わりに居住費を支給してもらえた。
この中国政府奨学生の倍率は国によるが意外と低い。例えば日本に留学している留学生のうち、日本政府の国費留学生はわずか3%に満たず、ほとんど私費留学。しかし中国の大学に留学する留学生の大半が中国政府の国費留学生である。
世界の大学ランキングトップ50に入るような中国の名門大学に入学できるのは、現地の中国人だとごく一部のエリート。学歴社会の中国では幼少期から親が多額の教育投資をして塾に通い血反吐を吐くような努力をしている。しかし同じレベルの大学に入学しようと思えば、留学生ならもっと簡単だ。私が日本で通っていた大学はマーチ以下の私学だったが、第ニ志望の名門大学に留学できた。
ウイグル族やチベット族などの少数民族受験生は留学生枠にはならないが、大学入試で少数民族加点される制度がある。中国の大学入試は1点が明暗を分ける。そのため漢民族の学生の親が何とかして我が子のために少数民族に改族して戸籍を変えようと画策するケースもある。
このようなこともあり「外国人留学生や少数民族は優遇されていてずるい!」という論調があった。
例えばほとんど中国語の読み書きができないレベルの留学生(アフリカ出身)が北京大学医学部に入り、中国語研修まで無料で受講しているというのが中国のネットで話題になり「自分もアフリカに帰化したあとに中国に留学したい」という書き込みがあふれた。
アフリカなど中国よりも貧しい国の留学生だと中国政府から支給される生活費を本国の家族に送金してるなどもよくある。
イスラム教徒の留学生やウイグル族学生への忌避や嫌悪もこうした「優遇イメージ」への反発から来るものだ。日本の北九州の小学校のハラール給食がネットで批判を浴びたが、中国ではかなり前からイスラム教徒に配慮したハラール(中国では清真料理とよばれる)が普及している。
中国では漢民族がマジョリティだが、50を超える少数民族がいる多民族国家だ。そのうちウイグル族やカザフ族などイスラム教を信仰する民族も多い。
私の通っていた大学の食堂でも清真専用食堂があり、イスラム教徒の少数民族学生や留学生が多く利用していたし、大学の近くにハラール食品のスーパーやモスクが沢山あった。
近年の中国政府は「宗教の中国化」の方針のもと、イスラム教やキリスト教の管理を厳しくしようとしている。この理由のひとつは国民の間に「少数民族や外国人は優遇されている」「特権を与えられている」「イスラム教に中国が乗っ取られる」というような不安や不満が広がったことも大きい。
ウイグル族などの少数民族は、中国が一人っ子政策をしていたときも子どもを3人まで持つことが許されていた。その結果中国国内で少数民族が増えていったことも、近年の少数民族の締め付けにつながった感じがする。
中国の若者の外国人に対する考え方は、最近の日本の若者によく似ていると感じている。
「政府は発展途上国にお金をばらまいてる」「他国に貸し付けしても踏み倒される」
「移民や少数民族が増えるのが怖い。外国人が増えると治安が悪くなる」「イスラム教徒が増えてほしくない」「外国人の高度人材受け入れより中国の若者の就職を優先してほしい」
表立ってネットで政府を批判しにくいところが日本との違いだが、本音はよく似ている。
中国政府がアフリカや南アジアに投資するのは中国の利益のためだが、国民から見ると「中国人は就職も結婚もできず生活が苦しいのに他国にお金をばらまいている」ように見える。
台湾に関しても「中国が統治しなければアメリカに侵略されてしまう」と主張する中国人を初めて見たときは驚いたが、同じように考えている若者が沢山いる。
中国に留学していたときは、中国の他宗教や少数民族への締め付けは厳しすぎるのでは?と感じていた。しかし帰国してみると日本の選挙の「日本人ファースト」や「違法外国人ゼロ」など、漂う反外国人の空気感が中国と似てきていることにとても驚いた。
シスターコンプレックスとは別である。自分の家族という存在が、こんなに幼稚でしょうもないことが、「一重の自分の目が嫌いだ」という感覚でコンプレックスだ。全員が被害者ヅラしているのが気持ち悪い。
母姉弟が、祖父祖母の家に身寄りを寄せている、という形のまま10年程経った。当時小学生だった私にとって「居候」という言葉がしっくり来たが、実際の所どうなのかはわからない。そんな所も恥ずかしい。自分の戸籍も住所も立場も、宙ぶらりんになったまま成人していることが、自分が幼いままのように感じる。
***
今日、母親が「土日に家にいたくない」と言っているのが聞こえた。祖父が家にいるからだ。
どうぞ好きに出かけて行って頂きたい。弾丸で東京くらい行って頂きたい。
10年前には父親に向けていたであろう感情の矛先が祖父に移っただけで、私の母は何も変わっていない。私にバレる形になってる時点で退化だろう、それとも私の成長だろうか。
私は家にいたくないと感じるときには映画を観に行ったり舞台を観に行ったり、自分で対応できるようになったつもりだ。家族の前で泣くことも減った。
自分が家族にイラついて、足音立てて歩いたり、物に当たったりしたら当たり前に怒られるが、親側がそれをしていても、子側は親に文句の1つも言えないのだ。これもコンプレックスだ。
風呂でこれを書いているが、入る前に祖父から「お湯が少ない。自分は何もしていないけれど」と声をかけられた。
だから何なのだ。お湯が少ないから何なのだ。自分は悪くないから何なのだ。
自分は悪くないですアピールができれば良いのか。何に対して良いのだ。全部嫌だ。
反抗期を拗らせている私はお湯を足すでもなく追い炊きをするでもなく、幼児用の温水プールのような場所で震えている。そんなことを言われて、ゆっくり湯船に浸かりたくなんかない。
こんなの自傷だ。どうせ自傷するなら、リストカットくらい形が見えるようにやればいいのに。
自分被害者ですアピールをしてしまうと、家族と同じ立場になると思ってしまう。私はあんな人間と同じレベルでは無いと思い続けたい。
はあさむい、やめよ
銀行とか役所も、夫婦で姓を併記できる仕組みを整えれば済む話で、制度を根本から変える必要はない。
実際、届け出の煩わしさって“変更”があるから発生するわけで、併記ならその問題自体が起きないでしょ。
住民票、マイナカード、パスポート、戸籍、免許証もすでに併記が可能になってるんだから、銀行の対応ぐらい併記の拡大でなんとかなるでしょ。
「住民票、マイナカード、パスポート、戸籍、免許証もすでに併記が可能になってる
これから更に併記や不都合減ってくだろうから、この理由で夫婦別姓が必要だって言ってる理由は無くなりそう」
屋号とか、ビジネスネームなんて不都合の対応そんな難しくなさそう
というか、住民票、マイナカード、パスポート、戸籍、免許証もすでに併記が可能になってるんだから、もう何かしらの対応手段あるんやじゃないかね
元増田は理解も確認もせずに伝言ゲームで盛られた話を鵜呑みにしてた、その程度の奴てことだろ。
住民票、マイナカード、パスポート、戸籍、免許証もすでに併記が可能になってる
これから更に併記や不都合減ってくだろうから、この理由で夫婦別姓が必要だって言ってる理由は無くなりそう
高市が総理大臣になることも確定だし、高市になるってことは自民は保守路線がこれからも続くってことだし、夫婦別姓向こう十年二十年ないかね
レズビアン当事者からお話すると、レズビアンコミュニティでオフ会的なのするときは必ず戸籍女性に限定されてる。限定してないのはほぼない。
限定してない場合はレズビアンのオフ会ではなくLGBTQ+全体の集まりになるかな。
どっちかと言うとレズビアン向けマチアプでシス男性が混ざり込んでくる方が敵視されている。まじで死んでほしい。女の敵はいつも圧倒的に男。
iphoneユーザ向けのcosyってアプリはシス男性だらけになってきて周りのビアンはもう使ってない。cosyクソだけで30分くらい話すことある。MtFもFtMもいたりするけど問題行動によって皆が殺したがってるのはただのシス男性。
他のアプリでは本人確認するのとかでてきてるから戸籍女性以外はアプリに入れなくなってたりする。(戸籍女性のFtMはいたりするし、偽造してたら入っちゃうんだろうけど)
バーとかは店による(ミックスバーのこともあるからほとんどの店がこう!っていうのはあんまないかも、私もバーはあまり行かない)
あと差別に対しては白人男性は白人男性であることを理由に殴られたり殺されたり就職できなかったりしないので全然差別されてないから「今まで散々優遇されすぎてんだからちょっとくらい我慢しようね(笑)」言われた程度で「男性の僕ちゃんを差別したなー!!」ってイエローモンキー男児が怒ってるのはおもろですね。お前白人男性から鼻で笑われてる存在やで。
またブコメに「ホルモン注射した(つまり、筋肉ムキムキで、男にしか見えないFTMのことだろう )は女子トイレに入れることになってしまう」とかコメント書いてる情弱がおる。
あのね、女子トイレには身体女しか入れない、男子トイレには身体男しか入れないって決めておくこと自体が重要なの。
見た目に違和感ないならどっちも困んないの。
女にしか見えない男が女子トイレに入ったとしても女にしか見えないなら誰にもバレないの。
性器を出しながら入ってくわけでも戸籍を見せながら入っていくわけでもないんで。
いくらターフでもそこまでのことはできないの。
外形的には女が女用トイレで用を足して出てきただけなの。
同様に男にしか見えない男が男子トイレに入ったとしても同じなの。
外形的には何も起こってないの。
外見がその性別にしか見えない人が、まわりキョロキョロしたりジロジロ見回したりそこにいる人に話しかけたりせず、普通に排泄に使ってたらバレないの。
女子トイレに男が入ってきたら捕まるよというコンセンサスが共有されてることが大事なの。
逆も然りなの。
未手術の自称トランスレズビアンは男性戸籍のままのほうが就職しやすい・給料高いという理由で性別変更希望せず
女(MtFではなく生まれたときから女だった女)にチンポ入れたいからトランス自称してるくせに当然適合手術する気はゼロで
男性としての服装で長時間暮らしながら女湯侵入やレズビアンイベント侵入時だけ都合よく女になるような無茶苦茶な人たちですよ
トランス差別問題と言われているけど、争点になっているのって常に
・MtF
・男性器有り
FtMや、手術して戸籍変更して男性と結婚したMtFは全く問題になってない。
自認主義の過激な左派は、女性だという自認を持てば無条件に他者からも女性として扱われるべきという自認最強フリーハンドな考え方で、私はこれに完全に反対だし、
宗教右派は、性同一性障害や同性愛は存在しないと主張していて、私はこれにも完全に反対。
私の姿勢は、自認主義の過激な左派のお花畑思想が女装趣味のノンケ男性(性犯罪者)にハックされて、「未手術の自称トランスレズビアン」という肩書を作り出して、女装のノンケ男性による性犯罪を自認主義左派がアシストしている状態に対しての反対なんだけど。
何より「未手術の自称トランスレズビアン」の被害に一番遭っているのって本物のレズビアンのコミュニティだよね。レズビアンコミュニティのイベントに自称レズビアンの女装のノンケ男性が押し寄せて荒らすというのが実際に起きていて、そうしたトラブルから目をそらして未だにお花畑しているのが自認主義左派。
日本でも「心は女性」を自称して女湯侵入する女装のノンケ男性の事件が年3回くらいは報道されている。自認主義左派は知らん顔だけど。
左派がここでガバすぎたから、性同一性障害や同性愛は存在しないという極端な主張をする、医療を冒涜する宗教右派の台頭を許したんだと思う。
さすがに左派がバカだったし、弱者・マイノリティを保護すると言いながら本物のレズビアンを女装のノンケ男性(性犯罪者)に差し出したのは最悪だった。
自認主義左派vs反医療の宗教右派は、バカvsバカなんだよ。左派が負けたのは自陣のバカ勢力を自浄できず、具体的な被害を生み出しながら放置したせい。
左派がどうバカなのかって、白人男性が「黒人を自認します。黒人向けのアファーマティブアクションなどのサポートを求めます」と言い出したときに、その白人男性を攻撃したことなんだよね。
あと自認主義をバカにする人たちが「今から自認年齢65歳です。年金支給してください!150歳まで生きます!」みたいなこと言い出しても、自認主義の左派は攻撃一択だった。
自認主義って、バカにされてて、もはやスパモン教みたいに揶揄されてんの。IDみたいに信じたいものを根拠なく信じつつ権威化しようとしてる愚かな行為なの。自覚してほしい。
何より最悪なのは、その結果、犠牲者として差し出されたのが本物のレズビアンだってこと。あとは社会的地位の低い女性。
理屈がバカすぎたうえに、性犯罪者に塩を送って弱者を危険に晒したので、バカな上に有害な生ごみなので、もう何もしないで引っ込んでてください、むしろ生きてると余計なことしかしないのでもう死んでくださいってポジションになったのが自認主義の左派。
もっと言うとトランスジェンダー活動家の言う通りに進めてきたせいで、
これからは見た目に関して女に見えないと女として扱われないってこと。
戸籍を見せられても、それが身体的に女であることを保証しないし、性器のチェックなんて人権侵害で裁判になるから出来るわけない、見た目しかその人が女であるかどうか判断する手掛かりがないならそうなるの当たり前だよね。
ってルッキズムの強化。なにこれリベラル思想がいつも悪だと言ってる奴じゃんね。
そして当然の帰結として純女であろうと見た目男っぽかったら女専用のスペースに入れないことが起こりうる。
じゃあどうやって対策する?
純女でボーイッシュな服が好きでも、スカート履いて化粧して、女として認識されるように常に努力してないとトイレにも行けない。
ってリベラルが常々「男でもスカート履いて良いし、女も女らしいカッコしなくていい」ってなんだったの?
バカなの?
もっと言うとトランスジェンダー活動家の言う通りに進めてきたせいで、
これからは見た目に関して女に見えないと女として扱われないってこと。
戸籍を見せられても、それが身体的に女であることを保証しないし、性器のチェックなんて人権侵害で裁判になるから出来るわけない、見た目しかその人が女であるかどうか判断する手掛かりがないならそうなるの当たり前だよね。
ってルッキズムの強化。なにこれリベラル思想がいつも悪だと言ってる奴じゃんね。
そして当然の帰結として純女であろうと見た目男っぽかったら女専用のスペースに入れないことが起こりうる。
じゃあどうやって対策する?
純女でボーイッシュな服が好きでも、スカート履いて化粧して、女として認識されるように常に努力してないとトイレにも行けない。
ってリベラルが常々「男でもスカート履いて良いし、女も女らしいカッコしなくていい」ってなんだったの?
バカなの?