はてなキーワード: 鮨屋とは
3年前、アメリカにあるIZAKAYA(居酒屋)だの、RAMEN(ラーメン)だので、日本のチェーン以下のが出てきたり、緩いラーメンが出てきたのを失笑してた。
ニューヨークとかカルフォルニアとかみたいな、有名なとこじゃないの。
これが美味しいのよ。
さらに、握らないのよ。
巻き寿司ですらない。
海苔に、シャリとネタを乗っけるだけで出てくる。醤油つけて食べてねーと。
当然、ネタは乗ってるだけなので、すぐ分離するんだけど、味は問題ない。
なんなら、スパイシーだのハーブだの、アメリカさんの寿司は、いろんな文化で試されてるから、食べたことないワイルドな感じ。
そのくらい、クオリティ高い。
アメリカのフツーのホットドッグに勝てる回転寿司はないだろうけど、
そのレベル。
冷凍食品だろって。
てか、そこらのスーパーのやる気ないマシーンが作った寿司は絶対にアメリカの寿司に負けてるよ。
銀座の最高の鮨屋でも食べたこと何回かあるけど、アメリカの寿司は別の次元で、銀座の寿司にも張り合えるよ。
ある時叔父と車中泊を伴う長距離ドライブに誘われ、叔父が俺がついているから大丈夫だろうと親に内緒で初めてがっつり飲酒した。
炭酸が入ったやつとかロゼとかいうやつとかそういうツマミと一緒にコンビニで買った酒で一夜を明かす。
その感想だが「やっぱりなんで世間一般の大人は飲酒にこだわるのかわからない」だ。
酒の、いやアルコールの味というのは、独特の苦味や喉に対する刺激感がそうなのだろう。
それが好きだと言うなら、アルコールでないものでその味を再現できる成分があるなら、それを飲料に加えたものを飲むのに変えればいいだけの話ではないのか。
それともあの苦味などはアルコールだけが持っている唯一無二のものだというのか。
ジュースみたいな酒、というフレーズを思い出しジュース飲めばいいじゃんと突っ込みたくなる。
酔い、についてだが当時はなんの性格も変化等も見られなかった。
後日調子に乗って鮨屋でも日本酒やサワーを飲み、隠せる範囲で眠気が起こったことでこれが酔いというものかという実感はできた。
しかし世の大人がなぜこんなものを求めて酒を飲むのかという気持ちが余計に募っただけだった。
眠くなることが幸福感に感じてるとでもいうのか?
俺は寝ようとする寸前までは眠気が起こらない生活の方が幸せな気がするが。
眠いのに作業しなきゃいけないって状況ならむしろ余計辛いだろ。店で酒飲んだら「帰らなきゃいけない」から眠いのはむしろつらい。
タクシーに送ってもらえばいいっていうかもしれないが、たとえ帰宅という作業を省けても飲酒から就寝までの間に全く何もせずに済む状況はかなりレアケースだろう。歯も磨かないのかよの酒好きは?
そもそも幸せなのは春眠よろしく眠い時に寝る時であって、眠気そのものには幸せも辛さもないんだよな。
世の大人が眠気を求めて飲酒をしてるというならやっぱり理解し難い。
機嫌が良くなりおしゃべりになり奴もいるそうだが俺はそうじゃないから理解できない。
むしろ酒の効果に対するイメージとして、未成年が騙されて酒を入れられて、頭がくらくらして抵抗できないところを騙した男に抱えられホテルに連れられるというのを漫画で見ることがしばしばある。
ああいう描写のなかで飲まされた女の子の側については単にめまいがして意識がぼやけるといった感じで、その主観において幸福を感じているような描き方をされていることはない。
そりゃそうだと思う、めまいが楽しいと思う人は滅多にいないだろう。
多分俺の酔いもそのタイプのもので単に眠くなったりして意識レベルが低下するだけ。
アルコール味がおいしいと思わないし、俺は眠いのより目がシャキッとしてるほうがよっぽど好きなのでカフェインのほうがよっぽど魅力的だ。
ついでに酔って理性が効かなくなったりその最悪の結果として性犯罪に走る心理も分からない。
眠さと理性の低下にあまり結びつきを感じられないし、やっぱりこれは性格が変わるタイプの酔い方をする人限定のケースなのだろうか。
ほんとビールなんてアルコールの味を全然感じられないし俺にはノンアルビールと普通のビールの味の区別がつかないから、ビールの味が好きなだけなら前者だけ飲んでれば健康的だしいいと思うんだけどねっていうのが正直な感想。
日本酒は熱燗にすると咽せるほど否応なくアルコールを感じさせられるけどね。
まあ0カロリーもそれを実現させる人工甘味料が体に悪いことが指摘されているように、酒の味のうちアルコールが担っている部分をもたらす代替物質が発明されても、アルコール以上に体に悪かったりするのかな。
最近は量が食べられなくなったので、食べ放題にはもう何年も行っていない。
若い頃は食べ放題に惹かれて何度か行ったことが有るけど、二十歳前ならそれでも良かった。
所が、美味しい焼き肉を知ってしまうと途端にあの肉が無理になった。
一度も行ったことが無い焼肉キングや、牛角食べ放題専門店なんて絶対無理だと思う。
貧乏ではあるけど、たまにちょっとお高い焼肉屋に行くのが数カ月に一回の贅沢かな。
たまに飴を配るお店も有るけど、全て拒否してる。
匂い消しなのか何のつもりなのか分からないけど、酷すぎて後味が悪すぎる。
(あのガムの正体について書かれているサイトが有ったので載せて置く。
https://www.excite.co.jp/news/article/E1249294730617/ )
昼飯時、旨くはないけど入ってしまったから取りあえず腹いっぱいにと思って食べると、
店を選べば、回らない鮨屋でランチを食べても二千円以内でも食べられる事が多い。
なのでランチでお安く鮨を食べる時は、少し遠くても、安いランチの鮨屋を探す事にしている。
満足できないとしても前述の回転寿司ほど後悔はしない。
因みに、安くはない回転寿司は回らない鮨屋より高くなることが多いので、行けなくなった。
他にもまだいろいろとあるけど、貧乏だけど「〜には妥協できない」ってみんなあるよな。
人それぞれ違うんだろうけど。
他はペアでまあそんなもんだよねとなっていたが隣の男女ペアの会話がおかしい
よくよく聞くとユニバース倶楽部のペアっぽくて正直うわっとなる
男性はアラフォーで不動産、飲食、企画など多方面の経営者でイケメンでかっこいい
女性はアラサーの水商売上がりの経営者でパッと見もっと若く、中国系のパトロン捕まえて今度飲食店を出すらしい
本当に交際クラブってあるんだと思ったのと
女性のクラスから言ってGold以上(顔立ちなどからするともともとPlatinum以上)なんだろう
ヒソヒソ話でやってくれてればなんとも無いが部屋に普通に聞こえる声量でやっているから
どんな事業やってるのかとか周りの女の子は~という会話を聞いて
交際クラブで飯食うとこんな風になるんだなと思った
一時期モテなすぎて入会しようかなと思ったが入会する人の気持ちもなんとなくわかった気もした
本当に可憐な女性だったし教養もあり会話もしっかりしている そこら辺のキャバクラのクルーではない感じ
ただ、1回合うたびにセッティング料金3.3万以上+タクシー代1万+飲食代2名分とかなるから一人で良いやとあきらめた形
招待日和が付随したクレカを持てるようになったら考えてみるかとなっていたが
第3者視点で見るとめっちゃ浮いてるよなとなる 同伴と同じだからなあ
今日も雨よ!
でも今日は楽しい雨になると思って私は事前に準備しておいたことがあるの!
以前傘さして傘なのに雨漏りして水玉がぴしゃぴしゃっておでこにいちいち落ちてくるので、
傘越しに落ちてくるこの雨の玉どうしようかと思っていて作戦実行を決意したの!
そう!
防水スプレー!
これがあれバキッと雨の玉をはじいて傘とは言え生地の隙間から水の雨が漏れ込むことが無いと思う撥水力を期待しつつ
私はそれを自信たっぷりに塗布したの!
とにかく凄い自信なの!
で結果的には
なんかでも染みてくる様な気がするけど
おおむね思って以上に水は染み込んでこなく結果オーライ!だわ。
よくガソリンスタンドで店員さんがオーライ!オーライ!って言ってバックの誘導してくれるけれど
悪いけど。
でも信じてない体裁を醸し出したら店員さんがせっかくオーライオーライしてくれたのに申し訳ないから、
ルームミラーでは一応店員さんを気にしてオーライ受けてますよ!ってイキフンを漂わせつつ。
でもそれは過信ではないからちゃんと真面目にバックして上手く駐められていること100パーセントを誇る私のバック駐車率!高くない?
ちゃんとオーライオーライ言ってくれた人には感謝の気持ちを伝えるの。
私も感謝!
車の運転席のドアを開けて後ろを見て目視してバックするタイプで無いこともここで公言しておくわ。
そのぐらい結果オーライな感じで、
雨漏りもしなくなった若干はするとは言え前回の全雨が全漏れするような酷い有様ではなくなったので、
雨の日が瘦軀では無く中肉中背といった感じの、
そのオーライオーライって言ってくれた店員さんの身丈の特徴を言うのなら瘦軀というより中肉中背といった感じかしら。
雨の日が苦にならないことは確かね。
ポロポロを気持ちよくはじいて転がる傘の上の雨の玉を見ていると
ショパンを思い出すわ。
ショパンって言うのは私が以前使っていた先代の折り畳み傘のことね。
次三代目になるまえにしっかりと使い続けたいと思うし、
大塚寧々さんの前夫の三代目魚武濱田成夫さんがなんの家業の三代目か分からないけどなんか魚屋さんぽい感じを感じさせつつ
相変わらず東出昌大さんがすごい東京の大学を卒業した仰げば尊し感の感じがする賢い感があるのを否めない感じがするのと同時に、
今の2代目ショパンには頑張って欲しいの!
雨の水の玉を弾く傘なら雨が楽しくなるわ!
春先神戸に行かなくても春の雨は楽しめるってことを気付いたの。
スニーカーもそうよ!
お気に入りの雨で全濡れしてしまったら靴下までべちゃべちゃになっちゃうでお馴染みの靴だけど
これも防水スプレー塗布したので
水をはじきまくり!
正にで、でたー!ってもはや誰も元ネタを知らないぐらいの
タイホー工業のクリンビューというコーティング剤のシーエムが元ネタのことを本当の水弾きのことで言っている人は私が人類で初めてなぐらい、
本当にで、でたー!なのよ。
そのぐらいのインパクト!
大インパクト大盛り一丁!ってカウンター居酒屋のそういうお品書きがあったら頼んでみたいわ。
もう青魚だけでいいと思う私。
スタメンを考えると
ツバス、ハマチ、メジロ、イナダ、ブリで決まり!って全部一緒の魚やないかーい!って思うほどそのぐらいの青いので揃えてもいい感じなのよね。
あ!鰺もあってもいいし
でも本当に美味しいマグロを食べたことが無いからかも知れないわ。
明日またここに来て下さい!本当のマグロを食べさせてあげますよ!って連れて行かれる日には
それ派よ。
首相の人柄が信頼できないって項目あるけど
その人のことどれだけ知ってるの?って思うぐらい私もあの小さいけれどそのシャリを信じたくないぐらいそれでお腹をいっぱいにしたくない人柄なの。
1回でも本当に美味しいホッペタが落ちちゃうほどのお鮨って食べてみたいなぁーって。
それはどこに行けば巡り逢うのかまさに三千里を旅する気持ちは私は持ち合わせているけれど
あいにく手持ちの高級お鮨代は心細いので
しっかりお小遣い貯めて一度一度美味しいシースーを食べたいなって思うの。
カウンターお鮨屋さんのファンタジーお鮨屋さんは信じているという全くの矛盾よね。
一体本当にそんな美味しい寿司屋の大将がツバメの子にご飯を与える親鳥のように
握ったそばから直接口に放り込んでくれるお鮨屋さんこそがそんなファンタージ鮨屋があるってことをね。
そんなこと言っていたら
すっかりお鮨の口になっちゃうわ。
今日は帰りにマーケットでファンタジーお鮨があるか寄ってみようかしら?って思ったわ。
その時のマーケットの駐車場で誘導してくれるオーライオーライの人の言うオーライオーライは信じないけど!
でも雨の日も悪くないわね。
うふふ。
コンロでかざして食パンが焼ける器具が伝説の器具があるとのことなので、
見付けて買って使ってみたいわ。
ホッツ緑茶も熱々では熱いので
ちょうどいいオンデのホッツ緑茶ウォーラーにできる70℃の電気ポットが大活躍!
いいわね!
70℃!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コレコレが鮨屋ラウンジ嬢の件を取り上げ、ラウンジ嬢本人が出演
暇空は件の鮨屋に行ったことがあり、騒動の最初から鮨屋擁護でラウンジ嬢アンチをしている
「俺が食べたお通しと違うからあいつは嘘言ってる」と、「お通し」は毎回同じだという勘違いをしていることなどから、常連ではないようだが常連だと言っている
暇空はコレコレに1000円のスパチャを投げて登壇させろと要求するが無視される
1000円程度のスパチャはいつも飛び交っているので多分気づいていなかった
暇アノンが押し寄せて暇空を出せと連投
コレコレ「暇空さん?誰この人?知ってる?」
ラウンジ嬢「知らない」
colaboと戦っている大富豪でキリトのモデルだと説明され、暇空登壇へ
コレコレはLINEで暇空とつながろうとするが、暇空はSkypeを求める
「女性って話を変えちゃうでしょ」と持論を述べ、ラウンジ嬢が他の客に迷惑行為して喧嘩を売ったと暇空は主張
暇空は鮨屋に7年通っており店主とLINEでつながり事情を知っていると最初は言う
しかしコレコレにLINE画面の提出を要求され、LINEはしていない、電話して聞いたと話が変わる
コレコレに「嘘くせえ」「大丈夫なのこの人」などと言われる
暇空は自分よりフォロワーの多い相手には服従するので比較的礼儀正しく振る舞い「大丈夫なのとか言ってごめんね」とコレコレは陳謝、無事に終わる
ラウンジ嬢は他の客に迷惑行為はしておらず暇空は嘘をついていると主張
コレコレキッズは暇空の独特な声に夢中になり、歯が欠損しているから声がスカスカなんだろう、歯を入れろ歯を入れろ歯を入れろと連呼し誹謗中傷してしまう
それを元手にしてサーモン朝定食をいただきに行くまさに文字通り
三文に三文魚朝定食!って語呂が良すぎるゴロガイーデスハンソンさんも驚くほどなもうそれは驚きの白さ!って洗剤のシーエムで驚き屋が驚くほどの、
私のこのみかんの花咲く丘公園前駅の前の商店街の中にあるビルの一フロアがファミレスの形態のところがあって、
私は大将やってる!?ってそのファミレスの暖簾を腕押しも同然に飛び込み前転で入店したら、
もうさー
お客さんパンパンで!パンパン祭か!ってパン食べ放題ではないの意味のパンパン祭で、
先客並んでいるお客さんいらっしゃったけど、
私は一人で小さい席ならお先にご案内できますよ!って
もう追い越しレーンを行くかの如く快適に入店して即席に案内してもらったの。
でもやっぱりこの賑わいのなか
伊佐坂先生も集中出来ないぐらいないささか賑やかなサウンドと音を奏でながら、
私はうーん、
いまいち伊佐坂先生もたぶんここで執筆活動が出来るようなものでは無いかも知れないと思うほど、
浜さんなら別かも知れないけど、
でもあんな画家キットをあの画家の人がキャンパスを置く台ってなんて言うの?
あれよあれ!あの名前すら思い出せないほどのあれ、
優勝じゃない方のアレ!
なので私はルービーにポテトフライ小を大将ならぬタブレットで頼んで猫ちゃんロボットが配膳してくれてより一層美味しくなったポテトフライエスを食べて早々に離脱ボタンを押したの!
正解は越後製菓!って言う勢いで!
もちろん正解は越後製菓ではないけれど、
朝早くから朝一番のファミレスに行き生け簀から獲れたて新鮮三文魚朝定食を食べるべきだったのよ。
以前は24時間営業よろしくもっと早くから行けたんだけど余りに早く行きすぎて
朝の4時にモーニング頼もうとしたら6時からです!って突っぱねられたモーニング定食よ。
えー!
鮭も寝させてあげるのね!6時まで!
そんで出勤の時間になったとたん鮭は出勤していきなりのオーダーにさばかれて美味しい新鮮朝一の三文魚定食の朝の定食になるのよ。
でその24時間営業だったときは比較的もっと早くから鮭の出勤時間より前に行って行くことができたんだけど、
もう7時って街が目覚めている時間!
私にはちょっともうすでに時すでにお鮨朝定でも遅いぐらいよ。
そんでファストフード店ならもっと開いてるじゃない?って言うかも知れないそうアルカポネ。
とてもじゃないけどそこで伊佐坂先生も浜さんも捜索活動ができる環境とはとても言い難いぐらいそんな世の中何も言えないならポイズン級の、
また違ったバスターミナルの前のファストフード店はそんな表情を見せているのよ。
本当は郊外の車でちょっと離れたところのファストフード店に行けばいいんだけど、
そこは朝早くから開いていて快適よ。
でもちょっと遅くでもまだ9時台だけど、
それ単品で買えんの?って逆に驚くけど、
地域の高齢者のつどいの場になっていてこれはそれで驚きの!驚き屋も驚きの白さ!って言うほどの驚きを発表するわ。
やっぱり朝一の三文の得とはよく言ったもので
こんなに各お店がパンパン祭で人がいっぱいで松たか子さんもビックリよ!
てへ。
なので
朝早くから儲けたいと思ったら
鮭の出勤時間にあわせて開店と同時に鮭も出勤してきた途端に生け簀から取り上げられてさばかれての
ってさしずめ納得するの。
お鮨じゃないけど。
もしさお鮨屋さんの店名で「さしずめ鮨」ってのがあったら、
さしずめすし!さしずめすし!さしずめすし!って10回ぐらい言うと
ならないかー?
でもきっとその桧のカウンターの大将が握って手渡しで口に運んでくれるお鮨屋さんにはサーモンはないってことらしい謎あるわよね。
きっと
そう言うお鮨屋さんは
さしずめ鮭が出勤しない働き手がいないのよ。
人手不足もここまで深刻とはね。
魚ヒレ不足って言うと魚の鮭の漁獲高の低さをいう感じに聞こえちゃうから
人手不足って言うとややこしいけど鮭も頑張って働いていると思うと涙。
上手く言えたのかどうか分からないけれど落語感で落ちつつことにしたわ。
うふふ。
取り入れて食べないとすぐにあながち不足がちになりやすいしねガチで。
一晩寝かせたカレーと同様に一晩寝かせた白湯も飲み頃で美味しいわ。
温かくちょうどいい温度!
温まるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
見るに堪えない顔は出すべきじゃない。
以前鮨屋の大将で「手にシミが出てきたら鮨を出すべきじゃない」といって引退した人が居た。
そのお店は値段がついてなかったらしく、食べた人が自分で値段を決めて払っていたらしい。
彼の俳優は鮨屋の大将以上に大勢の人の前に姿を晒すわけだから、
見苦しい姿は出すべきじゃないと思うんだよ。
立って歩くところは見せないようにしてるのかもしれないけど、歩くのもおぼつかない状態じゃないの?
見たくない物を見せつけるのはやめにしてもらいたい。
当然俺はその番組を観ないようにはしているんだけど、家人が見ている時に視界に入ってしまう事は有るから。
嫌なんだよなー、週末の朝あれを見てしまうのが。
本当に迷惑。
もう引退してもらいたい。
よっぽどじゃないと怒らないという前提は疑ったほうがいいよ、でも鮨屋の事を言ってるんじゃないよって話してんのに「鮨屋はよっぽどじゃないとキレない」って会話になって無いじゃん。
コミュニケーション能力無いのどっちなん。
はてなの人頭のいい人ばかりだと思ってたんだけどな。
あの鮨屋のあの人がどうこうじゃねーーーって何回書いたよ!
あの鮨屋かどうこうじゃなくて、あの鮨屋案件で集まった感想の話ね。
「鮓屋をあんなに切れさせるなんて客がよっぽどの事をしたに違いない」
重ねて言うが例の寿司屋がどうとかじゃなくて。
「理由がないと人はキレない」と思うのピュア。ピュアっピュア。
【例1】
某ラーメン屋にてトッピングでお願いした玉子が見当たらなかったので「玉子入ってますか?」と聞いたら、
急に目つき変わって「うちのは下に沈んでるんですよ、探せばわかるでしょう!」とすごまれた
【例2】
小学生の時友達のお母さんがやってるお店に行こうとしたらにこにこしたおじさんが道案内をしようかと声をかけてきた。
「ありがとうございます!大丈夫です!」って断ったら謎スイッチ入って「上野は俺の庭なんだよ!!」とツバを飛ばしながら怒鳴ってきて、警官が助けてくれるまで猛り狂ってた。
【例3】
一瞬だけ付き合ってた彼氏の話。
ハチ公前での待ち合わせを提案されたから「そこは混むからビアードパパ前にしよう」と返答したんだけど。
「俺のことがそんなに恥ずかしいのか!!!」とバーサーカーモードに突入したのでその場では宥めたけど後日お別れした。
――――――――
本当に何度も言うけどあのお鮨屋さんの人が切れやすいって言ってるんじゃなくて(知らん人だし)、
「理由がないとキレない」
「キレるほどのよっぽどの事をしたに違いない」
まあはてなにそういう人種は多分いねえだろうからここで聞いても仕方ないんだけど。
でも増田にははてブとは違う生臭い方面に自信ニキがたまに居るから一応この疑問を投げておく。
性欲とか女遊びってものはわかる。
あと人に御馳走する楽しさはよくわかる。
港区女子とか言う頭悪そうなアバズレに高級な鮨をおごるという遊びの意味がわからん。
反応も会話も全然面白くなさそうだし性欲的にもコスパ悪すぎるだろ。
反応や会話を楽しむってことなら
下品なおっさんの楽しみとしてもよっぽど手ごたえがあるんじゃないか?
すげーダサい女子大生でもいいしなんなら男子大学生でもいいだろもはや。
変に高い店に通い慣れた店の皮ばっかりつっぱらかった港区女子なんぞよりはずっと楽しい反応や会話を返してくれると思う。
って書いてて思ったけど
結局あの港区女子の外見がぶっささっててすごい価値を感じるってコトなのかね?
まとめると
Q.
・反応や会話を楽しむならダサい離れしない大学生とかにおごる方が楽しいのでは?
・もしくはなんか凄い知的な女子大生とかいたらすっぴんで来るような女でもそいつにおごる方が楽しくない?
(ガチ知的な女子大生というもの自体がレアな上にそんなのはおっさんに飯おごられに来ないという問題はあるが)
A.
https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/vase-monogram-nvprod2900054v/GI0597
「この女、鮨屋の卓上にカバン置いてる」などと発狂叩きしてしまう
店側が置いた花瓶なのに
https://pinzuba.news/articles/-/5419?page=3
「大将もワインを飲みましょうよ」と、逆に客の側から声がかかったのだと話す。
「ありがたいことにワインをいただきました。それを自分の側のカウンターに置いていたら、女性からいきなり“二日酔いなのに私の目の前にワインを置かないでくれ”と言われました」
その時点では大将は、その後、トラブルへと発展する女性客が当日、二日酔いであることは知らなかったと語る。
「“(女性客が)二日酔いなんてことも俺は知らないし、だったら先に言ってよ”と思いますよね。そもそも、別組のお客さんから僕がいただいたお酒の扱いを他のお客さんが口出ししてくること自体、失礼です。
最初から“今日は二日酔いなんで”などと言ってくれていれば対処もできました。それもなくいきなり、“二日酔いなのに私の目の前にワインを置かないでくれ”と自分の店で言われれば、良い気はしませんよ」
しかし、もう1組のお客さんは大将の握る寿司を楽しみに来店している。ここで自分が熱くなるわけにはいかないと、吉田大将も我を取り戻したという。
「自分にワインをご馳走してくれたお客さんもフォローに入ってくれたんです。すると、(後にトラブルになる)女性がそのお客さんに言い返したんで、僕もカチンときたんです」
自分の握る寿司を楽しみに、初めて来店してくれたお客さんに物言いをつけるとは何事、と感じた吉田大将の導火線に火がついてしまったという。それが現在、X上で大きな話題を呼んでいる投稿の写真の一幕につながるというわけだ。
トラブルとなった女性客がXで指摘しているように、女性客を殴ろうとしたのかを吉田大将に尋ねると記事冒頭のように、
と強く否定する。それでは、なぜ弟子が大将を羽交い締めにするほど熱くなる様な場面がX上の投稿には収められているのか。
「(トラブルになった)女性客が物言いをつけたお客様はお店の近所にお住まいで、子育て中だったんです。お子さんがやっと少し大きくなったからと、ご夫婦の時間を楽しみに来店してくださったんです。あの日は、僕にとってもお客さんにとっても物凄く大事な時間だったんですよ。その場の雰囲気を汚す様なことをした女性客が許せなくって僕も熱くなって……弟子に止められてしまいました」