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欧州に関するisrcのブックマーク (183)

  • EUによるロシア凍結資産騒動とその裏側: 極東ブログ

    ロシア凍結資産をめぐる奇妙な動き EUは2025年12月18~19日の欧州理事会サミットで、ロシア中央銀行の凍結資産約2100億ユーロを活用し、ウクライナに1400億ユーロ規模の無利子融資を行う決定を下すと報じられている。この資産の大部分はベルギーのユーロクリアに保管されており、EUはこれを担保に市場で資金調達し、ウクライナの2026~2027年の財政赤字1530億ユーロを埋める構想だ。直接的な没収を避けるため「賠償担保融資(リペアレション・ローン)」と称し、戦後ロシアの賠償金で返済させる仕組みである。 しかし、この計画にはすでに各方面から批判されているように重大な疑義がある。経緯もそれを示している。10月23日のサミットではベルギー首相バルト・デ・ウェーフェル氏の抵抗により先送りされた。ユーロクリアに1830億ユーロ(全体の86%)を預かるベルギーは、ロシアからの法的・金融的報復リスクを

    isrc
    isrc 2025/11/30
    構造的欠陥が、EUの意思決定を麻痺させている。現状は、EUは民主主義の装いをまとったエリート支配の限界を示している。政治的分断と既得権益の壁は厚く、EUの信頼はさらに失墜するだろう。
  • #437 「やさしい」人は欧州で生き残れない? | 雨宮 百子 (2拠点エディター)「アラサー女子の二拠点生活✈️」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    音声放送チャンネル「雨宮 百子 (2拠点エディター)」の「#437 「やさしい」人は欧州で生き残れない?(2025年8月3日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

    #437 「やさしい」人は欧州で生き残れない? | 雨宮 百子 (2拠点エディター)「アラサー女子の二拠点生活✈️」/ Voicy - 音声プラットフォーム
    isrc
    isrc 2025/10/07
    空気は読まれない100%伝わらない他人の気持ちは考えない特に男性
  • 遠い街

    isrc
    isrc 2025/08/29
    「開放的で明るいひとびと」はほんとうではなくて、バルセロナのひとびとは、だからこそわし好みの、どちらかといえば気難しく、閉鎖的で、すぐに排外主義に結びつく郎党意識で、おもえば日本の人にとても似ている。
  • 【EUは「暗黒の日」を選択した】エコノミスト唐鎌大輔/“不平等”なトランプ関税の容認はウクライナ・安全保障と引き換え/“欧米”と一括りに考えるべきでない/米国から欧州への資金シフトに要注目【エコラボ】

    https://youtube.com/@tbs_bloomberg 👆チャンネル登録・高評価をよろしくお願いします 米トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談をどう評価すればいいのか?欧州経済の“死角”とは?現在のヨーロッパを分析する上で、重要な人物であるドイツ・メルケル元首相の回顧録『自由』の読み方とは?欧州委員会経済金融総局(ベルギー)への出向経験もあり、話題の新書『世界経済の死角』の著者の一人でもある、みずほ銀行・唐鎌大輔さんによる解説です。(収録は2025年8月19日 午後4時すぎ) 【解説】 ・唐鎌大輔 | みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト note:「唐鎌Labo」 https://note.com/dkarakama 【MC】 ・竹下隆一郎 | TBS CROSS DIG with Bloomberg チーフコンテンツオフィサー X @

    【EUは「暗黒の日」を選択した】エコノミスト唐鎌大輔/“不平等”なトランプ関税の容認はウクライナ・安全保障と引き換え/“欧米”と一括りに考えるべきでない/米国から欧州への資金シフトに要注目【エコラボ】
  • 1335回 ゼレンスキーがプーチンと会談へ 終わりの見えないウクライナ紛争

  • アラスカ首脳会談の隠された意図: 極東ブログ

    2025年8月15日、アラスカのアンカレッジで開催されたアラスカ首脳会談は、米露間の地政学的対立が交錯する歴史的な舞台であった。米国側からはドナルド・トランプ大統領、マルコ・ルビオ国務長官、ウィトコフ中東担当特使が参加し、ロシア側からはウラジーミル・プーチン大統領、セルゲイ・ラブロフ外務大臣、ユーリ・ウシャコフ大統領補佐官が出席した。 当初、両首脳による1対1の対話が予定されていたが、急遽3対3の形式に変更された。この変更は、議題の複雑さと両国の慎重な駆け引きを反映している。 ホワイトハウス報道官レビットは会談を「傾聴の場」と形容したが、メディアはウクライナ戦争の停戦に焦点を当てた報道を展開した。しかし、これは表層的な叙述に過ぎず、実際の議論はNATO拡大阻止、北極圏の覇権、新たな核兵器体制といった戦略的課題に集中していた。 メディアが停戦を強調した背景には、ウクライナ戦争の敗北を認めない

    isrc
    isrc 2025/08/17
    真の焦点が隠されたのは、新たな核兵器体制、特にロシアのオレシュニク極超音速ミサイルの脅威が、NATOの防空網を無力化する可能性を露呈したためである。単なる地域紛争ではなく、NATOとロシアの戦略的対立の象徴
  • 覇権の終焉|松井博

    最近、こういう感じのツイートがよく流れてくるんですね。 https://x.com/chant_ian/status/1949279538292359495 「わずか20年で西洋文明は消滅する。変化するのではなく、なくなってしまう。わずか100年前には、白人は世界人口の30%を占めていたが、現在は7%でさらに減少している。4年後には、20〜40歳の親世代において、オーストラリアでは現地生まれの人々が少数派になるだろう。」 https://x.com/robertsepehr/status/1936060041137995959 「1925年には、世界人口に占める白人の割合は約25%だった。2025年には、白人の割合は約8%になっている。すべての西洋の学校は、南アフリカの教訓と、強制的な多文化主義およびアフロ中心的マルクス主義の危険性を教えることを義務化すべきだ。」 https://x.co

    覇権の終焉|松井博
    isrc
    isrc 2025/08/08
    人口、経済、価値観、制度、情報支配力──こうしたあらゆる側面で、白人国家群はかつての地位を失い、それが「実感」として広く共有されるようになるXデーです。これはテキトーな予想ですが、多分、2050年頃でしょう
  • 「ドイツが強すぎる」問題:もう誰もが忘れた、そもそもNATOが必要な理由

    『あの国の当の思惑を見抜く 地政学』:https://amzn.to/3RVCpkF 参考文献 板橋 拓己 (2022). 『分断の克服 1989-1990 ――統一をめぐる西ドイツ外交の挑戦』. 中央公論新社 川嶋 周一 (2024). 『独仏関係史――三度の戦争からEUの中核へ』. 中央公論新社. サッチャー, マーガレット (1993). 『サッチャー回顧録 : ダウニング街の日々』(石塚雅彦訳). 日経済新聞社. サロッティ, M. E. (2024). 『1インチの攻防(上) NATO拡大とポスト冷戦秩序の構築』(岩間陽子・細谷雄一・板橋拓己監訳). 岩波書店. レダー, アンドレアス (2020). 『ドイツ統一』(板橋拓己訳). 岩波書店. トランプ大統領、ドイツ駐留米軍の移転検討 英報道. (2025). 日経済新聞. https://w

    「ドイツが強すぎる」問題:もう誰もが忘れた、そもそもNATOが必要な理由
    isrc
    isrc 2025/04/26
  • ポーランドと欧州におけるウクライナへの疲弊感: 極東ブログ

    今年に入り、第二期トランプ米政権成立が全体の空気を変えたから、というわけでもないだろうが、ポーランドや欧州でウクライナへの疲弊感から敵意までもが広がりつつあり、さすがに西側での報道からも漏れ聞くようになった。ウクライナの隣国ポーランドは、2022年2月24日、ロシアウクライナに全面侵攻を開始したときは即座に国境を開放し、数百万人の難民を受け入れたものだった。この対応は、歴史的なロシアへの警戒心と、かつて西部を自国領とまでしていた近隣国としての連帯感に支えられていたものだっただろう。ワルシャワやクラクフでは市民がウクライナ国旗を掲げ、料や衣類を手に支援に駆けつけてもいた。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、2024年7月時点で欧州全体に約600万人のウクライナ難民が登録されているが、ポーランドにはそのうち95.7万人もが滞在している。しかし、2025年4月を迎えた現在、初期の

    isrc
    isrc 2025/04/09
    こうした動向にロシアは聡い。ポーランドとウクライナの対立を情報戦に利用し、欧州の団結を揺るがそうとしている。ロシアの偽情報サイトは「ポーランドがウクライナを裏切る」と拡散し、欧州内の不信を煽った。
  • トランプ氏のディール外交は非人道的か : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2025年03月25日05:00 カテゴリアメリカ トランプ氏のディール外交は非人道的か トランプ米大統領はウクライナ戦争の停戦を実現するためにロシアとの間でディールを模索中だが、肝心の当事国の一つ、ウクライナ側は米ロ交渉の場には招かれていない。ウクライナのゼレンスキー大統領がトランプ氏にロシアとの交渉の全権を委ねたとは聞かないから、トランプ氏のウクライナ戦争の早期停戦への自身のイニシャティブが先行していると受け取っていいだろう。 ▲ワシントンで昨年開かれたCPAC年次総会に参加したトランプ氏、UPI通信 ただ、トランプ氏はウクライナ側とも停戦問題で協議を実施しているから、ウクライナ側を完全に無視しているわけではない。ウクライナ問題へのトランプ氏の対応で欧州諸国から批判の声が挙がるのは、トランプ氏がウクライナ側に多くを要求する一方、ロシア側には融和的なジェスチャーを見せているからだろう。ト

    isrc
    isrc 2025/03/25
    トランプ氏のディールが欧州では懐疑的に評価されるのは、博愛、正義、公平の旗を降ろし、現実的な解決策を追求している、と受け取られるからだろう。ただ、ウクライナ国民は戦争が終わる事を歓迎するのではないか
  • 国が「法治」を放置している件|松井博

    昨日、こんなツイートが流れてきました。 https://x.com/Jx5Y5yTfnU88903/status/1901243847608356892 より 僕も同感です。 今回の最上あいさんの殺害事件に限らず、世界のあちこちで同じような兆候が感じられるんですね。なんというか、国が法による統治を放棄してしまっているため、人々が自らの手で自治…… というか、自警したり、法になり代わって報復を始めてしまっているのです。 日にはその昔は仇討ちという制度があり、国家が犯人を捕まえて罰する代わりに、遺族が犯人を追い回して殺めていました。追う方も逃げる方も大変だったようで、成功率はわずか1%程度で、ボロボロになりながら何十年も復讐劇が続いたそうです。

    国が「法治」を放置している件|松井博
    isrc
    isrc 2025/03/19
    政府に対する不信感って、別に日本だけじゃないんですね。ヨーロッパはもはや暴発寸前です。日本なんかまだ温度が低いくらいです。今後ヨーロッパがどのような変貌を遂げていくのが、注視していく必要がありそうです
  • https://x.com/gamayauber01/status/1898991386986442935?t=Eq1xmB67CcB7iSbrcd9byA&s=09

  • ついにアメリカと欧州の「文化大戦争」が始まった

    読者の皆様にお尋ねしたい。このジョーク、わかります? いや、笑えますか? And trust me, I say this with all humor—if American democracy can survive 10 years of Greta Thunberg’s scolding, you guys can survive a few months of Elon Musk. 翻訳すると、こんな具合だ。「くれぐれもこれはジョークとして申し上げるのだが、アメリカの民主主義はグレタ・トゥーンベリの説教に10年も耐えてきたのだから、欧州の皆さんもイーロン・マスクのもとで数カ月は生き残ることができるだろう」。 上記は2月14日、ミュンヘン安保会議の席上でアメリカのJ・D・ヴァンス副大統領が、欧州の首脳の前で放ったひとことである。 欧州の「無理筋アプローチ」を突くヴァンス副大統領 い

    ついにアメリカと欧州の「文化大戦争」が始まった
    isrc
    isrc 2025/03/08
    われわれは今まで「欧米」とひとくくりにしていたけれども、「米と欧」が反目し合う時代が始まっている。そんな中で、トランプ大統領がウクライナ戦争への調停工作に着手している。
  • チャス・フリーマン大使の講演: 極東ブログ

    YouTubeの『ニュートラリティ・スタディ』に、アイルランドの市民社会組織「シンキング・センター」のエディ・オブライエン氏が主催した、2025年2月20日のZoomイベントの一部にチャス・フリーマン大使の講演が収録されていた。(参照)。彼は、米国国防次官補、サウジアラビア駐在大使などの役職を歴任し、リチャード・ニクソン大統領の1972年の中国訪問時には首席通訳を務め、米中関係の正常化に貢献した人物である。 以下は、講演を日語でまとめてみたものである。2月28日に、ゼレンスキー宇大統領とトランプ米大統領の交渉決裂前の講演であることを留意していただきたい。[注] は私が加えたものである。 ロシアの侵攻は挑発されていなかったのですか? ロシアウクライナに侵攻したことが挑発によるものかどうかは、長年にわたる問題です。1994年、ウラジーミル・プーチン氏が権力を握る前から、ボリス・エリツィン氏

    isrc
    isrc 2025/03/08
    民主主義国家が戦時中に敵を悪魔化する習慣/政治的コミュニケーションがオンラインになり、政府が検閲を奨励するメディア寡占に支配/政治的な正しさが異議や事実を抑圧し、精神を麻痺させている
  • 首脳会談でトランプもゼレンスキーも合意する気はなかった:池田 信夫【アゴラ言論プラットフォーム】

    トランプ・ゼレンスキー会談は決裂に終わり、アメリカウクライナ支援を打ち切る方向だ。これについて「ゼレンスキーは失礼だ」とか「ヴァンスが挑発した」とか諸説あるが、NHKが50分の会談すべてを書き起こしたので、チャットGPTに要約してもらった。 【やり取り全文・前編】トランプ氏 ゼレンスキー氏 なぜ口論にhttps://t.co/ru26H0MXpK #nhk_news — NHKニュース (@nhk_news) March 1, 2025 トランプ大統領の主張 「この戦争は終わらせるべきだ」と主張。 アメリカウクライナの鉱物資源に関与する可能性を示唆。 「自分が大統領だったら戦争は起こらなかった」とバイデン政権を批判。 プーチン大統領とも話し合っており、和平交渉を進めていると発言。 ゼレンスキー大統領の主張 「戦争を終わらせるためには、プーチンを止める強い姿勢が必要」と訴える。 「ウクラ

    首脳会談でトランプもゼレンスキーも合意する気はなかった:池田 信夫【アゴラ言論プラットフォーム】
    isrc
    isrc 2025/03/03
    事務レベルの合意ができていないのに、ぶっつけ本番で大統領どうしが話し合い、そこに事情を知らない副大統領が乱入して話をぶち壊した…というのが公平な見方ではないか。今後世界は「米露枢軸」と欧州の対決になる
  • ウクライナをめぐる世界の軋み : 外から見る日本、見られる日本人

    2025年03月03日10:00 カテゴリ国際外交 ウクライナをめぐる世界の軋み ウクライナ問題はどうやら別の意味で台風の目になるのかもしれません。素直に講和して停戦なり終戦なりになると思いきや、アメリカロシアが接近し、アメリカは欧州と対立関係になる、こんな様相はトランプ氏が大統領になる前は全く想像ができませんでした。 ウクライナ問題は欧州の問題であるはずです。が、その欧州で取りまとができるカリスマ性のあるリーダーがいないことは政治的に大きな差となって現れました。来であればマクロン氏がもう少しリーダーシップをとるべきでしょう。同氏はフランス国内で不人気ながら大統領の在任期間は2期10年で現在、2027年までの任期となっています。人は国内情勢があれほど不安定ながらも辞める気は一切ないのであと2年半の辛抱になります。 ドイツはようやく総選挙で中道右派が主導することになりましたが、連立を組

    ウクライナをめぐる世界の軋み : 外から見る日本、見られる日本人
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    isrc 2025/03/03
    近年の欧州は戦時と同じようにそれぞれの地域から様々な声が上がり、各国の方針がばらばらになりつつあるように見えます。ウクライナをめぐる世界の軋みとは各国が一枚岩になれない厳しい状況の結果とも言えます
  • 欧州からの米軍撤退の可能性: 極東ブログ

    ドナルド・トランプが再びアメリカ合衆国の大統領に就任して以来、特に、2月28日のトランプ米大統領とゼレンスキー宇大統領の口論による関係の齟齬の後、欧州指導者たちは神経を尖らせている。Fox Newsが3月2日に報じたように(参照)、バイデン政権下でロシアウクライナ侵攻(2022年)に対応して増派された約2万人の米軍が撤退する可能性が浮上し、NATOの安全保障体制がかつてない試練に直面している。 現在の米軍駐留数は、Center for Strategic and International Studies(CSIS)のデータによれば7.5万~10.5万人と変動しており、この2万人の撤退は全体の20%近くを占める規模である。欧州の指導者たちは、トランプの「米国第一主義」やロシアへの友好的な姿勢を警戒し、彼が予測不能な形で軍事プレゼンスを縮小するのではないかと恐れている。 この問題は単なるト

    isrc
    isrc 2025/03/03
    米国の戦略的優先順位がインド太平洋、とりわけ中国対抗へと移行する中で、欧州の防衛依存が見直されつつある/東欧諸国はロシアの軍事的威圧やハイブリッド戦争(サイバー攻撃や情報操作)の標的となりかねない
  • 外交官ホセ・トリージャ氏の見解: 極東ブログ

    2月21日のNeutrality Studisのチャネルの元ホセ・トリージャ外交官(José Antonio Zorrilla)のインタビュー(参考)は興味深いものだった。ホセ・トリージャ氏はスペインの著名な外交官であり、1973年にスペイン外交団に加わり、ミラノ、上海、モスクワで総領事を務めた後、2011年にジョージア駐在大使に就任した経歴を持つ。 ウクライナ危機の起源 ホセ・トリージャ氏は、このインタビューで現在のウクライナ危機についての見解を語った。核心は、この危機が米国主導のNATO拡大政策から始まったというものだ。1990年、ソ連崩壊後の世界秩序が議論される中、ドイツはユーラシア全域を包括する集団安全保障構想を提示したが、米国はこれを実効性に欠けるとして退け、NATO拡大の道を選んでしまった。この決定の背景には、イギリスの帝国主義者マッキンダーの地政学理論があった。この理論は、ド

    isrc
    isrc 2025/02/23
    この危機が米国主導のNATO拡大政策から始まった/米国は覇権維持を優先し、ウクライナを代理戦争の手段として利用/ヨーロッパの対ロシア敵対心の本質は、単なるロシア恐怖ではない。征服欲と憎しみに根ざしている。
  • ヨーロッパを1人で旅行した日本人が「驚きの目」で見られたワケ、宿の人が放った「予想外の一言」(小山 のぶよ) @gendai_biz

    みなさんは一人旅をしたことがあるだろうか。気の向くままに自分のペースで自分の行きたい場所を訪問できる点は、一人旅の最大の魅力。筆者も国内、海外問わず一人旅をたくさんしてきた。日人のなかでも、一人旅派と一人旅を避けたい派はきっぱり分かれるが、ひとつ言えることとしては日一人旅にとても寛容な国であるということだ。 日から一歩外に出ると、一人旅文化は一気に縮小する。すぐご近所の韓国や東南アジア出身者でさえ一人旅をする人は珍しく、友人同士や恋人同士で旅行するのが定番だ。よく「自立している」「自分を持っている」などとイメージされる欧州の人々はさらに一人旅文化が薄く、「一人で知らない町を歩いて、一人で事をして、一人で宿に泊まるなんて考えられない…」と言う人も、実は少なくない。 日と日以外で大きく異なる、一人旅に対する人々の感覚。今回は、これまで十年近くずっと欧州を中心に一人旅をしてきた筆者

    ヨーロッパを1人で旅行した日本人が「驚きの目」で見られたワケ、宿の人が放った「予想外の一言」(小山 のぶよ) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2025/02/22
    欧州では「誰かと一緒に同じ時間を過ごすこと」が旅行における最重要な要素であり醍醐味であると考えられている。日本人の「自分が行きたい場所には一人でも行く」という感覚は、欧州ではなかなか理解してもらえない
  • 冷戦の終わり以来最悪の安全保障危機:池田 信夫【アゴラ言論プラットフォーム】

    ヨーロッパは冷戦の終わり以来もっとも暗い一週間を過ごした。アメリカトランプ大統領が一方的にウクライナ戦争の終結を宣告したからだ。 これが当にアメリカのヨーロッパからの撤退を意味するのか、またヨーロッパ各国がどう対応するかはまだわからないが、それが一つの時代の終わりを告げたことは確実だ。 Europe has had its bleakest week since the fall of the Iron Curtain. This is how it must respond to the threat posed by Donald Trump and Vladimir Putin https://t.co/7yn5kBqsQ1 pic.twitter.com/Z1CYd61JGx — The Economist (@TheEconomist) February 21, 2025 今

    冷戦の終わり以来最悪の安全保障危機:池田 信夫【アゴラ言論プラットフォーム】
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    isrc 2025/02/22
    ウクライナが見捨てられつつある/ロシアの復権/NATOの存続が危ぶまれる/高齢化、経済停滞、防衛力不足/軍事支出は冷戦期と比べると大幅に低下/多国間条約や「共有された価値観」に頼りすぎ、防衛戦略が欠如