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温暖化に関するisrcのブックマーク (7)

  • 自然の逆襲とテクノロジーの交差点にて|松井博

    今って当に面白い時代だと思うんですね。 AIやロボティックスの急激な発達がある一方で、熊問題が発生しています。遺伝子工学の発達で失った歯が生やせるようになったり、視力が回復したりといったSF小説のような医療技術の目覚ましい発達している一方で、少子化のあまり日という国家の存続が危ぶまれています。

    自然の逆襲とテクノロジーの交差点にて|松井博
    isrc
    isrc 2025/11/05
    仮想空間に耽溺して現実から目を逸らすのではなく、再び自然と折り合っていく柔軟性を取り戻したいものです。 こうやって再び自然と融和することで、人類は初めて、次のフェーズへと進めるのかもしれません
  • ビル・ゲイツ氏の気候変動へのスタンス変更、ニュースと冷静に向き合うために|市川裕康 (メディアコンサルタント)

    ビル・ゲイツ氏がブログ「Gates Notes」で2025年10月29日に公開したエッセイ「気候に関する3つの厳しい現実(Three Tough Truths About Climate)」が世界的に大きな議論を呼んでいます。 ゲイツ氏が述べているのは「気候変動は深刻だが、人類文明の終焉を意味しない」ということです。そして、温室効果ガス削減目標そのものよりも、人間の福祉・健康・貧困削減を中心に据えた戦略転換を提案しています。しかし、この「トーン変化」は、メディアによって異なる物語として解釈されています。 メディア分析サイト「Ground News」の分析によると、この報道は左派30%・中道35%・右派35%とほぼ三分されています。左派メディアは「科学軽視」と批判し、右派は「グリーン社会主義の敗北」と称賛。同じ文章が、立場により異なる意味を帯びています。 メディア分析サイト「Ground N

    ビル・ゲイツ氏の気候変動へのスタンス変更、ニュースと冷静に向き合うために|市川裕康 (メディアコンサルタント)
    isrc
    isrc 2025/11/01
    欧米では、気候変動が政治的アイデンティティの象徴となっています。政治的立場に左右されず、「人の暮らしを守る」ことを軸に据えた技術と発信の重要性が高まっている。日本が世界に貢献できる建設的な方向性がある
  • 「気候危機は存在しない」という世界の科学者1500人の声明:池田 信夫【アゴラ言論プラットフォーム】

    このところ異常な暑さが続いている。こういうときマスコミに出てくるのが「地球温暖化で暑くなった」という話だが、これは錯覚だ。日の都市部で体験する暑さのほとんどは建物や道路の照り返しによるヒートアイランド現象で、その効果は地球温暖化の2倍以上である。 IPCCの確証バイアス 地球は国連のいうような気候危機に直面しているのだろうか。世界の科学者が結成した世界気候宣言は、2019年に「気候危機は存在しない」という声明を発表した。 今年5月に発表された最新バージョンには、ノーベル賞受賞者を含む1500人の科学者が署名している。そのファクトチェックの対象はIPCCの第6次評価報告書(AR6)である。 AR6は気候変動に関連する文献を網羅的にサーベイしているが、気候危機をあおる上で都合の悪いデータは無視している。この報告書は、このようなIPCCの確証バイアスを指摘し、その結論と合わないデータを挙げたも

    「気候危機は存在しない」という世界の科学者1500人の声明:池田 信夫【アゴラ言論プラットフォーム】
    isrc
    isrc 2023/07/19
    最大の原因が人間活動だというAR6のコアの結論は、実測データで証明されていない。最近の気温上昇は、太陽活動の変化による小氷河期と温暖期のサイクルの一環かもしれない。費用対効果が高いのは災害を防ぐ適応
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 地球温暖化問題と気候正義: 極東ブログ

    国連の「気候行動サミット」での16歳の環境活動家グレタ・トゥンべリさんの演説が話題だった。内容については、彼女が、科学に耳を傾けてくださいというのは、よく了解できたが、微妙な違和感のようなものが残った。それはなんだったか、いろいろ自分なりに思いをめぐらして、思うことがあった。地球温暖化問題と気候正義である。 地球温暖化問題については、自分なりに考えてきたが、気候正義ということについてはあまり考えてこなかった。グレタさんが訴えたことは、地球温暖化問題と気候正義の2つの側面があり、後者について、自分はどう対応していいか、よくわからないということに直面した。 気候正義とは、Climate Justiceの訳語で、それをうたったNGO FoE Japanによると、こうだ。 Climate Justice (気候の公平性)とは、先進国に暮らす人々が化石燃料を大量消費してきたことで引き起こした気候変動

    isrc
    isrc 2019/09/28
    気候正義とはClimate Justiceの訳語で、非先進諸国と貧困層が重ね合わせられている/温暖化にもっとも寄与し、かつ子どもの権利に大きな問題を抱えている中国が、おそらく非先進国というのはどうなのだろう
  • 子供を使って再エネ投資でもうける環境NGO : 池田信夫 blog

    2019年09月24日19:18 カテゴリエネルギー 子供を使って再エネ投資でもうける環境NGO 国連温暖化サミットで、小泉環境相の「セクシー」発言と並んで話題になったのが、スウェーデンの16歳の女の子、グレタ・トゥーンベリの演説だ。その動画を見るとわかるが、彼女の表情は大げさで芝居がかっているが、原稿を読んでいるだけで、記者会見にも応じない。その内容はこんな感じだ。人々は苦しんでいます。人々は死んでいます。生態系は崩壊しつつあります。私たちは、大量絶滅の始まりにいるのです。なのに、あなた方が話すことは、お金のことや、永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。よく、そんなことが言えますね。ありふれた活動家の演説で、16歳でなければ、だれも相手にしないだろう。彼女がよく引用するIPCCの報告書も、実は読んでいない。IPCCは人類が「大量絶滅」するなどとは書いていない。IPCCが予想しているのは

    子供を使って再エネ投資でもうける環境NGO : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2019/09/24
    内容はありふれた環境団体の演説で、16歳でなければ、だれも相手にしないだろう。彼女のプロモーションをやっているのはスウェーデンの環境NGOである。目的は彼らの投資している再エネに政府の補助金を出させることだ
  • 石油問題の〝ウソの顔〟:養老孟司(東京大学名誉教授) (1)(Voice) - goo ニュース

    石油問題の〝ウソの顔〟:養老孟司(東京大学名誉教授) (1) 2008年8月12日(火)15:26 語られなかったピークアウト 昨年から温暖化狂奏曲が始まった。かなりウルサイ。かくいう私も参加していないわけではないから、他人のことはいえない。でも世界的規模で、ある種の社会的な動きが広がる時代であるらしい。さまざまな面でのメディアの発達が、政治だけでなく科学をも巻き込むようになった。こんな時代を私は知らない。 新しい局面が生じたということは、健全な用心がいるということである。とくに科学者なんて世間知らずのはずだから、危ないものだと思う。社会政策の決定に科学はどの程度絡んでいいのか。自戒を込めていう。 先日NHKが、新聞でいえば論説委員に相当する中堅を集めて、温暖化問題に関する数時間の討論番組を放映した。私はたまたまそれを見てしまった。NHKの意見はいわば公論で、世間の一般的意見を

    isrc
    isrc 2008/08/15
    石油は10年以内にピークアウトする。いわゆる温暖化問題は、知恵者が考えた、ピークアウトに掛けた煙幕ではないか。「俺たちはやってもいいが、おまえらはやるな」。欧米の心理はそれであろう。問題は意識中心主義
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