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欧州に関するisrcのブックマーク (183)

  • 世界で今起っていること - Chikirinの日記

    いろんなことが起っているので、記録的に書いておくです。 <朝鮮半島> 2010年3月26日、朝鮮半島西方の黄海沖で、104名が乗った韓国海軍の哨戒艦“天安”が北朝鮮に撃沈された。40名以上が死亡。北朝鮮は犯行を否定。(北朝鮮は1987年の大韓航空機爆破事件についても、現在も犯行を認めていない。) 米国、日は、北朝鮮の犯行(魚雷による撃沈)であるとの韓国の調査結果を支持。米韓、国連軍は、軍事オプションを含めた制裁措置を検討中。北朝鮮国防委員会(金正日委員長)は5月20日、天安艦沈没事件の調査結果をでっちあげと非難。制裁が加えられた場合「全面戦争を含む強硬措置で応える」と発表。韓国の李明博大統領も緊急声明をだすなど緊張が高まっている。 ひとこと)ニュースをみていると「戦争勃発の危機」という調子の報道ですが、ちきりん的には、哨戒艦が魚雷で撃沈された段階ですでに戦争なんじゃないかと。日海で日

    世界で今起っていること - Chikirinの日記
  • 時代の風:ネット接続権=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇電子的社会へ参加義務 最近、筆者はフィンランドと共同研究を進めるなど深く交流している。フィンランドの運輸通信相が私の研究所に視察に来られたこともある。そのフィンランド運輸通信省がつい最近、高速で大容量のデータ伝送のためのブロードバンドへの接続を国民の「権利」として法律で保障するという宣言を発表した。 ここで重要なのは、単なる政策目標でなくこれを「国民の権利」としたことだ。基的人権の中でも、生命権や自由権や財産権などの「自然権」に比べ、国家により欠乏や抑圧から免れる権利--生存権、教育を受ける権利、労働基権、勤労権などのいわゆる「社会権」は比較的新しい概念の人権だ。20世紀に確立したことから「20世紀的人権」とも呼ばれる。 この社会権が生まれた背景に産業革命というエネルギー分野のイノベーションがあったことは確かだろう。突き詰めれば「新しい技術」が「新しい人権」を生む。その伝でいけば、イ

    isrc
    isrc 2009/11/24
    少ない資源と厳しい自然環境、それに加えての急激な高齢化という状況に耐えられる国になるためには、社会の効率化を進め、国民すべてが電子的に社会に参加することは権利であると同時に義務
  • ドイツにおけるコンテンツ市場の実態(2009年3月) | 調査レポート - 国・地域別に見る

    ドイツでは、08年には無料の地上波でアニメが1680時間放送されている。単純計算すると1日平均4時間半もの日のアニメが放送されていることになる。州別の放送局もあり、かつ繰り返し再放送を行う放送形態が放送時間を増大させていることも勘案する必要はあるが、「アルプスの少女ハイジ」など過去の名作アニメから、「ONE PIECE」などの新作少年向けアニメ、まだ放送する時間は短いものの「カウボーイビーバップ」、「GANTZ」などの深夜アニメも放送されるなど色々なアニメが放送されている市場だ。さらに、バラエティ番組の「風雲たけし城」や「ウッチャンナンチャンの炎のチャンレンジャー」が放送されたこともある。劇場用映画テレビ放送も多く、08年には「着信アリ」など20の実写の日映画が地上波で放送された。 コミックスの小売市場は、08年、小売ベースで5000-6000万ユーロ程度(販売部数1000万部程度

    ドイツにおけるコンテンツ市場の実態(2009年3月) | 調査レポート - 国・地域別に見る
  • グッバイ、レバレッジ!(2):クロサカタツヤの情報通信インサイト

    前回の続き。書く時間が取れぬ間に、事態は急速に進んでおり、たかだか数日で実態と異なる記述になっているかもしれないが、それこそが読み手も書き手もいまを生きている証左だということで。 米国の今後 米国が拙いということは前回書いたとおり。G7、ではなくG20による協調や、金融機関への公的資金注入、またインターバンク取引の保証など、一連の施策によって、目の前の危機はひとまず回避された格好だが、それとてカンフル剤に過ぎないと考えている。正直、年内持つとさえ思えない。 たとえば相変わらずGMあたりはいつどうなってもおかしくない。また投資銀行はひとまず一服したように見えるが(もちろん見えるだけだが)、今度はJPモルガンやシティなど商業銀行の一部が怪しい。投資銀行の銀行への看板掛け替えが話題になっているが、そもそもクリントン政権下でグラス・スティーガル法が事実上撤廃されて以降、商業銀行と投資銀行の垣根は取

    グッバイ、レバレッジ!(2):クロサカタツヤの情報通信インサイト
    isrc
    isrc 2008/10/19
    フランスはアフリカに旧植民地という権益を確保。ギリギリなんとか逃げ切れる。ロシアには腐っても天然資源、イギリスも重要資産は一応インドに避難。しかしそれ以外の国々は「どうなってしまうの」という状況
  • まあそうとも言えるのだけど - finalventの日記

    竹熊先生⇒たけくまメモ : いろいろもう死んでいる(株価暴落編) 戦争もそうですけれども、こういう経済恐慌みたいな事態に接するたびに、政財界にはどれほど優秀な人たちがいるかは知りませんが、いくら勉強ができたとしても、優秀な人材が何人いようがこうした破局は避けられなくて、そうなったらどんなエリートでも俺の父親(農家の三男。専門学校出)に「こいつらバカか」と言われてしまうのだなあ、と思いました。 ただ、ここで当に頭のいい人というのが見られるかもしれませんよ感はある。 それと、話が少しそれるけど。 なんだかんだ言っても、米国は向こう半世紀ガチで成長する(ラティーノの国になるけど)。国力は増していく。米国は終わったとかいう人が私にはまるで理解できない。 日のほうがマジで終わる。まあ、終わりかたの問題だけど。というか、すでに終わりは始まっているけど。 中国は意外と高齢化に向かう。小皇帝は暴発する

    まあそうとも言えるのだけど - finalventの日記
    isrc
    isrc 2008/09/17
    米国は向こう半世紀ガチで成長。日本のほうがマジで終わる。中国は意外と高齢化。小皇帝は暴発する。ロシアはじたばたして終わる。ひどいことになるよ。ヨーロッパはある意味で終わらない。イスラム圏になるだけ。
  • MIAUアンケートとフィンランド事情 - コデラノブログ 3

    昨日のICPFシンポジウムでのできごとを池田先生がブログに書かれていて、案の定ホットエントリー入りしている。僕の発言も引用されているが、もう少し詳しく情報を書いてみる。 一つ誤解があるのだが、"「2011年にアナログ放送が止まったらどうするか」という質問に対して、ほとんどの人が「テレビは捨てる」と答えたという"という部分は、MIAUのアンケートからの結果ではない。これは、MIAUでアンケートしたら、ダビング10に関して意味まで含めて理解している人が7割近くも出ているが、一般市民レベルまで落としたらダビング10の言葉の意味すら知らない人も相当あるだろう、という話をまずした。 その後で、アンケートとは別にネット一般の意見として、アナログが停波したらテレビを見なくなるという意見も多いという話をした。 その流れで、実際にアナログが停波したフィンランドでは、まずチューナーが別になったことで不便に

    isrc
    isrc 2008/07/27
    昨日のICPFシンポジウムでのできごとを池田先生がブログに書かれていて、案の定ホットエントリー入りしている。僕の発言も引用されているが、もう少し詳しく情報を書いてみる。
  • 携帯の世界で欧州と新興国は「一衣帯水」という重大な事実 - michikaifu’s diary

    昨日のエントリーに、Tom-Dさんからご質問をいただいたこともあり、またちょうど関連する記事を8月15日号の日経コミュニケーション用に書いたところなので、この記事を補足する内容を書いておく。 2年前に、を書こうとしてポシャった企画があり、そのために調べたときには、欧州全域をまとめると、米国を上回る市場規模をもつ、世界最大の通信市場だったので、驚いた記憶がある。例によって、携帯やブロードバンドの加入者数では今は中国が世界一だが、一人頭の金額が小さいため、欧州が一番ということだった。 さらに、メーカーという意味では、欧州メーカーは世界では圧倒的に強い。参考に携帯端末の世界シェア(今年第一四半期、ガートナーによる)は: ノキア 39.1% サムスン 14.4% モトローラ 10.2% LG 8.0% ソニーエリクソン 7.5% その他 20.8% となっている。モトローラは前年の18%から大幅

    携帯の世界で欧州と新興国は「一衣帯水」という重大な事実 - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2008/07/24
    iPhoneに対して、日本のマスコミは相変わらずコップの中の嵐の話を騒ぎたてているが、世界で見ると、欧州と新興国の「一衣帯水」連合の勢力がこれからますます強くなる、という点は割りと見逃されているように思う。
  • 第98回:文化審議会という茶番 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    私的録音録画小委員会が延期される(internet watchの記事、ITmediaの記事参照)とともに、28日にメーカー(JEITA)から私的録音補償金問題に関するアンケート(ITproの記事、internet watchの記事、ITmediaの記事、アンケート結果1、結果2参照)が発表され、この29日には権利者団体による会見も開かれ(時事通信のネット記事、internet watchの記事、ITmediaの記事、ITproの記事、ascii.jpの記事、AV watchの記事参照)、総務省のデジタルコンテンツ委員会で、ダビング10の開始の延期が報告される(AV watchの記事、日経TechOnの記事参照)という状態で、コピーワンスと私的録音録画補償金の問題は、完全な泥仕合と化しつつある。 もはや収拾は全くつきそうにないが、どう考えても、この火種を点けたのは、文化庁のデタラメな審議会運

    第98回:文化審議会という茶番 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    isrc
    isrc 2008/05/30
    ドイツでは、補償金制度を合理化しようと法改正をして、かえって料率上げが要求されるという本末転倒なことが起こっている。これほど、全世界のメーカーと消費者から絶大な不人気を博している制度もない。
  • 英BT、最新のブロードバンドサービスでモバイルに再参入 | 携帯 | マイコミジャーナル

  • ユニバーサロン クリッピング

    時代の風:イノベーション=東京大教授・坂村健 ◇技術力でなく勇気を 仕事でヨーロッパに行く機会が増えているが、行くたびに電気屋をのぞく。そこで感じるのは日のデジタル製品の存在感の減少だ。携帯電話、音楽プレーヤー、パソコンなどのコーナーで日ブランドは数えるほど。かろうじて優位なのは携帯ゲーム機とプリンターとデジカメくらいか。 日技術力が落ちているからという人もいるが、それは違うだろう。技術力が最も問われる大画面の高画質テレビはいまだに日ブランド優位だからだ。 いわゆるマーケティングの問題――日製はニーズに合わない機能ばかりで価格が高い――という面は確かにあるだろう。欧州連合(EU)になって経済力が上がったヨーロッパ市場を今頃(いまごろ)見直しても、時すでに遅しというわけだ。 しかし、技術力やマーケティング力よりもっと根的なレベルで日メーカーとヨーロッパの人々のニーズの間に溝が

    isrc
    isrc 2008/05/07
    フランスのスーパーの社員が自作できるところまで、現代の情報処理技術は進んでいる。大事なのは、やり方を変える「勇気」だ。そして、現代の情報通信技術がもたらしたのは、そういう勇気を助ける自由なのである。
  • CTIA雑感 - michikaifu’s diary

    先週のラスベガスCTIAについての全体の感想を書き記しておく。 現在、「世界の携帯電話業界の潮流」は、ヨーロッパが中心で、展示会という意味でも、2月にバルセロナでやるMobile World Congress (MWC、旧3GSM)のほうが、断然注目されるし、だから新しいものも展示される。新興国市場の台頭で、GSM世界が急速に広がり、その頂点であるMWCの重要度はますます高くなり、一方でGSM世界からはちょっと外れるアメリカの「田舎」感はますます増大している。 特に、数年前にCTIAのCEOが代わってから、CTIA展示会で登壇するキーノートの質が落ちたようにも思う。今年はまだよかったが、去年など、目を覆うばかりのつまらなさだった。各社とも、CTIAに合わせて新サービスを発表するということもなくなってきて、展示もどうってことないものが多くなっている。 それでも、アメリカで商売をする限りにおい

    CTIA雑感 - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2008/04/08
    現在、「世界の携帯電話業界の潮流」は、ヨーロッパが中心で、新興国市場の台頭でGSM世界が急速に広がり、GSM世界からはちょっと外れるアメリカの「田舎」感はますます増大している。
  • 欧州で増すバンドル・サービス,水平分離はNGN展開の「肝」に

    3週間前に英国のロンドンに滞在していた時,驚いたことがある。何気なく新聞を見ていたところ,複数の通信サービスを束ねたバンドル・サービスの広告が予想以上に多かったからだ。中には携帯電話事業者や有料衛星テレビ会社など固定系のアクセス・インフラを持たない事業者が,無料で利用できるブロードバンド・サービスをバンドルしている例もあった。 英国の通信サービスは,国際・国内通話を問わず,定額で通話可能な固定電話音声サービスとブロードバンド・サービスのセットが当たり前になっている。ブロードバンド用のワイヤレス・ルーターは無料であり,音声サービスはVoIPばかりではなく,加入電話を対象とするケースもあった。 NGNは水平分離の考え方がポイント 英国の例に漏れず,最近の欧州では通信サービスのバンドルが大きなトレンドとなっている。これまでは「垂直統合型」で一つのサービスを提供してきた通信事業者の考え方が,他事業

    欧州で増すバンドル・サービス,水平分離はNGN展開の「肝」に
    isrc
    isrc 2008/04/04
    これまでは「垂直統合型」で提供してきた通信事業者の考え方が,他事業者のサービスも合わせて提供する「水平分離型」へ移り変わりつつある。NGNのネットワークのあり方として,最も重要な部分
  • 第80回:主要各国の違法コピー対策のまとめ - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    今週の木曜、4月3日に、私的録音録画小委員会の今年度の第1回が開催される。議題に「私的録音録画に関する海外の動向について」という項目があるが、今までの文化庁のセオリーだと、恐らく各国の違法コピー対策として権利者団体に都合の良い情報だけを垂れ流すだろうと思われるので、他の情報も含めてここに私なりの違法コピー対策に関する国際動向のまとめをしておきたいと思う。 (1)ダウンロードを明確に違法化した国 私の確認できた限りで、ダウンロードを明確に違法化した国はドイツしかない(第13回参照)。 (文化庁の前年度の私的録音録画小委員会の中間整理では、スペインもダウンロードの違法化を行っているかのような書き方がされていたが、今私に確認できているスペイン著作権法の条文では、その31条で集団的あるいは営利の利用でなければ私的複製が可能であるとされ、第40条の2で著作者の正当な利益を害さず、著作物の通常の利用も

    第80回:主要各国の違法コピー対策のまとめ - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    isrc
    isrc 2008/04/03
    知財保護強化に傾きがちのヨーロッパを中心に見たとしても、もはや知財保護強化だけが国際動向だなどと言える状況にはなく、行きすぎた著作権保護に対する逆風が世界的に吹き始めている
  • UIE Japan Staff Blog: IPTV World Forum 2008 in London②

    またまた事業開発部の古志野です、こんにちは。 続いてカンファレンスのレポートをお届けします。 会場にあるカンファレンスルームでは、 3日間とも9時から18時までカンファレンスが行われました。 カンファレンスの参加には3日間で約40万円(高い!)かかるのですが、 せっかく高いお金を払うので、聞いた講演ほぼすべてをレコーダーで録音してきました。 1日10以上の講演を聞きましたが、テーマは例えば、 - emerging business models - increasing arpu - advanced service differentiation - the power of advertising - quality of experience などなど、IPTV上のサービスやビジネスよりのものが中心です。 ちなみに、世界のIPTV市場に軽く触れておくと、会員

    isrc
    isrc 2008/03/27
    世界のIPTV市場に軽く触れておくと、会員数トップ10はこんな感じです。
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ HDにフォーカスしたイベント、TEA07 現地時間の6月28日から30日の3日間、スペインはサラゴサという街で「TEA07」というイベントが行なわれた。サラゴサはローマ帝国時代から続く古い街で、アラゴン州という自治区の州都である。このあたりが、かつてはアラゴン王国だったわけだ。 TEA07は、このアラゴン州の主催で、HDをテーマにした放送機器の展示会だが、この運営事務局に招かれて、日のHD放送の現状について講演を行なった。 今回は講演のついでといってはなんだが、あまり日に伝わってこないヨーロッパの放送事情について取材した。 ■ ヨーロッパ、そしてスペインの放送事情 まずは、ヨーロッパ全体のテレビ放送の現状について、俯瞰してみたい。放送波のデジタル化の波は、当然先進国が密集するヨーロッパでも同様に進行している。ただ日とは事情が大きく異なっており、認識として注意しておか

  • Telecom Italia Rejects Microsoft IPTV

  • Telecom Italia、仏ISPのAliceを売却か:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    イタリアのTelecom Italiaがフランスで展開していたISP、Aliceを売却するようだ。独Deutsche Telekomの仏ISP、Club-Internetに続く動きとなる。 Aliceといえば、赤いロゴと広告に起用していたきれいな女性が思い浮かぶ(左)。「Alice box」として、インターネット、電話、TVと一通りのサービスを提供しており、昨年秋には、Neuf Cegetelが無制限音楽ダウンロードサービスをスタートすると、いち早くその後を追った。 だが、顧客数は伸び悩み、88万2000人。最大手France Telecom(Orange)の647万人、2番手Neuf Cegetelの300万人、Freeの262万人と、トップ3に大きく水をあけられていた。地元ISP相手に健闘をみせたが、市場淘汰の波には逆らえなかったというところか。 Aliceの予想金額は、6億~6億50

    Telecom Italia、仏ISPのAliceを売却か:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
  • MicrosoftのIPTV、フランスに進出

    Microsoftは6月9日、フランスのClub Internetと独占契約を結び、同国で初めてMicrosoft TVソフトプラットフォームベースのデジタルテレビサービス提供に乗り出すと発表した。 Club InternetはDeutsche Telekom Group傘下のインターネットサービスプロバイダー(ISP)。Microsoft TV Editionを使ってデジタルテレビと電話、データ通信を組み合わせたサービスを提供する。Linksysが近く投入するHDD内蔵のセットトップボックスでサービスをサポートする。 サービスは高精細(HD)と地上デジタルTV放送に対応し、通常のテレビ番組やオンデマンド番組、デジタルビデオレコーディング(DVR)機能を提供。2週間先までの番組予約や、出演者名などによる番組検索も可能になる。

    MicrosoftのIPTV、フランスに進出
  • TV、電話、ネットのトリプルプレイが大ヒットしたフランス、次の一手探るISP

    2月末、フランスの大手ISP、Neuf Cegetelが自社IPTVサービスで、動画共有サイトDailymotionの一部コンテンツを提供すると発表した。同じくISPのAliceは、ADSLパッケージにバンドルしている通話サービスで、携帯電話への通話を4時間まで無料とするキャンペーンを発表した。今回は固定インターネットについてフランスのISP動向を紹介する。 フランスは現在、固定ブロードバンドでは欧州でも進んでいる国だ。ブロードバンドはADSLが2003年ごろから急速に普及し始めた。2003年というのは比較的遅いスタートだが、消費者は一気に受け入れた。これは、ADSLを提供するISPが“トリプルプレイ”として、インターネット、電話、TVをバンドルし、メリットを分かりやすくしたため。この背景には、政府によるローカルループアンバンドル規制がある。 電話では、ほとんどのISPが仏国内の固定電話を

    TV、電話、ネットのトリプルプレイが大ヒットしたフランス、次の一手探るISP
  • ■ALICEでTV視聴 | 【フランス落書き帳】https://naoparis.exblog.jp/

    昨年末、ALICEデコーダーをオンライン注文、迅速な手配に驚いた。 オンラインで注文後、1週間ちょっとでウチに届いた。 P1420861 posted by (C)naoparis P1420865 posted by (C)naoparis P1420868 posted by (C)naoparis P1420870 posted by (C)naoparis P1410435 posted by (C)naoparis P1410443 posted by (C)naoparis P1420872 posted by (C)naoparis 無料視聴出来るTV局 http://www.alicebox.fr/television.html ALICE加入者はALICEのサイトでログイン、VIDEOでの説明を視聴出来て、設置(モデム、デコーダー)も簡単。 Vous allez visi

    ■ALICEでTV視聴 | 【フランス落書き帳】https://naoparis.exblog.jp/