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i-modeに関するisrcのブックマーク (9)

  • iPhoneは発売10年で何かに駆逐されるのか?スマートホンを含めた今後の流れを考えてみる(微修正)

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 2016/01/23(土) 20:27:29のコメント ユーチューバーのめぐみ嬢が言っていた言葉があります。 iモードは、10年でiPhoneに駆逐されました。 そのiPhoneも出て8年、今年で9年目です、そろそろiPhoneを駆逐する物が出て来てもいい時期て言ってました。 それを考えると出荷台数が落ちてきても不思議ではないと思います。 スマートフォンに変わる物はいつ出てくるのかなぁ? そしてそれがどんな物か楽しみではあります。 先日こういったコメントを頂きました。 こういったも

    isrc
    isrc 2016/01/28
    iモードは汎用的ではなく、汎用機のPCに駆逐されたワープロ専用機のような存在でした。スマートホンの中でも汎用性の薄いiPhoneは、もっと汎用性の有るものに取って代られる/低廉化で簡易機能のものが売れる流れ
  • 「孫正義が社長だったら…」 iモード生みの親・夏野剛氏が語る、ドコモが凋落した本当の理由 | ログミーBusiness

    失敗のリスクに果敢に挑戦し業界の第一線で活躍してきた3名―楽天・三木谷浩史氏、慶應義塾大学大学院教授・夏野剛氏、サイバーアイ・エンタテインメント・久夛良木健氏―が一堂に会し、「スマートミステイクのすすめ」をテーマに意見を交わしたセッション。パートでは、iモード生みの親の夏野氏がiPhone市場でドコモが一人負けの背景を語ります。 ソニーにはもうちょっと弾けてほしい米倉誠一郎氏(以下、米倉):こんにちは。なぜ僕なのかなぁと思ったら、ここから上の失敗はないんですよね。ここから下の失敗で選ばれたみたいなんですが、言われる前に先に言いました。 教訓めいた話は抜きで、当の失敗、ふざけるなっていう話もしたいと思うのですが、まず、久夛良木さん、ソニーがこんなになっちゃったのは久夛良木さんのせいですよ。 (会場笑) 米倉:そこから語っていただきたいなと思うんですが。よろしくお願いします。 久夛良木健氏

    「孫正義が社長だったら…」 iモード生みの親・夏野剛氏が語る、ドコモが凋落した本当の理由 | ログミーBusiness
    isrc
    isrc 2015/01/09
    うーん。1番でかい失敗ね。うーん、やっぱりドコモを辞めるときに20人ぐらい道連れにできなかったことですかね。戦犯を20人道連れにしなかったのが間違いだったな。まだ居ますけれどもね。
  • iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary

    夏野さんと孫さんのツイッター喧嘩に端を発した「iモードの評価」について、池田さんが書いた記事をRTしてコメントをつけたら結構反応があったので、ちょっと解説しておく。 http://news.livedoor.com/article/detail/6054212/ iモードの価値評価については、世界のケータイ業界ではすっかり定まっていると思う。私の考えも、それ以上でも以下でもない。当時の携帯電話の技術水準や「音声オンリー」であった業界趨勢において、画期的なサービスであった。規模がモノをいう「コンテンツ・パブリッシングと課金を提供するプラットフォーム」を大手がブランケットとして提供し、その上で栄枯盛衰は激しいが小さい投資で作れるコンテンツ/アプリが百花繚乱するという「プラットフォーム+エコシステム」の考え方も画期的だった。2000年代初め頃は、このiモードの成功が携帯業界では世界的に注目され、

    iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2011/11/24
    「Walled Garden」と揶揄されるやり方は、それなりの必要性があって存在している/設備10年のサイクルは変えようがない、というのが通信屋の頭の痛いところ/こんどは自分がぴょんと飛び越すためにはどうしたらいいか
  • i-modeはなぜ海外展開に失敗したのか | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 以前『ルール作り上手なフランス – 2』で 私は野村総研が「日のガラパゴス化現象の例」としてあげた4つの分野(携帯電話・非接触ICカード・建設業・デジタル放送)、2つも海外進出を現場でやったことがある(4つのうち2つ経験した人はなかなかいないと思う) と書いてそのひとつが非接触ICカード(FeliCa)であったことはこちらに書きましたが、もうひとつがi-modeです、2004 – 2005年頃の話。 孫さんが日経ビジネスオンラインのインタビューで いわゆるiモードというのはインターネットじゃないんですよ。 一般のインターネットがさくさくとブラウジングできるようなものでなく、囲い込まれた特殊な画面サイズの特殊なアプリの世界です。 と答えたのに対し、夏野さんがTwitter上で悲しむ

    i-modeはなぜ海外展開に失敗したのか | 世界級ライフスタイルのつくり方
    isrc
    isrc 2011/11/24
    まだ知られていないサービス、市場にはわずかな数の端末、しかも同機種非i-mode端末より遅れて出てくる、おまけに高い
  • オープン化に向かうiアプリ

    AppStoreやAndroid Marketに並ぶ新たなモバイルアプリ市場が11月にも登場しそうだ。その主役はiアプリ。キーワードは「オープン」だ。無論、これまでもiアプリの開発環境はオープンであり、誰でもアプリを作ることができた。しかし個人開発者はドコモの課金サービスが利用できない、GPSなど一部の機能を使えないなどの制約があった。こうした制約が11月から格段に緩和される。NTTドコモ自らiアプリの新マーケットである「ドコモマーケット(iモード)」を開始。ホスティングの提供、アプリ審査体制の見直し、一部機能の開放など個人開発者の取り込みに腰を入れる。 目次

    オープン化に向かうiアプリ
  • アップル「iPhone」に続く、グーグルやノキア:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルは、9月9日、iPhone(アイフォーン)の世界全体での出荷台数が累計3000万台を超えたことを発表した。初代iPhoneの登場から2年強という急成長ぶりで、iPhoneと同じOS(基ソフト)を搭載するアップルの「iPod touch」の出荷台数と合わせ、全世界で5000万台規模のiPhoneエコノミーが既に誕生していることになる。 5000万台が多いか少ないかは、議論の分かれるところだろう。例えば端末で比較すると、フィンランドのノキアが出荷する端末台数はたった四半期だけで1億台近くを売り上げており、iPhoneはその足元にも及ばない。 一方、プラットフォーム事業として考えると、NTTドコモの契約数は5500万前後である。日のケ

    アップル「iPhone」に続く、グーグルやノキア:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2009/09/24
    プラットフォームがプラットフォームたる最大の所以は、技術的な特徴などではなく、単純にその規模が大きいから/強くて信頼性のある事業者によって管理・維持されることでエコノミーが発展し、競争力を有する
  • iモードは日本でしか成功しない?|インターネットで読み解く! No.118

    携帯電話でインターネットと接続する「iモード」の欧州進出が始まったものの、日での爆発的な普及とは遠い、寂しい出足という。この秋には米国でも同じサービスがスタートする。こちらも長く逡巡していて成功を確信する雰囲気はない。総務省の「インターネット接続サービスの利用者数等の推移」は3月末時点で、iモードを含む携帯電話端末による利用者数を5192万人としており、欧米とは際立った落差がある。なぜ日でだけ成功するのか、欧米では見込みはないのか。これまでいろいろな場所で言われてきた議論を振り返ると、重要な視点が抜け落ちていると気づいた。それは、我々の社会の特質を考える視点でもある。 ◆欧米現地の反応はこう語られる NTTドコモが現地の会社に出資あるいは提携してiモードを展開するのは、3月にまずドイツ、4月からオランダ、6月にベルギー、来春からはフランスも加わる。そのドイツは端末の値段が3万円もしてい

  • “ドコモを徹底的に真似た”のが、成功の秘訣

    着実に加入者を増やし、欧州iモードの中でも“成功例”として挙げられることが多い仏Bouygues(12月1日の記事参照)。 iモード部隊を率いるブノワ・ルヴェ氏(マルチメディアモバイル iモード部長)に、導入から現在に至るまでの過程と成功の秘訣を聞いた。 2カ月に1度は日に行くというBouyguesのルヴェ氏。「日は大好きな国」だという。Bouyguesは、ユーザー数ではOrange、SFRに次ぐ第3位の通信事業者。シェアは15%前後だ そもそも、どうしてBouyguesはiモードを提供しようと思ったのだろうか。ルヴェ氏は「マルチメディアサービスを提供しようとなったときにiモードを検討した。世界で最高のモバイルマルチメディアサービスと思ったし、この意見はいまでも変わらない」と話す。日を訪問したBouygue Group会長のマーティン・ブイグ氏が、街頭で小さなケータイの画面に向かっ

    “ドコモを徹底的に真似た”のが、成功の秘訣
  • 海外におけるiモードの状況(2004年1月) ~仏ブイグ・テレコム、iモード開始から1年で業績好調

    <トレンドレポート> 海外におけるiモードの状況 ~仏ブイグ・テレコム、iモード開始から1年で業績好調 フランスでのiモードが好調である。欧州ではオランダを筆頭に数カ国でiモードが提供されているが、これまで芳しい状況が伝えられず苦戦ぎみであった。一方、iモード提供を開始してから約1年が経過するフランスでは、これまでの状況と一線を画し好調な業績を見せている。稿では、フランスにおけるiモードの状況とその要因、展望を考察する。 ■ブイグ・テレコムによるiモード提供の経緯と状況 フランスの移動通信事業者のブイグ・テレコムは、2002年11月からiモードの提供を開始した。ブイグ・テレコムでは、NTTドコモとの資提携ではなくサービス提供に必要な特許、ノウハウ等を利用するライセンス契約を締結するという形態でiモード提供に踏み切っている。1年が経過したブイグ・テレコムの状況を見てみると、2003年11

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