[go: up one dir, main page]

タグ

家電に関するisrcのブックマーク (307)

  • Web of Things時代の到来を予感させるCES2011 - 日経トレンディネット

    CES2011が開幕する直前まで、「今年の目玉はタブレット端末」と言われていた。しかしふたを開けてみると、むしろテレビ関連の展示の方が目立つ。特に主要会場のCentral Hallを歩いてみると、至るところ「3D TV」や「Smart TV」などを冠したブースが目白押しである。確かにタブレットは100機種以上と出品数こそ多いものの、多過ぎるせいもあって意外に目立たない。それよりも、日韓国の主要メーカーが今年、前面に押し出しているのは、明らかに次世代テレビの方だ。 このテレビという商品は、今後の家電・IT製品の進化における分水嶺になりそうだ。一つの進化の方向性としては、「家電とインターネットの接続」である。ここ数年の業界情勢を整理すると、まず最初のネット接続端末としてスマートフォン(携帯電話にネットが接続したもの)が普及し、その後にアイパッドやアンドロイド搭載のタブレットが登場。これに続

    Web of Things時代の到来を予感させるCES2011 - 日経トレンディネット
    isrc
    isrc 2011/01/09
    韓国メーカーはテレビから始まって、この冷蔵庫のように、今後、様々な家電商品がどんどんインターネットに接続して行くと見ている。あるいはそれに期待している。
  • 「ガラパゴス問題」に対する少し前向きな一考察

    昨日の「日のケータイが『ガラパゴス化』した当の理由」には沢山のコメントをいただいたが、その中には、「じゃあ、日はこれからどうすれば良いのか」という質問があったので、私の考えを少し書いてみる。 まず、ケータイやテレビのように消費者向けのデバイスを作るのであれば、世界規模でビジネスをすること以外は考えない方が良い。先のエントリーで書いた通り、日の携帯メーカーは、単に「ソフトウェアの開発能力・デザイン・おもてなし」で負けているだけでなく、ビジネスの規模の違いから、部品の調達コスト・製造コストでAppleに大きく引きはなされているのだ。「悪かろう高かろう」では勝てるわけがない。 もし、日のメーカーがAppleやSamsungと気で戦おうとするのであれば、(1)コスト面での徹底的な合理化をはかり(役員のお抱え運転手を廃止する、年功序列で給料だけが高くなってしまった人たちに辞めてもらう、系

    isrc
    isrc 2011/01/01
    日本はこれからどうすれば良いのか/消費者向けのデバイスを作るのであれば世界規模でビジネスをすること以外は考えない/「技術力と実績」で懸命に売り込みをかけているとは思うが、大切なのは政治力とスピード
  • 「ケータイで家の施錠を確認」,NTTドコモが住宅内の遠隔制御システムを手掛ける理由

    NTTドコモは,携帯電話機を使って屋外から自宅の家電操作や施錠が可能なシステム「ケータイホームシステム」を開発し,住宅メーカーやマンション事業者などに売り込みを進めている。携帯電話機の画面操作で,宅内のエアコンや照明のオン/オフ制御や,室内のカメラ画像の確認,インターホンの屋外転送などが可能である。既に,東京急行電鉄のマンション入居者向けサービス「ドレッセプレミアムデイズ」などに採用されている(発表資料)。住宅周辺事業に乗り出す理由について,NTTドコモのプロジェクト担当者に聞いた(以下,NTTドコモ 法人事業部 モバイルデザイン推進室 課長の鶴岡慎也氏,同事業部 モバイルデザイン推進室 主査の黒田 圭氏,第一法人営業部 モバイルデザイン支援第一の出来 裕氏へのインタビューを基にまとめた)。(聞き手は蓬田 宏樹=日経エレクトロニクス) ――住宅向けのシステムを手掛ける理由は? NTTドコモ

    「ケータイで家の施錠を確認」,NTTドコモが住宅内の遠隔制御システムを手掛ける理由
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
  • ドワンゴ・夏野剛氏が語る「未来のテレビ」【前編】 (1/6)

    いま「テレビ」が熱い。 放送局としてはTBSがインターネット事業「TBSオンデマンド」を黒字化した。放送側がネットに対する取り組みを強化する中、テレビというデバイスそのものをネットにつなげてしまおうという動きが格化している。「ROBRO TV」もその1つだ(関連記事)。 5月に発表された「Google TV」は、HTML5対応のウェブブラウザーをそのまま採用している。映像だけではなく、アプリなどPC/携帯で使えるコンピューティングを、そのままテレビで実現するものとして注目が集まっている。 ドワンゴなど数々のIT企業の取締役を務め、慶応大学SFCでは教鞭も執る夏野剛氏も、この大変化への対応を唱える一人だ。 日メーカーがなぜiPhoneを生めなかったのか。そう疑問を感じている読者は多いはず。実は日が得意とする黒物家電の代表格テレビにも同様の危機が迫っている。これまでネット対応をうたった多

    ドワンゴ・夏野剛氏が語る「未来のテレビ」【前編】 (1/6)
    isrc
    isrc 2010/07/20
    Google TVも「ソニーがグーグルをうまく使えるか?」が重要なんです。グーグルはAndroidでテレビを支配しようとまでは考えていない。それを見越して何ができるか。道具として利用してしまった方が早いと思います。
  • 世界にはたくさん!Wi-Fi対応デジタルフォトフレーム - 秋吉のきまぐれAVライフ

    今日は、世の中にそんなにたくさんWi-Fi(無線LAN)対応フォトフレームがあったの!?というお話である。 現在国内で販売されているWi-Fi対応フォトフレームはBuffalo PF-50WGとSAMSUNG SPF-86Vしか無いのではないかと思う。価格.comのクチコミなどを見る限り、両者とも国内でさほど売れているとは思えない。SONY CP1はとっくに生産が終了しているので、国内でのWi-Fi対応フォトフレームは絶滅の危機に瀕しているといえよう。 しかし海外では次々に新しいモデルが発売されている。ちょっとDigitalPictureFrameReview.comを覗いただけでもゾロゾロ見つかるのである。まずは簡単に紹介してみよう。 HP DreamScreen 100/130 DigitalPictureFrameReview.comで最も高く評価されているモデル TV、コンピュータ

    世界にはたくさん!Wi-Fi対応デジタルフォトフレーム - 秋吉のきまぐれAVライフ
    isrc
    isrc 2010/07/11
    英語圏では簡単な設定は自分でできる人が多いが、日本には少ない。このあたりの層の厚さは時々驚かされる。英語圏における情報量の多さと、英語特有の表現の厳格さがアドバンテージになっているのだろう。
  • 新産業革命:『ロングテール』『フリー』の先にクリス・アンダーソンが見ている世界 - M's View

    Wired の編集長クリス・アンダーソン(Chris Anderson)は、『ロングテール』、『フリー』の先に、どんな世界を見ているのか? それはクラウドソーシング(crowdsourcing)を活用した "C to B" (customer to business) の製造業。設計ツールが個人でも購入できる価格になり、中国の工場へのアウトソースが Web ベースでできるようになったため、ほんの数人で「マイクロ工場(micro factory)」を作り、製造メーカーを起業することが可能となった。デジタルコンテンツやソフトウェア(ビット)だけでなく、ハードウェア製品(アトム)もロングテール化し、そこに一般の人々が参加できる「新産業革命」の時代の到来である。 クリス・アンダーソンは、"In the Next Industrial Revolution, Atoms are the New Bi

    isrc
    isrc 2010/06/08
    "C to B"の製造業。ほんの数人で「マイクロ工場(micro factory)」を作り、製造メーカーを起業することが可能となった。ハードウェア製品もロングテール化し、そこに一般の人々が参加できる「新産業革命」の時代の到来
  • GLOBIS 知見録

    人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る

    GLOBIS 知見録
    isrc
    isrc 2010/05/21
    ソニーにとって事業収益構造から見たテレビなどのAV機器は、もはや「コンテンツを売るためのプロモーションツール」/コンテンツを消費する人の数を増やすのに貢献し赤字を最小化してほしいというのが経営的位置づけ
  • 日本のソフトは「擦り合わせ」で米国に負けた - 雑種路線でいこう

    ものづくり研究では伝統的に日が得意とされてきた「擦り合わせ」が、デジタル家電や携帯電話の世界で必ずしも機能せず「ガラパゴス現象」を招いた背景に何があるのだろうか。 しばしばソフトウェアの世界で重層的な下請構造が問題とされがちだが、この構造は雇用慣行や産業構造に起因しており、必ずしもソフトウェアに限ったものではない。例えば昔の繊維産業や現代の自動車も多段的な下請構造を抱えているが、決してガラパゴス化していない。これから述べることは一般論に基づく仮説であり、いずれ実証分析したいので、間違っているところは是非ともご指摘いただきたい。 自動車や家庭用ゲーム機・デジカメ等と比べてガラパゴス化している携帯電話・地デジ・業務ソフトウェア等で共通しているのは、まず機器メーカーが最上位にいないことである。最上位に電話会社・銀行といった大口顧客やテレビ局のような鍵となるステークホルダがおり、主契約企業が下請

    日本のソフトは「擦り合わせ」で米国に負けた - 雑種路線でいこう
    isrc
    isrc 2010/05/11
    既存の雇用を守るためにソフトウェア軽視と外注依存から脱却できず、重層的な下請け構造に頼らざるを得なかった中で、米国企業による「グローバル人材獲得と擦り合わせと改善」に負けた
  • ダビング10にみる霞ヶ関の失墜

    isrc
    isrc 2010/03/12
    結局、官の仕切りとは異なる形で民が折り合いをつけたわけです。これは一体どうしたことか。そう、霞ヶ関の調整機能が不全となっていたということです。
  • もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..

    iPhoneは会社から支給されて使っていますが、非常に使い勝手がいいです。 ただ、これでは、いまほど欲しくならないことはたしかですね。 他の機種と同じ土俵の上に上がってしまっているので、「なんかいろいろ機能がごてごて付いてる中の携帯の一つ」というところでしょう。 つまり、「売れるモノも売れなくなる」、「売り方次第」ということを今更ながら思い知らされました。

    もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..
  • トヨタと電気自動車の「違和感」 - michikaifu’s diary

    トヨタは最近、どうしたんだろう?と思うことが続いたので、英語のブログに最近思うことを書いた。 http://hogacentral.blogs.com/japan_tech_blog/2010/02/akio-toyota-electric-cars-and-more.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+typepad%2FMichiKaifu%2Fjapan_tech_blog+%28ENOTECH+Insight+-+Japan+Tech+Blog%29 細かいことは英語のほうを読んでいただくこととして。自動車会社にリコールや品質問題はつきもの。70〜80年代のジャパン・バッシングを経験した日の自動車会社は、特に消費者運動が盛んでかつ世界最大の市場であるアメリカで、非常に気を使って、こういった

    トヨタと電気自動車の「違和感」 - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2010/02/20
    自動車は米国メーカーが高い製品価格を維持してくれるために、より効率のよい日本企業は高いマージンを得ることができる。電機では、米国メーカーを駆逐してしまったために、エンドレスな低価格競争に陥ってしまった
  • 今や「聴く、観る、遊ぶ、読む、撮る」のすべてに関わるApple

    iPadに関しては、あまりにも私が予想した通りだったのであまり書くこともないが、「聴く、観る、遊ぶ、読む、撮る」という普通の人たちの生活のネットやモバイル・コンピューターが関わってくるなかで、これだけ確実に完成度の高い製品を出してくるAppleには、当に関心してしまう。 ジョブズ自身もプレゼンで述べていたが、「MacBookiPhoneの間にプロダクト・カテゴリーはあるか?」という疑問は、Apple内部で長いこと検討されて来たことは明確である。「とりあえず出して市場の反応を見る」戦略とは大きく違い、「なぜこんな商品が必要か?」「なぜAppleがこの商品を出さなければならないのか」と考えに考えた結果、インパクトの強いものだけを出してくるのがAppleである。 最近の唯一の失敗と言えば、Apple TVだが、これもカテゴリーとしては決して間違ったものではなく、タイミングとディール不足が原因

    isrc
    isrc 2010/01/30
    市場のバランスを考えれば、そろそろ、「MicrosoftとDellが家電ベンチャーをジョイントで設立」「Palmが投資銀行から巨額な資金を調達してNokiaのスマートフォンビジネスを買収」なんて動きが出ても良い頃
  • covia - ネットアプライアンスのブランド「Covia」: 製品情報(WiFi対応体重計)

    WiFi Body ScaleはWiFi経由のインターネット接続機能を備えた体重、BMI、体脂肪計です。計測するたびに自動的に体重、BMI、体脂肪がサーバーにアップロードされてPCiPhoneなどから日々の変化がチェックできるという優れものです。体重管理を友人などと一緒に楽しみたい場合などには、Twitter連動。Twitter連動機能を利用すると日々の体重などの変化をTwitterで”つぶやく”ことができ、1人では辛い日々の体重管理を友人などと共有し楽しんで行うことをフォローします。 モニタリング WiFi Body Scaleをインターネットにリンクする無料のサービス ウェブダッシュボードは、WiFi Body Scaleと共にご利用ください。WEBブラウザを使いどのインターネット接続からでも、もしくはWithings無料提供のiPhoneアプリケーションからでも、ダッシュボード

  • [NTTドコモ]無料の家電制御システム,携帯の枠を超える新事業

    2009年10月に開催された情報電子機器の展示会「CEATEC JAPAN 2009」で,NTTドコモは目玉の一つとして新製品「ケータイホームシステム」を披露した。一見,ドコモ携帯の用途を広げるための新提案に見えるが,中身をよく見ると,携帯電話にとどまらず,それ以外の事業領域に収益源を拡大しようという同社の方針が透けて見えてくる。 ケータイホームシステムを利用するには,ユーザー宅に専用の制御装置を置き,家電には専用の制御アダプタを接続。外出先の携帯電話から制御装置経由で家電製品をオン/オフできる。家庭内に設置したWebカメラの映像を見ることも可能。留守中に来客があった場合,インターホンの音声を携帯電話につなぐ機能もある。 通信事業者であるNTTドコモが手がけるサービスとして,従来と異なる点がいくつかある。まず,制御装置の利用料金がかからないこと。さらに,KDDIやソフトバンクの携帯電話でも

    [NTTドコモ]無料の家電制御システム,携帯の枠を超える新事業
    isrc
    isrc 2009/12/07
    ケータイホームシステムを利用するには,ユーザー宅に専用の制御装置を置き,家電には専用の制御アダプタを接続。家電製品をオン/オフ/Webカメラの映像を見る/インターホンの音声を携帯電話につなぐ
  • Androidで遅れを取る日本メーカー - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    記者:「開発はいつから始めたのですか」 取材先のCEO:「2009年7月からです。既に開発は終了して,自動車メーカーで現在評価中です」 記者:「えっ,開発期間はわずか4カ月ってことですか…」 先週,パシフィコ横浜で開催された組み込みソフトウエア関連の技術展「Embedded Technology 2009」を取材しました。個人的な注目製品の一つは,中国ArcherMind Technology, Inc.が出展したカーナビ・システムでした。理由は二つあります。一つは,同社がこのシステムは米Google Inc.のソフトウエア・プラットフォーム「Android」を搭載した世界初のカーナビであると主張していた点。もう一つは,ArcherMind社が実績のあるソフトウエア開発企業であること。例えば同社は,中国ChinaMobile社が規格したAndroidベースのスマートフォン・プラットフォ

    isrc
    isrc 2009/11/24
    海外勢と比較して,開発のスピードやコスト競争力で劣る日本メーカーは,単にAndroidを採用したというだけでは競争に勝てないでしょう
  • アクトビラなど「IPv6対応が難しい」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン

    アクトビラなど「IPv6対応が難しい」:日経ビジネスオンライン
  • 米国で人気の格安HDビデオカメラ、使い方次第でかなり楽しめる! - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は米国で入手した格安ビデオカメラ。2万円程度で購入できる格安製品は、一般的なビデオカメラとどう違う?戸田氏が自腹で試したその結論は? 米国に出張したついでに、現地で人気の格安ビデオカメラを入手してきた。来なら製品を借りてチェックをしたかったのだが、さすがに日では入手しづらく、思い切って購入することにしたのだ。アマゾンなどのサイトでは並行輸入品として扱っている。 米国では、安価なビデオカメラの人気が高く、多くの機種が販売されている。低価格でハイビジョン対応の機種が最近のトレンドだ。日にいる時点で色々調べて出向いたのだが、店頭で話を聞くと、やはりソニー製の人気が高いという。 と言うことで、今回は2機種を入手した。

    米国で人気の格安HDビデオカメラ、使い方次第でかなり楽しめる! - 日経トレンディネット
    isrc
    isrc 2009/08/26
    家族の想い出を一生残すような使い方には向かない。手ぶれ補正がないのは致命的。どちらかを選ぶなら、僕はMHS-PM1にする。MHS-CM1を購入したところで、手ぶれ補正がないのでズームが使いづらいからだ。
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第393回:YouTubeが変えるHD動画のトレンド~ 米国で人気のMP4ポケットムービーが相次いでHD化 ~

    ■ 改めてMP4カメラを見直してみた ソニーがハイビジョン対応のMP4カメラをリリースしたことで、改めて米国市場におけるMP4カメラの位置付けを意識することとなった今回のCES。他イメージングメーカーを回って同様の製品を見てきたが、米国では新しい市場としてかなり熱いことになっているようだ。 そもそもMP4のムービーカメラは、筆者が記憶しているところではシャープが'99年に「インターネットビューカム」として「VN-EZ1」をリリースしたのが最初ではなかったかと思う。当時の資料によれば、35万画素CCD搭載、記録画素数は160×120ドットでビットレートは64kbps、5~10fps、ファイルフォーマットはASFというスペックで、価格は6万円であった。 今のレベルで見ればお話にならないほどプアだが、当時のネット環境から考えれば、これでもネットに動画を上げるという発想がなかなかできなかったのをよ

    isrc
    isrc 2009/08/24
    出力先がテレビなのかネットなのかを、まだ決めかねている/ビデオカメラが未だに子供撮り用途から脱却できないのは、「ジジイになった将来の自分に見せるため」という目的にしか帰着できていないから
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第396回:199.9ドルのお気楽ハイビジョン、SONY「MHS-CM1」~ ビデオカメラとは別の価値観を産むもの ~

    第396回:199.9ドルのお気楽ハイビジョン、SONY「MHS-CM1」 ~ ビデオカメラとは別の価値観を産むもの ~ ■ 米国限定のHDカメラ? CESプレスカンファレンスのレポートでもお伝えした通り、今年もソニーは米国で大量のカムコーダラインナップをリリースする。これは米国量販店に合わせたカスタムモデルという位置づけのために、価格バリエーションが必要という戦略から生まれたものだ。日ではその一部が発売されることになるわけだが、日では発売を予定していないモデルが、「Webbie HD」というラインナップである。 これはいわゆるハンディカムシリーズではなく、ネットデバイスのような位置づけのカムコーダだ。日で発売されないことを奇異に感じるかもしれないが、以前からソニーは海外では「ネットシェアリングカメラ」として「NSC-GC1」、「NSC-GC3」という製品をリリースしてきた。ただしハ