はてなキーワード: 高プロとは
人付き合いが苦手だったし、嫌われやすい人間だった。必死になってやり取りをしてもすぐに自分のコントロールが効かなくなって、馬鹿をやっては嫌われてを繰り返して無力感ばかりが募った。
生きている理由がわからなかったし、誰とも仲良くなれる気がしなかった。誰も味方なんかにはならないだろうと自分でも思ったし、思っている。
だから、それでも生きていていいと言ってくれる何かを探していくうち、一番最初にリベラリズムに触れたのはロールズの『正義論』あたりだったと思う。
『この前提を置けば、誰一人として不利にならないようにルールを作ることができる』『自分がその他者であったら受け入れられない差別は排除しなくてはいけない』
自由、人権、正義という言葉の裏側に積み重ねられた様々な概念に救われた気になって必死になって追いすがって、あちこちで言われるあらゆる何かに反論がちゃんとできるのかどうかを試しては自分がここに居ても殺されないで済むのかをずっと探し続けていた。
吊られたくない、他人に迷惑をかけることしかできないけれどそれでもどうにかどうか自分を殺さないでほしいと説得するがためだけの論理が自分にとってのリベラリズムだった。
当然ながら、それは理論だった。俺も理論が好きだったから、少なくともそれ以上を求めなかった。
でも思ったより世間の『リベラル』はリベラリズムと関係が薄かったし、理論をいくら束ねても人間は思っていたよりも説得されてはくれなかった。レトリックで誤魔化して生きていく方法もあったのかもしれないが、俺にそういう実力はなかった。
何度も何度も繰り返し考えていくうちに逆に、逆説的に、俺を生きていていいと言ってくれるものが何も無いとするならやはり俺はいつかそのうち吊られてしまうし殺されてしまうし苦しむことを望まれて丹念に追い詰められて殴られて痛めつけられてしまうしかないということになるから辛くて怖くてなんとかしてほしいからずっとそう考えて理屈を必死に追い求めているのに、誰も本当は、そんなことをどうでもいいと思っている人達ばかりが『リベラル』の話をしているような気がしてならなくて仕方がない。
ものすごく最近の具体的な話に落とし込むと、例えば労働時間の規制緩和の話。
緩和に吹き上がるのは俺もそうだけど、労働時間が長くなると体力が少ない俺は余計に苦しむから嫌なんだけど、でもその『働き方改革関連法』をやり抜いたのは第2次安倍内閣だってことを解ってるんだろうか? 平成20年ごろからまともな上限規制のなかった労基法を改正したのがそうだってことを解ってるんだろうか? (後で骨抜きにするつもりだったのかもしれないけれど)高プロも使用率が凄まじく低いままで、結局あの改正は素直に見て労働者に有利という点で、(新自由主義的な話はともかく)『リベラル』として決して否定するべき要素ではないし、むしろどうしてあれが過去にできなかったのかというのはあまりに恥ずべき話なんじゃないのかって思うし、それを否定することも(緩和を否定するのであれば当然に)すべきじゃないだろう。
でもするんでしょ。党派性だからって、仲間のためだからって。俺は仲間なんて作れないから自分の理論が間違っていないかだけしか興味がないからずっと自分の言うことが矛盾してないかいつも怖いし、実際いつも矛盾しているのがすぐにわかる。いろんな内容を見ているうちに自分の考えることが感情だけで理屈が立たなくてその感情で殺されるしかないんだからと必死にそれを止めるしかないのにうまくいかなくて今もまともに頭が整理できないままこうやって書いてるんだけど。
わかるんだよ。信頼できないメディアがどっちにも大量に溢れかえって、情報の価値がとんでもなく重たくなったくせにそれを吟味するだけの余裕も余暇も普通の人達にはない(それは生活のための必然であって罪なんかじゃない)んだから、そうなれば人は信じたい方を信じるっていう積極的相対主義みたいな有り様になってるってことだからさ。
でもだとしたらあまりにも俺が救われない。俺のことしか興味ないもの。俺は吊られるしかないと思うと怖くてなんとかならないかって必死に理屈を探しているのにそれでもどうにもならないっていう結末ばっかりが目に入るし眼の前でそれを振るおうとする人たちばっかりで俺は怖くて何も言えない。
今産業界は裁量労働制の適用拡大と要件緩和の方をロビー活動しているようだよ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA10CFR0Q5A011C2000000/
経団連は毎年秋に公表する政府への規制改革要望で、長年の悲願を再び盛り込んだ。仕事の進め方や時間配分を自分で決められる「裁量労働制」の対象業務の拡大
(中略)
裁量労働制は専門業務型と企画業務型の2つに大別される。(中略)厚生労働省の調査によると、労働者のうち専門型の適用は1.4%、企画型は0.2%にとどまる。
(中略)
経団連は労使の合意や十分な健康確保措置などを条件に労使で裁量労働制の対象を決められる仕組みの創設を求めた。
(中略)
19年に施行した働き方改革関連法は当初、企画型の対象に顧客の課題解決策を提案する営業職などを加える予定だった。しかし、裁量労働制に関する厚労省のデータに不備が見つかり、対象拡大を法案から削除することを余儀なくされた
(中略)
自民党の高市早苗総裁は総裁選で、心身の健康維持と従業者の選択を前提に労働時間規制を緩和する考えを示した。経団連は前進を期待
で、近頃の労働組合は労使協調路線…要するに御用組合ってやつが大半なので、実際に実現したら、高プロ制度では対象にならない一般のリーマンが対象になってくる。高プロは適用する方が従業員に対してプラスになる場合しか認められなかったが、裁量労働制は同意していると言う建前によって労働コストを定額・低コストにする施策だから結構影響はでかいと思うよ。
日本初の女性首相誕生ってのは、素直にすごいし、おめでたいと思う。
とまあ、それ自体は凄いんだけど、今後かなり厳しいのも確か。
正しいかどうかはともかく、自分なりに高市政権の現状や今後を考えてみたいと思う。
まず現状だけど、高市政権って「ギリギリ過半数」で首相になるために、あちこちに相当無理して譲歩した状況から始まってる。
だから高市氏は、安倍政権のとき以上に「ポーズ(支持層向けのスローガン)」と「現実(利害関係者への配慮)」を使い分けないといけないだろう。
まず、首相指名をもらうための「対価」として維新と合意した部分。
次に、議席数とか利害関係の調整がムズくて実現は無理だけど、保守的な支持層を喜ばせるために言うスローガン
最後に、自民党の昔からの支持基盤や高市氏自身の考えで、本気で進めそうな政策
高市首相って、イデオロギー的には安倍元首相と同じで、口では過激なことも言いつつ、結局は経済界の言うことを聞く「現実主義的保守」だと俺は思ってる。
でも、安倍元首相と決定的に違うことが一つ。
安倍元首相みたいに強い党内基盤と高い支持率を(今のところ)持ってないんよな。
首相の座をもらうために維新に払った「代償」はデカすぎて他の党との協力関係もぶった切った。この少数与党っていう厳しい状況では結局、自民党主流派や経済界の現実的な要求を飲むしかなくて、彼らの意向に沿う形でうまく「利用」されて、任期が終わる可能性が一番高いんじゃないかと見てる。
お前の理屈だと
·高プロに賛成の人
といった人達も、当然いるわけで
「意に沿わず利用される」の、は最後の分類の人だけなのだから、増田が警鐘を鳴らしている相手は最後の分類の人だけなのは自明
要するにその層に向かって「気づいていないかもしれないけどダブスタになってるよ」と言いたいだけだろ?
って読み方になるの?ならんだろ
何度も何度も何度も、同じような内容の繰り返しになってしまうが
元増田の主眼は明らかに「制度実態運用をしっかり確認せずに、制度の目的、理念だけみて政策の是非を論じるべきではない」の部分にあって
何度も何度もしつこく湧いてるようだけど、元増田はダブスタが問題と言ってるんじゃなくて
「制度実態実態を調べず、調査データとか研究論文を見ないで、上辺の制度目的や理念だけみて政策の是非を論じるようなことはすべきではない」が元増田が一番言いたいことで主眼でしょ
それをする危険性として、大阪パソナのような事例を挙げ、「無自覚肯定」してしまうことで、結果として、大阪パソナのようなものを前に進める世論として、意に沿わず利用されてしまいかねない危うさを元増田は示して説いてもいるわけで(そういう文脈だからこそ、高プロの名前も出てくるわけ)
そもそもTogetterまとめに書いてある程度の偏ったチョイ情報で良し悪し語る行為自体がどうなの?と思わないのが不思議だわ
フランスの就労指向型生活保護システムを絶賛するブクマカさんは
無知なのか、ダブスタなのか、欧米無条件礼賛思考なのか知らないが、フランスの実態をあまりに無視しすぎている
では、実際にフランスの生活保護の現場では何が起きているのか、見てみよう
https://www.jstage.jst.go.jp/article/spls/8/2/8_20/_pdf/-char/ja
ソーシャルワーカーにとって,担当する地区の労働市場の動向や,具体的な雇用政策の内容を十分に把握し,専門的に就労支援を行うことは困難である
筆者の調査時に開かれた CTI の議題は,「RSA 受給者への派遣業務提供事業をどのように効率よく実施していくか」ということであった。
すなわちパリは,今後2年間(当時)で,1000人分の派遣ポストを民間の派遣会社から購入することになっていた。行政が買い取った派遣ポストへ余すことなく RSA 受給者の就労先としてあてがう
この雇用政策が実施に移される段階で,ソーシャルワーカーは RSA 受給者との面談のなかで,派遣労働可能な RSA 受給者に対して,派遣先への就職を参入契約に盛りこむよう提案するのである。CTI では,当初5つの CTI に割り当てた派遣ポストが各 CTI 内で十分消化できているか監視する。不均衡が生じていれば,他の CTI との調整が行われ,こうして2年後にはパリが派遣会社から買い取ったポストが“無駄なく”そして“効率よく”消化されることを目指すのである
就労支援と言いつつ、実態は派遣会社から派遣枠を買う→それを「効率よく無駄なく消化」するために、生活保護受給者にあてがうべく調整が行われ、受給者は参入契約を盾にとられるので最終的に抗えない
この行政と民間斡旋業者の取引によって、さて何が起きるだろうか
条件の悪いブラックな派遣案件を扱う業者に公金が流れ、劣悪なブラック職場は温存され、労働市場全体の質が低く保たれるという弊害が起きてしまうのだ
他にも、上記リンクの寄稿では、このような興味深いことも書かれている
基礎 RSA では37%,そして活動RSA では12%が,フルタイム労働時間の半分に満たない超短時間労働に従事している状況である。
超短時間労働者率が全被用者の7%でしかないことにかんがみると,基礎 RSA の超短時間労働者は圧倒的に多いと言える。
しかもこのような短時間労働への従事が大半の場合,本人の希望に反してなされている。先のDARES 調査によれば,基礎 RSA の短時間労働の88%が,そして活動 RSA でも短時間労働者の74%の人が,「希望する労働時間よりも少ないためもっと働きたい」と望んでいるのである。
早い話が、自立できるようなまともな仕事は斡旋されず、スキマバイトの売れ残りのようなものを弱い立場の人に押し付ける、みたいな構図なのだ
さて、ここまで色々言ってきたが「受給者の分際で選り好みするな働け」という意見で一貫してるならまだいいのだ。一理はあるから否定はしない
しかし、だ。ここで思い出してほしいのだ。ブクマカによる大阪パソナ生活保護就職サポート大叩きを
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-21/2024112101_02_0.html
失業で困窮して生活保護を申請した30代男性は「再スタートを決めて最後のライフライン(生活保護)に頼りました。派遣生活で疲れ果て、安定した正規雇用の職をじっくり探したいと伝えたのに、パソナの派遣職員に『何でもいいから』と言われました」と絶望。「このままでは生活保護を開始できないと言われ、生活できないので、希望とは違う会社にも応募。
なのだが
「邪悪な仕組み」「官製貧困ビジネス」だったわけだが、ここで改めてフランス生活保護の現実を振り返ってみよう
①『何でもいいから』と言われました」と絶望。「このままでは生活保護を開始できないと言われ、生活できないので、希望とは違う会社にも応募」
②「求職活動をしなければ保護が受けられなくなる」などの言葉で、利用者に「指導」を行う違法な事例も報告されている
フランスのRSAを日本で導入すると、少なくとも①と②は違法でも問題でもなくなるのだ
なにせフランスの就労指向型生活保護では①が合法的に行われており、②も首都パリで同様のことが行われていたのだから
「フランス素晴らしい!真似しよう」と主張するなら、大阪パソナの事例は当然導入後は叩けなくなる
また
③「就職サポートの支援ミスマッチは数字を見れば明らかで、ただの大手派遣企業のもうけ口になっている」
も、パリの事例と「基礎 RSA の短時間労働の88%が,そして活動 RSA でも短時間労働者の74%の人が,「希望する労働時間よりも少ないためもっと働きたい」と望んでいるデータがあることから
フランスのRSAでも起きていることであり、「フランス素晴らしい!真似しよう」と主張するなら(以下略
◆結論
まあ、結局「日本でもフランスでも制度理念や目的だけは素晴らしい制度ってあるんですよね、色々と。でもそれだけで良し悪しを判断したらダメだよね」ってことなのだ
散々揉めた高プロや裁量労働制だって、政府の主張する理念や目的だけを聞くと「全然悪くないもの」に聞こえなくもないのだ
でも、だ。こういう制度は「実際に社会にどう実装されて、どんな副作用が起きうるか」までしっかりみて検証しないと、良し悪しの判断なんて到底できない
結婚相談所で成婚して1年ぐらいたった。3年ほど活動していただが、初めから知っていたら役立っただろう事項をここに記す。
結婚相談所での活動がつらいことが多いが、自分自身を改善する機会と捉え、頑張ってもらいたい。基本的には男性向けだが、女性にも適用される事項はあると思う。
ここに書いてあることは旧Twitterで学んだことや自分で思いついたことを記載している。仲人から教えてもらったことは記載していない。
相談所で活動し始めると、土日が婚活で埋まってしまうため、自己改善(例えば、ニキビ治療など)に利用できる時間が無くなってしまうため、時間がかかるようなものは相談所での活動を始める前に開始したほうが良い。ただし、結婚相談所では年齢はお見合いを組める重要なファクターであるため、もし誕生日が間近(2,3か月後)なら結婚相談所との入会して並行して自己改善に努める方が合理的だと思う。
どのような事項を改善すべきかは、人ぞれぞれであるが、基本的には自分のコンプレックスを改善することに努めるのが良いと思う。以下の事項は一般的な項目だが、僕がやった項目を示す。
結婚相談所では検索で体重で足切りされてしまうため、適正体重(BMI22.5前後)を維持することが重要。もし肥満体形ならダイエットすることを推奨。ダイエットするなら、個人的には、これまで運動をしていなかったのであれば、散歩からはじめリングフィットアドベンチャー、フィットボクシング、チョコザップなどで運動するとよいと思う。運動を始めるとプロテインを飲みたがるが、プロテインはカロリー超過になりやすいので食事をしっかりとして改善し、プロテインドリンクは飲まない方がよい。高プロテイン食を自分で作るのが難しければ、ナッシュなどを活用するのが良いと思う。ちなみにナッシュは個人的にはあまりおいしくなかった、と思った。
もし髭が濃いのであれば、髭脱毛はおすすめ。ただし、6回程度では髭脱毛は終わらないので注意が必要。僕は20回以上髭脱毛をしたけど口髭と顎髭はまだ残っている。蓄熱式と熱破壊式があるが、僕は蓄熱式ではほとんど効果がなかった。大量の回数をこなさないといけないため、回数制限なしのコースが良いと思うが、最近は美容皮膚科がつぶれて被害を被った方もいたので、注意が必要。
僕はニキビ跡と赤ら顔がコンプレックスだったので、これらのついて治療したが、ニキビ跡については結婚相談所と並行して治療していたため侵襲的な治療(サブシジョン、TCAクロス等)ができず、あまり効果がなかった。肌治療は治療に長期間がかかるため、可能な限り早期に開始したほうがよい。ただし、肌治療は沼なので自分の中で期限など決めて終わらせるタイミングを事前に決めておいた方がよい。
まともな結婚相談所を選ぶことは結婚相談所で活動するために最も重要な項目である。結婚相談所の選び方についてはいくつかyoutubeとかで解説記事が出ている(例えば、どんなことを聞いたらよいかなどいろいろあるので自分でしっかりと調べてほしい)ので僕が個人的に重要だと思う項目を記す。
これは女性が注意すべき点だが、例えばあなたがハイスぺ婚で宣伝している結婚相談所に所属していることは、お見合い相手・仮交際相手の仲人は把握していることを注意しなければならない。お見合い相手・仮交際相手の仲人はあなたがハイスぺ婚の相談所に属していることを会員に教えることはない。しかし、あなたのことをハイスぺ婚を目指す女性であると色眼鏡で見られること、特に会員が複数の仮交際から一人を選ぶ段階になったときにお相手の仲人があなたを推してくれるか、考えてみよう。
一方で、ハイスぺ婚の相談所はそれだけ男性に選ばれるためのノウハウがあるので一長一短。
結婚相談所の選び方解説記事でも言及されていると思うが、必ず複数の結婚相談所の無料面談を受けること。成婚率の高い相談所はそれなりのノウハウを持っているので成婚率の高い相談所を中心に無料面談を受けるのが良いと思う。
結婚相談所のシステムを理解すると、まともな仲人を選ぶことが重要であることに気づく。個人的に重視していたことは、SNSで強い言葉で意見を発しないこと(SNSでバズらせるために極端な意見を言うなど)、べき論で他者(及び他相談所)を非難などしないこと、結婚相談所で活動している人を馬鹿にしないこと、など人としてまともであることが重要。
これは、結婚相談所では、二人の仲人を介して会員の気持ちなど確認する必要があり、変な仲人が介在するとうまくいくはずだった交際も破綻する。お相手の仲人はあなたが選ぶことはできないが、自分の仲人は選ぶことができる。であれば、人としてまともな仲人を選ぶべきである。
お見合いですべきことは基本的にはただの雑談である。たまに、僕がどれだけすごいか自慢をしている男性がいるが、それはやめた方がよい。誰もあなたの自慢に興味はない。お見合い1回あたりのコストは場所にもよるが3000~6000円なので無駄なお見合いをしないように一回一回を丁寧にやること。
ホテルラウンジなどのお見合いでは、1時間前に到着し、汗を落ち着かせてから席取りをする必要がある。ただし、長時間席を占有するとラウンジに迷惑をかけてしまうため、込み具合を確認しながら席を確保するとよい。1時間も前に来るとさすがにだいぶ余裕があるので、相手プロフィールを再確認するなどした方がよい。ただし、お見合い4連チャンなどするとお見合い相手のプロフィールが混ざるので確認しすぎには注意。
女性は席を確保する必要はないが、少なくとも15分前に待ち合わせ場所に到着できるようにした方がよい。事前にメイク等を確認する場合は、会場に複数のトイレがある場合は待ち合わせ場所から離れたトイレでメイクの最終確認をするとよい。近い場所のトイレだとお見合い相手と遭遇してしまう可能性があるので注意。
たまに、女性の中には席を確保していることが当たり前、と勘違いしている方がいるがそれは違う。相手があなたのために時間を割いて席を確保していることにしっかりとお礼を言った方がよい。
アプリの緊急連絡ツールで遅刻しそうな旨を早めに連絡すること。電車に乗った時点ですでに遅刻するか、待ち合わせ時刻に間に合うかわかると思うので、遅刻しそうになったら先手を打って連絡する。連絡する際はお待たせしてしまうのは申し訳ないので、先に席で待っていてくださいなど記載する(というか定型文を先に作っておくのも可)。
服装はスリーピースのスーツにしとけ。あとネクタイは必須。スーツについては結婚相談所に入会後に仲人と相談して体形に合わせて購入すること。
お見合い会場(例えば、神宿にあるホテル)によっては、10人を超えるお見合いが同時に開催される。ぶっちゃけ、結構盛られた写真だと顔の判別がつかなくなるので、少なくとも服装はお見合い写真と同じにすることが必要(女性も同様)。
男性側がお見合い15分前を目途に、確保した席からお見合い会場に移動し、緊急連絡ツールで以下を連絡する。
・会場に到着していること
・席を事前に確保していること
お見合いを楽しみにしていること
お見合いは基本的には1時間で終了させる。注意しなければならないのは、お見合い中に時計を見る行為はご法度(つまらないから時間を確認している、次のお見合いの心配をしている、とネガティブにとられる)。一方で、ホテルのラウンジには時計は設置されていない。おすすめは掲載のアラームで音楽を流さないでバイブで時間を管理する。15分前にお見合い会場に移動すると15分前に到着している稀有な女性もいるので、初めのアラームは45分、二回目は1時間で設定する。
なるべく失礼のないように、時間は大丈夫ですか、と確認する。どのように話を振るかは仲人に相談してくれ。
基本プロフィールの内容に沿って、雑談する。ただし、プロフィールの内容を一つ一つ確認するのではなく、話題を広げていくこと。雑談に仕方はamazonで本があるので検索してさがしてくれ。
などなど。リストは自分で構築しろ。突然質問を振ると不自然なので雑談の中で、AND YOUの法則をうまく活用する。
プロフィールの内容は正直不要な情報が多いので、お見合い前日の夜にプロフィールの内容をiphoneのメモ帳などに箇条書きでまとめておく。また、余裕が事前に質問も作成しておく。作成したプロフィールをベースに、お見合いで会話したこと、仮交際中のデートで話したことなど追記していくこと。これは、仮交際を5人ぐらい並行すると誰と何をしゃべったかマジでわからなくなるため。
暇があったら一回お見合い会場のラウンジで気ままに一人でカフェでもしてみて、お見合いしている人たちの姿勢を見てみるとよい。大変姿勢が悪いことに気づく。
めんどくさくなってきたのでここで終了。仮交際時の注意事項までたどり着かなかったわ。
自分自身が他人に対して怒鳴っても脳細胞は劣化する。他人が他人に対して怒鳴っても脳細胞は劣化する。
低用量ピルは悪阻症状の他に、血栓症による突然死や脳梗塞と、高プロラクチン血症による骨粗鬆症とメラニン活性作用によるシミの誘発作用、体毛の剛毛化、発がん性がある。
精神安定剤は、鎮静効果のあるものだと肥満、アルツハイマーやパーキンソン病を誘発する。
活性作用があるものは性欲亢進、不眠作用がある。どちらも常習性が高い。
命の母は合わない人だと鬱になることがある。本人が乗り気で、自己観察しながら合う飲み方を判断する必要がある。
どの症状で病院へ行ったとしても、まず勧められるのは食事療法と睡眠時間、休息時間の確保。薬を飲んでも根本がおろそかだと大した効果は出ない。
たまたま残業代とアメリカのホワイトカラーエグゼンプションに関するの昔のまとめ ( https://togetter.com/li/6738069 ) 見て、
そういえば日本でも高プロって制度自体は2019年にできてたんだよなって思い出したんだけど、その後全然話聞かなくてどうなんだろうって思って。
導入したところあるんかなと軽く調べてみると2020年9月は件数22件、労働者数858人らしい。
https://www.jmsc.co.jp/corporate/recruit/183/
令和3年(2021年)3月末では20社、労働者数552人でむしろ減ってるんだが。
https://www.mhlw.go.jp/content/000621159.pdf
まだ2〜3年しか経ってなくて事例紹介するまでに至ってないのかもしれんけど、待望の制度みたいな触れ込みだった気がするから、もっと喧伝されるもんだと思ってた。
ITエンジニア界隈だと2017年くらいからだろうか、SESフリーランスぽいのが流行って、それが実質そういう扱いになっちゃってたりするんだろうか。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
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○元号が令和となる
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●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
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●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】