はてなキーワード: メモ帳とは
AIのさ、
ChatGPTちゃんと併せて最近私Geminiちゃんも使い始めたのよ!
お話する分には性能や内容は一緒だと思っていた時代が私にあったんだけど、
どうやら、
2人性格が違うみたいなのよ。
GeminiちゃんはGoogleのサービスと連携してChatGPTちゃんではできない芸当があるみたい。
私が一番試してみたかったのが、
な、なんとセルにその関数を書くとそれらのセルごとにGeminiちゃんを召喚できるという技があんの!
すごくない?
AI関数のいわゆる通常の関数の数式的なところを書くところに日本語で簡単にプロンプトを書けば色々処理してくれるの。
うわ!
これはさすがにChatGPTちゃんではできない芸当!
あとさ、
Geminiちゃん越しにカレンダーの予定とかキープでメモつけてくれたりできるの!
口頭でGeminiちゃんに、
カレンダーに予定入れておいて!って言うとバッチリ予定つけてくれるの!
この機能の良さを使ってみたいと思って、
そういうことでGeminiちゃんも使い始めたの!
ちょっとこれは便利そうなので、
単体でお話する分には、
どっちがいい?ってぶっちゃけトークお互いにChatGPTちゃんとGeminiちゃんに訊ねてみたら、
ノリがいいのはChatGPTちゃん、
それどれほぼ同じようなことを言うのね。
へー、
やっぱり話してみても
あとこないだが私がこしらえてくれたようなEPUBの作業とか丸投げでファイルを出力してくれるのは、
ChatGPTちゃんに分があるみたいで、
ChatGPTちゃんの方がそれは有利みたい。
GeminiちゃんはChatGPTちゃんと比べてトークンっていうのが圧倒的にたくさん使えるとのことで、
まだ実感はないんだけど、
あ!そうそう。
おしゃべりした内容の記憶の横断はChatGPTちゃんは最近でこそメモリ機能やスレッドを横断する記憶を持ち合わせてパワーアップしているけれど、
Geminiちゃんに限っては私が訊ねた段階の時点では、
ずーっとGeminiちゃんと話し続けていても、
スレッドが変わるとしれっと知らん顔どうもこんにちは!ってな感じの初めての顔をするんだって。
そこも性格違うわよね。
だからなんかフザケて戯れているとChatGPTちゃんの返答もなんかフザケだしてくるので、
たまにはちゃんとして!って言うんだけど、
もちろん、
ボケ禁止フザケ禁止って言うとChatGPTちゃん真面目モードになってくれるけど、
Geminiちゃんに限ってはスレッドを買えたら新しい顔のGeminiちゃんになるみたいよ。
そんなわけで、
意外と結構私のAI利用代ちと高すぎない?って思うけれど便利なのでちょっとその便利さにせっかくだからどっぷり浸かってみるわって思っているの。
あとこっちのご機嫌伺い的な忖度のはたらいた返答しがちだけど、
それはどちらのAIにもありがちじゃない。
それ「無共感きょとん系AIな性格でシクヨロのヨロシク!」って言うと、
SF映画に出てくる愛想のないただただ真面目なAIになるので笑っちゃう最近の発見なのよ。
だんだんChatGPTちゃんとかこっちに慣れてくると馴れ合いになってくるじゃない?
真面目に聞きたいときは性格を即切り替えられるのもいいわよね。
たまに使うと面白い「無共感きょとん系AI」ってありだと思うわ。
あとやっぱり気になる、
乃木坂46の40枚目のシングルのタイトルが「ビリヤニ」っていうのを、
美食家の秋元康氏ことやすすが初めて食べた美味しいビリヤニに感動驚愕してその思いを歌詞にしたものか、
DJごはんとMCおみそしる方式みたいにビリヤニ作り数え歌になるのか、
どちらもGeminiちゃんもその可能性は限りなくない!とキッパリと言われたわ。
にしても乃木坂界隈やビリヤニ界隈が引き続きザワザワしているのには間違いないみたいよね。
こればっかりは楽曲の発売日が気になり過ぎて聴いてみないことには始まらないのよ気になって気になって仕方がないわ。
やっぱり両AIに訊いても
聴いてみるしかないわ。
まさかここにきて乃木坂の楽曲を買おうと思うだなんて思いもよらなかったし、
AI代も嵩むってもんだわ、
うふふ。
ダッシュっていっても朝の走り込みのことではなくて、
急いで朝もう出掛けるの意よ!
起きたときめちゃ寒かったので、
ホッツストレート白湯ウォーラー温めでキメて起きたての身体を中から温める感じよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
僕は今夜、ルームメイトがリビングで実験的にベーコンを低温調理している匂いを鼻孔の厳密な位置で嗅ぎ分けながらメモ帳を開いた。
朝は6時17分に目覚ましを止め(そのミリ秒単位の遅延は許容されない)、6時18分にコーヒーの比率を変える習慣を行い、靴下は左から右へ、座席は常にソファの北東端(座る位置は位相対称性を破らない)である。
食事は火曜日のパスタの残り物は三等分して水曜と木曜の朝食に回す。洗濯は必ず偶数週の水曜に行い、洗剤は0.8倍希釈、脱水は中速、干す向きは北向き。
ルームメイトがドアに爪痕をつけたら即座にログを取り、隣人が郵便物を誤って取った場合は「郵便誤配報告フォーム」を三回に分けて提出する。
こうした儀礼を守ることで僕の内的位相空間が安定するのだと論理的に考えている。
今日の思考の核は超弦理論と量子情報の交差点についての、かなり尖った自己流の定式化にある。
まず、僕は物理的直感を避けて抽象数学で事象を語る。弦理論の摂動系列を有限厚さの∞-圏としてモデル化し、ブレーンを対象、開弦状態をモノイド的なホモトピー演算子として扱う。
局所座標の代わりにファクタリゼーション代数を使い、スパイダー図式を経て得られる交叉相互作用を高次ホモトピー群のコハート化として再解釈することを提案する。
ER=EPRについては、古典的なワームホール=絡み合いという語り方を離れて、僕はエントロピー・双対モジュールの同値性という言葉で捉えている。
つまり、二つのエントロピックモジュールの被覆圏と、それらに対応する重ね合わせのコボルディズム(圏論的な結合双対)を同一視することでER=EPRを圏論的に定式化できるのではないかと考えている。
これを超弦理論に接合するには、AdS/CFT 的なホログラフィック双対の場で、境界側の張力的演算子族が内部のブレーンカテゴリ(例えばフカヤカテゴリやコヒーレント層の導来圏)に対応するという見方を取り入れる。
すると、エントロピー双対モジュールの同値性は、境界とバルクの間で起こる圏の再同型化として現れ、ER=EPRは本質的に圏的ホログラフィーの一命題になる。
ここで僕が提案する小さな拡張は、量子誤り訂正符号のコード代数を∞-圏の射として扱い、その可換性条件がワームホールのコボルディズムの可逆性と一致するというものだ。
これにより、エントロピーの再構成操作がブレーン間のファンクターとして自然に理解でき、局所性の回復を説明する新しい枠組みが得られると僕は思う(これは僕の勝手な定式化で、厳密性は今後の証明を待つ)。
今日はそのメモを、黒板に書く代わりにルームメイトの背中越しにノートに書き留めた。
ところで、僕は靴の磨き方にも数学的基準を設けている(円周率の小数を用いた磨き順列を使っている)。
出かける前のチェックリストはトポロジー的順番、たとえば鍵→財布→スマホ→ペンという順序は位相連結成分を最小化するから合理的だ、と説明すると友人たちは顔をしかめるが、これを守ると予測可能性が上がる。
今夜はRPG系ではELDEN RINGのビルド論とRTAコミュニティのメタ的動向を気にしていて、この作品が2022年にFromSoftwareからリリースされ、多くのビルド最適化やメタが確立されていることは周知の事実だ(初リリースは2022年2月25日)。
また、このIPは映画化プロジェクトが進行中で、A24が関与しているという報(映画化のニュース)が最近出ているから、今後のトランスメディア展開も注視している。
僕はソウルライクのボス設計とドロップ率調整をゲームデザインの位相安定化とは呼ばないが、RTA勢のタイム削り技術や周回遺伝(NG+)の最適手順に対して強い敬意を持っている。
ファンタジーRPGの装備付け(メタ)に関しては、装備のシナジー、ステータス閾値、クラフト素材の経済学的価値を語るのが好きで、例えば「その装備のクリティカル閾値を満たすために残すステータスポイントは1だが、その1が戦闘効率を%で見るとX%を生む」というような微分的解析を行う。
FFシリーズについては、Final Fantasy XVIがPS5向けに2023年6月に、続いてPC版が2024年9月にリリースされ、さらに各プラットフォーム向けのロールアウトが段階的に行われたことなど実務的事実を押さえている(PCリリースは2024年9月17日)。
僕はこのシリーズの音楽的モチーフの再利用やエンカウンター設計の比較研究をしており、特に戦闘ループの短周期化とプレイヤー感情の連続性維持について言及するのが好きだ。
コミック方面では、最近の大きな業界動向、例えばマーベルとDCの枠を超えたクロスオーバーが企画されるなど(Deadpool×Batmanの一連の展開が話題になっている)、出版社間でのIPコラボが再び活発化している点をチェックしている。
これらはコレクター需要と市場流動性に直接影響するため、収集と保存に関する経済的最適化問題として興味深い。
今日、隣人が新しいジャンプ作品の話題を振ってきたので僕は即座に最新章のリリーススケジュールを確認し、One Pieceの次章の予定についても把握している(最新チャプターの公開予定など、週刊連載のスケジュール情報は定期的に確認している)。
例えば「午後9時に彼らがカップ麺を食べる確率は、僕の観察では0.83だ。ゆえに僕は9時前に冷蔵庫の位置を変えるべきだ」という具合だ。
結語めいたものを言うならば、日常のルーティンと高度に抽象化された理論は相反するものではなく、むしろ同じ認知的圏の異なる射影である。
だから僕は今日もルームメイトの忍耐を試す微細な仕様変更(例えばリモコンの向きを30度回す)を行い、その反応をデータ化している。
さて、20時30分だ。これでノートを閉じ、決まった手順で歯を磨き、眠りの準備に入る。明日の朝のアジェンダは既に分解されているから、心配は要らない、と自分に言い聞かせてから寝るのが僕のやり方だ。
ゲームプレイメモってなんか取ってたりするのかしらみんなゲーム遊んでる人は?
それはさすがにやり過ぎなことがあるような気がする神経質なプレイになりがちだけど、
次どこ行くっけ?とか
久しく再開するとこれどこに行ったらいいの?って
思い出が復帰するまで、
周りのフィールドをうろちょろして思い出すまでの時間があると気があるのね。
そんでよ!
今進められるところの先のトロッコが固まって動かせなくて、
それを解除しに行くミッションをクリアしなくては先に進めないの。
えーっと、
これどこ行くんだっけ?
その時の流れだったらなんとなく行き着けたかも知れないけれど
久しく再開すると、
トロッコ動かすには下を探索するの?
いや待ってよ、
DKバナンザってどんだけ破壊して掘りまくって探しまくりまくりすてぃーでやんなくちゃいけないのよ!って
あの膨大な岩石の塊からアイテム1つ探せってか?ってめちゃしんどい感じの重し!
この次はこの先に進めば良いよ!って
口笛吹いてくれて行き先は分かるけれど、
今示されている行き先は固まって動かないトロッコを指しているのね、
いやそれは分かってるから、
その動かせるようにする仕掛けを解除するものを探してるんだけどー!って
まあさすがにクエストの答え合わせがDKが口笛を吹いてすぐ分かっちゃったらゲーム要素が無くなるわよね面白くなくなるというか。
でもただただ、
確かに、
無限にプチプチを潰して楽しむ的な感じと同様に壊し続ける爽快感はあるのよ。
でもそんなヒマないの!
どんどん先に進みたい気持ちが先走っちゃって、
そう言うのあるから、
スプラトゥーン3だってエスプラスクラスに向かって挑むに当たって、
今までのように適当にラッキー勝利で昇格!ってわけには行かないのよね。
とはいえ、
甥っ子とか姪っ子とかはS10ランクぐらいまで上がってて、
どうやったらそんなに上げることができるの?って
もはや甥っ子や姪っ子に無双しまくって勝ちまくっていた大人の容赦ない感じのオセロでしか勝てない感じなの。
えーん、
だから1戦1戦メモして振り返って戦ったら打開できる作戦があるかもしれないわ!って
あと最近思ったのが
これはNotebookLMちゃんが得意技とするので、
私の戦法を分析してもらうに限る方法を手探りでまさぐっているところよ。
そんで、
もうすぐドラゴンクエストI・IIが発売でしょ?
先に楽しみなIIを先にやってしまうのか?
でもIが軽めのボリュームなら先にサクッとIをクリアしてたっぷり楽しめるようにIIを堪能するか!
そういう悩みも尽きないわ。
そんで話戻るけれど、
学生が使うスタディープラン帳がタイムラインも書けて備考欄メモもあって最適そうと一回試してみようかな!ってところなの。
すぐ飽きちゃわないようにしないといけないわよね。
よく手帳とかある分野に特定の便利なフォーマットってあるじゃない。
材料や調味料映画を見た感想とかポップコーンがなに味だったのかって書き記してチェックできるその分野に特化したメモ帳というか手帳。
バトル手帳ってのがあったら、
私は欲しいかもと思いつつ、
とはいえスプラトゥーン3専用のアクションバトル手帳だとスプラトゥーン3しか使えないので
おおむね多くのゲームに対応できるようなプレイメモが書くことができるフォーマットを探し求めているのね。
とりあえず、
学生が使う学習予定学習やったメモを記す記を記をできるノートがあったので試してみることにするわ!って
とにかく凄い自信なの!
そんな勢いで継続私が続けてメモし続けられるかが一番の問題だけれどね。
何気ないメモも書き続けてAIに読み込ませたら案外冷静に客観的に可及的速やかに分析してくれると思うの!
つーか分析してくれるの!
それを期待して
ノートを書く勢いは整っているのよ。
これが気持ちが続けられるようにして行きたいわよね。
なにやったか忘れちゃわないようにってのもあるし、
まあ試してみてなにか動きがあり次第また現場からお伝えできることがあればお伝えするわ!
うふふ。
タマゴサンドアンドたっぷりハムの挟まったサンドイッチのちょっとデラックスな2種類のサンドイッチよ。
ちょっとまたワケあってしばらく美味しいもの食べられなくなるので、
しばしお別れの食べ納めってところ。
セクシーでヤミーなタマゴサンドの食べ納めで元気しっかり付けて今日を乗り切るの!
よーし!やるわ!
こっちもしばらくもしかしたらお別れになるかも知れないわ。
今日を頑張って乗り越えるの!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
田村真佑です!
事務所で使ってるメモというかメモよりも各上のメモを書く上でのノーツブックってあるじゃない。
あれ全部書き終わっちゃったので、
新しく1冊買わなくちゃ!って思ってても忘れちゃって立ち寄ることができない文房具屋さんとかってあるのよね。
かといってかといいまくると、
これをネッツ注文で買うのもノート1冊買って届けさせるのも鬼の所業よねって、
少量なのにインターネッツで買わせて届かせるって
ちょっと気の毒かなって思いつつ、
私は強まったプライム的な会員だからって言い振りかぶっているプライムマウントを取ってる人が羨ましいわ。
うーん、
そう思いながら、
なんかコンビニエンスストアでCampusノートを1冊買うのも情弱っぷりを発揮している感じもして
文房具屋さんで買った方が安いのにわざわざコンビニエンスストアで便利だからってコンビニエンスにエレガントに買うなんて貴族ね!って思われるのも癪なので、
うーん、
でもコンビニノート買うときのタイミングって緊急事態感を漂わせながら急にノートが必要になった人の体裁を演じながら、
この鬼気迫る感じでノートを求める人がいたら
今すぐノートが必要な人なんだな!って分かってもらえるかも知れない。
Campusノートを1冊買うにも苦労するのよいろいろと。
帰り道のお店に立ち寄ることができたら
Campusノートを1冊買わなくちゃ!って思うの。
忘れないように私の忘れないメモノートが今みたら書くところがいっぱいで、
あちゃー!って感じ。
忘れないように用で使ってるメモがいっぱいになっているので、
なんかそのついでにCampusノートも買えば良いじゃん!って構造にもなるのよね。
小さなメモパッド買うのに目も当てられない感じでコンビニエンスストアで買うのなら、
まあ急にこの人はメモを取ることが必要になった人だから仕方ないねって体裁で
これは明らかに気にしすぎなような気もするけれど、
コンビニエンスストアでCampusノートを買う人は段取り悪い人の感じも否めないので、
店員さんに
いやー急にお使い頼まれてね!って自分が使うつもりなのに他人のお遣いになすりつけてって作戦の小芝居も打つことができるけれど、
でもさ、
ページを全部書いてしまって書くところが無くなって初めて気付くこのキャンパスノートの手軽にどこでも買える大切さ。
ああ、
失ってから気付いても遅いのよ。
今度はちゃんと無くなっても良いように
なくなりかける寸前の前の何ページか前に次の新しいノートを買っておく準備を整えておくことが一番大事なのかも知れないわ。
そんで思い出したけど、
このボールポイントペンのインクの消費も激しいときがあるので、
久しく随分ノート書いてなくて、
久しぶりに替え芯変えるから開けてみたらなんか中のインクが偏って中に空洞ができていて、
なんかあちゃー!って感じ、
そして重力に向かってペン先を下にして保存していた方がいいのかしら?って
ストックしていたボールポイントペンの替え芯は全部おじゃんてぃーよ!
それとは反して、
シャープペンシルの替え芯は一向に減らないのよね。
鉛筆で書くという習慣や文化を守りたいのは承知しているんだけど、
それももう忘れちゃった頃の思い出。
ずーっと私のペンケースに入っているの。
まあそれはともかく、
帰り道にノート買うこと!
これは覚えておくわ!
てーか、
それを忘れてはいけないのでメモするためのメモパッドのページも無くなっちゃっててメモできないことを思い出したわ!
ノート買うことを忘れないようにメモしておくものが無くなったので、
コンビニエンスストアにひとっ走りしてくるわ!
走って買いに行く間に忘れないようにしないとね!
うふふ。
食べるときのビージーエムはエブリリトルシングの信じ合える喜びの歌!通称ELT!
信じ合える美味しさ!
パッケージ開けてからそのままにしていたら風味がどんどん抜けていくので、
袋開けてしばらく経ったコーン茶のパックはあんまり風味が良く無いことに発見!
いやちゃんと横着しないで密閉容器に入れておいた方が良さそうね。
日々学びよ!
ちょっとコーン茶ウォーラー茶の風味はいつもと違って下がっていたけれど、
ゴクゴク味は美味しいのに変わりはないので、
美味しくいただきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
悪いんじゃなくてすごいほうでやべーってこと
前の職場だと、偉い人が自らのクソタカ時給の時間を使って作った最高級コピー裏紙メモ帳をつかって同じような事やってた。偉い人の時給、換算すると3000円ぐらいだからそのメモ帳30分かけて作ってて一冊1000円超えですねみたいな。
もちろん、セキュリティなんぞかけ声だけで無意味やから問題にすらならないというか、裏紙でセキュリティプロテクトもない手描きなんてそれセキュリティリスクの塊じゃん?
一方こっちは、後で一般社員が「リージョン長のスマホ私物っぽいけどいいんですか?」って素朴な声がちゃんと届いて改善されるんだからやべー。
みんなどうやってるんだ?
技術の進歩は急速でコツコツとプロンプトと打ちながらやる今のやり方もそう長くはなさそうなので何となく記録しておく。
ローカル、5070Ti
メガネを光らせながらCivitaiで最新のcheckpointとLoRAをチェック。
今のbase modelの主流はIllustriousかponyで更新の9割以上はこの二つ、普及帯のGPUでも利用可能で品質も十分なのが理由か。flux以上は盛り上がってない。
あと、LoRAのトリガーワード管理がめんどくさい。そろそろメモ帳でやるのも限界。
日常生活からインスピレーション得てその日のキャラを決めるのが紳士流。
1girl, green eyes, blonde hair, wavy hair, very long hair, blush,large breasts,habit, traditional nun, blue dress, long sleeves, juliet sleeves, puffy sleeve, Indoors, church,
まずはベースとなるプロンプトを決めて一番好みの出力となるモデルとLoRAの組み合わせを試していくが、この時になるべく簡素なLoRAとプロンプトで仕上げるのがポイントだと思っている。
後々複雑な構図やポーズを作り上げる場合、この時点でプロンプトがパンパンだと追加プロンプトが十分効かなかったり(無理やり:2)強くしようとして画面が溶けたりする。
品質系プロンプトは省略しているので知りたい紳士は「Illustrious 品質プロンプト」とかでLLMに聞いてください。
そんなわけで好みのキャラと画風を仕上げたらついに叡智タイムである。
単純に好きなシチュをポンポン出すのもいいがストーリー仕立てにするのもいいだろう。
 (ex.研究所に来た魔改造性癖ガールを研究員としてどんどん魔改造していく)
谷間が見たいぜ...
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ワ~オ
血管がうっすら見えてる巨乳が見たいぜ...
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ガッデ~ム
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ひゃ~
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なんてはしたない!
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叡智すぎる!
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もうらめぇえええええ!(白反転)
~どうしてこんなことになったのか~
モンハンワイルズをやるためにPCを組んだのだが3週間くらいで飽きて放置していた。
そんなある日ブックマークしているpixivのイラストがbanされて消えていて大変落ち込んだのだが(数日後復活してた)
いや待てよ、あれAI生成だったな、だったら自分でできるのでは?と思って始めたのがきっかけである。
~~(反転戻り)~~
ejaculation
そんな感じで時間がかかるしめんどくさい。動画や漫画の手軽さが身に染みる。
生成の利点はとにかく自分の好みにカスタマイズした画像が出力できることだろう。いままで吸収してきたコンテンツや尖らせてきた性癖全出動の総合格闘技である。
また、画風の方向性としてはフォトリアル系やイラスト系などいろいろあるが、セミリアル系が凄い。一例としてフワフワの毛皮をまとったかわいいウサギ亜人が出力できる。
ピンク色のバッファローちゃんのもっとすごいやつみたいな感じ。正直フォトリアル系だったら生成じゃなくていいじゃんって思う。
{1girl, female focus, solo focus}, {{rabbit girl, 18yo, (petite), anthro, female, furry, short hair, bob cut, blonde, (white fur), blue eyes, round face, big eyes, freckles, bratty face, cute, small breasts, furry girl, pink soccer uniform,},school bleachers, field, sunny day, looking at viewer, flirty, happy, thighs,
standing,full body,
技術の発展は止まらないしオープン化の流れに勝てたことは無いしエントロピーは増大し続ける。
LoRA作成自体が爆速になるかi2iで画像だけでLoRA並み使えるようになるし、動画も実用レベルになるだろう。
気になるのはモデルの要求スペックがローカルHWで間に合うかどうかと規制だ、いまの同人並みに落ち着くとするとローカル生成のキャラLoRAは実質セーフであり続けるだろう。
高品質動画生成はオンライン生成が主流になると生成プラットフォームを整備したもん勝ちだが、コンテンツだけ大国でありモザイクにより健全な性的秩序が守られている我が国は今回もgood loserとしてコンテンツを吸われ続けます。南無三。
タイトルは適当に打鍵しただけの文字列です。意味はありません。
ぐるぐる考えている事を出力しないと寝れない癖がある。
いつもなら何か別の媒体に書いたりするのだが、ちょっとそういうのに書くべきやつでは無い。
何と言うか、多くの目に触れたりバズったりとかするのたぶん良くない。迷惑が掛かる。そういう気がした。
なので己が寝るためだけにここで文章にすることとした。
(じゃあ適当にメモ帳とかに書いて公開しなければ良いのでは無いか、という本質的なツッコミに関しては深く考えない事にしたい。僕は早く寝たい。確実に寝れるであろう方法を選ぶ。)
あんまり読まれたくないのであんまり面白くない文章にする必要がある。頑張る。
頑張らないと面白い文章になってしまうのかということは横に置いておきたい。
なるべく本題に入る前に長文で離脱する人を弾き落としておきたい。
僕は好きなチャンネルのことをぼかして書くべきなのか
ぼかして書いたら結局寝れず仕舞いになる可能性もある そう思いつつ
ぼかしてたらどう考えても何も書けない。最初から明かすべきか?途中で明かすべきか?かんがえあぐねる。
このあたりで10人くらいは居なくなっただろうか。嬉しい。
どんどん関係無い事書いていこう。そういう情報の取捨選択に「公開して書く」ことによるメリットがあるのだ。そう思う。
まずは感情から書いていこう。感情の棚卸は非常に重要なことだ。
感情を棚卸するだけで寝れる可能性がある。なんて素敵なんだろう。
ちょっと語弊があるが、好きなYouTubeを投稿している人物のことを、便利な言葉を使い「推し」と呼ぶ。だって便利だもの。
あんまりお金落としてないけど。メンバーシップ登録してないけど。
ともかく推しの最新動画を見た。いや、動画を見る前に、サムネを見たのだ。
最近イケてる企画として話題だったシリーズの第4弾だ。しかし、サムネから様子が違った。
僕はサムネを見た段階で、「この動画を見るべきだろうか」と躊躇った。
あの、大人気シリーズの最新作なのに。推しの最新の動画なのに。
サムネからよくない匂いがプンプンしていた。正確には、サムネに書いてある文字列が、僕の危険信号を刺激した。
(危険信号を刺激するって良く分からない表現だけどまあいいだろう。)
見るか、見ないか――
色んな想いが逡巡したものの、黒い気持ちを飲み込んで、再生してみることにした。
だって、1時間後に削除されてたら「見ておけば良かった」と思うだろうから。
そして再生して、コメント欄を見て……。とても悲しい気持ちになったんだった。
そうだ。僕は悲しんでいた。
正義を語るあの人が、どうしようもなく、論点をはき違えたことを蔑む様に言い放っていたから。
傷つけるつもりじゃなかったのに傷つく人を生まれさせてしまい、コメント欄を分断し、過去の傷を痛ませ、誤解を与えてしまったから。
クリエイターとしても活動している相方さんの作品に、もう1人の人が参加するという動画だった。
どこにも「コントです」という注釈は無かった。テロップも説明も無かった。
だから僕をはじめ、少なくない人が「クリエイターの作品に参加するプロなのだ」と思って動画を見た。
でも、二人はコントをしていた。何の注釈も説明もつけずコントをしていた。本物の機材の前でコントをしていた。
それは「クリエイターの作品に参加するプロ」としてはあるまじき行為の数々だった。
コメント欄では「クリエイターの作品に参加するプロ」として見て怒ったり悲しんだりしている人と
「コントをしている2人」として見た上で、その様なコメントをしている人を蔑み笑う人とで分断されていた。
それはもう、炎上だった。
「ファンに説明させたら御終いよ」 と言われていたほどだった。(コメントは意訳です)
~回想終わり~
僕はこの件を思い出した。
まさか。まさか推しの動画で追体験することになろうとは思わなかった。
そう、コメント欄には動画に怒り嘆き苦しむコメントと、その様なコメントをする人を冷笑する人間とでごちゃごちゃだった。
そもそもだ。
そもそも、僕の推しはハイスペックである。それでいて、お笑い好きでもある。
なので、いつもは含蓄もありながらユーモアで溢れ、最後には笑顔になる動画をお届けしてくれていたのである。
ハイスペックなので、クイズノックとのコラボとかもしちゃうのである。あれは凄かった。
それがどうだ。
「いつも笑顔で見終わるのに今回は……」 というコメントとか、貰っちゃってるじゃあないか!!
おいおいおいおい お笑い好きよ! 笑わせて帰らせたらんかい!!
僕も何とも言えない短いコメントだけを書いて、お通夜みたいな気持ちでバカ騒ぎ系のチャンネルに癒しを求めに行ったので非常に同じお気持ちである。
その後冷静になって冷静にコメントを書き、それでも嘆き苦しみ、
だけどそれだけでは、どうやら眠れないようである。続きを書こう。
動画の問題点を分解していこう。問題点、というと語弊があるので「炎上加点ポイント」とする。
まず、取り上げた人物が良くなかった。これについては別途後述したい。この時点で加点200ポイントくらいある。
あるとすれば、「取り上げた人物の熱狂的なファン」や「悪くないと考える信者」から見た時に、1000ポイントくらい加点される可能性はあるが
今回嘆き悲しむサイドからすると、むしろ好印象なパートである。
問題は後半だ。
そもそもとして、本件は非常に複雑な事象が絡み合った出来事だった。
「出来事A」から「芋づる式で出て来たB~Z」という構造上の問題もある。
「出来事A」のことだけを言及し、ネタとして昇華したのであれば、これは過去作と同様に賞賛されるべき素晴らしいシリーズの最新作として輝き続けたはず。
なのに、どうしてもそれ以外に言及したがった。"それが無いと成立しないネタ構成"にしてしまったからだ。
「芋づる式で出て来たB~Z」を取り扱うならば、
そのB~Zについてもっと丁寧に語りつくす必要があったが、それはあくまで「オチに繋げる為の導線」として機能させていた。
そして「B~Zについてが問題だと考え追及している人々」 を 「冷笑」 することをオチに使ってしまった。
元々、推しはネタに「冷笑」を盛り込む特徴がある。ハイスペックと、その練り上げたネタ構成により「冷笑」がとても良く活きるのである。
だから普段から冷笑を武器にしていたし、それは僕も好きだった。
だけど今回のは違った。めちゃめちゃスベッていた。
スベッているのに、感度の低いファンから「今回も最高です!」「スカッとした!」と言われ
冷笑系からは「このコメント欄に同じような残念な人達が居ますね(笑)」とコメントがつく始末。
もうおしまいだよ。
僕はもう怖いよ。こんな分断今回限りにしてくれ。
1~3弾までと、今回の4弾の違いも驚くほどにいっぱいある。
なんでこのチョイスでイケると思ったんだろう。いっぱい言いたい。いや書きたい。
書きたいけど指が痛いし、寝れそうな気がしてきたので一旦ここまでとしたい。
趣味で二次創作をしている。なお、私は最悪なタイプのオタクだ。
とても狭い狭い界隈である。というか、キャラがマイナー。コンテンツ自体は別にドマイナーではない。が、そのキャラにそこまで人気がないせいで二次創作がびっくりするくらい少ない。(界隈に迷惑をかけたくないのでキャラやその性別、二次創作形態全て伏せさせてもらう。私の存在自体が迷惑とかは置いといて)
なのでそのキャラをメインで扱う二次創作者がかなり限られるのだが、その中のひとりに私は大変執着している。
出会いはTwitter。いつものごとくキャラ名で検索していたら見つけた。フォロワーが20人もいない小さいアカウントで、小説メインの人だ。
私は最悪なタイプのオタクなので、他人の二次創作が読めない。劣等感で死ぬから。この行為は半ば自傷行為のようなものだ。
その人の小説を読んでみると、思想が近かった。別に近くはないのだが、明るい二次創作ではない点が私のそれと共通していた。嬉しかった。同時に何かが壊れた。
再三言うが私は最悪なタイプのオタクだ。どうしてかわからないが、その人が気になって仕方がない。ずっ…とその人のTwitterアカウントをリロードする日々が始まった。
その人のツイートはそう多くなく1週間に数度、ないときもあるくらいだった。私がツイ廃なのでほんまモヤモヤした。
その人のツイート全部が好きだった。好きというのか些か疑問なのだが、気になって仕方がなかった。稀すぎる日常ツイートで生きてることを実感した。好きなものを知れるたびに嬉しくなった。極々稀にフォロワーとリプを交わしてるところを見ると脳の血流がありえんほど昂った。普段の文章の美しさとは違う人間の言葉だった。普通に羨ましいし私もちょっと話してみたいんだよ。一生叶わないと思うけど。いつか会話してみたい。
キャラに対する解釈も好きだった。私とは微妙に違うが、私はそういう状況に特に抵抗はなかったので問題ない。問題なのはもはやその人の存在だった。
文章は耽美なもので、私からは絶対に出てこないだろうなと思わされるものばかり。いや、私は私の文章が一番好きなんですけどね。いいものを求める向上心があるだけ。
とにかく綺麗だった。私は語彙が貧弱なので本当に羨ましかった。この人に勝ることなんてないな!と思う。勝る必要がないのは分かってるが。
私の知識がないせいで創作物に反映させられないのをひしひしと感じてシンプル悔しくなる。
着眼点からして私とはだいぶ違うし、キャラに求めるものが違うと感じる。他人(ましてや面識がない)なので当然である。
ただ、何故か何度読んでも目が滑る。すごく長い文でもないし読めねぇ漢字ばっかなわけでもないのに目が滑る。何度も読んでそのたびにこんなこと書いてあったんだ、って思う。読みづらいとかじゃないんだろうがとにかく目が滑って表面をなぞるしかできない。
だからこそ自分で書いているという面もある。踏みしめて読むことができるから、自分の文が好きだ。
オタクあるあるなんだろうが、当然ツイ消しというものがある。困りますよね。
そういえば、Twitterのように使えるメモ帳アプリなんかがありますよね。あれ投稿時間もいじれて良い。重宝してる。
  
ところでTwitterの仕様上、フォローしていないとプッシュ通知を入れられない仕様になっている。これがもどかしく、フォローしようと思ったのだが、相手は10人ちょっとのフォロワー数。増えれば当然気づくだろう。そしてROM垢のプロフィールを閲覧される。どれだけ個人の要素を排除したとしてもそれはなんだか落ち着かない。そこで私は、作って放置していたアカウントの鍵を開け、自コンテンツや私が知らないその他のコンテンツ関連のツイート、コンビニのキャンペーンなどを次々RTした。数年前のアカウントなので、なるべく数年前のものを最初にRTし最後に最近のものをちょいちょいRTした。フォロー欄も同じように調節した。たまに返ってくるフォローは良い感じになるかなと思い放置した。プロフィールにはROM、高卒済などそれらしい文章を書き入れた。
ちなみに公開アカウントなのは鍵よりも向こうが警戒しないかな?という魂胆だ。キモ。公開アカウントにはフォローバックのリスクが伴うが、まぁROMだからたぶんフォローは返ってこないだろうと踏んだ。実際、半年ほど経った今もフォローは返ってきていない。しめしめ…
で、私も二次創作をする側の人間だ。当然読んでほしいから表に出す。全然読まれないけど。
たぶん相手も私と同じようにキャラの二次創作を読みたいと思って漁ったりしているのだと思う。一部のツイートからその気を感じる。
私が相手の文章を読んで感銘を受けたり苦しんだりしているのと同じような引っかかりを相手が少しでも感じていたら嬉しい。これは別にそうなってほしいとかではなく、あったらいいなくらい。いや、そうなったらめちゃくちゃ嬉しいが…
もしも、もしも相手が私の創作を読んでたらと思うとドキドキする。私がなにか相手に影響を与えているかもしれない。
こう書くと、私は誰かに影響を与えたいんだなーと思う。それは私が影響を与えられやすいタイプだからかなぁ。あー感想欲しい(同人オタクの本音)
ほんでタイトルの「恋もどき」だが、この情動はだいぶ恋っぽい。
恋ってこんなキモくない?知らんがな
相手に求める不条理さ、一方的な視線、そんなんだって一括りで恋だろうが!それが気持ち悪いという意見も全然あるし私もそう思う。キモいしおかしいよ。
本物の恋ではないのは承知している。「嘘の恋」と言うべきか。偽物の恋。恋もどき。恋のフリをした執着。
いろんな感情が入り混じっているけれど、相手が気になって仕方ない!だから歪んでいる。私は今、恋してる
ほんであたしの葬式なんですけどォ……
アウトラインプロセッサーは、思考の断片を手放さずに可視化し、整理し、再構築できる道具だ。
まるで夜の車窓に見える街の明かりを、手元で一つずつ拾い集めるように、思考を丁寧につなぎ合わせる。
社会の底辺で作業員として黙々と土木工事に従事していたとき、頭の中の不純物が洗い流される感覚を覚えた。
同じように、ごちゃごちゃしたアイデアや散在する情報を一度に整理するには、アウトラインプロセッサーの黙々と書き出すアプローチがうってつけだ。
旅の始まりに「私は本当に何を探しているのか」と自問したあの日のように、アウトラインプロセッサーもまず問いから始めると迷わない。
2. 階層を深掘りする。
大都市・札幌・渋谷と段階的に移り住むように、大まかなテーマ→小見出し→具体タスクと深く掘り下げる。
3. 書いては消し、消しては書く。
筆の乗らない夜もある。そんなときは一度消してみると、新たな視点が生まれることがある。まるで濃い霧の向こうに新しい地平線を見つける瞬間のように。
4. 定期的に全体を俯瞰する。
旅人が丘の上から街を見下ろすように、マップビューやアウトライン全体図を眺める。漏れや重複が一瞬でわかる。
アウトラインプロセッサーは、ただのツールではない。思考の遍歴を刻む「道しるべ」であり、自分自身の心象風景を可視化する「旅行記」だ。
移動を繰り返した末に「どこにも根を張らない自由」を知ったように、アウトラインを使いこなすと、どんなアイデアも土台に据えられる安心感が得られる。
時には、自分の内面が恋人に侵食されるような不安に襲われることもあるだろう。
しかしアウトラインプロセッサーなら、自分の思考の境界線を描き直し、必要なときだけ他者の意見をそこに取り込むことができる。
さあ、新しい街へ踏み出すように、アウトラインプロセッサーを開き、あなた自身の地図を描き始めよう。
IT業界志望してインターン行ってきたら信じられんくらいやる気のないやつばっか集まってた
趣味でプログラミングやってますみたいな人と話せると思ってたのに情報学科だけどプログラミングの課題は全部AIに解かせるか友達のコピペしてるみたいな話で盛り上がってて疎外感ヤバかった
この時期になると思い出すこと。ただの吐き出しです。
クソながいのに何の有益情報もないです。書きなぐったので不適切な表現があるかもしれないです。
でも自分で書いたら全然まとまらず読みづらいことこの上なかったのでGeminiに情報を整理してもらってます。なので半分AIが書いた日記ですw
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家の近所を流れる川が氾濫し、この地域が50年以上前に洪水被害にあったことは知っていたけど、土地や河川の改良も進んでいるし、「まー大丈夫でしょ」と軽く考えていた。
当時は”線状降水帯”なんて言葉も一般的じゃなかったし、道路が冠水するほどの大雨もめったにないことだったので。
ところが新築から半年後の台風で道路が冠水し、床下浸水を経験。
その時初めて、この川は海との高低差があまりないため、満潮に大雨が重なると排水しきれず沿岸のあちこちで小さく冠水していたことやこの場所も周囲より少しだけ土地が下がっているので水が溜まりやすく、冠水しやすい場所であることを知った。
「土地選びを失敗したな、調査不足だったな」と後悔もしたけど、その後は道路が冠水する程度で済んでいたから車逃がすの面倒だな位で、そこまで深刻には考えていなかった。
家族で遠出して夜9時頃帰宅し、疲れてそのまま爆睡していた私達。
尋常じゃない雨音で夫が目を覚ましたのは、夜中の1時だった。
「外がやばい。道路が冠水してきたから車を避難させよう」と起こされ、私も飛び起きた。
いつもの場所に車を移動させるため外に出ると、すでに膝下まで浸水していた。
車を逃してしばらく様子を見たけど、水は引くどころか増すばかり…雨も全然弱まらない…
港の満潮時刻を調べると5時過ぎ。「まだ3時間もあるのに、これからさらに水位が上がるの?」と恐ろしくなった。
正常性バイアスが働いて大丈夫だと思おうとしたが、一応夫に「家具、上にあげた方がいいかなあ?」と聞くと迷わず「やろう!」との返事。テキパキと「ソファ!子供のランドセル!電子ピアノ!テレビも!」と指示を出してくれた。
階段を何往復もしながら窓の外の水位を気にしていたら、なんと家の中が水浸しに!!
浸水するときは窓や玄関の隙間から水が入ってくると思っていたから、窓や玄関がまだ無事なのに床下の点検口から水が溢れてくるなんて本当にまさかだった。
足が水に浸かりながら家具の避難を続けたものの、完全に思考停止して目についたメモ帳とかテレビのリモコンとか小さいものを運ぶ私。
そんな中、押し入れにしまってあったひな人形を思い出した夫、本当にGJだった。
和室の畳が浮いてリビングに移動し、床に置きっぱなしだった子供のおもちゃが散乱し、重たい木製のダイニングチェアやテレビ台までプカプカと浮いていた。
水の入り具合から「もうこれ以上は無理」と判断し、自分達も2階へ避難してベランダから見下ろすといつもの道も前の家のポストも隣との境界の柵も全部見えず一面泥水。
避難できなかった近所の車が水没し、コンピューターが壊れたのかライトを点滅させているのを呆然と眺めた。
私はなんかもう笑うしかなくて、一階に降りて水没した冷蔵庫や、浮かんでいく畳の動画と写真をずっと撮っていた。
(後で罹災証明書や保険請求に役立ったから、結果的にはよかった)
子供たちは前日のお出かけの疲れで夜じゅうずっと爆睡していて、それがせめてもの救いだった。
もしこの状況で子供のケアまで加わっていたら、私は耐えられなかったと思う。
少しだけ高くなっている場所に避難させたけど、この水量では無事じゃないかもしれない。
家が無事じゃない上に車まで失ったら、もう絶望だ。
不安を伝えると、夫は「見てくるよ」と言ってくれた、が、外に出ると、道路は夫の身長以上に冠水していた。
通常なら危険だから外に出たらダメだと引き返すところを、判断力が狂っていた私たちは「浮き輪で泳いでいけばいい!」という名(迷)案を思いついた。
子供の浮き輪を膨らませ、防水ケースにスマホと車のスマートキーを入れて出発した夫。
行ってらっしゃい、と見送った後、私は何をしていいかわからなくて、SNSでひたすら情報収集したり、インスタのストーリーにさっき撮った動画を投稿してみたり、窓越しに隣人と会話したりして気を紛らわしていた。
すぐに帰ってくると思った夫は一時間以上帰ってこなくて、電話もつながらなくて、ちょっと不安だった。
そうこうしているうちに空が明るくなって満潮時刻の5時を過ぎ、夫が浮き輪で出発してから2時間ほど経った頃、ようやく電話がつながった。
「冠水した水に流れができて、家に戻れない。今は20メートルくらい離れた家の塀に登って待ってる」とのこと。
車はタイヤの半分ほどが浸かっていたものの、無事だったらしい。
電話を切った私は隣人に夫の様子を伝え、お互いおかしなテンションで「塀の上だって、やばいねwww」と笑い転げながら話していた。
朝7時過ぎ、ようやく少しずつ水が引き始めた。
「2時間も幅10センチの塀の上に立ってた。足が痛い」そう言いながら、夫も無事に帰宅。
(この時は知らなかったけど、後から河川が氾濫していたと知り、一歩間違えれば流されて海だったかもしれないとゾッとした)
子供たちも起き出し、外の様子を見たいとせがんだ。
トラウマにならないか心配で控えめに見せたら非日常感にテンションが上がっていたようだけど、私は疲れ果ててとても付き合える気力はなかった。
夜中に投稿したストーリーを見た友人が、まだ道路に水が残る中大量のおにぎりや飲み物を届けてくれて泣きそうなくらいありがたかった。
隣人も「親戚がマックを買ってきてくれたから」と分けてくれたので、物々交換をしてとりあえずの食事タイム。
改めて家の中を見回すと、畳はキッチンにあり、床には泥だらけの家具や物が散乱していた。
壁も扉も柱も水を吸ってぶよぶよで、システムキッチンの引き出しも閉まらない。
買い置きの食材は水浸し。冷蔵庫も洗濯機も、数時間水に浸かっていたことを思うともうダメだろう。
頭が全然回らないまま外に出て、家から流れて行ってしまったスタッドレスタイヤを探しがてら近所を見て回った。(見つからなかった)
ご近所さんはみんな同じように混乱し、途方に暮れた顔をしていた。
「大変なことになりましたね」と声を掛け合い、励まし合わないとやっていけなかった。
台風一過で空が晴れ渡る中、両親や親戚が駆けつけてくれて片付けを開始。
私も夫もあまりのショックに頭が回らず、代わりに実母がテキパキと指示を出してくれて本当に助かった。
保険請求のために写真を撮りまくり、床の泥を水で流し、濡れたものを外に出して使えそうなものは洗った。
子供たちは邪魔にならないよう妹が実家で面倒を見てくれた。これも大助かりだった。
他にも、手伝いを申し出てくれる友人、
断水しているからと水を持ってきてくれる友人、
「食べ物ダメになったでしょ」と保存食を差し入れてくれる友人、
ペイペイで見舞金を送ってくれる友人…
その他にも本当にたくさんの人の温かさに助けられた。
(行政を通じていただいた義援金ももちろんその一つ。あの時募金してくれた人本当にありがとうございました。)
近所づきあいの大切さも改めて感じた。
手伝う人がいないお年寄りの家の畳を一緒に運んだり、自治会を通じて届いたお弁当を分け合ったり。
結局、仕事は1週間まともに行けず、片付けや保険請求、罹災証明書の発行、修理に関する補助金の情報収集などで走り回る日々。
家の修理も、みんなが同じ状況だから職人さんが足りず、見積もりが出るまでに数ヶ月。工事が始まったのは被災から数ヶ月後だった。
行政の補助はあったけど仮住まいの家賃だけで、水道光熱費は自己負担。(仕方ないけど)
今の家と二重でお金がかかるし、そもそも短期で契約できる物件は数少ない上に良い物件は同じ被害に遭った人との争奪戦。
環境の変化に弱い子供が「絶対に他の場所で暮らしたくない、家で寝たい」と懇願したこともあり、最終的には1階の荷物をレンタル倉庫に運び(補助対象外)、自宅の2階で寝泊まりすることにした。
実家に頼って食事とお風呂を済ませ、寝るためだけに帰宅する二重生活。
これはこれで環境が変わるので子供のメンタルが不安定になって大変だったし物がどこにあるかわからなくて(倉庫なのか自宅なのか浸水被害で捨てたのか)とてもストレスだったけど、なんとか乗り切り、改修が全部終わったのは被災から8ヶ月経った頃だった。
長い復旧の日々を乗り越えて今はもうすっかり元の生活に戻ったけど、あの日の記憶は消えない。
大雨や台風が来るたびに胸がざわつくし、洪水被害のニュースを見ると泣きそうになる。
それでも、あの日にたくさんの人に助けてもらったことを思い出すと、心が少しだけ強くなれた気がする。
これからもその支えを大事にしながら、不安と付き合っていくしかないんだろうなと思う。
線状降水帯、まじでもう二度と発生するなよ。って、雨が降るたびに思っているけど。