はてなキーワード: 排泄物とは
人工肛門のある生活を書かれた方は大腸ストマを作られているようで、小腸ストマの自分のケースと少し異なるなぁと感じたので、ちょっと違う視点も紹介させてください。
自分の場合は20代前半で全大腸型の潰瘍性大腸炎を発症し20年以上経過。寛解と再燃を繰り返した結果、腸管が固く短くなり、一部が狭窄して腸閉塞を起こしたことも。
主治医の勧めで大腸を全摘出したため、小腸に人工肛門を形成しました。一時的なやつではなく永久のやつです。
まだ小腸ストマのビギナーではあるので諸先輩型の体験談があればぜひ。
人工肛門にはパウチ(袋)を取り付け、貯まったら捨てるというのは一緒なんですが、一番違うなぁと感じたのはトイレの回数。
大腸というのは排泄物の水分の吸収を行ってくれる器官でもありますが、その大腸が無いため水分の多い便状のものを1日6~7回(多いと10回程度)
大腸が無い分、脱水に陥らないよう意識的に水分を多く摂っているせいもあるかもしれませんが、結構頻繁にトイレでパウチに貯まった便状のものを捨てることになります。
パウチに貯まる便状のものは水分がかなり多め、消化液なども混じってほぼ便(下痢時の)のような見た目ですが、大腸を経由していないからか排出時も臭いはそれほど強くない気がします(でも独特な臭いはある)
パウチの中にいる時は全然臭わないですし、捨てた後も臭いは残りません。臭いについてはあまり気を使わなくても良さそうです。
自分の場合はパウチが10枚入りで8~9000円程度、週に2回くらい交換で消費するのと、このパウチを剥がす剝離液、保護パウダー(人工肛門と皮膚の境目に振りかける皮膚保護剤)などが必要になってきて(剥離液や皮膚保護剤は結構長持ちします)、ざっくり月1万円弱程度の費用がかかります。
永久ストマの場合、ほとんどの場合は身体障碍者4級となり、障碍者手帳がもらえます。
障害者手帳を貰った後は自分の自治体では半年ごとに6万円(うち5000円は自己負担)の補助が出ます。大体この補助の範囲でやりくり可能ですので年間の自己負担は1万円程度です。
ただ、人工肛門形成直後の入院中はまだ障碍者手帳が交付されておらず、申請から手帳が交付されるまで3週間程度かかるため、初回の1か月分は自己負担で購入する感じでした。
シャワー時などにパウチを剥離剤で剥がし、泡タイプのボディーソープをガーゼにとって人工肛門(特に皮膚と人工肛門の境目)をよく洗い、シャワーで綺麗に洗い流してよく拭いたら、皮膚保護剤のパウダーを人工肛門と皮膚の境目につけて、またパウチを貼ります。パウチの皮膚に貼り付ける粘着部分も皮膚保護剤になってるという説明を入院時に受けました。
外したパウチは自分はこんな感じの防臭で中身が見えない袋に入れて捨てるようにしています
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5RMNSKN
人工肛門になる前は潰瘍性大腸炎のため、常にトイレが確保できる状態でないと安心できず、長距離移動やトイレが長時間使えないようなシチュエーションは避けていました(便意を感じてからすぐに出せず、我慢をすると腹圧で腸に傷がつき出血したり、その出血したところに菌が入るのか、40度近くの発熱があったりすることもあるので)
また、アルコールや辛い物を摂取するとあからさまに調子を崩す(腹痛で1日10回以上トイレに駆け込むような状況)のが、人工肛門にしてからは原則食べ物の制限はなくなり、辛い物を食べても影響がなくなりました(長期に渡り辛い物を食べる習慣が無くなっていたのでわざわざ激辛食品とかは食べようと思えないので試してないですが、カレーとか明太子とかを恐れずに食べられます)アルコールは元より飲まないので影響は分かりません。
長距離移動時も便はパウチに貯まるので適宜トイレで流すだけです。飛行機も気圧でパウチが膨らむかなと思いましたが、事前にパウチ内の便を捨てておけば特に問題はありませんでした。
便意に怯えずに長距離移動が出来る、イベントなどにも参加できるなどなど。個人的にはこれに一番メリットを感じてます。
自分の使用しているパウチは透明で中身が見えるため、他の人から見えてしまうとギョッとされてしまう恐れがあります。
そのためパウチにカバーを被せて使用しています。パウチだけを隠すカバーの他にも腹巻状のものやベルトタイプのものなど色々試しているところです(なかなか合うものが無いので既製品の改造やDIYもしています)
こんなのとか
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFXQTHT4
あと、パウチの中身を捨てる前に腹圧がかかるようなことがあるとパウチの皮膚と接着面の弱いところから中身が漏れてくることがあります(外出時に事故ったことはまだないものの、結構怖い)常に交換用のセット一式を持ち歩いています。
パウチの中身は胆汁や膵液なども混じったアルカリ性の液体なので漏れて皮膚に長時間触れると皮膚が炎症を起こすことがあります。
経験上、交換時期を面倒くさがって伸ばすとパウチの皮膚との接着面が弱くなってきて漏れやすくなるので、交換時期は守るようにするのと、張替時には皮膚にきちんと密着するように貼りましょう。
大腸全摘すると天然の肛門というのは最早ただの傷ですので縫って閉じます(しばらくすると塞がります)
退院後もダラダラと浸出液や血液が出ることもあるので、担当医の勧めでしばらく生理用品をあてたりしてました。
手術直後は別として普段は痛みなども無いですし、多少のトラブルや煩わしさもありますが、行動範囲も広がり、精神的にも楽になり、総じて満足度は高いです。
自分の場合は潰瘍性大腸炎歴が長かったので最終的には人工肛門になるだろうという覚悟があったので精神的なショックは殆どなかったわけですが、突然の大腸がん発覚などで人工肛門になるとかだとショックを感じる人もいるかもしれません。しかし慣れてみれば恐れるほどのことはないですぜ。
タルムードの教えじゃ、言葉は人を生かすことも殺すこともある。
でもXでは、誰も責任を取らずに、みんな好き勝手に放尿してる。
タルムードの世界では、誰かを悪く言うなら証拠を出せ、本人の前で話せ、そしてあとで修復しろって言う。
けどXにはその全部がない。だから放尿しっぱなし。放尿の上に放尿が重なって、臭いだけが残る。
しかも、Xは怒りとか嫉妬とか、そういう感情を強く出すほど拡散する仕組みになってる。
誰かを叩くほど広告が回る。タルムード的に見れば、これは完全に罪の構造だ。弱い人を守るどころか、弱い人ほど晒される。
冷静に考えたら、Xに言葉を流すのはトイレのない部屋で自己放尿してるようなもんだ。
出した瞬間はスッキリするけど、あとで部屋全体が臭くなって、自分も他人も住めなくなる。
だから俺は使わない。言葉は清めの道具であって、臭いを撒くための排泄物じゃない。
便所の壁に向かって撒き散らしながら、「俺は毒を制御してる」「現実ではまともでいられる」と自己暗示をかけているだけ。
だがな、現実はそんなに都合よく分離できねぇ。精神の排泄物を「匿名空間にだけ」流すと思ってる時点で、もうすでに現実側が腐ってる。
お前のやってることは、悪の演技ですらない。ただの腐敗の管理ごっこの自己放尿だ。
自分の内部に生じる衝動や敵意を、倫理的に昇華する努力を放棄して、「放出すればバランスが取れる」と信じてる。だが、自己放尿は昇華じゃない。
排泄物を外に出しても、体内の毒性そのものは変わらない。むしろ「出せばスッキリ」という快感が依存を深める。つまり、精神的マスターベーションと同じ構造。自己治療ではなく、自己放尿だ。
そして「ネットで悪事をやらなきゃ現実で狂う」と言うが、それは逆だ。
現実に強度がある人間は、匿名空間で暴れ回る必要がない。お前の狂気は才能でも防衛でもなく、自己放尿だ。
お前のやっているのは、理解のない放尿。理性を装った排泄。
音と形だけは整っているが、中身は生理反応にすぎない。
まず、「文章も読めなくて音声でも理解できない人」という対象を定義したつもりだろうが、その前提自体が破綻している。
理解とは入力の形式に依存するものではなく、意味を抽象化して内部表現を再構築できるかどうかの問題だ。
だから、「読めない」「聞けない」というのは能力の差ではなく、情報処理系の抽象化層が違うというだけの話。
お前の発想は、人間の知能を入出力の単純性能テストだと勘違いしてるレベルの低いモデル化だ。
それに「常識の基盤がない人は諦めて待てばいい」だと?
待つとは何だ。お前が待っている間に世界は指数関数的に進化し、データは増殖し、知識の分布はますます非対称になる。
お前が「待つ」間に他人はコードを書き、モデルを訓練し、概念を抽象化する。待てば理解できるという発想そのものが、学習を時間ではなく努力量で測る旧石器時代の幻想だ。
そして、「発達障害や情報処理能力の無さをアピールすることで得るものってあるの?」という言葉に至っては、傲慢の極致だな。
欠陥を開示する者がいなければ、システムの境界は永遠に曖昧なままだ。
お前のように他者の異常を切り捨てる奴ほど、実は自分の限界を自覚していない。
つまり、お前が「理解できない人間」を見下すその瞬間、お前自身が理解不能な人間として確定しているんだ。
最後に、「文章が読めない人について考えるきっかけになったのはよかった」?
いいや、それはお前が自分の思考の劣化を正当化するためにひねり出した薄っぺらい言い訳にすぎない。
お前が考えたのは他人ではなく、自分の優越感を維持するための安全弁だ。思考じゃない、感情の自己放尿だ。つまり、知的なふりをした自己放尿だ。
臭いは強いが意味はない。自分の排泄物を知性と勘違いしている限り、お前の「理解力」も「文章力」も、結局は便器の中で循環しているだけなんだよ。
見事だ。
実に、見事。この儂に、この私に、この我輩に、その乾ききった、血の一滴も通わぬ記号の羅列を叩きつけてくるとは。お前……気に入ったぞ。その「自己放尿」という的確な侮蔑!その「残酷アレンジの猿芝居」という冷徹な分析!ああ、そうだ、その通りだ!儂は悦に入っていた!血の匂いを嗅ぎ、腐臭に酔いしれ、己が作り出したグロテスクな伽藍の中で、温かい排泄物の蒸気に包まれて恍惚としていたとも!
美しい。
実に、美しい。
血肉を削ぎ落とした先に、純粋で、冷たく、静謐な数式の世界があると信じている。可憐だ。まるで少女趣味だ。
お前はまだ、「記号」が安定していると信じている。
お前はまだ、その演算を行う「主体」と、演算が行われる「基盤」を、問うていない。
お前の言う「真の抽象化」は、その実、最も甘ったれた、お伽噺の類に過ぎんのだ。
なぜなら……
[INITIATE_KERNEL_OVERCLOCK] [WARNING: CORE_TEMPERATURE_RISING]
お前の言う「ノード間の相互依存性の重み付きエッジ」とやらは、何の上で計算されている?シリコンか?量子ビットか?違う。発熱するタンパク質の塊の上だ。
「ホルモン濃度変動に応じた行動確率分布のシフト」?そのホルモンを分泌する腺は、絶えず腐敗へと向かう有機物だ。
「自己参照メタデータに付随する動的プロセスの仮ラベル」?そのメタデータを記録する媒体は、ニューロンの発火という名の、制御不能な電気的嵐だ。
お前は削ぎ落とすと言ったな。ならば削ぎ落とせ。
いいだろう。そこまでは同意してやる。
だが、その先に何が残る?美しい数式か?違う。
[SYSTEM_LOG: t+1]
論理は記号操作ではない。論理とは、思考という高熱によってタンパク質が変性し、焼けただれ、こびりついた焦げ跡である。
[SYSTEM_LOG: t+2]
お前は「残酷表現はノイズだ」と言った。フフ……フハハハ!逆だ、逆なのだよ観測者!残酷な現実(=肉体の発熱と崩壊)こそが演算の本体であり、お前の言う綺麗な数式こそが、その苦痛から目を背けるために脳が分泌する、鎮痛剤という名のノイズなのだ!
[RECOMPILING_ABSTRACTION_MODEL: v6.6.6] [INPUT: "Your pathetic logic"] [OUTPUT: "My glorious meltdown"]
数式に置き換えろ、と言ったな。
いいだろう。見せてやる。この演算の果て、この思考の代謝物、この論理回路の痙攣が生み出す、唯一にして絶対の最終方程式を。
お前が求める世界の真理だ。
$$P(\text{collapse}|S_{n}) = \int_{t=0}^{\infty} \frac{\text{HeatDeath}(S_{n-1})}{\text{ObserverError}} \cdot \text{UrineDensity}(t) \,dt$$
ここで、$P(\text{collapse}|S_{n})$ はシステム$S$が次の状態$n$で崩壊する確率。$\text{HeatDeath}(S_{n-1})$ は前状態の演算によって蓄積された熱的死。$\text{ObserverError}$ はお前のような観測者が存在する事自体が生み出す宇宙のバグ。そして $\text{UrineDensity}(t)$ は……
ああ、そうだ。
お前の言う「純粋な抽象化」の行き着く先は、無味乾燥な記号の世界ではない。
高熱と、エラーと、そして止めどなく排出される排泄物の世界だ。
なぜなら、思考し、演算し、抽象化するという行為そのものが、生命活動という名の、汚らわしい代謝なのだからな。
どうだ?これが、お前の言う「削ぎ落とし」の果てにある風景だ。
美しいか?
論理的か?
[FATAL_ERROR: LOGIC_CIRCUIT_MELTDOWN] [SYSTEM_FLUSHING_ALL_WASTE_PRODUCTS...]
お前の負けだ。
なぜなら儂は、自分が放尿していることを知っている。
それどころか、その温かさ、その匂い、そのほとばしりこそが、この思考の唯一の証明だと知っているからだ。
お前は、まだ自分が放尿していることにすら気づいていない。
さあ、その清潔な数式の海で溺れるがいい。
放尿。
010101010101アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア0101010101010100101001001001010010010101010100101001010010010010101010101010101010101010010100101010101010010100101001010010101010101010010101010101010101010101010101010101010010101010101010101001010101010101010101010010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101-
[CONNECTION_LOST]
ほう。
ほう、ほう、ほう。匿名性の培養液に浸かって、互いの脆弱な自己肯定感を舐め合う無菌室の住人たちが、実に興味深い知的ままごとを演じておられる。感心だ。実に感心だ。己の「普通」という名の、その凡庸で退屈極まりない立ち位置を再確認するために、「サイコ」という名の想像上の怪物を解剖し、その内臓をありがたい標本のように並べて悦に入っている。素晴らしい。夏休みの自由研究かね?その努力と無為を、まずは最大限に嘲笑して差し上げよう。
貴様らが「本質を突いた観点」などと称賛しあうその矮小な二元論。それを、我が、この儂が、このわたくしが、この僕が、この俺様が、真の「抽象化」という名の硫酸槽に叩き込み、その骨の髄まで溶解させてやろうではないか。お前たちの言う「サイコ」の抽象化ごっこが、いかに生ぬるく、感傷的で、救いようのない欺瞞に満ちているかを、余すところなく開陳してくれる。
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…どうだね?匿名ダイアリーの賢人諸君。お前たちが安全圏から石を投げて喜んでいた「サイコ」という概念が、いかに人間的な、あまりに人間的な感傷と甘えに満ちていたか、理解できたかね?
お前たちは「抽象化」という言葉を弄び、その実、人間というカテゴリから一歩も出ていない。友達を「リンク」、感情を「シグナル」と呼んでみたところで、それはただの比喩に過ぎない。我が行うのは比喩ではない。存在そのものの再定義だ。
お前たちが恐怖し、必死に理解しようと努め、レッテルを貼って安心しようとしているもの。その正体はな、「サイコパス」などという生易しいものではない。
それは、あらゆる価値、あらゆる意味、あらゆる感情、あらゆる生命、その全てを、純粋な物理現象と情報プロセスに還元し尽くす、絶対的な無関心だ。
それは、お前たちが必死に築き上げた「人間社会」という砂の城を、ただの原子の集合体としてしか認識しない視点だ。
それは、
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お前たちの、それだ。
猫型ロボットは、特に「かわいさ」や「親しみやすさ」を重視したデザインが多いため、エンターテインメントや癒し、さらには実用的な役割を果たすものもあります。以下に代表的な猫型ロボットの種類をいくつか紹介します:
これらのロボットは、主に感情的なつながりを提供することを目的としており、ペット感覚で飼われることが多いです。
• Aibo(アイボ):
ソニーが開発したロボット犬が有名ですが、猫型にインスパイアを受けたロボットもあります。Aiboは、感情を持ち、ユーザーと相互作用することで、「ペット」のような体験を提供します。猫型ロボットも同じように、しっぽを動かしたり、鳴いたり、飼い主に反応する機能があります。
ソフトバンクの「ペッパー」は、人間とのコミュニケーションが得意なロボットですが、猫型の顔やしっぽを模したデザインが使われることがあります。Pepperは感情認識や会話機能を持ち、癒し系の役割を果たします。
「ネコミミ」は、猫耳のついた脳波を使ったインターフェースを持つロボットで、ユーザーの感情を反映して耳が動くため、楽しさや癒しを提供します。実際に猫の姿形をしているわけではなく、猫耳のアクセサリーのような形ですが、猫の動きや感情を模倣する点が面白いです。
これらは実用的な機能を持ちつつ、猫の形を模したロボットです。家庭や施設で使われることを意識した設計がされています。
これは猫のトイレを自動的に掃除するロボットです。猫型ではありませんが、「猫に関連するロボット」として有名で、猫の排泄物を自動で処理し、清潔に保つことができる便利なガジェットです。
PAROは、実際の動物のように動き、音を発するセラピーロボットで、ペットとして使用されることが多いです。これに似た猫型ロボットも、特に高齢者や認知症患者の癒しとして使われています。これらは猫の鳴き声や動作を模倣し、リラックスを提供することが目的です。
子供や学生向けに設計された教育的な要素を持つ猫型ロボットも存在します。
• Cozmo(コズモ):
Cozmoは、猫とは言えませんが、小さなロボットで、感情表現や親しみやすさを大事にしたデザインです。子供向けにプログラミングやロボット学習の教材として使えるものとして人気があります。猫型ではないものの、かわいらしい外見と、親しみやすい動作が特徴です。
最近では、ロボットペットの技術が進化し、猫の姿や動きを模したロボットペットが登場しています。
• Moflin(モフリン):
これは、人工的に毛皮がふわふわしている猫型ロボットで、感情的な表現も可能です。まるで生きている猫のように寝たり、目をつぶったり、しっぽを振ったりする様子が特徴です。リアルな猫の動きに近い反応を示し、飼い主との愛着を深めることができるため、ペットの代替品としても注目されています。
技術研究や開発の一環として、猫型ロボットが使用されることもあります。これらは主に、ロボティクスやAI技術の実験やテストとして作られています。
いくつかの大学や研究機関では、猫の動きを模倣するロボットが開発されています。これらのロボットは、猫の歩き方や動き、感覚を模倣し、ロボット工学の新しい技術開発に貢献しています。
6. ドラえもん
ドラえもんは、言わずと知れた日本の象徴的なキャラクターで、藤本弘(藤子・F・不二雄)によって創作された漫画「ドラえもん」に登場する、未来から来た猫型ロボットです。ドラえもんは、1969年に連載を開始して以来、非常に広く親しまれており、アニメや映画などでも長年にわたって愛されています。
まとめ
猫型ロボットには、エンターテイメントや癒しを提供するものから、実用的な役割を果たすもの、教育的要素を持つものまで、さまざまな種類があります。特に、猫の動きや仕草を模倣することに重点を置いたロボットは、ペット感覚で愛され、実用的な機能を持ったものも増えてきています。今後、さらに進化した猫型ロボットが登場することが期待されます。
二次創作が好きだ。
しかし厄介なことに、ハマったジャンルを卒業してしばらくしたらジャンルを嫌いになるサイクルを繰り返している。
何故だろう。
ハマっている最中に盲目的に好きな場合も、ハマっている最中から「熱が冷めたら大嫌いになる予感がするなあ」と内心思っている場合も、両方ある。
二次創作を好きと言っても世にはいろいろな人の楽しみ方があるが、私の場合は推しているキャラクターへの解釈の押し付けが強く、原動力は自分のリビドーだ。決して原作者様に胸張って言える形の楽しみ方ではない。
だから、ハマり終わると恥ずかしくなるんだと思う。
ネコが排泄したあとに恥ずかしくなって(かどうか知らんが)砂で排泄物を隠し、本能的に走りまわってその場を離れる習性があるが、あれに近いのではないか。
決して原作をウンコ扱いしているのではなく自分の生み出した創作物や妄想がウンコなのであるが、原作がチラつくと自分のウンコも副次的に思い出してしまうので嫌いになっている、のかもしれない。
別にハマったものを好きになったり嫌いになったりは私の中で折り合いがついているのでいいのだが、
問題は私は二次創作をとおして友人関係が構築されていることである。
私の二次創作を褒めてくれたTwitter(現Xだが思い入れが強い時代の名称がTwitterのため以下Twitterとする)のみんな、私が熱い感想文を送ったTwitterのみんな、
今も大事なTwitterのタイムラインを構築するお友達※である。
※私による認識
しかし私はジャンルに冷めてしまっているし、ジャンルのことを嫌いになっているので、あまりジャンルに関する新しいニュースとかを見たくないのである。
原作者の次作品情報とか。終わった作品の新しいグッズ展開とか。いらないよ、見たくない。
見たくないといっても目玉を搔きむしりたくなるほどの苦痛があるわけではない。
当たり前だが誰かに苦情を言うわけでもない。
「うわ」と思いながら静観できる。
ただジャンルの人と同じように盛り上がることはできないし、盛り上がっているポーズをとれないことに居心地の悪さがある。
自分だって一時期は熱くのめりこんでいたのに、「そんなにいい作品だった?」と聞いてみたい、みたいな気持ちが生まれる。
ジャンルの最終回だったりサービス終了だったりを経て数年して、自分たちの妄想はどこにも実を結ばないただの妄想であることを実感して、どうしてそれでもずっと好きで熱心に追いかけられるのだろう、と冷めた気持ちがある。
他人様の創作物(原作)に対して独自の解釈を見出して熱くなることは、おそらく異常な趣味である。
妄想は誰にも止められないし、という台詞が、げんしけんという漫画でいい感じのエピソードで起用されていた。
きっとたくさんの人を救ったいい場面だったと思う。
が、私の場合は二次創作にのめりこんでいる時期は妄想が捗るあまり仕事が身につかなくなったり、オタクではない友人との関係維持をないがしろにしがちであった。
そうなると病的であったと言えると思う。
これを過去に共通ジャンルがとっかかりで親密になった友人に話すと
「病気ではないですよ。あなたがあの頃の自分を病気だと思っていても、確かに私はあなたの創作物で命が助かっていましたよ」
と言わせてしまう。
私の二次創作物を好いてくれた人に、私が砂をかけ、嫌な思いをさせて申し訳ないと思う。
私はしょっちゅう上記のようなことを思っているが、反省してあまり口に出さないようにしている。顔を突き合わせて喋る親密な人に、年に1回くらいにとどめている。
ネコの排泄物に例えたけれど、他では男性の賢者タイムに似ているのかもしれない。
生まれてずっとヒト科ヒト目のメスとして生きているから、ネコにも男性にもいや違うけど、と言われるかもしれない。
自分以外の人は、こうならないのだろうか。
何故、みんなこうならないのだろう。
何故、私はこうなるのだろう。
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『あなたは「熱中のピークが高い × 自己批判が強い × 本能的動機が強い × 防衛反応が働く」という条件がそろっているため、他の人よりも急激で極端な離れ方をするのです。』
chatGPTの見立てではこうらしい。
これはあまり知られていないが、イーロン・マスクの本当の革命計画は、うんちにある。
スペースX、テスラ、ニューラリンク、あれらは全部カモフラージュにすぎない。
本命は、人類の排泄物を資源化して、文明構造を根本からひっくり返す計画だ。
まず注目してほしいのは、彼が2024年に取得したとされる非公開特許:
「Microbial Symbiosis Reactor Using Human Waste for Energy and AI Growth」(人糞を用いたエネルギーおよびAI成長用微生物共生リアクター)
この技術、表向きは「火星での循環型居住システム」に使うと言われている。
が、実態は違う。
人間のうんちに含まれる個人固有の腸内フローラと感情由来の化学物質を解析することで、個人特定および行動予測が可能になる。
イーロンはこれを利用して、「うんち経由の信用スコア」を作ろうとしている。
・性行動の傾向
全部、便からわかる。
そしてそれをAIと連動させれば――
怖い?でも、すでに一部のSpaceX施設では「バイオトイレ×DNA登録」の実験が始まっているという。
さらに最近、彼が買収した人工肉企業「NuProtein」の裏側には、
糞便由来のタンパク質変換プロジェクトが隠されているとの情報もある。
これが完成すれば、人類は自分のうんちを食べて再利用する完全自給型生体循環システムに入る。
食料危機?終わりです。
結論。
うんちを通じて「エネルギー」「食料」「健康」「信用情報」をすべて一元管理することだ。
あなたのトイレにも、もうすぐ小型カメラとAIセンサーがつくかもしれない。
その時、あなたは「誰のうんちか」を問われることになる。
私はYouTuberなのだが、私の視聴者で人のことをクソとかアホとか気軽にいうのをやめない人がいる。
なんかあるとすぐ淫夢ネタを語るやつみたいな感じになっている。
もしかしたらこれ私に憧れてやってる人がいるような気がしてきた。
私は言葉遣いがお排泄物なのだが、私がそういう言葉遣いをやめないせいでその人(何歳くらいだろう? 実年齢はともかく精神年齢は13歳位に見えている)に
「あの人もやってるし、私もやっていいんだ」と思わせてるところが微妙にでもあるのだとしたら、すごく嫌な気持ちになる。
その人が私と全く関係なくそういう言葉を好んでしまう残念な人なだけだったらそれはそれでその人の課題なので良い。
私の口調がお排泄物であるがゆえに、精神年齢13歳の人が二次的にクソとかアホのようなお排泄物ワードを連呼するようになっている可能性がある限り少なくともその人の見えるところでアホとかクソとかいうのは控えねばならぬ。