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「元ヤン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 元ヤンとは

2025-08-07

金銭のやり取りの有無を問わず数多の素人女とSEXしてきた

多分100人超えてる。

で、自分がどんな属性の女にめちゃくちゃ興奮するのか分かってきた。

ガテン系女子元ヤン貧乏そうなシンママだ。

これどういうことなんだろう。

自分童貞フェイス陰キャ文化系丸出しなのにもかかわらずだ。

あくま第三者的立場からだと悪事因習同調圧力有害人間に対して「なんだそれくだらねえよ」、「こいつ馬鹿じゃねえの?」という至極当たり前の感想を抱けるけれども、

ひとたび自分当事者になるとまるで人格が乗っ取られたかのようにそういう判断が全くできなくなるタイプの人はめちゃくちゃいて(例えるなら、テレビ内部告発者のドキュメント見て感動したり義憤に駆られたりするけど、いざ自分会社から内部告発者が出たらその勇気ある人に対して心底怒りを抱くし軽蔑するような……)、

逆にコミュニティのクソ事案にリアルで触れる立場になっても常識的判断を失わない人ほど、極端なレベル社会性と社会ステータスが高いか、極端なレベルで低いかどっちかという傾向がある(主観)。後者は例えば元ヤンだったり、中卒だったり。

そういうブレない傾奇者ってニュータウンにはめちゃくちゃ少ないのよ。

逆に当事者になると一気に愚昧な畜群なっちゃうくらい社会性がある半端者ばかりが年収そこそこの地域には集まる。

2025-08-05

anond:20250805131857

看護師とか保育士やってるシングルマザー元ヤン女もやたらモテるもんな

俺らはシコることしかできないよ

anond:20250805131857

看護師とか保育士やってるシングルマザー元ヤン女もやたらモテるもんな

俺らはシコることしかできないよ

2025-07-24

12年前に1回SEXした北関東元ヤンで色気MAX人妻

久しぶりに見たらなんかLINEアイコン参政激推ししてる画像になってた

2025-06-21

『河〇者スター製造機』

第1章:審査室の謝罪

 その部屋には、椅子が七脚並んでいた。六脚には候補者が座り、最後ひとつは「謝罪技官」兼プロデューサーである今井の席だ。

 「では、あなた。例の不倫報道が出た後、初めてテレビに出る想定での謝罪をどうぞ」

 呼ばれたのは若干17歳元ヤン中退の朝井ハルカだった。金髪根本が黒く、言葉遣いには粗さが残る。

 彼女は深々と頭を下げ、涙をこらえたような顔で言った。

 「このたびは、私の未熟な行動で、多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしてしまい……ほんと、バカでした。心から反省しています

 室内に微かな拍手が起こる。プロデューサー今井は指を組み、うなずいた。

 「いいね。涙の出るタイミング、詰まり気味の声、実にリアルだ」

 朝井はにやりと笑う。さっきまでの反省顔はどこにもなかった。

 今井は続けた。

 「君たち、わかってると思うが。主演タレントというのは、常に“やらかす”リスクがある。それを乗り越えるには、演技力じゃなくて、誠実さでもなくて――“許される技術”が必要なんだよ」

 候補者たちはうなずいた。ここは「許され力」を競うオーディション、“謝罪スター選手権”だった。

 台本も芝居も無い。ただ、自分の中の“クズ”をどれだけ上手に包装し、泣いて見せるか。

 今井は壁際のパネルを叩いた。『2026年度 主演級候補一覧』と書かれたリストの、朝井の名前の横に朱い丸がつけられた。

 「よし、次。君、不倫じゃなくて薬物で行こうか」

 少年は一瞬だけ青ざめたが、すぐに顔を作った。

 ここでは誰もが、スターになるために、最悪の過去を“練習”していた。

第2章高学歴テレビマン接待の夜

 夜の青山、ある巨大ホテルスイートルームにて、ひっそりとした宴が開かれていた。テレビ局・帝都放送制作チーフプロデューサー東大法学部卒・椎名誠司は、その場で笑顔を浮かべつつ、氷入りのウィスキーグラスをスター朝井ハルカ差し出していた。

 「今日は本当に、素晴らしい収録でした。さすがです、朝井さん」

 朝井は、チークの濃い顔で鼻先をクイッと上げる。隣では、マネージャーと局の編成局長笑顔で談笑している。

 椎名は思う。なぜ自分が、河原者出の元ヤン少女にここまで気を遣わねばならないのかと。

 だが、彼にはわかっていた。数字を取れるのは“物語を背負った女”だけだ。そして物語には、必ず「不良の更生」「涙の復活」「逆転劇」という、テレビカタルシスが求められる。

 彼の東大同期は省庁に入ったが、椎名はそれでもテレビを選んだ。なぜなら、芸能界にはもう一つの希望があった。

 それは――

第3章:演技力と知性で生き残る者

 彼女の名は嶺岸しのぶ。劇団育ち、京大文学部卒。地味で話題性に欠けるとされていたが、舞台での演技は鬼気迫るものだった。

 椎名はある日、彼女舞台を見て、その才能に惚れ込んだ。スキャンダルも無い、派手さも無い。ただし、圧倒的な“表現”があった。

 「君を、本物の主演にする」

 それは、接待でも炎上芸でもない、真正スター育成だった。

 しのぶは言った。

 「私には、泣く練習はいらない。泣かせる演技をするだけです」

 それでも、道のりは険しい。今井ら“謝罪製造機”たちが仕切る芸能界で、知性と技術だけで生き残るのは、ある意味で命懸けだった。

 だが、椎名彼女に賭けた。そして――世の中が一人の“地味で知的な主演女優”に揺さぶられる日が来ることを、信じていた。

 彼はふと気づく。

 スターたちが河原であること。それは視聴者にとって、無意識の“安全装置”なのかもしれない。彼らの華やかなパフォーマンスに感動しながらも、どこかで「でも所詮あいつらは元ヤンで、成り上がりで」と、見下すことができる。

 そうだ。だからこそ、この歪んだ共感優越バランスが、芸能という虚構を支えている。そこにこそ、この国の“真の芸能システム”が隠れているのかもしれなかった。

第4章:馬脚の瞬間

 トラブルは、編集スタッフの間でささやかれる一通のLINEから始まった。

 朝井ハルカが、系列下請け制作会社に派遣されていた新人女性スタッフに対し、私的メッセージを送り、こう言ったのだという。

 「スタジオちょっとパンチラしてたよね。撮っておけばよかったな、笑」

 女性は戸惑い、無視した。その後、同様の軽口が続き、やがてスタッフ間で情報が共有された。

 局の内部調査が始まり、朝井は「冗談だった」「親しみのつもりだった」と釈明した。

 しかし、マスコミに流れた瞬間、それは“地元チンピラが馬脚を現した”という形で燃え広がった。

 椎名誠司は頭を抱えた。彼は知っていた。この展開もまた、既定路線だったのだと。

 スターを作り、許させ、崇め、崩壊させる。それが、芸能という構造リズムなのだ

 そして今、新たな“謝罪稽古”が始まろうとしていた。

2025-06-11

マイルドヤンキー

× 家庭を持ってすっかり丸くなった元ヤン

〇 昔ならヤンキーになってたような若者

半グレ

× 半分だけグレたような中途半端な不良

ヤクザにならずにヤクザと同じことやってる犯罪集団

2025-02-09

anond:20250209112919

そのシングルマザー元ヤンキー学生時代オタク非人間扱いしてたけど、自分が伴侶選びに失敗した責任オタクが取るべきとかいう謎理論からではないでしょうか。

2025-02-08

田舎に引っ込んでいないヤンキー

下層ITには元ヤンキー結構いるんだよ

こいつらが早く苦しんで消えますように

2025-02-03

あの時のおじさんの気持ちがわかった

もう20年前の話だが、俺がとある会社入社したてのころ、配属された営業所に、面倒見のいいおじさんがいた。おじさんは元ヤンで有名で、周りから一目置かれ頼られる存在だった。そんなおじさんの指導を受けられることを当時の俺はあまりありがたいとも思わず、怖い人だな、理屈が通じないな、こっちの話には聞く耳持ってねえな、ぐらいに思っていた。今から考えるとだいぶ厚かまし思考だ。

俺はおじさんの指導を半分ぐらいしか聞かず、自分思考にこだわってろくな成績も上げず、鳴かず飛ばず営業を続けた。当時の営業は足で稼いで当たり前、お客のところにとにかく訪問して仲良くなって売上を上げるのが当たり前というスタイルだったが、俺はそのスタイルに馴染めなかった。出かけもせずに社内でパソコンにかじりついてはおじさんに叱られていた。今考えると営業ってコミュ力重要だよな。今だってパソコンにだけ向かってるやつなんて役に立たないわ。

そして三年が過ぎた。おれはなんとか営業所で生き残っていた。商品にはだいぶ詳しくなり、プレゼンだとか商品説明だったらおじさんにも負けないくらいできるようになった。でも、正直営業職は自分に向いてないと気づいていた。辞めたくなっていた。

ある日、営業所予算ミーティングがあった。「今年はいくらやります!そのためにこんな行動します!」みたいなやつ。俺はもうすっかりやる気をなくしていたが、一つだけ考えていることがあった。

〈つづく〉

2025-01-06

anond:20250106213634

元ヤンケアだけどもう人のお世話はこりごりだよ~ってなって子供持ちたくなくなるから

少子化対策意味でもこりごりする前に支援するのは大事やね

2024-12-22

実際、統合失調症ってすげえ殺人するからね。そのスイッチ脈絡ないし簡単に入る

でもってそういう恐れがある統合失調症患者は平気でシャバを出歩いてる

村崎百郎なんかそれで面識ない男に滅多刺しにされて殺された。原因は自分書籍

京アニ事件も同じパターンと言っていいだろう。

殺人しでかすまでシャバにいられるのがなあ。

怖いに決まってるやろこんなん。


お前らが蛇蝎のごとく嫌う反社元ヤンより殺人発生率高かったらウケるな。

追記

自己愛性人格障害者は統失より全然脅威だし有害

この持論は絶対に曲げない

2024-12-10

anond:20241210084713

大昔に面接に行った零細IT企業

同席している不機嫌な女性社員について

「この子元ヤンキーなんですよ」って社長が自慢げにいってたな

自慢になるんだそれ、って思った

未知の部族に遭遇した気分だった

2024-12-06

親が再婚同士で子供恋愛関係になる漫画、だけどアレじゃないやつ

ちょっと前にタイトルに書いた「親が再婚同士で子供恋愛関係になる漫画ってなんだけっけ?」みたいなネット書き込みに「それマーマレードボーイ!」とツッコミが入る流れを見た。

俺はそのとき別の漫画を思い出していた。

80年から90年代漫画だったと思う。少年漫画ではなく少し青年向け。マジな恋愛ものというよりはラブコメ

主人公は確か中高生くらいのヤンキー父親元ヤンキー?で現在弁護士

再婚相手になる義母美人で肝が太い女性。そしてやはり美人でシャキッとした娘がいる。

親同士の再婚一家の同居がはじまり、すぐに子供達が恋愛関係になりそうになる。

しか父親主人公に「俺たちは再婚したのだから子供達のお前らはきょうだいになった。セックスしたら違法。捕まるぞ」と脅す。

夜。ベッドで義母が「本当に捕まるの?」と笑いながら夫に聞くと「再婚同士であれば、その子供達は結婚できる。法的には結ばれようが問題ない」ニヤりと返す。

これが1巻だった気がする。

作者は湘南爆走族吉田聡だったと思ったけど調べたらそんな作品は出てこなかった。出版元は少年画報社とか、そういう三大メジャーじゃないとこだったと思う。

ヤンキー喧嘩、だけど義理の妹に手を出せない。

1週間くらい調べたけど結局わからなかった。

まだ小中学校のころに友達の家で読んだ漫画だし、色々な作品が頭の中で混ざった妄想なのだろうか。

この話にオチはなく結局わからないまま。

最近20年以上昔の情報ネット検索してもヒットしなくなったという感想

2024-11-29

環境を変えたら生きやすくなった

こういう時は思いのままに書いた方がいいかなと思うので、起承転結とかそういう下手なことは考えないで思うがままに書きなぐってみる。

だいたい起承転結とか考えて文章を考えたことは無い。

プロフィール

41歳男。

高卒

結婚経験無しで独身

正社員経験無し。

免許なし。

非正規だが会社をクビになったことが今まで四回。

ちなみに好きな人はいるが、諸所の事情から彼女結婚出来る可能性は極めて低い。

これを読む人たちは、みな俺を見て「世の中にはこんな底辺がいるのだ」と見下してくれるとありがたい。

結論

デスクワークにこだわりすぎた。肉体労働くらいのある種雑な仕事自分にはとても合っていたとこの年齢で気づくことが出来た。

これまでのキャリア

公務員試験に落ちて20歳そこそこで社会に出てから40歳の今の今まで、ひたすらコールセンター界隈を渡り歩いてきた。特に強い動機があってコールセンターで働いていたわけでは無い。

今でも覚えているが、アルバイト雑誌を「せいのっ!」で開いたらコールセンター求人が飛び込んできたからだ。理由はそれだけだった。そこから長い長いコールセンターでのキャリアスタートした。

当時(今もだが)コールセンターは時給も良かった。私が就くことが出来た様々な非正規求人の中でも、最も時給がおそらくは高かったのだろうと思う。

30代に入ってから宅配会社の集配センターで働くことになる。当初は副業程度に考えていたのだが、どうやら自分にはこの仕事、もとい体を動かす仕事が合っているらしいぞという話し。

20代

まだ20代前半の若造だった自分は、コールセンターでほかの主婦達と一緒に働くことを「社会人になった」と勘違いして、真面目に働いていたっけな。

業務終了後に上司についていって、クライアント(この場合クライアントとは、コールセンター業務委託元を指す)が自社社員のために開いている飲み会に参加して、必死になって顔を覚えてもらったりとかもやっていた(今考えたら、お前はバカか以外に言葉が思いつかないが)

ただ「肉体労働底辺奴隷労働」という図式が頭の中にあったため、体を動かす仕事はやめようという思いがあったことは覚えている。

ガラス張りのキラキラしたオフィスバリバリ働きたいなと、なんとなくだが思ってはいた。というより肉体労働絶対やらないぞと思っていたな。この頃は。

20代の頃。覚えているだけでもいくつかのやばい兆候はあったように思う(もちろん、その反面良い部分もあったのだとは思うが)

研修の内容が覚えられずに研修担当のおばさんからいつも怒鳴られる。

・教えてもらったことが電話対応時にすべて頭から飛んで真っ白になる。

職場から個人情報を持ち出して、大きな問題になる(その後部署異動)

・異動した部署で、年下の上司対立(そりゃな)

仕事が終わらず毎日時間残業残業をすればするほどお金が増えると思っていたが、当時の時給は1000円。 ブラックと言えばそれまでだが、仕事を切り上げる能力が無かったんだろうなとも思っている。

などなど。

ちなみに忘れもしない、コールセンターという仕事についた初日初日

いわゆる1社目の実戦デビュー初日

まりにも出来なさ過ぎたらしく、業務終了後SV(責任者)に呼ばれて「キミはこの仕事に向いていないので、辞めた方が良い」と直接言われたくらいである。

※ちなみに、どのような理由で向いていないと言われたか、今となっては覚えていない。覚えてはいないが、客に「あなたの話し方は、丁寧だが回りくどすぎる」と言われたことは覚えている。

様々な理由ストレスが溜まり手取り15万円も無いのに毎月のように風俗に通っていた。

当時はなぜ風俗に通うのか自分でも言語化が出来なかったが、今ならはっきりとわかる。あれはただのストレス解消行為だった。

30代

20代と対して変わらなかったと思う。

毎日仕事に行ってはストレスを貯めて、自宅に帰ってずっとウジウジする毎日。なんかよくわからんが同僚はどんどん上へ上がって行くが自分には声がかからない(今なら理由がわかるが)

そのくせ、真面目に転職もせず出勤はして働いていた。会社からするとマジで都合のいいカモだったと思う。

上司自分のことを見てくれないという理由で、業務中に口喧嘩になった。メンヘラかよ。

電話口でむかつく顧客喧嘩(をしたことは恐らく10回じゃくだらない)。要するに日々のイライラ日常的に顧客にぶつけていた。 それが理由で、職場ひとつはクビになっている。

転職先では仕事がハマり、トレーナーという新人研修担当する業務を任されるまでにはなったが、その部署解散。異動先では「俺は正しい。お前らは間違っている!」と正論を振りかざす新人マンになってしまい、総スカンを喰らい退職

・次の職場では、後輩をきつめに指導したところそれが理由人間関係トラブルへ発展し、上司は後輩の肩を持つ形でクビ。

なお、どの職場でも総じて仕事は出来ていなかったと思う。

途中、5年間勤務をしてトレーナーにまでなった職場だけは、いい感じで仕事が出来ていた気がする。

こう考えると人間関係もそうだが、それと同様に「業務ちゃんとこなせるかどうか」が、居心地の良さを決める重要ファクターであることは間違いないのだろう。

オフィスで働いていた時、常に他人の目は気になり続けていたし、コールセンターということで声を出す仕事ではあるけれど、自分が喋る声が他人に聞こえるのもものすごく嫌だった(他人目線が気になる症候群感覚としては近い)し、理不尽なことで客に謝らされるのもとても苦痛だった。

俺は何であの仕事を約20年もやっていたんだ。バカか。

コールセンターで働いていた時は常に自分に自信が無かったと思う。自宅に帰ってからも常に職場のことで頭がいっぱいな日々が続いていた。

下に見ていた肉体労働

33歳の頃より、ダブルワークで某大手宅配会社の集配センターで怒号にまみれながら荷物を扱う仕事を始めた。

宅配業界大手と言えば、業界シェア的にあそこかあそこしかないのだが、そのどちらかと思ってもらえれば良い。

この仕事は今考えると最初から肌に合っていた。

高速で動くベルトコンベアの上を荷物が(それも次からから荷物が来るので、ギチギチに詰まった状態で)通り過ぎる中、自分担当荷物が来たら担当ローラーに引き込む仕事

ベルコンを目で追うという作業は慣れるまで苦労したが、体を動かすこと自体はそういえば最初から苦は無かったように思う。

しろ楽しくて、言われたこと以外のこともどんどん自分から積極的にやっていった。

ただ、この仕事借金を返すために始めたということと、「肉体労働底辺本業にしてはいけない」という思い込みからあくま副業としての扱いにとどめ、なんとかしてデスクワークホワイトカラー仕事転職給与を上げようと頑張っていた。

ちなみにこの時、自分の頭の中で何となく描いていた脱出ルートは「コールセンター仕事業務知識であるパソコンの専門知識に詳しくなる→その知識を活かしてエンジニア業界転職である

実際そうやってコールセンターから抜け出しているやつは一定数いたよ。でも自分場合は気がついたらもう39だったし、最近は新しい職場でも年下の上司に偉そうにされるのが嫌だったな。

また、年齢を重ねるたび、職場を変えるたびにオフィス内での人間関係トラブルが多くなりがちになっていくことに気づいていった。

前述の「総スカン」や「指摘した結果人間関係トラブル・・・」がそれにあたる。

人間関係トラブルには続きがあって、まともに対処してくれなかった上司八つ当たりまがいのことを行ったりもするようになった。

逆に集配センター仕事は楽しくて楽しくて仕方がない。世間的にはブラックと言われ、10人が来れば9人はもう来ない(仕事が辛すぎて)と言われる仕事なのだが、それでも自分は残りの1人に間違いなく入っている感覚がある、というくらいに肌に合っている楽しい

しかも体も動かせる、筋肉もつく。仕事がある程度出来るから必要とされる。

お金は少ないかもしれないが、ストレスは一切たまらない。

ブルーカラー底辺なんて思い込みなんてもっと早く捨てておくべきだったなぁと今となっては思う。

8年(4~5年)

なんだかんだで集配センター仕事はもう4~5年目になる(途中やっていなかった時期があるため8年では無い)。ただ少しブランクがあっても身体は覚えているので、途中3年のブランクがあった時もすぐ復帰出来た。身体面白いもんだ。

ただ、集配センターベテランの猛者ばかりで10戦士もわんさかいる。俺なんかはまだペーペーだ。これからもっと技術を上げて倉庫仕事もっと覚えていきたい。

そしてひいては物流、陸運に詳しくなっていきたい。

体を動かす仕事の何が良い?

全てに当てはまらないことは承知をしているが、自分が携わっている仕事場合は以下である

・細かい作業要求されない(今までの仕事は、入力した文字が1文字違うだけで減点対象だった)

ミスをいちいち指摘されない(荷物という対象そもそも大きいものからな。ちなみに自分デスクワーク時代、1日平気で5~6回は目立つミスをしていた。それも毎日。診断は受けていないがADHDの要素は持っていると思う)

雑談大事であるドライバー倉庫作業員同士のくだらない雑談が多い(これはコミュニケーションを取るために必要。今までの職場、とくに前職は雑談不要と考える職場だった。本当に肌に合わなかった)

技術が積み重なっていく(この視点もっと早く気づいておくべきだった) → つまり職場が変わっても自分スキルは生きる。

→この年齢だが、今はフォークリフト免許重機免許取得を考えている。

・気を使わなくてよい。いわゆる社内政治的なことをしなくてよい(特に今の職場元ヤンや気性の荒い人が多い。自分にはこういう職場の方があっている)

・前述したとおり、エッセンシャルワークであるが、極めて参入障壁の高い仕事でもある。

他の人がそう簡単に出来る仕事ではない。 その仕事底辺とみること自体もったいない

普通に働けば月30くらいは稼ぐことが可能なので、収入特に困らない。

仕事他人説明することが出来る(コールセンター業務内容を外に漏らすなと言われることが普通。なので知人に「なんの仕事をしているか 」と聞かれても「○○系のコールセンター」としか答えることが出来ず、詳細を話すことが出来ないのが辛かった。今では一発で説明出来る)

社会の役に立っている感覚がある(言わずがもなである)

仕事が終わった後や休日

・以前と違いストレスが全くなく、明日のことも考えなくて良いので、今では図書館新書を読んだり勉強をしている。

来年に入ったら免許の取得を考えたい。

11/29追記

この投稿がいろんな人に見てもらえたようでうれしいです。コメントでもいろんな人に褒めてもらえて本当に嬉しい。これからも体に気を付けて頑張っていきたい。

コメントで「書くのが上手いって」言ってくれた人がいたが、とっても嬉しい。

なお創作では無いよ。固有名詞こそ避けてはいるが、間違いなく嘘偽りのない自分人生です。

他にも社内でストーカーちっくな恋愛をして上司から注意をされるってこともあったな。その人がいる職場転職をしたかったのだけど(恋愛目的ではなく、単純に年収を上げるため)また揉め事になりそうだったのでその職場への転職は避けた。

いくつか補足します。

童貞ではないですが、彼女はいません。彼女ほしいね

借金をした理由はもちろん風俗もある。ほかパチンコパチスロ化粧品

全てはストレス解消の為だったな。最後自己破産をした。

ところで、自分はなぜ肉体労働(というか集配センター仕事)が肌に合っていることに気付いたか説明する必要があると思う。

これは、単純に他者との対話によりもたらされたものだった。

まず前職を人間関係トラブルによりクビになったことを、集配センター現場責任者(数年来の付き合い)に冗談めかして話してみたところ「増田は頭を使うタイプじゃないだろ」と一蹴されてしまった。「むしろ体を使った仕事をしている時の方が、イキイキしている」とまで言われてしまった。

同じ話を、小学生時代から同級生に話したところ、やはり同じような話をされる。

自分直感的に動く仕事の方が合っているのではないかと。

極めつけは、ネット上の友達に「そうは言っても肉体労働底辺職のイメージが強い」と相談したところ「デスクワーク生活することは、あくまひとつの道の歩み方に過ぎず、肉体労働ルート生活している人なんてゴマンといるぞ」と言われた。

この最後相談が決定的だったように思う。

自分肉体労働に対する思い込み呪いのようなものをきれいさっぱり取り除いてくれた。

思えば自分父親母親も、兄弟もみな体を使う仕事だ。

ドライバーだって看護師だってみな体を使う。とび職がいなければビルは建たない。

そう考えると、空調の効いたオフィスで頭を使うだけの仕事の方がむしろ少ないのでは?とさえ思うようになっていった。

こうして、何も未練を残す事なくデスクワークから離れることが出来た・・という流れになった。

2024-11-18

anond:20241118131756

コミュニティ性格によるだろう

民度の高いホワイト企業なら、そもそも参加したくない人をむりやり参加させることはしない

会社の同僚の会話だと、お互いあまりよく知らないわけで、手の内を小出しにしながらキャラ認知し合ってしていくんだろう

それをマウンティング合戦と呼ぶなら、そうなのだろう

中小企業なら体育会系元ヤンが幅を利かせていることも多い

会社での立ち位置ベース容姿や声の大きさなどだいたいの序列コンセンサスがとれていて、それから大きく離れるキャラを主張すると違和感を持たれて、場合によってはいじめられる

陰キャに許されるのは、自分序列承知の上で人を傷つけない笑いをとることだろう

話のネタにするためだけに、市民ミュージカルなどに参加してみておいてもいいかもしれない

2024-10-20

anond:20241020011915

地方元ヤン弱者男性だけど、ヤンキー界隈はクチコミとか伝承価値が高いので、アホだから意味わからんけど、アレはダメって伝えられてることには手を出さないというのは確かにそう

免疫のない突発的落伍者がああいうのに巻き込まれてんのは、たぶんそうなんだろうなと思う

2024-10-11

anond:20241010222942

こういう毒母親ってよく見かけるからどこから出てくるんだろうと思ったけど、もともと被害者意識の強いなんでも自己正当化しようとする女の慣れ果てが毒母親なんだと分かった。

最近流行ってるツイフェミなんかは確実に毒母親予備軍。

ちなみに毒父親にも言及しておくと、こっちはDVパターンで分かりやす元ヤンキー

2024-08-15

後日談追加】夢女さんさあ…

(後日→https://anond.hatelabo.jp/20240816165753

まじで身近にいる夢女きもすぎる(笑)

オタク友達との繋がりで夢女とも遊ぶようになったけどまじできもい 

作品ごとに名前は同じだけど理想自分オリキャラの設定)を作り上げて推しキャラ恋愛させてる。そこはまあ私もオタクから理解できる。

でも一人称がそのオリキャラ名前なのもまじで痛すぎる。

山田花子本名なら、四月一日宵稀(わたぬき よいき)で「宵稀は〜」みたいな感じ。

30代で自分名前一人称の女も大分痛々しいけど、二次元キャラ恋愛するためのオリキャラ名前一人称は流石に痛すぎる(笑)(笑)

あとまじで理解できないのが、そいつが書く夢小説(笑)がぜーーーんぶパロディなこと。

「読んだ感想聞かせてほしい!」ってURL送られてきたから付き合いでいやいや読んだけどゴミのような時間だった。

あいつは、原作アウトレイジみたいな現代バイオレンスな抗争ものなのに、学生妖怪異能力バトルにしていた。

同じくそつの推しキャラも、裏切ったバディに殺される正義刑事(妻子持ち)なのに、生徒会会長でありながら学校を裏から支配する裏番長かになっている。

夢女のオリキャラは、剣道道場の娘で風紀委員タバコを注意した生徒が推しキャラで、その後弱み握られて誰にも報告できなくさせられて「やばいやつに関わってしまった!私の日常うなっちゃうの〜?!」みたいな話だった。

後一番むかついたのは、原作の妻子の扱いがまじでゴミだったこと。

原作の妻がビッチで輪◯された結果できたのが原作の子供になってて、本気でむかついた

上記あくまで例えなので原作夢小説含む実際の作品とは何も関係ない。探しても無駄だよー)

私が原作厨なだけかもしれないけど、原作のこと嫌いなの????とフツーに思う。

ガキオタクが好きそうな二番煎じストーリーラインで、原作世界観も、キャラ性格も設定もぜーーんぶ変えて理想自分恋愛ごっこさせて、お人形遊びは楽しいか?

それだけ設定全変えするなら自分で一から物語書けよ。

こんな愚痴文章をあの夢女が見ると思わないけど、治してほしいところも書く

最初に「作品ごとに設定を作る」って書いたけど、

そのキャラの設定を三次元に持ち込まないで欲しい。マジで痛いし、反応に困るから

元ヤン生徒会長」「真面目ちゃんだけど紅茶味のタバコを吸ってるギャップで周囲に驚かれる」「見た目で男に優しくされる儚げ美人だけど、本当は誰より男勝りで舌打ちも足蹴りもすぐにでちゃう

自分夢小説の設定と同じところがあるって思いたいんだよね。会社恋人にこう言われたこんな反応をされたってアピールして、あんたの思うセルフイメージ通りにみてほしいんだよね。

でもさ、そんなの聞かされて「そうなんだ〜」しか言えないからさ。もう言うのやめてくれないか

あんたにしか分からない設定や用語を会話の中で出して、「それ何?なんの話?」って聞かれたら意気揚々と人の会話奪ってまでベラベラ自分の話するのもやめてほしい。

他のオタク友達は優しいかスルーできずに聞いてあげてるのに早く気付きなね

2024-08-11

anond:20240810234354

ズッコケ三人組シリーズ

ズッコケ山賊修業中』の別れの部分と、『うわさのズッコケ株式会社』の商売の仕組みの説明だけ妙に覚えている

地味に街の地図の部分が好きだった

徒歩と自転車で行ける生活範囲から始まるリアリティ小学生には自分にも起こりえるかも感があったからだと思う

ちびっこ吸血鬼シリーズ

図書室で人気が無く、他の人と感想を言いあった記憶が無い

90年代後期はホラーブームがあり、児童書でも恐怖をあおるものが多かった中、

ホラー怪物たる吸血鬼友達になる展開に面食らった覚えがある

学校の怪談シリーズ

同時期に映画やら、テレビアニメやらで色々怪談が扱われていた

そのため、味付けや内容の異なる『花子さん」を小学生時代は過剰摂取していたと思う

大人怪談都市伝説アレンジして遊ぶさまを読むことで、

自分でも既存創作物の内容を変化させて遊ぶようになった

地獄堂霊会通信

子供向けホラー作品の中で、子供自身怪奇現象と戦うのが目新しかった気がする

ぬ~べ~とか霊能力者の大人でなくても、呪符や巻物や数珠みたいなアイテムを使って小学生怪奇現象に立ち向かえるんだ!と夢中になって読んだ

椎名と竜也のクール感に子供心に憧れがあった

大学ときに、腐女子の先輩に「地獄霊界通信と言えばミッタンだろうが!」と言われ、子供に振り回される元ヤン警官に目をつけるとはこの人早熟だったんだろうなと思ったのを覚えている

リング

車の移動図書館小学校高学年ごろに地元ではじまり、今まで図書室になかったライトノベル大人向け娯楽小説などに触れることとなった

何となく借りたら、精子媒介として増殖する零体という概念が怖すぎて、2日間くらい寝れなかった

ゴクドーくん漫遊記

初めて触れたアンチヒーローでかつ、ファンタジー的な世界観パロディ的な作品

これと魔法陣グルグルドラゴンクエスト四コマ漫画などで、ファンタジーはパロデイして遊ぶものだと意識づけられすぎた

そのせいで、中学生とき指輪物語を読んで、みんなこんな濃厚な世界観を知ったうえでパロディしていたんだと自分無知に若干の反省をした

ブギーポップシリーズ

この作品の生でクールであればクールであるほど格好いいし、弱い能力であればあるほど格好いいと思うようになってしまった

ペパーミントの「大衆に売るためのコツはちょっとだけ不味く作ることだよ」みたいな台詞がいまだに印象に残っている

スティーヴン・キング作品

中学生とき実家の近くに古本屋ができて、100円で買って読み漁った

怪奇現象登場人物だけでなく、文章での細部描写自体が怖いことがあると知った

スタンド・バイ・ミー死体に集まるカブトムシという描写が怖かった

2024-08-07

anond:20240807114907

元ヤン破天荒で出てきてるのに露出が増えると勝手に「根は真面目!聖人!」みたいにされるのやりづらいだろうなと思う

2024-07-14

他の作品を挙げて目的作品に注目させようとする手口

引っかかると大抵ガックリくる

今だと「令和のボーボボ」とか言ってるやつ

いったい、あの作品のどこにハジケを見出しましたか

今のところ、見るからに現役のヤンキーって感じの女の子元ヤンなのを弱みにして一方的な辱めを耐え忍び恥じらうさまを愛でるだけという、凡百の萌えアニメという印象なんだけど、令和のボーボボっていうからには期待していいんですよね、亀ラップ級の狂気

2024-07-01

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