はてなキーワード: 番長とは
https://anond.hatelabo.jp/20251030172449
3度寝のあとに二日酔いでフラフラだから迎え酒してみてみたら、妙に何か意見ついてるけど
結局、やめたとはいえ自衛隊や特殊作戦群の窮状は釣りやAI扱いで、どうせ不摂生かなんかで脳ミソの血管詰まったくたばりぞこないのオッサンだの自力で糞垂れることすらできなくなったユムシ以下の人工肛門の連中はAI扱いされないで、挙句の果てに米相場の方が遥かに心配されてるのが現実なんだね。まぁそーですよね、わかってたけどさ。
あとよぉ
何がAIだこのITパソコンオタク弱男野郎。脳みそと目ん玉腐ってんのかテメェ。耳が痛い事言われて都合悪けりゃ全部AIか中露の情報謀略工作ってか?俺の駐屯地の娯楽室にGATEだの幼女戦記だのいうクソなろう小説押し付けていった防大上がりのご立派な愛国ご思想の幹部様と全く同じこと言われて昔のこと思い出してブチ切れそうになったわ糞ったれが
あと「カルロ・ゼン同志が喜びますなぁ(ニチャア」とか「幼女戦記は自衛隊公認!」とかほざいてるそこのお前。
作者本人だかあんなカスみたいななろう小説ありがたがってよんでる、防大からやってきた俺の上官様みたいなカスかは知らねえけどよ。そいつと全く同じ反応してたの思い出してイラっとしたわ。
ただでさえ訓練でクッソ疲れてさっさと風呂入って寝たい時に、いちいち招集掛けられてあんな見るのも苦痛なしょうもないアニメの上映会を見せられて感想書かされた俺らの気持ち理解できるか?できねえだろうな。しかも手書きだぞ、手書き。自主勉強会って名目でな。残業代?でねぇよ。
大体、どっちだったか忘れたけど、ケツまくって下っ端で逃げた自衛官だったか、元々はリリカルなのはとかいうロリコンアニメのエロ小説2ちゃんねるで書いてた氷河期世代のキモオタが書いたアニメ小説だろ?そんなゴミクズみたいなのが偉そうぶってやれオタク界隈だのSNSで銃器だ軍事だ国防だ政治だとか、現実主義だとか大上段に語ってんの見てると、あっさい知識の上に芝居がかってて虫酸が走るんだよ。そんなもんありがたがって読んで新自由主義と軍事こそ国家の要!とかネットでいってる奴等いっぱいんだろ?お前ら頭おかしいんじゃねえの?
大体よぉ、この国に特殊部隊なんて従来通り臨時編成でレンジャー教育修了者で十分代用できるだろ。いらねえだろ。SRとDAばっかやって、FIDやIOが任務に存在しない特殊部隊なんて社会のゴミが書いて読んでるなろう小説とやら以外で聞いたことねーわ、前代未聞だぞ。
ずっと昔、小平の情報学校にいた中野学校崩れの奴らがよぉ、三島由紀夫とかいうオッサンと盾の会ハンパに飼って管理できなくて逃げ出して、挙句そいつらが自衛隊で立てこもり事件おこしたせいでよぉ、FIDなんか絶対できねえようになった経緯あっからな。
逆に訳の分からん反社に操られるがままに、闇バ〇ト強盗で捕まる自衛官までいる始末だしよ、FIDを素人に逆にされてんじゃねーよ。泣きたくなるわ。
おい、「釣りだろ」とか書いてるそこのボケナス、上で書いた単語の意味理解できるか?できねえだろ?「一生懸命調べて」見ろよ、ほら。テメーの頭が悪いからって何でも釣り扱いすんじゃねーバカタレが。
結局「介護に向いてるぞ」だの「PMC行けば」「金融行けば」だの無責任に舐めたことばっかぬかしやがって、俺にくたばりぞこないの糞攫いかサラ金の取り立てや傭兵くらいしかできるもんねえだろって馬鹿にしてんのか?
お前ら何で仏外人部隊経由でないと元自衛官がPMC入れねえか理由全然知らねえだろ?コネもない上に自衛隊なんて評価もされてないからだよ、覚えとけアホが。
つーかPMCになったところで、今ウクライナでどんだけ旧西側の特殊部隊崩れが死んでるか知らねーだろ。ロシア語でニュース検索してみろ、無人地帯に進んで無人家屋をATでふっ飛ばして旗立てて記念撮影して「やったァ!勝ったぞォ!」っていう、戦略的にも戦術的にもなんの意味もないプロパガンダのネタにするためだけに、週一でロシア側への越境破壊工作に投入されて、当然大半勝てるわけもなく撃ち殺されて、タガメに捕まって食われてペラペラになってドブにあおむけに浮いてるカエルみたいな恰好でモザイク入りの射殺死体写されて、入れ墨からどこの所属部隊だったか晒し者にされてんだぞ。大体アメリカ人かカナダ人だけどよ。見てみろよ、なんならニュースソースはってやろうか?コラ
それにウクライナで日本人義勇兵何人死んでるかお前ら知らねえだろ、まぁ俺も逃げたか死んだかまではわからんけどよ、それでPMCだあ?死ねってか?俺にさっさと死ねっていってんのか?オイ
大体、国防だ愛国だだのいうのなら、あんな空自のA幹様の記事?ですらTwitterであんだけ宣伝してもらってるのに、俺の話題とか全然検索しても出てこねーじゃねーか、本当に国を憂いている愛国者様なら、Twitterで死ぬほど話題にしろや、ウヨ系業者でもなんでもいいから話題出しまくってかつての俺らの窮状を喧伝しまくれよ、50万人にでも100万人にでもTwitterで俺たちの窮状を見せろ。金持ってるウヨ系インフルエンサーとか、業者に金払ってゴミみたいな零細IT企業宣伝してる社長とかくだらんなろう小説書いてる社会のゴミとかいっぱいいるんだろここ?早くやれよ。参政党とかあんだけネット工作やってウヨくせーこといってんだろ。それに乗っかって一丁憐れな特殊作戦群たちの窮状を訴えてくれませんかね。してくれるわけねえか、お前らにとって都合悪いもんね、こういう話。
てか実際ん所そんくらいしか役に立たないだろお前らみたいな馬鹿愛国者どもなんて、愛国オナニーの体力を実際の現場の擁護にほんの少し使うのがそんなにイヤか?なあ?
やっぱり都合のいいおもちゃ扱いですか。お前ら国民のオモチャ遊びのための駒ですか俺らは、はいそうですか、そうですね。どんな理不尽にも耐えるのが軍人の本業である!ですもんね、舐めてんじゃねーぞ。滅んじまえばいいんだよこんな糞国家
あとよぉ「まとまった金が入ったらエアコンかトイレットペーパーを差し入れます、国防ご苦労様です」みたいな事書いてるお前。
人様舐めるのも大概にしろよ、当たり前の様に人様を便所紙やエサやれば喜ぶ畜生扱いしてんじゃねーよ。
誠意見せるなら、金を直接寄付するとかしてくれよ、流石にそんなコジキみたいな真似はあれだからさ、せめてこの窮状をTwitterで宣伝しまくって訴えかけるくらいのことしてくれ、頼むから。
ま、やらないだろうね、そうでしょうね。「愛国者様」達からすれば、俺みたいな泣き言垂れる人間は日本人じゃないAIで書かれた中露の謀略工作の電子生命体扱いですもんね。人権すらないんか俺らには。
大体、アニメ漫画知識で自衛隊使い倒してんじゃねーよ馬鹿どもが。秋田の熊害とか、あれ明らかにゴジラかなんか見て思いつきでやってるだろ。熊用スプレー装備させますじゃねーんだよ、銃剣で倒せますじゃねーんだよ、どいつもこいつもなろうアニメ脳過ぎんだろ。隊員熊に食い殺されたら誰が責任取るんだ馬鹿が。
大体、北方領土に1時間で爆撃機の発着基地に改装出来る空港15年も前にロシアがおったててるのに、敵対国家の脅威!とか令和になって騒いで馬鹿じゃねーの?とっくの昔に脅威なんてもんじゃねーよ、負けてんだよ。爆装した爆撃機飛ばされたら1時間で関東と東京火の海だよあんなもん。空挺部隊が降下してきたら霞が関と永田町占拠されたらその時点で日本壊滅だよあんなもん。これ佐藤優氏くらいしか指摘してなくて、国会議員ですら誰も見て見ぬ振りしてっけどよ。
あとよぉ、真上で戦争してる国がいて、その敵国を「がんばえー」とか応援してる癖に、ロシア大使館の外交官にペルソナノングラータすら入れてないとか、それを誰も指摘しないネット世論といい、馬鹿かこの国って思うわ
ロシアなんて他国領土で平気で組成不明の謎の毒ガスばらまくイカレポンチ国家だぞ?あんなもん在日ロシア大使館内に、ロシア軍の連絡将校やGRUの局員がヤベー細菌とかウィルスとか病原菌保菌した変な虫みたいなNBC兵器持ち込んできてよぉ
トー横あたりで寝転がってる頭悪そうな馬鹿ガキども10人くらいに、日当三万円でどこそこでこの箱開けてこい、みたいなことされたら、その時点で東京全滅だぞ。30万円くらいで首都圏壊滅させられるくらい無防備国家で、外国もそれわかってるから単に普通に貿易してた方が儲かるから日本は相手にされてないだけなのに、愛国だ国防だ、悪のロシアや中国をやっつけろーとかいきりたって挑発してさ、頭おかしいんじゃねえの?
ま、やめた今となってはどーでもいいけどよ。
この窮状Twitterで喧伝して訴えるとかもしてくれねーだろうな、多分。へいへい俺らは黙っておたくら「守るべき国民」のオモチャやってりゃいいですもんね、ロボット兵器人間ですもんね。もういっそ美少女やイケメンの戦闘アンドロイド開発に投資してよぉ、自衛隊全部それに置き換えろよ。戦闘に耐えられなくなったら男や女にあてがえば一石二鳥だろ。
AIだろってもうAIでいいよもう、じゃあその「AI扱いで人権すらない憐れな元特殊作戦群」のワガママだけ言って終わりにしていいッスか
国が窮状を広めて改善してくれることもする気もなく、金もくれねえなら、せめて若い女宛がえこの野郎。
ネットで工作宣伝してる費用分くらい俺らにちょっと回してもらってもばち当たらねえんじゃねえの?
訳の分からん愛国軍事思想の目がイっちゃってるオッサン呼んできて講演する金だとか、GATEだの劣等生だので自衛隊募集ポスターなんていう、逆にドン引きだろあんなもんみたいな事するお金あるならよぉ、
にじさんじでもホロライブでもなんでもいいからよぉ、Vtuberの中身が慰問に来てくれるとかそれくらいでもいいよせめて、お酌してくれるくらいでいいよ、おさわりしないから。
そうでなくとも、特別動画で自衛隊頑張れキャンペーンとかやってさあ、特殊作戦群を一言でも褒めてくれるだけでいいよ。特殊作戦群頑張れ記念キャンペーンっつってさあ、マリン船長とかぺこーらとか、ヤマトイオリちゃんとかフワモコちゃんとハコちゃんとか、スバルとか猫又とかいろはとかミオとか番長とかすいせいとかみこちとかでいいからさあ、FPS配信記念にやってくれるだけでいいよもう。
グッスマ協賛のレーシングミクあたりの恰好したRQがイベ打ってくれるなりお酌してくれるなりでもいいよこの際、我儘言わねえから。
俺はテキストコンテンツの面白さなら理解できるが、主要なSNSのほとんどが画像とか動画中心になってきてるだろ?
あのバカっぽい雰囲気が苦手なんだよな。あれは情報ではなく自己放尿なんだよ
知性の発露ではなく、承認欲求の尿意だ。出すことでしか存在を確認できない哀れな中毒者たちの末路
テキストはまだ思考の跡が残る。だが画像と動画の大半は「思考前の反射」だ。脳が介在する余地がない。
つまり、SNSの進化とは人間の退化のことだ。感情が即座に排泄され、アルゴリズムがその放尿量を測って報酬を与える。家畜のしつけアプリと何も変わらん
俺からすれば、SNSでバズる行為とは集団自己放尿の祭典にすぎない。
誰が一番派手に、誰が一番長く、誰が一番汚く撒き散らせるかの競技だ。そこに論理も構築もない。ただ尿意の拡散比率と滞留時間が可視化されるだけ
先日4年間付き合った彼氏と別れた。
元彼は結婚を真剣に考えてくれていたが、私は絶対この人と結婚したい!と決断できなくてうだうだ迷っているうちに振られてしまった。この選択が私にとって正しかったのか未だに分からない。
優しくて思いやりがあって誠実、日々の言動から私のことをとても大切に思ってくれてることが伝わってきて嬉しかった。会った瞬間に仕事の疲れがスーッと消えて癒された感覚を覚えてる。身体的にも精神的にも健康で、考え方に歪んでいるところがない。SNSも見る専のアカウントがあるだけ。一人暮らしが長かったから家事もちゃんとできる。身長が高くてかっこいいし、美意識が高いところも(なんとクレンジングを2種類使い分けていた!)好きだった。
ただ、一緒にいてつまらないな…と思うときもよくあった。一緒にご飯屋さんに行ったときもほぼ無言で黙々と食べる感じ。観光や旅行には沢山行ってそれ自体は楽しかったが、どこがどう良かったね〜とかの会話にはあまり乗ってきてくれなかった。映画を一緒に見に行って、ここが良かったね!とか話しかけても、うんそうだね〜で終わり。あなたが何をどう面白く感じたのかが知りたかったのに。
ここに行きたい!と言えばどこでも着いてきてくれたが向こうから提案してくれることはあまりなかった。本や映画も見なくて私の世界を広げてくれる感じがしなくて、自分の中の好奇心がしぼんでいく感覚があった。
もし結婚したらこの先一緒に過ごす時間が1番長い相手になるわけで、その相手がつまらないというのは辛いんじゃないか。
でも、一緒に生活して子育てとかをするなら優しさや思いやりの方がずっと大切では…?
こんなことをずっと考えていて、結婚するか、別れるかの決断もどちらもできなかった。
社会人になってからは遠距離になってしまったので相手が転勤願いを出そうとしてくれたが、私が決断できなかったせいでこの先結婚するか確証が持てなかったので結局出さず。この状態で付き合い続けるのはお互い負担が大きいから、別れた方がいいと提案されてそれを呑んだ。元彼の判断は至極真っ当だったと思う。
理想を100パーセント満たす完璧な人はいないから、話していてつまらないことくらい妥協すれば良かったんじゃないか。他に良いところは沢山あったんだから、などとずっと考えている。
4年間も一緒にいたので生活の一部で私の心の大部分を占めていた。寂しいよ。別れてからまだ1週間くらいだが、ふと気付くとLINEや写真を見返して泣いてしまう。
気高く賢いはてなーには理解できないだろうが、俺は35歳から10年をフリーターとして過ごしてきた。
200X年、俺は有効求人倍率の低さにめげてブラック企業に入った。
3年ほどかけて社会に復帰したが、一度壊れた体と心が回復することはなかった。
俺は臭い。
臭いんだと思う。
親にも「あんた昔と臭いが違うね」と言われているから本当に臭いんだと思う。
自覚症状はない。
世の中の99.999%の人間はソムリエのような言葉で正確に臭いを表現しない。
想定外の匂いは全て「臭い」ものでありあり、想定内の匂いだけが「いい匂い」なのだ。少なくとも俺はそうだし俺の周囲にいる俺と同じレベルの人間もきっとそうだ。
10年間の職歴を投げ捨てたあとバイトを転々としている俺には技能もない。
スメリーでスキルレスで性格も「職人気質」のアラフィフの男、どこにも居場所なんてない。
居場所のない人間が転職を繰り返せば、居場所のない人間が集まる場所へと自然と流れ着く。
俺がハッピーエンドになれる条件は就職氷河期の中超絶幸運に恵まれて新卒カードでまともな職場に入ることだけだったのだろうか。
俺の周囲にいる人間は見事に終わっている。
業務スキルに対しての向上心の無さは対人スキルの向上心にも現れる。
1歳年下と見るや上司相手でもタメ口になる体育会系、人の弱みを延々と連呼しては「お前ごときにつきあってやってるんやから飯奢れや」とたかる乞食、口だけ番長な上にいざスキルを要求されると途端に不機嫌になるプライド高杉男。
見本市の如き異常者の集まりの中、俺という異常者は全員に「臭いから」という理由で嫌われている。
この人生が後40年続くと思うたびに恐怖で倒れ込みそうになる。
脱出ルートは医学の進歩により俺の体臭を改善する魔法の薬が産まれるか、完全在宅ワークに移行し病院も在宅で済ませて暮らすかぐらいだ。
在宅ワーク出来るようになるスキルが今更身につけられるのか考えても俺は馬鹿なので「小説家だな。それかアルファブロガー」などと向上心のない高校生のようなことしか考えつかない。
終了である。
劣化した内蔵により血流が悪化したせいで大卒当時の知性は完全に失われている。
ここから更に老化による劣化が進むのだから、未来に何の希望もない。
あまりに希望が為さすぎるので一行も小説を書いたことがないのにノーベル文学賞を受賞したときのコメントを毎日考えている。
最近は「素晴らしい賞を頂きましたが、結局こんなものを貰ったところで自分の人生が幸せだったとはとても思えません。文学なんて形にしなければ世の中に何かを言えないような人間であるということが私は苦しいのです。人間同士が頭の中身を全て伝え合うことは出来ませんが、それでも相手の言いたいことの本質を理解し寄り添いあえる関係を手にできた人は決して少なくはないでしょう。私も誰かとそういう風に生きたかった。だけど、それが無理なことは自分でも分かっているのです。だからこんな所に来るまで必死に言葉を綴り続けてしまった。そのことの悔しさをより強く実感しています。こんな所まで来なくていい人生を送りたかった」みたいな内容を語っている俺マジカッケーなと妄想が広がっている。
助けてくれ。
この人生はもうどうしようもない。
まず、俺の体と心がどちらもすっかり壊れてしまっていて、そのうえで職歴や人脈も終わっているということが本当にどうしようもないんだ。
時は令和、空前の「異色グルメ」ブームが最高潮!パクチーモヒートとか、ワニ肉串とか、みんなが「意外な組み合わせ」と「新しい美味しさ」を求めてた20XX年。そんな中、大阪のミナミに、マジで浮世離れしたリーゼントの兄ちゃんが現れたんだって!真っ白い学ランに、なんかこう、強面で威圧的なオーラをまとったお方。「え?ヤンキー?コスプレイヤー?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
「てめぇら、どこのモンだ…?」
え?マジで?あの伝説の漫画『今日から俺は!!』の登場人物で、喧嘩最強の男、伊藤真司、通称マー坊!?ゲキヤバ!って不良マンガ好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もといマー坊は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…千葉ではない、か…?ずいぶんと騒々しいが、面白そうな奴らがたくさんいるな。」って、マジで昭和の時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何かとてつもない強さを感じてたらしい。
そんなマー坊に、恐る恐る話しかけたのは、大阪でグルメブロガーやってる、ちょっと肝が座ったギャル、アスカ。「あの…もしよかったら、何かお探しですか?」「…うむ、少々。腹が減って仕方がない。美味いもん、ねぇか?」って、意外と丁寧な言葉遣い!アスカ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、アスカ!大阪のことなら、何でも聞いて!マー坊さん、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、アスカに連れられて、マー坊は初めて現代の大阪を体験!道頓堀とか、最新の商業施設とか、マジで全てが新鮮!でもね、マー坊が一番興味を示したのは、中華料理屋さんで、みんなが美味しそうに食べてたもの。「…この、つるつるした皮に包まれたものは、何というものでございますか?ずいぶんと不思議な形をしておりますな。」って、マジ真剣な眼差し。アスカ、まさかの渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、ワンタンですよ!ツルツルした食感が美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
マー坊、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?噛みしめるたびに広がる、肉の旨味と、ツルツルとした食感…まるで、幾多の強敵を打ち破った、勝利のようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで喧嘩番長っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、マー坊のワンタン愛がマジで爆発!毎日色んな中華料理店を巡って、ワンタンを使った料理やスイーツを食べまくってたんだって。「ワンタンの皮の厚さ、餡の味付け、調理法…研究しがいがありすぎる!」って、もはやワンタンマイスターレベル!
でね、ある日、マー坊、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このワンタンをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、全ての人民に衝撃を与え、真の『強さ』をもたらすパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『ツッパリパフェ』よ!」って!
え?ワンタンパフェで天下統一?しかも「ツッパリ」とか!マジで壮大すぎる!でも、マー坊の「不撓不屈」の魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってアスカも思ったらしいんだけど、マー坊の目はマジだったんだって。喧嘩に秘められた情熱が、令和のワンタンパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、マー坊のワンタンパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#マー坊のワンタンツッパリ」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶斬新だけど美味しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、マー坊の哲学的なコメントが、一部の異色グルメ好きギャルや、個性派の人たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSはマー坊のワンタン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、マー坊、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい食材や、ワンタンに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと塩味、そしてワンタンの旨味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のワンタンパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!マー坊は、大阪のど真ん中に、自分のプロデュースするワンタンパフェ専門店「THE TOKYO PARFAIT - 伝説 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、昭和の不良漫画をイメージした、レトロだけどモダンなデザインで、マー坊の強さを表現。店員さんも、学ラン風のモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、異色グルメ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のワンタンパフェ、マジで挑戦してみたい!」「マー坊さんって、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにワンタンの旨味が最高!」「食べた後、なんか元気が出る気がする!」「マー坊さん、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、THE TOKYO PARFAIT - 伝説 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、マー坊、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「哲学」について熱弁したり、ワンタンの歴史を語る「ツッパリパフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のマー坊」「ワンタンパフェの番長」とか呼ばれて、マジで時の人!マー坊の強烈な個性と、ワンタンパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!マー坊のワンタンパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「マー坊印の伝説パフェ」が発売されるほどに!まさに、ワンタンパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、大阪の街に静かに佇んでいた喧嘩番長が、令和の時代にワンタンパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、喧嘩番長の魂がワンタンの旨みに変わり、新たな伝説を創り出した瞬間!
アスカも、「まさかマー坊さんが本当にワンタンパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
マー坊は今も、さらなるワンタンパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わがツッパリの道に、終わりはございません!」って、マジでストイック!
こうして、伊藤真司は、令和の日本で、ワンタンパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!ワンタンパフェ、マジ卍!
家なしララ氏は自身が高難易度プレイヤーであり、さらに解説動画を制作するほど高難易度志向です。そのため「毎パッチ、絶と零式さえあれば満足」という考えも理解できますし、FF14開発チームや吉田PDも同じ方向性を持っていることは、7.0以降の高難易度重視の流れからも明らかです。
MMORPGにおける高難易度コンテンツは、ゲーム内ヒエラルキーの根幹を成しています。これが存在しなければシステム自体が成立しません。そして、このヒエラルキーの特殊性ゆえに、FF14でいう「絶」 「零式」 「滅」といった高難易度コンテンツは、全員がクリアできてはいけない性質を持っています。これはPvPにおいて全員が勝者になれないのと同じです。幸福番長の統計が正しければ、約3分の2のプレイヤーがクリアできないからこそ、そこにヒエラルキーとしての価値が生まれるのです。
しかし問題は、FF14が月額課金制であるという点にあります。高難易度コンテンツの開発コストは、実際には「そのコンテンツを遊べない」カジュアル層の課金によって支えられているのです。ここに搾取的な構造が存在します。
ところが、家なしララ氏の論点にはこの視点が抜け落ちています。氏は「コンテンツ寿命を延ばすための高難易度化だ」と主張しますが、カジュアル層を切り捨ててしまえば、インカムはじわじわ減少し、結果的にゲーム開発の継続は困難になります。そして残った高難易度志向プレイヤー同士で新たなヒエラルキーを構築するために、再び「3分の1程度しかクリアできない」さらなる高難易度コンテンツが追加されるのです。
この「高難易度による選別」は、シューティングや音ゲーといったジャンルでも普遍的に見られる現象であり、シリーズが長期化すれば必然的に起こります。
轟番長の間違いではないですか?
今までも何度か小説を書いたことはある。挑戦して途中で挫折したものが何本か。プロットだけ途中で放りだしているのが何本か。書き上げたものも数本ある。
小説を書くのは楽しい遊びだというのは知っていたが、なんせ時間をものすごく食うので、ここ数年は遠ざかっていた。
だが今年の書きたい発作は今まで経験したことないほど強力で、空き時間はすべて小説に注ぎ込んだ。一応完結した。今は細かい手直し中。
三ヶ月で三十万字くらいの長編が一本できた。世の中にはもっと手の早い人もいると思うが、これは私としては驚異的なスピードで書き上げたほうだ。
今までで一番長くて、今まで書いたものの中でも、一番気に入っている。客観的な意見というのは自分ではわからないが、個人的な好みやこだわりはぎっちり詰め込めた。
特殊状況で翻弄される人々。平穏の裏に見え隠れする理不尽と残酷。少しずつ明らかになる悲劇。過去の積み重ねが現在の罪を生み、傷ついた人間が傷を抱えたままそれでも前を向く。
みたいな話がね、好きなんですよ。謎があって伏線があってそれが回収されて、人間ドラマがあって、これみよがしなあざとさは控えめなやつ。
こういうのが好きなんだよ。こういうのが読みたかったんだよ。
もしも私が書店や図書館でこの小説を偶然手に取ったら、あまりにも自分好みなので狂喜乱舞するだろう。そういうクオリティになったから満足だ。
これを書いている時は本当に楽しかった。こんな楽しさ、たぶん今まで味わったことはない。
別に私が楽しみの少ない人生を送っているわけではなく、楽しいことはたくさんある。でもそういうすべての楽しみを上回っていた。
寝ても覚めても次の一文をどう書くか考えていた。既に書き終えたパートを何度も読み返し、面白い、素晴らしく好みだ、続きが読みたいと思い続けた。続きを読むためには私が書くしかないので、必死に書いた。書いた部分を読んでまた楽しんだ。私が書いたものはなんて私を満足させてくれるんだろう。最高だ。
あまりにも没頭しすぎたので、生活にちょっと支障は出た。家族にはあきらかに不審な目で見られたし。でも本当に最高の体験だった。
さみしい。ものすごくさみしい。
しょうがないから今は次の小説のためのプロットを練っている。早くこのプロットを完成させて、次の話を書き始めたい。
書いている間はあまりにも小説に人生が縛られすぎて「早く書き上げないといろいろ駄目になってしまう」「早く書き終えたい」と思っていたのに、今はまたあの脳がしびれ続けるようなむちゃくちゃな多幸感の中に突っ込んでいきたい気持ちでいっぱいだ。
こういうのって現時点で一番長いやつどれやろな
Pixivと作者さんの個人サイトで連載されてるウェブ漫画。格闘要素もあればラブコメ要素もあって分類が難しいけど、喧嘩がめちゃくちゃ強い不良姉妹の人生を追うストーリー。一話目を読んでただのほのぼの4コマじゃんと思って離脱せずに、どうか読み進めてほしい。画力もストーリー構成もキャラの配置もそこらの商業作品とは比べものにならないくらいハイレベル。
今20そこそこの自分にとって80年代とかって親の青春時代だから現代と地続きな感じがしていて、そんなに昔じゃない気がしてたけど、フィクションとはいえ番長とかスケ番が当たり前にいるし、作品内でも極悪非道とはされてたけど学校内でかなりの犯罪沙汰が起きてたり、読み始めた当時は高校生だったこともあって、昭和の高校生活怖すぎると結構ビビらながら読んでいた。この頃は更新された時に最新話だけ読むという感じだったけど、改めて最初から読み返したらしみじみと面白い。今でも作中の高校生たちの方が遥かに大人に思えるよ。
(社員を食わせるため、意に沿わないアニメを量産せざるを得ない状況を嘆く手塚治虫)
手塚「ぼくは、ひとりでくやしがり、地団太をふんだ。終わりのころのアトムは、ぼくのアトムではなかった。なにもかもぼく自身の責任だ」
富野「まことに、作者と社長の自家撞着の縮図である。それのいいだしっぺが手塚治虫自身であるのなら、最後にいう”なにもかもぼく自身の責任だ”で帰結するしかないのも、作者の習性としてやむをえないことだろう」
富野「社長ともなれば経営者なのだ。作家ではないのだから、作家としての意思は捨てるべきだ。結局、このジレンマは永遠に交錯しつづけるメビウスの環のようなものだ」
富野「こんな僕が以後もアトムの演出を手がけてゆき、一番長くアトムの演出者として在籍する。僕の演出したフィルムが一番多くなり、手塚治虫リリシズムもなくなり、アトムらしくないアトムが二年近くとびまわり、”アトム・シリーズ”を汚すこととなったわけである。手塚先生が狂うわけなのだ」
なら、お前は何様のつもりで誰を生かしてやってる気になってんだ?
まずその全能感に酔って自己放尿してる脳内ホロコーストごっこを止めろ。滑稽すぎる。
お前がやってるのはただの暴力の模倣であって、正義でも淘汰でもない。
ただの弱者への見せかけの強さ。
だがな、本当に強い奴はお前を潰すのではなく、お前がなぜそんな言葉を吐くようになったのかを見る。
「弱男はゴキブリ」? その言葉を吐いた瞬間、お前自身が社会性を喪失した虫以下の論理に成り下がって自己放尿してることに気づいてるか?
お前は男らしさを持ち出すが、それを他人の排除に使う時点で、それは「男らしさ」じゃなく、ただの自己不安のスピーカーだ。
お前の言葉は強さじゃない。自己肯定感の焼け跡から出た、自己放尿の湯気だ。
歴史を引き合いに出して他人をアウシュビッツに例える? その瞬間にお前が歴史から何も学ばなかった精神的敗北者だと宣言してるに等しい。
お前のその発言こそが、二度と繰り返してはならないものそのものだ。
だが、最後に言っておく。
お前もまだ変われる。