はてなキーワード: 不法侵入とは
なろう小説で生成AI使って挿絵を描く人は、イラストレーターから総スカンをくらいデビューできないとかそういう話を見かけた。
たしかに、ラノベが主要コンテンツである出版社はイラストレーターが偉くなってそうなるだろう。
自分自身の絵柄と似た絵が機械的に生み出されることに無頓着な人。
そして最後に作者が亡くなっているとはいえ、当時の倫理観、技術についての先見性のものであるが強火の生成AI推進みたいな内容が含まれてる漫画。
劇中で無許可(劇外だとアニメ化の際、手塚プロに制作スタッフ根回し済み)で機械的に手塚先生の漫画家の絵柄や作風を分析し、田中圭一先生が描いたみたいな漫画を原稿料無料で作り出す話。
テレビに出てきた歌手の声紋を無断でコピーする道具を利用する話。
普段から不法侵入や鶏みたいな道具で漫画の無断コピーも音沙汰はないから当然と言えば当然な気もするが。
声真似生成AIが問題になってる中、無断声コピー道具で体中に油をぶちまけながら炎の中全力疾走したような感じなのに燃えなかったのはどうかと思ったよ。
出版社の主要の屋台骨がこんなんだから、大手出版3社が生成AI推進派なのは納得。
田中圭一先生が描いたみたいな漫画を無断で作り出す内容が含まれるアニメがアニメの屋台骨みたいになってるテレビ局も特撮側で利用寄りになったし生成AI推進側だろう。
イラスト描いてたり、漫画描いてたりする人が名義を晒して、反AIとしてあまりにも過激な発言してたら、この出版社やテレビ局から干されないのだろうか
お!お前何やってんだお前!
すいません!
オォイお前…何お前家に勝手に入り込んだんだ?何やってたんだお前部屋の中に入ってお前オィ…横増屋。おいコラ…あぁん?
すいません!
仮面ライダーなんだろお前は
違います!
じっとしてろお前!逃げられねぇぞお前警察に通報してやるからなお前!え!? すいませんじゃ済まねえんだよお前。だから警察呼ぼうとしてんだよオイ。分かってんのか?
すいやせん…
あもしもし?あもしもし?あすいません、あの自分のツリーに、変態横増田がちょっと入り込んでるんですけど…不法侵入ですよ不法侵入!今すぐ来て下さい。お願いします。警察呼んだからな。今来るからな?大人しくしてろよお前!オイ
すいません!
なら不法侵入での現行犯逮捕(緊急逮捕?)ではいったん釈放して、私文書偽造なりの別件で捜査を進めて再逮捕するというのは通常の流れだね。
どっちにしろバカブコメのような釈放批判・警察批判はおかしい。
マンションの修繕会議に業者の従業員が参加してたって記事のブコメなんだけどさ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/AST6V2HG0T6VUTIL00GM.html
「なんで処分保留で釈放なんだ」「不法侵入だろ、厳罰にしろ」「さすが神奈川県警、仕事しろ!怠けるな!」てブコメが複数ついてんの。
あのさ、記事全文読めるプレゼント記事のURLがトップブコメに貼ってあるよな。
それ読んだうえでそのブコメ書いてるの?読んだけど理解できない頭の悪さなの?
記事本文に、「住民の女性が夫の代理として参加を認めた」て書いてあるだろ。
会議に参加する資格のある住民女性、その夫の代理人として参加してたんだよ。
無権代理じゃない、ちゃんと権限を持つ住民から「代理として参加してください」と会議参加権限の委託を受けて法的に有効な有権代理として参加してんだよ。
警察はその場では参加者達の「住民じゃない人間が勝手に入り込んでる」との通報を受けていったんは逮捕したけど
あとから裏どり捜査したら、実はちゃんと住民から法的に有効な委任を受けて住民の代理として参加してたのが判明して、
「これは不法侵入に該当しない、会議参加する権限を持っていた。無実だった」とわかって釈放したんだよ。
だって会議に参加する資格のある住民から委託の意思表示を受けて参加してたんだから。
記事本文読めばわかるだろ。
「なりすまし男」て誘導タイトルだけ見て「なりすましなのになんで釈放!!許さん!警察の職務怠慢!」とか怒ってんだろどうせ。
こういう指摘受けて今度は「記事のタイトルが悪い!新聞社が悪い!」とか責任転嫁するなよ?
自分の記事本文読みたくない怠慢さや、読んでも理解できない頭の悪さを棚にあげて他人(警察)を口汚く批判するとか、ブクマカの性格終わってるよ
フランク・キャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代に傭兵学校を設立しました、並木書房から日本人の参加ルポが出ていたと思いますがその詳細を教えてください
エコー・イン・ジャパン:フランク・キャンパー、並木書房、そして傭兵の呼び声に応えた日本人
ご質問の内容は、単なる書籍の問い合わせにとどまらず、1980年代の日本における特異な文化的モーメントを映し出す歴史的アーティファクトである。この時代、日本では軍事、特に傭兵や特殊部隊といったロマンチックかつ危険な世界への大衆的関心が急激に高まった 1。この熱狂は、落合信彦氏のような作家が手がけた「スーパードキュメント」と呼ばれるノンフィクションによって大きく煽られた。特に、氏の著作『傭兵部隊』はフランク・キャンパーを大きく取り上げ、後の日本人参加者を含む当時の若者たちに強烈なインスピレーションを与えたのである 1。
本報告書は、ご質問者が記憶されている「日本人の参加ルポ」と完全に一致する一冊の本は存在しないものの、その記憶がフランク・キャンパー、高橋和弘、毛利元貞といった人物、並木書房による出版物、そしてキャンパーの学校とその「後継」組織という、相互に関連し合う魅力的なネットワークを指し示していることを明らかにする。その全貌は、一個人の参加報告よりもはるかに複雑で、示唆に富むものである。
この現象を解き明かす上で、並木書房の役割は極めて重要である。同社は単に受動的な出版社ではなく、日本の市場に向けて「傭兵」や「サバイバル」といった特定のサブジャンルを積極的に開拓・形成した「キュレーター」であった。まず、1990年に高橋和弘訳によるフランク・キャンパー自身の著書『ザ・マーセナリー』と『ザ・ラープ』を出版し、日本におけるキャンパーのブランドを確立した 9。同年、その翻訳者である高橋自身の体験記『USサバイバル・スクール』を刊行 14。これは、確立されたキャンパーのブランドと翻訳者の信頼性を利用して、新たな日本のオリジナル作品を市場に投入する戦略であった。翌年には、キャンパーが象徴する世界に直接繋がるもう一人の日本人、毛利元貞の『傭兵修行』を出版した 15。この一連の流れは、海外の著名な人物を輸入してブランド化し、次にそのブランドに連なる国内の物語を発掘・出版することで、ニッチな市場全体を掌握するという、並木書房の意図的な戦略を示している。
1.1. 論争の的となった経歴:兵士、情報提供者、そして神話の創造者
フランク・キャンパーの公的なペルソナと、彼が設立した傭兵学校の信頼性の核となっていたのは、その軍歴であった。彼は自身をベトナム戦争に従軍した第4歩兵師団の長距離偵察パトロール(LRRP)隊員であると主張し、そのエリートとしての経歴を喧伝した 17。この物語は、後に日本で『ザ・ラープ 長距離偵察部隊』として翻訳・出版される自著『LRRP: The Professional』によって、さらに補強された 10。
しかし、1985年に公開された公式の軍記録は、彼が歩兵およびトラック運転手として訓練を受けたと記しており、その経歴に疑問を投げかけた 17。この矛盾は、1988年にキャンパー自身が上院小委員会の公聴会で証言したことにより、ある種の解決を見る。彼は、軍事情報部、CIA、ATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)、FBIとの「高度な機密指定を受けた経歴」を明らかにし、矛盾する記録は情報機関によるカバーストーリーであったと説明した 19。彼によれば、1970年から秘密情報提供者として活動し、アメリカ共産党(CPUSA)やアラバマ黒人解放戦線(Alabama Black Liberation Front)のような組織に潜入していたという 17。この兵士と情報提供者という二重のアイデンティティこそが、彼の行動を理解する上での鍵となる。
1.2. マーセナリー・スクール(1980年-1986年):準軍事的事業の実態
1980年、キャンパーはアラバマ州ドロマイト近郊で「マーセナリー・スクール」を開校した。当初、実地訓練はフロリダで行われていたが、原子力発電所付近での不法侵入容疑による逮捕後、拠点をアラバマ州ジェファーソン郡のウォリアー川沿いにある77エーカーの森林地帯に移した 17。
学校は『ソルジャー・オブ・フォーチュン』のような軍事雑誌で宣伝され、2週間のコース料金は350ドルから500ドルに設定されていた 17。訓練内容は、体力トレーニング、銃器の取り扱い、白兵戦、ナイフ格闘術、サバイバル技術、ランドナビゲーション(地図判読)、E&E(脱出と回避)、爆発物、ブービートラップの設置など、多岐にわたった 1。機密解除されたCIAの文書には、司令部であった「バンカー」の様子や、実弾が飛び交う中で行われた「ライブ・ファイア」演習の生々しい記述が残されている 22。
キャンパーは学校設立の理念として、米国政府のための情報収集と、将来的な協力者となりうる外国人の資質を見極めることの2点を挙げていた 21。これは彼が担っていた情報提供者としての役割と一致する。しかし、批評家たちからは、この学校は単なる「大規模なペイントボール・ゲーム」に過ぎないと揶揄されてもいた 17。
キャンパーの学校は、単に軍事技術を教える場にとどまらず、国際的なテロリズムや犯罪と深く結びついていた。
1984年から85年にかけて、4人のシーク教徒過激派がこの学校で訓練を受けた 17。キャンパーは彼らに武器や爆発物の使用法、暗殺技術を指導した 21。彼は、当時インドのラジブ・ガンジー首相の訪米に合わせた暗殺計画を阻止するため、FBIと協力しておとり捜査を進めていたと主張している 17。しかし、このおとり捜査の網をすり抜けた2人の訓練生が、キャンパーの学校から盗まれたとされる爆発物を使用し、1985年に329名の命を奪ったエア・インディア182便爆破事件を実行した 21。キャンパーは後に、容疑者全員を逮捕できなかったのは、自身が提供した情報が関係機関によって不適切に扱われたためだと非難した 21。
学校の終焉を決定づけたのは、1985年にキャンパーと3人の教官がカリフォルニア州の学校経営者から依頼を受け、元従業員の車に爆弾を仕掛けた事件であった 21。彼らは1986年5月に逮捕され、この逮捕がアラバマ州司法長官に、州の私立学校免許なしで運営されていた同校を閉鎖する法的根拠を与えた 17。キャンパーは有罪判決を受け、14年の懲役刑を宣告されたが、実際には5年半服役し、1991年12月に釈放された 17。
この一連の出来事は、マーセナリー・スクールが単に犯罪者が集う場であったという以上に、より複雑な本質を持っていたことを示唆している。キャンパーが公言していたように、この学校は米国政府のための情報収集を目的とした「ハニーポット(蜜の壺)」として構想され、運営されていた。その設計思想自体が、過激派や犯罪者を引き寄せるものであった。彼は実際に、ナイジェリアへの武器密輸計画やKKK関連のクーデター計画など、訓練生の違法行為を当局に通報し、逮捕に貢献している 17。シーク教徒の事件に関するFBIの宣誓供述書にも、アラバマ州の「信頼できる情報源」からの通報があったことが記されている 22。
しかし、このモデルは致命的な欠陥を抱えていた。エア・インディア機爆破事件は、この「ハニーポット」戦略が破綻した最悪の事例である。キャンパーが教えた技術は、彼が仕掛けたおとり捜査の網をすり抜けたテロリストによって、悲劇的な形で実行されてしまった。したがって、この学校の遺産は単なる犯罪の歴史ではなく、国家による情報収集活動が民間委託され、危険な個人を「育てる」ことと「罠にかける」ことの境界線が曖昧になった結果、大惨事を引き起こした高リスクな秘密工作の失敗例として記憶されるべきである。学校の存在そのものが、ある種の秘密工作の一環であり、その破綻は、その機能から直接的にもたらされた必然的な帰結であった。
2.1. 直接的な回答:高橋和弘の『U.S. Survival School』
ご質問者が記憶されている「日本人の参加ルポ」に最も直接的に該当するのが、高橋和弘氏による著作である。高橋氏はアウトドアやサバイバル技術に造詣の深い日本のライター兼翻訳家であり、並木書房から出版されたキャンパーの著書の日本語訳も担当していた 9。
1990年、並木書房は彼のオリジナル著作『USサバイバル・スクール―極限の野外生存術』を出版した 14。この本こそが、ご質問の核心に触れる一次資料である。本書は、高橋氏自身がアメリカに渡り、8つの異なるサバイバルおよび軍事系スクールに参加した際の体験を綴った一人称のルポルタージュであり、その第3章が「傭兵学校―マーク・スクール(MS)」と題され、ユーザーが記憶する詳細な参加報告が記されている 14。
2.2. 決定的な繋がり:「マーク・スクール」と教官「ピート」
重要なのは、高橋氏が参加した「マーク・スクール(MS)」が、1986年に閉鎖されたキャンパーのアラバマの学校そのものではないという点である。調査によれば、この学校は、フランク・キャンパーの元アシスタント教官であった「ピート」という人物が新たに設立した「後継」の学校であったことが特定されている 2。この事実は、毛利元貞氏のWikipediaページの脚注において、高橋氏自身の著書『USサバイバル・スクール』を典拠として明記されている。「スペシャル・アサルト・スクール」とも呼ばれたこの後継学校は、ミシシッピ州に拠点を置いていた 2。
この事実関係を整理することで、ご質問者の記憶の謎が解ける。記憶は機能的には正しく、しかしキャンパーという著名な名前と、実際に日本人が報告した学校とを混同していたのである。その報告は、キャンパーの弟子が運営し、キャンパーを中心としたカタログを構築していた並木書房から出版された、「キャンパー・スタイル」の傭兵学校に関するものであった。つまり、ご質問者の記憶の核心は正しく、その背景には直接的な血脈が存在していた。1990年当時の読者にとって、キャンパー本人の学校と、その直系の後継者が運営する学校との区別は些細なものであり、体験の「精神」はキャンパーの遺産そのものの延長線上にあったのである。
この物語には、もう一人の重要な日本人が登場する。1964年生まれの毛利元貞氏である 2。彼もまた落合信彦の『傭兵部隊』に触発され、より実践的な経験を求めて自衛隊、そしてフランス外人部隊へと進んだが、いずれも脱走している 2。
彼の探求は、アメリカでピートが運営するミシシッピ州の「スペシャル・アサルト・スクール」へとたどり着く。しかし、彼は参加者としてではなく、その卓越した技能を認められ、同校の「教官」となった 2。1991年、並木書房は彼の体験をまとめた『傭兵修行―世界に冒険を求めて』を出版した 15。この本は、ジャーナリスト的な参加者として訪れた高橋氏の視点とは対照的に、組織のスタッフとして完全に内部に溶け込んだ日本人の視点から描かれた、ユニークで並行する報告となっている。
高橋氏と毛利氏の物語は、このアメリカのサブカルチャーに対する日本人の二つの異なる関与の形を象徴している。高橋氏は、体験し、記録することを目的とした「観察者・記録者」であり、その役割は本質的にジャーナリスティックであった 14。一方、毛利氏は、その世界を報告するだけでなく、自ら生きることを目指した「実践者・求道者」であり、その目標はプロフェッショナルになることであった 2。並木書房がほぼ同時期に両者の著作を出版したことは、同社が、体験談を読んで楽しみたい「 armchair enthusiast(安楽椅子探偵)」層(高橋の読者)と、自らもそうなりたいと夢見る層(毛利の読者)の両方を読者層として認識していたことを示唆している。二人の本は、日本の「傭兵ブーム」が内包するファンタジーの全スペクトラムに応えるものであった。
著者/翻訳者
年
関連性
Merc: The Professional
1990
キャンパー自身の傭兵としてのキャリアを語り、日本での彼のペルソナを確立した 9。
LRRP: The Professional
1990
引用元:2025年東京都議会議員選挙候補者に向けて実施した表現の自由についてのアンケート結果
設問(1):
A. 安易な図書指定がなされないように条例と運用を見直すべきだ
設問(1)の理由:
設問(2):
補足:
都議会自民党は、都民の負担軽減のため、その一つの手段として減税を訴えてきました。しかし、減税の導入には区市町村のシステム改修やIT人材の慢性的不足、改修・開発コストも考慮しなくてはならない。また、国が取り組むシステム標準化も遅れている。市町村にとっては税収減が懸念される。東京都にとっては、都債発行に国の承認が必要となるなど多くの課題がある。現在、これらの課題解決に全力で取り組んでおり、その間については滞ることなく、給食費・医療費・私学授業料・018サポや水道基本料無償化など、できる限りの負担軽減策を先行して実施している。今後も都民を守るため、減税実現に向けて努力を続けます。
設問の回答は悪くないのですが、補足があまりにも謎だったので取り上げました。他アンケート回答の誤爆とかでしょうか。
設問(1):
B. 現状のままでよい・わからない
設問(1)の理由:
安易な指定は問題だが、市民社会における表現の自由が守られるように配慮しつつ、児童ポルノ等の子どもたちの人権配慮としての対応をどうしていくかしっかりと検討すべき。
設問(2):
C. どちらともいえない
補足:
【Q2についての理由】本来は差別禁止法をつくり、それを機能させるしくみが必要です。人権侵害にあたるものを、表現の自由との関係で議論・整理した上で、規制を検討していくべきと考えます。
生活者ネットのテンプレ回答で、他候補2名の回答もほぼ同じ。選択が設問1はB、設問2はCで、一見中庸ですが、補足では「健全育成」とは別に、「差別禁止」を名目とした新たな規制を行えと主張しています。
設問(1):
A. 安易な図書指定がなされないように条例と運用を見直すべきだ
設問(1)の理由:
インターネット時代に紙媒体だけを規制するのは実効性に乏しく、表現の自由を侵害するおそれがある。
補足:
現代はインターネット経由で誰もがあらゆる表現にアクセスできる時代であり、紙の本や店頭販売だけを対象とした図書規制は実効性に乏しく、時代にそぐわないものとなっています。また、曖昧な基準に基づく8条指定図書の制度は、行政による恣意的な運用が可能で、表現の自由を侵害する危険性も孕んでいます。 一方で、マンガ・アニメ・ゲーム業界は、すでに自主規制やレーティング体制を整備しており、創作と社会的責任のバランスが取れた成熟した文化です。公共が介入すべきは制度の強化ではなく、健全なリテラシー教育や創作環境の整備です。表現の自由を前提としつつ、社会と文化が共に成長できる政策が求められます。
補足の内容に非の打ち所がありません。
設問(1):
A. 安易な図書指定がなされないように条例と運用を見直すべきだ
設問(1)の理由:
青少年=守られる対象という一方通行の保護観の時代から「子ども若者の主体的判断力を育てる」教育重視へ。一律の禁止より「情報にどう向き合うか」自主性自立性を重んじるべき。時代遅れの規制は即刻撤廃すべき。
設問(2):
現行制度を過度のパターナリズムと断じ、その撤廃を主張されています。「表現の自由を守るための約束」の賛同者です。
設問(1):
A. 安易な図書指定がなされないように条例と運用を見直すべきだ
設問(1)の理由:
青少年健全育成審議会のメンバーや公開など問題が多く、審議会部分についてはそもそも必要なのかも含め議論が必要である。そのための検証なども行われておらず課題が多い。
設問(2):
補足:
「過激なものも含めた」の「過激」とは何なのか。行政が判断することが危険なことと感じています。 今回の問いは、それぞれの回答者が考えるものであり、私の回答は変わりませんが、違和感を感じます。 それから、私も賛同議員ですが、AFEEさんという“ある程度イデオロギーがある”団体のアンケートを選挙ドットコムさんが合同で行うことに違和感を感じます。
石原都政での青少年健全育成条例改正でも、反対派として活動されていた候補です。「表現の自由を守るための約束」の賛同者です。
設問(1):
B. 現状のままでよい・わからない
設問(1)の理由:
前提として、未成年への配慮などゾーニングが重要で、図書に限らず東京都の対応は不十分です。検閲と規制の境界は曖昧です。行政が恣意的に表現の自由を侵害しないよう、透明で公正な基準づくりが必要です。
補足:
誹謗中傷や人権を侵害するような表現、過度な性表現については、一定の規制が必要だと考えます。 一方で、マンガやアニメは、現実の被害者が生まれるような写真集などとは性質が異なります。 憲法で保障された表現の自由や、頭の中での発想の自由という私的自治の原則を踏まえると、行政による規制はできる限り自制的かつ抑制的であるべきです。 そのためにも、ゾーニングを徹底し、表現の領域を明確にすることが重要だと考えます。
ゾーニングの徹底と「過度な性表現」の規制を両方主張しているので、どういう形の規制を念頭に置いているのか、今ひとつ分からなかったのですが、要は「実写は規制、架空創作物も徹底的なゾーニングをせよ」ということでしょうか。ブクマカにも似たような人がいそうです。
設問(1):
B. 現状のままでよい・わからない
設問(1)の理由:
差別(ヘイトスピーチ)、犯罪を助長・肯定する内容については、しっかりと規制すべきと考えます。包括的差別禁止法が必要。
設問(3):
補足:
「過激」であるかではなく、「差別・ヘイト助長」、「犯罪誘因」は許されないものです。それを表現の自由の枠内に入れてはいけません。
『ドラゴンクエスト』、犯罪を助長・肯定する内容を含んでいるのでは。民家へ不法侵入して、タンスやツボを勝手に漁っていますし。いやこれは、FC版の1なのかもしれない。
去年の話だが、まだ解決していない。
裁判沙汰にまで発展しそう、というかすると思う。
昨年、仕事の都合で転居することになり、アパートの契約を済ませた。
入居日は再来月だったが、不動産会社から「契約は来月からにして欲しい」と言われた。
なんでも、契約特典で1ヶ月家賃無料がついてるから損はしない、でも来月まで待つと他の人が契約するかもしれない、とのこと。
この時点で不動産会社のやり口に不信感があったけど、まぁこんなもんかと流してしまった。これが致命的な判断ミスだった。
引っ越し業者の手配も済み、後は入居日まで1週間ちょっとという段階で、
いや、俺が今住んでる家は燃えてないぞ? 何の話だ?と思ったら、燃えたのは入居予定のアパートだった。
話を聞くと、どうも不在の住宅に勝手に侵入して寝ぐらにしていたアホがいたらしい。
電気は使えないから、卓上のライトみたいなもので明かりを取っていたらしいが、
そのライトか、持ち込んだ電化製品のモバイルバッテリーが出火。
それが寝具代わりの新聞紙に引火したらしい。
不幸中の幸い、火災自体の被害は大きくなかったが、その代わり下の階に水漏れ。
消火活動もあって、結構な家具や電化製品がダメになったという。
そして、書類上は契約者である俺に、賠償責任があるとして、多額の修繕費用と慰謝料・迷惑料を請求されている。
金額は数百万円で、住んでもない家でしかも俺の不始末でもないのになぜ俺が払うんだと抗議したが、
侵入していた犯人は逃亡して行方不明なので、契約上の責任者である俺が払えと。
「本当にあなたがやったことじゃないと証明できますか?」とまで言われた。
保険も入居日からの契約にしていたのが致命的で、一切頼れない絶望的な状況だ。
急遽新しい家も探さなきゃいけなくなり、会社からの補助じゃ足りず、追加で多額の費用がかかっている。
それでも不動産会社からは管理責任を問われ、裁判を起こすと脅されている。
「こんなトラブルを抱えている人間」と認定されたのか、社内での居心地も悪くなり、肩身が狭い。
引っ越しの理由は転勤と新しいポストだったのに、先の事が影響して、約束されたポストはおじゃん。
転勤先の社内で早々に浮いてしまい、あちらも扱いに困っているのか。仕事も干され気味。
元はリーダーポジションで来る予定だったのに、ただの一メンバー扱いにしろってなったのだからしょうがないかも知れないけどさ……
増田やXなんかでよく見る「さっさと弁護士に相談しろよ、弁護士なら何とかしてくれる」みたいな
弁護士万能論、あれ本当にアテにならなかったなと痛感した。
少なくとも俺には何の役にも立たなかった。
数人の弁護士に相談したが、回答はほぼ同じ。相談費用が飛んだだけだ。
裁判になったら弁護士に依頼するしかないが、正直期待なんてできない。
管理責任は俺にあるから、まず俺が賠償金を払って、俺が犯人に請求しろと言われる。
当然、不法侵入するようなヤツが素直に払うわけない。
今後似たようなことが起きないようにするためにはどうすればよいかで、なんかいろいろと意見が出てるようだけど、俺個人としては
って運用にすればいいだけだと思う
相手を無傷で抑える必要がないとなれば防衛する側は思い切った方策が取れるだろうし、自分の身の危険を冒してまで学校に入り込もうと考える輩もかなり少ないはず
たとえば、野球のバットや剣道の竹刀を持った複数の教員に取り囲まれて袋だたきにされかもしれない、となれば相当躊躇すると思う
それでもやらかす輩は正直な話、相応の末路をたどっても仕方がないんじゃないと思うよ