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「下山」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 下山とは

2025-08-23

父が闇のねづっちと化している

うちの父は排他主義で、全ての物事外国見出し文句を言っている。

私はそれを心の中で暗黒なぞかけと呼んでいる。

全然なぞかけじゃないんだが、家族の会話全てを外国に繋げる手際にはうんざりすると同時に感心させられるものがある。脳に暗黒ゴリラテープがあって全てを外国人に貼り付けている。

「わあ綺麗な観光地」→外国観光客が全てをめちゃくちゃに

ハンバーグの名店だって」→外国人値段のせいで日本人は食べられない

「この歌好き」→最近外人歌手日本活動している。けしからん

「荒れてる国道のことを酷道って言うらしいよ。面白いね」→外人日本免許取って車を運転するな

「豪華なホテルだ!泊まりたいな~」→外国人値段のせいで(略)、ホテルの住所で免許証を取るのは(略)

「採れたての野菜貰ったよ」→外人が種を盗んで云々

ぶどうおいし~!」→同上

「この(任意食品)おいしい。また買おう」→どこ産?外国のは何が入ってるか分からん

電車旅(バス旅)番組つけてもいい?」→ルールを知らない外国人が料金を踏み倒す

大食い番組おもしろい」→外国フードファイトは汚い。これの激辛版に外国人が出たことがあって~

「この女優さん美人だね」→〇〇人は整形ばかり

日本百名山の特番だ」→軽装で登山して下山できなくなる外国人がいる

「この芸能人だれだっけ」→こいつ外国ルーツそいつ外国ルーツあいつも外(略)

天気予報を見よう」→今、〇〇国は旱魃or洪水(以下暴言

「お給料上がらなくてつら~い」→政府企業外国人に金を使いすぎ

「この企業製品丈夫で良い!」→外国出資企業だorトップ外人だor不祥事おこした企業

「服買ったんだ。見て見て」→どうせ外国製だ。品質が云々

我が家も塗装とかリフォームとか考える時期だね」→外国人が勝手建築物を作った話

「このゲームおもしろい」→外国人の買い占めが横行している

「今、〇〇流行ってるよね~」→買い占め、転売外国人が行っている

ごみだしお願い」→外国人のマナーはだめだ

旅行に来てよかった!ご飯もおいしくて景色も綺麗!楽しいね!」→さっきの店の店員日本人の顔じゃなかったよな。外人と何組もすれ違った。日本侵食されている。

政治話題絶対NG野菜果物話題品種窃盗批判が始まる。ホテル、車、電車道路旅行観光地話題も危ない。芸能人一人一人に「こいつは親が〇〇系」等言い続ける。

安心して見れる番組孤独のグルメとおとな旅歩き旅しかない。孤独のグルメは「臭い小芝居」「わざとらしい」等文句を言いつつもなぜか当社比大人しく見ている。外国に行く回は隠しているけど。

おとな旅は三田村さんがお酒を飲んでふらふらしているのを見るのが嫌いではないらしい。お決まり観光客批判はするけど、割と三田村さんに注目している時間が長い。

ありがとう孤独のグルメ

ありがとうおとな旅歩き旅。

2025-08-11

山で家族を亡くして

増田親族投稿が少ないのはおそらく個人特定につながりやすいからで、現地と居住地新聞テレビに必ず実名報道され、有名な山なら全国放送にも載るから

かにも現地の警察ホームページ登山の重大事故の一覧に載り、匿名ではあるものの見る人には個人特定につながるし、専門雑誌にも事故のまとめが載るので具体的なことを書くほど個人特定につながる。

滑落にしろ遭難しろ、あの時こうすればよかったと思うことは多いけれど、無理のない範囲スケジュールを立てて、スケジュール通りにいかなければ柔軟に下山キャンプ宿泊を考えてほしい。特に後ろのスケジュールがついていると焦りやすいので無理をしないで。登山計画GPS複数人と共有していざというときに一人で抱え込まないで。

日帰りから、数日かけて縦走する経験者には現地の天気と予報をよく確認して再度予定しているルート問題いか確認して。1周回って戻るなら逆方向に変えたほうがよいかとか、縦走なら行きと帰りを逆にして難度の高いルート最初に持ってくるとか安全登山できることを最優先してほしい。ルートを変えたのならもう一度来て最初考えていたルート登山すればよい。

遺体と対面するときドラマでよく見たような警察署の暗い奥にあるようなことはなくて、外の冷蔵庫のある小さな建物で対面し死んでしまったのだと改めて実感した。

家族がいなくなって感じることは一言でまとめる喪失感である。会話の中のいない。着ていた服を着る人はいない。人数分あった食器歯ブラシを使う人はいないなど、今感じる喪失感とこの先話すはずだった将来のこととかもう話すことはできないのだ。

2025-08-07

anond:20250807104710

お前はひっこんでろ、俺は安全出世したいんだよ。

 

出世すりゃあ上から支給される金も多くなるからな。

 

隊は殆ど全滅状態だが、とりあえず俺はそこそこの鬼一匹を倒して下山するぜ

2025-07-22

2025年7月、初夏の信州上田

からここ4ヶ月ほど、仕事が山場を迎えてしまい、月金はほぼ24前後帰宅という状況だった。

で、まだまだあるものの、一山超えて休暇が取れそうだったので、この3連休に1つ足して4連休として、そのうちの3日を二泊三日の旅行に充てることにした。

自分JREバンクに口座を持っており、どこかにビューーーン!の割引優待があるので、行き先はJR東日本に決めてもらう。

どこかにビューーーン!は自分で選んだ4候補の中から最終的にJR任せになるのだけど、東北秋田山形上越北陸のうち、上越北陸候補に当たりやすい配分になっているらしく、今まで2回して新潟長野だった。

なので、今回も新青森秋田盛岡上田候補で応募したとき上田になるかもと思っていたが、果たしてそうだった。

まあでもこの候補も「どれが当たっても観光できそうだ」というところだったので、割引率とかは深く考えずに上田を楽しむことにした。


とはいえ上田に関しては真田幸村別所温泉くらいで自分的に刺さる「コレ」といった目標がなかなか出てこない。

長野の人は真面目だそうだが、新潟の「バスセンターカレー」とか長岡の「松田ペットの謎看板」みたいな、ちょっと変な名所を面白がっていくようなところはあっても良いように思う。

まあともかく、1日目は上田城と柳町見学、2日目は別所温泉、3日目は街ぶらしながらお土産選びでもしようとなった。


東京駅から新幹線に乗り、12時頃に上田駅に到着、7月上田は低温サウナのような蒸し暑さだった。

現地の温度計を見ると36℃。

まり動き回りたくもなくなるようなとんでもない暑さだけど、昼食は上田でとるつもりで駅弁も食べてなったので、当地名物であるあんかけ焼きそばをたべに日昌亭に向かう。

さすが上田山間の街である、遠景には緑の山が聳え立っている。

14:30ランチタイム終了の日昌亭に13:30に到着したのだが、住宅街の中にあるのに、店内は待合が5〜6組ほどいて、「暑すぎで街では人見かけなかったのに、みんなこんなに焼きそば食うために外に出てきたんか」という光景であった。

しばらくして席に着くと、あんかけ焼きそばが出てくる。

柔らかさを残しながら揚げ焼きにしたような麺に、野菜チャーシューが乗った餡がオン。

味は一口食べて「めちゃくちゃうまい!!」という感じではないが、毎日食べても飽きそうにない優しい味であった。

ご当地焼きそばというのは結構面白いので、あったら食べるようにしている。


腹ごしらえもすんで上田城へ。

上田の駅に降りてから至る所で六文銭を見かけるので、上田の人たちにとって真田氏は大きな存在なのだなあと感じる。

まり戦国マニアではないので、楽しみ方がわからなかったのだが、だいたい土足厳禁なことが多いやぐらに靴のまま気軽に上がれるのは良かった。

上田城は戦国時代、城の東に川が流れており、攻撃しずらい立地であるようだった。

上田城内は今は真田神社となっていたので参拝。別に勝負事をしているわけではないが、もしもの時、日本一武士のご加護があるやもしれない。


上田城を見た後は城下町である柳町へ。

日本家屋が並ぶ風流でこぢんまりとした通りなのだが、ここには日本酒ランキングサイトSAKE TIMEで3位に輝く信州亀齢の酒蔵がある。

まり全国に流通しないそうで、安定して買うならここなのだそうだ。

お土産カップ酒でもあれば買いたいところだったのだけど、カップ酒はやめてしまったそう。

自分で瓶を買うほど飲むタイプでもないので、ここは見学だけして帰ることにした。


お土産や兼観光センターのようなところで休んでいたら、見たことあるキャラクターの木彫りが。

そういえばという感じなのだが、上田映画サマーウォーズ舞台となったところらしい。

映画で描かれている日本の夏の原風景のような田舎町ってこの辺りなんだな。


一旦、ホテルルートイン上田グランデにチェックインして、夕食は上田名物の美味だれ焼き鳥にすることにした。

にんにく野菜醤油ベースのタレにドボンと漬けて焼き鳥を食すもので、ネットで調べたら、うまい店は上田駅構内にあるとのこと。

ホテルも近いし良いじゃないかということで素直に上田電鉄脇の焼き鳥屋に。

五本串を頼んだのだが、美味だれという振りかぶったネーミング、駅ナカという立地でありながら、ちゃんうまい

上田の暑さで汗をかいたので、塩味がしっかり効いている鶏肉が舌に嬉しい。

さらにここでは地酒が飲めるので、先ほど見送った亀齢を飲むことに。

甘さがあってしっかりした味わいだけど、不思議と飲み飽きることがなく、優しくバランスの取れた味わいだった。

上田に行ったら是非飲んでみるべきだと思う。

日本酒ずきは買ってもいい。


2日目は上田電鉄に乗り別所温泉へ。

この上田電鉄ホームサマーウォーズバッチリ描かれがれている。

ローカル線の車窓から見える青と緑の光景は「イメージの中の日本田舎」という感じで、これが見れるなら上田に来るなら夏の方が面白いのかもしれない。

本当に暑いが。

別所温泉では北向観音を参拝し、公衆浴場大師湯に浸かる。

昔ながらの温泉という感じでしっかりあつい。

多分43℃以上は確実にある。

あつい中で熱い温泉に浸かって結構タフだったので、日の出食堂馬肉うどんを食べることに。

馬肉の味もしっかりしているし、卓上の七味唐辛子ともよく合う。

この別所温泉では外湯3つを制覇するつもりだったので、日の出食堂すぐ向かいの石湯に直行

ここも熱い。すごくトラディショナル温度設定である

軽く山を登ってゆき安楽寺常楽寺を参拝。

別所温泉をでて温泉町の方を歩いていくと、遠景の山の中に日本家屋の壁が1枚だけ起立しているような不思議構造物が見えるのだが、これは常楽寺隣にある別所神社神楽殿であり、ここから別所温泉の街を一望できる。

都会暮らしではなかなか見ない立派な藁葺き屋根常楽寺を見た後は下山して、最後の外湯である大湯へ。

つの外湯の中では最も大きく、内風呂と露天の2つの湯船があるのだが、果たしてここもしっかり熱湯なのだった。

炎天下で歩き回った上に熱湯に3連続で浸かるのは、かなりの荒業だったようで、筋トレしすぎた時みたく膝の力が抜けたような感じになってきた。

エネルギーの枯渇を感じたので、上田駅に戻ってガッツリしたものを食べて栄養補給をすべく、駅前上田から揚げセンターへ。

ここでもやはり美味だれがバッチリかかった唐揚げ定食をいただいた。

駅前駅ナカ飲食店がしっかり美味いのは助かる。


最終日の3日目は特にやることがないが、お土産探しと、地元スーパーなどを見学すべく街ブラ。

地元スーパーのツルヤはフロアがだだっ広く、キノコの種類が豊富

自然豊かな信州の山の幸とという感じ。

お土産はというと、駅前大正ロマン溢れる門構えのみすず飴本舗でみすずあられと、自分用にジャムをいくつか。

前回、長野に来たときみすず飴は一度買ってきていたので、もう一品気の利いたものがないかと調べると、エトワールという洋菓子店のものが良いらしく、向かってみる。

店内に入ってリーフパイなどを物色していると、マダムアロンディールというくるみアーモンド焼き菓子激推ししてくる。

ちょっと圧倒されながら、そこまでいうならと購入。

マダム曰く「宣伝に余計なお金を使ってないのよ」ということらしく、なので知る人ぞ知るという感じなのかもしれない。

その後、地元銭湯に入ってみたく、街を歩いていると、坂道チャリの脇におっちゃんが警察に囲まれており、「転けたんかな」と思いながらそばを通りすぎるとおっちゃんが警察に囲まれながら「何みてんだメガネ、◯すぞ!」といきなり音を出すなど、不思議アクシデントがあってちょっとびっくりした。

空が少し曇って暑さが和らぐ中、地元銭湯で熱めの湯に浸かり、最後にあまりの美味さに駅ナカの美味だれ焼き鳥リピートして新幹線に乗った。


出発前はどう楽しんだものかと思ったり、暑さにやられたりしたが、目に沁みるような夏の自然と、食べ物の旨さ、上田はなかなか良い街であった。

皆さんも機会があったら夏の日本原風景を見に、ぜひ上田を訪れてみてはいかがでしょう。

以上となります

2025-07-20

おととい、きのうと、登山した。けさは筋肉痛でつらい。

きのう下山しているときは、ひざがいたかった。

しかしけさはももがいたい。

あさだけど食べたい気分がしない

スーパーに売っているプロテインドリンクをのみたい

2025-07-06

派遣おっさん観光地ソフトクリームバニラを選んでてドン引きした…

俺とメガネ先輩と派遣おっさんとお姉さん先輩の3人で那智大社に行ってきた

滝を見て木の中に入った

派遣おっさんは高いからか1人だけ木の中に入らなかった)


ソフトクリームでも食べて下山するかってことになった

そこで俺とメガネ先輩、お姉さん先輩はご当地の黒飴ソフトクリームを食べたんだが

派遣おっさんだけバニラを選んでてドン引きした…

バニラとかどこでも食えるのに

こういう旅の風情を楽しめないからいい歳して派遣なんだろうなあって思った

2025-07-03

ホロライブの余とかい存在

かわいい

・月に数回しか配信しない

配信すると「下山」と言われる

・7年目

登録者は165万で結構人気がある、本気出せばどうなるんだろう

・なんで配信頻度低いのかは謎、5年前にはもう低かったと思う

2025-07-01

登山をしていると、山頂部で食事を楽しんでいる人々をよく見かける。

かくいう私も頂上ですする日清カップヌードル醤油味を楽しみにしながら

山を登っている。

マナーを守れば何処で何を摂取しようが自由だろう。

山頂部でビール日本酒を飲んでいるひとも珍しくない。

個人的には下りの足元がおぼつかなくなりそうで、山行中に

酒を飲もうとは思わないが。

登山道が整備された平易な低山で、下山中に滑落して救助要請しているひと

がよくニュースになっているが、酒でも飲んでたんじゃないかと疑ってしまう。

先日、下山後に立ち寄った麓の温泉で汗を流していたところ、数時間前に山頂で見かけた

男性とすれ違った。彼は山頂部で日本酒の四合瓶をグイグイ飲んでいたはずだ。

一緒にいた女性パートナーもお猪口で酒を口にしていた。

温泉の立地は車でなければ到底来れない場所にある。

どちらが運転していてもアウトだ。

どうせ、山でかいた汗で酒も抜けているなどという身勝手理屈正当化しているのだろう。

飲酒運転常習犯と同じ湯船に浸かっていると思うと気味が悪くなった。

2025-06-03

家族旅行は朝4時出発で車中でコンビニサンドイッチを食べた記憶しかない

両親は山登りガチ勢だった。

家族旅行といえばだいたい山登り。それもハイキング的なやつではなくほとんど2000m超えの日本アルプス槍ヶ岳穂高連峰乗鞍、常念とか。

金曜日の夜8時から両親はでっかい山登りリュックスティックとガスボンベと軍隊みたいな水筒非常食を詰め込んで登山靴を整備して就寝、朝4時に起こされて車で寝ながら山に到着。

その日の夕方までには下山してサービスエリアを立ち寄りながら帰るというもの。(槍ヶ岳穂高とき山荘に泊まる)

旅行先でご飯を楽しむという旅行をあまりしたことがなかった。

白山の帰り道に地元十割蕎麦を食べたのだけが珍しくて記憶に残ってる。

みんなが書いてるようなほっこりするような家族旅行もっとたかった。

2025-03-24

anond:20250323191358

6:30起床。私が起こす

7:00テレビを見ながら出発の準備。朝食の用意をする

8:00ずんだもんの改造マリオ動画を見る…こいつも面白くなくなってきたなあそろそろ切るか。と聞き流しつつ朝食終了出発

8:30箕面に着く。箕面山をハイキングイチャイチャする

10:30最期に滝を見て下山もみじは買わなかったもの記念撮影成功

15:00クラフトビール醸造所に行く。3杯くらい飲んだ(3000円也)私は付き添う楽しい

16:30梅田に移動。本屋で本をチラ見してるので自由行動

17:00新世界の方で串カツを食べに行ったが結構混んでたか動物園の方でホルモンを食べたべ

18:00合流ハルカスで東京フェアをやってたか明日朝ごはんのおかずを買って、あんみつもねだる

19:00来週は花見だね〜と盛り上がる

20:00帰宅風呂に入る

21:00がんばってもらう寝る

2025-03-23

弱者男性だけど週末が孤独で辛い。。。どうすればいいんだよ…

35歳身長153cm年収700万円の底辺弱者男性だけど孤独で狂いそう…どうすればいいんだよ


ワイの週末

6:30起床

7:00テレビを見ながら出発の準備。

8:00出発予定がずんだもんの改造マリオ動画を見る…こいつも面白くなくなってきたなあそろそろ切るか

8:30やっと出発。モーニング南海そばを食べる

10:30箕面に着く。箕面山をハイキング

15:00最期に滝を見て下山もみじは買わなかった

15:30クラフトビール醸造所に行く。3杯くらい飲んだ(3000円也)

17:00梅田に移動。本屋で本をチラ見

18:00新世界の方で串カツを食べに行ったが結構混んでたか動物園の方でホルモンを食べたべ

19:00ハルカスで東京フェアをやってたか明日朝ごはんのおかずを買った

20:00帰宅

21:004521524でマス。そのまま寝落ちした


こんな感じに何もない日が続いてる…助けてよ…

四国めたん…

2025-01-09

山と下山人生の高低差

富士山の八合目で、六十三歳の私は休憩を取っていた。周りを追い抜いていく若者たち見送りながら、人生という山行を思い返す。

二十代は頂上を目指して必死に登った。昇進、結婚マイホーム。全てを手に入れようと、足元も見ずに突き進んでいた。三十代は、自分だけのペースを掴もうともがいた。四十代で、ようやく登山道には複数ルートがあることを知った。

五十代になって気付いた。人生は登頂が全てではないと。時には下山も、違う山に移ることも、大切な選択なのだと。

今、私は自分のペースを守りながら、黙々と高度を稼ぐ。若者たちは遠くなり、山頂は近づく。でも不思議と焦りはない。人生という山行に、正解なんてないのだから

頂上で見る景色は、きっと若い頃に思い描いたものとは違うだろう。それでも、それは私だけの眺めになるはずだ。

2024-12-19

人付き合いをしながらの登山が向いていない

趣味登山を数年続けている。基本的に1人で登っていて、技術相談は親や親戚に聞いたり、山岳雑誌や本を読んで学んでいる。彼らは子供の時からあちこちの山を登っており、私と同じく単独登山を好んでいるからだ。

最近とあるサークルに加入することになった。といっても、100人規模のサークルの中で仲のいい人同士がつるんでいる同好会みたいなもの。1人で登山を楽しんでいたらとある山頂で同好会メンバーと知り合って、このレベルの山に登るなら一緒にやりませんか?と誘われて加入した。加入といってもライングループに混ぜてもらって、不定期に開催されるイベントに参加できたらする、というゆるいもの

同好会メンバーとは休みが合わないのでいつもは不参加だが珍しく休み希望を出せる日があったのでイベントに参加することにして、そのイベント専用のLINEに招待された。

疲れる。

まず行程が遅い。

一人のときは日帰りなら基本的に早朝出発して昼過ぎ、もしくは日暮れまでには絶対下山している。イベントは昼に集合、16:30下山。冬なので日没は早い。ヘッドランプは最悪のために持っているが積極的には使いたくないのでこの時点で合わないな、と思う。しか距離もそんなに長くないので一安心していたら、登り足りないので出発時間そのままでもっと距離を伸ばしました!と言われた。賛同に次ぐ賛同。待て待て、いまのままだと下山17:00を回る。低山とはいえ夏山ならまだしも冬、そしてナイトハイクがメインじゃないだろう。同好会メンバー地元なので勝手知ってる道かもしれないが、さすがに今の行程のままでは色々なリスク高まるので、せめて出発を30分早めれないか?と提案した。

反論されたがなんとか受け入れられ一安心、と思ったら1人が「せっかく集合時間が早くなったので、皆でお昼ご飯を食べ歩きしてから登りましょう」と言い始めた。

一度自分意見を受け入れてもらっているので「いや、ご飯を食べてから集合しましょう。もしくはご飯を食べたいならせめてあと1時間は早く集合しましょう」と提案するのも面倒くさくなり静観を決め込んでいる。が、正直彼らと合わないなと思っている。

私は別の趣味で人付き合いや他人自分を比べてしまって勝手疲れた経験があるので、登山では群れずにストイックに山に登る行為のみを楽しんでいる。一方彼らは休日に仲間達と集う理由が欲しいだけなのだ

もともと仲良しグループで作った同好会なだけあってまるで高校生学園祭の準備を楽しむようなグループだと思っていたが、ようやく自分との温度差に気がついた。彼らを生ぬるい奴らだ、と揶揄するつもりはなくて、登山に対してそういうスタンスを持つ人たちもいるし、私だって今まで独りで登ってきたけれどサークル的なところに籍を置いてみたいと憧れている部分もあったから、やっぱり自分は人付き合いをしながら登山をするのは向いていないな、と分かってよかった。

今回の山行は最後まで付き合うつもりだけれど、次回はどうかな……。どうやってラインを抜けようかなと考え始めている。

ただ、初回の山行も直前まで面倒くさいな…とネガティブ感情だったけれど終わってみればなかなか楽しめた記憶があるので、行ったら案外面白いかもと期待している部分もある。

気持ちの大部分は日が高いうちに下山できるのに、天体観測するわけでもなく、わざわざナイトハイク(笑)したくない〜〜〜!!!!いやだ〜〜〜〜!!!

なんで楽しいはずの登山素人みたいな山行につきあって高校生みたいなノリで会話しないといけないんだ!!!だけれど。

自分で選んだ道だから文句を言っても仕方がないけれど自分の愚かさにイライラする。

あと、話の流れで前回管理人にこんな時間に山を登るのは辞めなさいと注意されたけれど強行突破したよね、と武勇伝のように話しているメンバーがいて、うわわわ!!!!ヤンキー思考!!!!彼らといると同類だと思われる!!!!と自分危機管理センサーが反応しているってのもあります

2024-11-17

親友自殺未遂した

親友自殺未遂した。多分本気で死ぬつもりで、遺書も、自宅の整理もすべて揃っていた。消化しきれないので、フェイクを混ぜながら書いていく。

親友職場出会った後輩。歳は1つ下。元気で活発で、仕事も全力投球!みたいな女の子

シフト制の仕事なので毎日会える訳では無いが、休みが合えば必ず会っていたし、旅行にも頻繁に行った。休みでなくても仕事終わりに銭湯に行ったり、食事に行ったり、互いの家でゲームをしたり、ずっと一緒にいた。

出会って数年になるが、お互いが無くてはならない存在になっていた。

ボーナス後に奮発して、露天風呂付客室に泊まったことがあった。温泉好きなのでもちろん2人して大興奮。夜中、露天風呂にお湯を張って、小さな声でお互いがいかに大切か語り合った。以前、友達を好きすぎるあまり、その相手に避けられてしまたことがあるのだと涙声で明かされた。私も好きだから大丈夫、と言うと、親友は、じゃあおばちゃんになるまでこうやって遊んでようね、と。

親友自殺行為をしたつい1週間前にも旅行登山)に行っていた。2人とも計画性がないので、途中で道を誤って山頂にはたどり着けなかったが、その過程すら楽しくて2人でゲラゲラ笑って下山した。汗だくで銭湯に向かい、また行こうねと笑っていた顔を思い出す。今度はちゃんと調べて、次休みが合えばリベンジしようと約束した。

その1週間後。早く職場に着いた私は、癖で自分デスクの引き出しを開けると、見慣れた字のメモ書きが入っていた。

『○時までに来なかったら読んでね』

嫌な予感がした。時間になる前に読んでしまった。

自殺したこと場所警察家族に連絡を取って欲しいことなどが書かれていた。

時が止まったかと思った。あいつがそんなことするはずがないと。とにかく○時まで待たなくては。あいはいつも通り仕事に来るはずだ。

親友は来なかった。メモ書きに書かれていた通り、家族に連絡を取った。実家にも招待されたことがあって、家族とも面識はあった。

母親電話に出た。親友は昨夜実行前に、遠方の母親電話したらしい。様子がおかしかったので母親から通報、すでに搬送先の病院にいるとの事だった。

一命を取り留めたと聞いて、心底安堵した。でも後遺症が残ったら?体が動かなかったら?それでも私は親友さえ許すのであれば担いででもどこへでも連れていこうと思っていた。

一部の上司にのみ報告した。涙が堪えきれなくて早退を申し出たが、今日は人手が足りないから残ってくれと言われた。それでも耐えきれずに押し切ったら帰り際に上司に呼び止められて、ショックなのはみんな同じだよ、と笑われた。代わりにお前が死ねよと思った。

親友アパートに向かった。鍵を開けているから入って、とメモにあったからだ。遺書があった。私宛にもメッセージが残っていた。大好きだ、しかった、と……じゃあなんで、と言いたくなった。

親友はそのまま精神病院入院になった。携帯パソコンも使えない環境を案じて、塗り絵ブロック、その他遊べるものを買っていった。手紙も添えた。公衆電話から連絡できるように、現金も預けた。面会はできないので看護師に手渡した。

地獄はそこからだった。

まず、絶えず電話がかかってくるようになった。そして住所を聞かれ、手紙が送られてくるようになった。

私の差し入れ主治医判断没収されたこと、生活の不満、不安定感情、いろんなものをぶつけられた。

それでも親友不安にさせるまいと話を聞いていた。

それから、ほしい物を頼まれるようになった。あのおもちゃがほしい、あの漫画を持ってきて欲しい……私は律儀に答えていた。仕事終わりにでも買い物に行って届けていた。

親友母親もひどくショックを受けていて、私に依存するようになった。娘との会話で少しでも気になることがあると、私に連絡してくるようになり、私は都度泣いている母親をなぐさめた。

だんだん眠れなくなってきた。家のことが手につかなくなってきた。食事もできなかった。

気力も体力も時間お金も奪われていて、自分のことを出来る余裕が持てず、自宅はゴミであふれかえった。

それでも親友は私に連絡してくるし、手紙も寄越した。中には〇〇さんに渡しておいて、というものや、〇〇さんとの約束キャンセルしておいて、というようなお願いもあった。

親友を傷つけまいと、電話口では気丈に振舞った。

プライベートでも職場でも、退院後に馴染みやすいように出来るだけ気を使って、親友の事を聞かれても明るく答えるようにしていた。家族にも、(私)ちゃんに頼っていて申し訳ないけれど、遠方だからね……と言われた。誰かに相談するということは、自殺未遂したことも明かすことになるので、誰にも相談できなかった。

私を安心させようとしているのか、もう元気だよ、と手紙に書かれていた。眠れているし、食事も摂れている、医師看護師にも相談できている。(私)ちゃんがくれた遊び道具も許可がおりて、楽しくすごしてるから、もう死にたいと思わないし心配しないでね、と。

そこで気持ちが切れてしまった。

私がこんなに気を張りつめて、食わず眠れずギリギリの体力でお前の要求に応えているのに。お前は黙っていても食事が出され、下げられ、身の回りの世話もしてもらえるのに。私は家族と疎遠で、お前には遠方でも心配して来てくれる家族がいるクセに。私は職場で1人減った分の穴埋めで休むなとプレッシャーを掛けられているのに。休職を申し出ても断られた。入院も休暇も困ると言われた。2人欠く訳にはいかないと。なんだ、先にやったもん勝ちじゃん、と思った。

そして、こんな短期間で、医師看護師相談できて、私や家族心配されて、もう元気になるようなら、もう自殺しようなんて思わないなら、それは初めからしたことではなかったのではないかと思った。構って欲しかっただけなのではないか。なら初めからこんなことを起こすな。分かっている。そういうことではないのだと、分かってはいるのだけど。

こんなに負担をかけられて、ただ仕事に行って病院にいって帰って布団に入って寝ずに朝を迎えるような日々にされるくらいなら、初めから自殺成功してくれていたほうがまだよかったのではないか。そしたらもう取り返しつかないことで、諦められたのに。

あんなに一緒だったのに、ずっと遊んでいようと誓い合ったのに、こんなことになってしまって。でも、親友は今も私を好きでいる。だからむちゃくちゃにされてもう会いたくない気持ちと、好きでいてくれることに対しての罪悪感の間で揺れている。押しつぶされそうになっている。

もはや私が限界であることは、親友と同じことを起こさないと誰も心配してくれないのでは、という域に達している。

そして、退院後に私の死(或いは自殺未遂)を知って、永遠に消えない傷を付けてやろうと思っている。

あんなに好きだったのに。バランスが崩れたらあっという間。もはや恨みしかありません。

さようなら

長々書いたけど読んでくれた人がいたならありがとう

追記

そうだ、なぜこれを書こうと今日思い立ったのか。それを書くのを忘れていた。

今日半年も前から楽しみにしていた、彼氏職場関係団体旅行だった。でもどうしても行く気になれなくて、ドタキャンしてしまって、いま1人で陰鬱と部屋にいるからだった。

私は何を楽しみに生きているのだろうか。

2024-10-20

高尾山に登ってきた。一人で。

数年前に一度友人と登ったことがあった。その時は中腹のビアガーデンに行くのが目的だったけど「ビアガーデンのためだけに行くのも...」ということでリフトで中腹まで行ってから頂上まで往復した。その時は滅茶苦茶暑い日でしんどかったのを覚えてる。

昨日は一人で、高尾山口駅からリフトを使わずに登ってきた。目的ダイエットちょっとから筋トレウォーキングをしているけどずっと街中を歩くのもということで朝5時頃に家を出て6時ごろから登り始めた。

前回リフトを使ったというのが本当に「登った」と言えるのかというなんか謎のモヤモヤがあったのもあったわけだが、そのリフトで飛ばせる区間が実は一番きついという事が分かった。舗装はされているけれど傾斜が凄い。

ダイエットをしているぐらいだから太っていて運動不足人間なわけで、ちょっと登っただけで心臓バクバクする。途中つづら折りになっているところは頑張ってヘアピンまで登ったと思ったらまた次の凄い角度が見えて「ハハッ」という乾いた笑いが出てきた。

何とか中腹のリフト乗り場まで着いた時点で40分。そこで少しだけ休んでから続きを登ったが、そこから先は正直楽ちんだった。途中階段が続くところもあるけどそんなに長くないし、前半に比べれば本当に何でもなかった。

数年前にはこの後半だけでヒーヒー言ってたわけだけど、今以上に運動不足だったという事だろう。まぁ猛暑の日だったというのもあるけど。

結局6時に上り始めて頂上には7時半ちょっと前には着いた。登ってるときは雲の中という感じで全然景色が見えなかったけど山頂では雲を抜けたのか景色が良く、富士山も凄く綺麗に見えて良かった。

20分ぐらいしたら寒くなってきちゃったのもあってそそくさと下山。8時台になると登ってくる人が随分増えたから、6時に登り始めたのは正解だった。但しこの時間に登ると下山までどのお店もやってないので、途中で何かを食べたりお土産を買ったりしたい人はもっと遅く行くべき。

下りときも後半、つまり中腹から下がきつかった。斜度が大きい坂って登りはもちろんきついんだけど下りはずっとブレーキをかけ続けなければならないので脚への負担が凄い。微妙に路面がぬれていて滑らないようにと気を使っていたのもあって精神的にも疲れた

最終的に9時前には下山完了してそのまま電車で帰った。登り始めから3時間で往復完了。良い運動にはなった。今年は暑いいかまだ全く紅葉していなくて青々しい葉っぱが広がっていたので、紅葉し始めたらまた行こうと思う。それまでに痩せてもう少し楽に登れるようになっておこう。

2024-08-23

岡村隆史さん、その絵ポルトガルのやつみたいです

2022年のある日、大阪の人気番組なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送テレビ)を見ていたら、岡村隆史さんへの出産祝いにと、高級住宅街芦屋でビスブラのお二人とマユリカのお二人がわらしべ長者ロケをやっていた。

他の番組でもやってるようなやつだなぁ〜と思っていたら、さすが芦屋最後最後で、とある社長さんがご友人の社長さんに引っ越し祝いでもらったという、よくわからな過ぎる絵画が登場したため、番組が「作家が判明できず困っております。どんな小さな手がかりでも構いません!情報がある方はリプお願いします!」と呼びかける事態に。

https://x.com/sugirutv/status/1526212124862648320

ただ、手がかりは、

ということのみ。なるほど、よくわからん

しかし、大阪南港には、こんな感じのインテリアアート販売する株式会社ユーパワーがあるのだ!ということで問い合わせたところ、正体が判明。

https://youtu.be/7OIAvbJChDY?t=73s

というわけですべて解決と思いきや、番組公式Xと下山航平PのX宛てにリプを送っても何故か反応がない。

そのまま2023年になってしまい、さすがに岡村さんも、過ぎるTVで「みんな忘れてるかもわからんけどさぁ、なんかあの、わらしべ長者みたいなんで、わけのわからん金持ちの人がくれた怖い絵あるやん。あれもだから、なんぼなん?、この絵なんなん?っていう。岡村さんにあげます言うたまま、わかってないねん」と指摘。

そこで、同日の放送中に「生き字引スタッフ #過ぎるTV」とポストしていた児玉裕佳Dにリプを送るも反応なし。

すると、偶然同じ朝日放送テレビの『これ余談なんですけど・・・』の企画ABCリブラさんから画像提供依頼が来たため、一応絵画のことを話すも、過ぎるTVABCリブラさんではなくバックアップメディアさんらしく、過ぎるTV担当者には伝わらず。

しかたがないので、ABCテレビ視聴者センター共演者すっちーさんのX、テレビ局キャラであるエビシーのX、番組公式サイトへも、リプを見落としているのではないかと送るも反応なし。

もうどうしたらいいかからないのでここで言います

岡村隆史さん、その絵ポルトガルのやつみたいです」

2024-08-12

眉毛剃り過ぎたーッ

ギャワーーー!

これじゃカラテマスターになるまで下山できねー!!

いつものように鏡を見ながら眉毛を剃っていたんだが、鏡が曇っていて「だいたいこの辺か?」とノリと勢いでゾリッと剃ったら思いのほか細い眉毛に仕上がってしまったわ!

オッサンからイブロウなんて洒落た物持ってねー!

詰んだー!

でも筆立てに筆ペンがあったから試しに眉毛を書いてみたら思いのほかいい感じ!

勝った!

マス・オオヤマに俺は勝ったー!!

2024-08-07

エベレストを登頂しているだけで皆偉い

お前は偉くないので下山してくださーい

2024-07-02

anond:20240702110134

白人は低温に強いらしいから、日本人感覚危険を押しつけるのはどうかな

寒きゃ自己判断して下山するでしょ

2024-04-23

作家知念実希人が敗訴、110万円の支払い命令

雁琳ほど話題にならないのなんでなん?


https://twitter.com/my_fc1/status/1782647478749429845

先ほど、東京地裁において、作家医師知念実希人氏が、旧Twitterで私の名誉毀損した件に関し、名誉毀損についての損害賠償と当該ツイートを削除することを命ずる判決が出ました。

https://nordot.app/1155477245445734901?c=39550187727945729

 新型コロナウイルスワクチンに関するツイッター(現X)での書き込みについて、医師ミステリー作家知念実希人からデマ」と投稿され名誉毀損されたとして、元衆院議員弁護士青山雅幸氏が550万円の損害賠償などを求めた訴訟判決で、東京地裁23日、2件の投稿青山氏の社会的評価を低下させたと認め、110万円の賠償と削除を命じた。

 青山氏は2021年6月ワクチン接種と不妊との関連性を否定するような政府見解に対し、「『中長期的リスクは全く不明』が正しい」などとツイッターに書き込んだ。これに対し、知念氏は「デマだ」と投稿した。

 下山久美子裁判官青山氏の書き込みは「ワクチンリスク不明との立場を繰り返し表明しているだけで、ワクチン不妊になるとの見解を述べているとは認められない」と指摘。知念氏の投稿は「弁護士であり当時国会議員立場だった原告が、副作用について虚偽を述べたとの印象を与える」と判断した。

 判決によると、知念氏は「デマで反ワクチン運動をした」などと投稿した。

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