はてなキーワード: 番長とは
なら、お前は何様のつもりで誰を生かしてやってる気になってんだ?
まずその全能感に酔って自己放尿してる脳内ホロコーストごっこを止めろ。滑稽すぎる。
お前がやってるのはただの暴力の模倣であって、正義でも淘汰でもない。
ただの弱者への見せかけの強さ。
だがな、本当に強い奴はお前を潰すのではなく、お前がなぜそんな言葉を吐くようになったのかを見る。
「弱男はゴキブリ」? その言葉を吐いた瞬間、お前自身が社会性を喪失した虫以下の論理に成り下がって自己放尿してることに気づいてるか?
お前は男らしさを持ち出すが、それを他人の排除に使う時点で、それは「男らしさ」じゃなく、ただの自己不安のスピーカーだ。
お前の言葉は強さじゃない。自己肯定感の焼け跡から出た、自己放尿の湯気だ。
歴史を引き合いに出して他人をアウシュビッツに例える? その瞬間にお前が歴史から何も学ばなかった精神的敗北者だと宣言してるに等しい。
お前のその発言こそが、二度と繰り返してはならないものそのものだ。
だが、最後に言っておく。
お前もまだ変われる。
狭い世界で生きてきた私ですが、視野を少し広げてみると周りは頭のいい人たちばかりで身震いが止まりません。
自己肯定感が無いというのは一旦置いておいて、私はバカアホマヌケです。それは私の経歴を見ると一目瞭然です。
簡潔に述べます。
まず私は小学校4年生くらいから授業を聞かなくなりました。数学や理科などの知能はここで止まっています。
中学校は親に無理やり連行され全日登校するも、毎日6時間を机に突っ伏して寝、時間を無駄にしました。
適当にバイトをしてみるも半年でクビになりその後も点々とし続けました。
破天荒だった私は当時仲の良かった大人に上京したいと相談し何とか家を貸してもらうことに成功。スムーズに上京の夢が叶いましたが、その先でやりたい事を考えていなかったので知らない土地でやることも無しに毎日を過ごし、徐々に精神を病んで行きました。
苦しかった私は一人暮らしを辞め他人の家に住み込もうとしたのです。当時Twitterで繋がりのあった数人に、泊まらせて欲しいとお願いをして、その中で1番長く泊まらせてくれる人の家に向かうことにしました。猶予は半年間とのことでした。
そこから最初に言っていた半年間の猶予を超え、現在3年目、のらりくらりと居候させていただいている身ですが、私はこの家に来て、この人と居て、だいぶ価値観や物の見方が変わりました。
彼は私の世界を広げてくれました。
そして今、広がった世界から見る過去の私がどうしようもない馬鹿で、今も馬鹿で、苦しいです。
私はこの家に来るまで外見に過剰に気を遣っていました。ルッキズムが蔓延する資本主義社会に呑み込まれていたのです。
この家に来てからはほとんど引き篭っているので私の外見を咎める目が無くなり、気にならなくなりました。
逆に内面を気にするようになりました。
学生時代、皆が毎日6時間座って勉強している間私は寝ていたのでその分ごっそり学力が抜けています。
頭のいい人が横にいて苦しい。私も頭のいい人になりたい。
この家に来て文章を読むようになりました。文を読むにつれて、頭のいい人の書く文章に憧れるようになりました。博識な人にも憧れます。
そうやって世界が広まった結果、自分の不出来に気付き、怖くなっているのです。
殴り書きなので読み辛かったらすみません
昼メシのUber EatsつつきながらSlack眺めてたら、非公開チャンネルに不穏ワードが爆誕してて笑った。
いや、笑えんわ。いよいよ “アクセに身売り” の噂、ほぼ確だって?
──は? はぁ!? こちとら週イチLTで「世界ぶっ壊す!」って雄叫びあげてる最強ベンチャー様だぞ?
週末はReact+Next.jsで自社プロダクトを夜な夜な爆速リリース、PRは秒でセルフマージ。
朝会は “OKR?知らん!” のテンションで「とりまKPIは宇宙!」とか言っときゃ許される──それがカルチャーだった。
なのに今日、CTOがAll-Handsで「合流シナジー」とかカタカナ並べ始めた瞬間、チームのZoomが凍りついた。
カメラ越しでも分かる、あの “終わった” 空気。マイク切ってDiscord裏窓で叫ぶしかなかったわ。
ポモドーロが爆散した。
達成度は「クォータリー360レビュー」でランク付け? 何それ、ブラック魔導書?
──はぁ? 技術書1冊で超えるんだけど? 草。枯れるわ。
オフィスだって、“カフェスペース”に鎮座してたレゴ・デロリアン撤去だと?
あのレゴが何百万の調達ミスを救ったか、シニア層は知らねぇんだよな。
Slackの新人チャンネルでは、案の定「これでもポジティブに行きましょ!」とか空元気のスタンプが飛び交ってる。
悪いけど無理ゲー。
そこに“PMOガバナンス”をねじ込むとか、自分のGitの履歴に「Fix governance breach」ってコミット残す罰ゲームかよ。
夜、恒例の“深夜メトリクス祭り”でGrafana眺めながら、ふと思った。
でもそれ、オレたちが「自由にぶっ壊せる」から叩き出せた数字だ。
明日からアクセ式チェックリストで “承認フロー: 7-Step” とかついたら?
ま、とりあえず社外公開してないOSS支援botのトークンだけは今夜中にrevokeしとく。
次に会議室で名刺交換するころには、名刺のロゴが白黒の世界支配企業になってるかもしれんしな。
でも──絶対忘れんなよ。
“自由はForkできる”。
巨大コンサルのバグに巻き込まれても、オレのGitHubアカウントだけは、スタートアップ魂フルコミットでPushし続ける。
月に1,2度くらい週末に遊んで、夜に予定がないときは飲みにも行くくらいの関係。
同じ界隈の他の人がゲストで参加することもあるが3人は固定で遊ぶ。
なかなか社会人になると職場以外のコミュニティに入るのは難しいし、良い関係だと思っていたんだが最近おかしくなってきた。
内容はその趣味への取り組み方が違う、他のメンバーは文句ばかりで遊び方を提案しない、みたいな内容。
驚きつつ、いい大人がXでメンヘラツイートしてきたことに若干引きながら、全員でご飯食べながら話し合いをして遊び方を考え直すことで落ち着いた。
これで解決...と思っていたんだがそのメンヘラのメンバーがLINEグループでの遊びの誘いや日程調整に一切答えない。
で、年下の俺にだけ個別で誘ってくるようになった。
正直、趣味の歴もそのメンヘラのメンバーが一番長いし、情熱もあるので、その人と遊ぶのは楽しいといえば楽しいんだが、他のメンバーの愚痴を聞かされて、「お前は俺の味方だよな」的なコミュニケーションをされるのもしんどい。
俺は昔から人の派閥が嫌いで、スクールカーストみたいなのには馴染めなかった。
このグループはひたすら遊ぶだけで、飲み会の話題もその趣味についてだけ。煩わしい人間関係がなくてそこが気に入ってたのに。。
20代後半。もうすぐ30代になる。出勤の準備の前に、モヤっとしたことを書かせてほしい。
お客さんのことでモヤモヤすることがあって、人生の先輩方にアドバイスがほしくて投稿しました。。
(相談です)
お店に1年くらい通ってくださっている40代の男性の常連さんがいる。
見た目は普通。清潔感はある方だと思う。その人が、お店の女の子みんなに平等すぎて、なんだか気持ち悪い。
例えば、カウンターでの接客中に私に「増田ちゃんが一番だよ、話しやすいし一番落ち着く」と言ってくれる。
実際、彼がお店にいる時は、なんだかんだで私が一番長く話相手をするはず。
お店のママには「この店が一番居心地いい。女の子たちがガツガツしてなくて、和気あいあいとしてるのがいい」って言ってる。お店の雰囲気を褒めてくれる感じ。
そこまではいいけど、でも、お店にいる他の子にも同じように接してる。
特にびっくりしたのは、お店には未成年の子もいるんだけど、その子に「今度同伴しませんか」と話してた。
いくら冗談でも、未成年なのにそういうこと言うんだ…と思った(その子から増田さんの客だけど同伴していい?という相談があった)。
ほかの子にも、ほかのお客さんにすら、自分が持ってきた和菓子とかプレゼントしていた。そういう小さいプレゼントの数が足りない時は、誰にもあげずに自分と目の前の子だけで食べてる。
この業界だと、普通は常連さんって、1人お気に入りの子を作って、その子中心に話したりするものだ。
彼は私には「一番」と言いつつも、他の子にも同じようなテンションで優しい。
それが気持ち悪くて、実は誰にでもいい顔してるだけなんじゃないかって。
あの人のこと最初ちょっといいなと思ってた。清潔さがあって、お金払いもいい。落ち着いてて、話を聞いてくれるし、ガツガツしたお客さんとは違うって。
だから、自分が特別じゃないんだって突きつけられる気がして、なんだか悔しいというか、やきもちみたいな気持ちもある。
このお客さんの行動って、お店で働く上で、どのように対応するのが一番いいんでしょうか?
何かアドバイスがあればお願いします。人生の先輩からのアドバイスがほしいです。
長文失礼いたしました。
こうかくと一つの仕事長く続けてるようにみえるかもしれないけど正社員で異業種渡り歩いてるジョブホッパー
職歴は長くて2年、最短3ヶ月目、8社ほど変わってる
責任のある仕事任されると心のキャパが溢れて仕事に行けなくなる
自分の一挙一動にひどく不安を感じるようになってまともにできたことができなくなってくる
非正規だと責任そんなに無いから、もういっそ非正規のほうが幸せな気がしてきた
愛想だけは良いからどこ言っても最初は可愛がられるんだけど、責任ある仕事任されると途端にボトルネックブラック人材に変身するから掌返しで嫌われんのキツすぎる
累計発行部数上位30作調べてみたんだけど
呪術回戦:宿儺の片割れの転生体かと思われたが作者もよくわかっていない模様
? シティハンター:幼少期に死亡
◎はスゴイ能力者でかつその血縁が主人公の能力に深く結びついている父親
×は作品の世界観的にはすごくない父親(佃煮屋やサラリーマンへの職業差別ではない)
?は話には出てくる、もしくは話にも出てこない父親
◎◯が14作品
△×が5作品
まず、意外に「こいつ××の息子だから強いだけじゃん」という作品が少ない
(まぁワンピはこれからの展開次第でDの遺伝子的な謎異伝要素が出てこないとも限らないけど)
問題は?の作品が三分の一もあるし、△と×の場合も出番が極端に少ないことだと思う
これって要するに
めっちゃすごい父親じゃない場合は、そもそも父親が作中にほとんど出てこない
んだよね
売れてるジャンプ作品って「スゴイ父親」or「存在感ない父親」の両軸しかない
「すごくはないけど主人公に大きな影響を与える父親」みたいな存在があんまない
ずっと読んでると「出てくる父親は」すげー奴しかいねーなって印象がなるのはしょうがない気がする
一定以上の存在感がある凡庸な父親ってもうちょっと下のランクに出てくる
それもワンエピソードでちょろっと出てくるだけっちゃそんだけだし
あと、こうやって並べてみるとジャンプって青春ものでのヒット作が少なくて
「反発する対象としての(父)親」が出てくる展開があんまないんだなーって思た
バクマンでも漫画家になることに反発する父親とか出てきそうだけど出てこないし
ハーレムラノベ、両親出てこないがち~みたいに揶揄されること多いけど
ジャンプ漫画だって"ノイズ"としての親は出てこないんだなって
作中で主人公の父親が宿儺(ラスボス)の双子の生まれ変わりだったという話になったはずが
うーんストーリーはおもろいけど、これゲームじゃなくてよくね?
逃亡もののロードムービーをめっちゃひきのばして自分で操作することを強制されてる感が強くて、
見てるだけってのがすげー多くてアドベンチャーってよりはもうムービーだよこれは
あとふとおもったけど主人公のショーンの顔、ゴーストワイヤー東京の主人公に似てて塩顔系っていうの?イケメンだわ
基本胸糞でくらーい話が続くからプレイしてて正直楽しくないしどんよりするしストレスたまるんだよなー
まあ難易度高いゲームのストレスに比べたらこっちは先に進むだけストレスはマシだけど
でも貴重な休日の時間使ってゲームしてんのにぼーっと画面眺める時間多すぎて、俺何やってんだろって感じになるんだよなあ
1は途中でやめて、ビフォアザストームはクリアしたけどここまでイベント長くなかったと思う