はてなキーワード: 女性自身とは
実際にどう報道されてるか調べた
女性自身「「死んでしまえと言えばいい」田原総一朗氏 “反高市”の野党への衝撃提案にスタジオ騒然…SNSでも「BPO案件」と疑問の声」
産経新聞「田原総一朗氏が高市早苗氏を「死んでしまえと言えばいい」 23年前「下品で無知」で謝罪」
朝日新聞「BS朝日の政治番組で「死んでしまえ、と言えば」発言 田原総一朗氏」
読売新聞「田原総一朗氏の「あんなやつは死んでしまえ」発言、次回放送で謝罪の予定…BS朝日が厳重注意」
※本文では「田原氏は「あんなやつは死んでしまえ、と言えばいい」と発言した。」
オリコンニュース「BS朝日、”暴言”田原総一朗氏を厳重注意「不適切な内容がございました」」
※本文では「田原氏は「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と放言し、ゲストからも注意を受けていた。」
まとめサイトとかだとこんな感じ
痛いニュース「【テレビ】田原総一朗『あんな奴(高市早苗)は死んでしまえと言えばいい』」
市況かぶ全力2階建「テレビ朝日グループのBS朝日、田原総一朗さんの「あんな奴(高市早苗総理)は死んでしまえと言えばいい」発言を公共の電波で作為的に垂れ流すも責任の所在を有耶無耶にして逃げ切り図る」
Togetter「ジャーナリスト・田原総一郎氏がテレビ番組で高市氏を巡る議論で「死んでしまえと言えばいい」と発言、本人は野党を励ます意図と弁明するも懸念の声相次ぐ」
[B! 自民党] 「いつまでキングメーカー気取り」麻生太郎(84) 総裁選前倒しを公然要求も自身の引退求める声が…失言癖で石破首相以上の“嫌われぶり” | 女性自身
iinalabkojocho 麻生さんが良いのは服の仕立てとファッションセンスだけ。発言は下品、発想は昭和。森元と言いこの人といい往生際が悪いと言うか院政好きと言うか。全く。
noxpIz 石破みたいな小物よりも麻生さんが身を引いた方が自民党刷新を印象付けれると思いますよ。
ozomatli 老害の権化みたいな人だよなあ。無駄に力持ってて全て自分の思い通りになると思ってる。もう秋葉原でオタクに媚びることはないんかな。
tsubo1 麻生氏は野中広務の出自について揶揄したというエピソードが報じられている(魚住昭「差別と権力」)。麻生氏を上流階級だのダンディーだの持ち上げるのは間違いと思う。
mouseion 誰のせいかというと老害麻生太郎のせいであるな。この老害が裏金や統一教会を蔓延らせて自民党を腐敗させたのが根本たる原因。首を挿げ替えて今まで誤魔化してきてたけどもう無理。麻生太郎こそ今日の自民党の癌。
donovantree 10年近く財務大臣やってたのにデフレを終わらせる事もできず賃金も上げられず国民に経済的負担を押し付けてきた。無能な政策のツケで今は賃金上昇を伴わないインフレ。自民党の大敗の最大の原因の一つが何を言うか
bokmal この人のファッションが評価されてるのずっとわからん…(というか、本邦ポップカルチャーにおいて広く受けるものに共通の所謂ヤンキーみと思えばわかるし、研究されてるな、そういう「センス」は凄いなと思う)
cyber_bob 麻生さんが例の読売誤報記事の「首相周辺」なのだろう。政治記者にはまだ情報源として頼りにされてるが、党内での彼の吸引力が落ちてる証。この引退飛ばし記事が実質に近いのでは。
akikonian " 麻生さんが良いのは服の仕立てとファッションセンスだけ"とはなんだ。字もうまいぞ。/日本を動かしてる気分というのは大層気持ちいいのだろうな。私ならあんなひどい支持率を取ったら恥ずかしくて続けられんが。
chobihige0725 政治的に大した実績もねぇのに家柄と実家の太い経済力で幅利かせてこの歳までやってきた人でしょ。こいつとか旧安倍派の裏金議員が総裁選の旗振ってるから国民に醜い内ゲバとしか思われてないんじゃん
子供を産むために排卵や妊娠の機能が必要なのは分かるけど、快感に関しては別に障害でも何でもなくない?
無理に膣でイく必要なんてないと思う。クリトリスで感じられるならそれで十分だし。
膣でオーガズムが得られないからって性交そのものができないわけじゃない。
なんか男性も女性も、セックスは女性が膣で絶頂に達しないといけないという思い込みがあると思うんだよね。
でもよくよく考えると、膣で感じるのは女性自身の問題であって、男性にとっては特に意味ないんだよね。
中でイかされて気持ちいい♡なんてエロ漫画の中だけで、現実にはクリトリスで感じる方が多いし。
膣でオーガズムを迎えないとセックスと呼べないって、すごく女目線な価値観だなって思っちゃう。
膣でイけなくても相手を満足させてあげられるなら、それで十分だし、むしろそれを受け入れられる人の方が正しいんだと思う。
だから膣内オーガズム障害っていう病気の概念自体、なんか随分女性に都合の良いものだなって感じる。
東大などのトップ大学における男性過多を「男性の方が変動幅が大きいから」と説明する論拠には、以下の重大な問題点がある。
ノルウェーの出生体重や大学試験成績など非常に特異な集団・環境を対象にした分析結果を、「世界中の学術・芸術分野すべてに当てはまる普遍的事実」として拡大解釈している。
これゆえ、特定の地域・時代の統計をもって「ヒト全体」に一般化するのは科学的に許されない。
論文は身体的特徴(体重、身長)、運動能力、試験成績などまったく異なる性質の指標をまとめて「ばらつきが大きい」としている。しかし、
ばらつきの「幅広さ」と「裾野の深さ」を混同し、さらに多様な特性を一つにまとめて性差の大きさを誇張している。
「XYヘテロ型のオス」でばらつきが大きくなるとする説明は、色覚異常や血友病のような遺伝性疾患には当てはまるが、
性染色体のヘテロ/ホモ構造だけで「極端な上振れも下振れも生じやすい」と断定する理論的根拠は脆弱で、遺伝学的・発生学的な検証が不十分である。
性別による役割期待や教育格差、職業選択のバイアスが、トップ層の男女比に大きな影響を与えている可能性が高い。
性差を「生理的メカニズム」の問題に還元することで、制度的・文化的な不平等の存在を隠蔽してしまう。
社会的・文化的要因の無視をさらに深掘りすると、以下のポイントが浮かび上がります。
まず、幼少期からの学習環境の違いが、後の「ばらつき」に決定的な影響を与えています。家庭内の期待や親の投資配分は、性別によって顕著に異なる場合が多い。たとえば理系分野で活躍を期待される男子は、高価な理科実験キットやプログラミング教材を与えられ、失敗しても挑戦を奨励される。一方で女子には「文系的教養」が勧められ、数学や物理に触れる機会が圧倒的に少ない。その結果、男子の中には極めて高いスキルを身につける者が現れる一方、まったく興味を示さずに学業でつまずく者も出る。この二極化が「ばらつきが大きい」というデータに結びついてしまうのです。
次に、学校・職場といった集団のダイナミクスも見逃せません。模試や入試といった競争場面で、男子は「勝たねばならない」と自らを駆り立てる文化的圧力を強く受けがちです。敗北をさらけ出すことが「男らしさの否定」とみなされるため、一度挫折すると周囲から隔離されやすく、それが学力面での極端な没落につながる。一方でトップ層へしがみつく者は、同級生からヒーロー扱いされることでさらに奮起し、驚異的な成果を生み出す。女子は競争表現を露骨に避ける傾向があり、平均的な成績で落ち着くケースが多い。これも「男性のほうが裾野が深く頂点も高い」という印象を社会が強化してしまう構造です。
さらに、キャリア段階におけるメンターシップの差も大きい。男性上司や教授は後進の男性を「自分の後継者」として積極的に引き上げ、研究資金やプロジェクトを配分する。一方で、女性研究者や技術者には「適性がないかもしれない」という先入観から重要なポジションが回ってこない例が後を絶たない。このような構造的な支援の偏りが、極端な成功例と極端な挫折例のどちらにも男性ばかりが現れる原因となりうるのです。
最後に、メディアとポピュラーカルチャーの影響です。天才プログラマーや偉大な物理学者として取り上げられるのはほとんど男性であり、その物語が「努力+才能」という二項対立のフレームで語られる。視聴者は「すごいのはやはり男」という刷り込みを受け、成功の頂点にいるのは当然男性というイメージを強化する。すると、女性自身がハイパフォーマーになる可能性を最初から切り捨て、失敗したときの言い訳を見つけやすくなる──これもまた、性別内のばらつき幅に見える現象を社会が生み出しているにすぎません。
つまり、「男性の方がばらつきが大きい」という統計的観察は、純粋な生理的メカニズムだけでなく、家庭・教育・職場・メディアという多層的な社会構造によって作り出された結果を映し出しているに過ぎません。このことを見落としてしまえば、性差の背後にある不平等な制度や文化を是正する機会を永遠に失ってしまうのです。
以上のように、ばらつき性差仮説はデータの一般化・指標の混同・単純化された遺伝メカニズム・社会文化的要因の無視といった致命的な欠陥を抱えており、「男性の方がばらつきが大きいからトップ層が男性だ」という論拠としては説得力に欠ける。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/posfie.com/@OOEDO4/p/DZgob4b
性別だけで男女平等を測る馬鹿馬鹿しい指数であるGG指数で「G7最下位」とか「アフリカの〇〇より下」とか言ってもしょうがないことがやっとわかったみたい
「女性なら誰でもいいわけではない」といった意見が集まっている、GG指数否定派がずっと主張していたことだ
・それは別の議論でしょ。なんで盛り上がってるのかわからない。/これを切り分けられないフェミとアンチが対消滅してくれればネットも少しは静かになるのに。
・ジェンダーギャップ指数改善のために女性自身が支持することのできない思想の持ち主にまで支持を求めるってオレは女性を蔑視したいって告白だと思うけど、はてブは近ごろ女性に厳しいからそんな事気にしないか。
→GG指数の改善のためには女性なら誰でもいい。GG指数肯定派に言行一致を求めているだけ
・ジェンダーギャップ指数を問題視しながら「女性首相なら誰でもいいよ〜」とか言う人間のほうがどんな主義だよってなるけどなあ
→これは女性なら誰でもいいGG指数支持者の言行不一致を指摘していることの誤読ですが、GG指数のバカバカしさを表現している
・ツイフェミとやらを擁護するわけではないが、効用関数ってのは人それぞれだし、選択肢のパラメータも人それぞれ。しかし、ブコメ見てると性別の1パラメータだけで選ぶ単細胞くんの多いこと。
・ 「女性を制限する可能性の高い人を選ぶ女性がどこにいるというのだろう」の一言に尽きる。「女性首相誕生によりジェンダーギャップ指数が良くなったが、全体的には悪化した」ということが起こりうるのが高市さん。
・そもそもジェンダーギャップ指数の改善自体が目的になるはずがない。実態の改善から目を逸らして指数の改善に傾倒するのは馬鹿げた欺瞞。そういう意味で高市早苗が総裁になるのはジェンダーギャップ解消に逆効果。
→上に同じ
・同性愛者に対して「同性だったら誰でもいいんでしょ?」みたいな偏見持ってる奴もいるしな
→同性愛者は同性なら誰でもよくはないがGG指数に関しては女性なら誰でもいい
・高市早苗が政界に入ってから「女性に寄り添う」とか言ってたこと、ありましたっけ? ついでに言うなら、志位和夫を「東大卒の男性だから」という理由で支持してる人、見たことあります?
→高市の発言はGG指数に関係ない、関係あるのは性別だけ。また志位和夫のような東大卒の男性を増やせとの意見はないかあってもごく少数でGG指数とは比べられない
自分の子宮を守りたいなら打てばいいし、女性にだけ強要される感じが嫌だとか副反応が怖いとか言うなら打たなきゃいいんだよ。
よく提案される男性のHPVワクチン接種の無料化が実現したとしても、日本では義務化は無理だから、どうしても打たない男性は出てくる。
子供の時に打たずにハイリスクHPVに感染済みの男性が後で打っても意味が無いという問題もある。
または
・HPV感染前の子供の時にワクチンを打った接種証明を出せる男性としかセックスをしない
というなかなか難しい条件を満たし続けない限り、HPVワクチンを接種していない女性はHPVに感染して子宮頸がんで亡くなるリスクから逃れられない。
いくつかあるよ
まずこれが大きい。大学生が加害者だった日大アメフト問題との最大の違いと言ってよい。高校生以下の犯罪行為に対するマスコミの追及はどうしても一歩引かざるを得ない。
夏の甲子園はマスコミにとってほとんどタダで紙面やWebのスペースを埋められる特売コンテンツ。そのために記者も抱えている。
仮に広陵いじめ問題を仮に甲子園中断とかになったら、代わりの何かで埋めないといけないし、埋められなかったら記者は解雇だ。
それは避けたい。
デメリットが無いのは女性誌くらいであり、だから女性自身が追及に乗り出しているが、逆に言うと女性自身くらいしか追及できるメディアはない。文春は手を出したらNumberが休刊に追い込まれるし、新潮もスポーツは野球一辺倒(たまに別スポーツのコタツ記事)だから手を出せない。
ジャニー喜多川問題は海外のメディアが「これおかしいよ」」と大々的に外圧を掛けてきたのが一連の炎上のきっかけだった。
しかし、部活動のいじめ問題に対して同じ手を下すことは出来ない。
なぜなら海外でも同様の事案は山のようにあり、海外メディアも追及に及び腰だからだ。例えば米国のハイスクール・カレッジスポーツは一大産業と化しており、いじめ問題を追及しようものなら1週間後には記者が謎の死を遂げてしまうようなお国柄だ。
彼等もブーメランは避けたいので、日本の野球部のいじめ問題に口出しすることは避けている。
「TL」だと男性キャラがガタイが良い!(当方女性。これが嬉しい。)
男性向けだと男性はだいたい普通体型なんだよなー。むしろ女性の方がデカかったりするのもある。
(ロリの場合は体格差あるけど、それでも男性は普通体型ってパターンが多い)
やっぱりエジプトの古代の美術みたいに、重要なものはデカく描かれるのかな?
あと男性向けだと、男性キャラがブサイクとか太ってるとか結構あるけど、これの反転はないよね。
「TL」では、女性自身が「かわいくない」って自認してるとかはあるあるだけど、ふつーにめっちゃ美女でだいたいきょにゅ〜
(ひんにゅうは少ない!謎)
あと「TL」は男性キャラに顔がちゃんとある(イケメン)か、表情豊かとか、オリジナルでちゃんと名前がついてるとか、
前戯長いとか、連続で何度も…ってシチュが多い?(単にページ数の違いか?)とかかなあ〜
昔読んだ社会学の本に面白いことが書いてあって、それを思い出したのでここに書くね。
性産業に従事する女性を女性が差別する、というのは歴史的にも見られる事実で、その理由は金銭的もの。つまり昔は女性が一人で自立して生活するというのは難しく、しかし性産業で働く人は稼ぎがいいで結婚しなくても一人で生活できたんだ。
昔は成人した女性が生きていくには男性と結婚するしかない。しかし性産業が認められてしまうと女性は自立できてしまうので結婚しなくてもいい、つまり社会が成立しなくなる。だから性産業を穢れとして社会的には忌避すべきものだと定義した。それと女性自身がそうした自立した女性に嫉妬しているからという主張もあって、なるほどなぁと思ったんだ。
これっておそらく現代でも同じことが言えて、穢れがどうとか言うけど多分本質はもっとシンプルで、単純にあのAV女優さんがむちゃくちゃ稼いででお金持ちであることに嫉妬しているだけなのではないかと思うんだ。
「様々な工作活動を行って来た」北村晴男氏 《石破首相は工作員》投稿に批判殺到…本誌に答えた“根拠”
https://jisin.jp/domestic/2496218/
中国やらロシアやら領土拡大している状況で、頭お花畑なのは無理ありすぎやろ。なんでそんな必死すぎなん?
石破さんを『醜く奇妙な生き物』と呼んだ是非はともかく、下の回答は弁護士の発言とは思えない。。
https://jisin.jp/domestic/2496218/
<北村晴男です。
保守政党であった自民党に左派活動家である石破氏が入り込み、保守政党を左派政党に変質させるべく、様々な工作活動を行って来た。
主観面は客観的な行為から合理的に推認するほかないところ、石破氏が行ってきた活動は客観的に上の通りである。
すなわち、石破氏は自らの念からなのか、他者から命じられたかは不明であるものの、左派活動家であり、日民党(編集部注:原文ママ)に潜入した工作員と判断するほかない。
以上です。
貧しいシンデレラは、お城の舞踏会に参加して王子様に見初めてもらおうとなどしませんでした。
女性自身の主体的な選択によって、幸せをつかみ取るべきだと考えていたのです。
継母と連れ子の姉たちにいじめられていた彼女ですが、しかし父親はどこに行ったのでしょう。
無責任な男によって生じた家庭の歪みと社会の歪みを内面化したせいで、彼女たちは鬱憤をシンデレラに向けたのかもしれません。
だけど、どのような理由があろうといじめは許されるものではありません。
犯罪です。
シンデレラは、継母たちと、その背後にある古い社会と戦う覚悟を決めました。
そして声を上げたのです。
仲間を募るために、勇気を出して。
女性、社会がどんなに変化しても女性が大事に守られるのは変わらない!って心の底から信じてそうなのがすごいなって思う
女性がすごいというより、女性にそれほどまでの安心安全を与えて、それほどまでの信頼を得るに至ったこの社会がすごいなって
とはいえ、自分たちの主張の結末がどんな社会になるか、ほんとうにちゃんと想像できてるのかな
それが女性の意思決定だって、自分の自由な選択だって、ちゃんと引き受けられてるのかな
「男性のせいでそう考えさせられた」って言うのかな
もしそう言うなら、それって、思考の基準を「男性が〜だから」にしていたら正しい判断はできないと気づいてるってことになるけど、
それでもまだ、その後もずっと、いろんなことを男性のせいにし続けるのかな
浅はかな人たちからは以前から「一人産んだら1,000万円!!」などという声が上がっているが
そういう一時金タイプは不正があったときが怖いので、あくまで補助という形になるだろう
そうすると、みんな大好き参政党の「○人出産した女性は企業が好待遇で採用します!!」みたいな話になってくるのだろう
ここまで社会をねじ曲げて女をどうにかこうにか高く評価しないといけないのか
アホくさ
『妊娠・出産は尊い。すごい。』という価値観で何人か子供産んでパート主婦やってれば良かったんだよ
無理に大学通って正社員になって男の真似して働くふりする必要なんてなかったんじゃないの?
ほんとアホくさい
小学生の時、二つ上のド美人のはとこが櫻井くんと結婚したいと言っていた。もちろん本気ではなくノリだったけど(彼女がモー娘。に入りたい。将来売れるからサイン書いてあげると言ってティッシュにサインを書いてくれたのと同じようなノリだった。)なんとなく美人が好きなタイプの美男子というイメージがついた。実際美女は平均的に、若い頃の櫻井くん的な、誰が見ても一目でイケメンと認めるような捻りのないかつハッキリした造作のイケメンが好きな傾向があるなと思う。
同じく小学生の高学年のころ、家でほとんどチャンネル権がなく芸能人やテレビの常識を知らなすぎて中学でうまくやれるか不安だった私は、友人に教えてもらうことにした。友人は嵐の下敷きを持っていたのでメンバーの名前を教えてくれた。その時期、というかその下敷きで相葉くんは一人金髪だったので覚えやすかった。
中学2年生の時、花より団子のドラマをやっていて、小学生のころに友達に借りて読んでいた漫画の時点で怖かった道明寺をなかなか迫力のあるビジュアルのある松本氏が演じていて「怖…」と思った。ドラマはあまりはまらなくて途中で見るのをやめた。
高校生のころ、友達が二宮くんのファンで、姿勢を矯正するために服と背中の間に物差しを入れたら物差しが折れた話などを嬉しそうに教えてくれた。その友達が話が面白いし、勉強もできるし、その上とても優しい人だったので、今でも二宮くんを見ると心のどこかでその友達を思い出すのかほんわかした気持ちになる。
当時は嵐の勢いがすごかった。
高校生のころ、部活の先輩が魔王の再放送で大野くんにハマったとのことで部室でその話をよくしていた。ただどちらかというと大野くんというより魔王の役所が好きなようだった。楽しそうだった。
大学でサークルの友達の家に遊びに行った時、彼女が大野くんのファンだということでライブのDVDを見せながら色んなことをイキイキと解説してくれて楽しかった。じっくり見たことがなかったけど歌い方が潔く王子様風であることに感動した。家でも動画を漁ったら特にモンスターのパフォーマンスがめちゃくちゃかっこよかった。
ハマれそうだしハマったら楽しそうだなと思い、当時の冠番組二つを見るようになった。
しかしなんかいつも日焼けててヴィジュアル的に満足感が得られなかったり、番組自体をあまり面白いと思えず、いつのまにか見なくなった。
芝居も下手だと思う。
でも普段のシャイ風とど真ん中アイドル風の歌い方を照れもせずやり抜くところは(狙ってるとは思うけど)いいギャップだなと思う。歌好き。上手いだけじゃなくて歌の演技もしっかりしてるというか、心がこもってるところが支持を集めているんだと思う。
お姉ちゃん、深キョンだよ〜ってやつとお母さんいつも産んでくれてありがとうと伊野尾くんいじりも面白くて好きだった。たまに冗談がかなり面白かった。ジュニア時代かわええ〜
なし崩し的に脱退するんじゃなく解散したいって言い出せるの人間として偉いなって思った。
増田で書かれてた大野くんのファン辞めエントリが面白かった。アイドルという付加価値のないお前の絵に価値ないみたいなやつ。
元号変わった時の国の式典?で嵐が歌った時、相葉くんが先頭で入場したのは愛子さまが相葉くんのファンだからという女性自身が何かの記事が印象に残っている。マジなのかな?!マジならなんかいい。
ジャニーズはソロよりグループが格上だから同期の風間俊介と旅行に行った時も普通に温泉に入る時など風間くんが相葉くんの分も荷物を持っていたという週刊誌の記事が真偽はともかく面白かった。
「彼女(井上真央)の名前を口にしたら殺すよ?」と浮気相手の葵つかさに放ったというエピソードが、え、浮気相手に対してどの口で?と印象悪かった。まあ芸能界なんて一般人とはかけ離れた常識で動いているのだろうが…。
ガーシーが暴露しまくってた年に大河ドラマのどうする家康で主演していた。ガーシーが色んな芸能人の知人に態度を試す連絡をしてそれへの返事を晒していた。松潤のものは好意的に晒されていて、「俺はガーシーとの仲を諦めたくない!」という爽やかで情熱的なものだった。大河ドラマという念願の舞台に守るためにこんなに必死になるんだと、人間味を感じて好きになった。
失恋ショコラティエは漫画もだけど暗いドラマだったな。水城せとなは脳内ポイズンベリーが1番好き。
家族ゲームのドラマでちょっと不吉でおどろおどろしい雰囲気が似合ってて見てて楽しかった。エンドレスゲームもよかった。
ジャニーズで何かあったときにニュースゼロで神妙な顔を見るのが好きだった。偉いと思う。目が泳ぐやつも好き。
若い時はヴィジュアルに隙がない感じと神経質そうな感じが少し怖かったから中年になってからはちょうどよく見やすくなった。
いつも楽しそうな雰囲気だせるところがいい。
グループと多少ギクシャクしようがファンから顰蹙を買おうが伊藤綾子と結婚した時にちょっとかっこいいなと思ったけど、どう考えても伊藤さんの妊娠のリミットを考えてだろうな。私はなんとなく伊藤綾子さん好きだし、年の近いなんなら女性の方が年上のカップルって、いいね、って感じだった。子供だけにこだわるなら割り切って若いプロ彼女と結婚してもいいわけだし。
でもファンの立場ならファンに配慮してくれる人とそうでない人がいるなら、後者と結婚されたらやりきれなくなるんだろうな。
二宮くんの結婚の際に赤西仁がファンと仁とのエターナル言ってて感動した。
・なんだかんだ言ってどっぷりファンではないから週刊誌の内容を軽率に真に受けたりそうでなくても楽しんだりしてしまう
・嵐のみんな、牧野田彩さんのことどう思ってるんだろう…知りようもないけども…。
・好きな曲はナイスな心意気、とまどいながら、裸足の未来、Monster
・一昨年辛いことがあった時きっと大丈夫を1週間くらい聞きまくってた。Spotifyの集計でその年の1番聞いた曲になって笑った。