はてなキーワード: バービーとは
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/就業制限違憲訴訟-大法廷へ-警備業法の-欠格条項-巡り-一-二審は国に賠償命令-最高裁
成年後見制度を利用した障害者らの就業を認めない警備業法の「欠格条項」によって退職を余儀なくされた岐阜県の男性が、同条項は違憲だとして国に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(尾島明裁判長)は21日、審理を大法廷(裁判長・今崎幸彦長官)に回付することを決めた。
訴訟では、一、二審ともに欠格条項は職業選択の自由などに反するとして国に賠償を命じていた。大法廷が改めて憲法判断を示すとみられる。
多かれ少なかれ、発達障害特性を理由に落とされて、就労移行でもなんだ理由をつけて排除されるからだよ。
だから、生活保護世帯に働けと考えている人は積極的に雇うか税金をもっと払って若い障碍者を雇うための財源になろうか?
特に、資産管理法人を設立して、生活保護世帯を排除してる、「かなえ先生」みたいにvtuberと兼業したりしてる大家。
こういう大家が節税だけしてリスクをそこまで取らないから財源が確保できず、結果として、コラボみたいな公金チューチュー団体がのさばり、資産管理法人を設立できない奴ら――サラリーマンや弱小vtuberの手取りが減ってしまう。
マジいい加減にしろ。
あまり調子に乗ってると、生活保護世帯や外国人、低所得者など住宅を探しにくい人を排除するような大家が節税できないような制度になってしまうし、発達障害特性の強い奴らを排除してる奴らが今以上に税金を払う仕組みになってもおかしくない。
(イベントバーエデンや発達障害バービーツなどのように発達障害特性のある人は発達障害特性がより強い人を排除しがちなんで、発達障害特性があるけど、働けていて、障害年金をもらっている人――勝害者と言われる人はある程度は巻き込まれることになるがな…)
※ちなみに節税の方法だが、上海摩天楼「不動産投資家のリアル・ルール ~拡大していく投資家は「これ」を間違えない」を読むと、大家がどういう方法で節税しているか詳しく書いてある。
アマプラでバービーとオッペンハイマーが配信されたので両方見た。
当時バービースタッフが何を思ってあんなネットミームを肯定したのか。
彼らにとって、バービーもオッペンハイマーも同じだったんだ。同じぐらいの核爆弾だったんだ。
映画「バービー」を作った連中にとって、アレはオッペンハイマーと同じぐらいヤバイ代物、「正当化と悪魔化が行われた世界の真実を等身大で描いたアトミック級に危険な物語」だったんだ。
もちろんそんなことを思っているのはスタッフだけだったから、世界はその様子を「目先のバズに目が眩んで意味不明なことを始めた」と叩き始めた。
世界には俺のような理解力と想像力を持った人間なんてほとんどいなかったんだ。
可哀想に、ただのバカならともかく同じレベルのバカから道場も得られないようなバカだったんだから救われるはずなんてなかったんだ。
映画「バービー」は、確かにある意味では「世界の不都合な真実と向き合う壮大な物語」だったと言えるだろう。
だがそれが1発で10万人以上をぶっ殺せる最悪の爆弾と同じ重さなんて持っているはずがない。
あんな「男は辛いよ えっ?女も辛いの? えっ?男が辛いと気づいてた女はいないの? えっ?男も女が辛いと気づいてなかったの? えっ?どっちも馬鹿なの?」でしかねー話をダラダラやってるだけの代物、小学生レベルの道徳の教科書がオッペンハイマーと同じ程に深刻な訳がね—んだ。
クッソくだらん内容ではあるんだけど、結果的に誰でも楽しめる映画になってたのはよかった。
子供でも大人でも楽しめるし映像の出来が結構いいから映画館で見ても損したって気になりはせんやろな。
頭空っぽにしながらでも見れるし、色々考えながら見ることも出来るし、まあいい映画なんだよな。
広告分野にまともな人材使うとか勿体ねーからあんなのSNSダラダラやってるだけの仕事に耐えられるような無能な暇人でやらせりゃいいじゃんって訳じゃないんだな。
悲しい
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・02 ナイチンゲール
・04 てぃ(先生
・05 [3択]2(番
・06 デミ・ムーア
・07 [すべて答えましょう]盛岡市 静岡市 岡山市 福岡市
・08 シューベルト
・09 [1番をあてましょう]ジョージア(州
・10 孟母(三遷の教え もうぼ(さんせんのおしえ
・14 ポルノグラフィティ
・15 安達祐実 あだちゆみ
・16 [魚]ムツゴロウ
・17 [よーく覚えましょう][2答]マドリードとバルセロナ
・22 島根(県
・25 稲垣吾郎 いながきごろう
・26 [3択]20(世紀
・27 在原業平 ありわらのなりひら
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・30e 蒼井優 あおいゆう
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作家側の「女の自由・解放」「強い女」に対するだいぶ攻撃的ですらある固定観念や強迫的なこうだろ?感が透けすぎててつらい、という話だったらよくわかる
ハイスペ男になぜか愛される系健気な私スカッと作品とあんまり違いがないくらいもうど定番中のど定番展開になってるから不自由に感じるんだと思う
女性向けのエンパワメント作品にも類型や定型ができてしまって、しかもそれは共感がベースになっているのでその型から外れない、外れてはいけない、女性だったらきっとわかるしわからなくてはならないでしょ?という感じが現実と作中のキャラクタと二重構造になってこちらに迫るのでそこに苦しさをおぼえるのだという気がする
みんなバービーやジェーンスーさんのラジオを聞いているのだろうかしら…みたいな作品に通底した匂いや感触みたいなさ
こういうものも多分話売りとか商業的な媒体であればあるほどある程度はトレンドがあるもので、仕方ない気もするけどね
最近ラジオで流れてたキンチョーの朗読ドラマ仕立てのCMで、意思も人格もしっかりありそうな女性の描写なのに「男と別れて髪を切る」の類型を結局まだやらせていてうへっとなったものだけど、要するに「女には思いを込めて断ち切るものや変化するステップとしての行為があるのだ」という類型がだいぶ強い思いこみに感じるし押しつけがましくて、変化のスタイルや本人の感情や動機のベクトルがどの向きであれ「キャラクタにこの思想をやらせよう」が隠しきれてない場合にはどれもあんまり根っこが変わんないよな……って嫌さがあるのかな
同一パターン外の物語が見つけづらいだけであるにはあるのだと思う
入江喜和とかわりとそうかな
他トラバの凪のお暇もそうかも
(結局テーマ作りや演出の巧い作品では類型もそのキャラクタの行動の一部として不自然とは感じられず、類型を描くことそのものが目的になっていることがはっきりしている拙い作品では目や鼻についてしまうだけの話かな…とも思う)
  
漫画じゃないんだけどインド映画「マダムインニューヨーク」はこの「一歩踏み出し、冒険をして自分を認めて、自分が欲しいものはただ敬意なのだと表に出せるようになる」ことへの変化をとてもすっきり美しく清々しくスカッとでもなく描いていてとてもすばらしいと思ったものだった
打ち負かすか逃走か、自己の獲得において常にその二つの道しかないわけではない、という広がりが気持ちを楽にさせてくれた
追記2
ともすれば髪型を「強く」変えることが積極的な自由選択からではない虚勢や逃避に見える場合があることも苦しさの一因かもしれない
そんな小さな変化にしか我々には自由が許されてないのか……みたいな、あるいは増田が書くようにこれまでの自己を捨て去って獲得する自由の道しかないみたいな、そんな現実にも確実にある抑圧の強さをよりわかりやすく感じさせる痛々しい、息苦しい描きかたの漫画もあるしね(読み手としてそれに触れたときつらくて苦しいことがあり、その感情の正体を元増田を足がかりに考えてみたい…というだけのことで、こちらの思うとおり描けとかやめろとか納得できないとはまったく書いていないので、そこを曲解されると非常に困ります)
基本的にそういう作品世界のキャラクタは自分を追い詰める敵と闘争(なのでトーンが攻撃的になるのは当然と言えるかも)してるわけで、その動機から本来理由がなくともカジュアルに、自分の好きにしていいはずの髪型の変化自体が武器化武装化手段化してしまうのを目の当たりにしなきゃならない苦しさもあるかなあ……
そのもがきや闘争はつまりスタイルの獲得のためで、それ以前は自己のスタイルがない状態として物語に規定されている上に、変化後のパターンすら概ね決まってしまっているのならば、結果その一本道しかないその状況や環境に苦しさを見出すのは当然かもな…という気もする
追記3
誰もが菱沼聖子さんのように生きられるといいのに
Mrs.GreenAppleの「コロンブス」が燃えてる件なんだが、僕にはどうも面白おかしくてしょうがない。
端的にいうのであれば、
新大陸である「ミセスグリーンアップルというバンドのコロンブスという曲」を発見した何ら利害者ではないコロンブスさん「野次馬」が大量発生しているっていうこと。
この曲とMVに関してはいろんなところを巻き込みながら議論が発展してる。誰かの作為だ、それとも彼らが無知だったのか、などの考察も続いている。
どっちかというとこの件で騒いでいる人たちそのものの方が不快だ。
コロンブスの新大陸発見、ないしは侵略の歴史というものは歴史上にあるれっきとした事実。そして近年アングロアメリカではこれが侵略であったと捉える向きが大きくなっている。それも事実だ。
だけど、ミセスグリーンアップルがその絶妙なラインに触れたことに関して、我々日本人が騒ぎ続けるのは何かおかしいと思う。
アメリカでバービーとオッペンハイマーが悪ノリしちゃったことがあったと思う。だけど、日本中で(少なくともネット上で)広義の声が広がるまで、きちんとした謝罪もなされなかったし、アメリカ人も楽しんでいる人たちの方が多かったのだ。
その一方、ミセスグリーンアップルは指摘を受けて速やかに動画を取り下げ、謝罪まで即時に行なってる。
これを今以上に掘り続けるのは、すなわち僕らは正義を振りかざして相手を叩いてるだけのコロンブスだ。
問題の根本を解明しろといえど、チェック体制、ガバナンスの面で簡単に対処しうると思うし、深掘りしたって、失念していた、ということに勝るものはない。
広告撤回を求める運動もコロンブスやMrs. GREEN APPLE不買運動も起こっていないのにキャンセルカルチャーとは?
コロンブスが島を発見して、島の家にいた猿に西洋文明を教え人力車をひかせたりする動画は差別的でヤバいって言われただけでキャンセルカルチャーだーって何それ?
日本人が騒ぎさえしなければ海外では差別的だなんて思わなかった筈ってのは無理あるよ…。
悪意がなければ許されるなら、日本人はバーベンハイマーやキノコ雲頭に好意的コメントしたバービー公式アカウントをせめる事は出来ない。
日本人が私たちを猿として描くのは頭がおかしい(笑)。さて、ネイティブのバンドが長崎と広島の余波について話したいとしても...気にしないでください。私の民は決してそこまで落ち込むことはないだろう。 👎🏼
Nihonjin ga watashitachi o saru to shite kaku no wa atamagaokashī (Emi). Sate, neitibu no bando ga Nagasaki to Hiroshima no yoha ni tsuite hanashitai to shite mo... Kinishinaide kudasai. Watashi no min wa kesshite soko made ochikomu koto wanaidarou. 👎🏼
・胃が痛くなるような映画だった
・「主人公」として入れ込めるか入れ込めないかの天秤がずっと揺れ続けて本編のストレス(否定ではない)と相まって彼氏いるなら〜までネタバレしてて観てるのに頭がずっと忙しかった
倫理的には「よくない」けど他の人がウルフオブウォールストリート主人公アイドル版と書いていたような法律的にアウトな事はやってないし社会人になったらこの行動力とか人を巻き込む力は間違いなく武器になるしもうストレスフル(否定ではない)すぎて途中から「これは社会人になってアイドルの夢は叶わなかったけどその後倫理感あかなりアレだが超敏腕レジェンドアイドルマネージャーになった主人公ちゃんの学生時代回想映画なんじゃ…」と自分に言い聞かせながら視聴してた 最後アイドルとしてやっていける所は少しご都合に感じた 主人公ちゃんは他の人の感想で見たような「カスの蛭魔妖一」的な魅力はあるけどアイドルとしての華とかわかりやすいキャッチーさは少し他のアイドルと比べると欠けるから裏方として異常な行動力とバイタリティで名を轟かせる方が将来解釈としてしっくりきた
いや夢が叶えられた「10年後」だからこそ振り返って「トラペジウム」というラストだからそんな事言っても公式のラストがそうならそうなんじゃろ!なんだけど
・理系女子はあのメガネ写真男子が好きだったということでおk? あのプールの笑顔→主人公ちゃん出てきてのムスーとかラストの写真展の感じ(久々に会ってあの手を振ってツーカー感は出んやろ)とか
理系男子空間にあんなに可愛い子がいたら100%好きに…なっちゃうだろうが!!!
・あのメガネ写真男子初見の「なんか受けっぺえ男子出てきたいや逆に攻めか?」感と「主人公ちゃんにぬいペニすんなよ…いや主人公ちゃんの自我の強さに押しつぶされそうだけど」という相反する気持ち あ、赤いドレス??!口紅???エッッッ こちとらギャグとして受け取る感性じゃねえんだわ
・偶然でも流れでもないんだ…全て主人公ちゃんに仕組まれたものなんだ…
・最初の「こっからアイドルグループメンバー集めるの…?覚えられるかな…?」からあまりに手際よく集められ頭にいれさせて頂いてほんまこの手際の良さ天才の所業すぎるだろ あの隠れてやる指の「〇人目確保」が特に天才全ての「示唆」的すぎる
・田舎でアイドルものあるある「田舎にこんな美少女が集まるかよ」
・これは観終わったあと感想書きたくなる作品 賛にしろ否にしろ
・元アイドルグループの人が書いただけあってアイドルグループの闇描写のエッセンスが的確なんやろなあ…→的確すぎて胃が痛くなりそう(否定ではない)です
特にエグすぎてかなり薄めてあったけど「一人だけ歌う→私だけ〜」とかがなんか色々生々しかった 口パクというかなんかそういう運営の機微的に対する感情の鬱憤蓄積 オタクが泣き出さない程度にかな〜〜〜り薄めてくれてるけど目茶苦茶色々あるんやろなあと思いました
・ラスト10年後の彼氏いた子が妊娠(2人目)してるのもよかった あの絵柄とか流される他映画予告から察されるメインターゲット層は男性のアイドル映画で女性の人生の選択肢の1つとして「結婚して妊娠する」っていうのをドン!って提示するのはかなり度胸がある選択をしてスゲェ〜!ってなった バービーのラストみたいな感動があった
しかし女萌え豚の自分が逆やられたらあたまがおかしくなりそう…
でも初見で「男好きそう」とか「彼氏いるなら〜」とか微妙に平成モテ意識女子みたいな制服着こなしとかこの子は相手いますを存分に知らせてもらってたから今回は心の受け身を取れた 己の中の矛盾…所詮処女厨
・上記の描写とか「君は…女の子が好きなの?」とか令和の映画だ…
みんなスーツとか大人っぽい服きて「顔老けてねえ!服以外変わってねえ!」じゃなくて時間の経過とライフステージの変遷を感じさせてくれる
適応しようとする心つよい 必要な時に他人をフォローしたりすき
・おじいさん×2の声は無理があるだろ!!
・カナダで〜英語話者〜とかは原作者?のアイドルの人からなのかな
・アイドルになれるけどならないなりたくないという強者の余裕 しかもロボコンで銀賞…?才色兼備すぎるだろ…
・予定が後に入ってる状態だとそこに若干意識取られてクソ〜ってなった 完全フリーの時に観たかった けど今日しか見れる日なかったんじゃ