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じゃあなんで俺は指摘されたの?
https://anond.hatelabo.jp/20251006142429#
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251006145717# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaONaQgAKCRBwMdsubs4+ SCriAP9KgxrJRJeEctam/D346znj2k6QYxoodhLaAh8TWF0XXgD+OGg1ligHhOw8 mo/hnlq9+AhFWN2aaDvGitq+oKnMPQU= =NaiB -----END PGP SIGNATURE-----
友達と遊戯王の話をしていた時のことを取り留めもなく書いておく
あくまでも素人の勝手な考察ということでオフィシャルな意見でも文献資料に基づくものでもない
俺の結論としては、遊戯王はデジタルカードとしての側面が最初からあったために一般的なTCGとは隔絶していたんだろうってこと
まず遊戯王ってルールが複雑だと言われるけど、そのおおもとの原因は他TCGが採用していることの多い総合ルールを持たないことにある
総合ルールはいってしまえば全てのルールの下敷きに当たるものであり、ここに書いてある定義や用語、記法に従ってカードは作られる
時に総合ルールでは判断が難しい状況というのはフロアルールなどで解決するし、非常に難解なテキスト同士の処理はジャッジや公式が裁定を出す
この裁定が間違っているかどうかも総合ルールに照らして考える必要があって、総合ルールが裁定に合わせて改訂されることだってある
そういうのが一般TCGのやり方ではあると思うけど、遊戯王は総合ルールという公のルールを持たず、代わりに裁定でカードの挙動を示している
だからときに過去の裁定と符合しなかったりする場面が出てきたりする
この取り組みが良いかどうかは別として、どうしてこういうことができるのかって話
総合ルールを前提にした運用ってのはそもそもプレイヤーにルールの全貌が開示された状態と言っていい
例えば呪文を唱える手順については、場合によっては大変細かく総合ルールに記載されているが、こうするのは呪文の唱え方一つとっても統一した運用をすることで公平な競技ができるようにする意味がある
オレオレルールを通して勝手な処理をさせないようにするってことだ
こういうのはアナログなゲームであるTCGだからこそで、ボードゲームをルーツにしているから全員にルールが開示されていないとダメって思想が根底にあるんだろう
じゃあ遊戯王をみると、裁定という結果は開示されているがその理由や仕組みは明らかになっていない
これは罰則の基準はあってもその基準を誰がどうやって作っているか、どういう法律に基づいた罰なのか明らかにされていないのと大体似ている
総合ルールを持たないことが悪いとは言わないが、それは競技指向がそれほど強くないカードゲームや運営にやる気がない場合に多いとは思う
じゃあ競技性の塊のようなゲームで、コナミのいち柱である遊戯王が、総合ルールを持たない理由ってなんだろう
これって恐らく、遊戯王が元々デジタルカードゲームと並行していたからなんだと思う
当初の遊戯王OCGはゲームボーイから始まり、その付録あるいはメディアミックスの一つがOCGだった
コナミ自体はデジタルゲームの会社だから、紙のTCGという文化となじみがあまりない
つまり現在の遊戯王OCGの源流ってデジタルゲームの派生なんじゃないかな?
例えばマジック・ザ・ギャザリングはアリーナ以前にも多くのデジタルゲームがあったけど、当初は存在していなかったしMOとアリーナくらいしか実績がない
ポケカもデュエマも一応はデジタルカードゲームはあるんだけど、遊戯王に比べるとシリーズといてあまり確立していないし歴史もぶつ切りだ
遊戯王のように長い期間デジタルと紙が並行して作られていたTCGはあまりないように感じる
そこで思うのは、遊戯王はデジタルが核なので総合ルールというゲーム自体をオープンにするというやり方が合わなかったんじゃないかな?
例えばモンハンなどのデジタルゲームで様々なパラメータが開示されていたりダメージ判定などがされているが、それらの計算や基準となるものの正体まで開示されているわけではない
これはユーザーにとって必要な情報と開発運用にとって秘匿すべき情報が分けられているから
でもTCGは書いてあることが全てでありその情報をユーザーが自力で説いて計算することが求められる
なので総合ルールなど詳細で厳密なルールが必要なんだけど、デジタルゲームでそれをするのはゲームそのものの仕様を公開するのと同等だよね
それってデジタルとアナログが混在していた遊戯王では色々問題があったんじゃないんかな
元々が紙のゲームで総合ルールでしっかり定義づけられているか、あるいはシャドバのようにデジタルと紙が分離されているなら別だけど、遊戯王はデジタルと紙がずっと平行しつつアニメもやっていた
なので恐らくだけどデジタルと紙の細かな仕様が完全には一緒ではなく、総合ルールという形に置き換えることが困難だったのかもしれない
デジタルの挙動をアナログゲームに置き換えるには相当時間と労力もかかるから、結果だけをあわせるため、裁定が豊富になったんじゃないかな
例えばこの前も晩御飯の時に「オーステナイトからマルテンサイトに変態する瞬間、あの硬度の跳ね上がり…やっぱり炭素鋼の真骨頂だよな」って言ってたら、妹にドン引きされた。
クロム・モリブデン鋼(Cr-Mo鋼)の靱性とか、ニッケルのオーステナイト安定化効果とか話し出したら止まらない。
それが俺の生きがいなんだ。
でも今は無職。
家に居る時間が長い。
YouTubeで製鉄所の映像見てニヤニヤしてるとき、ふと台所から声が聞こえた。
母「またやってるよ…マグニート…」
俺は気づかないふりをしたけど、
いやいやいや磁力は操れないよ!?
ただ金属が好きなだけだ。
昨日、妹が俺に向かってこう言った。
「ねぇマグ兄(マグニート)、冷蔵庫の扉重いから磁力で開けてよw」
俺は黙って開けた。普通に。
母が笑ってた。父も笑ってた。俺は笑えなかった。
…マグニート。
結論から言うと、アルファードを「残クレ(残価設定型クレジット)」で利用することは、
“モノからコトへの完全な転換” というよりも、「所有=モノ」から「利用価値=コト」へと発想をスライドさせる
---
この構造は**製品の資産価値(モノ)を“時間軸で切り分け”、利用期間という“体験(コト)”を価格化**している点がキモです。
---
---
| 視点 | 残クレ(アルファード) | 典型的なサブスク(例:KINTO) | 
| --------- | -------------------- | -------------------- | 
| 登録名義 | 原則ユーザー本人(資産計上可) | サービス提供会社 | 
| 月額に含まれる費用 | 車両代+金利(税金・保険は別契約が多い) | 車両・税金・任意保険・メンテほぼ全部込み | 
| 利用制限 | 走行距離・損傷など残価保証条件あり | プランによるが広く設定 | 
| 契約終了後 | 乗換・買取・返却を選択 | 原則返却・再契約 | 
“モノ消費からコト消費へ”と語られる真のサブスクリプションは、**資産リスクも維持コストも丸ごとサービス化**する点が核心です。
残クレはそこまで踏み切らず、**資産所有を残したまま体験価値を強調**するハイブリッド型と言えます([KINTO][4])。
---
したがって、「残クレアルファード=モノからコトへの転換か?」という問いへの答えは、
—です。コト消費へ振り切りたいなら、任意保険・税金まで呑み込むフルサブスク(KINTO等)を検討し、\*\*「所有リスクの完全放棄」\*\*を選ぶかが一つの分水嶺になります。
[1]: ttps://pochi-mo.com/usedcar/column/alpha-zancre "アルファードの残クレ(残価設定ローン)は本当にお得?支払い例と「後悔しない選択肢」を徹底解説!|出光の中古車カーリース・サブスク|ポチモ"
[2]: ttps://toyota.jp/request/payment/index.html "トヨタ 残価設定型プラン | トヨタ自動車WEBサイト"
[3]: ttps://www.libcon.co.jp/mobility/opinion/opinion43/ "opinion43.〖モビ経営_vol.14〗残クレ_会社ぐるみで実現する!プロ意識の高い人づくりセミナー | モビリティ・エネルギー領域の株式会社リブ・コンサルティング"
[4]: ttps://kinto-jp.com/magazine/20200612-1/ "車のサブスク比較!トヨタ・ホンダ・日産・ボルボのサブスク|KINTO"
Let’s get one fucking thing straight: WWDC is supposed to be *for developers*。
You know, the people who actually build shit。Who dig into SDKs, APIs, system frameworks。
Who care about real updates like “What the hell is the new SwiftUI lifecycle doing?”
or “Can I finally use fucking private entitlements without jumping through flaming hoops?”
So why the hell does Apple keep opening its most important developer event of the year
with Craig Federighi doing goddamn *skydiving*? Or *parkour*? Or some *Fast & Furious parody*
with an F1 helmet and sunglasses? What the actual fuck is going on?
This isn’t Saturday Night Live。This is supposed to be a showcase of what we’re all supposed
to build our future on。Vision。Platform direction。Architecture。
Instead, we get Craig zooming through corridors in slow-mo like he’s auditioning for
Mission Impossible 9: MacBook Drift。
And it’s not even funny anymore。Maybe the first time it was *kind of* charming。
A little wink at the audience。でも now? It’s just fucking cringe。
Wasted time。Wasted bandwidth。A glossy, over-produced middle finger to every developer
watching, notebook in hand, waiting for the actual meat。
Do you sit there thinking, *“Wow, this is such a great use of my time!”*
“CUT THE SHIT, CRAIG. SHOW ME THE FUCKING TOOLS.”
We’re being sold a fantasy — not a platform vision。
What should be an opportunity to say,
“Here’s how Apple wants developers to think in the next 5 years,”
becomes a shallow PR reel of stunts, shots, and skits。
Developers want **guidance**, not gimmicks。**Vision**, not vanity。
Instead of 3 minutes of Craig pretending he’s Neo in a hallway full of Mac Studios,
how about showing us the **real** architectural shifts in Swift,
or a **deep dive** into low-level memory optimizations in macOS?
How about finally explaining wtf is happening with `SwiftData`?
Or *anything* that makes us better builders?
We could have had 20 more seconds of **clarity**, not costume。
WWDC is Apple’s time to inspire, to lead, to fucking **guide** the ecosystem。
But lately?
It feels more like we’re watching the Craig Federighi Variety Hour。
And I didn’t fucking subscribe to that。
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Let’s get one f***ing thing straight: WWDC is supposed to be *for developers*.
You know, the people who actually build shit. Who dig into SDKs, APIs, system frameworks.
Who care about real updates like “What the hell is the new SwiftUI lifecycle doing?”
or “Can I finally use fucking private entitlements without jumping through flaming hoops?”
So why the hell does Apple keep opening its most important developer event of the year
with Craig Federighi doing goddamn *skydiving*? Or *parkour*? Or some *Fast & Furious parody*
with an F1 helmet and sunglasses? What the actual f*** is going on?
This isn’t Saturday Night Live. This is supposed to be a showcase of what we’re all supposed
to build our future on. Vision. Platform direction. Architecture.
Instead, we get Craig zooming through corridors in slow-mo like he’s auditioning for
Mission Impossible 9: MacBook Drift.
And it’s not even funny anymore. Maybe the first time it was *kind of* charming.
A little wink at the audience. But now? It’s just fucking cringe.
Wasted time. Wasted bandwidth. A glossy, over-produced middle finger to every developer
watching, notebook in hand, waiting for the actual meat.
Do you sit there thinking, *“Wow, this is such a great use of my time!”*
> “CUT THE SHIT, CRAIG. SHOW ME THE FUCKING TOOLS.”
We’re being sold a fantasy — not a platform vision.
What should be an opportunity to say,
“Here’s how Apple wants developers to think in the next 5 years,”
becomes a shallow PR reel of stunts, shots, and skits.
Developers want **guidance**, not gimmicks. **Vision**, not vanity.
Instead of 3 minutes of Craig pretending he’s Neo in a hallway full of Mac Studios,
how about showing us the **real** architectural shifts in Swift,
or a **deep dive** into low-level memory optimizations in macOS?
How about finally explaining wtf is happening with `SwiftData`?
Or *anything* that makes us better builders?
We could have had 20 more seconds of **clarity**, not costume.
WWDC is Apple’s time to inspire, to lead, to fucking **guide** the ecosystem.
But lately?
It feels more like we’re watching the Craig Federighi Variety Hour.
And I didn’t f***ing subscribe to that.
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Zガンダム見たこと無いけど、SFが好きなら楽しめるものも多いハズ。
(Verse 1 / Diggy-MO'風)
Yo 昔々 その遥か昔
育ったBoyは武闘派StyleでElectric
腹減ったら “黍団子(ギビダンゴ)” 片手に
「ついてきなキミ 俺の旅路」
Dog, Monkey, Pheasant──Join the synergy!
悪を討つぜ! 桃太のスキルで!
(Verse 2 / Bro.Hi風)
チェケラ!鬼退治は任しとけ
宝ごっそり Peaceに戻し
村人ハッピー 叫べ “おかえり!”
俺らのBeatで島が揺れる
鬼の城もBreakin’ down with flare
伝説超えたら “昔話” Back!
悪を討つぜ! 桃太のスキルで!
語り継げよ 千年先まで
クリスタルオブアトランってやつ、ByteDance傘下のゲームブランドNuverseから出てるけど、なんか令和最新版ドラゴンネストって感じだな
キャラガチャはないけどTime to Winでゲーム内通貨を課金通貨に変換してランダムボックスやバトルパスを買える感じっぽい
だから金策のためにレア掘り周回や取引所でプレイヤー間取引をするのがメインになりそう
通貨は装備強化に大量に消費して、ネトゲによくある+10とか強化失敗でダウンとかのやつ、ここが課金要素
金策に時間を割くのがダルいなら強化アイテムを直に課金で買うってことでT2WベースのP2Wではある
一応はステージクリア型のアクションゲーっぽいけど、キャラグラフィックはアニメ調でなんか演出やら配色やらのセンスが絶妙にダサくて安っぽく感じることがある
まあブルプロよりはいいかなくらいで質感は中の中~上といったところか
ジャンルとしてはMOアクションだけどロビー相当の狭いタウンフィールドだけMMO風になってる感じ
打ち上げコンボがあったりするとこもドラネスっぽいが、コイン集めミニゲームなんかは原神っぽい
基本ソロゲーだけど4人のwave戦、2人のボス戦、8人のレイドっぽいモードもある
YouTubeではMMORPGとして紹介されてることが多いが動画内容を見る限りMMOではないと思う
中国系のアニメ調ゲーム開発は熱量の高い企業が多くそう簡単にはサ終させない印象があるが、Nuverseはそうでもない感じ
フィギュアストーリーってのが去年終わったし、台湾ゲーをリメイクしたユグドラ・レゾナンスってやつの運営を手放して移管させた歴もある
2022年のThe Game Awardsでベストモバイルゲーム受賞したマーベルスナップというIPモノのデジタルカードゲームも開発運営してるが
23年末くらいにそれ含めお抱えタイトルを終わらせてゲーム事業を撤退または再編するという報道が不確定ながらもロイター他から出されてて
結局撤退はしてないものの、サービス継続に関する懸念をずっとユーザーに与えたままやっている
同人あがりのホヨバとかとは違ってビジネスとして割り切ってゲーム作ってる系だな、出自的には日本のソシャゲ企業、モバゲーグリーサイゲに近い性質だろう
でも一週間前にクリスタルオブアトランというそこそこの注目作をリリースできてる実態を見るに、水面下で再編は完了して事業継続していく路線という見方でいいんじゃなかろうか
1.Diggy-MO'パートの歌詞が何言ってるかちゃんとわかる
「バカンスに向かう途中の車内って愉快だよね」という内容を歌っていて楽しい。
Zeebraのガナりとかもそうだけど、特徴ってどんどん誇張されて「ちょうどいい」を通り越していきがち。
Dream DriveくらいのDiggyがいっちゃん聞きやすい
2.Bro.Hiの才気が爆発している
Bro.Hiはビートボックスと早口ラップが特徴的だがそれが完璧に融合している。
クラブスクラッチ(口でやるスクラッチ)からシームレスに続く高速ラップは今聞いてもクソカッコイイ。
ライブではさらにノっていて、こいつホンマにヤバいなってなれる。
3.SOの土台としてのトラックマスターShinnosukeがすごい
ちょっとチープでだけどキャッチーで懐かしいサウンドを作らせたらこいつの右に出る者はいない。
特にDream Driveはアッパーな「バカンスに向かう道中」から始まってどんどん盛り上がっていって
最後、家に帰るまでがdriveですよとばかりに脳裏に夕日が浮かぶようなおセンチでメロウな曲調で終わっていく
あとさぁ。
Diggy-MO'もBro.HiもSOUL'd OUTが解散してからはより難解でテクニカルな方向にシフトしていったけど
SOUL'd OUTがあのスタイルで評価されたのはひとえにShinnosukeのサウンドのキャッチーさのおかげじゃない?
Creepy NutsのR指定がソロ時代に出したアルバムは鳴かず飛ばずだったけど、
DJ松永のサウンドにのってから飛躍したのにも通じるものがある。
4.塩がたんないし笑いも止まんない
この動画めちゃくちゃよくまとめられてるなぁ
俺がネクソンゲーで軽く廃ってたのはアスガルド、テイルズウィーバー、マビノギの頃だから20年前くらいか
17年前くらいはNCSOFTゲーや台湾Gamaniaゲー、13年前くらいはTERAや黒砂やToSといった韓国大作MMO、10年くらい前からは国産スマホアイドル音ゲー、5年くらい前からは中国miHoYoゲーに没入してるから
ネクソンゲーを離れたあとの十数年間にこんなことがあったんだな
まあ実際には3ヶ月くらいは続けてたネトゲがMOアクションや国産含めても50本ほどはあったし、10年代に入ってスマホゲーが増えてからは長続きしないしょーもないアプリゲーやブラゲーを200本くらいは触ってきたけど
ちなみに俺はアラド戦記じゃなくてエルソード派だったからその点ではネクソン贔屓というわけじゃなくてNHN(ハンゲ)側だな
MMOの枠内でいうなら一番好きで開発者の技術力の高さにも一番敬意を抱いてたのはネクソンのマビノギだった
ナオのアニメーションやアニメ絵のNPCひとりひとりに専用曲やテーマ曲や好感度があるアニメオタク心をくすぐる精神はブルアカに繋がっていったんだろうな
まああそこまでコテコテに萌えハーレムされるとちょっと好みじゃないから俺はブルアカは触れてないけど
かといってマビノギ英雄伝みたいにリアルっぽくされてもスンッ…ってなるんだけどね、一応そっちも初期は結構遊んだけども
ほどよい感じのアニメ系が良いのよ