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2017年8月14日のブックマーク (14件)

  • 風俗で働くこと(後編)-「過去」を背負う、覚悟をしろ- – ロカフレ

    前編はこちら 風俗で働くこと(前編)-風俗嬢がクソ客への怒りを込めながら打ったうどんはコシがあるのか- 「なんで風俗で働いているんですか?」 粉まみれの年下男に疑問を投げつけられた私は、突然、現実世界に引き戻されたような感覚に苛まれた。 なんてったって目の前の彼は粉まみれであるし、視線の端っこにある鍋の中には、手打ちうどんがグラグラと茹でられ続けている。 こんな質問、こんな状況でぶつけられるなんて、全くもって理解しがたい。 でも、粉ごしに見える彼の目は真剣そのもので、ふざけている様子など微塵もない。全くもって、理解不能である。 yuzuka:(コイツ…イカれてる…!!!!!!!!) さて、後半は私が筆を取ろうと思う。 申し遅れたが、私が元看護師で現役風俗嬢の肩書きを持ち、尚且つ多方面でコラムニストを名乗っている、なんとも胡散臭いライター「yuzuka」である。 前田:そもそも、どうして風俗

    風俗で働くこと(後編)-「過去」を背負う、覚悟をしろ- – ロカフレ
    isrc
    isrc 2017/08/14
  • 仕事への姿勢と働き方変革 その2 : 外から見る日本、見られる日本人

    2017年08月14日10:00 カテゴリ社会一般自己啓発 仕事への姿勢と働き方変革 その2 江崎鉄麿 沖縄北方担当大臣の失言が話題となりました。マスコミは大喜びでしょう。大臣のインタビューを聞いていましたがこの方は基的に喋り方が下手です。ぼくとつでよく言えばよい人、悪く言えば田舎のおっさんです。だから根が正直なんでしょう。「重荷」「素人」「意気込みない」は逆立ちしても発言してはいけない言葉です。仮にこの方が企業の入社試験を受けるならどこも採用しないでしょう。 では大臣になるような方がなぜ、あのような発言をしたか、といえば私は「極度の謙遜」したつもりなのだろうと思います。謙虚と謙遜は違います。平たく言えば謙虚は自分の力をそのまま表現することで謙遜は自分の力を低く見積もることです。長く海外にいるので日の謙遜な振る舞いには違和感を感じてしまいます。 例えば日で「お世話になったのでほんのお

    仕事への姿勢と働き方変革 その2 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2017/08/14
    アメーバ経営など少人数チーム制は日本の集落に於ける農耕作業を起源としています/欠点は能力が平均点化すること/具体的な働き方改革としては「会議なんてやめてしまえ」/結局、知恵を絞る人間は決まっている
  • 特許出願は両刃の剣、アイデアが世界中に流出する危険性

    要約者レビュー 今、日の特許が危ない――。書『レシピ公開「伊右衛門」と絶対秘密「コカ・コーラ」、どっちが賢い?』を読み終わるとそう危機感を抱く読者も少なくないだろう。過去には日技術力が世界一で、加工貿易を得意とし、高度成長期以降ずっと貿易黒字が続くという時代があった。しかしいつのまにか、日のGDPは中国に抜かれて第3位となり、精密機器の加工もアジアの他国が担うようになってきた。そして現在、技術力を強みとした日の名門企業が軒並み経営不振に陥っている。 こうした事実を連日報道で目の当たりにしながらも、日人はどこか「そうは言っても日技術大国だから」と考えている節がある。しかし書を読めば、それはただの希望的観測でしかないのだと思い知らされる。我々一人ひとりに「知財コミュニケーション力」が圧倒的に欠如しているために、知らず知らず、来競争力の源泉となっていた技術力を公開し、外国に

    特許出願は両刃の剣、アイデアが世界中に流出する危険性
    isrc
    isrc 2017/08/14
    『レシピ公開「伊右衛門」と絶対秘密「コカ・コーラ」、どっちが賢い?』アイデアは人に見せた瞬間に新規性を失う。競争力を長く維持するためには自分たちの競争力の源泉となっているアイデアをむやみに外に見せない
  • 仕事の依頼を受け20万円で見積りを出したら『他の方から13万・15万での打診がある』と言われた→それに対しての切り返しが素晴らしいと話題に

    仕事の依頼を受け見積り金額を提示したら暗に値切られてしまった…それに対しての切りかえしが話題になっています。 大橋博之@インタビューライター @garamonmini 20万円で見積もりだしたら『他の方から、13万円・15万円での打診があります』との返事。 『そうですか、では、私の見積もり額を30万円に訂正しておきます』と返しておいた。 2017-08-13 07:04:17

    仕事の依頼を受け20万円で見積りを出したら『他の方から13万・15万での打診がある』と言われた→それに対しての切り返しが素晴らしいと話題に
    isrc
    isrc 2017/08/14
    見積もりのモチベーションが「受注しても失注しても痛くない金額」から「万一、受注してしまっても我慢できる金額」になる。一見レトリックの違いに見えるけど、リスクに対する不安から来る、この差は結構大きい。
  • 「年収1075万以上」が「300万円以上」になる日

    今回は「感情と論理」について考えてみる。 「論理的」に見える人が実は感情に突き動かされている、これ、そんな事例じゃないかというお話だ。 「高度プロフェッショナル制度」、別名「ホワイトカラー・エグゼンプション」、またの名を「残業代ゼロ法案」が、ついに秋の臨時国会で働き方改革関連法案と一括して提出されることになった。 容認する姿勢を見せていた連合は“集中砲火”を浴び、政労使合意を見送るとのこと。 第1次安倍政権の時から、要件を変え、名前を変え、手を尽くしてきた政府は、 「労働者団体の代表の意見を重く受け止め、責任をもって検討する」(by 菅義偉官房長官) そうだ。 思い起こせば、今から10年前…… 「残業代が出ないんだから、早く帰れるし、家族団らんが増え、少子化問題も解決するじゃん!」(安倍首相)。 「そうだ!そうだ!『家族だんらん法』と呼ぶように、徹底しよう!」(当時の厚生労働大臣 舛添要一

    「年収1075万以上」が「300万円以上」になる日
    isrc
    isrc 2017/08/14
    「時間と成果」を切り離す考え方そのものに、反対しているのではない。むしろ賛成である。だが、今の日本ではムリ。時期尚早。議論が尽くされていないのは極めて問題/残業代きちんと払ってください。議論はそのあと
  • 日本社会を「破壊」し腐らせていくひとたち 週刊プレイボーイ連載(301) – 橘玲 公式BLOG

    年収の高い専門職を対象に、労働時間ではなく成果に基づいて賃金を払う「高度プロフェッショナル制度」をめぐって連合が大混乱に陥っています。政府が労働基準法改正案を国会に提出することを見込んで、残業時間の上限規制を条件に容認に転じたところ、これまで「残業代ゼロ法案」のレッテルを貼って反対してきた傘下の組合が猛反発して合意を撤回したのです。 とはいえ、これは連合の神津会長が安倍総理と直接交渉して決めたことですから、「あの話はなかったことにしてください」ですむわけがありません。日の労働運動が大きな岐路に立たされたことは間違いないでしょう。 この出来事で興味深いのは、法案に反対するひとたちが、なぜ連合が「残業代ゼロ」を容認したのか理解できず思考停止状態に陥っていることです。彼らは「急に梯子をはずすのは裏切りだ」と怒り狂いますが、なぜ梯子をはずされたのかを考えようとしません。その理由はものすごくかんた

    日本社会を「破壊」し腐らせていくひとたち 週刊プレイボーイ連載(301) – 橘玲 公式BLOG
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    isrc 2017/08/14
    日本的雇用は「身分」「性」「国籍」「年齢」の重層化した差別制度で、さまざまな悲惨な出来事はすべてここから生まれてきます。ところが既得権にしがみつきあらゆる改革を全否定するひとがたくさんいます。
  • ミサイルは飛んでくる、か

    北朝鮮によるミサイル発射という事態に、どうやら私たちは慣れてしまったようだ。 少なくとも私は、かなり頑強な耐性を獲得している。 ニュースを見ても、驚かない。 毎度毎度、定期便が上空を通過するのを見上げているみたいな気持ちで、ニュースの画面を眺めている。 この数年で地震にビビらなくなった事情と似ていなくもない。 震度3までは、毛ほども動揺しない。 震度4でもまだまだ落ち着いている。 おそらく、そう遠くない将来、最終的な地震が襲ってくるのだとしても、私は、その時までそんなにあわてないのではないかと思う。 あたりまえの話だが、慣れるということと、危機が去るということは、同義ではない。 危機感が鈍麻しているのだとしたら、むしろ危機は深まっていると考えなければならない。 北朝鮮によるミサイル攻撃のリスクに関して言うなら、われわれが慣れれば慣れるほど、危険度は増している。 危険度が増している理由のひと

    ミサイルは飛んでくる、か
    isrc
    isrc 2017/08/14
    実際にアメリカではヘイトクライムが目に見えて増えている。権力のトップにある人間たちが抱いている「気分」を体現する世論は、おのずと形成される。
  • 糸井重里が語り尽くす、ほぼ日の「誤解」

    ウェブサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』を運営し、手帳などのオリジナル商品を販売する株式会社ほぼ日が3月16日、東証ジャスダックに上場した。上場初日は、買い注文が殺到して初値がつかなかったが、糸井重里社長は当日の記者会見で、「問われているのは株価ではない」「鏡を見れば、そんなに美人じゃないって分かっている」とコメント。その冷静さが「反利益主義だ」「資主義への挑戦か」と話題を呼んだ。 『ほぼ日刊イトイ新聞』は著名人との対談企画など手の込んだコンテンツが満載だが、全てのコンテンツは無料で閲覧でき、他社の広告も一切なし。「ほぼ日手帳」と関連商品が売上高の7割を占める中、利益を生み出す秘訣はどこにあるのか。糸井氏の人気が同社の収益を支えてきたとすれば、あえて上場した理由は――。 そんな不躾とも取れる疑問にも、一つひとつ丁寧に答えてくれた糸井氏。比喩表現や例え話を交え、話しながら新たな言葉を生み落として

    糸井重里が語り尽くす、ほぼ日の「誤解」
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    isrc 2017/08/14
    働き方改革が進むと、普通の勤め人は会社にいられなくなります。そうした人が何をしたいのか。僕は勉強だと思います。今は、英会話やスポーツジムぐらいしか選択肢がありません。
  • マイコン工作実験日記

    当初は4月終わりか5月始めくらいにリリースされそうな勢いも感じられたLVGL v9.3ですが、結局ひと月ほど予定が伸びて6月3日にリリースとなりました。以前はちゃんとblog.lvgl.ioや forum.lvgl.ioにリリースのアナウンスが出ていたんですが、github上でひっそりとリリースという印象も受けます。機能的には色々と拡充されているので、布教まで手がまわらないというところでしょうか。 自分としてはちょうど基板を起こして部品実装を進めながら動作確認をしているところでしたので、新基板ではv9.3を使うこととしてこれまでのコードの移植を進めました。まずは、ひととおりの部品の実装を終えた基板です。BOOT0ジャンパ用のパッド用意したけど、JTAGで書き込み行うんで、ピン立ててません。 反対側には、LCD画面とタクトスイッチがひとつだけ。タクトスイッチは、画面のキャプチャ操作と長押しで

    マイコン工作実験日記
    isrc
    isrc 2017/08/14
    BM20は台湾のISSCが製造していたチップを使ったモジュール/2014年にMicrochipがISSCを買収/機能的にはベーシックであり安く買える(1枚1103円)/日本向けにもちゃんと技適を取ってくれています
  • AWSの“民業圧迫”、パートナーはついていけるか

    出典:ITpro 2017年6月30日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 90種を超えるクラウドサービスを展開する米アマゾンウェブサービス(AWS)。その拡販を支えるのは、高度に組織化したパートナー制度だ。「AWS パートナーネットワーク (APN)」のもと、SIベンダーを中心とする「APN コンサルティングパートナー」には日でも150社あまりが名を連ねる。様々なサービスを駆使し、ユーザー企業にソリューションを提供するパートナーが今、AWSによる“民業圧迫”の影におびやかされている。 AWSは「ユーザーが望むサービスの提供」を第一に掲げる。矢継ぎ早に投入される新サービス、新機能には、パートナーの事業領域に踏み込むものも増えてきた。元々がIT企業ではないAWSは、ITベンダーの既得権益を忖度(そんたく)することなく、イノベーションを加速してくる。 AWS

    AWSの“民業圧迫”、パートナーはついていけるか
    isrc
    isrc 2017/08/14
    今後、プロフェッショナルサービスがシステム構築にエリアを拡大してくるなら、SIベンダーは苦しくなる/我々のゴールは顧客満足度の向上にある。AWSパートナーとしての地位向上が目的ではない
  • 「ソニーの復活」を真に受けていいのか 改革者から追随者へ「低迷の歴史」

    改革者から追随者へ、ソニー低迷の歴史 5000億円以上。ソニーが4月に発表した、今期(2018年3月期)の連結営業利益の見込みである。実現すれば前年比73.2%増、過去最高を記録した1998年3月期の5257億円に迫る数字となる。その理由は、デジタルカメラの画質を左右するスマートフォン向けのイメージセンサーが好調であることや、金融やゲームの事業が引き続き高い利益を出していることなどが貢献しているためだ。市場はこの業績予測を好感し、発表前の4月後半から株価も上昇している。 長らく不振にあえいでいたソニーにとって明るい話であることには違いない。業績予測が出た途端、「ソニー復活!」といった報道が目立つようになった。しかし今期の見通しだけで、判断するのは早計ではないか。ソニーの歴史を振り返りながら、私なりの視点を加えて分析してみたい。 私は1988年に証券アナリストに転身するまで、日ビクターで7

    「ソニーの復活」を真に受けていいのか 改革者から追随者へ「低迷の歴史」
    isrc
    isrc 2017/08/14
    売上高営業利益率を見れば、ようやく5~6%。現実の稼ぎ頭は半導体、ゲーム、金融だ。今のソニーに必要なのは「5年後、10年後ソニーはこうなる」というメッセージにほかならない。
  • 「安倍おろし」への熱情がむき出しの不快指数100%の朝日コラムを愛でる - 木走日記

    今回は小ネタです。 さあ、朝日新聞が久しぶりのスマッシュヒット級の香ばしい政治コラムをカマしてくれています。 7月31日付け朝刊掲載でございます、ネットではこちら。 (政治断簡)「こんな人たち」に丁寧始めました 政治部次長・高橋純子 2017年7月31日05時00分 http://www.asahi.com/articles/DA3S13064262.html 未読の読者は是非上記リンク先で、直接お読みください、一読の価値ありでございます。 今回は、朝日新聞政治部次長の要職にある高橋純子氏による、この「珠玉」の政治コラムを堪能いたしましょう。 さてコラムは冒頭、「お気に入りの定屋さん」の客が減り、筆者が「これは早晩潰れるな」と予想していたら、「その通りになった」というお話から始まります。 週に1度はランチに通う、お気に入りの定屋さんがあった。味がよく値段も手ごろな人気店。満席のため並ん

    「安倍おろし」への熱情がむき出しの不快指数100%の朝日コラムを愛でる - 木走日記
    isrc
    isrc 2017/08/14
    これが天下の朝日新聞の政治部の「次長職」という要職の方の文章なのであります。このような人が指導的に朝日新聞政治部の若手記者を教育しているわけです。メディアとしての信頼が「真っ逆サマー」なのは、朝日新聞
  • 米朝舌戦の結末に対して、中国がカードを握ってしまった

    もし北朝鮮が米国領を先制攻撃して米軍が報復した場合、中国は中立を保ち、米軍が先制攻撃すれば中朝軍事同盟を守ると表明。習近平は電話会談で「緊張を高めず、対話によって解決すべき」とトランプに強調した。 庶民:「トランプの言葉が、あの金正恩レベルに!」 中国の一般庶民の間では、北朝鮮の金正恩委員長は「まともではない」として、一般に「金三胖(ジンサンパン)」(三代にわたって世襲したデブ)と呼ばれている。 一方、トランプ大統領に対する評価も、思いつきで放ち続けるツイッターに対して、やはり「まともではない」という印象を抱いており、この手の写真などがあちこちで使われている。たとえば、これなどがある。 今まではアメリカには一目置いてきた中国大陸のネットユーザーだが、トランプ政権になって以来、大国としての貫録も威厳もないとして、相対的に中国国内における習近平国家主席に対する評価が高まる結果を、一部ではあるが

    米朝舌戦の結末に対して、中国がカードを握ってしまった
    isrc
    isrc 2017/08/14
    北朝鮮に対する警告:もし北朝鮮がアメリカ領を先制攻撃し、アメリカが報復として北朝鮮を武力攻撃した場合、中国は中立を保つ(筆者注:即ち、中朝軍事同盟は無視する。これは北朝鮮にとっては脅威)。
  • 中国で先端的「シェア自転車」にまさかの使いみち 「スマート国家」中国のまったくスマートじゃない事件簿 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国ではキャッシュレス社会になってニセ札をつかまずに済むようになったが、代わりにQRコードの偽物が登場してきた。ちなみに上記の紙幣コピーの上には「ニセ札は通報」と書かれている(筆者撮影) 近年、中国ではスマホの普及に伴って、その機能を活用した社会のスマート化の試みが急速に進んでいる。QRコードの読み込み機能を使ったスマホの電子決済は、都市部ではあらゆる決済の5割を占めるほどまで普及し、北京・上海・深センなどの大都市圏ではほぼキャッシュレスで生活することすら可能となった。 また、関連サービスの発達も著しい。スマホで借りられるシェア自転車の利用者数は今年末までに約5000万人に達し、最大手「モバイク(Mobike)」は今年6月に日市場への参入まで決定。また、個人の車両の相乗りを紹介する「滴滴出行」(中国版Uber)や、シェア傘・シェア充電バッテリーの利用が拡大するなど、アプリを用いた革新的な

    中国で先端的「シェア自転車」にまさかの使いみち 「スマート国家」中国のまったくスマートじゃない事件簿 | JBpress (ジェイビープレス)
    isrc
    isrc 2017/08/14
    前近代以来の泥臭くてなんでもありな中国社会に、スマホを用いたハイテクなライフスタイルが融合し、よりいっそうカオス感にあふれたサイバーパンクな世の中になっている/良くも悪くもアグレッシブすぎる姿勢