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2014年3月18日のブックマーク (9件)

  • 我が家ではセックス後にホワイトボードを使って感想戦をします - 斗比主閲子の姑日記

    セックス後のコミュニケーションをどうしているか教えて欲しいという依頼がありましたので、書きます。かなりオープンに書いていますので、他人の家庭のセックスの話を知りたくない方はご覧にならないことをお勧めします。注意しましたからね! セックス後のコミュニケーションの話 みなさんはどうされていますか。topisyuさんにもお聞きしたいところです(エゴサされると信じて)。 それでは早速、一文ずつレスをしていきます。 ■セックス後のコミュニケーションの話 夫と絶賛セックスレス中である。 夫婦仲が悪いわけではなく、一緒に出かけたり家でもキャッキャしたりはしている。ただ、セックスをしていないだけだ。 もちろん子供はいない。つくる行為をしていないのだから、できる訳がない。 夫の子供でない子供がいてもおかしくないですから、必ずしも"できる訳がない"わけではないんですけどね。托卵というやつです。(冗談です。)

    我が家ではセックス後にホワイトボードを使って感想戦をします - 斗比主閲子の姑日記
  • 小保方さんの騒動について:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    まずはじめに、小保方さんとそのチームに対する私の見解は、「ふざけるな」というものです。 人文科学ではありますが、私自身も一応は修士課程まで進んだ人間ですので、最低限の科学のお作法は分かっているつもりです。そうした経験に照らしても「これは単なる事故や軽過失なんかじゃない」と思っています。 特に今回は、国の税金が投入された国研であり、また日を代表する研究機関の一つである理研を舞台にしています。また、世界中の多くの患者さんの期待を煽った以上、厳しい糾弾が必要なのは、言うまでもありません。擁護なんぞは必要ないと思っています。 そうした大前提を踏まえつつ。 件は、日社会の闇がギッシリ詰まった宝石箱状態です。その箱のふたが開いたどころか、ドーンとひっくり返された状態である以上、もはや「オボカタかコボカタがどっちか分からないのはふざけるな」みたいな意味不明な批判さえ成立しそうな勢いです。 そして、

    小保方さんの騒動について:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    isrc
    isrc 2014/03/18
    背景知識がほぼゼロで誰かのふんどしを借りた物言いを繰り返している「知ったかぶり」/一度崩壊した脆弱な物言いも、別のふんどしに乗り換えて主張/節操なく物言いを翻す方々は、小保方さんチームと同じ穴のムジナ
  • 中国企業の傘下に入る厳しい現実:日経ビジネスオンライン

    中国家電メーカー、ハイアールは2011年にパナソニックから三洋電機の冷蔵庫と洗濯機事業を買収した。かつて三洋電機は「白物家電のモルモット」と言われていた。風呂の水を再利用する洗濯機や洗剤のいらない洗濯機など、業界初のアイデア製品を生み出してきた。ハイアールに買収された後は、アイデアの宝庫だった旧三洋電機の研究開発拠点は中国のハイアール社へ技術を移管し、新製品開発に生かしてきた。 三洋とハイアールの融合が進むなかで、ハイアール流に戸惑う旧三洋電機の社員もいる。若手社員でも能力さえあれば昇進するハイアールに対し、年功序列の組織だった旧三洋電機。旧三洋電機の社員は企業文化の違いに戸惑いつつも、変化の速さに慣れようと必死に取り組んでいる。 京都市内に拠点を置くハイアールアジアインターナショナルの洗濯機R&Dセンター。技術責任者を務める松雅和総監(52)にとって1年で最も緊張する会議が秋にある。

    中国企業の傘下に入る厳しい現実:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2014/03/18
    外部の手を借りている背景には強い危機感がある。「今後連敗が続くことがあれば、職場の存続すら危うくなる」。悲壮感すら漂うが前に進むしかない。中国企業の傘下に入ることの、1つの現実がここにある。
  • 「プライバシートラストフレームワークなくしてパーソナルデータ利活用なし(1)」野村総合研究所上席研究員崎村夏彦氏 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    「プライバシートラストフレームワークなくしてパーソナルデータ利活用なし(1)」野村総合研究所上席研究員崎村夏彦氏 2014.03.17 連載第一回「完璧な匿名化は存在しない」では、非特定識別情報に幅があるということが明確になった。それはつまりタイトル通り、完璧な匿名化はないということである。 個人は最終的に不安を取り除ききることはできない。そうなると、データそのものが不安な状態でも、安心して処理を託すことができることが重要になる。「リスクがある」ということを個人が理解した上で、この枠組み・この事業者なら安心して任せられるという信頼構築ができることが、現実解ではないかという考えである。 こうした現実解を実現させるために有望視されているのが、トラストフレームワークである。今回はその基礎的なところと、それがパーソナルデータ利活用の基盤に成りうるのかということを、この分野のキーパーソンである野村

    isrc
    isrc 2014/03/18
  • 「エビデンスベースト」が日本の教育を変える〜中室牧子氏に聞く - eduview

    「エビデンスベースト」が日教育を変える〜中室牧子氏に聞く 統計データなどの科学的根拠に基づいて政策判断などを行うことを指す「エビデンスベースト」(evidence based)という言葉は、日教育関係者にとって聞き慣れないものかもしれない。そもそも教育の分野には、数値による効果測定自体がなじまないと見る向きもあるだろう。しかしながら、これまでエビデンスを軽視してきたことは、裏を返せば日教育の大きな「伸びしろ」を示している可能性もある。教育経済学を研究する慶応大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の中室牧子准教授に、教育分野における「エビデンスベースト」の重要性について聞いた。 少人数学級か、iPadか、奨学金か ——先生が専門にされている教育経済学とは、どういった学問ですか。 「教育経済学は、教育政策の費用対効果を統計的に分析・評価するものです。ある政策に効果があるというエビデンスが

    「エビデンスベースト」が日本の教育を変える〜中室牧子氏に聞く - eduview
    isrc
    isrc 2014/03/18
  • グローバル化でKAROUSHI 急増! 社員を壊す“加速の罠”:日経ビジネスオンライン

    「毎月、1人はいますよ。『今、樹海です』って、電話かけてくる社員が……。あ、すみません。毎月はちょっと大げさな言い方ですね。でも、それくらい多い、という感じがしているんです」 こんな衝撃的な話をしてくれたのは、某大企業の健康管理室に勤める女性である。 自殺者数は交通事故死者数の7倍 一日、平均75人――。これは昨年、自殺した方の人数である。2013年の自殺者数は、2年続けて3万人を下回り、2万7283人となった(警察庁と内閣府による確定値)。 だが、減少幅は前年の9.1%から2.1%に低下し、交通事故死者数の約7倍、自殺率は米国の2倍、英国の3倍となっている。 自殺の原因や動機では「健康問題」が1万3680人と最も多く、次いで「経済・生活問題」の4636人、「家庭問題」の3930人と続く。「経済・生活問題」を理由に自殺した人は前年より583人減って最も大きく減少しており、内閣府では「最近の

    グローバル化でKAROUSHI 急増! 社員を壊す“加速の罠”:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2014/03/18
    自分たちが放っている銃弾の存在は棚に上げ、“弱い人探し”になったら元も子もない。職場環境の悪化や職場の人間関係、パワハラなどが引き金となり、うつ病などにつながるというプロセスを、決して忘れてはならない
  • 想像以上にパソコン利用の割合は衰えていない(2014年3月) - BTOパソコン.jp

    ジャストシステムがまたもや素晴らしい調査結果を炸裂。 以前もタブレットとパソコンは併用されているという調査結果を公開しており、ポストPCの嘘が判明したけれど、今回もパソコン利用率が(私の)想像以上に落ちていない事など何かと判明。 大手メディアの印象や情報操作が実感できる、かも知れない。 モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査ソースはこちら。 モバイル&ソーシャル月次定点調査(2014年2月度) | Fastask https://www.fast-ask.com/report/report-monthly-20140313.html 結果ファイルのPDFは100ページ近いボリュームとなっており、個人情報を入れなければダウンロード出来ないけれど、全部見るならてきとう適当に入力して見せて貰いましょう。 上記調査を紹介しているマイナビが面白かったのでこれも。 女性の80%、Windows 8/

    想像以上にパソコン利用の割合は衰えていない(2014年3月) - BTOパソコン.jp
  • MOONBlockとenchantMOONを小学校のクラブで採用した感想

    2014年9月22日追記:Wireless wireのページで、この実践が失敗例として紹介されていますが、enchantMOONの失敗例ではありません。MOONBlockの実践です。もしも我が校にenchantMOONが数多く導入されていたら、また違う結果になったはずです。悪しからず。 UEI様より、MOONBlockのと、enchantMOONが1月に学校に送られてきてから、PCクラブの活動としてMOONBlockに取り組んでみました。今回は、その総括としてこのエントリーを書きます。続きと銘打っておきながら二回目ではなく、まとめになってしまいます。 なお、クラブ活動はあくまでも、自主的な活動が来メインです。子どもたちの興味関心に沿った運営が求められます。なので、私も「絶対MOONBlockをやるように。」とは言っていません。飽きられたら、それはそれで、MOONBlockの限界かな、と

    MOONBlockとenchantMOONを小学校のクラブで採用した感想
    isrc
    isrc 2014/03/18
    アルゴリズムの追体験をさせたいのであれば、先ほど言ったようにお節介を焼きすぎですし、JSの入門用としては視覚化されすぎています。もっとどっちかに舵を切ってしまえばいいのに、と思います。
  • 『マイルドヤンキー』の楽観と悲観/奥深いヤンキー問題 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■『下流社会』で提示された問題 昨今の日を悩ます問題、特に、主として若年層に見られる構造的な問題とは何か? そういう問を立てると、最近では誰もが異口同音に語る『典型的な問題群』というのがある。例えばこんな感じだ。 少子化、晩婚化、若者の車離れ、若者のブランド離れ、引きこもり、草化、地域共同体の崩壊・・ 少子化により、そもそも人数が少ない上、全般に消費活動に淡白なのが今日の若年層の特徴ともいえ、個別企業にとっても、日経済全体にとっても、将来に渡って非常に深刻な問題として認識されてきている。しかも、若者にとって企業の正社員の地位が高値の花となり、経済的に安定しないから、消費も結婚も子育てもますます難しくなってきている。このままでは、消費市場はどんどん縮小してしまうように見える。 その立場からの典型的な言説の一つとして、マーケット・アナリストの三浦展氏は、著書『下流社会ー新たな階層集団の出

    『マイルドヤンキー』の楽観と悲観/奥深いヤンキー問題 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    isrc
    isrc 2014/03/18