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北朝鮮に関するisrcのブックマーク (190)

  • 北朝鮮はどこまで本気なのだろうか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年11月04日10:00 カテゴリ朝鮮半島国際 北朝鮮はどこまで気なのだろうか? 北朝鮮の蛮行が目に余る状態になってきました。10月6日付のブログで「北朝鮮は何故ミサイルを飛ばすのか?」というタイトルで私見を述べました。かいつまんで言えば目先の米韓合同演習を含む北朝鮮への刺激的な外交案件はミサイル発射のトリガー(引き金)であるものの質的に「権威主義」の土壌が世界で広まる中、北朝鮮が世界の孤児ではなくなったことが主因ではないか、と申し上げました。 今般のロシア問題ではイランがドローンを大量にロシアに供給しているとされ、北朝鮮についてもNHKが「アメリカ・ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は2日、『北朝鮮が大量の砲弾を中東や北アフリカの国々に送ると見せかけて、ロシアにひそかに供与しているという情報がある。ロシアが実際に受け取ったかどうかについては今も監視を続けている』」と報じる

    北朝鮮はどこまで本気なのだろうか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/11/05
    アメリカがいつから変わったかといえばオバマ体制の時と断言します/北朝鮮が核を持っているとしても西側社会も中国も忙しくてしょうがないのです。「僕もかまって!」と言われてもスルーの状態
  • 日米韓共同訓練で韓国の国論は真っ二つに… 迷走の本質は「恐中病」 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    日米韓共同訓練で韓国の国論は真っ二つに… 迷走の本質は「恐中病」 | デイリー新潮
    isrc
    isrc 2022/10/22
    北朝鮮は核弾頭の小型化に成功した模様、次の核実験を機に国際社会に核保有国としての扱いを要求するのは確実/左派は北の核兵器は「民族の核」と信じています/「中国の威嚇」があれば韓国は共同演習から抜ける
  • 北朝鮮はなぜミサイルを飛ばすのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年10月06日10:00 カテゴリ朝鮮半島外交 北朝鮮はなぜミサイルを飛ばすのか? 今朝、北朝鮮がミサイル2発を発射したとされ、今年に入り24回目となりました。特に9月下旬になってから5回となっており、先日は日の上空を通り超える弾道ミサイルを発射しています。テレビニュースでは岸田首相の「遺憾」、「断固たる申し入れ」が繰り返されます。一方、市民の反応は「またか?」でありいわゆる危機感は回を重ねることに薄くなっているのが実情です。 もう一つは「怖いけれどアラートが鳴っても何をしてよいかわからない」という声が圧倒している点です。例えば地震の後に津波が来るというのは日人は直接間接問わず、体得しているのですが、ミサイルが飛んでくるのは未経験値。戦時中は爆撃機はありましたがミサイルの経験は世界でもウクライナや中東などごく一部の地域を除き、どんなものか全く想像がつきません。それにスピード感が

    北朝鮮はなぜミサイルを飛ばすのか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2022/10/06
    我々は繰り返しの報道にマンネリ化していますが、北朝鮮は着々とプランが進行しています。近代兵器の発達と同国のユニークさを考えればあまり軽く見ない方がよいと考えています。周到な準備が進んでいる、そんな気が
  • 北メディア「朝日の情報操作」を暴露 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2022年08月21日06:00 カテゴリ政治と宗教とメディア 北メディア「朝日の情報操作」を暴露 まず北朝鮮発の2つの報道を紹介する。 ①北朝鮮のウエブサイト「わが民族同士」は今月13日、同国の朝鮮アジア太平洋平和委員会が「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の創設者・文鮮明師の死去から10年に向けた追悼文を遺族に送ったと報じた。同委員会は追悼文の中で、「民族の和解と団結、国の統一と世界の平和のために傾けた文鮮明先生の努力と功績は末永く追憶されるだろう。世界平和連合の全てのことがうまくいくことを望む」と記述している。 ②ラヂオプレス(RP)によると、北朝鮮の「わが民族同士」は20日、韓国の尹錫悦政権の対日外交を非難する記事を掲載し、その中で安倍晋三元首相の国葬が行われることを伝えた。北朝鮮メディアやサイトが安倍氏の死去に言及したのは初めての可能性がある。同サイトは安倍氏を「極右保守の象徴

    isrc
    isrc 2022/08/21
    北朝鮮にとって統一教会と安倍氏はまったく異なった存在であり、両者が友好関係にあるといった認識はない。極言すれば、旧統一教会は親北、安倍氏は反北といえる区分け
  • 安倍元首相と北朝鮮 本人が明かしていた、5人の拉致被害者を巡る田中均氏との激論 | デイリー新潮

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    安倍元首相と北朝鮮 本人が明かしていた、5人の拉致被害者を巡る田中均氏との激論 | デイリー新潮
    isrc
    isrc 2022/08/01
    あなたは、日本の外交官か北朝鮮の外交官か。日本の外交官なら、日本国民を救出し、保護するのがあなたの仕事だ
  • 440回 北朝鮮が核ミサイルを撃ってくる 進まない核シェアリング議論

    北朝鮮の核の脅威と日の進まない議論について 髙橋洋一メンバーシップ始めました。 https://www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg/joiniPhoneの方はアプリでは出来ないため、ブラウザより登録お願いします。 サブチャンネル 映画の話チャンネル https://www.youtube.com/channel/UC96k9Yf5CFVlIY1i_JaEsGw?guided_help_flow=3 ニコニコ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼髙橋洋一ライブチャンネル https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi ▼チャンネルの入会はこちら! https://ch.nicovideo.jp/takahashiyoichi/blomaga/ar2032690 #高橋洋一 #北

    440回 北朝鮮が核ミサイルを撃ってくる 進まない核シェアリング議論
  • #391 ウクライナ危機に日本ができること&トランプが北朝鮮で狙っていた事は?

  • 遺憾では済まない北朝鮮の蛮行 : 外から見る日本、見られる日本人

    2022年01月28日10:00 カテゴリ朝鮮半島国際 遺憾では済まない北朝鮮の蛮行 政治家の発する言葉はパタン化しているのかもしれません。直接的被害こそないけれどよくない事件が起こった際によく使うのが「遺憾」です。ただ、遺憾の意味は「期待外れで残念だ」という意味ですのでじっとしていればそれでよいのか、という無作為を表す言葉にもとれます。 北朝鮮が今年6回目、計10発のミサイルを発射しました。岸田首相はオウムのように「遺憾」と述べています。これを「北朝鮮よ、何もしてくれるな」ととるなら日北朝鮮との外交そのものを放棄しているようにも受け止められます。先日ご紹介したように岸田首相の施政方針演説では外交問題について国別ではアメリカ、オーストラリアに次いで3番目に名前を挙げた国が北朝鮮です。中国韓国が最後の方だったことを考えれば岸田首相はその気があるのか、と思わせました。 しかし、北朝鮮政策

    遺憾では済まない北朝鮮の蛮行 : 外から見る日本、見られる日本人
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    isrc 2022/01/28
    中国は今はいい人役でプーチン大統領はゴリゴリと最後の一線という緊張感の中。金正恩氏はミサイルを打ち上げ、アメリカの気を引き、アメリカの股裂き外交を推進するため、わき役ながら悪役を演じている
  • 朝鮮半島情勢、痩せた金正恩氏、尹錫悦氏の大統領選出馬宣言 : 外から見る日本、見られる日本人

    2021年07月02日10:00 カテゴリ朝鮮半島国際 朝鮮半島情勢、痩せた金正恩氏、尹錫悦氏の大統領選出馬宣言 朝鮮半島からのニュースはやや落ち着いているように見えます。嵐の前の静けさなのでしょうか? 金正恩総書記が痩せたと報じらています。一部報道によれば10キロ以上痩せたのではないか、とされ、事実、むくんでいた感じがすっきりした感じに見えます。これを朝鮮中央テレビが「おやつれになった」と報じ、話題になりました。一方、朝鮮日報は「金正恩氏、側近に懇請されダイエットか」と報じ、真逆の解釈に戸惑うところですが、金総書記の立場は決して穏やかな状態ではないとみています。 一つは国内経済の疲弊と北朝鮮ウォンの急騰です。北朝鮮ウォンが急落なら話は分かりますが、急騰する理由はかの国の情勢を考えると一般的ではありません。上昇率はパンデミック以降、対米ドルで3割、対中国元で4割とされます。その背景を見ると

    朝鮮半島情勢、痩せた金正恩氏、尹錫悦氏の大統領選出馬宣言 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2021/07/02
    北朝鮮が持続可能なのか、ほとんどハッキングマネーで成り立っているのではないか、国家の体をなしていない状態/金総書記が2500万人の国民を支えられるのか、銃よりコメを、であれば国家の崩壊も視野に入れる必要
  • 台湾海峡を巡る危機感の高まりと日米首脳会談

    isrc
    isrc 2021/04/27
    日本人はあまり自覚していないが、米中の戦略的競争のみならず、朝鮮半島問題を抱えている現在の東アジアは、世界で最も不安定な安全保障環境にある。
  • 大恥かいた金正恩、自暴自棄で不測の事態も 大きな期待が一転失望と恥辱に変った時、ボンボンは・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    越北部ランソン省のドンダン駅で列車に乗り込む前に手を振る北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(2019年3月2日撮影、資料写真)。(c)Vietnam News Agency / AFP〔AFPBB News〕 ベトナムの首都ハノイで行われた米朝首脳会談では、北朝鮮の非核化とそれに見合うおみやげ(制裁解除、終戦宣言、支援)を決めるという合意ができず、したがって共同宣言に署名できなかった。 客観的に見れば、両国とも相手国の狙いが明確に分かったことは、交渉の2歩や3歩の前進だと言える。 今回、米朝が合意できなかった部分は、北朝鮮が非核化を完全に実施できるかどうかの核心部分である。 それは、北朝鮮が進めてきた大量破壊兵器すべてのリストを提供することである。特にウラン濃縮施設がリストに入っていることと、その査察と廃棄が問題だ。 このほかに私が注目しているのは、今回の会談で北朝鮮国家の期待に応えられず、金

    大恥かいた金正恩、自暴自棄で不測の事態も 大きな期待が一転失望と恥辱に変った時、ボンボンは・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
    isrc
    isrc 2020/11/20
    制裁解除と終戦宣言の成果を欲しがり、前のめりになっていたのは金正恩委員長だった。結果は予想に反して得るものは何もなかった。米国の手の内を読み取れなかった者たちへの粛清は免れないだろう
  • 今更なぜ朝鮮戦争の議論で盛り上がるのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2020年11月01日10:00 カテゴリ韓国関係国際 今更なぜ朝鮮戦争の議論で盛り上がるのか? 今更ながら海の向こうで朝鮮戦争をめぐり熱い議論が展開されています。日ではあまり話題になっていません。色々調べてみるとことの発端は習近平国家主席の10月23日の発言だったようです。 「『(習氏が)抗米援朝戦争は帝国主義の侵略に対抗する偉大な勝利だった』としながら、中国韓国戦争(朝鮮戦争)参戦が米国の挑発のためだったとでも言わんばかりに歴史的事実をわい曲した」(中央日報)と報じています。これを受けて駐韓米国大使も10月30日に「1950年、韓国と米国、国連派兵国はともに北朝鮮の南侵に対抗して戦った」と反論。それに対して北朝鮮メディア「わが民族同士」は「朝鮮戦争が米帝と李承晩徒輩らが挑発した侵略戦争ということは決して否認できない厳然たる歴史の真実」「南朝鮮の気に障る『南侵』主張は歴史に対する無知

    今更なぜ朝鮮戦争の議論で盛り上がるのか? : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2020/11/01
    結局朝鮮戦争では北朝鮮も韓国もまともではなく、当事者不在の代理戦争。最終構図は中国VSソ連で中国が勝ち上がり、中国VSアメリカで今だにガチンコ勝負。統一コリアなんてアメリカからしたら笑わせるんじゃない、と
  • 元海自特殊部隊員が語る「尖閣諸島、北朝鮮以上の、この国の危機」

    尖閣諸島における自衛隊特殊部隊と敵国特殊部隊との攻防、そして北朝鮮における自衛隊特殊部隊による日人拉致被害者の奪還作戦――伊藤祐靖氏(55歳)が書いた新作小説『邦人奪還  自衛隊特殊部隊が動くとき』(新潮社刊)が話題を呼び、すでに4万部のベストセラーになっている。 75回目の終戦記念日を終えたいま、元自衛隊特殊部隊の作家・伊藤氏と、東アジア取材の第一人者である近藤大介が、日とアジアの「いまそこにある危機」について、語り尽くした――。 尖閣上陸作戦の圧倒的なリアリティ近藤: コロナ禍に揺れる2020年夏、奇妙な小説を世に出しましたね。私はかれこれ30年以上、東アジアの取材を続けていますが、伊藤さんの『邦人奪還』を読んで、いままで生きて来てよかったとさえ思いました。 伊藤: それ、どういう意味ですか? 近藤: 普段、ノンフィクションの世界に身を置いていると、フィクションを面白いと思えなくな

    元海自特殊部隊員が語る「尖閣諸島、北朝鮮以上の、この国の危機」
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    isrc 2020/09/08
    日本の漁船に偽装していましたが、明らかに北朝鮮の工作母船で、船内の工作員とも目が合いました。立ち入り検査は、結果的にしませんでしたが、していれば120%任務を達成できず、120%全員が死んでいたでしょうね。
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    isrc 2020/08/27
    音楽やキャラクターが赤い旗思想を脅かす/キャラクターデザインが「天使」を思い起こさせる。天使は北朝鮮当局が忌み嫌い、激しい弾圧を加えているキリスト教を想起させる
  • https://twitter.com/CryptoNlnjaNFT/status/1274568989016944641

  • 北朝鮮の変調 : 外から見る日本、見られる日本人

    2020年06月17日10:00 カテゴリ韓国関係国際 北朝鮮の変調 北朝鮮が南北の経済協力の象徴であった連絡事務所を爆破しました。18年9月に完成したこの建物は北朝鮮内の土地に韓国が建設費約15億円を負担する形で生まれたものでした。いみじくも一昨日の稿で想定外のことが起きる可能性があると申し上げていましたがその通りになりました。 報道は一応、全部チェックしましたが、どれにも触れてない極めて重要な点があります。それは今回の爆破を誰が主導したのかわからないこと、そして金正恩氏の声明が稿を書いている時点までには届いていない点です。私は金正恩氏の動静がどうも引っかかると述べましたが、今回の爆破は金与正氏が主導したのではないかという気がするのです。 理由は予告から行動の早さが金正恩氏の動きとは違うのです。いわゆる「駆け引き」がなくやったらやり返すという動物的な反応は正恩氏の今までの動きとは明ら

    北朝鮮の変調 : 外から見る日本、見られる日本人
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    isrc 2020/06/17
    足を引っかけて相手が怒ったところで一気に喧嘩に持ち込む作戦でしょうか。韓国が熱くなったら負けです。一方冷静さを保とうとすれば国内から軟弱外交と厳しく糾弾されるでしょう。文政権にとって大きな判断の分岐点
  • 北朝鮮 金与正氏の韓国への「口撃」 : 外から見る日本、見られる日本人

    2020年06月15日10:00 カテゴリ韓国関係国際 北朝鮮 金与正氏の韓国への「口撃」 韓国国内の話題のニュースはこのところ尹美香議員の正義連不正支出問題と対北朝鮮問題が主流を占めているようです。尹美香議員の問題についてはこのところ、日のワイドショーあたりでもいろいろ報じているのでそれなりに興味深くみている方もいらっしゃるでしょう。わたしがやや驚きをもってみたのはテレビ朝日が昼のニュース番組で尹美香議員をかなり厳しく責め立てていたのに「おや?」という感じを持ちました。 さて、今日はもう一つの話題である北朝鮮韓国の関係についてやや気になるので考えてみたいと思います。ずばり、何が気になるかいえば金正恩氏の存在感が下がっていることと金与正氏が表舞台に立ち始めている点であります。 金正恩氏は一時期健康不安説から死亡説まであったもののひょっこり現れ、それまでの噂を一掃した形になったのですが、

    北朝鮮 金与正氏の韓国への「口撃」 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2020/06/15
    情報が開示される時代において汚くののしる「口撃」と金与正氏の行動は不必要な地雷を踏む可能性も否定できず、氏が国政も世界基準についても素人同然である以上、想定外の事態は常に念頭に置いておいた方がよいかも
  • 横田滋さん死去 妻・早紀江さんら会見ノーカット(20/06/09)

    拉致被害者・横田めぐみさんの母親・早紀江さんが先週、亡くなった夫・滋さんの葬儀を終えて9日に会見し、「全身全霊打ち込んで主人は頑張った」と話しました。会見の模様をノーカットで配信します。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

    横田滋さん死去 妻・早紀江さんら会見ノーカット(20/06/09)
  • 安倍首相の「断腸の思い」は私には伝わった: 極東ブログ

    私は、いちおう述べておけば、自民党支持でもないし、安倍晋三首相の支持者でもない。ただ、それでも、彼を擁護するかに聞こえる発言をしようものなら、それだけで批判されるという昨今のネットの空気も知っているが、これは、書いておこうかと思った。 北朝鮮の国家組織による犯罪行為として、1977年(昭和52年)11月15日に、袋詰と思われる非人道的な方法で拉致された13歳の女子中学生・横田めぐみさんの父、横田滋さんが5日老衰で亡くなった。無念であっただろうと思う。 これを受けて安倍首相は、記者団に対し、思いを述べたのをNHKニュースで私は見た。曰く、「総理大臣としていまだにめぐみさんの帰国が実現できていないことは断腸の思いであり、申し訳ない思いでいっぱいだ」と。涙は流していないが、詰まらせている声はいつも喋り下手ではなく、涙が出そうな感情をこらえているように見えた。もちろん、これは私の主観である。が、彼

    isrc
    isrc 2020/06/07
    どうしたら解決できただろうか? 米国と日本の関係を見直し、日本は米国の北朝鮮への経済制裁を支持しないとし、北朝鮮に資金援助すればよかっただろう。だが、それができる安倍政権でもなかった。
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    isrc
    isrc 2020/05/27
    尹美香と挺対協(正義記憶連帯)は「日本軍慰安婦」問題の解決を望んでいない。彼らに必要なのは問題の解決ではなく、問題の深刻化であり、悪化であり、慢性化であり、その問題がそのまま維持されて大きくなることだ