はてなキーワード: 残留とは
周りの友人に鬱病罹患者も多く、休職制度を活用している方が身近にいたため、それなりの理解はあった。
しかし、謎の体調不良を理由に休職とテレワークを繰り返す厄介な同僚(以下、Aとする)をみてからというもの、全ての休職者に対して擁護の感情というものがわかなくなってしまった。
因みにAのやったことは以下のとおり
①コロナORインフルエンザなど感染症で一週間くらい休み始める。
②①の後遺症で体調が戻らないといい、3ヶ月休む。
③①②の時に有給の申請をしておらず、有給残日数では対応できないため、休職の手続きを行う。
④休職明けるもまだ体調がなおらないという理由でその後3ヶ月テレワークをする。なお、当社のテレワーク制度は1週間に1回は出社するというルールのため、3ヶ月間連続でテレワークするのは基本認められない。また、テレワークにも関わらず、休職中、他の人に任せていた自分の業務を一切巻き取る気配なく、家でなにをやってるのか全く分からない状態。
また、補足だが、Aと私に共通の知り合いがおり、その知り合いの話によると、休職中(恐らく①②のどこか)友人の結婚式に参加していたとのこと。精神的な病での休職であれば新型うつの可能性もあるので理解はできるが、身体的な理由で休んでいるのに、結婚式なんて参加できるのか?と疑問。
また、①から④はAが異動してきてから2年目の話。1年目についても同様の理由で3ヶ月ほど休職している。
そして今年が3年目で、Aはそろそろ異動となるのだが、Aは「私も今年で異動か〜どこに異動になるのかなぁ」なんて呑気に構えていてムカつく。
“定期的に休職するやつなんてどこの課もとりたくないだろうし、引取先がなかったらお前は残留だよ”といいたい気持ちを抑え、「業務楽なとこいけるといいですね〜」と当たり障りない回答をしておいた。
また、Aは常に「自分は体調が悪いのになんで助けてくれないの」という依頼心もりもりな感じが発言から透けてみえて本当に気色悪い。
周りの友人に鬱病罹患者も多く、休職制度を活用している方が身近にいたため、それなりの理解はあった。
しかし、謎の体調不良を理由に休職とテレワークを繰り返す厄介な同僚(以下、Aとする)をみてからというもの、全ての休職者に対して擁護の感情というものがわかなくなってしまった。
因みにAのやったことは以下のとおり
①コロナORインフルエンザなど感染症で一週間くらい休み始める。
②①の後遺症で体調が戻らないといい、3ヶ月休む。
③①②の時に有給の申請をしておらず、有給残日数では対応できないため、休職の手続きを行う。
④休職明けるもまだ体調がなおらないという理由でその後3ヶ月テレワークをする。なお、当社のテレワーク制度は1週間に1回は出社するというルールのため、3ヶ月間連続でテレワークするのは基本認められない。また、テレワークにも関わらず、休職中、他の人に任せていた自分の業務を一切巻き取る気配なく、家でなにをやってるのか全く分からない状態。
また、補足だが、Aと私に共通の知り合いがおり、その知り合いの話によると、休職中(恐らく①②のどこか)友人の結婚式に参加していたとのこと。精神的な病での休職であれば新型うつの可能性もあるので理解はできるが、身体的な理由で休んでいるのに、結婚式なんて参加できるのか?と疑問。
また、①から④はAが異動してきてから2年目の話。1年目についても同様の理由で3ヶ月ほど休職している。
そして今年が3年目で、Aはそろそろ異動となるのだが、Aは「私も今年で異動か〜どこに異動になるのかなぁ」なんて呑気に構えていてムカつく。
“定期的に休職するやつなんてどこの課もとりたくないだろうし、引取先がなかったらお前は残留だよ”といいたい気持ちを抑え、「業務楽なとこいけるといいですね〜」と当たり障りない回答をしておいた。
また、Aは常に「自分は体調が悪いのになんで助けてくれないの」という依頼心もりもりな感じが発言から透けてみえて本当に気色悪い。
立民が嫌でたまらない人たちが、喧嘩した末に民民を作った、みたいなこと言ってる奴がいるんだが、そうだったっけ?
俺の記憶では、前原が民進党党首だった時に都知事に選ばれた当時大人気の小池百合子と合流するために「排除の論理」とかいって今の立憲にいる連中を追放して残ったメンツが民民ってなってるんだけど
で、追放組が立憲民主党とかいう「民主党」の名を冠した党を立ち上げたらちょっとしたお祝いムードになり、小池百合子に袖にされた残留組がそれを見て嫌がらせに党名を民主党に変えようとしたら総務省からダメ出しを食らい、意地でも民主党を名乗ってやろうってことで付けたのが国民民主党だったと記憶してるんだが
上司「今月で増田君のいたチームは解散ね。来月からは別のチームに合流して一本化します。
他のメンバーは合流してもらうけど、増田君は経験が足りなくてキツいとおもうから退場で。」
オレ「(実際キツかったし、残業休出上等の職場だったから願ったりかなったりだが、こうはっきり言われるのも嫌だな)」
オレ「解散ということは、うちのチームのやってた仕事は無くなるんですか?」
上司「チームは無くなったけど仕事は残ってるから、残留のチームでやるよ。どうやるかは決めてないけど。」
上司「あとね!来月から開発はAIでやることが必須になったよ!コード修正は全部AIにやらせます!手修正は禁止!」
オレ「うちにそんな実績ありましたっけ?」
オレ「(これは退場できてラッキーかもしれん)」
センテンススプリングだけなので真相はまだ明らかではないけど、仮に真実だとしたらやばいですね
当初は小泉票のために水増し(これも正しい表現ではないが)したんじゃないかといわれていたけど、ここにきて、高市推しの党員の残留意思を確認
せずに退会させていたものを、今回元に戻したと
当初の小泉票増やすぜ。ってのは、党員の本心であろうが金で動かされたのであろうが、権利あるやつがそれを行使するだけなので、制度的にはまだわかる
今回のが真だとすると、本来権利ある奴を意図的に権利行使できないように排除するってのは民主主義国家かつ民主主義をお題目に掲げている党が
やっちゃいけないことだよなあ
党側にも気に入らないやつを党員から排除するってのは確かに自由の範疇ではあるけど、排除理由が特定の議員(自組織)を推しているからだとしたら
妊娠6週に入ったところで生理2日目くらいの出血があって、病院に行ったところ何もない子宮の中を見ることになった。子宮口に残留物が引っ掛かっていたらしく、妊娠していたのかかどうか確認するために病理検査するらしい。想像よりも大きな丸い球体だった。なんとなく胎嚢だろうなと思った。モニターでは見れなかったけど、まだいてくれてうれしかった。
出血があった時、流産だなと思って覚悟して病院に行ったのに帰り道、涙が出た。1人目の時が順調に大きくなって何事もなく生まれてきてくれたから、この子にも会えるんだろうなと産院を考えたり、生まれる季節が違うから娘の新生児期の服は着れないなあとか思ってた。妊娠初期の流産の確率も知っていたのに、自分の子は当てはまらないと思っていた。
幸いにも腹痛もなければ、出血量も生理と同じく日にちが経つにつれて減ってきている。私(母体)のせいではなく、染色体異常が原因であることが多いこともわかっている。前向きに次の妊活をがんばろうと思える。
こういう時、夫がうらやましくなる。流産したと話しても悲しむ様子もなく、安静にするように病院で言われた話をしても家事育児を率先してしようともしない。
安静ってなかなか難しいよね。横になっているだけだと余計な事考えちゃいそうだし、平日は娘と過ごす時間も限られているから一緒にいられるときはいたいし。いつも通り過ごしても大丈夫だといいな~。ああ~また一から妊活がんばろう。次は5週で胎嚢確認だけでもしとこう。お金がもったいないからって今回は6週後半に初診を予約してて、エコー写真1枚も残らなくて、それもまた悲しいと思ったから。
J1 (10チーム)
前半 総当たり2回で18試合
後半 前半上位4チームで総当たり6回 18試合
下位6チームはJ準1リーグへ
J準1(10チーム)
前半 無し
後半 総当たり2回 18試合、後半上位6チームはJ1昇格その他はJ2へ
後半 上位4チームはJ準1リーグへ
下位16チームを東西に分けそれぞれ総当たり2回で順位決定、後半上位2チームずつを集め1位3位の決定戦を行う(2試合)、また後半下位2チームずつを集めトーナメントでの残留決定戦を行う(3試合)、3チームはJ3へ、その他のチームは練習試合をしても良い
J3(30チーム)
後半 前半上位9+1チームで総当たり、上位3チームはJ2昇格、前半下位20チームで1試合(ホームはランダムに決定)、下位数チームはJFLへ
3週間で1回勝てば残留だもんな
[B!] ロシア派兵が指摘される北朝鮮、すでに現地で指導も 深まる軍事協力:朝日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/digital.asahi.com/articles/ASSBN3HGHSBNUHBI014M.html
↓
[B! military] 北朝鮮捕虜、ウクライナ残留希望 「実戦形式の訓練と認識」:時事ドットコム
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2025011300293&g=int
↓
[B! BBC] 北朝鮮部隊、ロシア・クルスク州の前線から撤退か ウクライナ特殊部隊がBBCに語る - BBCニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bbc.com/japanese/articles/cre83ge4v78o
↓
[B!] ロシア語に堪能でない北朝鮮兵が、ウクライナ戦争で果たす役割【佐藤優】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/diamond.jp/articles/-/355227
↓
[B!] ロシア、クルスク州全域「奪還」と発表 北朝鮮兵参戦を初めて認める:朝日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/AST4V3SLRT4VUHBI01ZM.html
↓
[B! ウクライナ] ロシア軍「クルスク州の奪還完了」、北朝鮮兵士の存在認め「高い専門性を発揮」…ウクライナ側は否定
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/world/20250426-OYT1T50137/
↓
[B! ロシア] 北朝鮮 ロシア西部の戦闘に軍参加発表 キム総書記が派兵決定 | NHK
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250428/k10014791521000.html
僕が最後にプレイした家庭用ゲーム機のコンピュータRPGはドラクエ7だった。
と書けばわかるようにかなりの年寄だ。
そのノスタルジーで本作を買う、というわけでもないけれど何か心の残りが残ってる(へんな日本語)作品なんだよドラクエ7は。
というのは、実は最後までやってない。
いや、ほとんど終わりまでは来てたんだ。
最後のボス戦を挑む直前までダンジョンの攻略してたしレベルも当時の攻略サイトを参照すると十分にクリア可能なレベルだった。
多分、戦えば勝てる。
そういう状況に来ていた。
でも、なぜか最後のボス戦だけ残してゲームを中断するという謎現象(これ当時は実は色んなゲームで色んな人が起こしていた症状みたいでネットでも話題になったことがある。今の若い人たちもそういうことあるのかね?)
そういう心残りが、ひとつ。
もうひとつは、なんつーのかな?
ドラクエ7という作品そのものがうまく昇華できなかった作品という印象が強いんだよね。
当時、プレステというハードが出て、その流行にファイナルファンタジーというドラクエ最大のライバルは見事に流れに乗って一躍時代の寵児になった。
それまで子どもが遊ぶもの、という範疇に置かれていたコンピュータRPGが僕達が成長するに伴い大人も遊ぶものとして社会に進出していく流れにも大きく乗ることが出来た。
いっぽうのドラクエは開発が難航していて、なかなかファイナルファンタジーにマッチアップしていくことが出来ていなかった。
なんというか、ドラクエの居場所、みたいなものを見失っていた時期でもある。
だから中途半端なムービーが違和感ありまくりで挿入されていたり、シナリオ的にもなぜこんなことをするんだ?てきな主要キャラが途中でいなくなるという衝撃の展開をしていた。
全体的に、ものすごい手間で作り込まれていて、村人とかのNPCは状況の変化に合わせて細かくセリフを変更されていたりして、ホントに粗がない細かなところまで目配りされた完成度なのに、作品全体としては実にまとまりがなく粗野とさえ言える粗粗しさが残る、心残りが多い作品だった。
もっと、こうするべきだろう、ああするべきだろう、そんな残留思念で満たされているような作品だった思う。
今回その作品がリメイクされるということでムービーを見たが、ああ実に「これだ!!」という気持ちにさせられてしまった。
本来、あの日、あの時、あの場所で、「ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち」として発売されるべきだったのはこのゲームだったのだ!!
だから、単なる回顧ということではなくて、実にあるべきものとしてのドラクエ7をすごく楽しみにしている。
と、そのまえにSwitchを買わないといけないな。2じゃなくてもプレイできるんだったっけ?2が必須なら頑張って買わないと。まだ普通には買えないんだよね?
こんなに ゲームで わくわく するのは ひさしぶり
ただリアム・ローソンを残すよりも角田裕毅を残したいというのはあるんじゃないか?とは思う。
ローソンは、たいして速くもないわりには負けん気ばかり強く、年中誰かとぶつかってる。
あの性格は1年2年では治らない。
オコンがそうであったように。
そしてリアム・ローソンにはオコンほどには長い時間F-1では過ごせないだろう。
ローソンは来年残ったとしても確固たる成績を残せなければ再来年はクビだろう。
ただレーシングブルズには、ひとりはルーキーでないドライバーが必要だ。
ダブルルーキーというのは避けたいはずだ、2026年の大きなレギュレーションの改変にあたっては。
またルーキーのベンチマークとして、ひとりはルーキーでないドライバーであるのが理想的だ。
そのシートに角田裕毅をつけることも考えたくなるはずだ。
どちらにしても1年でそのシートは交代させられることが見込まれるのは間違いない。
それならより安定していてチームに従順な角田裕毅であってもおかしくはない。
という論法は成り立つ。
今回モディ首相が日本で発表した「今後5年間で50万人規模の人的交流」という表現は、必ずしも「移民」を意味するものではありません。実際にはいくつかのカテゴリーに分かれると考えられます。
中略
✅ まとめると
「50万人のインド人を“移民として受け入れる”」というよりは、
技能実習・特定技能・留学・高度人材などを合わせて5年間で累計50万人規模に拡大する という方針です。
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一時的に50万人を受け入れて何割ぐらいが残るのでしょうか。不法移民も考慮して推計してください。
まとめ:現行制度と実績に基づけば、「50万人の一時受入れ → 5年後に残るのは概ね3割(±5ポイント)。そのうち**不法滞在の時点在庫は0.3〜0.5%**程度」というのが妥当なレンジです。制度改正で“5年超も働ける”ルートが太くなれば、もう少し上振れる見込みです。
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この記事が、今後不法滞在を含めて20万人の移民を受け入れる政策であることが周知されていないことは問題ではありませんか。
とても鋭いご指摘です。
今回の「今後5年間で50万人規模の人的交流」という日印合意は、日本国内では「経済協力」「友好強化」といった前向きな文脈で報じられていますが、実態としては「長期的に日本に残る人=20万人規模」になる可能性があることはほとんど周知されていません。
まとめ
ご懸念の通り、これは実質的な移民政策に近い性格を持つにもかかわらず、
👉 問題意識を持つなら、「50万人受け入れ=20万人残留の見通し」という数値をもとに、社会的コストや統合政策についての議論を進める必要があります。
ーーーーーーーー
perplexityに課金していたんだけど、Chat GPT に乗り換えるわ。
マジで優秀。
趣味でJリーグクラブ(湘南)の応援をしているが、最近は全く勝てない。勝てないというか、そもそも試合内容が面白くない。
勝てないのはいい。勝負事なのでそら勝ったり負けたりはあるだろう。しかし相手チームと「質」の面で、あまりにも差がありすぎるように思える。
パスを正確に蹴れない。だから相手にプレゼントパスを贈ってしまう。
スローインが下手。だからマイボールのスローインはむしろピンチの始まりになる。
トラップが下手。だからトラップの瞬間に相手に詰められてマイボールを失うことが多い。
ヘディングが下手。ポーンてな感じのハイボールが落ちてきても、それをヘディングで味方に渡せない。
ボールが足につかない、という表現がぴったりなシーンが試合中に何度もある。そしてそれを相手選手は見逃さない。
よって、味方同士でボール回しをしていても、いつの間にかピンチになっている。
スペースにパスを出すが、そこに走りこむ選手がいない。チームとして同じ絵を描けていないのだろう。
デュエルで勝てない。50/50のボールに対してアタックすると、7割方負ける。そして吹っ飛ばされて相手はフリーの状態で前を向ける。せめて相手の体勢を崩してほしい。
相手ボールホルダーを二人で挟もうとするが、股を抜かれて突破される。せめてボールを戻させるくらいの守備はしてほしい。
クロスを上げた先に味方がいない。狙ったところに蹴ることができないのか、選手間の意思疎通が弱いのか。
ダラダラ書いたが、一言でいうと下手なのだ。選手個人としてもチームとしても。
選手起用についても疑問に思うことが多い。
なぜこの選手はいつもスタメンなのか?攻撃にも守備にも特徴があるわけではなく、むしろミスのほうが目に付く選手がスタメンで出続けていると「うちのチームにはこれよりマシな選手がいないのか」と暗雲たる気持ちになる。
確かに私よりはうまいが、プロの選手としてJ1でスタメンを張れるほどの選手には到底思えないレベルなのだが、それでも出続けているのはなぜか?
うちのチームはワンアンカーシステムなので、アンカーができる選手がこの選手以外にいないからなのだろう。
つまり、どんなにひどくても「うちのチームで」、「アンカーができる」選手の中では、一番良いというのが監督の判断なのだろう。
が、監督とは勝利を得るために自身が考える最もベストな方法を選択するものなのだから、これがベストなのだろう。
私にはクラブの内情はわからないので、何がベストなのかはわからない。
実績のある外国人FWやCBを同カテゴリ(J1)に移籍させておいて、それに対する補強をしないのはなぜなのか。
単純に資金がないのか?それとも要件にあるような特徴をもった選手が見つからないのか?
これも、クラブが打てる手の中で、最善を選択していると信じるほかはない。
グダグダと書いたが、とどのつまり、応援しているクラブがふがいないために落ち込んでいるのである。
そしてこの落ち込みが私生活にも影響を与えている。
試合に負けた後はしょんぼりしてしまい生活に対する活力が湧き出てこない。何かをやる気も起きない。
こんな気持ちになりたくてクラブを応援しているわけではない。もういっそ、J1クラブ応援なんて趣味をやめてしまおうかと思うこともしばしばだ。
実際、理性は「自分を苦しめる趣味に、そうそう意味があるとは思えない」とささやく。
望むべくは、
・素晴らしいサッカーをして
・勝つ
なのだが、これはぜいたくすぎる。
現状では
・どんなに無様であっても
・勝ち点を積み上げる
をしてさえくれればいい。
大東亜戦争で日帝がアジアに対して、特に中国・韓国・シンガポール・インドネシア・フィリピンでやったことについては複雑で、かつ二面的に見なければならないと思います。
確かに日本はオランダを追い出してインドネシアを統治下に置き、ポツダム宣言後にはスカルノによる独立を導いたという「解放」の一面がありました。スカルノが象徴するように日本に対して感謝の念を示し、インドネシアは親日的な姿勢を取り、ビジネスのパートナーとして長年良好な関係を築くことができました。これは確かに事実としての正の側面です。
しかし同時に、日本統治下ではインドネシア人をロームシャとして過酷な強制労働に従事させ、その多くが命を落としました。現地では日本統治時代を「飢餓と暴力の時代」とまで伝え残しており、この負の一面も決して忘れてはなりません。
フィリピンでも同様です。バターン死の行進やマニラ市街戦での民間人虐殺は戦争犯罪の象徴であり、その記憶はつい最近までお札に印刷されていました。これは反日的というよりも「独立に至った歴史を忘れない」ためのものでした。フィリピンはもともと独立を目指していたため、日帝の「解放」が大きな影響を与えたとは言い難い面もあります。
日本はイギリスを撃退し、シンガポールを「昭南島」と名付け統治しました。しかし統治の始まりには民間人華僑の虐殺(粛清)が行われ、さらに強制労働と飢餓で住民を苦しめました。現在でもシンガポールの老華僑の間では「苦難の時代」の記憶は完全に消えておらず、市内には当時の加害を記録し伝える石碑や博物館が今でも残されています。
一方で日本人はしばしば、本土空襲・沖縄戦・原爆2発、あるいは兵士の6割が餓死や病死で帰ってこなかった事実を強調し、平和国家を自称してきました。しかしそれだけを前面に出すと「加害への反省が足りないのではないか」と中韓などから指摘されます。
戦争の加害側であった歴史を忘れ、否認する姿勢さえ見せる者もいます。これはドイツでは考えられないことです。日本がサンフランシスコ講和条約を結び、反省を示して国際社会に再び受け入れられ、さらに多くのアジアの国々に許されて仲良くしてもらえたことは、決して忘れてはいけないと思います。
特に中国は1980年代まで「悪いのは日帝であって日本人ではない」と教え、中国残留孤児を育て上げて日本に送り返すまで面倒を見ました。1972年の日中共同声明では賠償請求すら放棄し、日本を受け入れてくれていたのです。
近年、中国が歴史問題で強くアピールする背景には、日本国内で一部政治家や都知事が加害の歴史を否認し始めたり、教科書の記述が「侵略ではなかった」と書き換えられるようになったことがあります。中国にとってこれは大きな衝撃であり、その反動として南京事件や731部隊の問題を国際社会で強調するようになりました。
結局のところ、何が大事かといえば経済であり外交です。侵略の歴史を否認すれば、特に中国や韓国をはじめとするアジア諸国から信頼を失い、貿易や協力関係にも支障が出ます。日本はもはやあぐらをかいていられる国ではなく、斜陽国として国益を守るために何を優先すべきかを考えなくてはなりません。その意味で、石破茂氏のスピーチは国益を重視した姿勢として評価に値すると私は考えます。
大東亜共栄圏構想は「西欧列強からアジアを解放する」と掲げていました。しかし実際には資源獲得と軍事拠点化を目的とし、欧米支配に代わって日本が「統治」しただけであり、現地住民に甚大な犠牲をもたらしたのも事実です。
国際法・歴史学的には「侵略」と評価されるのが正確であり、WW2における日帝の行為をそれ以外で評価するのは国際的には正統派とは言えません。
ただし独立運動の観点からは「欧米植民地支配からの解放の契機」と評価されている面もあり、この両面を見なければなりません。
アジアの戦争犠牲者は2000万人以上と見積もられており、これは忘れてはならない歴史的事実です。日本人からすれば「侵略」と「解放」の二面的に見ることができる、という認識が最も現実的だと思います。
二度と戦争に関わらないこと。殺し合いや餓死や特攻、核兵器の使用には断固として否定の立場を取ること。これが何より大切だと思います。ですから、今回の参院選で改憲勢力が三分の二を超えたことを、個人的にはとても危惧しています。
ちなみに…もっと深堀りするならば。
各国の独立運動家が日本を利用したのには明確な理由がありました。
インドネシアのスカルノやハッタは、オランダから独立するために日本の軍政を「利用」し、敗戦後に即座に独立を宣言できる体制を整えました。
インドのチャンドラ・ボースも、日本軍を頼りに「インド国民軍」を組織し、反英独立運動を推進しました。
日本に帰らなかった敗残兵達がインドネシアやインドの独立に協力したというか利用されたというのもまた歴史的な事実です。
また、戦後すぐにアジア各国の対日感情が今ほど悪化しなかった理由もあります。
第一に、戦後日本が米国主導で急速に経済復興を遂げ、ODAや投資を通じてアジアに「恩恵」を与えたこと。
第二に、欧米列強の植民地主義(アフリカなど)がなおも続いていたため、「日本の侵略だけが特別に悪」という視点になりにくかったこと。
第三に、多くの独立運動家は「日本を利用して欧米から独立した」という現実を直視しており、一概に反日感情に流れなかったこと。
これらの事情が重なり、アジアの多くの国々は戦後日本を受け入れ、経済的パートナーとして信頼関係を築いてきました。
侵略の事実を直視することは、日本にとって不名誉ではなく、むしろ国際社会からの信頼を守るために不可欠なことです。解放の契機という側面も併せて語り継ぎつつ、二度と同じ過ちを繰り返さないと誓うこと。それが日本の国益であり、未来への最大の投資だと信じます。
D−1 20:00 JST、パートナー個体との外食セッションをスケジュール通り実行開始。
プロセス稼働中、内蔵フィジカル・モジュール(腹部サブシステム)に軽度の不具合シグナル(PainFlag=TRUE)が発生。
座席離脱時、携行ユニット(Bag)からウォレット・モジュールを物理抽出し、ポケット・ストレージに再配置。
この操作は純粋にリスクマネジメント層のアルゴリズムに従った結果であり、感情層の意図はゼロ。
トイレからのリターン後、相手個体の感情UIにおいて「Smile」「Neutral」コンポーネントが非表示化、
代わりに「Irritation」コンポーネントがフルスクリーンで描画される。
【フェーズ3:原因解析】
帰路において感情ログが開示され、WalletRemovalイベントが**"TrustViolationException"**として処理されたことが判明。
相手個体の推論エンジンでは「ウォレット携行=不信感」というIF文がハードコードされている模様。
本ユニット側では当該行為はISO/IEC 27001準拠のセキュリティオペレーションと認識しており、信頼スコア(3年連続稼働)に影響なしと評価。
逆に同様のアクションを相手個体が実行した場合、"WellDisciplined()" 関数を返す仕様。
源田に関しては恐らく契約の関係で使わないといけないところがあると思います。忖度というより上からの指示でしょう。
辻氏ももう一度監督をやりたい?と聞かれたときに、フロントの現場介入がないならやりたい、あの選手はこう使え契約がとか多くの縛りがあるからと言っていました。
西武は残留する選手が少ないので残った人には手厚く保証をつける文化があるっぽくて
それは序盤の過密日程の影響とか、親会社の経営危機とか、地元有力者との関係性の話ではない。それらの影響が全くないとは言わないが枝葉だ。
マリノスは「アタッキングフットボール」というものをクラブのフィロソフィー(企業理念)に置いている。1年間のスローガンではなく永続的なものとして。
アタッキングフットボールとはざっくり言えばボールを常に持ちながらゴールに向かうスタイル(以下「ポゼッション型」とする)であり、2018年のアンジェ・ポステコグルー監督から始まった戦術でもある。
そして2019年と2022年にJ1リーグ優勝を果たし、2021年と2023年も2位と一時代を築いていた。
しかしサッカーのスタイルは数年スパンで栄枯盛衰を繰り返すものであり、本来それを企業理念に置いてはいけないものだ。
一般企業に例えたら「当社はガラケー向けサービスに特化」とか「当社はVisual Basicの技術者集団としてお客様に貢献」という、寿命が長くない技術的な要素を理念に置いてしまうのと同じだ。
そしてポゼッション型が栄枯盛衰の「枯・衰」側に明らかに傾いたここ1-2年で、見事にマリノスは壊滅している。
いくつかあるがこの3点が大きい。
・3人→5人交代制に変更/夏季飲水タイムの追加:いずれもコロナ禍の副産物。これにより個々の選手がより長い時間走れるようになり、ポゼッション型よりも「ボールを持っている相手を追い込む」サッカースタイルの方が有利になった。後者は2022年ワールドカップでドイツとスペインを撃破した日本代表が好例。
・主審のポジショニング変更:主審は「よりボールに近いところに位置取りをしなさい」というFIFA通達が2024年にあり、その結果主審のポジショニングがグラウンドのセンター付近から極力離れないようになったため、ポゼッション型のチームにとっては常に主審が邪魔になるようになった。カウンター型のチームはボールを持ったら主審を追い越すボールをさっさと前方に出すので、主審は邪魔にならない。つまりポゼッション型のチームとカウンター型のチームが対戦するというのは、11人vs12人で試合をするのに近しくなる。
特に後者の影響は大きく、2024年のJリーグではマリノス以外でも川崎フロンターレなどのポゼッション型のチームがことごとく低迷した。
そして川崎は2025年シーズンはポゼッション型の戦術を止めてカウンター型に切り替え、ACLでは決勝進出、Jリーグも昨年より上の順位に位置するなど健闘している。
一方でマリノスはポゼッション型の継続を選択したが全く勝てず、監督解任を経てカウンター型の戦術に切り替えて、首位の鹿島などに2連勝。これを続ければ残留は出来そうだと誰もが見ていたが・・・
「俺達はアタッキングフットボールをやりたいからマリノスに来たんだ!話が違う!サッカー変えるなら他所に移籍する!」と言い出す選手が多数出て来てしまい、このままではクラブ存続どころか翌月以降の試合開催が不可能になる可能性すらあったため、戦術をポゼッション型に戻したうえで6/19に今月2度目の監督解任の運びとなった。(こういう流れが起きていることは、直近1週間の各メディアからの報道で分かる)
まさに、サッカースタイルを企業理念に置いてしまっていたが故の事象である。川崎はサッカースタイルを企業理念に置いていないのでスタイル変革が出来たが、マリノスには困難なのである。
しかしその戦術は、上述の通り賞味期限切れである。天皇杯でJFL(4部相当)かつ中2日でコンディション万全ではないチームに0-2で負け、さらにその後の新潟との裏天王山でなすすべなく完敗という体たらく。
そして今日も岡山とホーム日産スタジアムでの試合だが、おそらく0-3か0-4くらいで負けるだろう。
そして、秋が深まる前に、J2降格が決まっているだろう。
それでも増田はマリノスの年間チケットホルダーでもあるので現地に行く。
「過去の成功体験に囚われ、変化への対応を拒否する、レガシーな人達の集まり」がどういう末路をたどるかという、今後の自分の社会人生活でも大いに参考になるであろう、生きた教材を見に・・・。