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高齢者に関するisrcのブックマーク (238)

  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

    isrc
    isrc 2019/05/06
    「だらしない人」「努力しない人」「ふがいない人」と間違いなく出会います。アドバイスしたくてムズムズするはずです。でも「それがこの人の生き方なんだ」と思って、言葉をぐっとのみ込むこと。
  • 令和は団塊の世代に年金を払う時代 週刊プレイボーイ連載(380) – 橘玲 公式BLOG

    新元号が「令和」になったことで、あらためて「平成」や「昭和」を振り返る機運が盛り上がっています。 第二次世界大戦が終わると、すべての国で出生率が大きく上がるベビーブームが起きました。日では「団塊の世代」と呼ばれ、1947年から49年までの3年間の合計出産数は800万人を超え、日の人口ピラミッドのなかで突出したブロックを構成しています。 1960年代後半に青年期を迎えた彼らは、フォークやロックなど欧米の新しい音楽を真っ先に取り入れ、安保闘争などの学生運動にかかわったのち、70年代には「企業戦士」として戦後の高度成長を牽引します。昭和は戦前と戦後に分かれますが、多くのひとがイメージする「昭和」は80年代末のバブル経済で頂点に達するこの時期でしょう。 元号が昭和から平成に変わる頃、団塊の世代は40代前半で、子育てにもっとも経済的負担のかかる時期にさしかかっていました。バブル崩壊は彼らの人生

    令和は団塊の世代に年金を払う時代 週刊プレイボーイ連載(380) – 橘玲 公式BLOG
    isrc
    isrc 2019/04/22
    就職氷河期の日本経済に起きたのは、「子どもを労働市場から排除することで親の雇用を守る」という現象でした。「令和」は団塊の世代に年金を支給し、医療や介護を提供するための時代になるでしょう。
  • 90歳祖父は認知症発症の10年以上前から準備を開始「GPS付きキッズ携帯を持ち歩く」「持ち物全てに名前と緊急連絡先を記入」

    ごまたん @gomachan_ks 90歳の祖父が『少しでも世間様に迷惑掛けないように』と認知症を発症する10年以上も前から準備していた事を紹介します。 世話をしている両親いわく『多少は大変だけどおじいちゃん自分で対策してたから…同世代の他所の家庭よりかなりラクだと思う』とのこと。 pic.twitter.com/geZC2s4jSW 2019-04-20 09:39:42 peacekeeper @peacekeeper46 @gomachan_ks 全ての老人がこうすべき!とは言えません。ただ、やはり、いかに親しい身内だとしても、介護する側の人生や命が削られるという現実がある以上、こういう対処は、素直にありがたいと思うし、尊敬します。免許返納、見習いたいものですね。 2019-04-20 12:24:19

    90歳祖父は認知症発症の10年以上前から準備を開始「GPS付きキッズ携帯を持ち歩く」「持ち物全てに名前と緊急連絡先を記入」
  • まだ元気なのに免許返納したばあちゃんの判断基準が話題に:ハムスター速報

    isrc
    isrc 2019/04/20
    まだまだ元気な80目前の祖母が免許を返納したんだけど、なんでまだ判断力も鈍ってなさそうで運転できそうなのに免許返したの?って聞いたら返ってきた言葉「判断力が残ってたから」
  • 高齢者を特殊詐欺から守るアリペイの2つの機能 - 中華IT最新事情

    中国でも中高年を狙った詐欺が横行している。アリペイではこのような詐欺被害を守るため、最高24時間まで送金を遅らせることができる機能、不審な送金をすると息子、娘などのスマートフォンに通知が飛ぶ機能などを用意していると北京日報が報じた。 発生件数は横ばいでも、被害金額が急増中 中国でも特殊詐欺はあるどころか、横行をしている。特にスマホ決済が普及してからは簡単に送金ができるようになったため、被害者が続出していて、大きな社会問題になっている。 セキュリティプラットフォーム「猟網プラットフォーム」が、把握をしている特殊詐欺の件数は2018年で2万1703件。これはプラットフォームに通報があって分析対象になった件数のみなので、実際にはこの何倍の規模になっているのかわからない。 発生件数はこの5年間、ほぼ横ばいだが、一人当たりの被害額が2万4476元(約41万円)となり、急増している。この5年間、被害額

    高齢者を特殊詐欺から守るアリペイの2つの機能 - 中華IT最新事情
  • 介護職の人が「利用者さんの視点」で描いた漫画が認知症の人の心境をわかりやすく表現してて胸にしみる「うちのおばあちゃんもこうだったのか」

    サービス精神 @antihospitality 認知症の人の行動は他者からは理解できないように見えるけど、人にはちゃんとしたストーリーと理由があるのだ…俺介護してくれる人いるだろうか… twitter.com/yoshidamikiko/… 2019-01-11 11:00:51 めう @realthings_M @YoshidaMikiko 職場で見て泣いてしまいました。 母はこれからゆっくりと認知症に向かっていく病状なのですが最近自宅のことを生家の住所で呼ぶようになってきて、そういうことなのかと合点がいきました。 ありがとうございました。 2019-01-11 12:09:28 不知火40 @sirasira36 @YoshidaMikiko 現役で介護・医療系の仕事をしております。 いや、素晴らしい表現です。いくら文章で書いたとしても、わかりにくい認知症高齢者の心境をわかりやすく伝

    介護職の人が「利用者さんの視点」で描いた漫画が認知症の人の心境をわかりやすく表現してて胸にしみる「うちのおばあちゃんもこうだったのか」
  • 電車内・飲食店でキレる老人の暴走脳みそ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    電車内・飲食店でキレる老人の暴走脳みそ
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    isrc 2018/11/27
    脳梗塞や脳出血、あるいは認知症はひとごとと思っている読者の方も、加齢による「脱抑制」からは逃げられない。また、高齢になるほど「老い先短いのだから我慢なんかしたくない」という気持ちも強くなる。
  • その後について/なぜ男性たちは惑うのか | 八王子市議会議員 佐藤あずさのホームページ

    その後について/なぜ男性たちは惑うのか | 八王子市議会議員 佐藤あずさのホームページ
    isrc
    isrc 2018/11/26
    組織から離れ「わたしの人生とは何だったのか」という不安が訪れることで、彼らは苦しんでしまう/それは急速な高齢化社会を迎えたいま決して他人事ではなく/ハラスメントは「社会意識」を顕在化させる現象
  • 佐藤 あずさ - いい加減にしてほしいと思うので、対応に困るメールのひとつの例を公開します。... | Facebook

    佐藤 あずさ - いい加減にしてほしいと思うので、対応に困るメールのひとつの例を公開します。... | Facebook
    isrc
    isrc 2018/11/26
    こうしたご連絡の多くは依存(対象の美化)→攻撃(価値の反転とこき下ろし)→執着(欲求のコントロールが効かない状態)と同じような経過を辿ります。直接的に顔を合わせての関係になると、とても対応が難しいです。
  • なぜ日本人は若さに異様にこだわるのか?|世界のどこでも生きられる|May_Roma|cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    なぜ日本人は若さに異様にこだわるのか?|世界のどこでも生きられる|May_Roma|cakes(ケイクス)
    isrc
    isrc 2018/10/10
    年を取ることや、死という人間のごく自然な営みが罰か、何か悪いことであるように宣伝している/悲壮感がある方が「私は関係なくて良かった」と感じる/自分以外の幸福は願っていないという極めて利己的な人が多い
  • 喫緊の課題リスト in Japan - Chikirinの日記

    第四次・安倍内閣が「持続可能な全世代型社会保障制度」とか言いだしてて、そのネーミングの巧妙さに心から感心した。 「高齢者福祉の抑制」というまったなしの政策を、どれだけ高齢者の票に影響を与えず言い換えるか。 について厚労省と財務省と官邸があつまって知恵をしぼり、みごとにひねり出したコピーなんだろうな。 まっ、これ=「高齢者福祉の抑制」に限らず、日としては「そろそろ逃げられないこと。さすがにやらねばならなくなったこと」が増えてきてると感じます。 今回、社会保障制度改革と並び打ち出された外国人労働者の積極的な受入れ策もそう。 これも「いずれ避けられない」とみんなわかってたけど、国民のアレルギーが高くてなかなか言い出せなかった。 でも産業界だけでなく消費者の多くも人手不足を痛感しはじめたこのタイミングなら受け入れられる。だからようやく俎上にのってきた。 でも、まだまだ「早々にやらねばならぬと既に

    喫緊の課題リスト in Japan - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2018/10/08
    時代遅れの教育制度/結婚制度/子供の貧困/終末期医療/政府統計/マイナンバ-/現金廃止、高速道路の人間運転禁止、ネット選挙/地方自治体の整理統合/移民、外国人労働者制度の整備/社会福祉制度の抜本変更
  • 店に“常駐”する人が急増中…! “徘カフェ老人”という薄闇 | citrus(シトラス)

    「それでリナちゃん、引っ越しはどうするの? やっぱり武蔵小杉?」 昼下がりのカフェ。カウンターに肘をのせ、女性スタッフに親しげに話しかける男性がいた。年齢は、60~70代だろうか。服装はカジュアルで、特段不潔には見えない。 「う〜ん、まだ迷ってるんですよぉ」 “リナちゃん”はコーヒーをセットしながら、笑顔で答えている。 「溝の口なら昔住んでたけど、小杉はわからんなぁ」 この男性、ひとしきり“リナちゃん”と話したあと今度は別のスタッフに声をかけ、新しい客が来たのを機に店奥に引き上げた。カウンターを去る前には「スタッフオンリー」のドアを開けて中に声をかけ、「やっぱ、前のハムの方がうまかったよなぁ!」なんて言っていた。 一連の様子を見ていた私は、てっきりこの男性をカフェのオーナーか何かだと思った。だが果たして、店奥に目をやると、隅っこにある4人掛けの席に男性の“城”とおぼしきものが築かれていた。

    店に“常駐”する人が急増中…! “徘カフェ老人”という薄闇 | citrus(シトラス)
    isrc
    isrc 2018/09/30
    “おじいちゃん、おばあちゃん”の居場所がなくなっている。もはや享受しにくくなった愛情とリスペクトを、カフェの親切でルックスもいい青年や女性が、コーヒー一杯の値段で
  • 日本中に「暴走老人」が溢れかえるかもしれない、ヤバすぎる現実(中村 淳彦) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    2020年、東京オリンピックが開幕する。 56年ぶりに日にやってきたスポーツの祭典を一目見ようと、会場は熱狂し歓喜に酔った群衆でごったがえし、安全を守る警察官やボランティアなどはてんてこまいの状態だ。ただでさえ警備に忙しいなか、一方で高齢者の迷子や無銭飲、万引き、暴行などが多発し、通報が鳴りやまない事態が起こる。 警察は保護・逮捕はするが、どうやら身寄りはなさそうだ。彼らは終始暴言を繰り返し、唾を吐き、暴れてまともに取り合えない。それどころか、自分が起こした事件は記憶からすっぽり抜け落ちているようだ。 2年後の日には、行き場を失った「暴走する高齢者」たちがいたるところに溢れかえる――そんな怖ろしい未来がこの国を待ち受けているかもしれない。ルポライター・中村淳彦氏の緊急レポート。 止まない「業界内マウンティング」先日、厚生労働省は「介護給付費等実態調査」で訪問介護の事業所数が2000年

    日本中に「暴走老人」が溢れかえるかもしれない、ヤバすぎる現実(中村 淳彦) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    isrc
    isrc 2018/09/29
    利用している高齢者の人格や、配偶者のマナー、家族関係に問題のあるケースが圧倒的に多い/やりがいや夢を語る民間事業所は困難事例は断るのが基本線だ。行き場のない高齢者の受け皿となるのは結局、小規模事業所
  • 高齢者が働くことによって、若い人に負担がかかりすぎている(特に肉体労働において) - heartbreaking.

    高齢者も年金もらいながら働く人が増えていると思います。 それは人達にとっては良いことであっても、一緒に働く若い人にとっては悪いことのほうが多いのです。 若い人に無理難題な仕事量を押し付け、自分はそれよりはるかに少ない仕事量でいいと思っている、仕事をより好みする、身勝手な高齢者が多いように思います。 若いんだから頑張れて当然だという理屈なのでしょう。 私は40代ですが、それでも50代・60代の方から見ればそれでも若いようです。 でも50代・あるいは年金もらい始めている60代の働く人などが、40代の人をこき使うようでは、40代の人が無理をしすぎて心も体も潰れてしまう可能性があるんです。 時給は同じであるのに、仕事量を自分好みに調整してくる高齢者と、 その高齢者が押し付けてくる無理難題な仕事量を死にもの狂いで片付けようとする若い人という構図が、高齢者も年金もらいながら「生き甲斐のために」出来る

    高齢者が働くことによって、若い人に負担がかかりすぎている(特に肉体労働において) - heartbreaking.
    isrc
    isrc 2018/09/18
    すべての人がそうとは思いませんが、高齢になるほど、体は若い人ほど動かないのに、口だけはしっかりと立つようになります。それによる不平不満も増え、若い人へ向ける視線が厳しくなり、こきつかおうとしてくる
  • 何が「高齢社会先進国」だ - 勢川びきのX記 (4コマblog)

    この1か月の間に、高齢の両親に「CDプレーヤー」「液晶テレビ」「携帯(ガラケー)」を買ってあげる機会があり、(当然)手配・設置・使い方の教育の全てを行った。 改めて、「日はアカン」と思った。 言葉では「高齢社会先進国」だとかなんとか謳うのが大好きだけれど、実際には高齢者のことをちゃんと考えた製品づくりなんて全くできていない。 今回買ったもので言うと、 ●「CDプレーヤー」 ・CDが超セットしにくい。コストダウンのためだろうが、かなりの手先の器用さが必要。 ・セットしにくいので、デザイン上は「縦置き」になっているが、実際に体を寝かせてCDを入れなければならない。そうして蓋を上にすると、ボタンの文字が上下逆になってしまう。 ・なんと超有名電気メーカーのもの(設計から製造まで全て委託だろうけれど) ●テレビ 字幕モードのON/OFFをしようとすると、昔はリモコンに「字幕ボタン」があったが、最

    何が「高齢社会先進国」だ - 勢川びきのX記 (4コマblog)
    isrc
    isrc 2018/09/02
    実際には子供が買って、使い方を教えてくれるのが多いケースだろう。「使い方」はその高齢者に合った「最小限の使い方」を選んで、プリセットなどをする。そういうことがやりやすい機器の開発はどうしてされないのだ
  • 認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」――2018上半期BEST5 | 文春オンライン

    *  *  * 社会の高齢化に伴い、認知症患者が急増している。厚労省の発表によれば、2012年時点で国内の65歳以上の認知症患者数は462万人にのぼり、2025年には約700万人、高齢者の約5人に1人が認知症になると推計されている。 精神科医の長谷川和夫氏(89)は、1974年に認知症診断の物差しとなる「長谷川式簡易知能評価スケール」を公表した、認知症医療の第一人者だ。認知症ケア職の人材育成にも尽力してきた長谷川氏は、昨年10月の講演で、自らも認知症であることを明かした。 半世紀にわたり認知症と向き合ってきた長谷川氏が、当事者となったいまの思いを率直に語った。 ◆ ◆ ◆ 長谷川和夫氏(認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長) ©文藝春秋 私は50年以上、認知症を専門としてきました。認知症がどのようなものか、大体のことは分かっているつもりでした。 その私が認知症になって痛切に感じた

    認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」――2018上半期BEST5 | 文春オンライン
    isrc
    isrc 2018/08/18
    「確かさ」がはっきりしなくなった/デイケアというのは、すごいものだなと、本当に感心しました/認知症になっても、本人やその家族が笑いを絶やさず、前向きに生きていく
  • 65歳以下でも年金満額をもらうための「知られざる奥の手」

    「働き方」を変えれば、年金は62歳でも請求できる23歳の春から39年間、会社勤めをして働いてきた。新卒で入社した出版社に20年、その退職日の翌日に転職した出版社で19年。50代からは主に書籍の編集に携わってきたが、気がつくとすでに62歳。秋には63歳となる。 その間、会社の定年退職年齢は60歳から65歳に変更されていた。だが、思うところがあり、今年の2月いっぱいで会社を退職した。ひとことで言えば、「年金をもらいながら働く」道を選びたかったからだ。 年金は65歳にならないともらえないのでは――? と思われる方も多いだろう。収入がある程度あるうちは年金をもらえないのでは――? と感じている方もいるだろう。だが、会社員が加入している厚生年金保険に関しては、働き方を変えることで年金は62歳でも得られる。 「働き方を変える」とは、会社をやめることだ。具体的には、会社員という立場をやめさえすれば、厚生

    65歳以下でも年金満額をもらうための「知られざる奥の手」
    isrc
    isrc 2018/08/16
    人間60歳を過ぎる頃になると、会社員という組織人として働くことには、もはや向いていないお年頃と感じてきた。むしろ、得意な分野だけに特化する、業務委託者という働き方こそが高齢者にはふさわしいとさえ思う。
  • 「キレる60代の男たち」を減らしていく方法 | ソロモンの指輪〜「本能と進化」から考える〜 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    「キレる60代の男たち」を減らしていく方法 | ソロモンの指輪〜「本能と進化」から考える〜 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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    isrc 2018/08/01
    高齢者10万人当たりの暴力犯罪は20年で10倍以上に増え、なお直線的に増加中/有り余るプライドが高齢者の怒りの原動力になっている。彼らの発するメッセージは「尊敬の強要」/逃げるが勝ち/自らプライドをマネージ
  • インターネットは社会を分断するのか? : 富士通総研

    インターネットが登場した時、ネットによって人々は時間と空間の制約を超えて交流することが可能になり、体験と知見が共有され相互理解が進むと期待された。相互理解は民主主義の基盤であり、ネットは民主主義をより良くすると素朴に信じられていた。しかしながら、現実には相互理解が進むというより誹謗と中傷が跋扈(ばっこ)し、相互批判ばかりが目立つようになった。人々の政治的な意見は左右の二つの陣営にますますわかれていき、社会は分断されているという印象が生まれる。アメリカでは、この分断はデータによって裏付けられており、分極化(polarization)と呼ばれている。 分極化が起きるのは、ネットでは自分好みの情報ばかりを選ぶ一方で反対の意見には接しないという「選択的接触(selective exposure)」が起こりやすく、「エコーチェンバー」現象が加速するからであるとされる。エコーチェンバー現象とは、自分と

    isrc
    isrc 2018/07/16
    分極化を招いている原因はインターネットではない/年齢が高い人ほど過激な意見を持つ/ネットの利用で意見が過激化するなら、ネットに親しんだ若年層ほど過激化しそうであるが、事実は若い人たちが分極化していない
  • 【アゴラ】池田 信夫:「日本だけ成長していない」という迷信【アゴラ言論プラットフォーム】

    世の中には「日だけ成長していない」と思い込んでいる人が多いようだ。それを根拠に「もう成長できない」とか「脱成長」という人々がいる一方、「財政出動でもっと成長しろ」という人々もいる。これは当だろうか。世界経済のネタ帳で調べてみよう(原データはIMF)。 まず名目GDPを比較すると、アメリカの成長率が圧倒的に高いが、これは1980年から2016年までに人口が1.44倍になったからだ。同じ時期に日の人口は1.08倍で、2007年からは減少に転じた。ドルベースのGDPは2013年以降の円安で下がったが、実質成長率はおおむね潜在成長率に見合っており、財政出動で嵩上げしても一時的な効果しかない。 この人口増加率と為替レートを補正して、購買力平価の一人当たりGDPを比較すると、次の図のように日アメリカの7割程度だが、フランスやイギリスと同じぐらいだ。成長率もOECDの平均程度で、特に高いとはい

    【アゴラ】池田 信夫:「日本だけ成長していない」という迷信【アゴラ言論プラットフォーム】
    isrc
    isrc 2018/06/03
    現状を放置すると、2025年ごろから医療費が激増し、将来世代への「課税」が増える。消費性向の高い現役世代から低い高齢者に所得が移転されるので成長率も下がり、デフレになって現役世代の負担が増える。