[go: up one dir, main page]

タグ

中国と犯罪に関するisrcのブックマーク (12)

  • 衰退日本ではびこるどろぼう詐欺商法。谷崎光のインサイド・アジア|谷崎光|作家

    作家『中国てなもんや商社』文春文庫(松竹で映画化)『男脳中国女脳日』集英社Int 『日人の値段 中国に買われたエリート技術者』小学館等20冊。新卒ダイエーと中国の合弁商社⇒デビュー後北京大学留学⇒書きながら北京20年→今日

    衰退日本ではびこるどろぼう詐欺商法。谷崎光のインサイド・アジア|谷崎光|作家
  • 東南アジアの詐欺拠点は、中国国内からどう見えているのか|華村@中国

    ミャンマーにおける、中国系犯罪集団による特殊詐欺の拠点から日人が保護されたニュースが話題です。 「ミャンマーの中国系詐欺拠点」といえば、世界中から集められた人が詐欺に加担させられているということで、中華圏を中心に大きな話題になっており、日人もそのうちやられるのではという危惧はありましたが、いよいよ現実となってきたようです。 日人が直接的に詐欺に加担させられていたということから、こうした拠点から日人自身が日人を相手に詐欺をはたらく案件が、すでに相当数起きていることが想像されます。 こうした詐欺って、自分がいつ被害者になったり、あるいは加害者の片棒を担がされたりするかわからないものです。手口も巧妙化していると聞きますし、いよいよ日人も格的にターゲットにされているとあれば、警戒しないに越したことはありません。言語の壁さえそこにはなく、日語圏もまったく安全ではないという意識でいたほ

    東南アジアの詐欺拠点は、中国国内からどう見えているのか|華村@中国
    isrc
    isrc 2025/02/27
    経済的な関わりとともに中国の闇の部分が輸出されていったと考えるのが自然でしょう。ただそうした事実は中国の「公式見解」からすれば気まずいものでしかありません。そのため積極的な報道は控えられているいう印象
  • 【翻訳】タイ・ミャンマー国境に横たわる巨大な闇 | 辺境通信

    Twitter(X)で何回か触れ、また一度Newsweek日版様に書かせていただいた(「次世代のスー・チー」が語る家スー・チーの価値と少数民族乱立国家ミャンマーの未来)ように、私は中国の国際社会およびアジア地域における存在感の拡大にとって、ミャンマーとの関わり方が非常に重要な試金石となると考えている。予測としてはあたらなかったが、去年は考察も書いた(ただし大きな流れの考え方としては変わっていない)。結局1年ほど経ってもまだ詐欺拠点としてのミャンマーという事態は改善どころか悪くなっていくばかりなのに注目は一過性のもので…と思ったら、よくわからない俳優が騙されて連れて行かれ、働かされていたという事件によって中国ではまた一気に注目をあび、25年1月には王毅がまた「ダメゼッタイ」などという声明を再び出すに至った。この記事は、タイ・ミャンマー国境地域で長期にわたるフィールドワークを行っていた筆者

    【翻訳】タイ・ミャンマー国境に横たわる巨大な闇 | 辺境通信
    isrc
    isrc 2025/01/20
    私たちは「拉致」と「脱出」を一方通行のものとして理解している。あたかも拉致されることが、明るい未来のある人生からこの下水道産業に引きずり込まれることであるかのように。現実はもっと複雑だ。
  • 1047回 私を騙るSNS詐欺が逮捕されました。中国人でした

  • 中国式投資詐欺の魔の手は、すぐそこにまで伸びているっぽい|華村@中国

    とある日人男性が受けた、投資詐欺被害の過程を克明に記録したものです。 詐欺は中国人女性からのメッセージを装って進められたもので、男性とのショートメールでのやりとりが生々しく記録されています(筆者の方は中国語駐在の経験があり中国語ができたので、やりとりはすべて中国語で行われていたようです。ちなみに翻訳もついています)。 最初は創作を疑ったのですが、被害者(筆者)のかなり上手だがネイティブのそれではない中国語と、それに対する加害者側からのメッセージに感じる妙なリアリティから、これは当の話ではないかと判断しました。 著者のご人は、詐欺被害に関する啓発・警鐘の意味も込めて一連のnoteを書かれているようなので、拡散のためにもここで取り上げさせていただくことにしました。 ご人がいまどのような状況にあるのか詳しくわかりませんが、被害が補償され、平穏な日常が戻ってくることを心よりお祈りいたします

    中国式投資詐欺の魔の手は、すぐそこにまで伸びているっぽい|華村@中国
    isrc
    isrc 2024/05/10
    明らかにこの「殺猪盤」を下敷きにしたと思しき投資詐欺の話はすでに日本でも普通に聞かれるようになっています。ひょっとしたら中には、すでに元締めが中国人のものも相当数入り込んでいるのかもしれません。
  • 仮想通貨投資詐欺 中国人美女に騙され借金651万円を背負ってしまった話|ぶーごん

    はじめまして、僕は現在会社員・営業職(転職経験あり)。子を持つフツーのアラフォー男性です。 近年、様々な詐欺事件が増えています。 特にSNS、ネットを介したもの、特に中国人による投資詐欺行為が横行しています。 今回、私は中国人美女に騙され、借金651万円を背負ってしまいました。 LINE中国語でのリアルなメッセージのやり取り(日語訳をつけて)をそのまま掲載させていただきます。 この話は、この手の詐欺の手口と注意点を知るためにも役立つ内容です。 また、この体験から学んだことや、どうしたら防げたのかもお伝えしたいと思います。 仮想通貨を取引する人や、投資詐欺被害を防ぎたい人にとって、必読の記事です。 経緯ある日、携帯のショートメールに中国語でメッセージが来ました。 ?:元気ですか? 僕:元気です。どちら様ですか? すみません、あなたの電話番号をまだ、、、 ?:李秀雲です。 私の電話番号登

    仮想通貨投資詐欺 中国人美女に騙され借金651万円を背負ってしまった話|ぶーごん
  • 自分が宮崎駿アニメ風になれるAIも、外資の国際会議の出席者が全員AIフェイクの巨額詐欺も。AI大国中国の百花繚乱AIと次に来る”国を超える”AI技術。|谷崎光|作家

    自分が宮崎駿アニメ風になれるAIも、外資の国際会議の出席者が全員AIフェイクの巨額詐欺も。AI大国中国の百花繚乱AIと次に来る”国を超える”AI技術

    自分が宮崎駿アニメ風になれるAIも、外資の国際会議の出席者が全員AIフェイクの巨額詐欺も。AI大国中国の百花繚乱AIと次に来る”国を超える”AI技術。|谷崎光|作家
  • 「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」(週刊現代) @gendai_biz

    中国マネー進出によって相次ぐトラブル 枝をバッサリ刈り取られ、根元に注入された除草剤によって朽ち果てたヒノキは、バタンと大きな音を立て倒れた――。 富士五湖のひとつとして有名な河口湖は、富士山を一望できるとして人気のエリアだ。2023年の年末、この地に別荘を建設中の井上さん(仮名)は、目の前の光景を見ながらやり場のない怒りをどこにぶつければいいのか途方に暮れた。 近年、富士山が見渡せる観光地では、中国によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。 トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。前出の井上さんの悩みの種も中国人オーナーによる非常識な行動だった。井上さんはほとほと困り顔で経緯について説明する。

    「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」(週刊現代) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2024/02/28
    ホテルを訪れて『どういうことか?』と尋ねましたが、ホテル側は『知りません。何のことだかわかりません。おたくが自分で切ったんでしょう』の一点張りでした。
  • 留学生ビザの中国人が組織的に日本人女性への痴漢動画を制作販売しボロ儲け BBC報道 : ハムスター速報

    留学生ビザの中国人が組織的に日人女性への痴漢動画を制作販売しボロ儲け BBC報道 Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2023年6月10日 8:00 ID:hamusoku 日の痴漢動画の制作と販売の犯人は中国人。実名実顔でBBCが報道。犯人達は中国に逃亡。中国で追求されるのを避けるため日で日国籍取得予定。 法務省、厚生労働省、警察は捜査をしないのか? Twitterで騒がなければならない 痴漢動画の闇サイトを暴く https://t.co/J8P3xYLCz2— May_Roma めいろま 谷真由美 (@May_Roma) June 9, 2023 これは組織的、大規模に行われていたが、そうだとすると 都内の痴漢被害の少なからぬものがこういう商売のために行われていた可能性がある。 日のゆるい入管法や犯罪取締の隙をついたものだ。 犯人達は日の留学生ビザなどで日

    留学生ビザの中国人が組織的に日本人女性への痴漢動画を制作販売しボロ儲け BBC報道 : ハムスター速報
  • 高齢者を特殊詐欺から守るアリペイの2つの機能 - 中華IT最新事情

    中国でも中高年を狙った詐欺が横行している。アリペイではこのような詐欺被害を守るため、最高24時間まで送金を遅らせることができる機能、不審な送金をすると息子、娘などのスマートフォンに通知が飛ぶ機能などを用意していると北京日報が報じた。 発生件数は横ばいでも、被害金額が急増中 中国でも特殊詐欺はあるどころか、横行をしている。特にスマホ決済が普及してからは簡単に送金ができるようになったため、被害者が続出していて、大きな社会問題になっている。 セキュリティプラットフォーム「猟網プラットフォーム」が、把握をしている特殊詐欺の件数は2018年で2万1703件。これはプラットフォームに通報があって分析対象になった件数のみなので、実際にはこの何倍の規模になっているのかわからない。 発生件数はこの5年間、ほぼ横ばいだが、一人当たりの被害額が2万4476元(約41万円)となり、急増している。この5年間、被害額

    高齢者を特殊詐欺から守るアリペイの2つの機能 - 中華IT最新事情
  • 世界じゅうが”中国化”するまであとすこし 週刊プレイボーイ連載(344) – 橘玲 公式BLOG

    仕事場のあるビルの1階でエレベーターを待っていると、ドアが開いてなかに40歳前後の女性がいました。降りるんだろうと思ってちょっと脇にどいたのですが、彼女は私を見て、いきなりドアを閉めたのです。エレベーターはそのまま上がっていって、鍼灸院のある5階で止まりました。 なにが起きたのかとっさには理解できなかったのですが、どうやらその女性は鍼灸院に行こうとして上の階まで行ってしまい、下りボタンを押したものの5階で降りることができず、また1階まで戻ってきたようです。 同じビルに入っている美容院の若い男性がいたので、「待っているのに気づいたのにヒドいよね」と文句をいいました。するとその若者から、「最近、おかしなひとが多いから相手しないほうがいいですよ」と諭されてしまったのです。 新幹線の車内で刃物を振り回したり、ネットのアカウントを閉鎖されたことを逆恨みして復讐したり、警察官を襲って拳銃を奪い小学校で

    世界じゅうが”中国化”するまであとすこし 週刊プレイボーイ連載(344) – 橘玲 公式BLOG
    isrc
    isrc 2018/07/23
    重大犯罪の割合は一貫して低下しているのに、体感治安は逆に悪化している/監視技術で先行するのは中国/日本や欧米でも「絶対安全」を求める声はますます高まっており、世界じゅうが“中国化”
  • 反撃の“虎の巻”――銀行を味方につける

    自分がインターネット利用詐欺に遭ったことを悟った私は、何とか正気を取り戻し、犯人に対して報復の刃を研ぎ始めました。ネット詐欺犯に対して今、自分ができる最大限の反撃に出たのです。 数十年にわたりネットワーク業界・技術に関わってきた私が、ついにインターネット利用詐欺の餌となってしまいました。このシリーズでは、その一部始終をお伝えしたいと思います。前編はこちら DNSのエラー画面をぼう然と見ながら、それでも何とか正気に戻った私は、ネット詐欺の対応について、ネットで調べてみることにしました(なんとなく、そのことに皮肉を感じないではありませんでしたが)。 その時の私の心境を言うと、――「金を取り戻すこと」自体については、もう諦めていました。インターネット利用詐欺(ネット詐欺)は、それ自体が既に完全犯罪みたいなものであると知っていたからです(ネットワークの研究者だったこともありますが)。 私の視点は

    isrc
    isrc 2015/09/15
    最適戦略は、数秒を争う速度で、振込先の銀行に口座の凍結を要請する/最悪にして最低の戦略は、どうせ小さい金額だから、「今回は、いい勉強になった」と自分にいい聞かせて、忘れてしまう
  • 1