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中国と決済に関するisrcのブックマーク (12)

  • <これはヤバい!>中国共産党さん、21世紀にまさかの「ビッグ・ブラザー」超えへアクセル全開!? アントグループに「ここまでやるか」の業務改善命令/通信機器による世界帝国化/米中対立のレベルではない

    個人的にはかなりしょんぼりしています。 やまもといちろう公式メルマガ「人間迷路」(新規購読者受付中!) https://yakan-hiko.com/kirik.html やまもといちろう主宰経営情報グループ「漆黒と灯火」(次期募集は未定です) https://yakan-hiko.com/meeting/yamamoto.html やまもといちろうオフィシャルブログ https://lineblog.me/yamamotoichiro/ やまもといちろうYahoo!個人記事一覧 https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/ やまもといちろう文春オンライン記事一覧 https://bunshun.jp/search/author/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%20%E4%B8%80%E9%83%8E 山一郎Facebo

    <これはヤバい!>中国共産党さん、21世紀にまさかの「ビッグ・ブラザー」超えへアクセル全開!? アントグループに「ここまでやるか」の業務改善命令/通信機器による世界帝国化/米中対立のレベルではない
    isrc
    isrc 2020/12/29
    決済、信用、国民に関わる情報が共産党に集められていく/アメリカの懸念そのまんま/日本のアリペイの利用データが全部中国共産党に吸い上げられる/世の中おかしくなっていっているのかなと
  • デジタル人民元の仕組みとその狙い - 中華IT最新事情

    「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 046が発行になります。 中国では、アリペイとWeChatペイのスマホ決済が広く普及をしていることはみなさんよくご存じだと思います。都市部では、現金を使っているのは、よほどの地方から出てきた人か、外国人というのが相場です。すでに、現金の受取りを拒む商店もあるほどです。法律によって、現金決済を拒むことはできないのですが、「お釣りがない」と言うのです。もはや現金は、どちらかというと扱うのが煩わしい決済ツールになり始めています。 それどころか、今年2020年10月12日から、深セン市で、デジタル人民元の利用実験が行われました。深セン市に居住する人の中の希望者5万人に、200元ずつのデジタル人民元を配布し、協力をした3389の商店などで利用できるというものです。深セン市民の2.6%の

    デジタル人民元の仕組みとその狙い - 中華IT最新事情
    isrc
    isrc 2020/11/15
    デジタル人民元はスマホ決済ではありません。お金そのものです/スマホ決済は機能の豊富な財布として使われ続けます/通貨の管理にUTXOと呼ばれる仕組みを利用/銀行口座やスマホ決済とはかなり違ったもの
  • 父・習仲勲の執念 深セン経済特区40周年記念に習近平出席(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    中国・深セン経済特区、設置から40年 巨大スクリーンに映し出された習近平国家主席(写真:ロイター/アフロ) 10月14日、習近平は自分の父・習仲勲が提案し建設した深セン経済特区設立40周年記念式典に出席した。総書記就任後、最初に視察したのも深センで、グレーターベイエリア構想とデジタル人民元に力を入れている。 ◆深セン経済特区構想は習仲勲が提案し中央に決議させた 今では「中国のシリコンバレー」と呼ばれるほどハイテク企業が集中している深センを、「経済特区」として認めさせたのは習近平の父・習仲勲だ。 1962年に小説『劉志丹』を書かせて反党活動を行ったという冤罪で国務院副総理の座からいきなり罪人にされ、1978年まで捕らわれの身であった習仲勲は、習近平やその母親・斉心などの奔走により、ようやく釈放された。 釈放に尽力したのは、当時の中共中央組織部部長・胡耀邦と、全人代常務委員会委員長・葉剣英であ

    父・習仲勲の執念 深セン経済特区40周年記念に習近平出席(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    isrc
    isrc 2020/10/16
    中央銀行が発行する法定デジタル人民元の実現。最終的な狙いは、現行の人民元では絶対に現在のドル基軸には勝てないので、法定デジタル人民元を用いて「米ドル覇権」を崩そうということにある。
  • 中国の老人がキャッシュレスから動画投稿までスマホをスイスイ使える、日本人が知らない理由。DX(デジタルトランスフォーメーション)担当者も必読! 谷崎光のインサイド・アジア No.54|谷崎光|作家

    中国のスマホ動画投稿で有名なシニア女性たち。平均年齢72歳) 中国のキャッシュレス化が行くところまで行っている。 キャッシュレスの利点 中国が屋台も、ホームレスへの投げ銭も、QRコードでピッ、というのはすでに日でも知られているだろう。 この2年ほどで、さらにいろんなことがスマホ支払いでできるようになった。

    中国の老人がキャッシュレスから動画投稿までスマホをスイスイ使える、日本人が知らない理由。DX(デジタルトランスフォーメーション)担当者も必読! 谷崎光のインサイド・アジア No.54|谷崎光|作家
    isrc
    isrc 2020/08/25
    ①手書き入力が非常に簡単②音声入力がすごい③1000円の料理がスマホでデリバリーだと500円④人に迷惑をかけていい文化⑤安いスマホと、老人専用機が早くからたくさんあった⑥インターフェイスが使いやすい
  • キャッシュレスと国境|池澤 あやか

    この記事は #技術書典 で販売したエッセイ集「旅するエンジニア3」に寄稿したものの一部抜粋です。全文はこちらから読むことができます。 --- 昨今、中国で急成長しているコーヒーチェーンブランド「luckin coffee」をご存知だろうか。事前にインストールしたアプリで注文から決済まで行い、店舗のカウンターに商品を取りにいくスタイルのコーヒーショップである。2017年10月にオープンしてから約2年間で3000店舗まで急激に拡大している。 新しいサービスやガジェットに目がないわたしも盛大にミーハー心をくすぐられ、先日中国出張に行った際に、宿泊していたホテルの近くにあった店舗に足を運んだ。 どことなくスタバに似たデザインの店内。しかし、カウンターにはレジがない。しょっぱなから大興奮。無現金原理主義者かつテクノロジー礼讃主義者のわたしは、現金で支払われることを想定していないこのサービス設計に胸の

    キャッシュレスと国境|池澤 あやか
  • QRコード決済窃盗に登場した第3の手口。バーコードがセキュリティホールに - 中華IT最新事情

    スマホ決済「アリペイ」「WeChatペイ」では、QRコードを使って、決済を行う。現在は顔認証なども導入されているが、まだまだQRコードを使う場面は多い。そこを狙って、さまざまな資金を盗む手口が使われてきたが、最近になって「バーコードの数字を読み上げさせる」という新たな手口が発覚したと熱点指南が報じた。 動的コードと静的コード。2種類ある決済方法 スマホQRコード決済「アリペイ」「WeChatペイ」では、何種類か、お金を盗まれてしまう典型的な手口が存在する。 このような隙が生まれるのは、QRコード決済の決済方法が複数あることが原因だ。さまざまなシチュエーションに対応できるように複数の決済方法が用意されているが、利用者にとってはこれが混乱の元で、資金を盗まれる原因になっている。 QRコード決済の支払い方法は主なものでも3つある。ひとつは商店側がQRコードを掲示し、消費者がこれをスマホでスキャン

    QRコード決済窃盗に登場した第3の手口。バーコードがセキュリティホールに - 中華IT最新事情
    isrc
    isrc 2019/12/02
    バーコードはアカウント固定になっている。バーコード下にある18桁の数字が知られてしまうと、いくらでも支払いができてしまう/PayPayはバーコードも動的コードになっているので、このような詐欺に会う可能性は低い
  • アリペイは腐っている。ジャック・マーの怒りから生まれ変わった「アリペイ」 - 中華IT最新事情

    アリババのキャッシュレス決済「アリペイ」。一般に「アリババのアリペイ」と呼ばれるが、厳密にはアリババから独立したアントフィナンシャルが金融サービス面を運営し、そのアントフィナンシャルの子会社であるアリペイがキャッシュレス決済の運営を行っている。このアントフィナンシャルが生まれたのは、アリペイの成長の危機があったからだと新浪科技が報じた。 タオバオの取引を担保するツールだったアリペイ アリババは、2003年にCtoC型ECサイト「タオバオ」をスタートさせたが、まったく取引が行われなかった。それもそのはずで、信用がなかったからだ。タオバオなどというサービスを聞くのはもちろん初めてのことだったし、当時はまだ20人足らずのスタートアップ企業であったアリババの名前も普通の消費者は知らなかった。さらに、当時の中国では、店頭でも偽物、まがい物が普通に売られている。とても怖くてECを使おうなどという人はい

    アリペイは腐っている。ジャック・マーの怒りから生まれ変わった「アリペイ」 - 中華IT最新事情
    isrc
    isrc 2019/11/22
    ジャック・マーは、アリペイは広大な成長空間が見える大きなプロダクトであるのに、チームはタオバオの決済手段の地位で満足し宝のようなプロダクトを腐らそうとしている。だから「アリペイは腐っている」と激怒した
  • 高齢者を特殊詐欺から守るアリペイの2つの機能 - 中華IT最新事情

    中国でも中高年を狙った詐欺が横行している。アリペイではこのような詐欺被害を守るため、最高24時間まで送金を遅らせることができる機能、不審な送金をすると息子、娘などのスマートフォンに通知が飛ぶ機能などを用意していると北京日報が報じた。 発生件数は横ばいでも、被害金額が急増中 中国でも特殊詐欺はあるどころか、横行をしている。特にスマホ決済が普及してからは簡単に送金ができるようになったため、被害者が続出していて、大きな社会問題になっている。 セキュリティプラットフォーム「猟網プラットフォーム」が、把握をしている特殊詐欺の件数は2018年で2万1703件。これはプラットフォームに通報があって分析対象になった件数のみなので、実際にはこの何倍の規模になっているのかわからない。 発生件数はこの5年間、ほぼ横ばいだが、一人当たりの被害額が2万4476元(約41万円)となり、急増している。この5年間、被害額

    高齢者を特殊詐欺から守るアリペイの2つの機能 - 中華IT最新事情
  • 現金を持っていますか?上海の若者に聞いたキャッシュレス事情 | 日経 xTECH(クロステック)

    「現金を出すのが恥ずかしい、申し訳ない」。記者は上海の滞在中、そう思うことが何度もあった。渡す相手は現金をほぼ使わない。支付宝(アリペイ)や微信支付(ウィーチャットペイ)が行き渡った中国で、割り勘や支払いの際に現金を渡すのははばかられた。 露店でのスマホ決済はもはや当たり前の光景だ。客は店主に「給我這個(これください)」と言い、商品を指さしながらスマホで店頭のQRコードをスキャン。店主は商品を袋に詰めながら、客がスマホに入力した価格を一瞥し、商品を手渡す。その間わずか20秒だ。

    現金を持っていますか?上海の若者に聞いたキャッシュレス事情 | 日経 xTECH(クロステック)
    isrc
    isrc 2018/07/19
    6割が現金を持たず、半数は1カ月ほど現金を使っていない/大学生にとって現金は「使うもの」ではなく、念のために持っておくお守りのような存在/現金は「やむにやまれず」使うもの
  • 中国でモバイル決済が普及した ”本当” の理由 - ONE HUNDREDTH

    1. 注目が集まる中国のモバイル決済 様々なメディアで取り上げられているように、中国の都市部では急速にモバイル決済が普及し、キャッシュレス社会になっている。そう、Alipay(支付宝)とWeChatペイメント(微信支付→WeChatの決済プラットフォームのことを「財付通(Tenpay)」と呼ぶ)のことである。自分も上海に来て銀行口座を開設し、Alipay・WeChatペイメントが使えるようになってからは、極端に現金を使うことが少なくなった。スマホと交通カード、この2つさえ持っていれば当に財布なしで生活できる。むしろ店によっては現金で支払おうとすると嫌がられたり、或いは、現金自体受け付けていない店もあるレベルだ。 このモバイル決済が中国でこれだけ普及した理由について、最近立て続けに日のメディアが言及している。しかし、いずれも的外れな内容なので(と思う)、今回はこの理由に対する自分の考えを

    isrc
    isrc 2017/09/08
    2013年7月、人民銀行)は「銀行カード収単業務管理弁法」を公布して、第三者決済機関の "オフライン清算市場" への参入を緩和した。日本のモバイル決済は「支払い」機能のみで、「清算」は全てクレジットカード
  • 微信支付(WeChat Pay)を使えるようにした。 - ytsuboi's blog

    中国で、日におけるラインに相当するチャットアプリであるWeChat(微信, ウェイシンと読む)です。これについている微信支付(WeChat Pay)というマイクロペイメント機能が中国国内では大変普及していて、コンビニや小さな商店で飲み物を買うときや個人間送金など、日常生活で日々使われています。以前までは銀行のカードに付いている銀聯(銀聯, ユニオンペイ)、これは日で言うところのデビットカードみたいなものなのですが、これで支払いが行われていましたが、今ではもう皆がWeChat Payで支払いを行っています。 WeChat Payは店での買い物でも使われますが、スマホでの決済ということで、中国版Uberである滴滴出行(ディディチューシン)やレンタサイクルのMobikeなど、スマホアプリで使う日常のインフラの決済手段として採用されています。逆に、WeChat Payか支付宝(Alipay)が

    微信支付(WeChat Pay)を使えるようにした。 - ytsuboi's blog
    isrc
    isrc 2017/01/23
    口座開設に必要なのは、・パスポート・中国の携帯電話番号/口座開設をするには、もちろん中国語で会話をすることが必要です/送金されたお金を受け取ろうとすると、ウォレットの開通が始まります
  • 深センに行ってきた:世界がアプリエコシステムを作っているときに中国はインフラを作っていた

    みんなでレストランにご飯をべに行き、支払いは割り勘の場合どうしますか? 日だとお会計をもらって、一人頭いくらか計算して、みんなが現金で幹事さんに払って、幹事さんがカードなり現金なりでお店に払うというのがまだ主流かなと思います。 アメリカだと2つあって、5人ぐらいまで...

    深センに行ってきた:世界がアプリエコシステムを作っているときに中国はインフラを作っていた
    isrc
    isrc 2016/12/21
    「店舗」はあくまでディスプレイに過ぎず、彼らの売上の多くは Taobao や AliExpress のようなオンライン店舗から/ベイエリアで今起こりつつあることとしては、更に先をいく「支払いプロセス自体のスキップ」
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