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WiMAXと携帯電話に関するisrcのブックマーク (12)

  • モバイル取り巻く「3つのファンタジー」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 通信と放送のいかんを問わず、ほとんどすべての情報通信産業は、現在大きな転換期を迎えている。それも、単なる変化ではなく、技術、事業、資、規制などという、およそ情報通信産業にとっての根幹となる要素のすべてが、同時多発的かつ劇的に変化している。 おそらく未来から今を振り返ってみれば、20~30年ほど前にインターネットが誕生・普及した頃と同じような、歴史的な転換点にさしかかり始めたところと言えるだろう。プレーヤーの入れ替えを強く促しているという観点からすれば、それ以上のインパクトかもしれない。 その影響は、国内外を問わず、あちこちで散見され始めた。連載開始後も、ネタに事欠くどころか、どれを取り上げればいいのか迷うほど、大きな動きが日々起きている。

    モバイル取り巻く「3つのファンタジー」:日経ビジネスオンライン
    isrc
    isrc 2009/10/30
    無線通信は劇的に高速化する→期待できるスループットはせいぜい5Mbps/設備投資は軽くなる→7000億円以上の設備投資となる可能性/スマートフォンが急速に台頭する→全く市場が立ち上がっていない
  • LTE 対 WiMAX――激化する通信覇権争い (1/2)

    Mobile Word Congressは、携帯電話関連のイベントだが、端末以外に重要なのは、携帯ネットワーク側の設備だ。今回は、このインフラ関係を見ていくことにしよう。 スムーズに移行しにくいLTE トレンドということころからいえば、大きな動きは、LTE(Long Term Revolution)だ。これは、3.9Gともいわれている。最初のW-CDMAやCDMA2000が3Gであり、HSDPAなどが3.5Gとなる。3.9Gとは、4Gの前であり、3.5Gよりも高速という意味になる。日ドイツでは、すでに実際に基地局などを作って検証実験が開始されており、会場でもNortel社がドイツでT-Mobileが行っているテストの模様を展示していた。 しかし、3.9Gといいつつも、現在のCDMA2000やW-CDMAとは直接の関係がなく、通信方式としては別のものになる。逆に言うと、LTEになると、現

    LTE 対 WiMAX――激化する通信覇権争い (1/2)
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 光ファイバーは本当に必要なのか? (1/2)

    今月発表された総務省の統計(関連サイト)によれば、6月末でFTTH(光ファイバー)の契約数が1300万件を超え、初めてDSL(デジタル加入者線)を上回った。その要因はいろいろあるが、最大の理由はNTTのしつこい電話営業だろう。わが家にも、20回は電話が来た。 1度は根負けして契約することにし、工事の人が来たのだが、配線が壁に埋め込まれていて工事ができなかった。ところが先週、また電話がかかってきた。経緯を説明すると、「エアコンのダクトを通して工事できる」とい下がる。「そこまでして光ファイバーはいらない」というと、「お客さん、もう光のほうがDSLより多いんですよ」という。 「そんなこと私には関係ない。だいたいFTTHは100Mbps出るといっても8分岐だから、50MbpsのADSLと実効速度は大して変わらないでしょ」と私がいうと、「お宅は電話局から870mだから、5~10Mbpsしか出てない

    光ファイバーは本当に必要なのか? (1/2)
    isrc
    isrc 2008/10/15
    競合他社は赤字営業のFTTHに参入するより、ホワイトスペースを使ってプラットフォーム競争を挑んではどうだろうか。超高速通信に競争を導入するには、固定網の規制強化より電波の開放のほうが重要だ。
  • 大丈夫か?モバイルWiMAX

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) KDDI系のUQコミュニケーションがWiMAX基地局第一号を完成させたというニュースが 駆け巡った。来年2月のテスト運用開始を掲げているという。 WiMAXはインテルが無線LANの延長戦の技術として策定し、IEEEに提案をして IEEE 802.16eとして承認されたものです。生い立ちはあくまでもパソコン系の無線LAN。 (WikiペディアWiMAXのページへ) WiMAXは色んな経緯を経ながら最終的にはIEEE 802.16-2004(固定系WiMAX)と IEEE 802.16

    isrc
    isrc 2008/09/21
    都市部に局地的にサービスするのに向く規格であり、海外キャリアはそのバランスを理解している。日本はまず全国あまねくサービスありきの思想。ですので無茶な発想が出来上がります。
  • モバイルWiMAXはつらいよ:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    WiMAXについて尋ねられることが増えてきたので、ちょっとまとめておく。 できないことをやろうとしている? まず「WiMAXとモバイルWiMAXは別モノですよ」というあたりの基礎知識についてはバッサリ割愛するので、この時点で「よく分からん」という方はWikipediaでも眺めておいていただければ。 最近尋ねられることが多いのはモバイルWiMAXについてだが、ポジティブな声を聞くことが多い。製品化は間近、世界的にも大規模な展開、次世代無線通信技術命、等々。あるいは国内市場的には、実現すれば数十Mbpsが安価に手に入る、モバイルのパラダイムが変わる、来年からいよいよサービス開始、云々。 これだけ美辞麗句が並ぶ時点ですでにおかしいのだが、私としては、モバイルWiMAXは相当厳しい状況にあり、サービス・インすら怪しいと思っている。また仮に開始したところで、基地局からちょっと離れた場所ではおそら

    モバイルWiMAXはつらいよ:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    isrc
    isrc 2008/08/15
    率直に言って、これでは典型的な「安かろう悪かろう」だし、さらに言えば安くなるかさえも分からない。理由は簡単で、技術的に無理があるから。
  • On Vox: Verizon社のStrigle社長、強気の基調講演:小池良次の米国情報通信ブログ:オルタナティブ・ブログ

    NXTcomm2日目── 今日はVerizon Communications(VZC)社のDenny Strigl氏の(社長兼最高実務責任者)の基調講演が圧巻だった。 いよいよ、来週からFiOS(←同社のFTTH、光CATV商標)サービスのInternetユーザーは下り50Mbps、上り20Mbpsサービスを利用できる。100Mbpsサービスも間近とStrigl氏は述べた。(いよいよ日のFTTHと肩をならべるのも間近) 興味深いのは、講演後の記者会見(写真)での発言。ちょいと僕の取材メモの一部をご紹介しよう: 1)いよいよニューヨーク市街(NYC)でFiOSサービスを始める。ニューヨーク公益事業委員会は、VZCにビデオ・フランチャイズ免許(有線放送免許)を来週にも発行する。ベライゾンは社があるNYCで待望のFiOSサービスを展開できるし、CATVとの戦いも激しくなるだろう。NYC参入に

    On Vox: Verizon社のStrigle社長、強気の基調講演:小池良次の米国情報通信ブログ:オルタナティブ・ブログ
    isrc
    isrc 2008/06/19
    VZCは固定電話なしの割引を実施した。このサービスは、固定電話凋落よりも、スプリント・クリアワイヤー陣営がシカゴなどで始めているWiMAXサービスに対抗する意味合いが強いそうだ。
  • 3.9G携帯ではLTE方式が主流になる,CDMA2000陣営のKDDIもぜひ採用を

    世界の通信機器市場で大きなシェアを持つスウェーデンのエリクソン。2007年10月に新たに日エリクソンの社長として,以前エリクソン社でコア・ネットワークやIMS(IP multimedia subsystem)を担当していたフレドリック・アラタロ氏が就任した。アラタロ氏に2008年の通信業界の注目ポイントや2008年に向けて同社が力を入れる点などについて聞いた。 ワイヤレスの分野では引き続きHSPA(high speed packet access)など,モバイル・ブロードバンドを実現する技術に注目が集まる。HSPAは現在,下り最大3.6Mビット/秒のサービスが主流だが,すぐに下り最大7.2Mビット/秒のサービスが広がるだろう。 通信事業者のネットワーク内にも様々な技術革新が起きている。多くの事業者がネットワークの伝送路をIPベースに切り替えていくだろう。コスト効果が大きいため,急速にこ

    3.9G携帯ではLTE方式が主流になる,CDMA2000陣営のKDDIもぜひ採用を
    isrc
    isrc 2008/01/09
    大規模なCDMA2000事業者は現在,世界で3社。そのうち、スプリントは,モバイルWiMAX、ベライゾンはLTEに注力。考え方を明らかにしていないCDMA2000陣営の大手事業者は,KDDIしか残っていない。
  • 周波数オークションは是か非か −「子供のはしか」論 - michikaifu’s diary

    いつもお世話になっている「一日一麺」さんに、今日は日米WiMAXの記事が載っている。 http://blog.novsix.com/2007/12/sprint_xohm_and_wimax_in_japan.html 元記事はこちら→ Archives - DailyWireless 政府に2.5GHz帯の配分を決める能力があるのか--有識者らが討論 - CNET Japan スプリントのXOHM(ゾーム、と読む→よめねーよ!)が、まもなくソフトローンチとか。グーグル参加で大騒ぎになっている700MHzオークションが始まる前に、実績を誇示しておこうということだろう。ワシントンDCでデモを始めるのは常套手段だが、シカゴでやる、ってことは、ここはモトローラ組がやるのだろうか。(3社ぐらいベンダーが分け合っていた、と記憶している) で、わが日では、池田信夫先生や金正勲先生などが、総務省のヒア

    周波数オークションは是か非か −「子供のはしか」論 - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2007/12/07
    「技術の動向により、採用技術をフレキシブルに変えられるようにしておく」ことは絶対必要である。フレキシビリティがないと、日本のブロードバンド無線は、またもや「ガラパゴス化」へつっぱしりかねない。
  • 【キーパーソン・インタビュー】   ソフトバンク松本氏にウィルコムへの提案・KDDI批判の背景を聞く

    2.5GHz帯において、従来よりも高速な無線通信サービス(BWA)の導入に向け、ウィルコム、オープンワイヤレスネットワーク(OpenWin)、ワイヤレスブロードバンド企画、アッカ・ワイヤレスの4社が名乗りを上げた。 11月22日に開催された公開カンファレンスでは、OpenWin陣営の孫 正義氏がウィルコムに2GHz帯を利用するよう提案したり、KDDI陣営のワイヤレスブロードバンド企画の事業計画に疑問を呈した。 その後、一部報道を通じて、ウィルコムやOpenWinがあらためて互いの主張を繰り広げている。「場外乱闘」とも言える状況だが、ソフトバンクモバイル取締役副社長の松 徹三氏は、ウィルコムに2GHz帯を提案した背景には理由があると説明し、「KDDIがWiMAXでは技術的に優位」という評価に反論する。 ■ 「“ウィルコムに2GHz帯”というアイデアは、エゴから発した物ではない」 ソフトバン

  • スプリントとクリアワイヤ破談 → WiMaxの行方がますます混迷 - michikaifu’s diary

    では「スプリントとクリアワイヤ」と言っても、しっかりとWiMaxを追いかけている人でないとわからないと思うし、ウォールストリート・ジャーナルでも扱いはかなり小さいのだが、個人的に「をー!」と思っちゃった。 http://www.informationweek.com/blog/main/archives/2007/11/sprint_clearwir.html WiMaxは、ご存知、ブロードバンド無線では今世界で最も標準的と見なされている技術規格。そのうち、主に過疎地のDSL代替として使われる「固定ブロードバンド」はすでに2004年頃に規格が固まって、サービスも欧米あちこちでやっている。そのうち、米国で最大の固定ブロードバンド事業者が、スプリントとクリアワイヤの2社である。スプリントは米国第三位の携帯電話会社でもあり、また移動中でも使える「モバイル・ブロードバンド」への転用可能な2.5

    スプリントとクリアワイヤ破談 → WiMaxの行方がますます混迷 - michikaifu’s diary
    isrc
    isrc 2007/11/11
    日本では、アメリカよりもWiMaxへの顕在需要が大きいと思われるが、アメリカで勢いがなくなると、日本でのタイミングには十分注意すべきと思う。「WiMaxが今後主流になる」という前提が崩れるかもしれないからだ。
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

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