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Google+とSNSに関するisrcのブックマーク (3)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    TechCrunch | Startup and Technology News
    isrc
    isrc 2015/07/30
    GoogleはGoogle+を徐々に引退させていくつもりなのではないか。最大の特長であった写真共有機能がすでに分離されている。ユーザー・プロフィールの提供機能も失った今、Google+は平凡なソーシャルネットワークにすぎない
  • Google+ はどこに行こうとしているのか?

    Facebook 経由で "Social Media Explained" という写真が共有されて来たので(参照)、ここに貼付けておく。 この中でも極めつけに皮肉が利いているのがGoogle+ に関するもの。私自身、サービスのスタート時には何回かチェックしたが、それ以来ログインすらしていない。 Buzz といい Wave といい Facebook や Twitter に対抗するものを作るのはGoogleにすら簡単ではない。

    Google+ はどこに行こうとしているのか?
    isrc
    isrc 2012/02/05
    Buzz といい Wave といい Facebook や Twitter に対抗するものを作るのはGoogleにすら簡単ではない。
  • ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる

    どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター

    ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる
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