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「箱根駅伝」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 箱根駅伝とは

2025-10-21

anond:20251020175719

マラソンアフリカ勢に勝てなくなったね。

そのせいかからないけど、国内マスメディアマラソンより駅伝に力を入れているような雰囲気もあるし。

マラソン中継でも、トップでゴールしたアフリカ選手より、箱根駅伝に出場した選手の方が扱いがよいのが面白い

2025-08-16

会話がないときスポーツ番組

親戚が集まるときスポーツ番組が流れてると、なぜか安心する。お盆甲子園正月箱根駅伝

これはなぜなんだろう。

夢中になって見るほどのものではないけど、沈黙になってもテレビを見ているだけという建前ができるから、だろうか。絶妙バランスだ。

2025-08-14

anond:20250814091406

出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述情報源であるかを明記してください。 記事信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年8月

ハイチクセントミハイフローモデルによるメンタルステート図。チャレンジレベルスキルレベルの二軸で表される[1]。

ある作業に熱中することはフローの一面である

フロー(英: flow)とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。一般的には、フロー体験Flow Experience)、フロー状態(Flow State)、フロー理論(Flow Theory)などという言葉使用される。

日本では、スポーツの分野において一般的に「ゾーン」と呼ばれることが多いが、その他にも類語としては「ピークエクスペリエンス」「無我の境地」「忘我状態」とも呼ばれ、最適状態または最適心理状態(Optimal Psychological State)と呼ばれる研究分野のひとつである心理学者のミハイチクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。

フロー構成要素

ジェーン・ナカムラとチクセントミハイは、フロー体験構成要素を6つ挙げている[2]。

専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)

自己認識感覚の低下

活動意識の融合

状況や活動自分制御している感覚

時間感覚のゆがみ - 時間への我々の主体的経験の変更

活動本質的価値がある、だから活動が苦にならない。(報酬系

さら心理作家ケンドラチェリーは、チクセントミハイフロー経験の一部として挙げている3つの構成要素について言及している[3]

直接的で即座のフィードバック[3](活動過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)

成功する可能性があると信じる(明確な目的, 予想と法則認識できる)

経験に夢中になり、他のニーズ無視できるようになる

フロー経験するためにこれら要素のすべてが必要というわけではない。

語源

フローチクセントミハイ1975年インタビューにおいて、幾人かが彼らの「フロー体験を、ずっと彼らを運んでいる流れという隠喩を使って描写したために名付けられた。「活動に没入する」という「フロー」の心理学的な概念は、「時代の流れに従う」という意味の「ゴー・ウィズ・ザ・フロー」という従来の慣用句とは無関係である

グループフロー

チクセントミハイは、集団が全体として作用して、個々のメンバーフローに達するようないくつかの道筋を示した。このような集団の特徴には、以下のものが含まれる。

創造空間配置:椅子コルクボード、図表。机は置かない。そうすれば立って動きながらの活動主体となる。

活動の場のデザイン情報を書き込む図表、流れ図、企画概要熱狂(ここでは熱狂場所を占める)、安全場所(ここでは他に何が考えられるかを誰でも言うことができる)、結果掲示板オープントピック

並行した、組織だった作業

グループの集中を目標に定める

存在しているもの(原型)の発達

視覚化による効率の増加

参加者意見の違いはチャンス

観光分野への応用

近年、欧米では観光旅行中に発生する「楽しさ」や「感動」「ワクワク」「満足」などの言語化されたポジティブ感情の根源は、心理学上のフロー状態から発生しているのではないかという研究が多く行われている[4]。フロー状態は、チクセントミハイによって、その発生のプロセスフローモデルによるメンタルステート図)がある程度提案されていることから観光における満足を人為的意図的に発生させることも可能ではないかとの考えられ、日本国内でもこれに言及する主張が増えている[5]。また「思い出に残る旅行体験(MTE:Memorable Tourism Experience)」の指標に関する研究では、フロー状態とMTEの関連性について言及するものもある[6]。

アウトドアレクリエーション音楽活動趣味ゲームの楽しさとフロー

スキースノーボードサーフィンカヤック乗馬パラグライダーダイビングなどのアウトドアレクリエーションオーケストラ吹奏楽合唱などの音楽活動模型製作生け花洋裁などの趣味テレビゲームスマホゲームにおける「楽しさ」や中毒性についても、フロー状態がその楽しさの根源ではないかという研究も数多く存在し、近年「楽しさ」の構造やその原理が明らかになってきている[7]。

隣接分野

この概念西欧心理学の中ではチクセントミハイによってはじめて示したと言える。しかし、彼はこの心理現象気づき、それに基づく技術を開発したのは、ほぼ間違いなく彼が最初ではないと、彼自身、躊躇なく認めている。

2500年以上前仏教道教といった東洋精神的な伝統実践者は、この訓練を彼らの精神開発の非常に中心的な部分として磨いた。日本実践者は、そのような禅の技術を、彼らの選んだ、剣道から生け花までを含む、芸術形式芸道など)を習得するために学んだ。

まりに使われすぎた慣用句ビーイング・アット・ワン・ウィズ・シングス」(物と一体化する)も、この概念説明するのに使われる。

教育にあっては、過剰学習概念があり、これは、この技術重要な要素となっているように思われる—少なくとも肉体的な技能を学んでいる場合には。それに加えて、多くの現代スポーツ選手は、よくこの「ゾーンに入る」(何もかもがうまくいく)という現象経験する。

基本的な発想が東洋西洋とで同じであったり自然科学者、霊的指導者スポーツ選手の間で共有されているということに価値があるわけではない。チクセントミハイは、他の者が精神的な発展や肉体的な熟達や他の自己改善形式の発展性に集中している一方で、活動の場のデザインのような現代西洋文化要素の改良について、これから結論を描いただけであろう。実際、東洋精神的な実践者は、現在科学的な心理学者たちが用いようと試みてきた組織的な厳密さや制御とは異なる方法試験改善してきたにしても、この主題を中心にして、非常に徹底的で全人的な理論の集成を発展させてきた。

職業仕事

ソフトウエア開発者邪魔されないフロー状態に入ることを、"wired in"、The Zone,[8][9] hack mode,[10]、software timeに入る[11]などと呼んでいる。株式市場取引者は "in the pipe" という用語を、取引量の多い日や市場修正時に取引する際のフロー状態を表すのによく使う。プロカードプレイヤーは、集中力戦略的認識が最高となったときを "playing the A-game" と呼んでいる。

幸福心理

フローポジティブ心理学にとっても重要である。目の前のことに夢中になり、我を忘れることで、幸せ健康長寿につながるのである[12]。

フローを取り上げているフィクション作品

新世紀GPXサイバーフォーミュラ - 近未来舞台にしたカーレースアニメ(作中ではゼロ領域の名で登場する)

ファンタジスタ - 草場道輝によるサッカー漫画

昴 - 曽田正人によるバレエ漫画

Dreams - マガジンSPECIAL連載中の野球漫画

flOw - thatgamecompany制作ビデオゲーム

ベイビーステップ - 週刊少年マガジン連載中のテニス漫画(作中ではゾーンの名で登場する)

黒子のバスケ - 週刊少年ジャンプ連載中のバスケットボール漫画(作中ではゾーンの名で登場する)

ブルーロック - 週刊少年マガジン連載中のサッカー漫画  

風が強く吹いている - 新潮社出版三浦しをんによる箱根駅伝テーマにした小説(作中ではゾーンの名で登場する)

脚注

^ Csikszentmihalyi, M., Finding Flow, 1997.

^ Nakamura, J.; Csikszentmihályi, M. (20 December 2001). “Flow Theory and Research”. In C. R. Snyder Erik Wright, and Shane J. Lopez. Handbook of Positive Psychology. Oxford University Press. pp. 195–206. ISBN 978-0-19-803094-2 2013年1120日閲覧。

^ a b “What is Flow?”. About Education. 2015年3月30日閲覧。

^ “Flow Experience in Tourism Activities”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明

^ “フロー理論から考える観光ツアーの楽しさ・満足度研究”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明

^ “Once-in-a-lifetime leisureexperiences (OLLE): The role ofFlow, novelty, and interpersonalinteraction on tourists’satisfaction and memories”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明

^ “Flow Experience in Tourism Activities”. 20250317閲覧。 エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明

^ Michael Lopp (12 June 2007), “Chapter 25: A Nerd in a Cave”, Managing Humans: Biting and Humorous Tales of a Software Engineering Manager, Apress, p. 143, ISBN 978-1-59059-844-3, "[The Zone] is a deeply creative space where inspiration is built. Anything which you perceive as beautiful, useful, or fun comes from someone stumbling through The Zone."

^ Joel Spolsky (9 August 2000), The Joel Test: 12 Steps to Better Code, "We all know that knowledge workers work best by getting into 'flow', also known as being 'in the zone' (...) Writers, programmers, scientists, and even basketball players will tell you about being in the zone."

^ “Hack Mode”. Jargon File. 2013年11月閲覧。 エラー: 閲覧日は年・月・日のすべてを記入してください。(説明

^ Scott Rosenberg (2007), Dreaming in Code: Two Dozen Programmers, Three Years, 4,732 Bugs, and One Quest for Transcendent Software, "When things go well, you can lose track of passing hours in the state psychologists call "flow." When things go badly, you get stuck, frozen between dimensions, unable to move or see a way forward. Either way, you've left the clock far behind. You're on software time."

^ “Positive Psychology: Harnessing the power of happiness, mindfulness, and inner strength” (英語). Harvard Health. 2022年11月15日閲覧。

参考文献

Csikszentmihalyi, Mihaly (1990). Flow: The Psychology of Optimal Experience. New York: Harper and Row. ISBN 0060920432

Csikszentmihalyi, Mihaly (1996). Creativity: Flow and the Psychology of Discovery and Invention. New York: Harper Perennial. ISBN 0060928204

Csikszentmihalyi, Mihaly (1998). Finding Flow: The Psychology of Engagement With Everyday Life. Basic Books. ISBN 0465024114 (a popular exposition emphasizing technique)

Csikszentmihalyi, Mihaly (2003). Good Business: Leadership, Flow, and the Making of Meaning. New York: Penguin Books. ISBN 014200409X

Langer, Ellen J. (1989). Mindfulness. Reading, Mass: Addison Wesley. ISBN 0201523418

関連項目

マインドフルネス

サマーディ

トランス (意識)

スピリチュアリティ

集中力

インナーゲーム

ポジティブ心理

変性意識状態

戦うか逃げるか反応(火事場の馬鹿力)

外部リンク

ハイチクセントミハイ: フローについての講演映像 - TEDカンファレンス2004年2月、18分55秒。

カテゴリ: 注意認識教育心理ポジティブ心理学注意欠如多動症能力開発

2025-08-09

何がどうなっても日本永遠に野球の国なんだなあ

2023年野球視聴率

WBC決勝48.7

WBC決勝再放送22.2

WBC壮行試合20.2

甲子園決勝 慶応-仙台育英20.0

WBC特番15.8

—————————-

サッカーワールドカップ高視聴率14.8




ネットなき時代電通の思う壷で実を結んだあのとてつもないJリーグ人気

ネットコンテンツしょぼき時代電通の思う壷で60%の視聴率を記録した日韓W杯


これら2つの大大大成功があったのにも関わらず、野球は相変わらずこの国で超長期的な人気コンテンツとして君臨していて、サッカーのほうはもはや見る影がない

Bリーグも現状、フジ女子バレー以下のコンテンツに留まりそう



マジでなんでここまで野球の国なんだ?

大正時代からずーっと野球人気らしいじゃないか

まず110年くらい前に今の甲子園が初開催されて(厳密に言うと当時はまだ甲子園球場でも高等学校でもないのだが)、たった2~3年後にはもう全国民熱狂するオバケコンテンツになっていたという

当然とっくに存在していた東京六大学野球の人気は言わずもがな


他のスポーツと決定的に違う要素が全く思い浮かばないんだが?

ていうか野球以外のスポーツコンテンツ大人気のままサバイブしてるのなさすぎじゃね?

戦後に限れば、メディア企業の思惑や努力通りに絶対的コンテンツとして君臨し続けたのって"プロ野球"と"箱根駅伝"の2つしかないやん


1988年1989年?そのくらいまで箱根駅伝といえば世間

「なんか毎年お正月テレビ東京でなんか録画のダイジェスト放送やってるね」

程度の認識コンテンツしかなく、陸上をやらない人にとっては超空気イベントしかなかった

そんな箱根駅伝が突然あそこまで化けて、不動の人気を誇っているのも謎

日テレ放送権を手に入れて、往路復路の生中継開始したのなんて昭和平成元号変わるかどうかくらいになってやっとだし

(ちなみに、日テレ箱根駅伝の記念すべき初回放送の貴重映像YouTubeにあるけど、今みたいなシリアスさが皆無。

大学生国道をずーっと走って最後箱根の山なんか登って走ってくんですよ~、おもしろいでしょ!?」くらいの見せ方をしてた)、

しかもあれは大正時代の第1回大会から現在まで関東地方大学以外は記念大会で呼ばれでもしない限りどれだけ凄いチームでも出場できないというローカルコンテンツしかない

2025-07-07

俺の人生を空費させているコンテンツ5選

1. Mリーグ

「見る将」に倣って「見る雀」という用語提唱し、昭和リビングで常にプロ野球が流れていたように平日夜になればいつも麻雀観戦、みたいなスタイルを作り出したいようで、それにまんまと嵌ってダラダラとみている。だけど野球将棋とは致命的に違うのがその速さ。4人の手牌と解説と、ちゃんと見ようと思うと相当な集中力要求され、とてもとても晩酌しながらダラダラというわけにはいかない。いや、結局集中なんて続けられるはずもなくいつしかダラダラ見るようになって、そうなるとただ他人サイコロを振っているのを眺めるのと何も変わらなくなって、俺は何を見ているんだ、とふと気付いてしまう。

ちなみに俺は麻雀はびっくりするくらい弱いし、牌を最後に触ったのは10年前だ。子育てしながらだとまとまった集中時間を設けるのは困難で、天鳳も雀魂もしばらく触っていない。

2. 箱根駅伝

陸上競技全般を追っているが、そうすると目に入ってくる情報の半分以上は日本最大の陸上競技コンテンツであるところの箱根駅伝絡みになって、チームと個人と、彼らがいかにして人生競技に賭けて、一瞬でも気が緩んでフォーム見出したら足を捻って終わり、一瞬でも自己管理を怠ったらインフルにかかって終わり、いくら頑張っても才能がなければ終わり、みたいな極限の生活を1年間続けて、それが全部箱根5区で引っ繰り返される。「ちょうどいいレベル」の理不尽競技性の核にあると外野が爆裂に盛り上がるのはどの競技でもそうで、事実箱根駅伝は長5区時代に一気にコンテンツ規模が巨大化したのだった。他人人生コンテンツにするのはとてもとても楽しいのだけれど、ふと我に返るとあまりにも虚しい

ちょうどツールドフランスが始まったが、ロードバイクも見ていた時期があった。あれはMリーグよりも陸上よりも酷くて、ただ景色をぼけーっと眺めているだけで2,3時間が平気で流れてしまう。事故があまり理不尽なのも見る気をなくした理由の一つだな

3. 漫才

何百人何千人という人が話芸で食っていこうとして芸を磨いているわけで、確かに上澄みには目を見張るものがある。ただそんなコンテンツ出会確率は当然漸減していくわけで、そうなると個人人生やらyoutubeやらとセットで楽しむようになり、そうなると箱根駅伝と同じで他人人生コンテンツとして楽しんでいるだけで、やっぱりこれもふと我に返ってしまうとすべてがどうでも良くなる。芸事歴史上ずっと備えている反社性も、我に返る頻度を上げる理由の一つにはなる。ので業界の人はもう少しなんとかしたほうがいいと思うよ

4. ポイ活

ちゃん家計簿をつけていればクレジットカードの使いすぎなんてしないし、ポイントのことを考えるくらいなら節約に励むべき」と嘯いていたのも今は昔。そもそもケチなので、ポイント社会となると多少は稼がなければもったいない、という考えが体に染み付いて早N年、100万円使い切るためには何を買わなきゃ、みたいな思考を始めた自分に全く愕然とした。昔と比べれば可処分所得も増え、ポイントでなんとかなる数万円なんてもうどうでもいいのに。今日もまたこの軸で考えたら楽しいのでは、とかいってExcelで小銭稼ぎの算段をしている。

5. はてブ

そして最後は堂々、怒りを消費して時間を埋める弱者コンテンツとしておなじみのこちらです。出会ってからもうすぐ20年が経ってしまう。何度も辞めようとしたけどだめだった。最長で半年くらい離れられた時期があって、その時期は多少なりメンタルが落ち着いていたような気がする。しかし戻ってきてしまった。結局世代バックグラウンドが似たような人が多いから、エコチェンでわいわいするのにちょうどいいというか換えが効かないんだよね。togetterとposfieが完全に目に入らない環境を実現してだいぶ楽になった。

2025-02-25

別に体力とか感性がどうこうとは関係なく

ガンダムから観るとかスクエニゲームから買うみたいな謎の帰属意識で動いてるオタクって割といると思うけどな

彼らは別にガンダムスクエニゲーム面白い優良コンテンツだと思ってるからそうしてるってわけでもなくて

正月は必ずテレビつけて箱根駅伝みたいな感覚でやってるように見える

2025-02-11

anond:20250211183705

結局、トランス排除っていうのは単なる商業要請に過ぎないんだよな

男が女かわからんような奴が無双したら女子スポーツの魅力や価値が落ちるから、この際トランプ責任押しつけつつ排除しましょうというだけで

実際のところ政治思想とは言うほど関係がない

例えば箱根駅伝ケニア人のエントリーが2人で走れるのは1人、みたいなルールと同じで

さすがに全員ケニア人で固められるとみんな冷めてオワコンになる、というだけの話

2025-01-07

1月1週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

1/5(日)

職場文化: 大阪京都職場文化の違いや、音楽ラジオ職場環境に与える影響について議論大阪では「オチ」を求められる文化があることが共有された。

吉原話題: 吉原文化現代の状況、鬼滅の刃の影響について言及

感情の共有: 仕事ストレスや進捗への反省感情的に共有。

1/4(土)

食文化ポイント制度: 鴫や鴨の食べ方の議論、肉の準備に関する話題が共有された。中本ポイント制度スカジャン話題も。

娯楽とワイン: ガクトに関する象徴的な議論や娯楽における真実性の必要性が話された。

年賀状正月: 年賀状文化の減少について考察ゴルフを始める宣言や、正月休みの過ごし方について共有。

1/3(金)

青学ラーメン: 箱根駅伝での青学活躍を称賛。ラーメン屋の厳しさについて議論

副業と猫: 副業需要経験談、冬の猫の行動についての話題

寿司抱負: 寿司を楽しみながら新年抱負を共有。花火話題も。

1/2(木)

音楽サブカル: サブカルチャーとハイカルチャーの並列化について議論音楽湿度管理に関する生活知恵を共有。

映画と猫: 映画ルックバック」「オッペンハイマー」への感想。猫の話題で締めくくり。

初詣近鉄特急: 初詣社会的意義や近鉄特急の快適さについての意見交換

1/1(水)

紅白と年越し: 紅白歌合戦や年越しそばに関する話題。B'zのパフォーマンスへの期待。

能楽AI: 能楽音楽話題を中心に、AIアート自由解釈についての意見交換

動物乗り物: カラスの特徴や愛着近鉄特急体験話題

12/31(火)

紅白花火: 高見沢ギター米津玄師パフォーマンスに注目。年越しの花火新年の挨拶が盛り上がる。

マーメイド像とナゲット: 過去旅行感想や冬限定アイス義実家でのエピソードが共有された。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

2025-01-04

箱根駅伝選手の苦悩表情を見ながら贅沢な物を食べる。これ以上の娯楽って無いよな。

足がつって倒れたりする選手が居るともう大喜び。カイジの鉄骨渡り見て喜んでる富豪達に近い

2025-01-03

海外の友人「箱根駅伝黒人だけの区間あるでしょ。あれ人種差別

「先頭走者、アンカー山登り黒人に走らせないのは異常

留学生使わないと差別だって言われるから参加OKにしてるけどアパルトヘイトみたいに同じ区間に集めてる

黒人ヒーローにさせたくない日本人偏狭意識が見て取れる

理性と知性が求められる大学スポーツでそれが起きてる日本差別大国

アメリカでは黒人クオーターバックが当たり前になってるのに

問題視する声が起こらないのも異常だよね」

的確な意見に何も言い返せんかった

休日出勤ワロタ

今年で33になる婚活女子です。なぜか今日から出勤です。で、職場テレビ箱根駅伝つけてたんですけど派遣できてる高卒非正規収入弱者男性はそれ見ずにYouTubeしょうもない幼稚な動画見てました。

弱者男性高卒から自分の母校が出なくて興味ないんでしょうね。ちゃん勉強して大卒になってたら駅伝も楽しめたのに。まあ仮に興味なかったとしてもまともな社会人なら客先や上司との共通話題づくりのために見るはずなんですけどね。そういうことも考えられないかいつまでも正社員になれないんでしょうね笑。あとそもそも結婚してたら普通正月自分か嫁の実家で過ごすわけで、そういう場で普通見るはずなんですよね駅伝駅伝見てないってことはつまり実家帰省してない独身負け組ってことです。まあながながと書きましたが弱者男性はクソってことです。

将来は高収入高学歴正社員(ただし40歳以上はNG)と結婚しようと思うます

箱根駅伝の好きなところ

繰り上げスタート大好き

見える範囲まで来てるのに間に合わなくてスタートちゃうのが大好き。

走ってる子に声を掛けてた次の走者が切り替えて前を向く。

無人になった中継所で崩れ落ちる走者。

フィクションじゃないリアルドラマがここにある。

2025-01-02

箱根駅伝って温度差あるよな

好きなやつと嫌いなやつの差が1番出る

俺はだーいっ嫌い

はてな民って箱根駅伝見てなさそう

スポーツを好きじゃない人が多いので

2024-10-05

いとこたちと箱根駅伝について意見交換した記録(2022/1/3)

新年に親戚があつまったところで話題特にあるわけではない

この日は、とりあえず箱根駅伝テレビでやっていたので、

居間で飯を食いながら、いとこたちと興味ない箱根駅伝についてくさしていたらしい

なんかその記録がPCに残っていたのでまとめてみる

4個ほど論点があったようだ

選手が走っていない方の車線で渋滞が発生している点

 あまりにも走る選手たちに興味が無く、「隣の車線混んでるなあ」と言った話になったようだ

 この点に関しては、もし渋滞中の運転手だったらという目線で、二通りの意見が出た

 意外と「選手を近くで見れてラッキーと思っているかもしれない」という意見

 単純に「駅伝に興味が無かったらこ大学生たちのために渋滞してるかもと考えて、憎いって思う人もいるんじゃないか」という意見

 また「そもそも箱根駅伝のために車線を全部封じないのか(ランナー危なくないの?迂回設定とかできないの?)」という指摘も出た

箱根駅伝の何を楽しんでいいかからない点

 これは駅伝自体がつまらないという意見ではなく、あまりにも自分たちが楽しむために事前情報を持っていないからだという結論に至ったらしい

 「甲子園応援番組みたいにチーム紹介を間に挟んでほしい」

 「推しができないので、ずっと知らんやつやなあとなる」

 「しかし、これは私たち関東周辺の大学に通ったわけではないか愛着が無いのでは?」

 全体的に初見にも優しくしてくれよという意見があったようだ

 また唯一、駅伝に詳しい弟による「学生連合10位以内になると来年の予選枠が一つ増える」という情報提供がこの論点の際にあった

 この情報提供後、「じゃあ学生連合応援してみるか」の流れになったかメモに残っていなかった

 現在視点だと、それだけの理由チームメイト内に絆が一番なさそうな学生連合応援するのはひねくれすぎているように思う

③道端で応援している人たちの動機がわからないという点

 箱根駅伝鑑賞の楽しさがわからないという話をつづけた結果、「え、じゃあこの道端で応援している人たちって何?」となったようだ

 応援している全員がランナーに知り合いがいるわけではないだろうし、出身大学のチームがあるわけでもないだろう

 自分たちと同じ状況のはずなのに、わざわざ道に出て応援している人がいる理由とは何だろうと話し合いが行われた

 しかし、駅伝に詳しいわけでもないかテレビ内の情報からのみ考察し、「そもそも応援する時間が短い」という指摘があったようだ

 「これって一位から最下位までの時間差の間、道に出ていればすべてのチームを応援できるのでは?」

 「寒い中で立って応援していて大変なことだと思っていたけど、現在の差だと意外と短くて、30分アニメくらいの長さの娯楽だ」

 「だとすると、家の近所をランナーが走る場合箱根駅伝応援ってわりと気楽にやれる娯楽かもしれない」

 あまりにもスポーツ応援事態にも消極的意見が多かったため、

 駅伝に詳しい弟が見かねて「がんばっているすごい人を応援するのは元気が出る」という意見もあったようだ

とあるランナー髪型の話

 割と奇抜に思えた髪型の是非について議論したらしい

 暇だったようだ

 「正直似合っているとは思えない」 

 「もっとの子なら似合う髪型があるはず」といった意見のあと

 「美容師に何も言えないタイプの人なんじゃないか」というするどい指摘が出た

 従妹から意見だったため、「え?髪型が似合ってなかった場合女性からそんなこと思われてるの?」と男性陣がざわっとした

この後、漫画とかM1とかの話をしたらしい

何でこの話をその当時メモに残したかわからんし、よっぽど暇だったんだろうなとも思うが、

正月って予定の無い暇を楽しむものかもしれないとも思う

 

 

 

2024-07-06

2600年から来ました 近況をお伝えしま

・第680回箱根駅伝は、الإسلاميةが1位、謝花学園が2位、まえばし新都心大学が3位でした

・いろいろあって人口が100万人を切りましたが、ひとりひとりが輝く社会になっています

・第15代ひろゆき田中ひろゆき大阪都知事選立候補し、あえなく落選しました

2024-01-31

anond:20240131103817

鎌倉ハム発祥地戸塚区柏尾町鎌倉じゃないよ。

明治時代鎌倉柏尾町開業した。箱根駅伝の陸橋で東海道線を超えるところで有名。毎年ニュースに切り替わるので画面に映ることは少ないけど。

鎌倉鎌倉ハムが売られるようになったのは昭和平成に変わる頃。

箱根駅伝で驚いたことと提案

大阪に転勤してきてしばらく経つが、正月想像以上に箱根駅伝を見ている人が多い。

東京いたころは、関東だけのお祭り行事で、関西で見ている人がこんなにいるなんて想像もできなかった。

そこで疑問というか提案なんだけど、関西でも正月箱根駅伝みたいな駅伝レースをやればどうかな。

コース案としては、大阪から出発して、比叡山をこえて琵琶湖の往復か、

京都御所を出発して、鯖街道の往復。

2024-01-26

ミスウクライナで思う箱根駅伝黒人ランナー

正月からなんか違うよなー

って思う。

正月くらい実家に帰してやればよいのに

とか

それがアリなら、みんな外人でいいじゃんね

とか

あんなのにかないっこないじゃんね。

2024-01-10

アマチュアチームスポーツエンタメ消費

甲子園とか箱根駅伝とか、ワンクールドラマとしてみんなで消費していいことになってるの何様なんだ

2024-01-04

あーあーあ2024年これどうすんだこれ

自然災害航空機事故ケツメイシの息子が箱根駅伝出走・・・

こんな重大ニュースが続くとは思わんかったわ。

もうこの流れ止まらんぞこれ。

2024-01-03

ニュースに金を払うと不愉快が減る

今年から日経の有料会員に登録してみたがストレスが減ってとても良い。

箱根駅伝青学総合優勝 駒沢は2位」という記事タイトルを見たときそう思った。

これがゴミカスニュースサイトになると「箱根駅伝、1位はまさかの〇〇大学…?!」ってタイトルになることが容易に想像できる。

実際、試しにLineニュースを開いてみると「嫁は他人と見下す義母から「来月から20万の仕送りをしなさい」→私「他人なのに…?」断った結果」 といった記事無限に陳列してて吐き気がした。


はてなはというと、クリックベイトの類は少ないものの「原がバラエティ調子に乗るのが不快」「駅伝は男しか出ないか男女差別」といった大量の不愉快ブコメを見せられる羽目になる。

こいつらの吐いた痰の経済的価値マイナス4000円なんだなとしみじみ思った。

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