1997年に倒産し、日本から姿を消した老舗文具ブランド「コーリン鉛筆」。その国産鉛筆が、いまタイで独自の進化を遂げ、国民的ブランドとして親しまれている。年間販売本数は再建当初の6倍、2019年には日本市場への“里帰り”を果たした。再生の立役者は、月給12万円、肩書きもないまま現地工場に踏みとどまった“破天荒な元社員”だった。その執念と再建の歩みに、タイ在住ライターの日向みくさんが迫る――。
bao @baobabustroll 無印良品はすぐ型変えちゃうから、お気に入りの消耗品作るのに向かないよね。10年くらい前に文具界隈で文句言われてた。 2025-09-01 20:23:25
かねてより(私が個人的に)収集していた、県民手帳。 先日、福井県民手帳が自宅に届きこれをもってついに2025年版を発行している県民手帳36種が手元に揃ったので、満を持して全県民手帳レビューを行いたいと思います。 そして、私の主観で勝手に「県民手帳大賞2024」を決めます。 県民手帳とは? 一応、ねんのため、県民手帳とは? ということを簡単に解説しておきます。 詳しくは前の記事『現存する県民手帳をほぼ全部買って調べた「県民手帳あるある」』をご覧いただきたいのですが、各県の統計協会などが直接または間接的に編集、監修などをして毎年発行している手帳を「県民手帳」といいます。 東京、大阪、京都、兵庫は「県民手帳」を発行したことがないとされています。 また、民間の業者が発行するご当地手帳(福島、京都、沖縄ほか)などもあるようですが、今回このご当地手帳は含みません。 県民手帳のある県、ない県、最新版
来年春に、ちょっと離れたところに住んでる姪っ子(弟夫婦の子)が新一年生として小学校に入学する。 となれば入学準備に文房具のセッティングは必須だし、そしておじさんこと僕は文房具を紹介する文房具ライターである。よしおじさんちょっと本気出すわ。 ということで、まだ年も明けてないというのに新一年生用文房具のセレクトを始めたので、まぁ見てやってくださいよ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:日本人が知らないパンプキンスパイスとはなにか > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 来年の文房具を準備するにはまだ早いんだけども。 まずぶっちゃけた話をすると、この時期からの文房具セ
お の え @omoxovo_ 大学就活時代の履歴書、書きやすさと黒の発色が綺麗だったのでエナージェルで書いてたんだけど、どの会社も面接一発目字綺麗だね〜言われたサンキュー😂字が綺麗に見えるペンあるよね 2021-12-22 23:23:10 逢坂かなた @kanata_aisaka エナージェルほんとに最高。仕事用のペンは0.3、家で書き物するのは0.5です。通販のお手紙は時間があれば付けペンしてるけど、無い時はエナージェル0.3か無印のペンです。 2021-12-22 23:22:16 鳥沢🛹 @torisawa888 エナージェルいいよね~~~わかる…自分では持ってないんだけどたまに病院とかで出会うと(ウワッこれすご…!?)ってなる…わかる…(わかりオタク) わたしの推しボールペンはジェットストリーム0.7 仕事柄ノック式ボールペン必須なので10年以上ずっと使ってる 替え芯も箱
【お知らせ】フォロー機能をご利用の方に、9月30日までの期限でデータ移行作業をお願いしております。こちらのページからボタンを1回押すだけの作業になります。ご協力をお願いいたします。 Instagram(インスタグラム)の特徴は、ユーザーがビジュアルを使ったコミュニケーションを通して、「自分が好きな世界」とつながること。そうした特徴を生かし、どうマーケティングに活用するか。東急ハンズや山本海苔店の取り組みから、企業がファンをひき付けるための秘訣を探る。 投稿を続けるほど、徐々にフォロワーが離脱していった。真っ赤なセールイベントの帯を着けたInstagramの投稿を続けていた際のことだ。「ファンは決してお得情報を知りたいわけではない。何を求めているのかをより自分事として考えるきっかけとなった」。東急ハンズ(東京・新宿)顧客政策グループの上田千晶氏は、かつての大失敗を思い出しながら語る。 <前回
コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ
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