はてなキーワード: 家事代行とは
園児の3/5くらいの親は地主、開業医、士業、会社経営者等やっていて、そういう親は明らかに髪と肌に課金してるな〜、今日の朝の送りはシャネルのピアスか〜、あのお母さんのバッグ、昨日とは色違いのバーキンか〜って感じで明らかに華やか。笑い声が大きい人が多い。車は大きい外車かやたら大きいワゴン。
園児の1/5くらいの親は勤務医、大学関係者や教育者。大学の教授、中学高校の教頭校長。親は地味目な、しかしくたびれてはいないシンプルな服。パールまたは小さめのダイヤのネックレス。車は普通の大きさの外車、または普通の大きさのワゴン。
そんで最後1/5くらいが普通に民間に勤めてる人または県庁市役所警察官等人に使われている公務員。うちはこれ。
家はお金出してもらう物。車は買ってもらう物。教育費はおじいちゃんおばあちゃんの口座から。
習い事代、1人5万くらいは安い。10万越えてる子も普通。例えば活発な子。サッカークラブ入るじゃん?クラブ代1万、別でコーチに来てもらって個人レッスン1回6000円を週2回。これでサッカー代が5万8000円。それに英会話4万、体操教室2万、スイミング1万って感じ。こういうの聞いても誰も驚かない。
「わぁ、○○ちゃんサッカー頑張ってるんだねぇぇ、かっこいい。でも送り迎え大変じゃない?」「まだ全然うまくないけど、好きだからさぁ。送り迎えは△△さん(家事代行みたいなやつ。お金持ちは知っているサービス。わたしは知らん)に頼んでるよ」「△△さん良いんだ〜!えーうちも家にいられても大変だしサッカー始めようかな〜」
ってな会話になる。わたしは心の中で「いやいやおかしいやろここの家3兄弟よね?他の子何してるか知らないけど同じように課金してるよなーきっと。1人12万として月36万、36万ってその手取りで一家4人暮らしてる人もいるよね。つーかこのお母さんの髪色、2週間に1回美容室行かないと保てないカラーと艶よなージェルネイルも根本浮いてるとこみたことないぞ…月の生活費、100万越え
ってるよなーお金湧いてんのかなー」と思いながら「〇〇ちゃんスポーツ万能だよね、将来楽しみだね〜」とか言って微笑んでる。
うちは夫の親は貧乏でもう亡くなっているし、私の親も他の県で慎ましく暮らしているしで自分たちで稼ぐしかない。自分たちで稼いだお金で子供たちを育てて車を2台買って家を建てて教育費貯めて老後の費用も貯めるもの。
そういうもんだと思って生きてきたし、夫はかっこよくて面白くて夫婦仲超いい(隠語)し、子供も面白くて何不自由してなくて、幸せなんだけどさ。
それでも流石にいいなーーーまじお金欲しいわーーって思う時はある。
ほんとにムカつくとかずるいって気持ちはないのよ、レベルが違いすぎてさ。
なので嫉妬深かったり人と比べて気持ちが下がりやすい自覚がある方は、教育熱心ってだけで入れるのはよく考えた方がいいと思う〜
家事分担の議論を見るにつけ、つくづく人って家事がイヤでイヤでたまらないんだな。
そんなにイヤなら外注すればいいのに。
家事がイヤでイヤで仕方ないっていうヤツもいるかと思えば、家事大好きっていうヤツも世の中にはそこそこいるから両者をマッチングできれば世の中の幸せの総量が増える。
夫婦単位で家事分担を考えるから破綻するのであって、少し視点を広げて地域単位とか物件単位とかで分担すればうまく行くケースもあるはずだ。
共働きなら週に1-2回、月に7-8回の家事代行の料金なら何とか捻出できるだろう。
それで夫婦ともにイヤでイヤで仕方ない家事のくびきから(一部)解放され、夫婦の軋轢がなくなり、円満な時間が増えるなら安いもんだろう。
落語に登場する長屋では自然と協力関係が成立しているけど、これを現代で復活されられないだろうか?シェアハウスとかはこの発想に近いことができそう。
Xで嫁が料理担当なのに10日間一人旅に行くことを愚痴っていた男が炎上していた
詳細は省くが本人は料理ができず、本来の料理担当は息子だが今年は受験生なのでやらせるのもどうか、外食は栄養が偏る、家事代行を悩んでるが、家事代行をさせてまで一人旅をするなんてという内容だった
まあ炎上するだろって感じの内容なのはさておき、驚くべきことはバックパッカーをインドでお互い1人でしている時に出会ったらしく、そう言うところに惚れたらしい
そりゃ〜そんな逞しい女1人で旅に出かけるだろ!子供も小さくないんだし!
(逆になんでお前はインド一人旅バックパッカーしてたのに日本の10日間のご飯で悩んでるんだよとは思うが)
周りの夫婦にも何人かいるんだけど、嫁の方が年収が高かったりアクティブだったり優秀だったりして、そこが好きで結婚したって言ってるのに子供が生まれると夫が激務に転職して、嫁の身動きが取れなくなる様子を見た
なぜか家に閉じ込めようとして、もちろん嫁は外に出れないことに不満を持つから話し合うとパートになると思ったなんて言ってた夫も見た(嫁は理系博士卒国家資格持ち、夫は文系学卒)
どういうこと?アクティブなところが好きだったんじゃないの?結局は家にいてほしいってこと?
しかも遊びならまだしも仕事だから年収1/3とかになっちゃうよ?っていう
キャリア断絶したらその後復帰するのなんてめちゃ難しいし
子供が泣く→泣き止むまでの状況は全部エクセルでデータ管理しとけば夫にも任せられるし
楽にしようという発想が無いのかな
準備期間は十分にあるはずなんだけど
30歳、年収900万の女
家事代行使ってたこともあるけど外国人ゆえに日本語理解力が低くて頼める仕事の範囲が限られて持て余した(いい人だったけど)
専業主婦(夫)志望ってどこで見つけたらいいんだろう
男女問わずだけど、恋愛関係とか性的関係は特に要らないから逆に探すのが難しい
車運転してほしい(車持ってると尚よし)
寝つきが悪いから朝起こしてほしい
同じ家にいてくれると呼ぶ手間が省けてありがたいけど、呼べば来てくれるなら別居でもいい
希死念慮強いのでもし自分が死んだら飼ってる犬猫らの面倒を見てほしい(だからなるべく犬猫らと仲良くなってほしい)
この内容をマッチングアプリとかに書くのは弾かれそうだし、どうしたものかと思ってる
個人契約のマネージャーとか執事とか探す方が現実的なんだろうか
Twitterとかで誰か手挙げてくれないだろうか
生活の面倒見るし、2、3年で5000万入ったらお得かなと思ったんだけど(自分が死んだ後は好きに出来るのだし)意外とそうでもないのかぁ
特に結婚を視野に入れるタイプのマッチングアプリは永く添い遂げたい願望がある人たちのためのものだと思ってるから、添い遂げても永くは保証できない自分が参加する場所じゃないよなぁと思ってる
パパ活とかより割り良いと思うけどだめかな、難しいな
まあ鬱の現実逃避がちゃらんぽらんに見えるのはあるあるだよなー増田は全く何も悪くないんだけど
鬱っていうと思い詰めて塞ぎ込むイメージかもしれんが、喜怒哀楽の全てが増幅されるような感じの場合もあるんだよね
すぐ不機嫌になるのも、ゲームでゲラゲラ笑ってるのも鬱の症状に見える
鬱の寛解って、笑えるようになるというよりは穏やかになるってイメージ
読んでる限り、正直3ヶ月で復帰は厳しそう。メンタルは長引くからなあ
夜泣きってことは乳児だろうか、本当にお疲れ様。どうにか増田の負担が軽くなればいいんだけど
夫、元気そうに見えるかもしれないけど病人なのは事実なので今は戦力外だと思ったほうが良い
ホッテントリに上がってる棘
家事代行さんがトイレの中を掃除機かけていた😭何がダメなの?って人には理解してもらえないけど分かる人に分かる…よね? - Togetter [トゥギャッター]
今の20代は先輩でも対等だと思ってる子が多い🥲教えてもらう立場なのに言い返したり、あの人たいしたことないとか言う - Togetter [トゥギャッター]
疎遠だった親戚から突然6億くらいの相続を受けて、いきなり金持ちになった。以下困ってることを書いてみる。
金を稼ぐ必要がもうないので、仕事のやる気が無くなる。さすがに働かなくなった。
趣味的に副業(同人誌描き)としてやってたことも、他人に評価される=少しお金になる のモチベーションが皆無になるので、やる気が70%くらい減った。ある意味オタクとしての限界が見えて情けない。
働かずにフラフラしてる日常生活は気楽なものだが、社会性を無くしていってる気がする。自覚してるわけだから相当やばいとこまで来てると思う。
金銭感覚が狂って破滅ルートの話を聞きすぎて怯え、家賃高い部屋に引っ越しすらできていない。
8万のアパート暮らしから脱してもいいとは思うのだが。家賃基準で買い物を考えるので高級ホテル宿泊やらブランド品を買おうとしてもビビりがちになる。ホテル1泊に16万出すの無理だろ。同じ理由で家事代行も頼めない。どのみち狭い家だし。
1人で高級レストランに行くより友達とワイワイ鳥貴族に行った方が楽しいと思う。高級レストランでも別に10人分くらいは奢れるのだが、友達との関係がおかしくなりそうで躊躇っている。金持ってるってバレない方がいいだろうし…
金持ちの生きにくさみたいなの、話には聞いてたけど本当だった。まあ金持ちの中ではまだ下だけど。
多分付き合う人達や環境を変えたらしっくり来るんだろうけど、これまでの自分や交友関係にそれなり愛着もあるのでなかなか思い切れない。働いてないのに変に羽振りがいいから、これから段々と周りから浮いていくのだろうけど……
自分も人より多いほうだと思うけれど、ARTへの抵抗感が強かったので子供一人。
かける価値があると思うものにはお金をかけるけれど、かける価値がないと思うものにはお金をかけないかな。
人生論とか哲学とかそういうのは時間の無駄なので考えない。他人の年収も考えない。
お金のことを考えるのも年末に腰を据えて考えて、ポートフォリオを組み替えるときくらいだな。
年に数回程度しか出張しなかったので、出張のたびにお土産は買ってた。これが月一くらいになるときっと買わなくなるんだろうと思う。
厳格なカトリックの学校にいて、見せびらかすのは下品という価値観で育ったので、人に見えるところにはむしろお金をかけない。親族も含めてたかりやがおおいしね。
スーパーでも普通に値段は見てるし、何なら総菜ダッチオークションにも普通に参加する。総菜ダッチオークションしていることに妻は不満のようだ。
牛肉を買うときは特別な時以外外国産で、豚も量を食べたいときは外国産だったりする。鶏肉だけ国産。
牛乳は味見をして気に入ったものを買っているのでちょっと高め。
ストレスは上司による。育成を考えている合理的な考え方をする上司と仕事をしたときは楽。日本に偏見があるインパール作戦上司と仕事をしたときは地獄。
楽というのは上司対策のための無駄な労力を割かないで全部本来の仕事に向けられるって話で、合理的な大変さは仕事の何度とストレスが線形増加のイメージ。
旅行は年収低かったときは若くて田舎に住んでいたというのもあったけれど、遊びに行くのは近所に日帰りだったな。
確かに年収が上がってから泊りがけで旅行に行くようになったと思うので、旅行による出費は増えたと思う。
最上級ではないけれど、ケチって変なところに泊まるみたいなのはない。
子供の教育費はかけているほうだと思う。興味を持ったものをやらせることと辛抱強くやらせることのバランスが難しい。入るときにおおよそのマイルストーンを設定して、達成したらいつでもやめていいよスタイルかなとは思う。
子供の金銭感覚が壊れないように、子供へのそれなりの額をかけるプレゼントは誕生日とクリスマスだけ。
子供が友達とどこかに遊びに行くというと援助はするけれど、基本的には家事を手伝ったときの報酬として渡すお小遣いでまわす感じ。