NAGASEおじさん @NAGASE_FC3S 前職で 「人生楽しむのは老後でいい。ボーナスも臨時収入も貯金や投資に回すのが賢いんや。」 って言って質素倹約してたおっちゃん(56)が、この発言の2週間後にガン発覚してそのまま1週間もたずに亡くなったのがワイに凄い影響してる 2025-10-08 11:15:54
raguiwa @raguiwa よく見てる医者のYouTubeで、「体力をつけるにはどうしたらいいですか?」という視聴者の質問に「毎朝1〜2時間、グッタリするほど激しい運動をしてから出勤するといいですよ」と答えていて、やっぱり医者になるような人間は根本的な体力と成育過程で培われた精神性・人間力が全く違うんだと思った 2025-07-12 03:55:08 raguiwa @raguiwa 私の通ってる精神科の医者も毎朝ハードトレーニングしていて休みの日は趣味のために動いていて次の休みもこの真夏に200kmのサイクリング大会出るらしくて横転 HPの医師自己紹介欄に書かれている経歴も5人分くらいの情報量があるな〜と思ったけどそりゃこれだけ人生アグレッシブならそうなるわ感 2025-07-12 03:55:09
ふくれあがったおもち @_fukuremochi_ 若い人に「恋愛とか結婚ってコスパ悪くないですか?」と聞かれた知人男性が「僕はあるとき、自分の為だけにお金を使うのが虚しくなったんだよね。確かに好きな人と外食すると2人分のお金がかかるけど、1人で2回外食するより遥かに幸せな時間が過ごせると思ってる」と返してて美しい回答だと思った 2025-07-12 20:28:43 横浜で少林寺拳法 横浜大六天道院𓆣𝐒𝐡𝐨𝐫𝐢𝐧𝐣𝐢𝐊𝐞𝐦𝐩𝐨 @Masspro_Dharma @_fukuremochi_ 結婚も子育てもコスパの問題ではないと思うけど、コスパで言うなら、ワイらが学生のうちからさっさっと一緒に住もうとしたのは、別々に住むより家賃光熱費がお得だし、籍入れれば家族手当が勝手に増えるからで、貧乏人ほど結婚したほうがお得やと思うんやけど。 結婚制度はメリット多いよ。 20
田舎者なんだけど、親が専業主婦って人が周りにいなかったから専業主婦の良さがわからない 専業主婦ってのは都会だけのものだと思ってるんだけどどうなのよ実際
最近になって気づいた、年を取ってから一番の絶望を教えてやる。 それは「意欲がなくなる」ことだよ。 何をするにも面倒くさくて、ちょっとでも気に入らないことがあると死ぬほどストレスが貯まるようになる。 年寄りが文句ばっかり言ってるのは、理性が劣化していくからだと思ってたけど違ったよ。 自分で考えたくなくて完全に受け身になるから、ちょっとでも気に入らないことがあると全部大きなストレスになるんだよ。 いつの間にそんなふうになってしまったのか、何が自分の中で変わったのかって考えたら、一番のピンときた理由が「意欲がない」ってことだったんだよ。 食べ物も「食えりゃいい」になるし性欲も「抜けりゃいい」になる。 そうなってくるともともと何も期待してないから、気に入らない事があるととことん気に入らなくなる。 「余計なことすんじゃねーよ!」って怒りに変わるんだよ。 で、実はそれが一番わがままだってこと。 世の中
2024年12月17日(火)、裁判所から審判が届いた。 ド緊張した冷たく震える指でおそるおそる封筒を開けたら、 ”申立人(私)の名の変更を許可する”(意訳) 待ち焦がれた最良の審判が記されていて、 いつぶりかわからない、嬉し泣きをしてしまいました。 本当に本当に嬉しい。生きててよかった。 そんなわけで、生まれてからずっと使っていた名前を、 国の許可を得て改名できることになりました。 あまりにも人生の重大事件なので、文章に残そうと思います。 まず「本名が変」という言い方をしていますが、 キラキラネームってわけではありません。 私以外にこんな名前をしてるヤツにはなかなか会えない特殊な形態になってて、これがもう本当にかなり社会生活に支障がありました。 本名を名乗るだけでびっくりされたし人だかりができたし、 1回だけテレビの取材がきたこともある。 病院・学校・銀行などの本名を大勢の前で呼ばれる機会
なかなか断定的なタイトルで申し訳ないのだが、今回は令和日本の動向と学歴考察を踏まえ、これから日本に起きる社会変化と人生の荒波について考えていこうと思う。 筆者が東京大学に在籍した時は、結構地方出身の人間が多いことが興味深かった。文科二類は結構首都圏進学校の割合が高かったのだが、その他は地方の人間が半分を占めており、彼らの中には普通の公立高校から現役で合格したものもかなりの割合で含まれていた。中には驚くような僻地から合格した人もいる。 彼らは間違いなく地元では天才扱いであり、地方公立名門校であっても文系では首席か次席クラスである。その中には一定割合で発達障害傾向が強い人間も含まれていた。彼らはきっと天才なのだと思う。東大に入ると周りが似たような人間ばかりなので、天才と言った言葉を安易に使うと干されてしまう。ただ、ギフテッドの定義は上位2%というので、学力上位0.3%に入る彼らは紛れもなく天才
終了直前に届いた2千字 「映画のような…」 Xでも拡散 エッセイ全文 あてもなく新京成線に乗り、新津田沼駅で降りた――そして、そこで働き始めて……。閉館する商業施設の「思い出」を市民団体が募っていたところ、閉館の数日前に寄せられたのは、2000字を超えるエッセイでした。全文を貼り出したところ、SNSで大きな反響を呼びました。 終了直前に届いた2千字 「随分詩的な文章だな、と書き出しに驚きました」 長文のエッセイが届いた時のことを、活動名「明里(あけさと)」さんはそう振り返ります。 明里さんが携わる「習志野の歴史を語る会」では、9月末に閉館した「イトーヨーカドー津田沼店」(千葉県習志野市津田沼)にまつわる思い出や写真を募集し、8月末から閉店の9月29日まで飲食エリアで展示会を開催しました。 一般の人からも思い出や写真が20件ほど集まり、津田沼周辺の歴史を手書きでまとめた年表などと共に掲示をし
男女で見れば、幸福度は男性より女性のほうが高い傾向があり、年代別には若いほど幸福度が高く、中年期に最低に下がり、老年期に入るとまた上昇するという「Uの字」型になる特徴があります。 そして、もうひとつ幸福度で顕著な違いがあるのは、配偶関係です。つまり、未婚か既婚かによっても明らかに幸福度が異なります。 私は、独身研究の一環として、未婚者と既婚者とで幸福度の違い、さらには男女、年代別での幸福度の違いについて2014年から継続調査してきました。その結果から申し上げれば、未婚者より既婚者のほうが幸福度は高く、男性より女性のほうが幸福度は高く、40代~50代の中年層より若者のほうが幸福度が高いという傾向は常に一定でした。 40代~50代未婚男性の不幸度が突出している 2020年、首都圏の未既婚男女約1万5000人を対象とした調査の結果が以下の通りです(図表1)。幸福度については5段階評価とし、「とて
仮定の話、1950年生まれだとすると今年74歳 変更履歴:皆が体感より遅いと言うので、一般化を普及率50%にしました。都会は-3年、田舎は+3年くらいでちょうどいいかも(2024/01/20 8:41) 1960年 10歳 白黒テレビが一般化(一般化=50%) 1962年 12歳 洗濯機が一般化 1962年 12歳 自宅のお風呂が一般化 1965年 15歳 冷蔵庫が一般化 1960年代 10代 年賀状が隆盛 1967年 17歳 掃除機が一般化 1969年 19歳 大型店舗でのレジスターが一般的に 1970年 20歳 プッシュホン、キャッチホンなど始まる 1971年 21歳 カップヌードルが登場 1971年 21歳 カラーテレビが一般化 1972年 22歳 電卓が爆発的に売れ始める 1972年 22歳 炊飯器が一般化 1970年代 20代 アナログレコードが最盛期 1970年代 20代 自家
気にしやすい性格ゆえ心身の調子を崩し、「休職」ではなく「退職」を選んだKasumiさん。 「むやみに退職を勧めるわけではないけれど、私の場合は仕事や職場とすっぱり距離を取る必要があった」と話すKasumiさんに「疲れたら休んでもいいしどんな働き方をしても大丈夫」と思えるようになるまでの“10カ月の空白期間”を振り返っていただきました。 職場での評価=自分の全て、だと思っていた 自分だけが、いつまでも溶けない氷みたいだ。 職場にいる時、そんなふうに感じることがあった。もともと気にしやすい性格で、社会に出てからは「仕事」より「職場」に慣れようといつも必死だった。 人間関係で何か気になることがあると、それがささいなことでも大抵その日は眠れない。休日まで職場のことで頭がいっぱいになって、周りの人たちのようにプライベートを楽しむことができない。「気にしない」ができない自分のことを、駄目だと思っていた
野瀬大樹 @hirokinose 公認会計士・税理士。 出没地は東京・デリー・ムンバイ・バンガロール・シンガポール・ハコフグ倉庫・ハイラル平原・キノコ王国・アッテムト鉱山・クリスタルタワー・フレイムグレース・カストラート海・フィルモア・港町ワーレン・サウスタウン・カムラの里・金田城・ヒノエ島・惑星ZDR・二ウェンの森・秀尽学園。 amazon.co.jp/dp/4828421033/ 野瀬大樹 @hirokinose これは割と本当で、小学校あたりから私立行ってる人、マジで人生で「貧しい人」「家庭に大きな問題がある人」と接する機会がなくて、本当に世の中は幸せな人だからけだし、上手くいってない奴は努力不足って本当に思ってるんだよな。本人のせいじゃないんだけど。 2023-11-09 11:55:02
多摩動物公園にて、筆者が撮影した動物の寝顔 人が生きていく上で不可欠な睡眠。しかし仕事や家事の忙しさから、短時間睡眠で成果を上げる人たちに憧れた経験を持っている人も少なくないのではないでしょうか。 ブロガーのココロ社さんもそんな一人。しかし、10年ほど前に短時間睡眠は向いていないと諦め、自分が満足いくまで「寝たいだけ寝る」ことにしてから、自分に合った健康的な生活を送れているといいます。 ココロ社さんはどのように日々の睡眠と向き合っているのか。睡眠時間を確保するための工夫から昼寝の取り入れ方まで、ご執筆いただきました。 目次 短時間睡眠への憧れはあったが、自分には向いてなかった 仕事終わりにダラダラする生活を改め、睡眠中心の暮らしへ 「22時に寝る」を守るための方法 「22時に寝る」ことでのメリット 睡眠の質を上げるために、あえて「測定しない」 昼寝OKの場所をリストアップしておく かっこよ
“移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと 移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 最近、都会から地方への移住の難しさを連想させる記事が相次いで、都会に住んでいる人たちが地方を悪くいう恰好のターゲットになっていた。 地方の閉鎖性や排他性やローカルルールを批判し、「地方に移住するなんてとんでもない」と言ってのけるにはこうした記事は最適だ。 それにしてもだ。 こうしたネット上の記事にしてもテレビ番組にしても、都会生活者が地方に移住する話題で取り上げられるのは地方は地方でも極端な田舎、過疎地への移住である。 確かに過疎地にはロマンもある。山奥で土いじりをすれば猪や猿や熊が襲撃してくるし、海沿いの生活は潮風によってあらゆるものを錆びさせる、それでも捨てがたい魅力を過疎地が宿していることは認めざるを得ない
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