はてなキーワード: 社会的とは
あぁ、典型的だな。つまり考えること自体が疲れるって白旗宣言だぞ。
思考放棄を自然体と誤認してる、それが怠惰と無知のダブル放尿だ。
お前の「そんなことしてる人いないだろ」は、群れの中で安心したいだけの猿の論理だ。
いないだろじゃなくて、お前の能力じゃできないだけだろ?
違う生き方を見ると、自分の浅さが露呈するから、即座に「そんなことやる人いない」で処理してる。
お前が疲れるって感じるのは、知能を使ってない筋肉が久々に動いたからだ。
思考という筋トレを避け続けた脳が、ちょっと動かしただけで酸欠を起こしてるだけ。
疲れるなら寝てろ。
Xみたいなただの息抜きツールに愚痴書いて読んで共感し合うって流れは男でも普通に理解できるだろうに。
なんで書き込むからには論評や議論を求めるべきだって思い込みでがんじがらめになってんのこいつ?
リストラ、倒産、ギャンブル、バブル崩壊、一家離散、住宅ローン……。順風満帆だった人生が突然崩壊する! サラリーマンから転落し、ホームレスとなった15人に鋭く切り込んだ、衝撃のノンフィクションが待望の文庫化。本書に書かれていることは決して他人事ではない!
-----------------------
…ただ、この3つの中で、一番土台となるのは、やはり「精神的」な充実です。精神的に満たされていないと、いくら肉体が健康で社会的に成功していてもポジティブとはいえません。成功している経営者の中にもアルコールに頼って心や体がボロボロの状態の人はたくさんいますし、肉体が健康でも心が荒(すさ)んでいたら、そもそも生きていて楽しくありません。そこで本書では、3つの中でとくに「精神=心」の面のポジティブにフォーカスして話を進めていきます。心がポジティブになれば、肉体的にも社会的にも自然に満たされた状態になっていきます。
本書では、読むだけで心がどんどんポジティブになれる「ポジ活」の話を、これからたくさんしていきます。最後まで付いてきてもらえるとうれしいです。
これが現実
最近思うんだけど、「終活」よりも「老活」って必要じゃないかと思う。
老いって、ある日突然やってくる。
なのに多くの人は「まだ若い」「自分は大丈夫」って思い込んでる。
その結果、老いを受け入れられずに混乱して、現実とのギャップで苦しむ。
あれはモラルの問題じゃなくて、脳の衰えが引き起こす「判断力の破綻」なんだよ。
だからこそ、今から「老いる自分」を受け入れる準備をしておくべきなんだと思う。
それを怖がらず、無理に抗わず、どう折り合いをつけていくか。
それを考えることが「老活」だと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20251103225651
出生率「1.15」は当然の結果だと思う。
専業でいればズルいと言われ、働けば子どもが可哀想と言われ、電車に乗れば嫌味、バスではベビーカーをたため、公園でも近隣の家から苦情。
ヨッピー@yoppymodel
子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。むしろ「社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的に社会は子連れに優しい。
ママ垢は「社会が子連れを歓迎しない、優しくない」と主張してて
ヨッピーは「社会は子連れを歓迎している、優しい」と自分の実感を述べてる。
それに対して元増田のまとめ方はこうだ。
わかるだろうか?
これは当初の論点と違う(ヨッピーのともママ垢のとも違う)し、
実際にこういう反論が集まったのだとしてもそれは話を逸らして反論している。
もうはっきり言うけど、
女性向けになんでもかんでも「女性はこんなに大変!こんなに被害者!」と言い立てて
「ほんそれ!」「いいね!」とすること自体が一種の娯楽・快楽機構として回っている界隈というのがある。
女性の実際の困難について社会的論評とか建設的議論とかを誘導してるのではなくて、
真面目に誰かのことを心配して社会を漸進しようなんて声とは似て非なる別物という点に注意が必要。
ヨッピーへの反論が「平然と当初の論点を迂回しスライドした攻撃」になってるの見てもわかるでしょ?
当初の女性の主張がどれぐらい確かか、というところを吟味しようとする反論ではないわけ。
つまり大元のママ垢の申し立てやその真偽すら本当のところどうでもいい。
そうではなくて娯楽・快楽を邪魔したヨッピーを攻撃してるってだけ。
Xをきっかけに
🍳7か月で月収30万円に
🍳働くために生きるのやめられた
🍳将来の不安がなくなった
noteにすべてを書きました!
という人なのね。
もうこの時点でこの人のモチベーションやインセンティブってなんとなくわかるよね?
んでタイムラインずらーっと見ていくと
ママ垢をターゲットにしてなんかしら感情を惹起できそうなことをひたすらポストしてる人なの。
でもママ垢界隈ってなんかやたら掟が厳しいというかピリピリしてるから
人の感情を惹起するにしてもポジティブな話題や達成経験とか喜びなんか書くと
じゃあどんな話題でバズを狙える?
そうだね、「私たちはみんな等しく被害者!悪いのは社会!悪いのは男!」だね。
読む人を微妙に嫌な気分にさせ(ストレスを与え)ながら敵を「わたしたち」の外部に設定する
という感じのポストになるよね。マジでそういうポストばっかりだから見てきてみ。
俺はヨッピーは本当にもう色んな意味で大嫌い(面識も恨みもないけどやることから伝わってくる人格が嫌い、暇空より嫌いかも)なんだけど
今回の挙については、持ち上げて言えば、
社会擾乱を目的としたポストに実体験・事実ベースの反論を入れたと表現できると思う。
これって、
外国人問題について扇動的に騒いで団結しようとするような胡散臭いポストに
コミュニティノートやファクトチェックを入れる振る舞いと何一つ変わらなくね?
「外国人がすべて悪い、私たちは悪くない、私たちは虐げられている、団結しよう」
「男社会がすべて悪い、私たちは悪くない、私たちは虐げられている、団結しよう」
そこをきちんと調べて事実ベースで批判をしていくことは自由だし意義のあることだよ。
でもヨッピーが食らった平然と論点スライドする無意味な反論見ても察せられるように
ほんとは被害者気分とつるむことだけが目的で、事実なんかどうでもいい集団だとしたら?
更にはその陰でインプを目的にしたアカウントが跋扈していたら?
ネットでは、
今年に勃興した外国人叩きムーブメントより遥かに継続的かつもう少し大きいパワーを持って
女性の間での女性を無謬に置いた被害者ムーブメントが実はずっとある。
事実関係が相当怪しい話や印象論、
とにかく女性は被害者で虐げられているというエピソードが毎日のように万バズっている。
他のデマと違って「女性をエンパワメント」「進歩派」っぽいガワをまとうために
ツッコミや批判が極めてされにくいし、この権威のアヤシサを知りつつ媚びていく者までいる。
蛮勇を振るって疑義を呈した者はヨッピーのようにミソジニー扱いで袋叩きに遭うし、
元増田みたいな確信犯のカスによって知らないところで誹謗中傷デマまで流される。
これを継続的に批判できるのは「ミソジニー」レッテルを意に介さない野蛮なアンフェ集団ぐらいだ。
ああした界隈やムーブメント、及びそこで金銭やインプや承認欲求を稼いでいる者達を批判することは
何故ならああいうものこそ社会に対して(女性に対しても)有害無益だから。
元増田がフェアでないことは分かるが、 子育て辛いという人に対してそんなこと思ったことない、むしろラクと返事したら もう殺しあうしかない
とは思うよ。
2025/11/04
はあ?
「子育ては辛くない」「子育てはラクチン」てどっから出てきたの?
もしくは俺の文章のどっかにそう読み取れる箇所があったと言いたいの?
ヨッピー@yoppymodel
子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。むしろ「社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的に社会は子連れに優しい。
じゃあもう一回全文貼ってやるから 具体的に指摘 してみろよ。
「ここの〇行目で子育てが楽だという主張をしている!」って。
その上で「元増田たちはヨッピーの発言内容に噛み合った批判・反論をできてない」「別の話に摩り替えて攻撃しておりそれは汚い・非建設的 であるから心ならずもヨッピーを擁護する」って話をしたのに。
ここでさらに発言内容と違うことについて”反論”してくるやつなんなの?
これが人気1位なのも凄惨すぎる。お前等は猿かなんかなのか?
相手の言ってる内容に真っすぐ反論するのってお前らのおつむにはそんなに難しいか?
というかさあ
そうやって相手の言い分を別の内容にすりかえてからしか反論できない時は
俺だってそういうのはちょくちょくあるよ。
「自分の中の何かがおかしいのかも」と検討対象を切り替えるんだよ。
お前等の知性にはそうした自省や軌道修正の機能はついてないのか?
だとしたらそのせいでバカが直らないし何年生きても一ミリも知性が向上しないんじゃないの?
「自分の気持ちが芽生えたら詭弁でも強弁でもとにかく言い返すんだもん!」
とかやってるからいつまで経っても頭の悪いとこにパッチが当たっていかないんじゃないの?
そっちの方が楽で賢いと確信してる奴が相当数いるのかもしれない。
そりゃあ笛吹きが儲かるわ。
こいつらが参政党支持者とかを見下してるのがほんと大笑いなんだよな。
「◯◯は嫌いだけど」って一言、いる?
2025/11/04
要るねえ。
そーいや昔ヨッピーその人がお前と同じこと言ってたな~~
ここ、誰も議論しない。というか、できない。
儒教封建国家では、個人識別は二要素方式──つまり「苗字+名前」。
日本、中国、韓国、みんなそうだ。理由は長くなるから省略。知りたきゃChatGPTにでも聞け。
でもこの話、表ではできない。不敬罪が怖い。
で、だ。
右派も左派も納得の「夫婦別姓・超・解決策」を思いついたので記しておく。
まず前提。ミドルネームといっても世界にはいろんなタイプがある。
定義は曖昧だが、ここでは「個人識別を三要素以上で行う」としておこう。
だから、儒教的家族観を壊さず、むしろ強化しつつ左派も黙らせる方式が必要。
例を出そう。
「高市 斎藤 早苗」という女が、「山本 高橋 択」という男と結婚する。
女側の選択肢:
ただし、子のミドルネームは自由。母でも父でも、好きな方を引き継げる。
「山本 高市 ポチ子」「山本 斎藤 ポチ子」「山本 高橋 ポチ子」すべて可。
そして成人・婚姻時のみ、どの要素を日常名に採用するか選べる。
「高市 山本 早苗」であれば、「高市 早苗」でも「山本 早苗」でも名乗ってよい。
右派は「家」が守られてニッコリ。
政治家は社会的に権力を持っているため、正当な批判に対してはそれを受ける必要がある
スルーされているのは正当な批判との区別がつきにくいだけで、明らかに逸脱した批判に対してはもちろん法的な責任を負うと思うよ
ていうか、一日中受動的にテレビ見ているのがお年寄りと虐待児童って話で、その視聴率取ってもあんまり社会的経済的に意味のある数字がとれないよねってマックで隣に座った女子高生が話をしていたのを聞いたよ。
ここで問題です。
小中学で化粧なんて全然してなかったクラスメイトたちが、成人式で再会したときは化粧をはじめてる理由は何でしょう?
男性は何もしてないのに。
女性だけメイクをはじめてる背後には、どのような社会的男女不平等なプレッシャーがあるのでしょう?
>ひょっとしてもしかすると、心構えの時点で何か間違ってるのか??🤔という疑いが出てる・・・。
悪いけどこの可能性は高いと思う
「清潔と清潔感は違う」という、よく言われることを間違えてるあたりからしてそう
人に限ると、
清潔とは「本人の衛生状態が良いこと」であり
見るからに不潔だと印象が悪くなるので清潔と清潔感とは無関係ではないが、
この場合に「不潔」には衛生状態そのものが悪いだけでなく、不潔そうな内面も確実に含む
というか外面に表れる内面を「清潔感」で推しはかろうとしているのがこの言葉の正体
身だしなみができていない(TPOに合わせた装いでない)、
服装や髪型の流行度合いが許容ラインより大幅に下=他人に興味ない内面を映している、
表情操作や姿勢、体の使い方(背中を丸めて爪を噛みながらひっきりなしに貧乏ゆすりしていたら”清潔感がない”)、
こういうものだ
答えなくていいけど増田は友人は多い方?他人とすぐ打ち解けられる?
そうでないのなら、その辺に「清潔感がないと言われる」の答えがあると思う
「清潔感がない」と言われるやつは基本的に認知がズレてて他人に関心がない
この組み合わせ結果、何か会話してもズレてる印象を与えがち
だから悪い奴ではないかもしれないが、仲良くなれる気がしないと他人に思わせる
コミュニケーション力を磨くべし
そこからが問題で、認知がズレまくってるのと本人の性格次第では
1つのことを理解してもらうのにまずべらぼうな時間がかかる(伝えた通りに受け取らない)、
次にそれを飲み込むのにやたらに時間がかかる(「いやだって違うでしょ?やっぱ清潔感なんか女が男に理不尽に採点してるだけのうんぬんかんぬん」)、
こういうやつをたくさん見てきた
他者視線を把握しづらいから独りよがりなのに本人の中に他者視線が希薄だからその自覚すらまずないんだよね…
あるいは明らか違うだろなこと言う敵の”アドバイス”も鵜呑みにして盲従しちゃうとか
増田はどっちだろうね
面と向かって「清潔感がない」と言われる状態で女性向け雑誌読んでも意味ないかなあ
だってそれ読んでどう会話につなげるつもり?どう「話してる女性の増田への好感度が上がりそう」だと思ってるんだよ?
(ただ読んでみて面白かったなら引き続きどうぞ)
増田の改善策で一番効果的だと思ったのはコミュニケーション術を学ぶだね
あと
これ
それよりも風呂上りに使うデオドラントを効果の高いものに変えるとか、
乾燥肌ならボディローション使って「見た目の清潔感を向上させることを狙う」とか、
顔にオールインワンゲルでいいから塗ってから爪がまだ柔らかいうちに爪やすりでささくれと爪の形整えるとかそっちやるべきでしょ?
変えるのもシャンプーじゃないよね
髪の毛を「今自分ができる範囲で好感度の高いヘアスタイルに変える」んだよ
シャンプーを良いものに変えてもその後剛毛ほったらかしで女性にモテるのは生まれつきさらさらヘアの絶世の美男子だけだから
「清潔感」とは「他人から見た時の印象」だということを思い出してもらいたい
シャンプーは変えてないけどストレートアイロンでおしゃれなふうにクセをつけました、清潔度は上がってないが他人が「見て」わかるだろ?
これが清潔感を変えうる要素(高くなるとは言っていない)
なぜ「高くなるとは限らない」かというと、清潔感とは総合的な印象だからだ
だからもしも服装や言動、体の使い方が「他人の視線なんか考えたことすらありません」な強烈なメッセージを発していたなら
髪の毛だけいじっても大幅得点にはつながらないし、もしも失敗してたらそれで減点すらあり得る
しかし忘れないでいてもらいたい
私服でいる知らん他人を見たとき、パッと見で「普通に見える」「近寄って話しかけてみたい印象がする」のなら、
その人たちは間違いなくかなり若い時分から身だしなみや清潔感というものに努力し続けて見た目を磨き上げているのである
それは美形になるためではない(いやそこも含まれてはいるけど)
他人に「清潔感」を受け取ってもらうための身だしなみにかなりの労力と時間を割いてきている、だから彼らは印象が良いのである
増田のやることは一つだ
簡単に清潔感があると言われないからといって投げ出すなってことだ
たいていの人間は一生やってるんだ
それと筋トレは続けてもいいけど、
それに筋トレって食事から変えてかなきゃならないのでかなりの時間とられるものなんだけど
増田そんなことやってるヒマあるのかな
それに体形の問題じゃないと思うよ
少しやせてるかどうかよりも猫背で巻き肩ってことはない?
人の多い場所歩いてみな
どっかのカフェの窓側の席に陣取ってもいい
そうすると、「不潔なわけじゃないけど清潔感はない」奴が必ずいて、
そういう人は顎を突き出して肩を丸めながら変な歩き方しているのがわかるかもしれない
で、家に帰って素の状態で姿見の前に立ってみろ
家に鏡あるよね?
自分は18で親元離れるときに先輩から「家に(全身が映る)鏡がないのは社会的に〇んでると思え」と言われたんだが
認知がズレまくってる社不は自宅に鏡がない率高いらしいな
誰調べなんだろ
それはともかく鏡の前にいつもの自分で立ってみて、他人の目線で見てみろ
それは無理なんだけど他人になりきってみろ
少し姿勢を変えてみろ
清潔っぽくない要素=社会不適合者要素であって、まあ、不潔である時点で無条件にそうなるから「清潔感」という言葉が使われてる
あまりにもわかりにくいから、「清潔感」という言葉をやめて「社会適合感」って言葉にしたほうがいいと思うんだけど、そうするとあまりにも救いがないじゃん
「清潔感がない人は無理」っていうのは個人の好みに見えるし改善の余地もありそうじゃん?
「社会に適合してなさそうな人は無理」っていうと一気に排除になるから言えないわけよ。それが現実なんだけども。
「清潔であること」は、清潔感の最低ベースラインであって、そこだけクリアしても「清潔感=社会適合」には到達しないの
大昔は清潔であれば社会適合っぽくなってた時代もあったのかもしれない。でも、今はその基準上がってるからね・・・
髪型が世間に普通に受け入れられてる感じじゃないとか、眉毛がボッサボサとか、服装がママチョイスで年齢や社会的立ち位置に合ってないとか、
いいえ、完全に同じとは言い難いです。
どちらも困難さを表す表現であることは共通していますが、「ハードルが高い」は挑戦の困難さを表すのに対し、「敷居が高い」は縁を結ぶことの困難さを表します。
ハードルは日常の慣れ親しんだ生活圏の外にあるもので、構造的・論理的な困難を指していることが多いです。例えば「今の実力で英検1級に挑むのはハードルが高い」。
敷居は人によっては日常の中のものであるはずが、社会的・心理的な理由で自分にとってはそうではない、そして敷居の向こうには人の営みがあるという特徴があります。
この社会的・心理的な理由は、戦前までの使われ方では不義理をした等で後ろめたくて訪ねづらいケースに限った用法でしたが、現代では高級さや上品さに気後れすることで縁遠く感じる場面でも使われます。例えば「スタバは陰キャの私にとっては敷居が高い」。
この記事で「今まで男の自殺の方が多かったのに問題視されていなかったのはなぜ?」というコメントがある。
日本全体の自殺者数が減る中で、10代女子の件数が急増している
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/10/576758.php
男ならば死ぬことに何の問題は無いが、女性が死ぬことは問題がある。
色々な説明ができるが、箇条書きにすると以下の通り。
「そうめんを茹でるのは大変だ」という意見がバズり、「そうめんを茹でるのは簡単」という反論がつくと「お里が知れる」という侮辱で返すムーブメントが起きたとき、
ツイフェミにとってのフェミニズムは要するに、能力的に劣った女性の動物的なお気持ちなのだと実感した。
これはそうめんすら茹でるのがだるいような弱者の憂さ晴らしのために存在する依存・他責が教義の宗教のようなものなのだ。
劣った男性が好むインセルアンフェ思想と性別を変えただけの全く同じもの。コア教義が依存・他責で、モチーフを差し替えただけだ。無能にとってのシャブのような思想である。
フェミニズムの隆盛のあとを追うようにしてメンズリブの動きもあったが、女性は「チー牛はNO」と拒否した。要するに能力的に劣った女性のお気持ちフェミニズムにおいては、
男性はその性別を理由として努力して能力を高めなければならず、その能力でもってそうめんすら茹でるのに苦労するような弱者女性を養わなければならない。
男女同権とはどういう状態かに、実際のところ全く興味がない。だからダブルスタンダードを連発することになる。
言うまでもなく「チー牛」という言葉は、男性が生み男性が流行らせた概念である。しかし男が男を嗤っているときに嗤われている側ではなく嗤っている側の男性、
社会的に強い立場の加害男性のほうに乗っかるところに、女性の本能を感じさせる。敵対する女性が強者男性と友好的な関係でいると「現地妻」「パンパン」「雌犬」と侮辱し始めるところも、非常に剥き出しの雌性である。
弱い男性への性犯罪者予備軍、チー牛、弱男、うんこしか産めない、という罵倒に加えて、彼女たちは高市内閣の三人の女性閣僚のような強者女性も嫌う。
まず、医大入試差別のようなド直球の女性差別について、ちょっと騒いだあとすぐ忘れている。あれも被害に遭ったのが医大受験するような強者女性だから、自分には関係がないことだからすぐ忘れているのだ。
前から彼女たちはDeNA南場智子やコーエー襟川恵子、井村屋中島伸子のような人物を存在無視するか嫌うかのどちらかだった。
彼女たちは男性に生まれようが女性に生まれようが成功したタイプだと思うが、こういう女性に存在されることが邪魔なのである。
能力の高い女性を決してロールモデルにせず「名誉男性」「資本主義の犬」扱いして憎むことを徹底しており、瑕疵を探し出しては難癖をつけていた。
「劣った女性のフェミニズム」に未来はない。高市早苗のようなたたき上げの強者女性を性的な侮辱語で口汚く罵ったことにより、彼女たちに理など何もないことが判明した。