はてなキーワード: 魔神とは
全般。
難易度。
ジョブ。
ジョブ所感。
言わせたいことがあるならはっきり言えよ。そしたら敗北宣言なりなんなりお望み通りのこと言ってやるよ?
んなわけあるかバーカっっっっw
ロジハラ魔神のお前の信用度はとっくにゼロなんだよそんなサービスするわけねーだろカスw
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今は宇宙を何億回破壊と創造してきた魔神を退けられる一方通行が彼の能力でも破壊できない牢屋で統轄理事長として下にいろいろ指示飛ばしてるらしい。
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一方通行が彼自身でも破壊できない牢屋に投獄にされてるそうだが、彼自身に破壊できないとはいったい…。
青ざめたプラチナ翼が生えてるときの一方通行は魔神とタイマン張れるわけで、その魔神には世界(宇宙)を何度も破壊したオティヌスも含まれるわけだが…。
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古い漫画雑誌を整理していたら、懐かしい一冊が出てきた。週刊少年ジャンプの「アラビアン・ランプランプ」だ。表紙をめくると、当時の記憶が鮮明に蘇る。
今から約20年前、私は中学生だった。毎週ジャンプを買って、この作品を楽しみにしていた。連載終了後、単行本として出版されたが、現在は絶版となっている。この作品を読めない現代の少年少女たちが、少し可哀想に思えてならない。
アラビアン・ランプランプは、週刊少年ジャンプで連載されたファンタジー作品だ。舞台は中世アラブ風の異世界。悪心を持った魔神に人間が虐げられる世界で、主人公の少年・トトは若き魔人ランプを復活させてしまい、姉のライラを守ろうとする。
序盤はコミカルな展開だが、宿敵・ドグラマグラが復活した後半はシリアスな作風になっていく。トトとランプの関係性を通じて、家族愛、友情、そして正義とは何かを描いた物語だ。
この作品の最大の魅力は、その完璧な構成だ。短い連載期間にも関わらず、物語は見事にまとまっていた。起承転結が明確で、読者を最後まで引き込む力を持っていた。
特に印象的だったのは、主人公トトと魔人ランプの関係性だ。最初は姉を守るためにランプを利用しようとしたトトが、様々な経験を通じてランプを理解し、真の友情を築いていく様子が丁寧に描かれていた。その関係性の変化が単なる仲良しではなく、深い信頼関係として表現されていた点が素晴らしかった。
登場人物たちも魅力的だった。主人公トトの純粋さと成長、魔人ランプの神秘性と人間味、姉のライラの優しさ、そして宿敵ドグラマグラの恐ろしさ。それぞれが立体的に描かれ、読者の感情移入を促していた。
特に、ランプのキャラクターは印象的だった。単なる召喚獣ではなく、人間界での自由を求める複雑な感情を持つ存在として描かれていた。その人間味と神秘性のバランスが、物語に深みを与えていた。
アラビアン・ランプランプが現代の読者に読まれない最大の理由は、絶版となっていることだ。連載終了後、単行本として出版されたものの、現在は入手が困難な状況となっている。これは、商業的な理由によるものだろう。売上が一定の基準を下回った作品は、再版されずに絶版となるという厳しい現実がある。
現代では、多くの古い作品が電子書籍として復刻されている。しかし、アラビアン・ランプランプは電子書籍でも読むことができない。これは、著作権の問題や、原稿の保存状況など、様々な要因が考えられる。しかし、結果として、この素晴らしい作品に触れる機会が失われている。
古い単行本は、図書館にも保存されていないことが多い。特に、絶版となった作品は、図書館で読むことも困難だ。
アラビアン・ランプランプの最大の価値は、その完璧な物語構成だ。短い連載期間にも関わらず、物語は見事にまとまっていた。
現代の漫画は、長期間の連載を前提とした構成になっていることが多い。しかし、アラビアン・ランプランプは、短い期間で完結することを前提とした構成だった。そのため、無駄のない、密度の高い物語となっていた。
この作品が扱っていたテーマは、現代でも通用する普遍的なものだった。友情、成長、勇気、そして希望。これらのテーマは、時代を超えて人々の心に響く。
特に、トトとランプの友情物語は、現代の少年少女たちにも大きな感動を与えるだろう。互いを理解し合うことの大切さ、信頼関係を築くことの難しさ、そして家族を守ることの重要性。これらの要素は、現代の子どもたちにも必要な価値観だ。
絵柄も素晴らしかった。中世アラブ風の世界観とファンタジー要素を美しく表現し、トトとランプの関係性を視覚的に魅力的に描いていた。序盤のコミカルな場面から後半のシリアスな展開まで、場面に応じた絵柄の変化も見事だった。現代のデジタル技術を使った絵柄とは一味違う、手描きの温かみがあった。
現代の少年少女たちが、この作品を読めないことは、大きな損失だ。完璧に構成された物語を読むことで得られる感動や、物語の面白さを理解する機会を失っている。
特に、短編ながらも深い内容を持つ作品を読むことは、読解力や想像力を養う上で重要だ。アラビアン・ランプランプは、そのような教育的価値も持っていた。
この作品を読めないことで、漫画史の重要な一部を理解できない。当時のジャンプの雰囲気や、短編作品の魅力を理解する機会を失っている。
漫画は、長編作品だけでなく、短編作品にも大きな価値がある。アラビアン・ランプランプは、そのことを証明する素晴らしい例だった。
現代の技術を活用すれば、この作品を復刻することは可能だ。デジタルアーカイブとして保存し、電子書籍として配信することで、多くの読者に届けることができる。
特に、古い雑誌のデジタル化は、保存の観点からも重要だ。紙の劣化を防ぎ、長期的に作品を保存することができる。
アラビアン・ランプランプを読んだことのあるファンたちは、この作品の復刻を望んでいる。SNSなどで、復刻を求める声が上がっていることもある。
このようなファンの声が、出版社の耳に届くことを期待している。商業的な価値だけでなく、文化的な価値も考慮して、復刻を検討してほしい。
絶版となっているため、古書店で古い単行本を探すことは可能だ。ただし、保存状態や価格の問題がある。
一部の図書館では、古い雑誌を保存している場合がある。特に、漫画専門の図書館や、大学の図書館などで、古い雑誌を閲覧できる可能性がある。
インターネット上で、古い雑誌のデジタル版を提供しているサービスもある。ただし、著作権の問題があるため、合法的にアクセスできるかどうかは確認が必要だ。
アラビアン・ランプランプは、短い連載期間ながらも、完璧な物語構成と魅力的なキャラクターを持つ素晴らしい作品だった。現代の少年少女たちが、この作品を読めないことは、大きな損失だ。
この作品が持つ価値は、時代を超えて通用する普遍的なものだ。友情、成長、勇気、希望といったテーマは、現代の子どもたちにも大きな感動を与えるだろう。
技術の進歩により、古い作品を復刻することは可能になった。アラビアン・ランプランプのような名作が、再び多くの読者に届けられることを願っている。
そして、現代の少年少女たちにも、この素晴らしい作品の魅力を感じてほしい。短編ながらも深い内容を持つ物語の面白さを、ぜひ体験してほしいと思う。
魔神ブウじゃなかった?
原神がついに!ついに! テイワット大陸の真の支配者と目されてきた、「天理」の4つの影――
死、生、時、空の執政4人分の名前とビジュアルと声優をショートアニメ「神の限界」を通して情報解禁してきた!
直近では5年間の分厚すぎるシナリオの蓄積を積み重ねてやっとテイワットの歴史の重要地点と宇宙観が垣間見える、ダイン任務やスカーク伝説の神展開があったばかり。
原神熱が過去最高に盛り上がっていたところに、ダメ押しとばかりに弩級の情報公開ムービーが来たのは予想外の喜びですわ。ちょっと冬夜の戯劇(ファトゥス全員公開ムービー)の時と同じくらい興奮してるかも。
ちなみに普通の開発規模のオンラインゲームの1年分を原神は2ヶ月くらいで開発する、おそらく1000人規模の開発だから、初期から触れてきた内容の濃さを思うともう何十年も付き合っている感覚だ。
ここからはネタバレだが、特に、時の執政イスタロトの声優が村瀬歩だったことの衝撃が一番大きい。
偶然の配役ではないと見られ、ウェンティと同じ声優を、日本語版のみならず他言語版(英語と中国語は確認済み)でも貫いていることから、意図的な配役だろう。
初期のクエストからずっと、風の神と時の神の関連は仄めかされていて、それが回収された形になる。詳細は不明だが。
時の神を含む4つの影はいずれも女神の姿で、風神はモンド建国期の人間を由来としてショタの姿をしているが、同一性の表現をするために男女ボイスどっちも行ける声優を使うよう当初から計算されていたということ…。どえらいことやでホンマ(何)
死の執政ロノヴァは、姿と無加工の声が見られたのは初めてで、ロリではないが目の大きいロリ顔で、インテークのある白髪な感じは崩壊3rdのセルマ様に似てる。
ドレスは黒と赤の禍々しいサキュバスっぽいもので、ナタで上空から覗いていたときのような目の意匠がそこかしこにあり、能力を使うときには手首にも目が開く。
個人的に気になったのが、背負ってる羽根っぽいものが、稲妻にあった千手百目神像のそれとほぼ同じことだ。前髪の流れ方や垂れてる髪の長さも同じ。
これまであの像はイスタロトではないかと考察されていたが、顔と羽だけを見るとロノヴァに見える。首元の意匠はイスタロトっぽさはあるし、フードを被るところはナベリウスっぽい。4つの影のキメラなのだろうか?あるいはパネース?
生の執政ナベリウスは、最近の魔神任務「背理」で近況が明かされていたが、レインドットに呑み込まれたあとも意識は消えず二重人格のように表に出てくる形になったようだ。
ビジュアルは頭の後ろにDNA螺旋状の円環オブジェクトを浮かせている聖女といった感じだが、服が左右で白と黒に分かれ意匠がまったく違う。
おそらくこれは呑み込まれたあとのビジュアルで、白い側が本来のナベリウス、黒い側がレインドットなのだろう。2人が言い合うときの構図からそう思った。
で、このナベリウスだけ目がオッドアイになっている。4執政の他の3人はすべて黄色い目になっている。
だが、よく見ると、白いドレス側の半身、本来のナベリウスであったほうは青い目なのだ。呑み込んだレインドット側の黒い半身は、黄色い目。
ここから考えられるのは、4つの影はすでに全員呑み込まれていて、権能を乗っ取られ、4執政を演じているのではないか?ということ。
声優の一致やゲーム内クエスト文の仄めかしだけではなく、ウェンティの命ノ星座が冒頭のイラスト調イスタロトと一致した構図になっていることも含めると、状況証拠的に風神と時神が融合している可能性は極めて高い。
前述の目の色理論からすると、すでに完全に呑み込まれていて、バルバトスが自身をイスタロトと思い込んでいるか演じていて、元のイスタロトの意識は(ナベのように共存していないので)どこかを彷徨っている可能性すらある。
ウェンティは自身の素性を、平凡な千風の元素精霊のように言っていたが、これも疑わしくなってきた。これが嘘ではないとするなら、イスタロトを呑み込んだのはウェンティではなくバルバトスで、ウェンティ≠バルバトスなのかもしれない。
呑み込み成りすますことで生まれる風神の空席をごまかすために、バルバトスが適当な精霊を捕まえてきて、影武者として振る舞わせているのが眷属ウェンティとも考えられる。
ウェンティ本人は、放任主義だから長い事眠ってたことがあるという自認になっているが、その間に入れ替わりが起こったのかもしれない。
それにしては全部知ってる風なそぶりが多いから、バルバトス=ウェンティの可能性も残るが、眷属として認識を共有できるのであれば辻褄は合うだろう。
ともかく、そのように考えていくと、4執政は、天理に反目する4つの勢力によってすでに落ちているという考えが真実味を増してくる。
4つの勢力という部分は当てずっぽうだが、バルバトスが魔女会とバトった経緯からすでに魔女会側に落ちているとしたら、4執政の全員が1勢力、つまり魔女会の手に落ちた可能性もなくはない。
アルベドも、魔女が生の執政を呑み込んだという一大事を平然と話していたので、前代未聞の所業ではない、つまり前例を知っていたのだろう。
いずれにせよ、時の執政が落ちているとすれば、天理をも欺く形で歴史も記憶も改ざんされているということ。
直近のことで融合した記憶があるナベリウスを除く3人も、実は呑み込まれ乗っ取られているが自覚がない、という理屈が通る。
「裏切るなんて論外だ」「例外は」という話をしているロノヴァがどこか居心地の悪そうな仕草をしているのは、無意識に自分がそれを言える言える立場ではない可能性を感じ取っているせいかもしれない。
俗世の七執政も天空の四執政もすべて悪魔ネームになっているのも、この大陸がすでに魔の手に落ちていることの示唆なのかもしれない。
ロノヴァと、今回名前が明らかになった空の執政アスモダイ(考察勢は当ててたね)=物語の冒頭で双子を引き離した元「謎の神」、この2名は何者によって呑み込まれているのかは謎だが。
ロノヴァの話し方だと、アスモダイは黒王あたりを主として鞍替えしたことで黄色い目になったのかもしれない。あるいは月関連の誰か。キアナ(=月)顔だし。
ちなみに、サービス当初から天理の調停者ことアスモダイとパイモンを同一視する風潮があり、ロノヴァが「誰かを愛してしまった場合」の誰かを、パイモンが旅人を愛していることとつなげて正体アスモダイだという考察もあるが
個人的にはパイモンは冠を持っていることからグゥオパァー化した天理パネースにほかならないのではと考えている。
パイモンは空間に引っ込んだり出てきたりする部分もあるが、時間を操作することもでき、システム的にHPが0になった旅人をサルベージすることもできる。生/死/時/空すべてに通じる操作権限があると見える。
テイワット人が明らかに異質な浮遊生物であるパイモンに疑問を抱かないのも、歴史操作による認識改変を無自覚にやっているせいかもしれない。
天空の島と繋がっているというメリュジーヌの言もあるし、食いしん坊で特にスライムなど元素を旺盛に取り込もうとするところもできるのも、万能性に通じる状態への復元過程と見ることができる。今のところおバカキャラだが、それも「理」の対極だろう。
最後、ピエロが「神を殺す」ことに言及していたが、こうなってくるともはや、その神とは、俗世の七執政どころか、すでに呑まれている4つの光る影ですらなく、隠れている「天理」そのものを指していることは明らかだろう。
最近、スタレの方も、オンパロスの命運が宇宙の存亡に繋がっていることが分かってめちゃくちゃ面白いな!!!と感じていたんだが。
やっぱり原神もめちゃくちゃ面白い……こういう年月をかけてじわじわと長大で壮大な話を各自の手で解き明かしていく物語体験は、本当によくできた運営型ゲームでしか表現できないと思う。
レインドットを担当されていた田中敦子さんは、去年、闘病生活の末に亡くなられたのだけど、原神公式はこう伝えている。
「※レインドットにつきまして、これまで演じてくださった田中敦子さん、ありがとうございました。
なお、過去バージョンの内容については、キャスト変更にともなう声の差し替え予定はありません。」
https://x.com/Genshin_7/status/1942797519844696445
これは本当に粋で素敵なはからいだ。
通常だと、演者の病気や引退等の本人都合や、諸般の事情(たとえば中国本土の過激派ネトウヨ反日ヘイターに目をつけられるような事案が起きて声優の安全を守らないといけない時)で、声優をやむをえず交代する場合は、
原則として過去のボイスも含めてすべて新声優で差し替えるのが通例なのだが、亡くなった声優さんの仕事の痕跡を残してくれるのはオタクの心理に寄り添ってくれていて、こういうトコ本当に信頼できる。有り難いことだ。
フィッシュル・ヴォン・ルフシュロス・ナフィードットちゃんは、『フィッシュル皇女物語』に登場する同名の主人公から自分の名前(自称)を借りていますが、親からはエミちゃんと呼ばれていますね。
でも、その綴りはAmyなので、EMIでは返事をしてくれないでしょう。
ちなみに、Fischl von Luftschloss Narfidort は、天空城ナフィードット出身のフィッシュル、という意味です。
Fischl は、ドイツ語の Fisch "魚" に接尾辞 -el をつけることで、「小さな魚」といったニュアンスになります。
ちなみに、魔神名が『ゴエティア』の悪魔から取られていることで有名な本作ですが、実はAmyという悪魔が58番に存在します。
なので、フィッシュルもといエミちゃんは実は魔神である、という可能性もあります。
元素が溜まって神の目が光るとき、服の他の装飾パーツも光りだす稀な特徴を持つキャラでもあります。
『フィッシュル皇女物語』も、ただの小説ではなく、世界の真実を隠した書籍であるかもしれないと想像できますね。
しかし、現時点では、本編内容がまったく分からない状態で、設定資料集となる巻だけが入手可能なため、そこに書かれた内容から本編の展開を推察することしかできず、記述の大部分は意味不明となっています。
続き
姉が売られた先の国で幸せに暮らしているのが微笑ましくて面白いけれど、
残された妹が元凶である自国の第二王子を失脚させるべく立ち上がる今後も面白そう。
最近、宇宙猫的な演出が多い。例えば阿波連の1話、ウマ娘の3話、ワタルの15話であった。
このアニメにおいては毎回ある気がする。
OPは「わたしの幸せな結婚」ではお馴染みだったりりあ。この人の作詞と歌声はかわいらしいですね。
カメラがテーマとちらっと聞いてたので、銀塩かと思ってたら最近のアクションカムや全天球だとは。
私もTHETAを持っているので親近感を持って見てる。後で聞いたら作者はガジェットが好きなのね。
女の子が観光して飲んで食っての方が多めなので、「ざつ旅」と「日々は過ぎれど飯うまし」と被るところがある。
主人公っぽい子、影が薄いっすね。男子高校生の日常のようにならなければいいけど。まあ全員が主人公でいいか。
全12話。最終回めっちゃ面白かった。それにしても桜子は便利でいいキャラよね。
全13話。第2期は来年。面白かった。師匠は闘う理由がなくなったのでここで終わりか。いいキャラだったなー
軽めのワンダーエッグプライオリティ。または少し大人のおジャ魔女どれみか。
与えられたお店に来る客の願いを叶えると魔法のポイント、略して「マポ」が溜まって魔法使いになれるらしい。
でも面白いところはそんなファンタジー要素ではなく、彼女達が抱える悩み。ヤングケアラー、SNSによる身バレ、なかなかの社会派アニメ。
この辺りはただ人を選ぶだろうとは思う。舞台はタイトルどおりの前橋。
いやー、驚いた。視聴前、キービジュアルやPVを見た感じだと私には絶対あわないから見ないだろうと思ったらめちゃくちゃ面白かった。
これじゃ結局問題は解決しないだろ~と思うことが、ちゃんと何も解決されてないところもいい。
だよな、そんな簡単に解決してたまるか。ただ、自分が問題に向き合ったり、周りに相談して彼女達の悩みは少しずつ軽くなっていく。
回を重ねるごとにメンバーの本当の姿が明らかになっていくんだけど、ピンクの子はどんな感じなんだろ。
シャインポスト7話みたいに皆への裏切りを見せてくれたら個人的には嬉しい。かも。
Anison Daysと1年間ものコラボ企画があるらしい(なんだかヒーラーガールズを思い出すね)
ピンクはあの性格の所為で今まで友達ができなかったという悩みがあったけどさらっと終わったな。
ヲタク気質のくノ一が男の家に転がり込んで、だらだらイチャイチャしながら過ごしつつ
妖魔が現れたらしっかり戦闘して倒したりして過ごす日常アニメ?の2クール目。15分アニメ。
美男美女しかいない紫雲寺家7兄弟姉妹、ある日突然父親から「実は君達は本当の兄弟姉妹ではない」と告げられる。
それまで "きょうだい" だと思っていた家族だが男女として意識しはじめる。長男を中心に「恋の争奪戦」が始まる。
マイクラみたいなブロックでものづくり、ユーチューブみたいに動画配信といったネタが結構入っており時代に合わせている。
特別面白いとは感じてないんだけど何となく見てる。前クールと比べOPが変更になった。
全24話。OPにSE、仲間との出会いと別れとパワーアップ、クライマックスで初期OPが流れるとか古き良きテンプレ満載で面白かった。
ウチではテレビで見れないけど好きそうなので後で見るやつ
・最強の王様、二度目の人生は何をする? フジテレビ +Ultra枠。全国ではないので見れない。 チラっと見たけど、今期はオグリキャプみたいに超前傾姿勢で走るアニメ多いっすね
全12話、続編となるSeason2が決定している。アーサー&ジャスミンいいなー
・アポカリプスホテル 日本テレビだけの放送なので関東圏以外では放送されてない(他はAT-X)。夕方の全国ニュースでは宣伝してたのにー ゆみみみっくすファンなので何とかして見る。OPとEDはaiko 全12話。漫画版ナウシカを読んだことある人は、人類の変化についてある程度予想できたろうな。
・九龍ジェネリックロマンス テレ東でBSでもやってないので見れてない。TVerで見るか。中国の九龍城が舞台。クーロンでクローン
全13話。きれいに終わったんじゃないかな。サクセスの声、まさかの吉岡里帆なのね。今度の実写映画版で鯨井令子を演じるから、その繋がりでしょうね。
・LAZARUS これもテレ東系。アニマックスに入っていれば5月中旬から見れる。カウボーイビバップを感じるやつ。EDの1カット映像はエウレカセブンの初期EDを思い出す。全13話。アクションが凄くたいくつしなかった。最後は落ち着くところに落ち着いた感じ。面白かった。
・未ル わたしのみらい MBS/TOKYO MXということなので放送されてなくて見れなかったけど、何となくまあいいかなと。
・俺は星間国家の悪徳領主! 3話まで見た。面白いとは感じたけど世界が私には合わなかったかなぁ
・炎炎の消防隊 参ノ章 2期の弟が出てきたくらいから眠くなって見てない
・この恋で鼻血を止めて 3話くらい見て断念。ノリが私にはあわない感じ。海外のアニメを見た感想としてはよくある
・やたらやらしい深見くん
・GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS BS松竹東急が放送してくれたので何とか見れた。へーGUILTY GEARってこんな話だったんだ。一作目のゲームから知ってはいたがストーリーは知らんかった。という感じて見てたけど途中で断念。
・ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた エロすぎるだけで感動もしなければ笑えもしないという印象だったので3話でやめた
・かくして! マキナさん!! 同上
・#コンパス2.0 戦闘摂理解析システム どうもソシャゲ発アニメは、プレイしている人、知っている人しかターゲットにないのか、説明があまりないのが多い。置いてきぼり感を受けてこれも3話でやめた。
・WIND BREAKER 1期は見てた
・TO BE HERO X
・一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師 ブラックジャックみたいなやつ。実際にブラックジャックとのコラボイラストが5月5日から11日まで東京・池袋駅オレンジロードに登場する
・Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。 前のクールからやめていた
・華Doll* -Reinterpretation of Flowering-
うおおおスカーク!
トレンド1位!
蛇の七変! なんかぶっ込んで来たな!
テイワットにおいて蛇やトカゲといった爬虫類は龍の一派(退化系)っていう匂わせがあるから、スカークもルーツに龍との縁があるのかもしれない。
星座のクリスタリナは英語だとcrystallina、和訳すると水晶体だから目に注目してみると、蛇目だしね。
心海ヴィシャップマン説は本人が否定したように飛躍で、遥か昔まで遡ればなんらかの因縁があったかもしれないけど(それで会心-100%?)分類としてはテイワット人ということだろうけども。
他にも重雲みたいに蛇目で純陽とかいう常人離れした体質持ってる人もいるけども。
スカークはより龍に近くて神の目に依らずに元素力を扱えるってことなんじゃなかろうか?
下手したらスカークこそが実在しないと思われていたヴィシャップマンや地中リザードマンの系譜的な?
ところでテイワットで元素力を扱えるのは大別して3パターンあると思っていて、
1つ目が土着の元素生物である龍と、それ以外の元素生物(魔神や仙人、妖怪なども含む)という、上位種になると姿形を好きにとれるやつら(=光界に由来する者)。
2つ目が神の目という外付けの魔力器官を与えられた人間(=パネースが作った人間界の者)。
3つ目が外道に手を染めた/到達した人間とその創造物で、アビス関連やもしかしたら魔女も含む集団(=虚界の力を得た者)。
ということで、スカークが1に由来するパターンなのか、それとも3の類なのか、「蛇の七変」はどちらかを指しているんだろう。
ヌヴィは古龍の大権ということで1だが、この大権が天理側でいうところの神の心だとしたら、蛇の七変は神の目ポジションと考えるとしっくり来る。
ただスカークが実はカーンルイア系の人物で3でしたって可能性も十分にありえると思ってる。
カーンルイアには黒蛇騎士という部隊があったし、極悪騎つながりで蛇モチーフが来てる可能性もある。
あと前述の三界でいうところの「虚」を二つ名に戴いてるところも怪しいポイント。
それからダインスレイヴのキャラクター紹介カードとスカークのカードも、2人だけ異質。
ともかく相当な特殊枠だということはビシビシ伝わってきて楽しみだな。
miHoYoで蛇っていうと3rdのメビウスが真っ先に思い浮かぶけどスカークはそんなに関係なさそう。
どちらかというとガラス?クリスタル?の砕片のようなものと割れた月を背負っていそうなビジュアルで、月の三女神との因果を連想させる。
スカークって名前はスカーサハから取られてるって説があるし、だとしたらケルトのアイルランド神話が元ネタっぽいから、月の三女神を扱う次期バージョン・ナドクライがケルト神話モチーフっぽい所ともつながる。
この月と龍をつなげるキャラ説、今適当に考えたにしては意外と当たってたりしないか?!
じーっとイラストを見てて思ったんだけど、このスカークの衣装、旅人の蛍が着ているものと見比べたら、そこはかとなく構造や雰囲気が似ていないか?
天外から来た主人公である蛍いわく「記念の意味がある」という王族服っぽいものだが、どこの王族なのかって考えると、スカークと同源な可能性がある。
じゃあスカークの正体は?って考えると、なんとなく思いつくのは、紀行の導入ムービーだった「真珠の歌」。
かつて天空に存在した栄光の王国、その王位継承者第一位、白髪の、蛇に騙されて自身を暗黒の国の王女だと思い込んだ女性だ。
天空の王国、これはセレスティアだと思いがちだが、映像だとセレスティア?のような浮島を背にしてまた別の場所に王国があるように見える。
ところで、ローディング画面ヒントで、光界はこう説明されている。
もし天空の領域を光界と捉えるのなら、天空には神(天理)だけでなく人間の王国もあったと考えられる。
そもそも天理とあの紀行ムービーの王様みたいな人間人間したものはイメージが違いすぎたし。
そこから人間界へと創世の真珠なるものを探しに降りてきた白姫がスカークの祖先って線で考えてみたらどうだろう。髪色的にも。
蛇に騙され、救いに来た王位継承者第二位の光の王子が、月の三女神に惚れ込まれた末に月が割れて、王子は死に、光界自体もアビス侵食を受けたからか天蓋バリアが作られて、降りてきた姫は戻れなくなり、騙されたままに蛇と混血してしまったとしたら。
おそらく王国は、こりゃあかんとなって、第三、第四の者を、天蓋バリアを通れる隕石に乗せて、人間界へ送り込もうとするんじゃないだろうか。
それが主人公たちだったという話じゃないのか?
栄華のバトルアリーナで復帰したならあの魔神任務級に重要なことやってた胡桃主役の海灯祭シナリオ読めてないのか?
もしそうだったらあれめちゃくちゃいい話だから配信者のアーカイブ漁ってでも見といた方が良いと思う
時限じゃないけどアルレッキーノの伝説任務も回収しといてほしいな
時限だったやつでは夏イベのシムランカも世界の構造に関する重大な示唆があるし
花神誕祭イベのキャンディと薔薇の歌も見といてほしい、荒瀧とパイモンがデュエットしてたイリデッセンスツアーイベも良かった
最近の三川花祭もだいぶ演出面がホットだったしナタ→璃月→稲妻と続く一連の地脈系事件だからこれも本来魔神任務級だと思う
次verのモンドもその流れっぽいしね
https://www.youtube.com/playlist?list=PL4uPN8F4waxx7b_qlmANqTDOLDoOf8-oP
世界樹に定められた予言はDeathNoteの死亡条件設定みたいに条件と現実の辻褄合わせて自動的に実現されるもので天理自ら鯨入れたわけじゃないでしょ。あの予言は天理視点でそのように見えていたらいい、という予言だし。鯨以外の要因作ろうと思えば地震やら外部の侵入でメロピデの封印が弱まった、とか面白くない原因ならいくらでも作れるでしょ。
確かに魔神戦争も天理が敷いた法則に駆り立てられて発生したものだなんて話もあるし、そういう解釈もできるね。あくまで過去に起きたことである魔神戦争の理由付けとしてそういう設定が出てくるのはともかく、本編のオチとして使われると不完全燃焼にもほどがあるけど。
まあだからそこも賭けでしょ。少なくともヌヴィは初期から天理を恨んでるはずなので天理の予言に抗う可能性はそこそこある。完璧な作戦を求めてるようだけどそんなものはないんですよ。
完璧な作戦を求めるとかそういう話じゃなくて、これまで龍と関係を持った神は明確な契約を交わしてたんだよ。そういうのと対比して、ただ単に龍王を野放しにして相手が人を愛して助けてくれるはず!なんて見込むのは滅茶苦茶すぎるって話なんだけど。
若陀がちゃんとした龍なのかは未だ曖昧だけど、岩神は若陀を契約で縛ってる。アペプから禁忌の知識を引き出したキングデシェレトも契約を交わしてる。トワリンも最終的に自由になったにせよ、当初は眷属という形である程度主従関係があった。フォンテーヌ編とは情報のタイミングが前後するけど、後にナタで出てきたククルカンもシュバランケとは契約を交わしてる。この辺の流れを踏まえると神が龍と接する時はある程度警戒心を持って接するのが当たり前だったところに、フォカロルスだけオール感情論で龍王を野放しにしたのが異様って話なんだよ。最高審判官の座に就けたとはいえ、あれは龍に人へ手出しさせない契約内容じゃないし。
実際、龍は天理を憎んでいるにせよ、魔神は一般的に天理の配下扱いなのを考えれば他の神が警戒心を持って龍と接していたことの方が自然だと思うよ。天理が憎いという事実は、龍が神に協力してくれることとイコールにはならないんだから。
長時間観察して何の動きもないなら計算に入れられるし、神の心は天空と繋がってるのでそれで天理の状態をある程度確認出来るとかもあるんじゃない?
フォカロルスの計画はフリーナを作って引っ込んだ時点で始まっているんだから、500年前の時点である程度情報を掴めていたと考えないと辻褄が合わない。500年前はカーンルイア征伐のために天理が七神に招集をかけたらしいから、当時の天理はまだ全然動けてるし長時間観察して計算に入れたわけじゃない。その全然動ける天理を目の当たりにしながら「そうだ、神座を破壊して龍王に任せよう!」とかやってるからぶっ飛んでるなって話なんだよ。
ver4.2が実装された直後にやめたからそのぐらいだよね?知らんけど。
フォンテーヌ編はオチがアレで萎えたからしばらくやめてたけど、先日のバトルアリーナのストーリーが評判良かったから久々にやってみたら……めっちゃ面白くてモチベ戻ってきた。
いやもう、フォンテーヌ編はマジで……自分の読解力がないだけか?
疑問点が多すぎて終わった直後から「は?」としかならなかった。
天理の予言でフォンテーヌ人は水に溶けるっていう割に、どう実現されるつもりだったのかが最後まで曖昧なまま。最終的に星外の存在が原因に位置付けられたけど、そうなると天理はフォンテーヌを滅ぼすためだけにわざわざ鯨を招き入れたのか?仮にそうだとしたら無茶苦茶すぎないか?最悪星を食い潰す存在だぞ?
鯨が天理の想定じゃなかったとしたら、鯨がいない場合はどういう理由で予言が成就してたんだよとも思う。正直、天理の情報はまだ出すわけにいかない面もあるだろうし、それなら予言という時間差攻撃とはいえ天理が直接手を下す系のオチはもってこない方がよかったとしか思えない。フォンテーヌ編のオチにおいて最も重要な天理が情報ほとんどない状態だから、そりゃあ「は?」にもなる。
そもそもフォカロルスの予言回避方法も訳が分からない。龍王が人間を愛してなかったらどうしてたん?そもそも500年前の災厄以降天理が沈黙しているから結果として無事だっただけで、当初の条件だと神座を破壊して龍に権能を返すなんて成功の見込みはほぼなくないか?
いや、愛を信じて希望を生む!みたいな展開は正直嫌いじゃない。ベタだけどファンタジーRPGにおけるそういうのって結構いいよね。
けど、それはそれとしてフォカロルスはどうやって天理の沈黙を計算に入れられたのかが謎すぎる。知恵の神ですら天理が沈黙しているのを状況から推察しているだけなのに、マジでフォカロルスはどうやって天理が沈黙するのを見越したの?もし計算できてなかったとしたら、神座を破壊するのは無謀すぎるんだけど。
ただ、ペトリコールから始まる世界任務をやったら一応納得……できなくもないか?いや、納得はしてないかも。推測材料が加わっただけではある。
エゲリアは龍王を生まないための軛だったんだから、天理からしてみたらエゲリアが死ぬのはまずかったはず。だから、エゲリアは500年前に征伐を命じられた上、自分が死にそうになっても天理が干渉してこない時点で、天理が衰えつつあるのを察せたのかも?そうしたらフォカロルスにも情報は渡せるだろうし、その情報を受け取ったフォカロルスは天理の沈黙を見越した上で龍王権能計画を立てられたのかもしれない。
ただ、そんな大事な情報をフォンテーヌ編が完結してから数バージョン後に出すなよって話で。結局ペトリコールの話があっても、ver4.2時点のフォンテーヌ魔神任務のオチが微妙だった事実は変わらないんだよな。
あと、単純にフォンテーヌ編完結当初の界隈の雰囲気がキモかったのもある……主にフリーナ厨の言動が受け付けなかった。
フリーナ可哀想!500年も頑張って偉いね!はまだ分かる。まあ、頑張ってたよね。他にも500年頑張ってた存在はいるし、何なら500年冷遇されて監禁されていたナヒーダの時はここまで過剰なカワイソ雰囲気にならなかったのが疑問ではあるけど。
ただ、そこからフォンテーヌの他キャラはフリーナにしたことを謝れ!なに平然としてんだ!になってくると意味が分からない。それ言い出したらフリーナも他キャラにあれこれやってんじゃん。ポワソン町に少なからず被害が出たのは……中途半端なタイミングで事情を打ち明ければ全てが台無しになったからということでまだわかるけど、公爵が当時養親殺しで裁判にかけられた時に途中退席したこととか、神を演じようとするあまりリネに冤罪吹っ掛けたこととかは?
前者は心証の問題で実害が出てないからという見方もできるけど、後者は旅人が介入してなかったらガチもんの実害出てたじゃん。フリーナってその辺の問題について謝ったんだっけ?フリーナ側がこれらのことについて謝ってないなら、正直他キャラがフォンテーヌ編終盤でフリーナにしたことも別に謝らなくていいと思うけどね。どっちもどっちでしょ。
そんなこんなでフォンテーヌ編で期待値と心証がマイナスまで振り切った分、ナタ編はギャップなく楽しめたから評価が高いのもある。
単純にナタ編はちゃんと本編内である程度物語の筋を通せたのが一番大きいけどね。フォンテーヌ編みたくオチが行方不明になってないし。