はてなキーワード: 大権とは
朕惟みるに、皇統は天壌と倶に無窮にして、皇祖皇宗の訓は、肇国以来不易らず。
顧みるに、近世の風は祖訓に背き、大御位を虚しくし、国本を揺がせり。是れ社稷の将に傾覆せんとするの兆なり。朕甚だ痛惜す。
夫れ大御権は天神の授くる所にして、人の議の奪う所に非ず。皇祖の御代より、惟徳を以て邦を治め、惟仁を以て民を安んず。
是の故に、天皇一人大権を総攬し、百官は咸く職に奉じ、万民は胥安んず。今、虚妄の説流布し、正道漸く弛み、礼義の風将に廃せんとす。朕深く憂うる所なり。
爰に特に詔して曰く、
百官は宜しく誠道を守り、賢能を擢んで、奸邪を斥け、軍旅を整え、疆土を衛り、賦税を均しくし、国用を裕かにせよ。
学校を興し、古道を講じ、民をして忠孝名分の常道を明らかにせしめよ。
凡そ政を議するは、必ず皇祖皇宗の訓に遵い、古事記・日本書紀に載する所の旨を鑑とせよ。
日本書紀に曰く、「天壌と与に極り無窮なり」、続日本紀に曰く、「万民は和を以て貴しと為す」。此の言宜しく永く之を戒めとせよ。
朕今、古に復りて聖の大政に親ら、天神の心に順い、百姓の願に応えん。
惟うに、群臣百寮は朕の志を体し、邦家を保ち、万民を安んぜよ。
欽んで朕の命を奉ぜよ。
うおおおスカーク!
トレンド1位!
蛇の七変! なんかぶっ込んで来たな!
テイワットにおいて蛇やトカゲといった爬虫類は龍の一派(退化系)っていう匂わせがあるから、スカークもルーツに龍との縁があるのかもしれない。
星座のクリスタリナは英語だとcrystallina、和訳すると水晶体だから目に注目してみると、蛇目だしね。
心海ヴィシャップマン説は本人が否定したように飛躍で、遥か昔まで遡ればなんらかの因縁があったかもしれないけど(それで会心-100%?)分類としてはテイワット人ということだろうけども。
他にも重雲みたいに蛇目で純陽とかいう常人離れした体質持ってる人もいるけども。
スカークはより龍に近くて神の目に依らずに元素力を扱えるってことなんじゃなかろうか?
下手したらスカークこそが実在しないと思われていたヴィシャップマンや地中リザードマンの系譜的な?
ところでテイワットで元素力を扱えるのは大別して3パターンあると思っていて、
1つ目が土着の元素生物である龍と、それ以外の元素生物(魔神や仙人、妖怪なども含む)という、上位種になると姿形を好きにとれるやつら(=光界に由来する者)。
2つ目が神の目という外付けの魔力器官を与えられた人間(=パネースが作った人間界の者)。
3つ目が外道に手を染めた/到達した人間とその創造物で、アビス関連やもしかしたら魔女も含む集団(=虚界の力を得た者)。
ということで、スカークが1に由来するパターンなのか、それとも3の類なのか、「蛇の七変」はどちらかを指しているんだろう。
ヌヴィは古龍の大権ということで1だが、この大権が天理側でいうところの神の心だとしたら、蛇の七変は神の目ポジションと考えるとしっくり来る。
ただスカークが実はカーンルイア系の人物で3でしたって可能性も十分にありえると思ってる。
カーンルイアには黒蛇騎士という部隊があったし、極悪騎つながりで蛇モチーフが来てる可能性もある。
あと前述の三界でいうところの「虚」を二つ名に戴いてるところも怪しいポイント。
それからダインスレイヴのキャラクター紹介カードとスカークのカードも、2人だけ異質。
ともかく相当な特殊枠だということはビシビシ伝わってきて楽しみだな。
miHoYoで蛇っていうと3rdのメビウスが真っ先に思い浮かぶけどスカークはそんなに関係なさそう。
どちらかというとガラス?クリスタル?の砕片のようなものと割れた月を背負っていそうなビジュアルで、月の三女神との因果を連想させる。
スカークって名前はスカーサハから取られてるって説があるし、だとしたらケルトのアイルランド神話が元ネタっぽいから、月の三女神を扱う次期バージョン・ナドクライがケルト神話モチーフっぽい所ともつながる。
この月と龍をつなげるキャラ説、今適当に考えたにしては意外と当たってたりしないか?!
じーっとイラストを見てて思ったんだけど、このスカークの衣装、旅人の蛍が着ているものと見比べたら、そこはかとなく構造や雰囲気が似ていないか?
天外から来た主人公である蛍いわく「記念の意味がある」という王族服っぽいものだが、どこの王族なのかって考えると、スカークと同源な可能性がある。
じゃあスカークの正体は?って考えると、なんとなく思いつくのは、紀行の導入ムービーだった「真珠の歌」。
かつて天空に存在した栄光の王国、その王位継承者第一位、白髪の、蛇に騙されて自身を暗黒の国の王女だと思い込んだ女性だ。
天空の王国、これはセレスティアだと思いがちだが、映像だとセレスティア?のような浮島を背にしてまた別の場所に王国があるように見える。
ところで、ローディング画面ヒントで、光界はこう説明されている。
もし天空の領域を光界と捉えるのなら、天空には神(天理)だけでなく人間の王国もあったと考えられる。
そもそも天理とあの紀行ムービーの王様みたいな人間人間したものはイメージが違いすぎたし。
そこから人間界へと創世の真珠なるものを探しに降りてきた白姫がスカークの祖先って線で考えてみたらどうだろう。髪色的にも。
蛇に騙され、救いに来た王位継承者第二位の光の王子が、月の三女神に惚れ込まれた末に月が割れて、王子は死に、光界自体もアビス侵食を受けたからか天蓋バリアが作られて、降りてきた姫は戻れなくなり、騙されたままに蛇と混血してしまったとしたら。
おそらく王国は、こりゃあかんとなって、第三、第四の者を、天蓋バリアを通れる隕石に乗せて、人間界へ送り込もうとするんじゃないだろうか。
それが主人公たちだったという話じゃないのか?
テレビ局には「情報屋」という人たちが蔓延っていて、社員でもないのに出入りが自由で、A社から買った情報をB社に売るみたいな売買が成り立っているという話を聞いたことがある。かなり昔の話なので今もそうならコンプラ以前のセキュリティ体制の問題だが、なんかそのカルチャーは生き残っている気がした。
昨日の会見を見ていて大手マスコミ以外の得体の知れない企業、フリージャーナリストがまさにそれなのかもと思った。
所謂「情報屋」にとってあの堂々巡りで冗長な会見で得られる新情報はない。故に遅延行為、罵声を浴びせるなど好きにやってよい。言わば「総会屋」。
では、なぜこの人たちは会見に参加をして、こんなことをやっているのか?単純にフジテレビが無くなったら自分たちの仕事がなくなるからだ。「こんな低俗記者たちのために長時間会見やっている役員たちの方が誠意があるだろう」という構図、ドラマに仕立て上げることで情報屋側は失職というリスクを回避できるし、フジ側は信用回復につながるわけである。
また、一連の騒動に派生して「情報屋」に執拗な詮索をされて、騒動がもっと大きくなることを防ぐために、記者会見に参加してもらう。会見以降は一切の詮索を禁じて、これで手打ちにしようとしていると思われる。
だって中居とAプロデューサーだけが及んだ犯行に見えるか?こんな事案がすべからく世間に出てみろ。テレビ業界は終わる。低俗な情報屋が自分の欲に目が眩んで飛ばしてみろよ。途轍もなく巨大で真っ黒な権力の影が生涯に付き纏うことになる。その生涯すらこの巨大権力は早速潰してくる。
という、論理構造を低俗な情報屋は持っているので、協力せざるを得ない状況ということだ。
https://jjpedia.web.fc2.com/johnny.html
ジャニー喜多川のページだけ読んだ。かなり、まとまってるね。
https://www.youtube.com/watch?v=m5slSJb_HJY
これテレビマンが前から、ちらほら語ってるけど、タダの性的児童虐待じゃなくて巨大権力問題だよね。
ジャニーズ事務所(他の芸能事務所も)はメディアと蜜月関係で「誰もジャニー喜多川に逆らえなかった」って話。
http://www.johnnys-watcher.net/article/492746813.html
https://twitter.com/mashsapporo/status/1669253374674620421