はてなキーワード: 訪問販売とは
1番は蓄電池だな。
350万くらいのうち、補助金で250万くらいくる。
補助金を加味すると、光熱費削減の効果だけで6年くらいで元がとれる。
ただし、訪問販売には引っかかるなよ。
物価が毎年2.5%上がってるってのに、2%台で借りれるんだから、無利子みたいなもん。
蓄電池のせられないなら、車でも買え。
どうせいつか買い換えるなら、今乗り換えろ。
来年かったらアホほど高くなってる。
インフレもだし、トランプにしばかれて日本車も米国で組み立てたのを日本で売るみたいだからな。
今年買わないんだったら、エンジンが煙上げるまで乗り換えられないと思え。
無利子36回払い。
一括で買うやつらバカだ。必ずローンで買え。
と言われて
ワンルームの家の中チラ見したら
あっこれ本当のやつだと思った瞬間
心の中の一番奥を
ギューッと引き絞られて
身体と心と
表と裏と
じぶんが
なんかうわ言のような謝り言葉発しながら
ああ、この仕事はやめよう、と思ってすぐにやめた。
仕事をそんなふうに放りだしたのはあとにも先にもそのときだけだ。anond:20250824112521
ランチ高い!
ダンナが吉野家で280円の牛丼食ってる間、主婦はママ友と1000円のランチ😋🍴💕
学生時代、訪問販売のクソみたいなアルバイトを数週間していた。
その頃にはもう牛丼は380円近くになってたと思う。
280円ではなかった。
奢ってくれるわけでもなく、ラーメン屋
ラーメン屋高ぇんだよ。
吉野家の倍額は取られる。
時給1000円そこそこで働いてんのに、4時間とか5時間程度の勤務なのにランチに1000円取られてたらやってらんねーんだわ、マジで。
アンタは正社員でがっつり働いてがっつり金額も高く貰ってんだろうが、こっちは1日の稼ぎ5000円チョイで1000円近いランチはキツいんだわ、って話で。
そんな過去を思い出しつつ…
流石に学生じゃあるまいし、いい歳した大人が吉野家でランチは出来ない、
都心でオフィス務めのパソコンの大先生なら抵抗なく入れるんだろうけど
郊外を中心に営業車ブイブイ言わせてる営業マンはランチ1500円は確実にかかる。
これは不公平ってもんでしょう。
親が商売人である年齢からは経済的な苦労はしてないし容姿は良く利発な人で人間関係でも大きな苦労はない。しかし一時離婚して父親と義母と一緒にいたり、実母の事業が成功したあたりから実母の下で生活したりといった特別珍しいわけでもないがちょっと訳ありの生育歴を持った母親だった。
対して親父は両親と上手くいかず、しかし度胸と腕っぷしはあったからグレにグレて県外の悪ガキが集められる高校に放り込まれたり、地元に帰ってきたあとも悪友たちと「揉め事」があれば介入して解決したり、気に入らない人間は拉致って山に連れていき暴行を加えていたらしい。とはいえ人当たりがいいからか羽毛布団の訪問販売でかなりの額を稼いだり、またバブル景気で事業が成功したりとなんとか一般人として人生を歩んでこれたようだった。正直、生まれがあと10年早ければ反社だったろうし、あと10年の遅ければ半グレだったような人間だと思う。
そんな2人だったからか根本的な価値観があうわけもなく、バブル崩壊後に事業が傾き始めたあたりから子どもの前でもケンカをやるようになり、また事あるごとに母親が父親の愚痴をこぼすようになってきた。「ああなってはいけない」「外に女がいる」「別の人と結婚すればよかった」など。未就学児だった俺はボンヤリとだが「暴力を振るうクソ親父から母親を守らなければならない」、と思うようになっていた。小学校に上がったころには父親が帰ってきても素っ気ない態度を取るようなっていた。
そして親父はバブル崩壊後もなんとかもたせてきた事業が失敗し高飛び、離婚。そのまま俺は母親に引き取られて暮らすことになった。しかし中学校あたりから違和感を覚えるようになる。放任主義といい学習塾や将来の夢であった美術系の塾には通わせない。そのくせ勉強に行き詰まると「私はできた。できないことが理解できない。おかしい」と嘲笑する。異様なまでの公務員・大企業・部落バッシング。細木数子マンセー。パワーストーンを子どもに持たせる。ほぼ独学と変わらない心理学を元に俺の作品を酷評。話し合いと称して一方的なヒス、こちらが反論どころか意見を言おうものなら「でていけ」「人間性に問題がある」「だからお前はおかしい」とがなりたてたり煽ったりするなど…人間性に問題があった。
親父がでていった理由も今ならわかる。
親父もロクでもないし、全面的に肩を持つことはできない。しかし自分の妻がこの様子では事業の立て直しなど無理だろう。会社には問題を抱え、伴侶はあたおかで子どもは母親に洗脳されている…ようやく親父の当時の状況が理解できた。親父には申し訳ないことをしたと、反省をしている。
指示役の指示役が中国本土にいて、指示役が国内にいて大量の飛ばしの携帯使って匿名で指示してて、でももう数人指示役も捕まり始めてます
あと「日本の男はカス!女性は大変だよね!風俗で働こう!」みたいな無茶苦茶な主張をしている対立煽りアカウントあるけど、海外出稼ぎをDMで斡旋しているアカウントについてはアレを真に受けてカンボジアの経済特区で人身売買されて殺されます
(日本が貧しくなって風俗嬢に払う金がしょっぱくなっていて、外国の男のほうが金払いが良いというところまでは事実なんだけど、海外売春斡旋アカに丸投げすると強制労働させられてカンボジアから日本に帰れなくなりますっていうことです)
風俗で働くしかなくなる子は、知能に問題あって一般的な仕事ができない子が多くて、耳障りの良いことに弱いし警戒心が薄くて「海外キラキラ」みたいなことに騙されてしまうし、ホストみたいなイケメンにも弱くて簡単に借金してしまうんだよね
海外で働くための手続きは色々あるけど、健常者でも面倒ばかりで大変なのに、知能に問題ある子がパスできるわけないし、怪しい業者に丸投げする、結果が人身売買
生活保護受けろ!障害年金受けろ!みたいな「正しい」ことを、一般的な知能がある人は言いがちだけど、それだとイケメンに重課金できないじゃん、自由がないじゃん
だからドーンと稼ぎたくて、うまい話を探して、カンボジアで強制労働させられて、殺されるんだよね
海外人身売買については若い男性も引っかかっててカンボジアに監禁されて詐欺の片棒担がされる強制労働に従事させられていたのを脱走して命からがら日本大使館に逃げ込んで保護されるとかはもう報道されてる
そして悲しいよね、24時間テレビとかでは障害者の事例として穏やかなダウン症の子どもを取り上げて無垢さをアピールをするけど、
よくいる境界知能って男性でもブランドものアクセやスニーカー、ブランドロゴがでっかいパーカーとかを欲しがったり、女性だとイケメン好きの傾向がとても強い、なんか独特の動物的で直情的な強欲さがあるんだよ
だから付け込まれて騙されやすい…普通の人に思いつかないような単純さがあって、仕組みがよくわからない上手い話に飛びついてしまう
「Z世代が馬鹿だ」みたいな物言いは本当に良くなくて、優秀な人は本当に優秀だし、優秀なうえに容姿と人当たりまで良いスーパー人類みたいなのが出てきてるのもZ世代、本当に先天的な能力の格差が激化していて残酷なのがZ世代
そしてインターネットで境界知能を見つけてラジコンにするノウハウを、本土では不景気による大卒の就職難・超氷河期などのせいで能力を持て余している中国人が獲得してしまっているっていうのがこの世代の特徴なんだよ
境界知能の人間自体は上の世代でも生まれてて、スマホSNS時代じゃなかったから、こういう方法では網にかけることができなかったってだけなんだよ
ただまあ、訪問販売とか、詐欺商材の名簿とかはあったね…知能にちょっと問題がある人が、何回も何回もカモにされて消費生活センターが動いたんだよね
台風が来ると、かつて私が2か月だけ勤めていたブラック企業のことを思い出す。
その会社はいわゆる訪問販売の会社で、(入社前はそうとは知らされていなかった)100万円単位の商品を、個人宅への飛び込み営業で売るというとんでもない会社なのだが、
台風が直撃するというある日、「こんな日は家族の在宅率が高いから成約に結びつく可能性が高い」と言われて、当然のように野に放たれた。
なんとか無事に戻ってこれたけど、実際成約が多かったのかは知らない。
2か月の試用期間中は健康保険や年金にも入れてもらえず(当然法律違反)、研修も超体育会系で、
こんな会社にいたら殺されると思って、試用期間が終わったことをいいことに、逃げるように辞めた。
久しぶりにこの会社のことを調べたら、つぶれてはいなかったものの、強引な取引をするということで、消費者庁からちゃんと指導を受けていた。
私がいた当時いたメンバーはどれだけ残っているだろうか。