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「石橋貴明」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 石橋貴明とは

2025-04-29

anond:20250429145402

石橋貴明YouTube並みには成功すると思うけどダウンタウンに求められる成功期待値とはかけ離れてるよな

2025-04-17

10年前に石橋貴明セクハラしてたら何の問題があるんだ?

10年前の石橋貴明セクハラせず品行方正に振る舞ってたら幻滅するだろ

しろ俺は想像通りで安心したよ。これで実は10年以上前から裏では紳士だったんです〜とか嫌だろ

2025-04-12

とんねるずって本当にひでえな

石橋貴明みたいな性器呼びするあんなので笑えてたのが今のおじさんやフェミまんさんで国民民主党若者救済に反対してるんだから呆れる

氷河期世代とかこの国の癌だから完全に切っていい

非情になれ。財前五郎になれ

2025-04-10

とんねるず石橋の作ってきた笑いの構造って、現在はてなやX辺りで妖怪みたいになってる中年非モテ弱男をその位置に縛り付けた元凶みたいなもんだと思ってたけど、やっぱそれなりに順当に嫌われてるようで安心した。

クラスの一軍が変わり者を笑い者にしてウケを取る、変わり者はいじられキャラとしてしか存在を許されないものとなる、面白くイジれる運動部やんちゃヤンキーキャラ等の強男達は女を侍らせながら変わり者を弄ってどつき、引きつり笑顔でどつかれる非モテチー牛弱男は侍る女からキモい(笑)と笑われ心が死ぬというヒエラルキー構造の構築のお手本笑いをやってた奴ら。

その犠牲者たるゴミ陰キャからキモいおっさん進化した中年のたまり場のはてなで、石橋貴明がガンで入院ニュースの際の反応がわりと穏当だったのは違和感つよつよだったけど、疑惑が上がればまあ順当な反応って感じのブコメになる辺り、はてな非モテ中年別にこういう事を思ってもないってわけではなかったんやなと思いました。

2025-02-20

推しググると見知らぬ中年男性サムネイルニュースが表示される

推し名前Google検索すると、検索結果のいくつかに記事タイトル推し名前が含まれているのに、見知らぬ中年男性サムネイルネットニュースが表示された。先月の話だ。サムネイルは、見知らぬ中年男性とんねるず石橋貴明氏を経て、今は高校野球になっている。推しはまったく関係ない。

そのネットニュースは、スポーツブルという会社配信していている。スポーツブルは「芸能人インスタグラム投稿して、ファンが反応した」系のニュースをよく書いている。こういうこと言いたくないけど、記事を書いたのは人間ではなくてAIじゃないかと疑っている。

私の推しちょっと伏せさせてもらって、人気グループSnow Manを例に挙げてみる。

Snow Man 向井康二 ファンへ感謝!「名古屋ありがと」 | 話題の投稿 | スポーツブル (スポブル)

バラードも明るい曲も完璧!Snowman・渡辺翔太の歌声に癒されるファン続出 | 話題の投稿 | スポーツブル (スポブル)

記事の書き方はパターン化していて、

という構成になっている。「あたりさわりのない情報」がネックだ。他社が配信する「芸能人インスタグラム投稿して、ファンが反応した」系ネットニュースだと、その位置インスタグラムの内容を補足する情報ちょっとしたエピソードを書いて、その芸能人のことをよく知らない人が読んでも理解できやすいようにする。だが、スポーツブルはそこが不十分だ。

先ほどのSnow Manの例1つ目だと、インスタグラムは「RAYS」の名古屋公演について書いているのだが、記事は「RAYS」がSnow Manドームツアー「「Snow Man Dome Tour 2024 RAYS」の略だという説明がないので、その知識がない人が読むと「わからん…」となる。

例2つ目は、何かの曲を歌っている渡辺翔太さんに「オトノナルホウヘ」という言葉が添えられている投稿だが、「オトノナルホウヘ」がSnow Manベストアルバム「THE BEST 2020 – 2025」に収録されている渡辺さんのソロ曲という説明がないので、やっぱり「わからん…」となる。グループ名も「Snowman」ではなくて正しくは「Snow Man」だ。

インスタグラムが「(雑誌名)が発売されました。見てね」のときは、何月何日にどこの出版社から発売されたのかを書かないし、「(テレビ番組名)に出演しました。ありがとうございました」と共演者と一緒の写真投稿されたときは、何月何日放送か、写真の左から何番目がご本人か、共演者はどれがどの人なのか書かない。共演者グループ所属の人だった場合グループ名も書かない。記事にはインスタグラムキャプションファンコメントから得られる情報しか無いのだ。

「これ、芸能人もっとキャプションをわかりやすく書く必要があるんじゃない?」って思うかもしれないけど、芸能人側が詳細に書いてスポーツブルの記事の精度があがるというのは本ッッッ当にありえないから、芸能人そのままでいてください。

ググったときに表示されるサムネイル問題もある。他社だと記事の始まり意味のない画像芸能人名前デカ文字とか)を貼って、Googleサムネイルにはその画像が表示されるようにしている。

スポーツブルはそういう対策していないので、サムネイル芸能人インスタグラム投稿した画像か、記事の後ろに貼ってあるスポーツ動画キャプチャーになる(その動画に、見知らぬ中年男性石橋貴明氏が出演している)。記事によっては、例に出したSnow Man記事2つ目のように、インスタグラム投稿された画像を加工して冒頭に貼り付けている。当然、Googleサムネイルはその画像になる。自分の所のアクセス数を増やすために、芸能人インスタグラム投稿した写真を使うなよ!本ッッッッッ当にありえんわ!!!

インスタグラムの埋込機能を使ってニュース記事にすることは著作権侵害にはあたらないらしいけど(参考:「Instagramの埋め込みは著作権侵害に当たらずInstagramはその責任を負わない」という判決が下る - GIGAZINE)、埋込機能じゃなくて普通に画像貼っちゃってるのは著作権OKなんですか?

Snow Manは日々多くのネットニュース社で記事配信されるけど、推しはそれほどじゃない。スポーツブルは記事更新頻度がすさまじい上に、gooニュースとかdメニューニュースとか様々なサイトにも提供されている。Googleはご丁寧に、たくさんその記事を拾ってくる。Googleフィードバックで「質の低いコンテンツ」って報告してるけど、全然効果ない。こんな記事より、ライター芸能人に直接会って書いた記事の方を検索上位にしてほしいのに。

推し検索すると、スポーツブルの記事にどんどん汚染されてるのがつらい。

2025-01-23

SMAP中居くんの思い出

 私がSMAPというグループ出会ったのは、小学生の頃にテレビで偶然見た音楽番組きっかけでした。最初に目に留まったのは、センター付近に立って元気に歌い踊る5人の姿。その中でもひときわ明るい笑顔で、パフォーマンス中にも関わらず絶え間なく周囲にツッコミを入れたり、メンバーをいじったりしていたのが中居正広くんでした。当時は「歌っている最中なのに、こんなにしゃべっていて大丈夫なのかな?」と幼心にも不思議に思ったのを覚えています。けれど、その自由奔放な雰囲気がとても面白くて、気づけば私はすっかりSMAP番組を追いかけるようになっていったのです。

 バラエティ番組での中居くんは、他のアイドルとはひと味違う存在感がありました。いわゆる「アイドルらしさ」よりも、芸人さん顔負けの切り込み方や、気の利いたコメントで場を盛り上げる姿が際立っていたのです。もちろん、格好良く歌い踊る姿も素敵でしたが、それ以上に私が惹かれたのは中居くんが見せる“MC魂”のようなもの言葉で人を笑わせ、安心させ、時には厳しく指摘もするけれど、最後にはその場にいるみんなをちゃん大事にする。その姿勢SMAPというグループの垣根を超えて、多くの芸能人視聴者から愛される理由だと感じていました。

 SMAPを語るうえで欠かせない番組ひとつが、やはり『SMAP×SMAP』です。バラエティコントトーク、そして料理コーナーの「BISTRO SMAP」と、まさに総合エンターテインメント番組と呼べる内容でした。そこでも中居くんは、進行役やツッコミ役として重要ポジションを担っていました。毎回ゲストを交えながらのトークパートでは、中居くんならではの話の引き出し方が際立ちますゲストの経歴や最近出来事を聞きだしながら、時にはメンバーを巻き込んで笑いを作る。そして相手ちょっとした仕草失言絶妙につつきつつも、どこか愛情を感じさせる口調でまとめ上げる。そのやり取りを見ていると、ゲストも居心地の良さそうな雰囲気を醸し出していたのが印象的でした。

 さらに印象深いのは、メンバー間の関係性です。木村拓哉さんがグループの顔としてクールオーラを放ち、草彅剛さんが少し天然めいた穏やかさで空気を和ませ、稲垣吾郎さんが知的スマートな振る舞いを見せ、香取慎吾さんがアーティスティックかつお茶目なアイデアマンとして盛り上げる。その中心で、中居くんはまるでお兄ちゃんのように全員の特徴を把握し、それぞれに合わせた的確なツッコミフォローを入れていました。SMAPバランスを保つ“司令塔”というか、“まとめ役”としての役割があったからこそ、あの自由奔放な個性派集団が一つの大きなエンターテインメントを生み出すことができたのだと思います

 中居くんの思い出を語るなら、『うたばん』も外せません。石橋貴明さんとタッグを組み、ゲストアーティストを迎えてのトークは、時にアイドル番組とは思えないほど鋭いツッコミボケが炸裂し、毎回手に汗握るような面白さがありました。アイドルなのに、ここまで突っ込んで大丈夫なの?と心配になるほどの攻めた展開。でも中居くん石橋さんも、相手の魅力を引き立てるために全力で盛り上げているのが伝わってきました。ゲストとの絡みの中で、ちょっと厳しいことを言っても笑いに変える技術や、相手負担に感じないように言葉を選ぶバランス感覚は、まさに“番組MC”としての腕前そのもの。多くの人気アーティストが『うたばん』に出たがる理由の一つに、中居くんとの掛け合いが生む“ハプニングから面白さ”を求めていた、というのも納得でした。

 また、『FNS歌謡祭』や『NHK紅白歌合戦』など、大規模な音楽特番でも中居くんMCや司会として活躍してきました。特に時間生放送において、時間管理や進行、そして突然のアクシデントへの対処など、さまざまな能力が求められます。そんな状況でも、中居くんほとんど動じることなく、次に話を振る相手を見据えて瞬時にコメントをまとめあげる。その柔軟性と仕切りのうまさは、幼い頃にバラエティで見せていた“自由さ”と表裏一体だったように思います即興のやり取りが求められる中でも、彼が必ず忘れないのが「周りへの気配り」。カメラに映っていない場面でも、共演者に小声で指示を出したり、笑顔フォローしたりと、その人柄がにじみ出ていました。

 そして、一ファンとして忘れられないのが、ライブでの中居くん存在感です。ダンスや歌のスキルに関しては、他のメンバーのほうが得意とされることも多かったかもしれません。だけど、中居くんステージの真ん中で煽りの声を出すと、会場全体がぐわっと盛り上がるのを肌で感じた瞬間が何度もありました。MCタイムでは、時にメンバーからかいながら、時に客席に向かってユーモアたっぷりに語りかけながら、あっという間に空気を一つにしてしまう。あの空気感は、リーダーとしてファンとの距離を一番近くに感じさせてくれる、特別ものだったと思います

 また、中居くんは時に“ヘタレキャラ”を自称することもありました。運動会スポーツ番組などでほかのメンバーに比べて活躍が今ひとつだったり、本人が「オレ運動苦手だから」と照れながら言い訳をしたりする場面もしばしば。でも、そういうところも含めて、ファンとしては親しみを感じるポイントでした。完璧すぎないところがまた魅力で、「自分を落とすことで周りを立てる」というサービス精神根底にあるように思います

 バラエティの場面だけでなく、人をサポートする姿勢SMAP全体にも影響していました。メンバー同士がバラバラ仕事をたくさんこなす中で、それぞれが様々な経験を積み、時に悩んだり迷ったりすることもあったはずです。そのときに「チームとしてどう進んでいくか」を考える上で、中居くんリーダー立場から柔軟にメンバーを受け入れ、必要に応じて背中を押したり、時には厳しく叱咤したりしてきたのではないかと感じます。表向きには冗談混じりで「俺がリーダーだって言ったことは一度もないんだよね」なんて語ることも多かったですが、実質的には最年長としてグループをまとめる心配りを常にしていたように思えました。

 個人的に好きだったエピソードの一つは、番組収録の合間や楽屋で他メンバーと何気ない会話をしているときの話。メンバーが新しく始める企画ドラマに対して、中居くんは「それ、いいねえ!」とすごく興味を示しつつ、具体的にどう盛り上げられるかを一瞬で考えていたというエピソードです。それを聞いたとき、「ただ楽しいねって言うだけじゃなくて、どうやったら番組として面白くなるか、どうやったら視聴者がワクワクするかを常に考えているんだな」と感心しました。アイドルでありながらプロデューサー視点を持っている、そんなところが中居くんのかっこよさの一つだと思います

 SMAPが多くのヒット曲を世に送り出し、国民的なグループとして君臨した理由はさまざまあるでしょう。メンバー一人ひとりのスター性や楽曲の良さ、ドラマ映画での活躍などの要因が重なり合っての成功だったと思います。でも、その大きな渦の中心にいたのが、中居くん存在ではないでしょうか。ライブ番組構成を考え、グループ方向性を冷静に見極めながら、必要とき自分が矢面に立って場を和ませる。その絶妙バランス感覚が、SMAPを一つにまとめる大きな支柱になっていたように思います

 長い年月を経て、SMAPというグループは大きく形を変えました。それでも、私たちの中にはSMAPが残してくれた多くの思い出や楽曲番組での名シーンが色あせることなく生き続けています特に笑顔あふれる中居くんの姿は、当時のファンにとっては鮮明に焼き付いているはずです。自分たちが楽しむだけでなく、視聴者ファン、そして一緒に仕事をする仲間を思いやる彼の振る舞いは、バラエティ番組を中心にした日本エンターテインメント界にとって一つの理想像だったといえるのではないかと思います

 もちろん現在活動でも、その経験値をフルに活かして、さらに磨かれたトークスキルを見せてくれていますしかし、私たちファンが時々思い出すのは、まだ若くて少しやんちゃさもあり、どこかいじられキャラでもあった“旧SMAP時代”の中居くんの姿。テレビの前で腹を抱えて笑ったり、ライブ会場で一緒に声援を送ったりしていたあの頃は、私にとっても青春の一部でした。彼が楽しそうにメンバーとの掛け合いを見せてくれるたびに、「ああ、SMAPって本当に仲がいいんだな」と感じられて、それだけで明日からの元気をもらえたものです。

 今振り返ってみても、あれほど多種多様な才能を持ち寄りながら、しかバラバラ個性をしっかりまとめ上げるグループはそう多くないように思います中居くんはその中でも特に、「自分楽しいと思うこと」を軸に、周りの人たちにも楽しさを広げる才能があるのだと感じます。彼が時折見せる優しい表情や、言葉の端々ににじむメンバーへの思いは、画面越しでも十分に伝わってきました。だからこそ、笑いにあふれたSMAPバラエティコンサートを思い浮かべると、自然こちらも笑顔になるのだと思います

 旧SMAP中居くんを思い返すとき、私が一番大切にしているのは「温かさ」と「笑い」です。さまざまな番組ライブの中で、彼がファン共演者、そしてメンバーに注いでいたものは、アイドルを超えた一種の“人間らしさ”のような気がします。ステージの上でギラギラと輝くだけではなく、どこか隣にいそうな親しみやすさで、でも気づけばしっかりと中心に立って場を回している。そのギャップこそが、中居くんを唯一無二の存在にしている理由ではないでしょうか。

 私にとってSMAPというグループは、思春期から大人になっていく過程で、たくさんの楽しみや感動を与えてくれた存在でした。その中心でいつもバラエティ豊かな笑いを提供してくれたのが中居くんです。リーダーでありながら「リーダーらしくない」態度を取りつつ、それでも大事なところでメンバーを一つにまとめる。そんな中居くんの姿に、今でも私は元気や勇気をもらいます。たとえ環境が変わり、活動スタイルが変わっても、あのころの明るい笑顔と思いやり溢れるトークは、ずっと色褪せずに心に残り続けるのだと思います

 こうして改めて振り返ってみると、“旧SMAP”という一つの時代象徴する存在の中で、中居正広くんがどれほど重要役割を担っていたのかを再確認することができます。彼が築き上げてきたバラエティでのポジションメンバーを支えるリーダーシップは、簡単に真似できるものではありません。これから先、さら活躍の場を広げ、より自由な形でエンターテインメント創造していく中居くん。その姿に触れるたびに、私は「やっぱりあの頃のSMAPは最高だったな」と、懐かしさとともに温かい気持ちになるのです。今でも繰り返し見たくなる映像ライブ音源がたくさん残っていることを幸せに思いつつ、これからもずっと、あの輝かしい記憶を大切にしていきたいと思います

2025-01-18

こんなときからこそ好きだったフジテレビ番組の話しようぜ

正直いまのフジテレビ、というか15年前くらいかフジテレビは嫌いだし、もはやこうなった以上停波すればいいと思ってる。

けど物心ついた時にはポンキッキを見てて、小学生の頃にウゴウゴルーガを見て、その流れでそのままめざめしテレビ見てたような生粋フジテレビっ子としてはこんな状況になってるのは悲しくもあるんだ。

なので通夜の後の飲み会だと思ってさ、みんなの好きだったフジテレビ番組コメントブクマしてくれよ。

俺はやっぱり忘れられないのは「ラスタとんねるず'94」だな。

とんねるずのみなさんのおかげです」の充電期間にやってたわず半年番組だったがまあ伝説だった。

なんといっても「ジャイアント将棋」。正直当時は格闘技とか全然詳しくなかったのだが、異業種格闘家が戦うのは激アツだった。最終的にとんねるずの2人も格闘家も戦ってで、バラエティ系の競技だととんねるずが勝ったり、それこそ相撲かなんかで石橋貴明ガチ格闘家に勝ったのは胸アツだった。

それに「SPITTING IMAGE JAPAN」。人形劇で当時はなんか笑ってただけだったのだが、大人になってから改めて見たら政治風刺めっちゃ攻めてて驚いた。「サタデー・ナイト」のパロディで「小沢(一郎)についてきゃ間違いないっ!」とか歌ってるの最高だった。

他にも「ウッチャンナンチャンやるならやらねば!」の南ちゃんを探せやマモーミモーはいまも覚えてるし、志村けんのだいじょうぶだぁ人間ルーレットとかもホント爆笑だった。初代笑う犬安藤さんへの繋ぎとかも最高だった。

みんなもさ、好きだったフジテレビ番組コメントブクマしてくれよ。笑ってフジテレビ通夜を過ごそうぜ。

2024-04-16

ねずみっ子クラブ

秋元康プロデュースとんねるずの生でダラダラいかせてよの企画として作られた、セクシー小学生アイドルグループ

小学生達がバニーガールのように体にピッタリ張り付いたセクシーネズミ衣装おニャン子のように過激歌詞を歌ったが、流石に平成初期でもドンビキされたのか売れず2枚レコードが出て終了。

リーダーが14歳でセクシー女優母親プロデュースヌード写真集出版したのをきっかけに脱退。

その後AV女優に、週刊誌石橋貴明とのただならぬ関係などインタビュー記事を載せている。

なんかもうエグいな全てが…。

2024-04-15

オタク達は宅八郎を嫌がってたのにな

かつてテレビに出ていた宅八郎は、本人はそのつもりはなかったかもしれないけど、結果的オタクという属性馬鹿にするキャラになってしまっていて、俺達オタクはそれに散々文句言ってたじゃん。

同時期に石橋貴明がやってた保毛尾田保毛男も、本人は悪意なくただ面白いものとしてやっていたけど、ゲイという属性馬鹿にしたもので、それはマズいと判断してやらなくなった。

じゃあ、ソフィーフィギュアを女という属性への侮辱だと感じた人にもきちんと向き合わなきゃ駄目だろ。

作ってる側がどう思ってるとかは関係なく。

それが妥当なのか不当なのか、本当に侮辱と言えるのかどうかはまだわからないんだから、せめてそれがわかるまでは考えろよ。

それを嫌がる方がおかしいだの、単なるお気持ちにすぎないか無視していいだの、いくらなんでもひどすぎる。

これじゃ保毛尾田保毛男反省してやらなくなった石橋貴明以下じゃん。

オタクという属性を人から馬鹿にされてもも文句言えないだろ。

だって、嫌がる方がおかしいんだもんな?お気持ちに耳を貸す必要はないんだもんな?

2024-04-09

一番ありそうなの選手権

島田紳助で笑ったことない

明石家さんまで笑ったことない

内村光良で笑ったことない

石橋貴明で笑ったことない

松本人志で笑ったことない

岡村隆史で笑ったことない

2024-03-11

バナナマン設楽嫌悪感がある

  

かなり長くバナナムーンを楽しく聞いてたが、たまに見せる日村の過分な物の知らなさと、その言い間違いや勘違いをうまく補足したり言語化したりできない設楽の能力不足・知識不足辟易して聴くのを辞めた

設楽は若い時分はヤンキー上がりでろくでもない人だったんだろうと想像させることをよく言うけど、今は勉強が好きになって海外歴史を学ぶのが大好き、などと調子のいいことを宣う

成長は悪いことではないけど、"かつて悪魔だった人間"らしい意地汚さや地頭の悪さみたいなもの垣間見える

この人がのうのうと昼の帯を任されて、多方面から評価されるのがとても悔しい

  

石橋貴明も似た理由で嫌いだけど、彼は言語野の発達をしっかりと感じさせてくれたし相方に恵まれていた

日村は発想も行動もおもしろくて、人間としても素直でおおらかな人で尊敬できるけど、無知過ぎてラジオではフラストレーションが溜まるタイミングが多い

  

えげつないほどじゃなくていいけど、少しは評価が適切になるようなスキャンダルを起こさんことを、切に

  

バナナムーンめがねびいきは、やる気ねーならさっさと若手に枠渡せよボゲと言いたくなるクオリティときが多い

2024-01-11

タレントと話してるだけで面白い芸人

大御所と呼ばれる芸人ってこのスキル持ってる人いて、そこがテレビ引っ張ってる気がしてたんだけど

何かその下の世代にこういう人居なくない?

 

明石家さんまダウンタウン島田紳助石橋貴明上沼恵美子 あたり

こういうのが結局「この人がMCやるならとりあえず見るか」になるわけよ

 

この下のランクに「ツッコミがあれば輝けるタイプの2人組MC」が居て

その下に「企画というシステムがあれば面白くできるMC」が居て

その下に「ひな壇が面白ければどうにかできるMC」が居て

その下に「ひな壇と企画というシステムがあってツッコミがあれば輝けるタイプの2人組MC」があるみたいな感じじゃない?

 

別枠に

「チームがあれば面白くできる」

「なんか居るだけでまとまる」

みたいなタイプMCも居るけど、こっちもあまり育ってない気もする

みんな年は取ってるんだけど、ピンとこない

 

いや、これ育ってるか育ってないかって話なのかな?

 

さんまのまんま さんまタレント呼んで話すだけで面白

さんま御殿 さんまゲストと話すだけで面白

HEY!HEY!HEY! 歌番組だけどダウンタウンとのトークがメイン

うたばん 歌番組だけど石橋中居とのトークがメイン

ダウンタウンDX タレントエピソードを話すけどダウンタウンが落とす

 

こういうのを作れなくなってるのか作らなくなってるのか

 

明石家さんま 68歳 そろそろ引退

ダウンタウン 60歳 スキャンダルで休止

島田紳助 67歳 スキャンダル引退

石橋貴明 62歳 なんか干された

上沼恵美子 68歳 そろそろ引退

 

___

 

ん、そうかこれほとんど大阪

M-1やらないで通常トーク面白いやつ発掘してほしい

2023-12-08

anond:20231208093815

みなおか」で石橋貴明工藤静香にしてたみたいに

「ごめんね、ごめんね、」って言いながら

押し倒せばいい。

彼女から『泣いて謝りながらセックスして欲しい』と言われんだ

2023-09-18

anond:20230918074320

ガチンコ英語面接あるのに石橋貴明が会員なのおかし

子供の頃から家族会員だった人でも大学入る頃にハイレベル英語面接をわざわざ改めて課されるくらいらしいのに

2023-07-13

anond:20230713230621

ゆうて部活の後輩先輩みたいないじりをする系の芸人

あらかたTVから干されましたやろ

YouTube移った後も石橋貴明みたいにパッとはしない

 

まぁ冷笑も受けないですけどね

2023-07-08

石橋松本ときどき中居

「まつもtoなかい」の年末スペシャルとかで石橋貴明出ないかな。中居とは『うたばん』で関係性あるし、松本石橋ちゃんと会話してくれたら、面白くなりそうなんだけどな。

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