はてなキーワード: shazamとは
Threadsで「DJがせっかく掘ってきた曲を、同業のDJがShazamするな」という謎DJ論が盛り上がっているらしい。Xでは少し前に「カップ麺の広告がカップ麺好きを馬鹿にしている」とか、さらには「性的だ」「女性蔑視だ」などと、いちゃもんをつける人たちがいた。
正直、どっちもどうでもいい。ThreadsもXもどうでもいいことで燃え上がってる。
DJは好きなようにShazamすればいいし、企業は好きなように広告を出せばいい。
そもそも、DJが曲を掘ってくるのは客に楽しんでもらうためだ。もしShazamされて「自分の選曲が知りたいって思われるほど良い曲だったんだな」って思えるようなDJじゃなきゃ、そこまでだろ。同業者のリスペクトを強制するなんて馬鹿げている。
カップ麺の広告に至っては、もはや難癖の域を超えている。企業の目的は商品を売ることだ。そのために、ターゲット層に刺さるような表現を考えるのは当たり前だろう。「好きなものを馬鹿にされた」と感じる人がいるなら、それは個人の感想でしかない。そして、「性的だ」「女性蔑視だ」といった批判は、過剰な反応としか思えない。そこまで深読みして、たかがカップ麺の広告に目くじらを立てる必要がどこにあるのだろうか。
こんなことをThreadsやXに書けば、おれが燃え上がるだけだろう。そこではてな匿名ダイアリー
Xやインスタのストーリーズ・リールでいろんな人がライブのファンカム動画を上げてる。あの熱気や空気感がよみがえってくるようで、観ててほんとに楽しい。
ただ、こういう動画って、ぜひYouTubeにも上げてもらえると嬉しい。Xやインスタだけだと、アカウントがない人は観れなかったり、鍵アカで共有範囲が限られてたりするけど、YouTubeなら誰でも見られるし、世界中の人にも届く。
「コメントが荒れそう」とか「心配」って人もいると思うけど、YouTubeはコメント欄を非表示にできるし、変なコメントが来たら削除もできる。リールやストーリーズみたいな縦長動画なら、YouTube Shortsに投稿すると再生されやすいアルゴリズムになってるので、思ってたより多くの人に観てもらえるかもしれない。
もちろんXやインスタをやめてYouTubeに移行しろって話ではなくて、「せっかく撮ったならYouTubeにも上げてみると、もっと広がるし楽しいよ」ということ。
著作権の心配がある人は、「1アクトにつき2本まで」とかルールを決めて投稿するといいかもしれない。YouTubeは3本削除でチャンネル停止になることが多いので、様子を見ながら少しずつ上げるのが安全。意外と何も言われなかったりするし、大丈夫そうなら本数を増やしてもいい。
それに、曲名がわからなくてもYouTubeが自動でコンテンツIDをつけてくれることもあるし、歌詞を拾ったりShazamで調べたりすれば特定もできる。曲名をクレジットしておくと観る人にも親切だし、コメント欄で情報交換が始まったりして、そういうのも含めて楽しい。
というわけで、「撮った人が楽しい」だけじゃなくて、「観る人もさらに楽しくなる」投稿の仕方がもっと広まるといいな、と思ったので書いてみました。
カラオケで知人が歌ってたのを聞いただけ。そのときは曲名を覚えてなかった。その数年後にあの曲何ていうんだろう?と気になった。
おそらく1970〜1990年あたりの洋楽ベストヒットに入ってるだろうと予想して、レンタルショップでそういうCDを片っ端から試聴して見つけようとした。
そういえばLovin' youって歌ってたか?と思い出してタイトルから探したらそのまんまLovin' Youを見つけて、試聴したらドンピシャでそれだった。
シンプルにタイトルを最初にそのまま歌ってたので幸運にもすぐに見つけることができた。
最近レストランの生演奏で聞いた曲というのでも検索できるわけがないし、他に使われてるところあったっけ?と記憶の海を泳いでたら、アスキーアートのキャラクターで描かれた、健康な男が死にゆく娘の代わりに死神に自分の命を差し出すストーリーの動画で使われてるのを思い出した。
逆にその動画って何というタイトルだっけ?と思って「flash 感動」でググるとニコ動の「感動フラッシュ」タグ検索結果が出てくる。そこにはなかったが「めぐり逢い」で検索すると出てきた。Flashという滅びた形式の動画はニコ動で見つかる。ついでにもう1つタイトルが思い出せない動画があって、これは「感動フラッシュ」の方ですぐに見つかった。「WALKING TOUR」という動画でWikipediaにもページがある。また忘れたときのためにここに記す。
チャーラッチャーラッチャーラチャッチャッチャでは変に分割されて検索できない。
I love you babyって歌ってたなと思ってそれで見つけた。英語全然ダメ人間にもわかりやすい歌詞があって助かる。
私が聞いてこれ何だっけ?って気になったのはQ;indiviってグループが歌ってるバージョン。この曲とは別に友達の結婚式でQ;indiviの楽曲が使われてた。
その他、この動画で使われてた曲ってだけで、動画から発表時期を予想してmuzieをしらみ潰しに探して見つけたりしたこともあった。
今ではShazamがあって、サブスクで配信されてる曲であればおそらくShazamで見つかる。
Next Step Toward the UnknownとIclucian Danceという、イースVIIIの曲はテレビ番組をShazamに聞かせて見つけた。
いつの間にかグーグルでshazamのようなことができるようになっているが、曲の伴奏等で使われている楽器の音色を認識させて楽器を特定させるということにはまだまだ課題があるのだろうか。
訊くのが対人間の場合、現物がないといくらその音色を即興の擬音語で再現してもなんの楽器のことを言っているのか伝わらない可能性が高い。
そもそも音色とそれを象徴するものとして人々が納得できる擬音語の関係が一対多対応の可能性もある。
訊くのが対AIの場合、人間に対してなら通用していた、現物を訊かせてその音がなる瞬間に、自分なりの擬音語とともに「この○○と聞こえる音だ」と合図を送って質問の対象を明確にしようとする方法がうまくいかないと思われる。
ある瞬間に複数の楽器が鳴らされていても人間なら阿吽の呼吸で擬音語で指示されれば伝わりうるが、AIに擬音語と音色の近似性の学習をさせることにはなかなかの壁があると考えられる。
若い男性がボコーダーを通した声でゆっくり「もう一杯呑みたいね」と唄う部分のある曲の曲名を捜しています。先月くらいから有線放送で流れているので、最近の曲だとおもいますが、御存知でしたら教えてください。
## ボコーダーボイスの「もう一杯呑みたいね」の曲を探しているのですね!
残念ながら、具体的な曲名を特定するのは難しい状況です。**
**ボコーダー処理された声の特徴:** ボコーダー処理された声は、特定の歌手や曲に特徴的な要素ではないため、聞き覚えがあっても曲名を特定しづらいことがあります。
**歌詞の一部分のみ:** 「もう一杯呑みたいね」という歌詞の一部分だけでは、膨大な数の楽曲の中から特定の曲を見つけるのは困難です。
**最近の曲:** 「最近」という表現は、時期の範囲が曖昧であり、検索範囲が広範囲になってしまう可能性があります。
## 捜索のヒントと方法
より確実な曲名特定のためには、以下の情報を追加して検索することをおすすめします。
**曲の雰囲気:**
* テンポは速い?遅い?
* 曲調は明るい?暗い?
**流れていた場所や時間:**
* どの店で流れていたか?
**その他の特徴:**
* 歌詞に他に印象に残っている部分
**音楽ストリーミングサービス:** Spotify、Apple Music、Amazon Musicなどの音楽ストリーミングサービスで、上記の情報をもとに検索してみてください。
**音楽検索サイト:** Shazamなどの音楽検索アプリで、曲の一部を録音して検索することもできます。
**SNS:** TwitterやTikTokなどで、曲名について質問してみるのも良いでしょう。
**音楽コミュニティ:** 音楽に関する掲示板やコミュニティで、情報を求めてみましょう。
「ボコーダー 男性 ボーカル もう一杯呑みたいね 〇〇 (ジャンル) 最近」
これらの情報を組み合わせることで、より絞り込んだ検索が可能になります。**
もし、追加の情報があれば、再度質問していただけると、より的確な回答ができるかもしれません。
諦めずに、色々な方法を試してみてください!**
お役に立てて嬉しいです!
もし、何か新しい情報が思い浮かんだら、いつでもまた聞いてくださいね。
一緒に探していきましょう!
補足**
**音楽認識アプリ:** Shazam以外にも、SoundHoundやMusixmatchなども利用できます。
**歌詞検索サイト:** 歌ネットなどの歌詞検索サイトで、歌詞の一部を検索することも有効です。
**音楽掲示板:** 2ch(5ch)の音楽板や、ニコニコ動画のコメントなども参考になる場合があります。
その他**
曲の雰囲気を具体的に説明してみてください。(例: メロディーがキャッチー、歌詞が切ないなど)
曲が流れていた場所の雰囲気も教えてください。(例: おしゃれなカフェ、落ち着いたバーなど)
どこかのシーンをふと見てなんとなく相性がいい感じがして、冒頭のオープニングテーマから視聴することにした。
オープニングはクリムトの黄金の絵をモチーフにした神話のなかの女神たちを描くタペストリーの映像とある旋律によってはじまった。
この映像と旋律に触れた瞬間涙があふれとまらなくなった。いったい何が起きたのか見当もつかない。
知りもしないアニメのオープニングに触れたとたんなぜ泣かなければならないのか、まったくもってわからない。ただこのシーンがわたしの意識の何かにはたらきかけとてもつよい感情を導いたということは言える。わたしの記憶のいったい何と、このシーンはつながっているのだろう。わたしが忘れている記憶のなかにいったいなにがあるのだろう。
一旦動画を止めてiPhoneをとりだしShazamを起動し、もういちど動画を再生した。
一瞬で判明したその曲をiTuneで購入した。
実際私も行くまで偏見があり、当時はなかなか行こうとは思わなかったが、しかし意外と行ってみると楽しく、友人も増え、今では定期的に行くようになった。
オタクの中にもああいう場所に行きたい or 少しは興味があるという方も居るのではないか。
私はパリピ孔明の影響でクラブに来るオタクが増えると期待していたが全然増えず悲しい思いをした、そこでクラブに興味があるオタクに向け、クラブという場所の説明とどうしたら楽しめるか、注意点は?という話をかなり薄い内容だが書いていく。
ちなみにここではナンパなどに関しては書かない。何故かというと私が音楽大好き人間でクラブに行くとき音楽を聴くのがメインで、私はしたことはなくわからないからである。
ここでいうクラブとはDJがいて音楽が鳴っててお酒を提供している場所を指す。
渋谷には大きいクラブ(ATOMやTKなど)、小さいクラブが多くあるが今回はどちらでも良いように書くようにする。
実は私もわかっていない。
私はお酒を飲みながら音楽を聴いていると勝手に楽しくなってくる人種なので、おそらく音楽を聴きながらお酒を飲むことであろう。
ほかの楽しみ方として友人などと音楽の話をしていると楽しいという副次的なものもあるが、最初は難しいかもしれない。
あとは新たな人との出会いなどもある、クラブでは意外といろんな人と話したりでき、自分とは違う人種とかかわることができる
本題である。
クラブの大きなテーマに音楽というのがある以上、音楽は最低限聞いておいた方がいい。できれば自分はこのジャンルが好き、このジャンルのこのアーティストが好きと言えるのが望ましい。
例えばテクノが好きとかFitz & The Tantrumsが好きとかいう感じである。
クラブに行って全く知らない音楽を聴いたり、知らない曲をShazamを使って調べるなどの楽しみ方もあるが、どこで乗ればいいかわからないという問題が発生したりもする。
そのため、行くイベントのジャンルの曲を軽く聞いておき、1,2曲は知っている(のれる)曲を作っておくことをお勧めする。
ただ、完全に知らないジャンルのイベントに行くというのもそれはそれで楽しいので一度やってみてもいいのではないか。
1.で書いたように知らない音楽を聴くというのも楽しみ方の一つである。せっかくいい音楽が流れているのに知らないままで終わるというのももったいない。
Shazamというアプリを使うことで流れている曲を知ることができる。いい曲だなと思ったら使って自分の知っている曲を増やしてみるのがいいだろう。
ただし必ず検索できるとは思わないほうが良い、周りがうるさいと全然検索できないこともあり、私はいい曲なのに検索できなかった…と落胆したことが何度もある。
お酒は飲めるなら飲んだほうが楽しくなる。
クラブなどでのお酒の役割として、乾杯を行うためのツールという側面と、テンションを上げコミュニケーションをしやすくするツールという側面がある。
また、ある程度友人などができると、その友人たちとショット(テキーラなど小さいグラスで飲む高アルコールのお酒)を飲む機会もできる、ショットを飲むという体験を通じ仲良くなるという側面があるのだ。
また、クラブでの友人が増えると奢り奢られする機会というのも増える、クラブでのお酒はそうやってゼロサムにするものだと思っておいた方がよいだろう。
ただしやはり無理は禁物で、私も数回ショットの飲みすぎで酔い渋谷の路上に寝たことがあるし、友人のDJがつぶれている姿を何度も見たことがあるのでほどほどにしよう。
クラブだと気が大きくなり暴れる方というのもたまにいる。
楽しい場所で暴れられるのも嫌だし、自分が暴れて翌日後悔するというのも嫌なものである。
なのでそういうことはしないように心がけよう。
あと最初にクラブなどに行くとセキュリティの方が怖いかもしれないが、セキュリティという仕事上怖くなければならないので必要以上に怖がらないで上げて欲しい
クラブは人が多く、荷物をなくす、盗まれるということがたまにある。
なので荷物には必ず注意をしよう。
大きいクラブなどではロッカーがあるはずなのでそこに荷物を入れることをお勧めする。
料金が男女で違うクラブはナンパが多いので気を付けよう、そういうところにいる男は大体がナンパ目的でクラブに来ている。
ナンパが嫌な方(特に女性)は気を付けたほうがいいポイントかもしれない。
逆ナンはよほどのイケメンでない限りほぼないのでそういうのはあきらめよう。
汚した場合、清掃代を要求されることもあるし、周りのお客さんの迷惑になる。
幸いクラブがあるような渋谷などは大きな公衆便所みたいなものなので、吐くならトイレかお店の外で吐こう。
お酒が飲める場なので身分証を必ず持っていこう。持ってない場合入れないか、入れたとしてもかなりの迷惑をかける。
実際私は、健康保険証しかなく入場が手間取り、他のお客さんを待たせたことがある。
マイナンバーカードや運転免許証など顔写真と生年月日がわかる身分証を持っていこう。
クラブによっては入る前の手荷物検査で飲み物を没収されることがある、飲み物は持って行かずクラブの中で買おう。
確かに中で買うと高いかもしれないが、そういう場所だと諦めることが重要である。
以下ではこれをするのがおすすめという点を挙げる。
DJの友人を一人作ると、そこから芋づる式にクラブでの友人が増えていく。
まずは一人DJの友人を作ろう。
またDJの友人を作ることでイベント中に音楽の話で盛り上がれたりする。
喫煙所での会話から友達が増えたりするので意外とおすすめである。
クラブによって流れている音楽のジャンルは違うので、梯子をすることで様々なジャンルに触れることができる。
ただし、入場料が取られるし、結局中でドリンクを買ったりするのでお財布と相談しながらにしよう。
いろんなイベントをしており、自分に合ったイベントをやっていたりするのでおすすめ
クラブというかバー、店員さんがシスターのコスプレをしていて可愛い。
音楽?知らんなぁ…
ここもいろんなイベントをしている。周囲にクラブが多くいろいろと行けるのもいいポイント
動画、Youtuber、Vtuberの使用しているBGMを探そう
内容としては、タイトルの通り。方法は完全に自己流かつ集合知に頼りきる手法。
配信者に直接チャットで聞け!というのは少々乱暴なので、自分で調べたが見つからない...という人は参考になるかもしれない。
追記 : ShazamやSoundHound等、BGM特定アプリは使用したが出ない類の曲を探せます。
配信曲以外の、フリー素材やゲーム音楽をBGMにしている動画が対象。
基本的な対象はYoutube。それ以外のサイトは対象には入らないが、同じ手法で見つかることは多い。
感覚的には、「動画のBGMについて言及している感想」を探す方法を取る。どういう事かは内容を読んでもらえれば自ずと分かるだろう。
基本的には3つ。
では、紹介していこう。
CTRL+Fを使用し、動画下部のコメント欄に情報が無いかを検索―――するのは読み込みの問題があって骨が折れる。なので、Chromeの拡張機能、YCS(YoutubeCommentSearch)を導入する。
https://chrome.google.com/webstore/detail/ycs-youtube-comment-searc/pmfhcilikeembgbiadjiojgfgcfbcoaa
この拡張機能はYoutubeの動画下部にコメント検索欄を設置してくれるのだが、これがめちゃくちゃ便利。動画のコメント欄、配信アーカイブに付いたコメントに加え、配信時のチャット欄も検索対象。
・BGM
・曲
・素材(フリー素材)
などなど...この辺は臨機応変に。
出ない場合は、そのBGMの使用し始め時期の動画(配信)で検索すると出やすい。また、××の配信で聞いた~などのコメントもあるので、痕跡を辿っていこう。
まず「配信者(投稿者) BGM」でYoutube検索。これで出なかったら、続けよう。
Youtubeの検索にはフィルタが存在する。使用してる人は少ないかもしれないが、その中にタイプという項目がある。「再生リスト」を選択した上で再検索を行う。まぁ、最初の段階で出てきているかもしれないが...
配信者の知名度が低く、再生リストが未だまとめられてない場合もある。その場合は所属グループの再生リストを漁ろう。こういうのは郷に入っては郷に従えなので、先輩や尊敬してる人物と同一のBGMを使用している可能性がある。
言わずもがなかもしれないが、例えばVtuber。にじさんじやホロライブなどの大手のグループは非公式wikiに有志が使用BGMを纏めてくれている。 この辺は詳しくないので自分で調べてね。
https://wikiwiki.jp/nijisanji/BGM%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81
BGMが使用されている「動画のタイトル」や「投稿者」、「配信者名」をTwitter検索にかける。場合によっては「BGM」や「曲」を付け加えて。
こうすると、動画を共有するときの感想ツイを見ることができる。その中でBGMについての言及を探す。
またかなりトリッキーな部類ではあるが、「動画の共有リンク」を生成し、Twitter検索。これでも動画の感想ツイを見ることができる。
他にもブログの感想などを狙って、「動画ID」をGoogle検索にかけるという手法もある。
正直、雲をつかむような話なので非推奨。大手のフリーBGM素材サイトで詳細検索を行う。
聞いた印象と同じタグ(例:明るい 穏やか 三拍子 などなど...)を選択し、検索する。
難易度 : EXTRA HARD
正直、以前書いたうろおぼえ捜索法と同レベルなので完璧に発見できるわけではないが、BGM捜索の一助としていただければ幸いである。
こっちもめちゃくちゃ印象に残ってる
エミネムなんかもあったりして
こういうのもAppleぽいなぁって感じた曲
今のAppleだったらハリースタイルズのミュージックフォースシレストランだけ、あっ!って思ったけど、それ以外はピンと来なかった。増田が挙げてくれたのもいいんだけど、Shazam使いたくなる感覚が昔ほどはないんだよね。
自分は今30中盤なんだけど、もし増田が歳下で、挙げたYouTubeの聴いても古!って感じるなら感性が衰えたのかなと思う。