コース: Photoshopで描く日本画風表現:枯れゆくポインセチア

今すぐコースを受講しましょう

本日登録してエキスパートが指導する22,800件以上のコースにアクセスしましょう。また、このコースを個別に購入することもできます。

キーボードによるブラシサイズ調整と不透明度調整

キーボードによるブラシサイズ調整と不透明度調整 - Photoshopのチュートリアル

コース: Photoshopで描く日本画風表現:枯れゆくポインセチア

1ヶ月の無料トライアルを開始

キーボードによるブラシサイズ調整と不透明度調整

このレッスンではブラシのサイズと 不透明度をキーボードでコントロールして 描画できることを学びます。 キーボードってとても便利なものでして、 便利だからあるんでしょうけど、 ではまた[ハード円ブラシ]に 戻っていきますけど これにしましょうか。 これ筆圧で不透明度が変わるという ものなので、これで描きます。 今かなりブラシが硬くなっているようですね。 普通に標準に戻します。 これで描いていきます。 [オーバーレイ]ですね。 一度ブラシのモードを変えた時、 気をつけてください。 なんか描けないなと思ったら ここのオプションを見るということです。 これ通常なので描けます。 これは普通のですね。 描いている時ってやはり ブラシサイズを変えたい。 筆圧によってサイズのコントロールが できるブラシもありますけど 大きいブラシで描いている時に ブラシのサイズを少し大きめにしますが 大きいので描いている時というのは、例えば こういうコーナーの内側を塗っていきたい時 これはかなり厳しいと思います。 その時はブラシサイズをどうしても 小さく変更してから この先を塗っていきます。 こうしてブラシサイズを 小さくして こうやって塗っていくと思います。 これは今、筆圧 使えるブラシを使ってます。 それでもやっぱり先端というのは 使うのが難しいので サイズをコントロールしていく。 このコントロールは ここでも面倒臭いですよね。 これは簡単なんですね、 ブラシサイズを変えるというのは。 キーボードショートカット キーの... キーボードの右側に、ここに Enter キーがありますね。 Return キーですね。 Return キー そこの左側に2つのキーが こういう風に ちょっと斜めになってあると思うですけど キーの文字入力で使う時は こういう 鉤括弧というやつ、 このキーです。 このキー2つで サイズのコントロールができます。 今大きくしていますけど、 大きくしたい時はこちら。 小さくしたい時は、こちら。 1回キーを押すごとに均一なピクセル数で 小さくなってくわけではなくて 今小さくしていますけど 1回キーを押すことに 5ピクセルの場合は 大きくしていきます。 6、7、8、9、10 という風に変わります。 この上にいくと 15 になって、20 になって 25、30 さらに 50 px…

目次