任天堂サポートの公式X(旧Twitter)アカウントは8月1日、気温が摂氏35度を超える環境でNintendo Switch 2(スイッチ2)を使用しないよう呼びかけている。
産経新聞は7月27日朝刊で、SNSを使った公職選挙法違反疑惑について報じた記事について、参議院選挙の投開票当日に自身のXのアカウント名を「【れんほう】2枚目の投票用紙!」に変更したと報じたのは誤りで、選挙中に使っていたアカウント名が投開票日もそのままになっていたと訂正した。 オンライン版でも同様の記事を配信していたが、訂正した。投票日当日に変更したかどうかは記事の根幹部分に当たるが、記事そのものは削除しておらず、誤解に基づく情報の拡散が続いているようだ。 訂正自体に不十分な点が残り、公選法について誤解を招く恐れがある。投票日前に選挙運動目的で発信した情報は、投票当日に削除等をする必要はないが、訂正記事はそのような補足情報が入っていなかった。 産経新聞7月27日付朝刊(5面)に掲載された訂正記事。オンライン版にあった「おわび」の言葉は消えていた 7月25日にオンライン版で配信された記事は、X
愛刀家として知られる千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」のコレクションを集めた特別展「刀剣は人を救う~ふなっしーの刀剣展~」が26日、瀬戸内市長船町長船の備前長船刀剣博物館で開幕する。11月24日まで。 ふなっしーは歴史好きが高じ、2020年ごろから古刀などを収集。22年に長船地区の刀鍛冶・安藤広康さんを訪ねて初めてオリジナルの刀製作を依頼し、「長船橋」の号を付けた太刀を作った縁で特別展が実現した。 展示では、平安~江戸時代の刀剣を中心にふなっしーが所有する約60振りを前期と後期に分けて紹介。鎌倉時代に京都で活躍した綾小路派が手がけたとされる刀、妖刀伝説で知られる刀工一派「村正」の銘の入った脇差し(室町末期)などのほか、長船派の名工・兼光の名刀をモデルにした長船橋も並ぶ。 9月23日までの前期と10月1日からの後期で一部の作品を入れ替える。入館料は一般1500円、高校・大学生と6
🐈藤代えむ🐈再販アンケート中! @enm_haze この服の柄がそういう柄のトーンじゃなくてトーンを駆使した手書きなことに気付いてもうホラーだった 白い線、ホワイトかよ… #ヒカルの碁展東京に行ってきました pic.x.com/bwiTZqMQyk 2025-07-25 16:27:43
退陣論が浮上した石破茂首相(自民党総裁)を巡って、25日午後7時から首相官邸前で激励デモ「#石破辞めるな 官邸前激励0725」が予定されている。X(旧ツイッター)上では赤、黒、白の3色をあしらったデザインの告知が拡散されている。自民党内では参院選大敗に伴い、石破首相の求心力が急低下しており、外部から首相を支えたい構えとみられる。 デモの趣旨についてXでは「抗議でもほめ殺しでもなく、激励です」と説明され、参加者に石破首相を激励するプラカードの持参を呼び掛けている。スピーチ活動は予定されていないという。 自民内では首相の退陣論が拡大している。 一方で、「(自民の)負の遺産を背負って石破さんだからここまでやってこられた」(村上誠一郎総務相)、「ここ最近の自民党の首相では一番まとも」(社民党のラサール石井氏)、「自民党の中で一番総理にふさわしい人です!石破首相、まだやめないで」(共産党の小池めぐみ
こんにちは! かがみあやかと申します。 私はInstagramやnoteで物理学系クリエイターとして 物理学の発信をしています。 北海道大学理学部物理学科を卒業し、修士課程(物理学専攻)を修了。 その後は企業で研究開発職として働いていました。 Instagramを中心に、物理学の用語(電磁波や放射線、量子力学など)に関する誤解が多いことを感じ 少しでも正しい知識を知ってもらいたいという気持ちで発信活動をしています。 さて、先ほども少し触れましたが 最近SNSを中心に「量子力学」という言葉がよく見られるようになりました。 書店に足を運ぶと、自己啓発やスピリチュアルコーナーにも「量子力学」の文字が躍る本がずらりとならんでいます。 しかし、こういったところで見かける量子力学は 本来物理学で研究されている量子力学とはまったく中身が異なるものです。 よくよく見てみると 「引き寄せの法則は量子力学で証
7月21日に初開催された、漫才とコントで競うお笑いの賞レース『ダブルインパクト~漫才&コント二刀流No.1決定戦~』(日本テレビ・読売テレビ系)。 番組をテレビで見ていて気になったのは、ファイナリストたちのネタ中、画面が頻繁にMCや審査員が笑っている姿に切り替わっていたところ。この「画面のよそ見」は、全国でテレビ放送されるお笑いの賞レースではたびたび、SNSなどで賛否の意見がかわされる。やはり今回も、SNSで難色を示す声が多数挙がった。 ネタ中の「画面のよそ見」は、いったいどんな効果が期待されているのか。 ココがポイント『セルライトスパ』の漫才では、オチの直前にカメラが塙さんのアップに切り替わった(中略)『許せない』といった厳しい声 出典:smartFLASH 2025/7/22(火) ネタの最中にはMCや審査員の表情が映し出される演出も取り入れられ(中略)「ネタとリアクションが同時に楽し
Masashi MURANO🚀 @show_murano 大量報復に基づく抑止戦略が相対的に安上がりな戦略であることは否定し難い。他方で、それは柔軟反応に基づくきめ細やかなエスカレーションラダーを持つ戦略に比べて、抑止力としての信憑性が相対的に低いことも事実。つまり、核による大量報復戦略を否定するのであれば、それはより信憑性の高い拒否力を構築するために、大規模かつ迅速な通常戦力の増強を支持するということでなければ辻褄が合わない。 2025-07-21 05:41:02 akiu @a_k_i_u_ 藤井アナ…よく言ってくれました涙 本当にありがとうございます。 『日本の安全について核武装が安上がりだとする候補者がいらっしゃいました。戦後80年ずっとお爺ちゃんお婆ちゃん達が大切に育ててきた平和に対して安上がりという表現は使ってほしくなかったんですよ』 #zero選挙2025 pic.x.c
最近話題になってる、知性のないラブドールにゴミを食べさせるゲームの話を見た。 知性が上がるとゴミを嫌がるようになって、でもそれを無理やり食べさせることもできるんだって。 プレイヤーは、白痴のまま食べさせ続けて満足することも、嫌がるようになった知性を調整する楽しみも選べる。 これ、最初は全年齢で出そうとしてたらしい。 それを知ったとき、ただ恐怖感が湧いたんじゃなくて「あ、これ本気でまずいかもしれない」って冷や汗が出た。 わたしは別にフェミ活動家でもなんでもないけど、これはいよいよマズいだろって直感があった。 たぶん「表現の自由」の話じゃなくて、「共感の壊れ方」の話だと思ったから。 AVとかポルノ、暴力的なコンテンツって「刺激が強いから悪い」っていう単純な話じゃなくて、 脳科学の分野では共感性の低下に繋がる可能性が指摘されてる。 実際、ポルノの見すぎで前頭前野や扁桃体の働きに変化が出るって研究
たくましい体と垂れた耳、「魔法の嗅覚」と称される探知能力を持つ1匹のブラッドハウンド犬が殺害された事件に、イタリア人が激怒している。手口は大量の釘を仕込んだエサを食べさせ、内出血で殺すというもの。捜索活動の功績から記念撮影をしたこともあるメローニ首相は自身のX(旧ツイッター)で「卑劣、卑怯、受け入れることはできない」と怒りを表明。当局が捜査を進めている。 欧米メディアによると、殺されたのは7歳のブラッドハウンド犬、ブルーノ。災害などの捜索活動で嗅覚を生かし、これまでに9人の発見に貢献したという。今月4日、イタリア南部プーリア州タラントにある小屋でブルーノが死亡しているのを、トレーナーのアルカンジェロ・カレッサ氏が見つけた。 イタリア人の逆鱗に触れたのはその手口。ブルーノに投げ入れられたソーセージなどのエサには大量の釘が仕込まれていた。飲み込んだブルーノは食道などが引き裂かれて死亡したという
以前からぼんやり思っていたが、 日本では共産主義という思想に対して冷戦時や学生運動時のイメージを抱いている人が多く、 それに伴って日本共産党へのイメージも実態からかけ離れた印象を抱いている人が多い。 なので共産主義、日本共産党というものについて一旦話してみたいと思う。 日本共産党は中国共産党の走狗なのか?→明確に違う。基本仲が悪い。 これが最も分かりづらいところ。 同じ共産主義という名前なのに仲が悪い。 何故かと言えば、 「共産主義者は同じ共産主義を理想にしているわけではない」というところだ。 これは共産主義という思想がまだまだ”理想”でしかなく、実像が殆ど無いという事に起因する。 つまり、どんな共産主義者でも実際の共産主義がどんなもんなのかを知っている人間は一人もいないのだ。中国も共産主義国家ではなく、その理想を実現するための手段である社会主義国家でしかない。 そんな中で日本共産党は中国
バイト先で怒られた時、頭が真っ白になってしまい、アタフタしてしまった経験はありませんか? バイトでのお客さまへの謝り方には、実は効果的なやり方があります。本記事では、「怒り」と「謝罪」の専門家である川合伸幸先生が、寝坊や接客ミスなどケース別に使えるフレーズを伝授。ピンチを信頼回復のチャンスに変える方法を学びましょう。 【川合伸幸先生のプロフィール】 名古屋大学大学院情報学研究科心理・認知科学専攻教授。専門は比較認知心理学、認知科学、実験心理学。著書に『科学の知恵 怒りを鎮める うまく謝る』(講談社)、『凶暴老人 認知科学が解明する「老い」の正体』(小学館)など。2024年、「怒りを書いて捨てる」抑制法の研究成果が国際学術誌「Scientific Reports」に掲載され、世界的にも注目を集めている そもそも、なぜ人は怒るのか?専門家が教える「怒り」の正体 -川合先生は長年「怒り」について
「ダブルインパクト」ニッポンの社長が優勝 漫才とコントの“二刀流芸人”初代王者に 2025年7月21日 22:00 14774 221 お笑いナタリー編集部 × 14774 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2453 12295 26 シェア
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