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宇宙に関するardarimのブックマーク (356)

  • わずか半年で4000人もの職員が去ったNASAの頭脳流出の内幕とは?

    by My Rotherham & Countryside.and worldwide. アメリカでは2025年1月に就任したドナルド・トランプ大統領の下、科学研究に対する資金の大幅な削減や方針の変更が続いており、アメリカ航空宇宙局(NASA)ではわずか半年で全職員の20%以上に相当する約4000人が退職しました。そんなNASAの元科学者4人に対し、「NASAで何が起きていたのか」「どのような影響が出るのか」などを尋ねたインタビューを、アメリカの非営利宇宙団体であるThe Planetary Societyが公開しました。 4,000 gone: Inside NASA’s brain drain | The Planetary Society https://www.planetary.org/articles/4000-gone-inside-nasas-brain-drain ◆ロナ

    わずか半年で4000人もの職員が去ったNASAの頭脳流出の内幕とは?
  • 【速報】火星の岩石から生命の痕跡か、NASA発表

    【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は10日、火星で採取した岩石から、古代生命の痕跡とみられる物質を発見したと発表した。

    【速報】火星の岩石から生命の痕跡か、NASA発表
  • NASA 約4000人が早期退職申し出 トランプ政権の連邦職員削減で | NHK

    アメリカの複数のメディアは、NASA=アメリカ航空宇宙局の職員の2割以上にあたるおよそ4000人が退職を申し出たと伝えました。トランプ政権の連邦職員削減のための早期退職制度に応じたもので、予算の削減などと相まって宇宙開発への影響が懸念されています。 アメリカのCBSテレビなど複数のメディアは、27日までにNASA=アメリカ航空宇宙局の職員、およそ1万8000人の2割以上にあたる3870人ほどが退職を申し出たと伝えました。 トランプ政権の連邦政府職員削減のための7月25日が締め切りだった早期退職制度に応じたものだということです。 また、トランプ政権は政府の支出を徹底的に減らす方針をかかげていて、NASAの予算についても、2025年10月から始まる新年度の予算要求で前の年度より24%減らすとしていました。 NASAの職員らおよそ360人は今月21日、予算削減に反対する公開書簡「ボイジャー宣言」

    NASA 約4000人が早期退職申し出 トランプ政権の連邦職員削減で | NHK
  • 観測史上最大のブラックホール同士が衝突、国際チームが重力波を観測

    ブラックホールが合体するイメージ図/Sakkmesterke/Science Photo Library RF/Getty Images (CNN) 太陽百個分以上の質量を持つブラックホール同士の衝突と合体が観測されたとの研究結果を、国際研究チームが発表した。観測史上最大規模の合体とされる。 米国のレーザー干渉計重力波天文台(LIGO)がルイジアナ州リビングストンとワシントン州ハンフォードで運用する一対の観測装置が、二つのブラックホールの衝突で生じた重力波を検出した。この現象は「GW231123」と名付けられた。 アインシュタインは1915年に相対性理論の中で重力波の存在を予測したが、重力波は極めて微弱なため人間の技術では直接観測できないと考えていた。だが2016年にLIGOが初めてブラックホールの衝突による重力波を観測。貢献した科学者3人は翌年、ノーベル物理学賞を受賞した。 それ以来、L

    観測史上最大のブラックホール同士が衝突、国際チームが重力波を観測
  • 小惑星リュウグウのサンプルから “全く予想外の鉱物” を発見

    小惑星「リュウグウ」のサンプルは、失われやすい初期太陽系の情報を含んでいることが期待されています。これまでの研究から、リュウグウの元となった天体は太陽系の外側で生成し、50℃を超えるような高温には晒されなかったと考えられてきました。 しかし広島大学の宮原正明氏などの研究チームは、リュウグウのサンプルを分析中に、「ジャーフイッシャー鉱(Djerfisherite)」(※1)という鉱物を発見しました。この鉱物は350℃以上の高温環境で生成されることが想定されるため、リュウグウのサンプルから見つかることは全くの予想外でした。その意外さについて宮原氏は「北極の氷の中から熱帯植物の種を見つけたようなもの」と表現しています。 ※1…Djerfisheriteという名前は、鉱物学者ダニエル・ジェロム・フィッシャー(Daniel Jerome Fisher)に対する献名です。このためこの鉱物の読み方は、そ

    小惑星リュウグウのサンプルから “全く予想外の鉱物” を発見
  • UFOはいなかった。「エリア51=宇宙人研究所」は米国防総省が流したウソ…機密文書が明かす情報戦の内幕(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    UFOはいなかった。「エリア51=宇宙人研究所」は米国防総省が流したウソ…機密文書が明かす情報戦の内幕(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    ardarim
    ardarim 2025/07/03
    UFOはいなかった。いいね?
  • 60年近く動作していなかった人工衛星から強力な電波信号、天文学者を悩ませる

    西オーストラリア州にあるASKAP電波望遠鏡は1967年に機能を停止したNASAの人工衛星から強力な電波信号を受信した/Alex Cherney/CSIRO (CNN) オーストラリアの天文学者らは2024年6月、奇妙な電波信号を捉えた。それは地球に近い位置から発せられた非常に強力な電波信号で、一瞬の間、空にある他のすべてのものよりも輝きを放った。その発生源の探査は、地球周回軌道上のゴミ問題の増加をめぐる新たな疑問を引き起こした。 当初、研究者らは自分たちが何らか新種の天体を観測していると考えていた。 西オーストラリア州カーティン大学電波天文学研究所の准教授、クランシー・ジェームズ氏らが観測したデータは、36基のパラボラアンテナからなるASKAP電波望遠鏡から得られたもので、アンテナはそれぞれ3階建てほどの高さに及ぶ。研究チームは通常、このデータから「高速電波バースト」と呼ばれる、遠方の銀

    60年近く動作していなかった人工衛星から強力な電波信号、天文学者を悩ませる
    ardarim
    ardarim 2025/07/02
    宇宙人の仕業だろ
  • 政府が「航宙母艦」の検討に着手 そのイメージと「空母」との違い | 毎日新聞

    「航宙機及び航宙母艦の概念検討の契約希望者募集要項」 こんな入札が公示されたのは2月17日のことだった。発注元は防衛装備庁の「防衛イノベーション科学技術研究所」。 「航宙機」に「航宙母艦」。見慣れない言葉が目を引く。政府は既に、航空自衛隊の宇宙空間での能力を強化して2027年度までに「航空宇宙自衛隊」へと名称を変更する方針だが、その構想の中でも出ていない。 ネットでは公示直後から、官庁の公式文書にこうした語句が載ったことで盛り上がった。宇宙空間での架空の戦闘を描くSF小説やアニメで以前から出ていた用語だから、というだけではない。空母(航空母艦)という実在する艦種に似た名称を、防衛省が公式文書で使ったことも要因となっている。 日が空母を保有するかどうかは長年の議論の的になってきた。戦争放棄を定めた憲法9条に基づき、日政府が連綿と続けてきた解釈が背景にある。専守防衛に反する攻撃的な装備を自

    政府が「航宙母艦」の検討に着手 そのイメージと「空母」との違い | 毎日新聞
  • 【速報】中国、月面に原発建設検討

    【北京共同】ロイター通信によると、中国の宇宙当局者は23日、月面に原子力発電所を建設することを検討していると明らかにした。月面に整備する基地に電力を供給するためで、ロシアと協力すると説明した。

    【速報】中国、月面に原発建設検討
    ardarim
    ardarim 2025/04/24
    言うだけなら、まあ…。少なくとも先十年くらいは実現性なさそうな気もするし。でも今のうちに宇宙開発のコンセンサス(不可侵)を多国間で取っておいたほうがいいんだろうな
  • 宇宙飛行士には「足から移動派」と「頭から移動派」がいるという話→「SFの知見になる!!」「アニメだと頭から移動派がほとんど」

    Rootport🔥 @rootport 作家・マンガ原作者/好きな言葉は「群盲撫象」/TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出(2023年版)/📝rootport.hateblo.jp/質問箱 marshmallow-qa.com/rootport or mond.how/ja/Rootport youtube.com/channel/UCp6RK… 大西卓哉 (JAXA宇宙飛行士)Takuya Onishi @Astro_Onishi 無重力で楽なことと言えば、私は移動かなと思います。 慣れてくると当に快適です。 ただ、頭を先にして飛ぶ人が圧倒的に多いなか、私は少数派の足から飛ぶ派です。今のメンバーでは私だけ😅 頭が先だと、どうしても途中で体が回転始めてしまいがちで安定しません。 体の重心位置の関係?なのかな🤔 pic.x.com/en6m0KBp43 202

    宇宙飛行士には「足から移動派」と「頭から移動派」がいるという話→「SFの知見になる!!」「アニメだと頭から移動派がほとんど」
  • 衛星を「地球の大気で燃やし尽くす」行為が、地球環境を破壊する可能性--スターリンクで激増

    NASAが資金提供した新しい研究によると、「スターリンク」のような通信衛星が寿命を迎えて大気圏に再突入する際に、地球のオゾン層を減少させる可能性がある。同研究はGeophysical Research Lettersに掲載された。 スターリンクなどの人工衛星は寿命を迎えると大気圏に突入して燃え尽きるが、その際にアルミニウム酸化物の小さな粒子を残す。これが紫外線を吸収するオゾン層まで落ちていく。南カリフォルニア大学の研究チームは、2016年から2022年にかけてこうした酸化物が8倍に増えたことを突き止めた。 低軌道上にはおよそ8100の人工物体があるが、そのうち6000以上をスターリンクが占めている。さらに1万2000基の追加打ち上げを予定しており、将来的には最大4万2000基まで打ち上げる可能性があるとSpace.comは伝えている。 これらの衛星はだいたい5年くらいで寿命を迎える。たとえ

    衛星を「地球の大気で燃やし尽くす」行為が、地球環境を破壊する可能性--スターリンクで激増
  • 地球を太陽から少し離したら温暖化解決するのでは

    その代わり一年がちょっと長くなるかも。 公転の直径が大きくなるから、一年が400日くらいになるかも。 まあ別にいいよね?

    地球を太陽から少し離したら温暖化解決するのでは
    ardarim
    ardarim 2025/02/12
    ちょっとスーパーマンにやってもらうか
  • NASAの小惑星試料に有機物 宇宙に生命の起源、裏付け - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=川原聡史】米航空宇宙局(NASA)は29日、無人探査機で小惑星「ベンヌ」から地球に持ち帰った試料に、生命をつくるもとになる有機物が含まれていたと発表した。生命の起源が宇宙に存在したとする説を裏付ける。日勢は米国に先行し、別の小惑星「りゅうぐう」から生命の材料を見つけており、この成果も補強する。研究成果は英科学誌「ネイチャー」と姉妹誌「ネイチャー・アストロノミー」に掲載された。

    NASAの小惑星試料に有機物 宇宙に生命の起源、裏付け - 日本経済新聞
  • 発見された小惑星がイーロン・マスクのテスラ・ロードスターだったことが判明して登録取り消しに

    2025年1月2日にマサチューセッツ州ケンブリッジにあるハーバード・スミソニアン天体物理学センターの小惑星センター(MPC)が新たに小惑星を発見し、「2018 CN41」と名付けたことを発表しました。この小惑星は地球から15万マイル(約24万km)以内に軌道を持つ地球近傍天体(NEO)であるとされていましたが、発表後に小惑星ではなく車だったことが判明し、登録が取り消されたことがわかりました。 MPEC 2025-A49 : EDITORIAL NOTICE: DELETION OF 2018 CN41 https://minorplanetcenter.net/mpec/K25/K25A49.html An asteroid got deleted because it was actually Elon Musk’s Tesla Roadster https://www.astronom

    発見された小惑星がイーロン・マスクのテスラ・ロードスターだったことが判明して登録取り消しに
    ardarim
    ardarim 2025/01/28
    「発表後に小惑星ではなく車だったことが判明し、登録が取り消された」字面だけ見たら意味わかんなすぎて面白い
  • みんな大好き「多世界解釈」が危機を迎えている:理論的な大黒柱が崩壊 - ナゾロジー

    皆さんは「もしもあのとき違う選択をしていたら、今ごろどうなっていただろう?」と考えたことはありませんか。 人間は誰しも、日常生活の中で小さなターニングポイントをいくつも迎えます。 たとえば、今この瞬間、この文章を読んでいる“あなた”とはほんの少しだけ違う行動や選択をしている“もうひとりのあなた”が、見えない別の世界に同時に存在している──そんな奇妙な話は、いかにもSF小説に出てきそうな設定です。 しかし実は、この「並行世界(パラレルワールド)」の概念は、量子力学という現代物理学の基礎理論の解釈として、真剣に議論されてきた歴史があります。 これがいわゆる「多世界解釈(MWI)」です。 多世界解釈の根的なアイデアは、「量子力学において生じる“重ね合わせ”のすべての可能性が、実際に現実として同時に存在する」というものです。 たとえば有名なシュレディンガーのの思考実験では「生きている」と「死

    みんな大好き「多世界解釈」が危機を迎えている:理論的な大黒柱が崩壊 - ナゾロジー
  • ボイジャー1号の通信回復 相次ぐトラブル、地球から249億キロ先の復旧で克服

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)のエンジニアが、老朽化が進む探査機「ボイジャー1号」の通信を復旧させることに成功した。ボイジャーは電力供給が減って数週間にわたる停電に見舞われていたが、現在は正常に稼働している。 問題発生は10月。地球との通信に使用するボイジャーの無線通信機が、それまで使っていた「Xバンド」から、信号の弱い「Sバンド」に切り替わった。地球から最も遠い宇宙空間を飛行するボイジャーは現在、およそ249億キロ離れた未知の領域を探査している。 通信機が自動的に切り替わったのは、ヒーターを作動させるコマンドを地球から送ったところ、電力が残り少なくなったとボイジャーの搭載コンピューターが判断したためだった。 この影響でボイジャーの状態に関する情報や、ボイジャーの計器で収集された科学データなどの情報が、1カ月近くにわたって受信できなくなった。 運用チームが解決を試みた結果、無線通信機

    ボイジャー1号の通信回復 相次ぐトラブル、地球から249億キロ先の復旧で克服
    ardarim
    ardarim 2024/12/05
    単純にすげえ…としか言えない。ノーメンテで動いて通信できるとか奇跡かよ
  • ISSから2人が帰れず、「取り残された」宇宙飛行士はどうなるのか

    2024年7月11日、国際宇宙ステーション(ISS)で撮影されたNASA宇宙飛行士のチーム写真。(下から時計回りに)マシュー・ドミニク氏、ジャネット・エップス氏、スニタ・ウィリアムズ氏、マイク・バラット氏、トレイシー・ダイソン氏、バリー・ウィルモア氏。(Photograph by NASA) ボーイング社の新型宇宙船「スターライナー」の技術的な問題により、宇宙飛行士のスニタ・ウィリアムズ氏とバリー・ウィルモア氏は、予定を大幅に超えて国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在することになった。しかし、宇宙に「取り残された」宇宙飛行士は、この2人が初めてではない。また、同じようなことはこれからも起こりうる。 地政学的な理由や自然がもたらすリスクなど、様々な理由で飛行士の宇宙滞在が予定よりも長引くことはたまにある。そして、宇宙飛行士も宇宙機関も、このような事態を想定して準備をしている。 乗って帰る

    ISSから2人が帰れず、「取り残された」宇宙飛行士はどうなるのか
  • 「スターライナー」から奇妙な音–「宇宙船の中で聞きたくない音」

    #ISS#Starliner 米Boeingの宇宙船「Starliner」から奇妙な音が聞こえると、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士Butch Wilmore氏が報告している。 Starlinerは2024年6月に初の有人飛行試験(Crew Flight Test:CFT)として2人の宇宙飛行士をISSに輸送した。しかし、ヘリウム漏れやスラスターの故障により、宇宙飛行士を乗せての地球への帰還を断念。9月6日に無人でISSから分離する予定だ。 Wilmore氏はISSにドッキングしている、Starlinerのスピーカーから聞こえる音について、ジョンソン宇宙センターに報告。同センターはその音を「ソナー音のような、脈打つ音」と例えている。Wilmore氏は「何が原因かわからない」と報告している。 元カナダ人宇宙飛行士のChris Hadfield氏は「宇宙船の中で聞きたくない音

    「スターライナー」から奇妙な音–「宇宙船の中で聞きたくない音」
  • 理論上は居住可能、地球サイズの系外惑星発見 日本などの研究チーム

    系外惑星「グリーゼ12b」は、地球から40光年離れた赤色矮星を周回している/R. Hurt/JPL-Caltech/NASA (CNN) 二つの研究チームがこのほど、理論上は居住可能な惑星を発見した。サイズは地球に比べ小さいが金星よりも大きく、地球から約40光年離れた小型恒星を周回しているという。 米科学誌アストロフィジカルジャーナル・レターズと英王立天文学会月報に23日発表された二つの研究によると、「グリーゼ12b」と名付けられたこの惑星は、うお座の方向に位置する低温の赤色矮星(わいせい)を周回している。赤色矮星のサイズは太陽の約27%、温度は60%にとどまる。 グリーゼ12bの公転周期は12.8日だが、主星が太陽に比べかなり小さいことから、ハビタブルゾーン(恒星から理想的な距離にあり、液体の水が存在できる範囲)内に収まっている。 自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターの葛原昌幸特

    理論上は居住可能、地球サイズの系外惑星発見 日本などの研究チーム
  • 5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意|2024年|NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、日時間5月8日(水)10時41分以降、10日(金)2時44分までに、太陽面中央付近に位置する黒点群13663および13664で大規模な太陽フレア5回を含む複数回の太陽フレアの発生を確認しました。この現象に伴い、コロナガスが地球方向へ放出したことが複数回確認されました。コロナガスは、日時間の5月10日(金)の夜以降、順次到来することが予測されています。 この影響で、地球周辺の宇宙環境が数日間大きく乱れる可能性があり、地球周辺の人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害などが生じる恐れがあり、宇宙システムの利用に注意が必要です。今後数日間は、この非常に活発な黒点群による同規模の太陽フレア及び関連現象の発生に注意が必要です。

    5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意|2024年|NICT-情報通信研究機構
    ardarim
    ardarim 2024/05/11
    この数日間ならバグが出ても宇宙線のせいで!って言い訳できるな / https://togetter.com/li/2340188 マリオ64、RTAの過程で宇宙線を使ったバグが発見される「まず太陽フレアを活性化させます」