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技術と鉄道に関するaceraceaeのブックマーク (8)

  • 熊本市電また経路誤るミス 8月に分岐点で行き先と異なる方面に進行

    市交通局によると、8月5日午前8時ごろ、健軍町発上熊行きの電車が中央区辛島町の分岐点で、行き先と異なる熊駅方面に進行した。運転士が気づき、折り返しポイントがある二つ先の電停で折り返し、元に戻った。約9分の遅れが生じたという。 この分岐点では、手前の地点で10秒停止すればポイントが上熊方面に変わる仕組みだが、運転士は直前の無線の連絡内容が気になって十分な停止を失念してしまったという。 昨年5月には行き先を取り違えての同様のミスがあり、年間16件の運行トラブルの1件としていた。市交通局は「運転士ら現場の意見も聞き、周知を図るなど再発防止を徹底したい」としている。 (藤崎真二)

    熊本市電また経路誤るミス 8月に分岐点で行き先と異なる方面に進行
    aceraceae
    aceraceae 2025/10/03
    分岐がどうなるかが運転手に委ねられてるのか。こういう気をつけなきゃいけない仕組みって残念ながら今後も問題起こると思う。
  • 【世界初】JR西日本の鉄道設備のメンテナンスに巨大な人型重機ロボット導入 人間による直感的な遠隔操作を実現 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    2:特徴 ・人機一体独自のロボット工学技術により、直感的な操作が可能 ・塗装や伐採など多様な作業に特化したツールの装備が可能 ・遠隔操作で重量物(最大40kg)の把持、高所作業(12m)が可能 ・VR ゴーグルを通してロボット目線での作業が可能 3:対象作業 当面は架線支持物の塗装、支障樹木伐採に使用。 (今後も JR 西日にてツールの開発を継続し、対象作業を拡充される予定) 導入効果 1:生産性の向上: 高所作業の省人化を実現 2:安全性の向上: 高所作業の労働災害(墜落・感電)リスクを低減 3:多様な人材の就業環境の創出 : 性別や年齢によらず現場の高所作業に従事可能 開発の背景にある社会的課題 国土交通省が2021年10月に纏めた「最近の建設業を巡る状況について」の報告資料によると、インフラメンテナンスを含む建設業の就業者数は1997年の685万人をピークとして減少傾向にある。また

    【世界初】JR西日本の鉄道設備のメンテナンスに巨大な人型重機ロボット導入 人間による直感的な遠隔操作を実現 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    aceraceae
    aceraceae 2024/07/20
    機械が処理しやすいように設備側を変えたほうがいいってコメが星集めてるけど設備側を機械に最適化してしまうといざというときに人間が処理しなきゃならないことを考えるとそういうときに詰みそうだし。
  • 都営地下鉄全駅にホームドア 立て役者となったのは… 都営浅草線 都営新宿線 都営三田線 都営大江戸線 | NHK

    鉄道の駅に設置されているホームドア。転落事故の防止に大きな効果を発揮しますが、都のまとめでは、都内の駅の設置率は、2023年3月現在、半数程度にとどまります。 こうした中、都営地下鉄では2月20日、設置率は100%となりました。最後に設置された押上駅のある浅草線は、5つの事業者による相互直通運転が行われ、ホームドアの設置は鬼門とされてきました。事業者それぞれで経営規模や車両が異なるため、足並みを揃えて高額な整備費用を負担できるかどうかが不透明だったためです。 しかし、今回、当初想定された車両改修コストは740分の1にまで抑えられ、ホームドアの全駅設置が実現しました。その立て役者となったのは2次元コードでした。

    都営地下鉄全駅にホームドア 立て役者となったのは… 都営浅草線 都営新宿線 都営三田線 都営大江戸線 | NHK
    aceraceae
    aceraceae 2024/02/21
    駅のホームは日常生活でもっとも死に近い場所だと思ってるんでこういう試みは広がってほしい。
  • 決め手は「QRコード」 都営地下鉄、ホームドア設置もうすぐ100%に 車両改修費20億円→270万円:東京新聞デジタル

    東京都営地下鉄の駅のホームドア設置率が来年2月までに100%になる。4路線のうち、多くの私鉄が乗り入れる浅草線が最後の難関だったが、スマートフォンでおなじみの技術を生かし、数十億円と見積もられた車両改修費を抑え、低コストで全駅設置にこぎ着けた。その技術とは―。(三宅千智)

    決め手は「QRコード」 都営地下鉄、ホームドア設置もうすぐ100%に 車両改修費20億円→270万円:東京新聞デジタル
    aceraceae
    aceraceae 2023/10/22
    ホームドアは全鉄道駅に広まってほしいくらいなんであらゆる手を使って設置駅増やしてほしい。
  • 電車のブレーキ発電を再利用 世界初の「超電導フライホイール蓄電システム」JR東日本が採用へ | 乗りものニュース

    車のおもちゃで「手で勢いを付けると、手を離しても走り続ける」仕組みがありましたよね。あれです。 けっこう無駄になっていた電力を救済 JR中央線で使われる211系電車(画像:写真AC)。 JR東日2022年6月7日(火)、鉄道車両のブレーキ時の余剰電力を貯めておくため、沿線蓄電システムに、「超電導フライホイール蓄電システム」を導入する実証実験を行うと発表しました。 電車のブレーキは、物理的に車輪を抑えてつけて止めるブレーキのほかに、車輪の回転力を発電機に伝えて電力に変える「回生ブレーキ」を一般的に備えています。 回生ブレーキによって生まれた電力は、架線を通して、近くの別の電車へ回されることが一般的ですが、近くに電車がいない場合は、その電力は無駄になってしまいます。そこで、その電力を貯めておく蓄電装置を沿線に設置するのが、今回の取り組みです。 さらに今回は、電気の貯め方として、バッテリー

    電車のブレーキ発電を再利用 世界初の「超電導フライホイール蓄電システム」JR東日本が採用へ | 乗りものニュース
    aceraceae
    aceraceae 2022/06/08
    フライホイール蓄電は今いちばん興味がある。
  • JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

    JR西日は15日、人機一体・日信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日) 伐採デモ(提供 : JR西日) 運搬デモ(提供 : JR西日) 操縦者(提供 : JR西日) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所

    JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
    aceraceae
    aceraceae 2022/04/16
    ガンタンク的な感じかな
  • 西九州新幹線、佐賀県「フル規格」猛反対の本質

    議論が前に進まない。九州新幹線西九州ルートのうち、佐賀県内を走る新鳥栖―武雄温泉間の整備方式を同県と国が協議する「幅広い協議」の第6回会合が2月10日に行われたが、今回も目立った成果はなかった。 西九州新幹線・武雄温泉―長崎間の開業まであと半年あまりに迫るが、新鳥栖―武雄温泉間は整備スキームが決まらず、武雄温泉で在来線と新幹線を乗り換えての開業を迎えることとなる。 同区間は、軌間の異なる在来線と新幹線の両方を走れるフリーゲージトレイン(FGT)を開発して在来線に乗り入れ、乗り換えなしで博多まで結ぶ案がもともと命視されていたが、試験中の不具合を受け国は開発を断念。代わって佐賀駅を経由する新鳥栖―武雄温泉間の新幹線フル規格化が新たな命として浮上した。しかし、フル規格での整備は佐賀県にも一定の事業費負担が求められるため、県は国の説得に耳を貸さない。 一歩進展と思われたが… このままではらちが

    西九州新幹線、佐賀県「フル規格」猛反対の本質
    aceraceae
    aceraceae 2022/02/21
    というかフリーゲージトレインってなんか怖いんだけどな。高速走行ならよけいに。
  • 新幹線の“座席濡れ”検知 専用カメラ開発 JR東海、機械学習活用

    JR東海は11月26日、東海道新幹線の車両を清掃する際、座席が濡れているかどうかをサーモグラフィーカメラで検知できる「座席濡れ検知装置」を開発したと発表した。 従来は、整備スタッフが専用のホウキで1席ずつなでて濡れを確認していたが、新装置なら立ったままカメラを向けるだけで確認でき、スタッフの負担を軽減できるという。 東海道新幹線では、1日当たり100を超える列車を点検・整備しているが、1列車当たり2席程度が濡れているという。 座席が濡れているか確認するために従来、濡れを検知すると警報音が鳴るホウキ型装置「濡れ検知機能付きホウキ」を使って1席ずつ座席をなでていたが、中腰の作業で体の負担が大きかった。 新装置は、スマートフォンを接続した棒の頂点部に、サーモグラフィーカメラを設置したもの。機械学習を活用し、ひじ掛けの位置を基に座席と座面を自動検出する仕組みを備えた。 スタッフが立ったまま装置を

    新幹線の“座席濡れ”検知 専用カメラ開発 JR東海、機械学習活用
    aceraceae
    aceraceae 2021/11/29
    てかそもそもなぜ濡れるのか。
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