朝日新聞社は20、21の両日、全国世論調査(電話)を実施した。新しい自民党総裁に誰がふさわしいと思うか聞いたところ、高市早苗・前経済安全保障相が28%、小泉進次郎・農林水産相が24%で続いた。自民支…
朝日新聞社は20、21の両日、全国世論調査(電話)を実施した。新しい自民党総裁に誰がふさわしいと思うか聞いたところ、高市早苗・前経済安全保障相が28%、小泉進次郎・農林水産相が24%で続いた。自民支…
「次期首相」高市氏トップ 自民支持層では石破氏―時事世論調査 時事通信 編集局2025年08月14日17時44分配信 自民党の高市早苗前経済安全保障担当相 時事通信が8~11日に実施した8月の世論調査で次の首相に誰がふさわしいかを尋ねたところ、自民党の高市早苗前経済安全保障担当相が15.9%でトップだった。2位は小泉進次郎農林水産相で14.6%、3位は石破茂首相で11.3%だった。自民支持層に限ると、石破氏が逆転して首位となった。 内閣支持6.5ポイント増の27.3% 首相辞任、反対が上回る―時事世論調査 4位は国民民主党の玉木雄一郎代表が5.7%で、野党党首の中ではトップだった。5位は自民の河野太郎元外相3.3%、6位は立憲民主党の野田佳彦代表2.8%、7位は自民の林芳正官房長官2.1%と続いた。 自民党内では参院選大敗を受け、総裁選の前倒し実施を求める声が出ている。ただ、自民支持層に限
朝日新聞社が7月13、14両日に行った参院選の終盤情勢調査では、比例区での参政党の勢いが鮮明になった。政権に不満を持つ層の支持を、参政が取り込んでいる構図が垣間見える。3、4両日に行った序盤調査では…
各党の支持率です。 「自民党」が28.1%、「立憲民主党」が8.5%、「日本維新の会」が2.3%、「公明党」が3.0%、「国民民主党」が5.1%、「共産党」が3.1%、「れいわ新選組」が3.2%、「参政党」が4.2%、「日本保守党」が1.0%、「社民党」が0.5%、「みんなでつくる党」が0.1%、「特に支持している政党はない」が30.1%でした。 政党支持率を年代別に見ますと、自民党は70代以上では40%前後に上るのに対し、若い人ほど低くなり、40代以下では10%台でした。 立憲民主党は、70代以上では10%台であるのに対し、60代以下では1桁でした。 一方、国民民主党は18歳から29歳でおよそ10%、30代でおよそ20%と若い人で高く、参政党も30代以下で10%前後と若い人で支持率が高い傾向がみられます。 (※注・層別分析をする場合は各層の人数が100人以上であることを目安としています)
Published 2025/06/29 16:32 (JST) Updated 2025/06/29 17:35 (JST)
会員限定記事 参政党支持2.5%、維新と逆転◇時事通信6月世論調査【解説委員室から】 高橋正光2025年06月20日14時00分 時事通信社の6月世論調査によると、参政党の支持率は2.5%で、5月から大幅に(1.6ポイント)伸ばした。これに対し、日本維新の会は1.6%(前月比0.7ポイント減)と続落。両党の支持率は逆転した。(時事通信解説委員長・高橋正光) 【図解】政党支持率の推移 大都市は3位 夏の参院選公約を発表する参政党の神谷宗幣代表(左)=6日、国会内【時事通信社】 調査は13~16日に、全国の18歳以上の2千人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は58.1%。 両党以外の支持率は、自民18.9%(前月比1.7ポイント増)、立憲民主4.4%(同±0)、国民民主3.4%(同2.3ポイント減)、公明2.8%(同0.9ポイント減)、れいわ新選組1.5%(同0.4ポイント減)、共産1.4
共同通信世論調査で、次の首相にふさわしい人を聞いたところ、トップは高市早苗氏で21.5%だった。小泉進次郎氏が15.9%、玉木雄一郎氏が9.3%で続いた。石破茂首相は7.3%で4位だった。
自民党の支持率は、若い人ほど低くなる傾向があり、80歳以上では半数を占めるのに対し、50代以下では20%前後にとどまっています。 一方、野党の立憲民主党と国民民主党の支持率は、全体では立憲民主党が7.5%、国民民主党が8.4%とともに8%前後ですが、年代別で見ますと、40代以下では、立憲民主党が2%前後にとどまるのに対し、国民民主党は17%前後となるなど若い人での差が目立っています。 野党第二党の日本維新の会の支持率は3%で、いずれの年代も1桁でした。 また、無党派層の割合は、50代以下では40%台に上り、50代で48.2%と高くなっています。 ※層別分析をする場合は各層の人数が100人以上であることを目安としています
トランプ氏、不支持が支持逆転 「プーチン氏信用せず」81%―米世論調査 時事通信 外信部2025年02月20日06時48分配信 トランプ米大統領=18日、南部フロリダ州パームビーチ(AFP時事) 【ワシントン時事】米キニピアック大が19日公表した世論調査によると、トランプ大統領の支持率は45%で不支持の49%を下回った。就任直後の1月調査では支持46%、不支持43%だったが、逆転した。また、ウクライナ侵攻終結を巡ってトランプ氏が直接協議に意欲を示すロシアのプーチン大統領について、81%が「信用すべきでない」と答えた。 「民意」盾に強引な治政 性急な政府縮小で混乱も―第2次トランプ政権1カ月 トランプ氏は就任後約1カ月で、大統領令を駆使し、法の逸脱も指摘される政策を進めている。調査で行政権、立法権、司法権の抑制と均衡について尋ねたところ、計54%が「あまり」もしくは「全く」機能していないと回
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