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兵器に関するNEXTAltairのブックマーク (5)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    A closer look at the AirPods Pro 3: ANC, Live Translation and heart-rate trackingWe spent extra time with the earbuds to get more info about the biggest updates.

    Engadget | Technology News & Reviews
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2019/05/11
    人間だけを殺す機械
  • 2万円の市販ドローン、4億円のパトリオットで撃墜

    (CNN) 米陸軍訓練教義コマンドのパーキンス司令官は18日までに、米国の同盟国が地対空ミサイル「パトリオット」を使って市販の小型ドローン(無人機)を撃墜したことを明らかにした。ドローンが約200ドル(約2万2000円)なのに対し、パトリオットは約340万ドル(約3億8000万円)だ。 米軍の研究会合で行った講演の中で明かした。同盟国の名前や撃墜の場所については明らかにしなかった。 パーキンス氏は「米ネット通販大手アマゾンのサイトで200ドルのドローンがパトリオットに対抗できる可能性はなかった」と指摘。ドローン破壊には成功したものの、経済的に妥当な方法ではなかったとジョークを飛ばした。パトリオットの製造コストは340万ドル。スポーツ用多目的車(SUV)並みの大きさで、音速の5倍の速度で飛行できる。 そのうえで「もし自分が敵であれば、米ネット競売大手イーベイでこうした300ドルのドローンを買

    2万円の市販ドローン、4億円のパトリオットで撃墜
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2017/03/18
    ゴジラをガス欠させるのもコレでよかったんじゃ?
  • メーサー兵器 - Wikipedia

    『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』で初登場[出典 11]。メーサー兵器がシリーズ化したため、後に66式メーサー殺獣光線車[出典 12]と呼ばれるようになった。所属は陸上自衛隊(『サンダ対ガイラ』)、防衛隊(『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』『ゴジラ対メガロ』)[29]、特生自衛隊(『ゴジラ×メカゴジラ』)[11]。 パラボラ型の照射装置を搭載する装輪式のメーサー装置車と装軌式の牽引車で構成され[出典 13]、内蔵する小型原子炉により、10万ボルトの熱量で炭酸ガスと窒素が変換されたメーサー光線(誘導放出された10万ボルトのマイクロ波)を照射する[出典 14]。パラボラ型照射器は、砲身部が可動して鎌首をもたげるような動きをして発射態勢となる[4]。射撃レーダーも備えており、来はミサイル迎撃システムとして開発していたとも言われている[13][20]。 『ゴジラ×メカゴジラ』では、『

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    NEXTAltair 2014/01/31
    すごい充実
  • 米海軍の電磁レールガン契約はBAEが獲得、初速マッハ7.5で射程370km超を目標 - Engadget Japanese

    Early Access is the latest place where Steam is restricting games with mature themesSteam has expanded its ban on games with mature content to its Early Access program. What to expect at Meta Connect 2025: 'Hypernova' smart glasses, AI and the metaverseMeta Connect, the company's annual event dedicated to all things AR, VR, AI and the metaverse is just days away. And once again, it seems like it w

    米海軍の電磁レールガン契約はBAEが獲得、初速マッハ7.5で射程370km超を目標 - Engadget Japanese
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    NEXTAltair 2013/07/05
    ミサイル防衛用として対馬あたりに置くととても面白いことになるな
  • 「殺人ロボット」開発凍結要請 NHKニュース

    人間の指示なしで敵を自動的に攻撃するいわゆる「殺人ロボット」の開発が進められていることについて、国連の専門家は、人命保護の観点から問題があるだけでなく、戦争を起きやすくするものだと強い懸念を示し、各国に開発の凍結を求める報告書を提出しました。 「殺人ロボット」について調査を行っている国連のヘインズ特別報告者は、30日、スイスのジュネーブで開かれた国連人権理事会に出席し、報告書を提出しました。 この中で、ヘインズ特別報告者は、人間ではなく機械が人の生死を決定することは、人命保護の観点から大きな問題があるだけでなく、人間の意思決定から離れて攻撃が行われることで、戦争が起きやすくなるおそれがあると強い懸念を示しました。 そのうえで、ヘインズ特別報告者は「人間の熟慮を経ずに行われる戦争は、機械仕掛けの大量殺りくに等しい」と述べ、各国は「殺人ロボット」の研究開発や使用などを国際的な基準が設けられるま

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    NEXTAltair 2013/06/01
    ビルギットだけを殺す機械かよ
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